JPS5836025A - Am受信機における雑音除去装置 - Google Patents
Am受信機における雑音除去装置Info
- Publication number
- JPS5836025A JPS5836025A JP13447781A JP13447781A JPS5836025A JP S5836025 A JPS5836025 A JP S5836025A JP 13447781 A JP13447781 A JP 13447781A JP 13447781 A JP13447781 A JP 13447781A JP S5836025 A JPS5836025 A JP S5836025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- audio signal
- signal
- holding
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 34
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は雑音を検出して音声信号をホールドしたときホ
ールド値から音声信号へのレベルの゛移行をなめらかに
して雑音除去操作に伴う2次的雑音の発生を防ぐように
した雑音除去装置に関する。
ールド値から音声信号へのレベルの゛移行をなめらかに
して雑音除去操作に伴う2次的雑音の発生を防ぐように
した雑音除去装置に関する。
従来の雑音除去装置として、例えば、第1図に示すもの
があり、中間周波信号を出力する中間周波回路1と、中
間周波信号を増幅検波して音声信号を出力する増幅検波
回路2と、音声信号中に雑音を検出したとき制御信号を
出力する雑音検出回路4と、雑音検出回路4が雑音を検
出してから制御信号を出力するまでの時間だけ音声信号
を遅延させる遅延回路3と、音声信号を入力し、制御信
号が出力されたとき音声信号のレベルをホールドす石保
持回路5と、保持回路5から出力される音声信号を入力
して音声を発する音声部6とを備え、前記保持回路5は
前記制御信号を入力したときオフになるゲートスイッチ
5aとオフ時の音声信号のレベルを保持する保持コンデ
ンサ5bとを有している。
があり、中間周波信号を出力する中間周波回路1と、中
間周波信号を増幅検波して音声信号を出力する増幅検波
回路2と、音声信号中に雑音を検出したとき制御信号を
出力する雑音検出回路4と、雑音検出回路4が雑音を検
出してから制御信号を出力するまでの時間だけ音声信号
を遅延させる遅延回路3と、音声信号を入力し、制御信
号が出力されたとき音声信号のレベルをホールドす石保
持回路5と、保持回路5から出力される音声信号を入力
して音声を発する音声部6とを備え、前記保持回路5は
前記制御信号を入力したときオフになるゲートスイッチ
5aとオフ時の音声信号のレベルを保持する保持コンデ
ンサ5bとを有している。
以上の構成において、第2図(イ)、(ロ)、(ハ)に
よりその操作を説明するに、雑音検出回路4が増幅検波
回路2から雑音Nを含んだ音声信号日(第2図(イ))
を入力し、雑音Nを検出すると制御信号(第2図(ロ)
)を出力する。制御信号が出力されたとき保持回路5の
スイッチ5aがオフになるため、保持回路5は遅延回路
3が出力する前記ある時間だけ遅れた音声信号Sの制御
信号の立ち上り時のレベルを保持する保持コンデンサ5
bのレベルL。を出力し、制御信号が立ち下ったときス
イッチ5aがオンして遅延回路3が出力する音声信号を
出力する(第2図(ハ))。
よりその操作を説明するに、雑音検出回路4が増幅検波
回路2から雑音Nを含んだ音声信号日(第2図(イ))
を入力し、雑音Nを検出すると制御信号(第2図(ロ)
)を出力する。制御信号が出力されたとき保持回路5の
スイッチ5aがオフになるため、保持回路5は遅延回路
3が出力する前記ある時間だけ遅れた音声信号Sの制御
信号の立ち上り時のレベルを保持する保持コンデンサ5
bのレベルL。を出力し、制御信号が立ち下ったときス
イッチ5aがオンして遅延回路3が出力する音声信号を
出力する(第2図(ハ))。
音声部6はこの保持回路5の出力により音声を発生する
。
。
しかし、従来の雑音除去装置によれば、第2図(ハ)に
示すように、音声信号Sのレベル変化が比較的大きいと
きに雑音を検出すると、保持回路5の保持レベルLoか
ら音声信号Sのレベルに移行するときのレベル変動が比
較的大になると、耳障りなりリック雑音が発生する恐れ
がある。
示すように、音声信号Sのレベル変化が比較的大きいと
きに雑音を検出すると、保持回路5の保持レベルLoか
ら音声信号Sのレベルに移行するときのレベル変動が比
較的大になると、耳障りなりリック雑音が発生する恐れ
がある。
本発明は、上記に鑑み、雑音を検出して音声信号をホー
ルドL/、ホールド終了時のレベル変動金小さくしてホ
ールド操作に伴う雑音の発生を防ぐようにするため、雑
音を検出したとき遮断周波数を小にして雑音がなくなっ
たと粗辿断周波数を除々に犬にしてホールド値から音声
信号へのレベル移行をなめらかにする可変インピーダン
スローパスフィルタ回路を設けた雑音除去装置を提供す
るものセある。
ルドL/、ホールド終了時のレベル変動金小さくしてホ
ールド操作に伴う雑音の発生を防ぐようにするため、雑
音を検出したとき遮断周波数を小にして雑音がなくなっ
たと粗辿断周波数を除々に犬にしてホールド値から音声
信号へのレベル移行をなめらかにする可変インピーダン
スローパスフィルタ回路を設けた雑音除去装置を提供す
るものセある。
以下本発明による雑音除去装置?、詳1NIIに説明す
る。
る。
第3図は本発明の一実施例を示し、第1図と同一の部分
は同一の引用数字で示したので重複する説明するが、第
1図の構成において、雑音検出回路4が制御信号を出力
したとき(音声信号中に雑音を検出したとき出力する)
、予め定めた関数の制御波形信号を出力する制御波形発
