JPS5835415A - 測定装置 - Google Patents
測定装置Info
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- JPS5835415A JPS5835415A JP56134224A JP13422481A JPS5835415A JP S5835415 A JPS5835415 A JP S5835415A JP 56134224 A JP56134224 A JP 56134224A JP 13422481 A JP13422481 A JP 13422481A JP S5835415 A JPS5835415 A JP S5835415A
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- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/12—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in capacitance, i.e. electric circuits therefor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/248—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains by varying pulse repetition frequency
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/25—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof using digital measurement techniques
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
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- H03M1/1071—Measuring or testing
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/60—Analogue/digital converters with intermediate conversion to frequency of pulses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は物理的な変化を電圧値の変化に変えて一定す
る測定装置、４１に検出量をディジタル量に変換し、該
ディジタル量をマイクープ胃セッサ等のディジタルＪ６
珊装置によって演算、処理することにより物理量を測定
するようにした測定装置Ｋｌｌするものである・ 例えば、二種の金属または半導体を二点で接金し″Ｃ影
成された熱電対を用い、該熱電対の二点をそれぞれ異な
る温度に保つことにより発生する起電力（電圧）からそ
の温度を測定することが行なわれている。か−る熱電対
にて発生したａｔ力または電圧を測定する鳩舎は、これ
を演算増巾器等によって増申し、その出力から超電力ま
たは電圧を求めるのが一般的である。しかしながら、こ
のような測定装置はアナログ回路で構成されているため
測定誤差が生じ島く、したがって検出精度が低下すると
いう欠点があった・ この発−は上Ｅに鎧みなされたもので、高精度の一定が
可能で、しかも番種の補正を容ＪＩＫなし５る測定装置
を提供することを曹的とす番ものである。
