JPS58205485A - 切断タバコ片の形成方法および形成装置 - Google Patents
切断タバコ片の形成方法および形成装置Info
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- JPS58205485A JPS58205485A JP57174108A JP17410882A JPS58205485A JP S58205485 A JPS58205485 A JP S58205485A JP 57174108 A JP57174108 A JP 57174108A JP 17410882 A JP17410882 A JP 17410882A JP S58205485 A JPS58205485 A JP S58205485A
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- Japan
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- layer
- tobacco
- forming
- cutting
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B7/00—Cutting tobacco
- A24B7/14—Feeding or control devices for tobacco-cutting apparatus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B7/00—Cutting tobacco
- A24B7/04—Cutting tobacco by machines with revolving knives
- A24B7/08—Cutting tobacco by machines with revolving knives with several knives which act one after the other
- A24B7/12—Cutting tobacco by machines with revolving knives with several knives which act one after the other with cutter axes transverse to the feeding direction
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は切断機へのタノセコの給送に関する。
既知の型式のタ、Sコ細断装置は、固め合わされたタノ
々咀の連続的の前縁から、紙巻ジノ9コを製造するのに
用いるタノセコを細断する1つ以上の刃9回転式担持手
段を含む、固め合わされたり・セコの密集体が形成され
、その中のタノセコは一対の上方および下方給送コンベ
ヤを含む給送装置によって密集化形状に形成さ°れ、前
記給送装置は打印ずみ夕・セコ葉身源から空気シリンダ
圧力を用いた上方および下方圧力付与要素間で固め合わ
された夕・ぐコ密集体が圧縮されかつ軌道運動する刃物
の範囲内に移動する細断区域に延びる漸次に幅狭となり
或は先挟まり経路を形成する。
々咀の連続的の前縁から、紙巻ジノ9コを製造するのに
用いるタノセコを細断する1つ以上の刃9回転式担持手
段を含む、固め合わされたり・セコの密集体が形成され
、その中のタノセコは一対の上方および下方給送コンベ
ヤを含む給送装置によって密集化形状に形成さ°れ、前
記給送装置は打印ずみ夕・セコ葉身源から空気シリンダ
圧力を用いた上方および下方圧力付与要素間で固め合わ
された夕・ぐコ密集体が圧縮されかつ軌道運動する刃物
の範囲内に移動する細断区域に延びる漸次に幅狭となり
或は先挟まり経路を形成する。
この出願人による既米国特許出願において開示された内
容は本明細書に参照してあり、これは対になった上方お
よび下方の固め合わせ用給送コンベヤに夕・セコを給送
する改良方法を開示する。該出願明細書に述べるように
、タバコ層がまず形成され、ここにおいてタバコは実質
的に平面状の層に配向され、タバコは互いに入′−〇組
