JPS5847408A - 刈取部の駆動装置 - Google Patents
刈取部の駆動装置Info
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- JPS5847408A JPS5847408A JP11220082A JP11220082A JPS5847408A JP S5847408 A JPS5847408 A JP S5847408A JP 11220082 A JP11220082 A JP 11220082A JP 11220082 A JP11220082 A JP 11220082A JP S5847408 A JPS5847408 A JP S5847408A
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本件発明は殻稈を刈取搬送する刈取部の刈刃及び株元掻
込″装置の動力駆動装置に関するものである。
込″装置の動力駆動装置に関するものである。
コンバインの刈取部及び株元掻込装置の部分では、この
刈刃を株元掻込装置の駆動機構を内装する駆動ケースを
有するが、この駆動ケースの厚さが厚ければ駆動ケース
の下面が刈刃よりも下側に大きく突出して、進行中土壌
面や刈株面に摺接して過大の抵抗を受けることとなり、
又、刈刃よりも上側へ大きく突出すればこれ刈刃で刈取
られた殻稈株元部に大きな抵抗を与えることとなり、い
ずれの面においても不利となるのである。
刈刃を株元掻込装置の駆動機構を内装する駆動ケースを
有するが、この駆動ケースの厚さが厚ければ駆動ケース
の下面が刈刃よりも下側に大きく突出して、進行中土壌
面や刈株面に摺接して過大の抵抗を受けることとなり、
又、刈刃よりも上側へ大きく突出すればこれ刈刃で刈取
られた殻稈株元部に大きな抵抗を与えることとなり、い
ずれの面においても不利となるのである。
本件発明は、この駆動ケースの厚さをできるだけ薄くし
て殻稈への抵抗、土壌面への抵抗をできるだけ少くした
ものである。
て殻稈への抵抗、土壌面への抵抗をできるだけ少くした
ものである。
即ち本件発明では、上部に刈取殻稈の株元部を係合集送
する株元掻込装置(138)を設け、前部に刈刃(15
2)を往復運動する刈刃装置を設けた駆動ケース(13
2)内に、軸方向を前一方向に沿わせた刈刃駆動軸(2
95)を軸承し、この刈刃駆動軸(295)の途中部に
は、株元掻込装置駆動ウオーム(186)を固着して、
前記株元掻込装置の駆動軸(173b)の下端のウオー
ムホイール(186a)と噛合連動せしめ、刈刃駆動軸
(295)の前端部は前記刈刃装置の刈刃(152)を
往復運動すべく構成したものである。
する株元掻込装置(138)を設け、前部に刈刃(15
2)を往復運動する刈刃装置を設けた駆動ケース(13
2)内に、軸方向を前一方向に沿わせた刈刃駆動軸(2
95)を軸承し、この刈刃駆動軸(295)の途中部に
は、株元掻込装置駆動ウオーム(186)を固着して、
前記株元掻込装置の駆動軸(173b)の下端のウオー
ムホイール(186a)と噛合連動せしめ、刈刃駆動軸
(295)の前端部は前記刈刃装置の刈刃(152)を
往復運動すべく構成したものである。
このような構成により従来の如く、刈刃駆動軸と刈取駆
動装置を別々に設けていたものに比し、構造が簡単で場
所をとらず、又抵コストで構成でき、又、駆動ケース内
にベベルギヤ装置を設けて株元掻込装置を駆動するもの
に比し、ベベルギヤのように上下に並べるのではなく、
ウオームとウオームホイールを左右に並置できるので、
駆動ケースの厚さを薄くすることができるのである。
動装置を別々に設けていたものに比し、構造が簡単で場
所をとらず、又抵コストで構成でき、又、駆動ケース内
にベベルギヤ装置を設けて株元掻込装置を駆動するもの
に比し、ベベルギヤのように上下に並べるのではなく、
ウオームとウオームホイールを左右に並置できるので、
駆動ケースの厚さを薄くすることができるのである。
本件発明の目的は以上の如くであシ、添付の図面に示し
た実施例の構成に基づいて、本件発明の詳細な構成を説
明すると。
た実施例の構成に基づいて、本件発明の詳細な構成を説
明すると。
第1図は搬送ガイド関係の側面図
第2図は刈取フレーム関係の組立平面図第3図は刈取フ
レーム関係の組立側面図第4図は刈取駆動装置の側面図 第5図は第4図のJ−J?fNにおける断面図第6図は
第4図のに−に線における断面図である。
レーム関係の組立側面図第4図は刈取駆動装置の側面図 第5図は第4図のJ−J?fNにおける断面図第6図は
第4図のに−に線における断面図である。
第1図は刈取搬送装置のうち、長短稈調節Q為にユニバ
ーサルジヨイントを支点として回転する株元搬送軸)の
みを除いた搬送装置が示されている◇(138)は株元
搬送前と同時に一体的に回動する株元掻込装置、(13
6)は上部搬送駆動ケース取付板、(135)は穂先搬
送駆動ケースである。穂先搬送装置、株元搬送婢は、(
103)のガイドフレーム1に固定されていて上下ハン
ドル(118)によυ回動させてもiかない。(310
)の穂先搬送ガイドカバーと(111)の引起し案内板
との間は固定されておらず、上下ハンドルの回動に伴い