生回路7が付加され、制御波形信号により、遮断周波数
が制御され、雑音がなくなったとき、漸次制御波形信号
を大きくすることにより遮断周波数を除々に大にしてホ
ールド値から音声信号へのレベル移行をなめらかにする
可変インピーダンスローパスフィルタ回路8が保持回路
5に置換されている。可変インピーダンスローパスフィ
ルタ回路8は、電界効果トランジスタ8a(8・・・・
ソース、D・・・・ドレーン、G・・・・ケート)を備
えた可変インピーダンス部8Cと、雑音検出回路4が出
力する制御信号の立ち上り時の音声信号のレベルをホー
ルドする保持コンデニンサ8bを有しているCL R,
およびRヨ はバイアス抵抗である)。第4図は可変イ
ンピーダンスローパスフィルタ8の通過特性を示し、電
界効果トランジスタ8aのゲート電極Gに加えるゲート
電圧を増加していくと、入力信号fの遮断周波数が大に
なって特性がa→b→C→dと変化していくことを示し
ている。
は同一の引用数字で示したので重複する説明するが、第
1図の構成において、雑音検出回路4が制御信号を出力
したとき(音声信号中に雑音を検出したとき出力する)
、予め定めた関数の制御波形信号を出力する制御波形発
生回路7が付加され、制御波形信号により、遮断周波数
が制御され、雑音がなくなったとき、漸次制御波形信号
を大きくすることにより遮断周波数を除々に大にしてホ
ールド値から音声信号へのレベル移行をなめらかにする
可変インピーダンスローパスフィルタ回路8が保持回路
5に置換されている。可変インピーダンスローパスフィ
ルタ回路8は、電界効果トランジスタ8a(8・・・・
ソース、D・・・・ドレーン、G・・・・ケート)を備
えた可変インピーダンス部8Cと、雑音検出回路4が出
力する制御信号の立ち上り時の音声信号のレベルをホー
ルドする保持コンデニンサ8bを有しているCL R,
およびRヨ はバイアス抵抗である)。第4図は可変イ
ンピーダンスローパスフィルタ8の通過特性を示し、電
界効果トランジスタ8aのゲート電極Gに加えるゲート
電圧を増加していくと、入力信号fの遮断周波数が大に
なって特性がa→b→C→dと変化していくことを示し
ている。
以上の構成において、第5図(イ)〜に)によりその操
作を説明すると次の通りである。増幅検波回路2が出力
する音声信号日に雑音Nが含まれていると(第5図(イ
))、雑音検出回路4が制御信号を出力する(第5図C
口))。制御信号が出力されなくなると、制御波形発生
回路7は時間t□〜1. (1,は雑音がなくなったと
き)において一定レベルを有し、時間t2〜t、にお員
て一次直線的に増加する関数波形F’に出力する。この
関数波形Fが可変インピーダンスローパスフィルタ8の
電界効果トランジスタ8aのゲート電極Gに印加される
と、時間t8〜tヨにおいてはゲート電圧が低いために
ローパスフィルタ8は第4図の曲線aの低い遮断周波数
を有した特性を示すため音声信号日の通過が遮断される
。この遮断によりローパスフィルタ回路8の保持コンデ
ンサ8bは遮断前の音声信号日のレベルをホールドする
(ホールド値はり。とする)。次に、時間t、〜t、に
おいて、関数波形Fのレベルが大になっていくと、ロー
パスフィルタ回路8は第4図の曲線すから曲線Cの特性
を示すようになって遮断周波数が連続的に除々に大にな
っていき、通過する音声信号Sの帯域が大忙なってロー
パスフィルタ回路8の出力は音声信号Sに近似してゆく
。最終的に、時間t、においては可変インピーダンス部
80のインピーダンスが最小になって曲線改の特性′を
示すようKなるため、音声信号日がその甘まローパスフ
ィルタ回路8を通過することになる。以上の操作により
、第5図に)に示すレベル移行が行われ、雑音Nの大き
なンベル変動を除去することができる。#、関数波形F
は第5図01に限定するものではなく、他の波形、例え
ば、−次直線部を指数的に変化させるようにしても良い
。
作を説明すると次の通りである。増幅検波回路2が出力
する音声信号日に雑音Nが含まれていると(第5図(イ
))、雑音検出回路4が制御信号を出力する(第5図C
口))。制御信号が出力されなくなると、制御波形発生
回路7は時間t□〜1. (1,は雑音がなくなったと
き)において一定レベルを有し、時間t2〜t、にお員
て一次直線的に増加する関数波形F’に出力する。この
関数波形Fが可変インピーダンスローパスフィルタ8の
電界効果トランジスタ8aのゲート電極Gに印加される
と、時間t8〜tヨにおいてはゲート電圧が低いために
ローパスフィルタ8は第4図の曲線aの低い遮断周波数
を有した特性を示すため音声信号日の通過が遮断される
。この遮断によりローパスフィルタ回路8の保持コンデ
ンサ8bは遮断前の音声信号日のレベルをホールドする
(ホールド値はり。とする)。次に、時間t、〜t、に
おいて、関数波形Fのレベルが大になっていくと、ロー
パスフィルタ回路8は第4図の曲線すから曲線Cの特性
を示すようになって遮断周波数が連続的に除々に大にな
っていき、通過する音声信号Sの帯域が大忙なってロー
パスフィルタ回路8の出力は音声信号Sに近似してゆく
。最終的に、時間t、においては可変インピーダンス部
80のインピーダンスが最小になって曲線改の特性′を
示すようKなるため、音声信号日がその甘まローパスフ
ィルタ回路8を通過することになる。以上の操作により
、第5図に)に示すレベル移行が行われ、雑音Nの大き
なンベル変動を除去することができる。#、関数波形F
は第5図01に限定するものではなく、他の波形、例え
ば、−次直線部を指数的に変化させるようにしても良い
。
以」―説明した通り、本発明による雑音除去装置によれ
ば、雑音を検出したとき遮断周波数を小にして音声信号
をホールドし、その後遮断周波数を除々に大にしてホー
ルド値から音声信号へのレベル移行をなめらかにする可
変インピーダンスローパスフィルタ回路を設けたため、
ホールド操作に伴う雑音の発生を防ぐことができる口