み合わされ、かつタノζコは層を横切る方向に実質的に
均等分布される。次に夕・93層が密集化され葉タノセ
コは重力および加振力が加えられて落付き着底し、同時
に層内の夕・ζコの向きおよび並置配列を実質的に変更
せずに先挟まりコンベヤの上流端に向けて一層〈セコを
搬送する。この密集化された夕・27層は次に密集化さ
れた層内のタノセコの向き幹よび並置配列を実質的に変
更せずに先挟まりコンイヤの下方のコンベヤ上に給送さ
れる。このようにして、タノセコの向きおよび並置配列
は層の最初の形成段階から切断機(至るすべての過程で
維持される。
容は本明細書に参照してあり、これは対になった上方お
よび下方の固め合わせ用給送コンベヤに夕・セコを給送
する改良方法を開示する。該出願明細書に述べるように
、タバコ層がまず形成され、ここにおいてタバコは実質
的に平面状の層に配向され、タバコは互いに入′−〇組
み合わされ、かつタノζコは層を横切る方向に実質的に
均等分布される。次に夕・93層が密集化され葉タノセ
コは重力および加振力が加えられて落付き着底し、同時
に層内の夕・ζコの向きおよび並置配列を実質的に変更
せずに先挟まりコンベヤの上流端に向けて一層〈セコを
搬送する。この密集化された夕・27層は次に密集化さ
れた層内のタノセコの向き幹よび並置配列を実質的に変
更せずに先挟まりコンイヤの下方のコンベヤ上に給送さ
れる。このようにして、タノセコの向きおよび並置配列
は層の最初の形成段階から切断機(至るすべての過程で
維持される。
このような密集用コンベヤへのタノセコの形成および搬
送は普通型4ステムと比較した場合にり・ンコの同一生
産原料量に対して一層少い密集度を2753層上に要求
せしめることにより、普通の方法と比較した場合に葉身
がはみ出されるのを防止するために切断機の作用を受け
る密集化タバコに一層弱い圧力を加えることが必要とな
る。
送は普通型4ステムと比較した場合にり・ンコの同一生
産原料量に対して一層少い密集度を2753層上に要求
せしめることにより、普通の方法と比較した場合に葉身
がはみ出されるのを防止するために切断機の作用を受け
る密集化タバコに一層弱い圧力を加えることが必要とな
る。
コンベヤに−よってタバコ層に加えられる必要な密集力
が・小さければこのような密集力は切断された夕・2コ
の充填性を損うから、この発明で実施される重力による
予備密集化および着底は切断された夕・セコの充填能力
を維持する。そのうえ、重力で密集された夕・セコは従
来技術において一般であるよりも短い時間に亘って物理
的な力を受けるから一層の充填能力が維持される。
が・小さければこのような密集力は切断された夕・2コ
の充填性を損うから、この発明で実施される重力による
予備密集化および着底は切断された夕・セコの充填能力
を維持する。そのうえ、重力で密集された夕・セコは従
来技術において一般であるよりも短い時間に亘って物理
的な力を受けるから一層の充填能力が維持される。
出願人による先行出願において述べられた方法の一実施
例においては密集用コンベヤの上流端から実質的に水平
方向に遠ざかって延びる加振式移送コンベヤが設けられ
る。切断部に給送されることが望まれる夕・セコ量を含
む比較的厚い夕・93層が、全集或は打印ずみ葉身の形
をした夕・セコの注流によってコンベヤの上流端に形成
され、これによって、タノぐコはコンベヤの縦運動方向
に所望の厚さの層を形成する。この比較的厚い夕・之コ
層は実質的に平面状の層に配向されかつこの層の幅方向
に沿ってほぼ均等に分布される。
例においては密集用コンベヤの上流端から実質的に水平
方向に遠ざかって延びる加振式移送コンベヤが設けられ
る。切断部に給送されることが望まれる夕・セコ量を含
む比較的厚い夕・93層が、全集或は打印ずみ葉身の形
をした夕・セコの注流によってコンベヤの上流端に形成
され、これによって、タノぐコはコンベヤの縦運動方向
に所望の厚さの層を形成する。この比較的厚い夕・之コ
層は実質的に平面状の層に配向されかつこの層の幅方向
に沿ってほぼ均等に分布される。
この2793層は、コンベヤの移動表面の影響を受けて
密集用コンベヤに向ってコンベヤによって搬送表面上を
搬送されるとき、搬送表面に加えられる加振往復運動に