摺動する。(125)は刈取駆動ケースで刈脱入力1−
リ−(226)にエンジンより伝えられた動力は、刈取
駆動ケースの附随する刈取駆動プーリー(入)(292
)に伝動される。
ーサルジヨイントを支点として回転する株元搬送軸)の
みを除いた搬送装置が示されている◇(138)は株元
搬送前と同時に一体的に回動する株元掻込装置、(13
6)は上部搬送駆動ケース取付板、(135)は穂先搬
送駆動ケースである。穂先搬送装置、株元搬送婢は、(
103)のガイドフレーム1に固定されていて上下ハン
ドル(118)によυ回動させてもiかない。(310
)の穂先搬送ガイドカバーと(111)の引起し案内板
との間は固定されておらず、上下ハンドルの回動に伴い
摺動する。(125)は刈取駆動ケースで刈脱入力1−
リ−(226)にエンジンより伝えられた動力は、刈取
駆動ケースの附随する刈取駆動プーリー(入)(292
)に伝動される。
その際、伝町ベルトは穂先搬送駆動グーIJ −(29
3)との間で三点掛けされる。
3)との間で三点掛けされる。
種部ガイド(上) (105)、種部ガイド(下)(1
04)は糖部ガイド用バネで一体化建れて、穂先の方向
に付勢されている。
04)は糖部ガイド用バネで一体化建れて、穂先の方向
に付勢されている。
刈取駆動ケース(125)に入った動力はベベルギヤに
より引起し駆動軸(126)に伝えら些、引起し駆動す
る。
より引起し駆動軸(126)に伝えら些、引起し駆動す
る。
の先端に溶着されていて、刈高さを調節の為に上下され
る。(101)は左分草板、 (102)は右分草板で
双方とも刈取フレームパイプ(122)の左右両端にボ
ルトにて固着されている。左分草板(101)は殻稈搬
送路の延長上にある為に無理に殻稈を方向〜転換する必
要はないが右分草体’(102)の近くの穀稈は引起し
ケースカー(164)の左通路に送り込む為にやや後部
を左寄シに向けて取9つけられている。又、引起しケー
ス固定ボール(294)も殻稈の右通路への流れを阻止
している。また(123)の殻稈案内棒佑)は(139
)の稈案内棒取付板にて(133)のナイフヘッドに固
設されて、ナイフの動きと共に扇動して、殻稈株元を左
通路に誘導す。(148)は稈案内棒佐)、(144)
は分草杆(1)である。(140)は(294)の引起
しケース固定ポール先端に設置された引起しケース取付
板(ト)、(147)は稈案内棒仲)(143)は刈刃
ガイドである。切刃の関係では、(141)が刈刃押え
、(152)が刈刃、(153)が受刃、(142)が
受刃台である。(151)は刈刃クランクであり、(2
95)の刈刃駆動軸の先端に回転する円盤上のクランク
(151)に偏心してクランクビンが着設され、該ビン
が(133)のナイフヘッド内の長大に対し遊嵌されて
いる。
る。(101)は左分草板、 (102)は右分草板で
双方とも刈取フレームパイプ(122)の左右両端にボ
ルトにて固着されている。左分草板(101)は殻稈搬
送路の延長上にある為に無理に殻稈を方向〜転換する必
要はないが右分草体’(102)の近くの穀稈は引起し
ケースカー(164)の左通路に送り込む為にやや後部
を左寄シに向けて取9つけられている。又、引起しケー
ス固定ボール(294)も殻稈の右通路への流れを阻止
している。また(123)の殻稈案内棒佑)は(139
)の稈案内棒取付板にて(133)のナイフヘッドに固
設されて、ナイフの動きと共に扇動して、殻稈株元を左
通路に誘導す。(148)は稈案内棒佐)、(144)
は分草杆(1)である。(140)は(294)の引起
しケース固定ポール先端に設置された引起しケース取付
板(ト)、(147)は稈案内棒仲)(143)は刈刃
ガイドである。切刃の関係では、(141)が刈刃押え
、(152)が刈刃、(153)が受刃、(142)が
受刃台である。(151)は刈刃クランクであり、(2
95)の刈刃駆動軸の先端に回転する円盤上のクランク
(151)に偏心してクランクビンが着設され、該ビン
が(133)のナイフヘッド内の長大に対し遊嵌されて
いる。
株元搬送軸)は株元掻込装置(138)と駆動ケース(
132)との間にあるユニバーサルジヨイント(173
)部で回動され長短稈調節の為に使われる。回動は長短
稈調節レバーで行なわれ、″その回動角度における固定
は(116)の長短稈調節ガイド板に刻まれた凹部にハ
ンドルを載置することで行なわれる。
132)との間にあるユニバーサルジヨイント(173
)部で回動され長短稈調節の為に使われる。回動は長短
稈調節レバーで行なわれ、″その回動角度における固定
は(116)の長短稈調節ガイド板に刻まれた凹部にハ
ンドルを載置することで行なわれる。
ハンドルは載置するのみであるので、角度′を固定した
ままで上下ハンドル(118)にて刈取搬送部を上下し
た場合に(116)の調節ガイド竺との長端稈調節レバ
ーの関係位置が多少ずれるがその場合でも凹部をレバー
の桿部が摺動−することで損傷もなくスムースに刈高さ
調節が行なえる。
ままで上下ハンドル(118)にて刈取搬送部を上下し
た場合に(116)の調節ガイド竺との長端稈調節レバ
ーの関係位置が多少ずれるがその場合でも凹部をレバー
