JPS5843502A - ウイ−ガンド効果素子 - Google Patents
ウイ−ガンド効果素子Info
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- JPS5843502A JPS5843502A JP56141853A JP14185381A JPS5843502A JP S5843502 A JPS5843502 A JP S5843502A JP 56141853 A JP56141853 A JP 56141853A JP 14185381 A JP14185381 A JP 14185381A JP S5843502 A JPS5843502 A JP S5843502A
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- magnetic body
- magnetic material
- casing
- effect element
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/02—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/922—Static electricity metal bleed-off metallic stock
- Y10S428/9265—Special properties
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウイーガンド効果素子に関する。 。
従来より、磁性材料として特殊な性質を有するウィーガ
ンドワイヤが知られている。これは、磁性体の細い線に
特殊な処理を1して、その内部(コア)が柔かく外側(
シェル)が硬い二重構造いう問題を有す゛る。
ンドワイヤが知られている。これは、磁性体の細い線に
特殊な処理を1して、その内部(コア)が柔かく外側(
シェル)が硬い二重構造いう問題を有す゛る。
ガント効果を生じそれを検知しうるウイーガンド+1
見い出した。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1a図および第’l b図は本発明の一実施例を゛示
す斜視図である。図中1はアモーファス磁性体(Fey
oCrtBrvSit’ )であり、その大きさは幅=
1.0〔關〕、厚さ=40〔μm〕、長さ:10〔譚〕
である。
す斜視図である。図中1はアモーファス磁性体(Fey
oCrtBrvSit’ )であり、その大きさは幅=
1.0〔關〕、厚さ=40〔μm〕、長さ:10〔譚〕
である。
2は支持手段となるケーシングであって、熱により軟化
する樹脂でできている。このケーシング2にはアモーフ
ァス磁性体lの大きさに合う空間(隙間)2aが設けて
あり、そ゛こにアモーファス磁性体1を挿通しである。
する樹脂でできている。このケーシング2にはアモーフ
ァス磁性体lの大きさに合う空間(隙間)2aが設けて
あり、そ゛こにアモーファス磁性体1を挿通しである。
ケーシング2は熱により軟化するので、ケージ゛ング2
にアモーファス磁性体lを挿通したものを卸地しながら
ケーシング2の両端に互いに逆の方向(矢印入方向また
はB方向)に力を加えるとケーシング2およびアモーフ
ァス磁性体1が捩れる。そこで所定回数の捩れを与えた
後冷却すれば、ケ」゛:シング2は硬化して、アモーフ
ァス磁性体1が捩れた状態に保持される。
にアモーファス磁性体lを挿通したものを卸地しながら
ケーシング2の両端に互いに逆の方向(矢印入方向また
はB方向)に力を加えるとケーシング2およびアモーフ
ァス磁性体1が捩れる。そこで所定回数の捩れを与えた
後冷却すれば、ケ」゛:シング2は硬化して、アモーフ
ァス磁性体1が捩れた状態に保持される。
第2図は本発明のもう1つの実施例を示す斜視中空体と
しである。このケーシング3は、円筒体−3,8と−の
ニ端に設けられた雌ねじ(図示せず)と螺合する雄ねじ
3bとからなり、雄ねじ3bと□円筒体のもう一端には
“ケーシング3内に挿沸されたアモーファス磁性体lの
端部が固着されている。
しである。このケーシング3は、円筒体−3,8と−の
ニ端に設けられた雌ねじ(図示せず)と螺合する雄ねじ
3bとからなり、雄ねじ3bと□円筒体のもう一端には
“ケーシング3内に挿沸されたアモーファス磁性体lの
端部が固着されている。
したがって、雄ねじ3bを回動させればそれに伴ってア
モーファス磁性体1が捩られ任意の捩れ回数で形状(捩
れ)が保持される。なお、ケーシング3は非磁性体でか
つ電気抵抗の大きな(絶縁性の)材質のものからできて
いる。
モーファス磁性体1が捩られ任意の捩れ回数で形状(捩
れ)が保持される。なお、ケーシング3は非磁性体でか
つ電気抵抗の大きな(絶縁性の)材質のものからできて
いる。
第3図は本発明のもう1つの実施例を−示す斜視−図で
ある。この実施例においては第2図に示す゛実施例の雄
ねじ3bをキャップ3cに変えである。
ある。この実施例においては第2図に示す゛実施例の雄
ねじ3bをキャップ3cに変えである。
したがって□、キャップ3二を回動してアモーファス磁
性体1を所定回数捩った−にキャップ3cを円筒体3a
と接−等のi段で固着することによりアモーファス磁性
’1tb1の捩れが保持される。
性体1を所定回数捩った−にキャップ3cを円筒体3a
と接−等のi段で固着することによりアモーファス磁性
’1tb1の捩れが保持される。
図面に示さないもう1つの実施例について説明すると、
アモーファス磁性体lは任意の手段により所定回数捩ら
れた後その状態が保持されたまま射出成形機によって樹
脂で成形される。
アモーファス磁性体lは任意の手段により所定回数捩ら
れた後その状態が保持されたまま射出成形機によって樹
脂で成形される。
上記の構成によるウイーガンド効果素±の特性を測定し
た結果について以下に述べる。
た結果について以下に述べる。
第4図は捩り回数Nを変えて、臨界点の磁界−(oe:
)(エルステッド)すりわち、そのウイーガ。
)(エルステッド)すりわち、そのウイーガ。
ンド効果素子によって検知しうる最小の磁界の強度を測
定したグラフである。これに士れ&f鱈ま0.3〜2.
