JPS5830256A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS5830256A JPS5830256A JP56128382A JP12838281A JPS5830256A JP S5830256 A JPS5830256 A JP S5830256A JP 56128382 A JP56128382 A JP 56128382A JP 12838281 A JP12838281 A JP 12838281A JP S5830256 A JPS5830256 A JP S5830256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- reception
- memory
- transmission
- common bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパケット交換、メツセージ交換等に使用され、
主に、回線の送受信キャラクタの組立。
主に、回線の送受信キャラクタの組立。
分解1回線プロトコルの制御を行なうための通信制御装
置に関する。
置に関する。
従来5通信制御装置と上位装置との間でメツセージプロ
、りの転送を行なう場合、ブロック単位毎に通信制御装
置に内蔵さnているプロ”l!ツサのプログラム処理の
関与を受けていた。メツセージブロックのデータ長が比
較的長い場合あるいはプルワク単位毎に関与するプログ
ラム処理ステップが比較的短かい場合にはあまり問題と
ならなかったが、近年パケット変換の需要が増大し、メ
ツセージブロックのデータ長が比較的短r、lJ合が多
くなり、貫た。各徳す−ビス偵城の拡大により、ソフト
ウェアも複雑化し、高麩塩能力が要求さnるようになっ
てき次、その結果、メツセージブロック単位にプログラ
ム処理が関与する従来方式はオーバーヘッドが増大する
という欠点を有することが明らかとなってきた。
、りの転送を行なう場合、ブロック単位毎に通信制御装
置に内蔵さnているプロ”l!ツサのプログラム処理の
関与を受けていた。メツセージブロックのデータ長が比
較的長い場合あるいはプルワク単位毎に関与するプログ
ラム処理ステップが比較的短かい場合にはあまり問題と
ならなかったが、近年パケット変換の需要が増大し、メ
ツセージブロックのデータ長が比較的短r、lJ合が多
くなり、貫た。各徳す−ビス偵城の拡大により、ソフト
ウェアも複雑化し、高麩塩能力が要求さnるようになっ
てき次、その結果、メツセージブロック単位にプログラ
ム処理が関与する従来方式はオーバーヘッドが増大する
という欠点を有することが明らかとなってきた。
本発明の目的鵬上記の様なメツセージブロック単位毎に
、プログラム処理が関与し、処理能力のオーバーヘッド
を増大させている欠点を除去し高い処理能カの通信制御
装置を提供することにある。
、プログラム処理が関与し、処理能力のオーバーヘッド
を増大させている欠点を除去し高い処理能カの通信制御
装置を提供することにある。
本発明の通信制御装置は、従来のプロセラ′すと複数の
メツセージブロックを格納するメモリに加えて、送信す
べき該当メツモージブロックのメモリ内の位置を示す情
報が格納さnる送信用ファーストインファーストアウト
キューと、受信揖みの該尚メツセージブロックのメモリ
内の位fjtヲ示す情報が格納さnる受信用ファースト
インファーストアウトキューと、プロセッサ及び送信制
御回路から誉込tr′L1次に使用可能なメツセージブ
ロックエリアのメモリ内の位置を示す情報が格納さnる
アイドルブロック用ファーストインファーストアウトキ
ューを新たに具備し、さらに、上位装置との閾で、メツ
セージブロックのデータ転送を行なうための共通バスか
らの制御指令により、上記送信用ファーストインファー
ストアウトキューからの情報をもとに、メモリから共通
バスへの転送を行ない、送信が完了したら、そのメツセ
ージブロックのメモリ内の位置會示す情報をアイドルブ
ロック用ファーストインファーストアウトキューに格納
する制御を行なう送信制御回路と、上記共通バスからの
制御指令により%上記アイドルプロ、り用ファーストイ
ンファーストアウトキューからの情@をもとに共通バス
からメモリへの転送を行ない1受信が完了したら、その
メツセージプロ、りのメモリ内の位置を示す情報を受信
用ファーストインファーストアウトキューに格納する制