よってコンベヤ上で振動を受ける。この振動は層内のタ
バコを重力以外の力を用いずに固め合わせると同時に、
このタノζコ層は層内のタノセコの向きと並置配列を実
質的に変動することな(切断部に向けて移送コンベヤに
よって移送される。
密集用コンベヤに向ってコンベヤによって搬送表面上を
搬送されるとき、搬送表面に加えられる加振往復運動に
よってコンベヤ上で振動を受ける。この振動は層内のタ
バコを重力以外の力を用いずに固め合わせると同時に、
このタノζコ層は層内のタノセコの向きと並置配列を実
質的に変動することな(切断部に向けて移送コンベヤに
よって移送される。
この向きおよび並置配列は、夕・97層が振動コンベヤ
から先挟まりコンベヤの下方コンベヤに移送されると”
きに維持される。最初に夕・ミコ層が形成されてから切
断部までの全行程に亘ってタバコの速度は不変に維持さ
れ、従ってタバコがその向きと並置配列を変化される機
会はな℃1゜ この動作は、Th1ele 他の米国特許第4,24
4,382および第4.254.781号の両方の特許
明細書に述べられているものとは顕著な差異があり、こ
れらの引例においては段付きコンベヤが用いられ、この
コンベヤは二方向に加振される。このコンベヤの一段付
き形態は、最初に形成された薄い夕・ζ゛コ3層゛集用
コンベヤに給送するためコンベヤの段部において厚い層
を形成するように夕・Sコ材料の速度を急激に変化させ
るものである。この従来技術において、切断機に送られ
るべきタノクコ材料の厚い層が、こめ厚い層を形成する
ためにこの段部において薄い2795層流からりdコ材
料を翻弄することによって形成され、これによってタノ
セコ材料の向きと並置配列は変化される。この従来技術
のコンベヤはこのような操作が許されている茎状材料を
扱うように設計されている。出願人の先願においては、
りシセコ葉身或は全集の注流から厚いタバコ層が形成さ
れここにおいて夕・ζコ材料はそれから最終の尚きと並
置配列を与えられている。
から先挟まりコンベヤの下方コンベヤに移送されると”
きに維持される。最初に夕・ミコ層が形成されてから切
断部までの全行程に亘ってタバコの速度は不変に維持さ
れ、従ってタバコがその向きと並置配列を変化される機
会はな℃1゜ この動作は、Th1ele 他の米国特許第4,24
4,382および第4.254.781号の両方の特許
明細書に述べられているものとは顕著な差異があり、こ
れらの引例においては段付きコンベヤが用いられ、この
コンベヤは二方向に加振される。このコンベヤの一段付
き形態は、最初に形成された薄い夕・ζ゛コ3層゛集用
コンベヤに給送するためコンベヤの段部において厚い層
を形成するように夕・Sコ材料の速度を急激に変化させ
るものである。この従来技術において、切断機に送られ
るべきタノクコ材料の厚い層が、こめ厚い層を形成する
ためにこの段部において薄い2795層流からりdコ材
料を翻弄することによって形成され、これによってタノ
セコ材料の向きと並置配列は変化される。この従来技術
のコンベヤはこのような操作が許されている茎状材料を
扱うように設計されている。出願人の先願においては、
りシセコ葉身或は全集の注流から厚いタバコ層が形成さ
れここにおいて夕・ζコ材料はそれから最終の尚きと並
置配列を与えられている。
この発明によれば、全集或は打印ずみ葉身形態の夕・9
7層を提供することによって形成された密集化された夕
・97層からタバコ細片を切断して切断タ、6コ細片を
形成する方法が提供され、ここにおいて層内のタバコは
実質的に平面状に配向され、入り組み形態に配列されか
つ横方向にほぼ均等に分布され、次いでタバコ層内のタ
ノセコに重力および加振力を加え、同時に夕・83層を
、層内の夕・ミコの向きと並置配列を実質的に変化させ
ずに一般に水平方向に搬送し、および密集化されたタノ
セコを固め合わせる段階を含み、水平方向に搬送された
タノセコ層に加えられる加振力をむらな(その長さに沿
って減少することを特徴とする。
7層を提供することによって形成された密集化された夕
・97層からタバコ細片を切断して切断タ、6コ細片を
形成する方法が提供され、ここにおいて層内のタバコは