ば、雑音を検出したとき遮断周波数を小にして音声信号
をホールドし、その後遮断周波数を除々に大にしてホー
ルド値から音声信号へのレベル移行をなめらかにする可
変インピーダンスローパスフィルタ回路を設けたため、
ホールド操作に伴う雑音の発生を防ぐことができる口
第1図は従来の雑音除去装置を示す説明図。
第2図(イ)、(ロ)、(ハ)は第1図のタイムチャー
ト。 第3図は本発明の一実施例を示す説明図。第4図は第3
図の可変インピーダンスローパス743図のタイムチャ
ート。 符号の説明 1・・・・・・中間周波回路 2・・・・・・増幅検波
回路3・・・・・・遅延回路 4・・・・・・雑音
検出回路5・・・・・・保持回路 6・・・・・・
音声部7・・・・・・制御波形発生回路 8・・・・・・可変インピーダンスローパスフィルタ回
路 特許出願人 日産自動車株式会社
ト。 第3図は本発明の一実施例を示す説明図。第4図は第3
図の可変インピーダンスローパス743図のタイムチャ
ート。 符号の説明 1・・・・・・中間周波回路 2・・・・・・増幅検波
回路3・・・・・・遅延回路 4・・・・・・雑音
検出回路5・・・・・・保持回路 6・・・・・・
音声部7・・・・・・制御波形発生回路 8・・・・・・可変インピーダンスローパスフィルタ回
路 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- (1)雑音を検出しないとき音声信号をそのまま通過さ
せ、雑音を検出したとき音声信号の通過を遮断して遮断
直前の音声信号のレベルを保持する雑音除去装置におい
て、 前記音声信号の通過を遮断したとき遮断周波数を小さく
シ、前記音声信号の通過を再開したとき遮断周波数を除
々に大にする制御波形信号を出力する制御波形発生回路
と、 前記制御波形信号に応じて、遮断周波数を変化させる可
変インピーダンスローパスフィルタ回路を備えたことを
特徴とする雑音除去装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13447781A JPS5836025A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | Am受信機における雑音除去装置 |
US06/399,688 US4525870A (en) | 1981-07-20 | 1982-07-19 | Automotive radio receiver with radio frequency interference elimination circuit |
DE19823227129 DE3227129A1 (de) | 1981-07-20 | 1982-07-20 | Kraftfahrzeugrundfunkempfaenger mit hochfrequenzinterferenz-unterdrueckungsschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13447781A JPS5836025A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | Am受信機における雑音除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836025A true JPS5836025A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15129234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13447781A Pending JPS5836025A (ja) | 1981-07-20 | 1981-08-27 | Am受信機における雑音除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836025A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086915A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-12 | ||
JPS562463A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-12 | Aisin Warner Ltd | Starter for automobile engine |
JPS5746688A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-17 | Toshiba Corp | Vernier controller for railway motor car |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13447781A patent/JPS5836025A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086915A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-12 | ||
JPS562463A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-12 | Aisin Warner Ltd | Starter for automobile engine |
JPS5746688A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-17 | Toshiba Corp | Vernier controller for railway motor car |
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