る測定装置、４１に検出量をディジタル量に変換し、該
ディジタル量をマイクープ胃セッサ等のディジタルＪ６
珊装置によって演算、処理することにより物理量を測定
するようにした測定装置Ｋｌｌするものである・ 例えば、二種の金属または半導体を二点で接金し″Ｃ影
成された熱電対を用い、該熱電対の二点をそれぞれ異な
る温度に保つことにより発生する起電力（電圧）からそ
の温度を測定することが行なわれている。か−る熱電対
にて発生したａｔ力または電圧を測定する鳩舎は、これ
を演算増巾器等によって増申し、その出力から超電力ま
たは電圧を求めるのが一般的である。しかしながら、こ
のような測定装置はアナログ回路で構成されているため
測定誤差が生じ島く、したがって検出精度が低下すると
いう欠点があった・ この発−は上Ｅに鎧みなされたもので、高精度の一定が
可能で、しかも番種の補正を容ＪＩＫなし５る測定装置
を提供することを曹的とす番ものである。
上記の目的は、この発−によれば物理量の変化を電圧の
変化として検出する電圧検出部と、定電流源からの一定
電流によって充電される榔皐；ンデｙすを備え餓充電々
圧が前記検出電！ＥＫ達するに１！する時間からその検
出電圧値に応じたディジタル量に変換する変換回路と、
皺変換出力にもとづいて所定の演算を行なうディジタル
演算−路とを設けるととによつ達成される。
変化として検出する電圧検出部と、定電流源からの一定
電流によって充電される榔皐；ンデｙすを備え餓充電々
圧が前記検出電！ＥＫ達するに１！する時間からその検
出電圧値に応じたディジタル量に変換する変換回路と、
皺変換出力にもとづいて所定の演算を行なうディジタル
演算−路とを設けるととによつ達成される。
以下、この発明の実施例を図璽を参照して説―する。
１１１図はこの発明の実施例の概要を示すプ曹ツク図、
第２図はこの発−の夷ＩＩＡｆｌを詳細く示す一路図、
第３図は測定動作を説嘱するためのタイムチャートであ
る。
第２図はこの発−の夷ＩＩＡｆｌを詳細く示す一路図、
第３図は測定動作を説嘱するためのタイムチャートであ
る。
第４図においてｌは電圧検出部、８は皺検１部１の選択
回路、３は周波数変換一路、４はカウンタ、暮はタイマ
ー、６は基準り四ツタ員−−路、７は！イク冒グロ竜ツ
を等のディジａｈｍｓｗ装置（以下、μｍ００Ｍ演算回
路ともいう、）、８は光伝送回路、会はバッテリを用い
た電榔闘賂、１Ｇはキーボードである。
回路、３は周波数変換一路、４はカウンタ、暮はタイマ
ー、６は基準り四ツタ員−−路、７は！イク冒グロ竜ツ
を等のディジａｈｍｓｗ装置（以下、μｍ００Ｍ演算回
路ともいう、）、８は光伝送回路、会はバッテリを用い
た電榔闘賂、１Ｇはキーボードである。
これらの＋＊はさらＫ１１２図に示されるようＫ。
検出部１は例えば熱電対によって構成され、検出部選択
回路２は検出部１の状態を切り替えるためのＸイツテ８
Ｗ２（例えば、相補、１１１ＭＯ８のアナジグスイッチ
またはリレー等が使用される。）より構成される。また
、周波数変換回路３は定電流源ＣＯからの一定電流によ
って充電されるコンデンサＣと、該充電々圧′Ｂｂと演
算増巾器０ＰＩＫて増巾された検出電圧Ｂ＆との比較を
行ない、充電々圧すが検出電圧ｌ！！１以上になったと
き出力を出す演算増巾器ＯＰ２と、諌演算増巾器ＯＰ！
からの所定レベル（スレツシエホールドレベル）の出力
によってセットされ、所定の時定数（抵抗にとコンデン
サＣｔとの積）Ｋよって決まる測定時間Ｊ８にリセット
される７リツプアロツプ（Ｄ廖）と、コンデンｔＣおよ
びＣｔの充放電の切り替えを行なう８Ｗｌ （ａＷｌｌ
、８Ｗ１りとから構成サレテイル。
回路２は検出部１の状態を切り替えるためのＸイツテ８
