JPS58219630A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS58219630A JPS58219630A JP57101146A JP10114682A JPS58219630A JP S58219630 A JPS58219630 A JP S58219630A JP 57101146 A JP57101146 A JP 57101146A JP 10114682 A JP10114682 A JP 10114682A JP S58219630 A JPS58219630 A JP S58219630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- key
- speaker
- keyboard
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する技術分野の説明本発明は、デー
タ処理装置であるキーボードに関し、特に、キーボード
の誤操作防止に関するものである。
タ処理装置であるキーボードに関し、特に、キーボード
の誤操作防止に関するものである。
(2) 従来技術の説明
キーボードは、キーボード制御装置と一体となり、オペ
レータのキー操作によシ情報処理機器のデータ入力機器
としての機能の他に、情報処理機器の動作モード(キー
ボードの動作モードでもある)を遷移させる等の重要な
制御キー的役割も果すようになってきている。
レータのキー操作によシ情報処理機器のデータ入力機器
としての機能の他に、情報処理機器の動作モード(キー
ボードの動作モードでもある)を遷移させる等の重要な
制御キー的役割も果すようになってきている。
従来のキーボードでは、打けん時に全てのキーにおいて
、同一周波数でスピーカを鳴動させる回路のみを有して
おり、キーボードの動作モードを遷移させるような重要
な機能をもったキーの打けん時でも、他のキーと区別す
るだめの異った周波数のスピーカ鳴動はなかった。
、同一周波数でスピーカを鳴動させる回路のみを有して
おり、キーボードの動作モードを遷移させるような重要
な機能をもったキーの打けん時でも、他のキーと区別す
るだめの異った周波数のスピーカ鳴動はなかった。
このために、誤ってキーボードの動作モードを遷移させ
る等の重要機能キーを打けんしてもみ過ごされ、情報処
理機器の動作等に重大な悪影響を与えるという欠点があ
った。
る等の重要機能キーを打けんしてもみ過ごされ、情報処
理機器の動作等に重大な悪影響を与えるという欠点があ
った。
(3) 発明の詳細な説明
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、キーボードの動作モードの遷移
等の重要なキー打けん時には、他のキーの打けん時とは
異なった周波数でスピーカを鳴動させる回路を付加する
ことによυ、重要キー打けん時にオペレータの注意をう
ながし、このことによりオペレータは打けんの正当性を
確認し、この後重要キーの打けんを有効とするための確
認キーを打けんすることにょシ、はじめて本来の重要機
能を実行することができるようにして、上記誤操作の発
生を防止する新規なキーボードを提供することにある。
従って本発明の目的は、キーボードの動作モードの遷移
等の重要なキー打けん時には、他のキーの打けん時とは
異なった周波数でスピーカを鳴動させる回路を付加する
ことによυ、重要キー打けん時にオペレータの注意をう
ながし、このことによりオペレータは打けんの正当性を
確認し、この後重要キーの打けんを有効とするための確
認キーを打けんすることにょシ、はじめて本来の重要機
能を実行することができるようにして、上記誤操作の発
生を防止する新規なキーボードを提供することにある。
(4) 発明の詳細な説明
本発明によれば、キーボードにおいて、データ入力キー
及び−膜機能キーの打けん時にスピーカをある特定の周
波数で鳴動させる回路と、重要機能キーと、該重要機能
キーの打けん時に前記周波数とは異なる周波数でスピー
カを鳴動させる回路と、前記重要機能キーの操作を有効
ならしめるキーとを具備するキーボードが得られ、しか
して、重要機能キーの誤操作を的確に防止することがで
きる。
及び−膜機能キーの打けん時にスピーカをある特定の周
波数で鳴動させる回路と、重要機能キーと、該重要機能
キーの打けん時に前記周波数とは異なる周波数でスピー
カを鳴動させる回路と、前記重要機能キーの操作を有効
ならしめるキーとを具備するキーボードが得られ、しか
して、重要機能キーの誤操作を的確に防止することがで
きる。
(5) 発明の詳細な説明
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。、。
して詳細に説明する。、。
第1図は本発明に係るキーボードの一実施例を示す了°
ロック構成図である0図において、本発明の一実施例は
1、一般キー1.2〜nと、重要機能操作確認用キーn
+1 、重要機能キーn+2、エンコーダ及びストロ−
7発生回路3、データコード及びストローブドライバ回
路4、一般キー及び確認用キー信号のOR回路5.0.