御を行なう受信制御回路とから構成することにより。
メツセージブロックを格納するメモリに加えて、送信す
べき該当メツモージブロックのメモリ内の位置を示す情
報が格納さnる送信用ファーストインファーストアウト
キューと、受信揖みの該尚メツセージブロックのメモリ
内の位fjtヲ示す情報が格納さnる受信用ファースト
インファーストアウトキューと、プロセッサ及び送信制
御回路から誉込tr′L1次に使用可能なメツセージブ
ロックエリアのメモリ内の位置を示す情報が格納さnる
アイドルブロック用ファーストインファーストアウトキ
ューを新たに具備し、さらに、上位装置との閾で、メツ
セージブロックのデータ転送を行なうための共通バスか
らの制御指令により、上記送信用ファーストインファー
ストアウトキューからの情報をもとに、メモリから共通
バスへの転送を行ない、送信が完了したら、そのメツセ
ージブロックのメモリ内の位置會示す情報をアイドルブ
ロック用ファーストインファーストアウトキューに格納
する制御を行なう送信制御回路と、上記共通バスからの
制御指令により%上記アイドルプロ、り用ファーストイ
ンファーストアウトキューからの情@をもとに共通バス
からメモリへの転送を行ない1受信が完了したら、その
メツセージプロ、りのメモリ内の位置を示す情報を受信
用ファーストインファーストアウトキューに格納する制
御を行なう受信制御回路とから構成することにより。
プロセッサのプログラム処理とは独立に共通バスを介し
て上位装置との闇でメツセージブロックの転送を行なう
ことを特徴としている。
て上位装置との闇でメツセージブロックの転送を行なう
ことを特徴としている。
次に図面を参照して本発明の笑流例について説明する。
1M1図は1通信制御装置と中央制御装置とが、共通バ
スを介して接続さnて騒るシステム構成を示す。通信制
御装置3は回線からのキャラクタをメツセージブロック
に組立て、共通バス2を介して、中央制御装[1に送信
する。また逆に、中央制御装置1から回線に送出するメ
ツセージブロックは共通バス2を介して通信制御装置3
で受信され、キャラクタに分解されて1回線に送出され
る。
スを介して接続さnて騒るシステム構成を示す。通信制
御装置3は回線からのキャラクタをメツセージブロック
に組立て、共通バス2を介して、中央制御装[1に送信
する。また逆に、中央制御装置1から回線に送出するメ
ツセージブロックは共通バス2を介して通信制御装置3
で受信され、キャラクタに分解されて1回線に送出され
る。
また、共通バス2には複数の通信制御装置が接続さ扛る
。共通バス2におけるメツセージブロックの転送方式は
、各通信fii−II御装置に均等にアクセスするよう
にデータマルチブレクスチャネル動作により行なわnる
。起動、転送、終結動作により1メツセージブロツクの
転送動作が完了する。各通信制御装置には、中央制御装
置からみた入出力アドレスが送信、受信各1ヶ割当られ
ているので。
。共通バス2におけるメツセージブロックの転送方式は
、各通信fii−II御装置に均等にアクセスするよう
にデータマルチブレクスチャネル動作により行なわnる
。起動、転送、終結動作により1メツセージブロツクの
転送動作が完了する。各通信制御装置には、中央制御装
置からみた入出力アドレスが送信、受信各1ヶ割当られ
ているので。
谷通信制御装置と中央制御装置とのめいだのメツセージ
ブロックの転送は、送信、受信共に並行して行なわれる
。共通バス上の転送シーケンスの詳細は、本発明の詳細
な説明としては特に必要ではないので省略する。
ブロックの転送は、送信、受信共に並行して行なわれる
。共通バス上の転送シーケンスの詳細は、本発明の詳細
な説明としては特に必要ではないので省略する。
第2図は本完明の通信制御装置の一実施例′fr詳aK
説明するためのブロック図である。第2図をもとにソフ
トウェアの動きから見たシーケンスを以下に説明する。
説明するためのブロック図である。第2図をもとにソフ
トウェアの動きから見たシーケンスを以下に説明する。
通信制御プログラムはメモリ100に格納されている。
通信制御装置が、インサービスさjLると、初期設定処
理プログラムが実行を開始する。初期設定処理プログラ
ムは、ブロセッ?90により実行さnるが、アイドルの
メツセージプルワクの先頭アドレスを第3図(a)で示
す形式でアイドルブロック用ファーストインファースト