Ｗ２（例えば、相補、１１１ＭＯ８のアナジグスイッチ
またはリレー等が使用される。）より構成される。また
、周波数変換回路３は定電流源ＣＯからの一定電流によ
って充電されるコンデンサＣと、該充電々圧′Ｂｂと演
算増巾器０ＰＩＫて増巾された検出電圧Ｂ＆との比較を
行ない、充電々圧すが検出電圧ｌ！！１以上になったと
き出力を出す演算増巾器ＯＰ２と、諌演算増巾器ＯＰ！
からの所定レベル（スレツシエホールドレベル）の出力
によってセットされ、所定の時定数（抵抗にとコンデン
サＣｔとの積）Ｋよって決まる測定時間Ｊ８にリセット
される７リツプアロツプ（Ｄ廖）と、コンデンｔＣおよ
びＣｔの充放電の切り替えを行なう８Ｗｌ （ａＷｌｌ
、８Ｗ１りとから構成サレテイル。
なお、ｌｉ来の一般的なりｊｌｌツ亨ツプアーツプを使
用する場合は、その前ＩＩＫ前違のスレツｓ／＆ホール
ドレベルを判別するための臀肩な一路、例えばシｍｌッ
ト閘路が必要であるが、 Ｃ−ＭＯＪ！（１１補形Ｍ０
８）のフリラグ７四ツブを使用す番場舎はこのような回
路は不要で、その切り替わり電圧をそのままスレッシ為
ホールド電圧とＬ″Ｃｇ１用することができる。また、
スイッチＩＩＷＩは前述のスイッチ８Ｗ２と同様のもの
である。タイマー器は！ＪｌｌのカウンタＣＴ！、Ｃ’
！”Ｓかも構成され、声−ＣＯＭ演算■路一路らのす七
ツ）信号ＰＯ３の解除によって基準り田ツタ＊＊ｗ＊ｇ
から与えられるり胃ツク信号の計数を開始し、★ラン＃
（ＣＴＩ）４からのカウントアツプ（カウントＵＰ）信
号によって計数を停止する。ｌ５−Ｃ０Ｍ演算閣路７は
バッテリ電源−路９から電源を供給され、基準り四ツタ
発生園路舊かものタレツタ４１４＃によりＩ［鋤されて
種々の演算−９制御動作を行なう０例えば、検出部選択
−路２のスイッチＩＷ１に！−ド選択償今ＰＯＩ、ＰＯ
！を送出して検出電圧１１を印加しない状態の一定モー
ド（以下、零測定毫−ドともいう。）、および検出電圧
］！１橢定峰−ド（以下、１１９１定篭−ドともい５゜
、）の選択を行な５−また、非一定時にはり七ット信−
１１ＰＯ８Ｋよってカウンタ４およびタイマー５のすセ
ットを行ない、測定時に番１諌リセット信４！？Ｏ３を
解除してこれらに計数動作を行なわせ、カラン＃４のカ
ウントＵＰ＠−Ｉｌｌを割込償４１ＩＲＱとして受け、
タイＹ −５からの計数結果を端子ＰＩＯ−ＶＰＩＩＳ
を介して読取り、該読取や情報にもとづいて所定の演算
熟珊をする。声−００Ｍ演算１１１１７には、測定誤差
が生じないよ５ Ｋ−に’Ｅｆ点およびスパンの調整を
行な５ための操作を指示するキーボード１Ｇ。
用する場合は、その前ＩＩＫ前違のスレツｓ／＆ホール
ドレベルを判別するための臀肩な一路、例えばシｍｌッ
ト閘路が必要であるが、 Ｃ−ＭＯＪ！（１１補形Ｍ０
８）のフリラグ７四ツブを使用す番場舎はこのような回
路は不要で、その切り替わり電圧をそのままスレッシ為
ホールド電圧とＬ″Ｃｇ１用することができる。また、
スイッチＩＩＷＩは前述のスイッチ８Ｗ２と同様のもの
である。タイマー器は！ＪｌｌのカウンタＣＴ！、Ｃ’
！”Ｓかも構成され、声−ＣＯＭ演算■路一路らのす七
ツ）信号ＰＯ３の解除によって基準り田ツタ＊＊ｗ＊ｇ
から与えられるり胃ツク信号の計数を開始し、★ラン＃
（ＣＴＩ）４からのカウントアツプ（カウントＵＰ）信
号によって計数を停止する。ｌ５−Ｃ０Ｍ演算閣路７は
バッテリ電源−路９から電源を供給され、基準り四ツタ
発生園路舊かものタレツタ４１４＃によりＩ［鋤されて
種々の演算−９制御動作を行なう０例えば、検出部選択
−路２のスイッチＩＷ１に！−ド選択償今ＰＯＩ、ＰＯ
！を送出して検出電圧１１を印加しない状態の一定モー
ド（以下、零測定毫−ドともいう。）、および検出電圧