1.0〔Oe〕程度と非常に小さいことがわかる。ちな
みに従来のウィーガンドワイヤの−は30[02程度で
ある。なお、第4図の測定例におし1て&ま使用され−
て、いるアモーフ、γス磁性体番まFe81η17.S
I2のものである。 、 第5図はアモーファス磁性体の組成が’Fe51’B1
7 Sj2’。
定したグラフである。これに士れ&f鱈ま0.3〜2.
1.0〔Oe〕程度と非常に小さいことがわかる。ちな
みに従来のウィーガンドワイヤの−は30[02程度で
ある。なお、第4図の測定例におし1て&ま使用され−
て、いるアモーフ、γス磁性体番まFe81η17.S
I2のものである。 、 第5図はアモーファス磁性体の組成が’Fe51’B1
7 Sj2’。
8であり、測定は温度を変化させた後10分間経過後番
こ′行fx ツだ、これにiれば、X−2すなわちFe
yt Cr’z B17Si2のもの、が広、い範囲の
一度変イしに対して特性力1安゛定していることがわか
□る。
こ′行fx ツだ、これにiれば、X−2すなわちFe
yt Cr’z B17Si2のもの、が広、い範囲の
一度変イしに対して特性力1安゛定していることがわか
□る。
また、測定Q結果t、2(Oe〕以上の磁界(o、o
1(Hz) −6(KHz))′が印加されたときの出
力電圧のパルス幅は20〜50〔μ日〕で、非常にシャ
ープな特性であることが確認された。
1(Hz) −6(KHz))′が印加されたときの出
力電圧のパルス幅は20〜50〔μ日〕で、非常にシャ
ープな特性であることが確認された。
以上のとおり本発明によれば、アモ“−ファス磁−゛性
体を捩ることによりウイーガンド効果を生ずるようにし
たので、アモーファス磁性体の有する数多くの特徴Cヒ
より従来のものにみられ・ない・高性能のウイーガンド
効果素子を提供しう・る。蓋た°、ウイーガソド効果素
子とするための特殊な処理を施こす必要がないので製造
が容易になる。、4、図面の簡単な説明゛、゛、・ 第1a図および第1b図は本発明の二実施例を示す斜視
′図であって、それぞれケーシン、グ2を捩る前および
所定回数捩った後のものを示す。、t42図および第3
図はそれぞれ本発明の一実施例を示す斜視図である。
体を捩ることによりウイーガンド効果を生ずるようにし
たので、アモーファス磁性体の有する数多くの特徴Cヒ
より従来のものにみられ・ない・高性能のウイーガンド
効果素子を提供しう・る。蓋た°、ウイーガソド効果素
子とするための特殊な処理を施こす必要がないので製造
が容易になる。、4、図面の簡単な説明゛、゛、・ 第1a図および第1b図は本発明の二実施例を示す斜視
′図であって、それぞれケーシン、グ2を捩る前および
所定回数捩った後のものを示す。、t42図および第3
図はそれぞれ本発明の一実施例を示す斜視図である。
第4図および第5図は本発明により構成搭れたウイーガ
ンド効果素子の特性を測定した結果の−例を示すグラフ
であって、それぞれ、捩り回数N−磁界の強麿−特性シ
よび周〒湿度T−磁界の強度H来特性を示す。
ンド効果素子の特性を測定した結果の−例を示すグラフ
であって、それぞれ、捩り回数N−磁界の強麿−特性シ
よび周〒湿度T−磁界の強度H来特性を示す。
1:アモーファス磁性体
2a:空 間 3a:円筒体
8シ:雄ねじ、 3C:キャップ・ ゛
・
5□11 第1a圓 糖1b図 254図 第5−図 ′・ ■【″”cl 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和56年 特許願 第141853
号2、発明の名称 ウイーガンド効果素子3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地名称
(001)アイシン精機株式会社代表者 中井令
夫 4、代理人 〒104 電03−543−8694詳
細な説明の各−<1 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を次のとおり補正する。
・
5□11 第1a圓 糖1b図 254図 第5−図 ′・ ■【″”cl 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和56年 特許願 第141853
号2、発明の名称 ウイーガンド効果素子3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地名称
(001)アイシン精機株式会社代表者 中井令
夫 4、代理人 〒104 電03−543−8694詳
細な説明の各−<1 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を次のとおり補正する。
「(1)アモーファス磁性体およびその磁性体を援った
状態に保持する支持手段を備える。ウイーガンド効果素
子。
状態に保持する支持手段を備える。ウイーガンド効果素
子。
(2)支持手段はアモーファス磁性体の全面を被う樹脂
である前記特許請求の範囲第(1)項記載のウイーガン
ド効果素子。
である前記特許請求の範囲第(1)項記載のウイーガン
ド効果素子。
(3)支持手段は、両端にアモーファス磁性体を固定す
る手段を有する。非磁性体で電気軸縁性の筒体である。
る手段を有する。非磁性体で電気軸縁性の筒体である。
前記特許請求の範囲第(1)項記載のウイーガンド効果
素子、」 、□ (2)明細書の下記頁および行の誤とした部分を正とし
た内容番;訂以上
素子、」 、□ (2)明細書の下記頁および行の誤とした部分を正とし
た内容番;訂以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) リボン状のアモーファス磁性体およびその磁
性体番捩った状態に保持する支持手段を備える、ウイー
ガン′ド効来素子。 (21支持手段はアモーファス磁性体の全面を被う樹脂
であ、る前記特許請求の範囲第(1)項記載のウイーガ
ンド効果素子。 ・ ・ (3) 支持手段は、両端にアモーファス磁性体を固
定する手段を有する1、非磁性体で電気絶縁性の筒体で
ある、前記特許請求の範囲第(11項記載のウイーガン
ド効果素子。 。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141853A JPS5843502A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ウイ−ガンド効果素子 |