アウトキュー60に信)線162を介してアイドルブロ
ックの数だけ順次書込む。メそすの先頭アドレスは64
にバイトの場合は16ビツト必要なので、2バイトずつ
誉込まnる。メツセージブロックのサイズは固定長でお
9%本実施例では256バイトである。このサイズは適
用するシステムに応じてプログラムを変更することによ
り変更可能である。初期設定処理が完了すると次に回線
制御プログラムが動作し通信制御処理を実行する。
理プログラムが実行を開始する。初期設定処理プログラ
ムは、ブロセッ?90により実行さnるが、アイドルの
メツセージプルワクの先頭アドレスを第3図(a)で示
す形式でアイドルブロック用ファーストインファースト
アウトキュー60に信)線162を介してアイドルブロ
ックの数だけ順次書込む。メそすの先頭アドレスは64
にバイトの場合は16ビツト必要なので、2バイトずつ
誉込まnる。メツセージブロックのサイズは固定長でお
9%本実施例では256バイトである。このサイズは適
用するシステムに応じてプログラムを変更することによ
り変更可能である。初期設定処理が完了すると次に回線
制御プログラムが動作し通信制御処理を実行する。
最初に1gl線からのキャラクタ受1g動作にっ匹て説
明する。回線からの受信キャラクタは回線制御部110
を介して、プロセッサ90に読込まれる。
明する。回線からの受信キャラクタは回線制御部110
を介して、プロセッサ90に読込まれる。
そしてこのキャラクタは、あらかじめアイドルブロック
用ファーストインファーストアウトキュー60から信号
線163を介して絖込まnた、メツセージ受信、りに順
次格納さnる。そしてE(JTキャラクタやF同期の場
合のFパターン等を検出したら、lプロ2ク分のメツセ
ージ受信が完了したということで5次のアイドルブロッ
クを上記と同じように読込み1次のメツセージを受ける
準備をする。そして、同時に、受信完了したメツセージ
ブロックの先頭アドレスと、転送バイト数を信号線14
0を介して第3図(b)で示す形で、送信用ファースト
インファーストアウトキ5−80に書込む。このような
手順により、中央制御装置lへ送信すべきメツセージブ
ロックの位置を示す情報が、j@次送送信用ファースト
インファーストアウトキュー80誉込まnる。送信制御
回路50は。
用ファーストインファーストアウトキュー60から信号
線163を介して絖込まnた、メツセージ受信、りに順
次格納さnる。そしてE(JTキャラクタやF同期の場
合のFパターン等を検出したら、lプロ2ク分のメツセ
ージ受信が完了したということで5次のアイドルブロッ
クを上記と同じように読込み1次のメツセージを受ける
準備をする。そして、同時に、受信完了したメツセージ
ブロックの先頭アドレスと、転送バイト数を信号線14
0を介して第3図(b)で示す形で、送信用ファースト
インファーストアウトキ5−80に書込む。このような
手順により、中央制御装置lへ送信すべきメツセージブ
ロックの位置を示す情報が、j@次送送信用ファースト
インファーストアウトキュー80誉込まnる。送信制御
回路50は。
中央制御装置lから共通バスを介して送らnてきた送信
起動コマンドを受信すると、送信用ファーストインファ
ーストアウトキューから、送信すべきメツセージブロッ
クの先頭アドレスと転送バイト数を坂出し、送信制御回
路内のアドレスレジスタとバイトカウンタに設定する。
起動コマンドを受信すると、送信用ファーストインファ
ーストアウトキューから、送信すべきメツセージブロッ
クの先頭アドレスと転送バイト数を坂出し、送信制御回
路内のアドレスレジスタとバイトカウンタに設定する。
そしてメモリ100から信号[120t″介してアドレ
スを送りデータを取出して、共通バス2に転送する。そ
してこの転送動作は、メモリアドレス及びバイトカウン
タt−東新レバイトカウンタが0になるまで繰返さn、
0になると共通バスを介して終M!要求を出し、転送動
作を終結する。転送動作が正常に終結した場合には、送
信断のメツセージブロックの先頭アドレスが、アイドル
ブロックになったので信号線161”を介して、アイド
ルブロック用ファーストインファーストアウトキ:L、
−60に簀込まnる。そして送11i11111119
Jj650は上位装置からの起動待ちの状態になる。転
送動作が異常に終結した場合には、送信制御回路50は
自動的にリトライを実行する。リトライ動作に関する説