］！１橢定峰−ド（以下、１１９１定篭−ドともい５゜
、）の選択を行な５−また、非一定時にはり七ット信−
１１ＰＯ８Ｋよってカウンタ４およびタイマー５のすセ
ットを行ない、測定時に番１諌リセット信４！？Ｏ３を
解除してこれらに計数動作を行なわせ、カラン＃４のカ
ウントＵＰ＠−Ｉｌｌを割込償４１ＩＲＱとして受け、
タイＹ −５からの計数結果を端子ＰＩＯ−ＶＰＩＩＳ
を介して読取り、該読取や情報にもとづいて所定の演算
熟珊をする。声−００Ｍ演算１１１１７には、測定誤差
が生じないよ５ Ｋ−に’Ｅｆ点およびスパンの調整を
行な５ための操作を指示するキーボード１Ｇ。
また省電力化を図るべく基準り■ツタ発生一路６または
μｍＣ０Ｍ演算剛路７重体上間欠的に動作させるための
スタンバイモード回路１２、さらには図示されない管ｍ
ｍ側の上位計算機との間で光による情報の授受を行なう
発光素子Ｌ：ｌＤ、受光素子ＦＤを備えた光伝送−路８
−１および腋先伝送−路８にお号る発光素子Ｉ、ＩＤの
異常（点灯しぎリ）検出囲路１１等が接続されているが
、これらの各部はここでは轡に関係がないので、その詳
細は省略する。なお、・は第１−または′Ｍ２■の所要
の台部へ電圧を供給するためのバッテリ電源−路である
。
μｍＣ０Ｍ演算剛路７重体上間欠的に動作させるための
スタンバイモード回路１２、さらには図示されない管ｍ
ｍ側の上位計算機との間で光による情報の授受を行なう
発光素子Ｌ：ｌＤ、受光素子ＦＤを備えた光伝送−路８
−１および腋先伝送−路８にお号る発光素子Ｉ、ＩＤの
異常（点灯しぎリ）検出囲路１１等が接続されているが
、これらの各部はここでは轡に関係がないので、その詳
細は省略する。なお、・は第１−または′Ｍ２■の所要
の台部へ電圧を供給するためのバッテリ電源−路である
。
以下、測定動作について第２．ｓ−を参照して説明する
。
。
初期状態においては、声−ＣＯＭ演算■路回路らは毫−
ド選択信勺ｐｏｔ、ｒｏａＩｔ与えられず、リセット信
号Ｐ０８によってカラｙ＊（ＣＴＩ）４およびタイマー
基はリセット状態にある。ここで、第３図ピ）の如き零
測定モード信号が与えられ、ａＳ図←）の如くリセット
信号が解除されると、；ンデンｔＣが定電流回路ＣＯか
もの測定電１１ＣＩ）によって第３ＷＡ（ハ）の−の如
く充電される。この零測定篭−ドの鳩舎、スイッチｓＷ
！は１１１園の開示位置とは反対側に切り替わっていて
ＩＩｌ走電圧電圧１１加されていないので、演算増巾器
ＯＰＩの入力側には電源電圧９■が紙抗石、勤によって
分圧された所定の電圧（Ｘ３η■）が−一され、その出
力側、すなわち演算増巾器ＯＰ２の入力側にはＫＩＫｔ
ｖ卸（Ｋｔは演算増巾器ＯＰＩのゲインである。）なる
電圧が印加されている。この電圧ＫＩＫｇ ＶＤＤを′
Ｂａとし、コンデンサＣＫよる充電々圧を１１１１ と
すると、演算増巾器ＯＰ２ではこれらの電圧を比較し、
Ｅ１３≧Ｅ＆になると出力を出してアリツブフロップｑ
１をセットする（なお、電圧Ｈ＆とＨｚとの関係は第３
図（ハ）に示されている・）、７リツプ７０ツブＱ１が
セットされると、その出力はカウンタ（ＣＴＩ）４に与
えられるとともに、スイッチ８ＷＩＫも与えられる。そ
の結果、スイッチ５Ｗ１２が開放されて抵抗にとコンデ
ンｆＣｆとによる充電回路が形成される。なお、このと
きスイッチ８Ｗ１１が第２図の図示位置とは反対側に切
り替えられ、コンデｙ？ｃの放電が行なわれる。；ンデ
ンナＣｔの充電々圧が第３ＷＡ（ホ）で示されるよ５に
％所定時間ｔ６後に所定の値になると、７リツプ７Ｗツ
ブＱｌはクリアされ、その結果、クリップフｑツブｑ１
からはｔＳａに）の如き一定時間中（ｔｏ）の出力パル