の桿部が摺動−することで損傷もなくスムースに刈高さ
調節が行なえる。
(171)の下部搬送(財)チェーンは株元掻込装置(
138)と同軸上に固設された下部搬送前駆動スブロケ
ッ) (170)により同時に駆動せられている。
138)と同軸上に固設された下部搬送前駆動スブロケ
ッ) (170)により同時に駆動せられている。
株元搬送装置(138)は下部搬送前駆動スブロヶッ)
(170)に固定されており、下部搬送駆動スプロケッ
トは駆動軸(173a) 、ユニバーサルジョイン)
(173)、駆動軸(173b)を介してウオームホイ
ール(186a)から駆動されている。ウオームホイー
ル(186a)は刈刃駆動軸(295)の株元掻込装置
駆動ウオーム(186)と噛合している。
(170)に固定されており、下部搬送駆動スプロケッ
トは駆動軸(173a) 、ユニバーサルジョイン)
(173)、駆動軸(173b)を介してウオームホイ
ール(186a)から駆動されている。ウオームホイー
ル(186a)は刈刃駆動軸(295)の株元掻込装置
駆動ウオーム(186)と噛合している。
(292)の刈取駆動フ゛−り一囚は、(137)の回
動支点メタルの丁度回動の中心に位置しているので、刈
取搬送装置を上下ハンドル(318)にて回動させても
プーリーの中心装置は変化せず、安定した駆動が得られ
る。
動支点メタルの丁度回動の中心に位置しているので、刈
取搬送装置を上下ハンドル(318)にて回動させても
プーリーの中心装置は変化せず、安定した駆動が得られ
る。
(172)は下部搬送に)フレームで長短稈脚節の為に
スターホイール(138)、下部搬送前駆動スプロケッ
トと共に(299)の株元搬送下部回動支点を中心に回
動される。(185)は(173)のユニバーサルジヨ
イント部を塵埃からカバーする為の下部搬送回動ボスで
ある。(137)の回動支点メタルは左岩同一部品を使
用している。(295)の刈刃駆動軸は株元搬送(財)
を(186)の駆動ウオームにてウオームホイール(1
86a)を駆動するより他に刈刃クランク(151)に
連結してナイフヘッド(133)を振動させる役目も果
たす。
スターホイール(138)、下部搬送前駆動スプロケッ
トと共に(299)の株元搬送下部回動支点を中心に回
動される。(185)は(173)のユニバーサルジヨ
イント部を塵埃からカバーする為の下部搬送回動ボスで
ある。(137)の回動支点メタルは左岩同一部品を使
用している。(295)の刈刃駆動軸は株元搬送(財)
を(186)の駆動ウオームにてウオームホイール(1
86a)を駆動するより他に刈刃クランク(151)に
連結してナイフヘッド(133)を振動させる役目も果
たす。
(149)はソリ体であシ、ソリ体(149)は刈取フ
レームパイプの先端に取着されて、殻稈の株元を分草し
、刈取稈を搬送通路へ導ひく。(150)は分草板■(
11)])取付金、(154)は下部搬送駆動ケース(
132)の取付板、(170)は下部搬送前の駆動スプ
ロケットである。
レームパイプの先端に取着されて、殻稈の株元を分草し
、刈取稈を搬送通路へ導ひく。(150)は分草板■(
11)])取付金、(154)は下部搬送駆動ケース(
132)の取付板、(170)は下部搬送前の駆動スプ
ロケットである。
本件発明の要部は、特に第4図、第5図において示され
ている。即ち、上部に刈取殻稈の株元掻込装置(138
)を設け、前部に刈刃(152)を往復運動する刈刃装
置を設けた駆動ケース(132)内に軸方向を前後方向
に沿わせた刈刃駆動軸(295)を軸承し、この刈刃駆
動軸(295)の途中部には、株元掻込装置駆動ウオー
ム(186)を固着して、前記株元掻込装置の駆動軸(
173b)の下端のウオームホイール(186a)と噛
合連動ぜしめ刈取駆動軸(295)の前端部は前記刈刃
装置の刈刃(152)を往復運動すべく構成したもので
ある。これにより従来の如く、刈刃駆動軸と刈刃駆動装
置を別々に設けていたものに比し、講造が簡単で場所を
とらず、又、低・ヘトで構成でき、又、駆動ケーー内に
ベヘーギャ装置を設けて、株元掻込装置を駆動するもの
に比し、ベベルギヤのように上下に釜べるのではなく、
ウオームとウオームホイールを左右に並べて配置できる
ので駆動ケースの厚さを薄くすることができるのである
。
ている。即ち、上部に刈取殻稈の株元掻込装置(138
)を設け、前部に刈刃(152)を往復運動する刈刃装
置を設けた駆動ケース(132)内に軸方向を前後方向
に沿わせた刈刃駆動軸(295)を軸承し、この刈刃駆
動軸(295)の途中部には、株元掻込装置駆動ウオー
ム(186)を固着して、前記株元掻込装置の駆動軸(
173b)の下端のウオームホイール(186a)と噛
合連動ぜしめ刈取駆動軸(295)の前端部は前記刈刃
装置の刈刃(152)を往復運動すべく構成したもので
ある。これにより従来の如く、刈刃駆動軸と刈刃駆動装
置を別々に設けていたものに比し、講造が簡単で場所を
とらず、又、低・ヘトで構成でき、又、駆動ケーー内に
ベヘーギャ装置を設けて、株元掻込装置を駆動するもの
に比し、ベベルギヤのように上下に釜べるのではなく、
ウオームとウオームホイールを左右に並べて配置できる