明は省略する。送1gkAmコマンドを受1ばした時に
送信すべきメツセージブロックがない時には、その旨の
ステータスを中央制御装置lに返送して終了する。
スを送りデータを取出して、共通バス2に転送する。そ
してこの転送動作は、メモリアドレス及びバイトカウン
タt−東新レバイトカウンタが0になるまで繰返さn、
0になると共通バスを介して終M!要求を出し、転送動
作を終結する。転送動作が正常に終結した場合には、送
信断のメツセージブロックの先頭アドレスが、アイドル
ブロックになったので信号線161”を介して、アイド
ルブロック用ファーストインファーストアウトキ:L、
−60に簀込まnる。そして送11i11111119
Jj650は上位装置からの起動待ちの状態になる。転
送動作が異常に終結した場合には、送信制御回路50は
自動的にリトライを実行する。リトライ動作に関する説
明は省略する。送1gkAmコマンドを受1ばした時に
送信すべきメツセージブロックがない時には、その旨の
ステータスを中央制御装置lに返送して終了する。
次に回縁へのキャラクタの送信動作について説明する。
中央制御装gLlから共通バス2を介して送らnてきた
受信起動コマンエを受信すると受信制御回路40は、受
信転送動作を開始する。受信するメツセージのためにア
イドルブロックを確保する必要があるので、まず、アイ
ドルブロック用ファーストインファーストアウトキュー
60にアイドルブロックがあるかどうかチェックする。
受信起動コマンエを受信すると受信制御回路40は、受
信転送動作を開始する。受信するメツセージのためにア
イドルブロックを確保する必要があるので、まず、アイ
ドルブロック用ファーストインファーストアウトキュー
60にアイドルブロックがあるかどうかチェックする。
もし、キュー60が空きの場合には、ステータスとして
リッースビジーを中央制御装置1に返送して終了する。
リッースビジーを中央制御装置1に返送して終了する。
アイドルブロックがある場合には、アイドルプp2り用
ファーストインファーストアウトキューから取出した先
頭アドレスと固定値であるバイトカウントを受信制御回
路内のアドレスレジスタとバイトカウンタに設定する。
ファーストインファーストアウトキューから取出した先
頭アドレスと固定値であるバイトカウントを受信制御回
路内のアドレスレジスタとバイトカウンタに設定する。
そして、共通バス2t−介して送らnてき九データを信
号線12(l介してアドレスとデ゛−夕を送出して、メ
モリ100の受信すべきメツセージブロックに書込む。
号線12(l介してアドレスとデ゛−夕を送出して、メ
モリ100の受信すべきメツセージブロックに書込む。
この転送動作はアドレスレジスタ及びバイトカウンタを
吏新し、バイトカウンタが0になるまで繰返され、0に
なると共通バス2を介して終結要求を出し、転送動作を
終結する。しかし通常。
吏新し、バイトカウンタが0になるまで繰返され、0に
なると共通バス2を介して終結要求を出し、転送動作を
終結する。しかし通常。
上記固定値より、転送バイト数が少ないので、/(イト
カウンタが0になる前に上位装置からの終結指示により
終結動作を行なう、転送動作が正常に終結した場合には
、受信中のメツセージブロックが受信済になったので、
その先頭アドレス″f!:第3図(C)の形式で信号線
150を介して受信用ファーストインファーストアウト
キュー70に書込まれる。そして、受信制御回路40は
上位装置からの起動待ちの状態になる。転送動作が異常
に終結した場合にな、受信すべきメツセージブロックの
先頭アドレスを保持してリトライ動作に備える。そして
受信起動コマンドが送らrLできたら、再度転送動作を
実行する。lライ動作に関する説明は省略する。受信制
御回路40は上記動作を順次繰返すが、もし、受信用フ
ァーストインファーストアウトキ&−70がビジーの場
合には、受信起動コマンドに対して、異常ステータスを
返送して終了する。
カウンタが0になる前に上位装置からの終結指示により
終結動作を行なう、転送動作が正常に終結した場合には
、受信中のメツセージブロックが受信済になったので、
その先頭アドレス″f!:第3図(C)の形式で信号線
150を介して受信用ファーストインファーストアウト
キュー70に書込まれる。そして、受信制御回路40は
上位装置からの起動待ちの状態になる。転送動作が異常
に終結した場合にな、受信すべきメツセージブロックの