スが得られることになる。なお、フリツプツ四ツブＱｌ
のνセットによってアナ四ダスイッチ８Ｗ１もオツとな
るので、スイッチ−Ｗｌｌ。
ド選択信勺ｐｏｔ、ｒｏａＩｔ与えられず、リセット信
号Ｐ０８によってカラｙ＊（ＣＴＩ）４およびタイマー
基はリセット状態にある。ここで、第３図ピ）の如き零
測定モード信号が与えられ、ａＳ図←）の如くリセット
信号が解除されると、；ンデンｔＣが定電流回路ＣＯか
もの測定電１１ＣＩ）によって第３ＷＡ（ハ）の−の如
く充電される。この零測定篭−ドの鳩舎、スイッチｓＷ
！は１１１園の開示位置とは反対側に切り替わっていて
ＩＩｌ走電圧電圧１１加されていないので、演算増巾器
ＯＰＩの入力側には電源電圧９■が紙抗石、勤によって
分圧された所定の電圧（Ｘ３η■）が−一され、その出
力側、すなわち演算増巾器ＯＰ２の入力側にはＫＩＫｔ
ｖ卸（Ｋｔは演算増巾器ＯＰＩのゲインである。）なる
電圧が印加されている。この電圧ＫＩＫｇ ＶＤＤを′
Ｂａとし、コンデンサＣＫよる充電々圧を１１１１ と
すると、演算増巾器ＯＰ２ではこれらの電圧を比較し、
Ｅ１３≧Ｅ＆になると出力を出してアリツブフロップｑ
１をセットする（なお、電圧Ｈ＆とＨｚとの関係は第３
図（ハ）に示されている・）、７リツプ７０ツブＱ１が
セットされると、その出力はカウンタ（ＣＴＩ）４に与
えられるとともに、スイッチ８ＷＩＫも与えられる。そ
の結果、スイッチ５Ｗ１２が開放されて抵抗にとコンデ
ンｆＣｆとによる充電回路が形成される。なお、このと
きスイッチ８Ｗ１１が第２図の図示位置とは反対側に切
り替えられ、コンデｙ？ｃの放電が行なわれる。；ンデ
ンナＣｔの充電々圧が第３ＷＡ（ホ）で示されるよ５に
％所定時間ｔ６後に所定の値になると、７リツプ７Ｗツ
ブＱｌはクリアされ、その結果、クリップフｑツブｑ１
からはｔＳａに）の如き一定時間中（ｔｏ）の出力パル
スが得られることになる。なお、フリツプツ四ツブＱｌ
のνセットによってアナ四ダスイッチ８Ｗ１もオツとな
るので、スイッチ−Ｗｌｌ。
１２は＃１２図の図示位置Ｅ１ｍ帰し、スイッチ８Ｗ１
１によってコンデンサＣの充電回路が、またスイッチ８
Ｗ１２によってコンデンサＣｔの放電回路がそれぞれ形
成される。充電々圧が入力一定電圧に達する迄の時間ｔ
ｘ（第３図のに）を参照のこと）は入力測定電圧に比例
するから、７リツプフ冨ツブＱ１の出力からは測定電圧
に比例した周波数のパルス信号が得られることになる。
１によってコンデンサＣの充電回路が、またスイッチ８
Ｗ１２によってコンデンサＣｔの放電回路がそれぞれ形
成される。充電々圧が入力一定電圧に達する迄の時間ｔ
ｘ（第３図のに）を参照のこと）は入力測定電圧に比例
するから、７リツプフ冨ツブＱ１の出力からは測定電圧
に比例した周波数のパルス信号が得られることになる。
このパルス備考はカウンタ４によって計数され、所定値
に達すると第３図（へ）に示されるようなカウントアツ
プ（カウントＵＰ）出力を発してタイ！−５を第８１１
（））の如く計数停止させる。タイマー５は先のリセッ
ト信号Ｐ０３の僻除とともにパルス員生一路６かラック
ロックパルスを計数しているが、計数伸止とともにその
計歇曽果がカラン＃４からのカラン）ＵＰ傷信号受けた
μｍＣ０Ｍ演算■賂７により端子ＰＩＯ〜Ｐ１１５を介
して醜取られる。
に達すると第３図（へ）に示されるようなカウントアツ
プ（カウントＵＰ）出力を発してタイ！−５を第８１１
（））の如く計数停止させる。タイマー５は先のリセッ
ト信号Ｐ０３の僻除とともにパルス員生一路６かラック
ロックパルスを計数しているが、計数伸止とともにその
計歇曽果がカラン＃４からのカラン）ＵＰ傷信号受けた
μｍＣ０Ｍ演算■賂７により端子ＰＩＯ〜Ｐ１１５を介