5秒のモノステーブル回路6.0.8KHz発振回路7
、AND回路8.1秒のモノステーブル回路9.1.2
KHzの発振回路10 、AND回路IL OR回路
12、スピーカドライバ回路13およびスピーカ14か
ら構成されている。
ロック構成図である0図において、本発明の一実施例は
1、一般キー1.2〜nと、重要機能操作確認用キーn
+1 、重要機能キーn+2、エンコーダ及びストロ−
7発生回路3、データコード及びストローブドライバ回
路4、一般キー及び確認用キー信号のOR回路5.0.
5秒のモノステーブル回路6.0.8KHz発振回路7
、AND回路8.1秒のモノステーブル回路9.1.2
KHzの発振回路10 、AND回路IL OR回路
12、スピーカドライバ回路13およびスピーカ14か
ら構成されている。
次に、第1図に示した構成の動作内容について述べる。
まずデータ入力キー等の一般キー及び重要機能操作確認
用キー1.2〜n % n +1のいずれかを打けんし
た場合には、キースイッチ信号はエンコーダ及びストロ
ーブ発生回路3に入力される。
用キー1.2〜n % n +1のいずれかを打けんし
た場合には、キースイッチ信号はエンコーダ及びストロ
ーブ発生回路3に入力される。
本回路3により変換されたデータコード及びストローブ
101はドライバ回路4にょ夛増幅され、この出力信号
102はキーボード制御装置115に送出される。
101はドライバ回路4にょ夛増幅され、この出力信号
102はキーボード制御装置115に送出される。
キーボード制御装置15はインテリジェンスを有し、キ
ーボードよシ送出された各キースイッチのコードを認識
し、各コードに応じた機能動作を行うことができる。
ーボードよシ送出された各キースイッチのコードを認識
し、各コードに応じた機能動作を行うことができる。
又、上記キーの打けん時には、キースイッチ信号は各キ
ースイッチ信号のOR回路5を経て、モノステーブル回
路6に入力され、0.5秒間信号103を出力する。こ
の信号103と0.8 KHZの発振回路7からの出力
信号104とはAND回路によF) 0.8KHzの信
号を0.5秒間出力する。本信号はOR回路12を経て
、ドライバ回路13によシ増幅され、スピーカ14を0
.8KHgで0.5秒間鳴動させる。
ースイッチ信号のOR回路5を経て、モノステーブル回
路6に入力され、0.5秒間信号103を出力する。こ
の信号103と0.8 KHZの発振回路7からの出力
信号104とはAND回路によF) 0.8KHzの信
号を0.5秒間出力する。本信号はOR回路12を経て
、ドライバ回路13によシ増幅され、スピーカ14を0
.8KHgで0.5秒間鳴動させる。
一方、キーボードの動作モードを遷移させる等の重要機
能キーn+2を打けんした場合には、ストローブ信号及
びデータコードをキーボード制御装置15へ送出するこ
とは上記一般キーと同様であるが、スピーカ14の鳴動
に関しては、一般キーとは異なり、キースイッチ信号は
同時にモノステーブル回路9に入力され、1秒間信号1
05を出力する。
能キーn+2を打けんした場合には、ストローブ信号及
びデータコードをキーボード制御装置15へ送出するこ
とは上記一般キーと同様であるが、スピーカ14の鳴動
に関しては、一般キーとは異なり、キースイッチ信号は
同時にモノステーブル回路9に入力され、1秒間信号1
05を出力する。
この信号105と1.2KHzの発振回路10からの出
力106とはAND回路11によυ1.2KH2の信号
を1秒間出力する。本信号は、OR回路12を経てドラ
イバ回路13により増幅され、スピーカ14を1.2K
H2で1秒間鳴動させる。
力106とはAND回路11によυ1.2KH2の信号
を1秒間出力する。本信号は、OR回路12を経てドラ
イバ回路13により増幅され、スピーカ14を1.2K
H2で1秒間鳴動させる。
以上説明したように、キーボードの動作モードを遷移さ
せる等の重要キーn+2を打けんした場合には、一般キ
ーのスピーカ鳴動(0,8K)1mで0.5秒間)とは
異なる1、2に、l(mで1秒間スピーカを鳴動させる
ことにより、オペレータに重要機能キーを打けんした旨
の注意をうながす。
せる等の重要キーn+2を打けんした場合には、一般キ
ーのスピーカ鳴動(0,8K)1mで0.5秒間)とは
異なる1、2に、l(mで1秒間スピーカを鳴動させる
ことにより、オペレータに重要機能キーを打けんした旨
の注意をうながす。
オペレータはスピーカ14が特殊に鳴−1したことによ
り、自分の操作を確認し、正しけれは確認キーn+1を
打けんし、先にキーボード制御装置15に送出された動
作モード遷移信号は有効である旨のtW報を送出する。
り、自分の操作を確認し、正しけれは確認キーn+1を
打けんし、先にキーボード制御装置15に送出された動
作モード遷移信号は有効である旨のtW報を送出する。
キーボード制御装置は′m認キーn+1のデータコード
を認識することにより、先に入力された動作モー、ドの
遷移を実行する。
を認識することにより、先に入力された動作モー、ドの
遷移を実行する。
仮に重要キー操作が誤シであれば、キースイッチ1〜n
のうちの1個をキャンセルキーとして割当てておき、該
キーを打けんすることによりキーボード制御部は先に入
力された動作モード遷移勢の重要機能キーの動作は寮費
せずギャンセルする。
のうちの1個をキャンセルキーとして割当てておき、該
キーを打けんすることによりキーボード制御部は先に入
力された動作モード遷移勢の重要機能キーの動作は寮費
せずギャンセルする。
上記実施例では、重要機能キーが1個の場合のキーボー
ドについて述べたが、本キーが複数個になっても同様な
回路で実現できることは明らかである。
ドについて述べたが、本キーが複数個になっても同様な
回路で実現できることは明らかである。
((j) 発明の詳細な説明
本発明は、以上説明したように、従来のキーボードに重