ので駆動ケースの厚さを薄くすることができるのである
。
第1図は搬送ガイド関係の側面図
第2図は刈取フレーム関係の組立平面図第3図は刈取フ
レーム関係の組立側面図第4図は刈取駆動装置の側面図 第5図は第4図のJ−J線における断面図第6図は第4
図のに−に線における断面図である。 − (132)・・・駆動ケース (138)・・・株元
掻込装置(152)・・・刈刃 (173b)・・・
株元掻込装置の駆動軸(186)・・・株元掻込装置駆
動ウオーム(186a)ウオームホイール (295)・・・刈刃駆動軸 出願人 ヤンマーa板株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部
レーム関係の組立側面図第4図は刈取駆動装置の側面図 第5図は第4図のJ−J線における断面図第6図は第4
図のに−に線における断面図である。 − (132)・・・駆動ケース (138)・・・株元
掻込装置(152)・・・刈刃 (173b)・・・
株元掻込装置の駆動軸(186)・・・株元掻込装置駆
動ウオーム(186a)ウオームホイール (295)・・・刈刃駆動軸 出願人 ヤンマーa板株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部
Claims (1)
- 上部に刈取殻稈の株元部を係合集送する株元掻込装置(
138)を設け、前部に刈刃(152)を往復運動する
刈刃装置を設けた駆動ケース(132)内に、軸方向を
前後方向に沿わせた刈刃駆動軸(295)を軸承し、こ
の刈刃駆動軸(295)の途中部には、株元掻込装置駆
動ウオーム(186)を固着して、前記株元掻込装置の
駆動(173b)の下端のウオームホイール(186a
)と噛合連動せしめ、刈刃駆動軸(295)の前端部は
前記刈刃装置の刈刃(152)を往復運動すべく構成し
たことを特徴とする刈取部の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11220082A JPS5847408A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 刈取部の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11220082A JPS5847408A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 刈取部の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847408A true JPS5847408A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=14580759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11220082A Pending JPS5847408A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 刈取部の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213531A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-06 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 無架橋発泡体用組成物 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4528256Y1 (ja) * | 1970-02-25 | 1970-10-30 | ||
JPS4731319U (ja) * | 1971-05-04 | 1972-12-08 | ||
JPS4837203U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-07 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11220082A patent/JPS5847408A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4528256Y1 (ja) * | 1970-02-25 | 1970-10-30 | ||
JPS4731319U (ja) * | 1971-05-04 | 1972-12-08 | ||
JPS4837203U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213531A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-06 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 無架橋発泡体用組成物 |
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