して醜取られる。
こ−で、演算層中＠ｏｐｓの＋側入力端子へ与えられる
電圧をＢａ、−側入力端子に与えられる電圧（コンデン
すＣの充電々圧）を為とすると、電圧Ｂａおよびｂはそ
れぞれ、 Ｂａ ＝ Ｋｔ Ｋｔ ＶＤＩ） として表わされる。ここに、Ｉは＝ンデンｆｃＫ供給さ
れる電流値（一定）であり、Ｋ１．Ｋｚは前述の如き定
数である。したがって、１ａ＝ｌ’ｂとなる時間をｔｌ
とすると、 ■ −＊ ｔｌ ＝ＫＩ Ｋｚ ＶＤＤ であるから、したがって１１は ｔｌ ｍ−Ｋｔ Ｋ鵞Ｖ卸＝＝・（Ｉ）■ として求めることができる。
電圧をＢａ、−側入力端子に与えられる電圧（コンデン
すＣの充電々圧）を為とすると、電圧Ｂａおよびｂはそ
れぞれ、 Ｂａ ＝ Ｋｔ Ｋｔ ＶＤＩ） として表わされる。ここに、Ｉは＝ンデンｆｃＫ供給さ
れる電流値（一定）であり、Ｋ１．Ｋｚは前述の如き定
数である。したがって、１ａ＝ｌ’ｂとなる時間をｔｌ
とすると、 ■ −＊ ｔｌ ＝ＫＩ Ｋｚ ＶＤＤ であるから、したがって１１は ｔｌ ｍ−Ｋｔ Ｋ鵞Ｖ卸＝＝・（Ｉ）■ として求めることができる。
一方、プンデンサＣｔ、抵抗ＲｆＫよる放電時間ｔ０は
一定であり、この時間内にコンデンｔＣの放電が行なわ
れるようにしておけば、；ンデンサＣの充、放電動作を
ａｌｌカウントする迄の基準り四ツタ発生回路６からの
り四ツクパルスを計数するととによってコンデンサＣＫ
よる充放電時間〒１を測定することができる（なお、一
定され番のは厳密には充電時間だけである）、この充放
電時四′ｒ１は第３１１に）からも―らかなよ５に、充
電（ｔｌ）はｎ閘であるのく対して放電（ｔｏ）はｍ−
１−で１纂から Ｔｉ ！ Ｉｔ ｔｌ ＋ （ａ−１） ｔ６
・−−−−−−−（Ｉｆ）として求めることがで館
る。なお、このよ５Ｋｌｌ鴎カクントするのは時岡測定
★ウン＃（Ｃ’ｌ’！。
一定であり、この時間内にコンデンｔＣの放電が行なわ
れるようにしておけば、；ンデンサＣの充、放電動作を
ａｌｌカウントする迄の基準り四ツタ発生回路６からの
り四ツクパルスを計数するととによってコンデンサＣＫ
よる充放電時間〒１を測定することができる（なお、一
定され番のは厳密には充電時間だけである）、この充放
電時四′ｒ１は第３１１に）からも―らかなよ５に、充
電（ｔｌ）はｎ閘であるのく対して放電（ｔｏ）はｍ−
１−で１纂から Ｔｉ ！ Ｉｔ ｔｌ ＋ （ａ−１） ｔ６
・−−−−−−−（Ｉｆ）として求めることがで館
る。なお、このよ５Ｋｌｌ鴎カクントするのは時岡測定
★ウン＃（Ｃ’ｌ’！。
ＣＴＣ）の分解能を上げるためであり、その歇罵は基準
タ四ツク発生回路６の出力周識黴また線コンデンｔＣの
容量値４１ＦＫ応じて適宜通訳される。
タ四ツク発生回路６の出力周識黴また線コンデンｔＣの
容量値４１ＦＫ応じて適宜通訳される。
このよ５ＫしてコンデンサＣの充放電時−テ１を求めた
後、声−ＣＯＭ演算園路γは毫−ド選択償奇ＰＯＩ 、
ＰＯ２によってスイッチＪＩ！雪を匍り讐えてＩｈ四定
モードとし、上記と同様にして＝ｙデンナＣの充放電時
間テ意を一意する。この壜台の動作態様は上記と金（同
様であや、そのタイムチャートは第ｓｌｉの右半分側に
１ｌｌｌｆｆ！毫−ドとして示されている。この場舎、
゛演算増＊５ｅｐｔの入力側電圧ｌ＆には測定電ＪＥＩ
Ｉが一加婁れるととになるから、その充電時間ｔ３は上
記のＣＩ）式と同様にを意ｇ＝−Ｋｔ（Ｋ雪Ｖｘ）十Ｂ
１） ・＃＋１１ｅｉ１６１１１１・・・ωわ■ として表わされる。したがって、その充放電時間Ｔ！も
（Ｉｆ）式と同様に Ｔｔ ｗ ｍ ｔｌ ＋ （ｎ−１） ｔｏ ”
”・・・” （ＥＶ）Σなり、上ｍｅ （ＩＩ） 、