先頭アドレスを保持してリトライ動作に備える。そして
受信起動コマンドが送らrLできたら、再度転送動作を
実行する。lライ動作に関する説明は省略する。受信制
御回路40は上記動作を順次繰返すが、もし、受信用フ
ァーストインファーストアウトキ&−70がビジーの場
合には、受信起動コマンドに対して、異常ステータスを
返送して終了する。
プロセッサ90で央行嘔nる回線制御ブ四グラムは、信
号線151を介して4.受信用ファーストインファース
トアウトキ&−70から受信済メツセージブロックの先
頭アドレスt−m出し、その先頭アドレスで示すメモリ
100からキャラクタを回線に送出する。受信済メッセ
ージプa、り内に表示さnているバイトカウント値の数
だけ、順次@線に送出する。もし、受信済メッセ、−ジ
ブp2りの該当する回線が、送信中かあるいは回線送信
待メツセージブロックがある場合には、メモリ上で回線
送信待メツセージブロックにキーーイングを行なう。
号線151を介して4.受信用ファーストインファース
トアウトキ&−70から受信済メツセージブロックの先
頭アドレスt−m出し、その先頭アドレスで示すメモリ
100からキャラクタを回線に送出する。受信済メッセ
ージプa、り内に表示さnているバイトカウント値の数
だけ、順次@線に送出する。もし、受信済メッセ、−ジ
ブp2りの該当する回線が、送信中かあるいは回線送信
待メツセージブロックがある場合には、メモリ上で回線
送信待メツセージブロックにキーーイングを行なう。
本発明は、以上説明したように、上位装置と通信制御装
置とのめいたのメ、セージプロッ、りの転送にプルグラ
ム処理が関与することが、従来方式に比較して着しく減
少して込るので1通信制御プログラムのオーバーヘッド
を減少させ、処理能力を向上させる効果がある。
置とのめいたのメ、セージプロッ、りの転送にプルグラ
ム処理が関与することが、従来方式に比較して着しく減
少して込るので1通信制御プログラムのオーバーヘッド
を減少させ、処理能力を向上させる効果がある。
第1図は通信制御装置を中心とするシステム構成を示す
ブロック図、落2tWは本発明の通信制御装置の一実施
例を示すブロック図、第3図は第2図に示した各ファー
ストインファーストアウトキューの情報形式を示す図で
あり、(a)はアイドルブロック用ファーストインファ
ーストアウトキュー情報形式、(b)は送信用ファース
トインファーストアウトキュー情報形式、(C)は受信
用ファーストインファーストアウトキュー情報形式を示
した図である。 1・・・・・・中央制御装置、2・・・・・・共通バス
、3・・・・・・通信制御装置、40・・・・・・受信
制御回路、50・・・・・・送信制御回路、60・・・
・・・アイドルブロック用ファーストインファーストア
ウトキュー、70・・・・・・受イヒ用ファーストイン
ファーストアウトキュー、 80・・・・・・送信用フ
ァストインファーストアウトキュー、90・・・・・・
プロセッサ、100・・・・・・メモリ、110・・・
・・・回線制御部、120・・・・・・メモリバス、1
401141+151+150+161+162+16
3*164・・・・・・信号線。 第1図
ブロック図、落2tWは本発明の通信制御装置の一実施
例を示すブロック図、第3図は第2図に示した各ファー
ストインファーストアウトキューの情報形式を示す図で
あり、(a)はアイドルブロック用ファーストインファ
ーストアウトキュー情報形式、(b)は送信用ファース
トインファーストアウトキュー情報形式、(C)は受信
用ファーストインファーストアウトキュー情報形式を示
した図である。 1・・・・・・中央制御装置、2・・・・・・共通バス
、3・・・・・・通信制御装置、40・・・・・・受信
制御回路、50・・・・・・送信制御回路、60・・・
・・・アイドルブロック用ファーストインファーストア
ウトキュー、70・・・・・・受イヒ用ファーストイン
ファーストアウトキュー、 80・・・・・・送信用フ
ァストインファーストアウトキュー、90・・・・・・
プロセッサ、100・・・・・・メモリ、110・・・
・・・回線制御部、120・・・・・・メモリバス、1
401141+151+150+161+162+16
3*164・・・・・・信号線。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信制御処理を実行するプ四セ、すと、上位装置とのあ