要機能キー打けん時に一般キー打けん時とh異なった周
波数でスピーカを鳴動させる回路と該キーの操作を有効
ならしめるキーとを付加することにより、オペレータの
注意をうながし、重要機能キーの誤操作を防止できると
いう効果がある。
要機能キー打けん時に一般キー打けん時とh異なった周
波数でスピーカを鳴動させる回路と該キーの操作を有効
ならしめるキーとを付加することにより、オペレータの
注意をうながし、重要機能キーの誤操作を防止できると
いう効果がある。
第1賭は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。 1.2 、”” ns n+1.、n+2 、、、キー
ボードのキースイッチ、3.、、エンコータ及ヒストロ
ーフ発生回路、430.ドライバ回路、5 、、、OR
回路、6.、.0.5秒モノスデープル回路、7、、.
0.8KHzの発振回路、8、、、ANT)回路、9.
、.1秒のモノステーブル回路、10、、、1.2KH
z モノステーブル回路、11.、、 AND回路、1
2、、、 OR回路、13.、、スピーカドライバ回路
、14.、。 スピーカ、15 、、、キーボード制御装置、101.
102.、。 データコード及びストローブ信号、103.、.0.5
秒のモノステープル信号、104.、、0.8KHzの
パルス信号、105、、、1秒のモノステープル信号、
106.、、1.2KHgのパルス信号 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部
。 1.2 、”” ns n+1.、n+2 、、、キー
ボードのキースイッチ、3.、、エンコータ及ヒストロ
ーフ発生回路、430.ドライバ回路、5 、、、OR
回路、6.、.0.5秒モノスデープル回路、7、、.
0.8KHzの発振回路、8、、、ANT)回路、9.
、.1秒のモノステーブル回路、10、、、1.2KH
z モノステーブル回路、11.、、 AND回路、1
2、、、 OR回路、13.、、スピーカドライバ回路
、14.、。 スピーカ、15 、、、キーボード制御装置、101.
102.、。 データコード及びストローブ信号、103.、.0.5
秒のモノステープル信号、104.、、0.8KHzの
パルス信号、105、、、1秒のモノステープル信号、
106.、、1.2KHgのパルス信号 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部
Claims (1)
- データ入カキ−及び−膜機能キーの打けん時にスピーカ
をある特定の周波数で鳴動させる回路と、重要轡能キー
と、該重要機能キーの打けん時に帥記周波数とは墨なる
周波数でスピーカを鳴動させる回路と、前記重要機能キ
ーの操作を有効ならしめるキーとを有すること奢特徴と
したキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101146A JPS58219630A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101146A JPS58219630A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219630A true JPS58219630A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14292929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101146A Pending JPS58219630A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010028126A3 (en) * | 2008-09-04 | 2010-06-10 | Sun Microsystems, Inc. | System and method for using sound to differentiate keypresses |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129312A (ja) * | 1974-05-15 | 1976-03-12 | Lafarge Fondu Int |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP57101146A patent/JPS58219630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129312A (ja) * | 1974-05-15 | 1976-03-12 | Lafarge Fondu Int |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010028126A3 (en) * | 2008-09-04 | 2010-06-10 | Sun Microsystems, Inc. | System and method for using sound to differentiate keypresses |
JP2012502363A (ja) * | 2008-09-04 | 2012-01-26 | オラクル・アメリカ・インコーポレイテッド | キー押下を区別するために音を使うためのシステムおよび方法 |
US8294548B2 (en) | 2008-09-04 | 2012-10-23 | Oracle America, Inc. | System and method for using sound to differentiate keypresses |
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