Ｑｖ）式で表わされゐ充放電時間Ｔｚ 、Ｔｔの差をと
ると、 Ｔｘ−Ｔ１厘ｍ−Ｋｔｌｓ＝Ｋ］ｉｔ となる。つまり、Ｂ１測定モードおよび零測定篭−ドに
おゆる＝ンデｙｆｃの充放電時間の差Ｔ＊−７１゜から
その入力ｗ走電圧を求め５ることがわかる。
後、声−ＣＯＭ演算園路γは毫−ド選択償奇ＰＯＩ 、
ＰＯ２によってスイッチＪＩ！雪を匍り讐えてＩｈ四定
モードとし、上記と同様にして＝ｙデンナＣの充放電時
間テ意を一意する。この壜台の動作態様は上記と金（同
様であや、そのタイムチャートは第ｓｌｉの右半分側に
１ｌｌｌｆｆ！毫−ドとして示されている。この場舎、
゛演算増＊５ｅｐｔの入力側電圧ｌ＆には測定電ＪＥＩ
Ｉが一加婁れるととになるから、その充電時間ｔ３は上
記のＣＩ）式と同様にを意ｇ＝−Ｋｔ（Ｋ雪Ｖｘ）十Ｂ
１） ・＃＋１１ｅｉ１６１１１１・・・ωわ■ として表わされる。したがって、その充放電時間Ｔ！も
（Ｉｆ）式と同様に Ｔｔ ｗ ｍ ｔｌ ＋ （ｎ−１） ｔｏ ”
”・・・” （ＥＶ）Σなり、上ｍｅ （ＩＩ） 、
Ｑｖ）式で表わされゐ充放電時間Ｔｚ 、Ｔｔの差をと
ると、 Ｔｘ−Ｔ１厘ｍ−Ｋｔｌｓ＝Ｋ］ｉｔ となる。つまり、Ｂ１測定モードおよび零測定篭−ドに
おゆる＝ンデｙｆｃの充放電時間の差Ｔ＊−７１゜から
その入力ｗ走電圧を求め５ることがわかる。
μｍＣ０Ｍ演算圏路γｔは上記の如き差の演算を行なう
とと−に、所定の換算をするととによって電圧値、すな
わち物理量を測定する。
とと−に、所定の換算をするととによって電圧値、すな
わち物理量を測定する。
以上のよ５に、この発ｌｌＫよれば◆物理的な変化を電
圧の変化に変えて測定を行なうものＫおいズ、電圧値に
応じた馬腋歓償４＃に変換した後、さらに所定のディジ
タル備考に変換し、該ゲイジタル量にもとづいて所定の
演算を行な５ととにより物理量を一定するよ５Ｋしたか
ら、ｍ＊精度が向上するとともに、ゼー・スパン調によ
る補正はもとより温度補正等の各種の補正演算を単にプ
■グツムを変更するだけで容易になし５る利点を有する
ものである。
圧の変化に変えて測定を行なうものＫおいズ、電圧値に
応じた馬腋歓償４＃に変換した後、さらに所定のディジ
タル備考に変換し、該ゲイジタル量にもとづいて所定の
演算を行な５ととにより物理量を一定するよ５Ｋしたか
ら、ｍ＊精度が向上するとともに、ゼー・スパン調によ
る補正はもとより温度補正等の各種の補正演算を単にプ
■グツムを変更するだけで容易になし５る利点を有する
ものである。
第１図はこの発明の実施例を概略的に示すブロック図、
第２図はこの発明の実施例を詳細に示す一路図、第３図
は測定動作を説明するためのタイムチャートである。 符漫説明
第２図はこの発明の実施例を詳細に示す一路図、第３図
は測定動作を説明するためのタイムチャートである。 符漫説明
Claims (1)
- 物理量の変化を電圧の変化として検出する電圧検出部と
、定電流源からの一意電流によって充電される：１ｙデ
ンナを有し、ＷＩＩ！充電電圧が前記検出電圧に達する
に要する時間からその検出電圧値に応じた周波数のパル
ス信号に麦換する周液歇蜜換關路と、該変換回路からの
パルス数を計数し、諌計歇値が所定の値に遺したと會計
徴出力を出す館１の計数回路と、前記コンデンｔの充電
−鎗とと４にり謬ツク４１奇源からのり買ツクパルスの
計数を開始し、前記第１の計数回路からの計数出力によ
って該クーツクパルスの計数な停止する第２の計数回路
と、第１の計徽調路からの計数出力を受けて諌第２の計
数−路の計款曽果を読取り、賦曽果にもとづいて所定の
演算を行なうディジ＃ル演算回路とを備え、該演算結果
から物理量を一定するようにしたことを４Ｉ黴とする一