いだのデータ通信のための複数のメツセージブロックが
格納さ扛るメそりと、送信すべき該当メツセージプロ、
りのメモリ内の位置を示す情報が格納される送信用ファ
ーストインファーストアウトキューと、受信断みの該当
メツセージブロックのメモリ内の位置を示す情報が格納
さnる受信用ファーストインファーストアウト中ニーと
。 次に使用可能なメツセージブロックエリアのメモリ内の
位置を示す情報が格納されるアイドルプルツク用ファー
ストインファーストキューと、上位装置との間でメ、セ
ージプt2yりのデータ転送を行なうための共通バスか
らの制御指令により、上記送信用ファーストインファー
ストアウトキューからの情報tもとに、メモリから共通
バスへの転送を行ない、送信が完了したら、そのメツセ
ージプロ、りのメそり内の位置を示す情報を゛アイドル
ブロック用ファーストインファーストアウトキューに格
納する制御を行なう送信制御回路と、上記共通バスから
の制御指令により、上記アイドルプロ、クファ、ストイ
ンファーストアウトキューからの情報をもとに、共通バ
スからメモリへの転送を行ない、受信が完了したら、・
そのメツセージブロックのメそす内の位置を示す情報を
受信用7アーストインフアーストアウトキユーに格納す
る制御を行なう受信制御回路とから構成さn、プロセ。 すのプルグラム処理とに独立に共通バスを介して上位装
置との間でメツセージブロックの転送を行なうことを特
徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128382A JPS5830256A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128382A JPS5830256A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830256A true JPS5830256A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14983430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128382A Pending JPS5830256A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62248336A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 星状システムにおけるセンタ−のキユ−管理方法 |
US5903162A (en) * | 1992-09-29 | 1999-05-11 | Tektronix, Inc. | Probe adapter for electronic devices |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629737A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | Nec Corp | Communication control device |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56128382A patent/JPS5830256A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629737A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | Nec Corp | Communication control device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62248336A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 星状システムにおけるセンタ−のキユ−管理方法 |
US5903162A (en) * | 1992-09-29 | 1999-05-11 | Tektronix, Inc. | Probe adapter for electronic devices |
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