US06/415,298 US4591788A (en) | 1981-09-09 | 1982-09-07 | Magnetic field sensing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141853A JPS5843502A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ウイ−ガンド効果素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843502A true JPS5843502A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15301682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141853A Pending JPS5843502A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ウイ−ガンド効果素子 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591788A (ja) |
JP (1) | JPS5843502A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182460A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-27 | ユニ・チヤ−ム株式会社 | 開孔不織布及びその製造方法 |
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ES2017697B3 (es) * | 1986-12-22 | 1991-03-01 | Siemens Ag | Transmisor de la posicion angular con disco de transmision explorable fotoelectricamente y eje de transmision situado doble. |
DE3741780A1 (de) * | 1987-12-10 | 1989-06-29 | Karl Harms Handels Gmbh & Co K | Magnetisches diebstahl- bzw. einbruch-sicherungssystem sowie hierfuer geeignetes sensor-metallelement |
DE3819782A1 (de) * | 1988-06-10 | 1989-12-14 | Triumph Adler Ag | Schreibmaschine, drucker oder dergleichen und farbbandkassette hierfuer |
US4918824A (en) * | 1988-10-05 | 1990-04-24 | International Navigation, Inc. | Electronic digital compass |
SE502773C2 (sv) * | 1990-01-04 | 1996-01-08 | Instrument Verken Ab | Magnetfältsdetektor |
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US9915575B1 (en) | 2013-03-15 | 2018-03-13 | Consolidated Nuclear Security, LLC | Sensor and methods of detecting target materials and situations in closed systems |
Family Cites Families (16)
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NL277842A (ja) * | 1961-05-01 | |||
US3264416A (en) * | 1963-05-06 | 1966-08-02 | Gen Telephone & Elect | Transducer |
US3445928A (en) * | 1966-03-25 | 1969-05-27 | Bunker Ramo | Magnetometer method of manufacture |
US3699550A (en) * | 1969-12-30 | 1972-10-17 | Intern Bur L Inf Comp | Binary coded information stores |
US3892118A (en) * | 1970-01-26 | 1975-07-01 | Velinsky Milton | Method of manufacturing bistable magnetic device |
US3820090A (en) * | 1970-01-26 | 1974-06-25 | Vlinsky M | Bistable magnetic device |
US3961297A (en) * | 1974-07-12 | 1976-06-01 | Garshelis Ivan J | Electromagnetic anisotropic devices |
US3959751A (en) * | 1974-07-12 | 1976-05-25 | Garshelis Ivan J | Electromechanical transducer having circularly magnetized helically wound magnetostrictive rod |
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US4449115A (en) * | 1980-10-15 | 1984-05-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus for detecting ferromagnetic material |
GB2076596B (en) * | 1981-03-04 | 1984-12-05 | Duerrwaechter E Dr Doduco | Pulse generator |
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-
1981
- 1981-09-09 JP JP56141853A patent/JPS5843502A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-07 US US06/415,298 patent/US4591788A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4591788A (en) | 1986-05-27 |
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