５１１礁置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134224A JPS5835415A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 測定装置 |
| US06/402,377 US4531193A (en) | 1981-07-30 | 1982-07-27 | Measurement apparatus |
| CA000408285A CA1220835A (en) | 1981-07-30 | 1982-07-28 | Measurement apparatus |
| AU86518/82A AU549860B2 (en) | 1981-07-30 | 1982-07-28 | Measurement apparatus |
| BR8204472A BR8204472A (pt) | 1981-07-30 | 1982-07-29 | Aparelho para medir uma quantidade fisica e fornecer dados de medicao correspondentes |
| DE8484114777T DE3279510D1 (en) | 1981-07-30 | 1982-07-30 | Measurement apparatus |
| DE19823229010 DE3229010A1 (de) | 1981-07-30 | 1982-07-30 | Digitale messeinrichtung fuer eine physikalische groesse |
| DE8282106917T DE3274495D1 (en) | 1981-07-30 | 1982-07-30 | Measurement apparatus |
| EP82106917A EP0071912B1 (en) | 1981-07-30 | 1982-07-30 | Measurement apparatus |
| EP84114777A EP0159401B1 (en) | 1981-07-30 | 1982-07-30 | Measurement apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134224A JPS5835415A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835415A true JPS5835415A (ja) | 1983-03-02 |
| JPH0228804B2 JPH0228804B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=15123317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134224A Granted JPS5835415A (ja) | 1981-07-30 | 1981-08-28 | 測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835415A (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56134224A patent/JPS5835415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228804B2 (ja) | 1990-06-26 |
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