実質的に平面状に配向され、入り組み形態に配列されか
つ横方向にほぼ均等に分布され、次いでタバコ層内のタ
ノセコに重力および加振力を加え、同時に夕・83層を
、層内の夕・ミコの向きと並置配列を実質的に変化させ
ずに一般に水平方向に搬送し、および密集化されたタノ
セコを固め合わせる段階を含み、水平方向に搬送された
タノセコ層に加えられる加振力をむらな(その長さに沿
って減少することを特徴とする。
搬送表面の長さに沿って、タノセコ層が受ける垂直方向
往復運動形態の振動の大きさを減少することによって、
タノセコはそれが最も必要とするとき、即ち夕・ζコ9
最初の密集化および着床中に最大の力を受け、次いで夕
・ミコが最終固め合わせ状態に密集化するにつれてその
受けるカを減少する。
往復運動形態の振動の大きさを減少することによって、
タノセコはそれが最も必要とするとき、即ち夕・ζコ9
最初の密集化および着床中に最大の力を受け、次いで夕
・ミコが最終固め合わせ状態に密集化するにつれてその
受けるカを減少する。
この発明の好適実施例において、搬送表面はその下流端
において水平固定枢支部に枢着され、これによってこの
下流端においては加振力がゼロになる。
において水平固定枢支部に枢着され、これによってこの
下流端においては加振力がゼロになる。
厚い22層コ層は、上方から夕・ミコを注流し、振動コ
ン゛ベヤの長さにiって夕・9コをむらなく分布してそ
の下流方向へ夕・ミコ層に上向き傾斜をもつ後面を提供
し、および上向きに形成された後面の角度が夕・ミコ層
の安息角に近似しかつこれを超えないように十分量でタ
ーパコを注流により給送し、これによって注流されかつ
分布された夕・ミコが層内で平面状に位置し、翻弄され
たり層の後面から脱落せず、同時に層の厚さはコンベヤ
表面の最短長さにおいて得られる最大値に近似できる。
ン゛ベヤの長さにiって夕・9コをむらなく分布してそ
の下流方向へ夕・ミコ層に上向き傾斜をもつ後面を提供
し、および上向きに形成された後面の角度が夕・ミコ層
の安息角に近似しかつこれを超えないように十分量でタ
ーパコを注流により給送し、これによって注流されかつ
分布された夕・ミコが層内で平面状に位置し、翻弄され
たり層の後面から脱落せず、同時に層の厚さはコンベヤ
表面の最短長さにおいて得られる最大値に近似できる。
上方および下方の先挟まりコンベヤの運動速度は、搬送
表面の夕・83層の形成から上方および下方先挟まりコ
ンベヤの下流端までを通してり・97層の速度を決定す
る。
表面の夕・83層の形成から上方および下方先挟まりコ
ンベヤの下流端までを通してり・97層の速度を決定す
る。
この発明の好適実施例において、搬送表面上の夕・97
層は囲い表面によってその側部を囲われ、かつ囲い表面
は夕・ミコ層の運動方向に移動される。
層は囲い表面によってその側部を囲われ、かつ囲い表面
は夕・ミコ層の運動方向に移動される。
この実施例において、囲い表面および搬送表面は搬送コ
ンベヤの移動速度よりも僅かに大きい搬送速度で移動す
ることが好適で、これによって夕・83層の形成から先
挟まりコンベヤの下流端までの全過程にわたって層内の
タバコの向きと並置配列との不変性を保証する。
ンベヤの移動速度よりも僅かに大きい搬送速度で移動す
ることが好適で、これによって夕・83層の形成から先
挟まりコンベヤの下流端までの全過程にわたって層内の
タバコの向きと並置配列との不変性を保証する。
この発明はまた、切断タノセコの形成装置を含む上記方
法を実施する装置を提供し、該装置は下流端に向って先
狭まる上方および下方夕・々ココンはヤ、下流端におい
て保持されたタ、2コを切断するため先挟まりコンベヤ
の下流端に隣接配置された切断装置、および先挟まりコ
ンベヤの上流端に夕・々コ層を搬送しかつその上で27
93層を搬送しつつ垂直方向往復運動力を加える一般に
水平方向の振動コンベヤを含む。この装置は、振動コン
ベヤがその下流端において枢支部に枢着され、これによ
ってコンベヤの長さに沿って振動の振幅が減少するよう
に構成されることを特徴とする。このコンベヤは通常、
実質的に水平方向に配設されかつ線形運動可能な搬送表
面をもつ。
法を実施する装置を提供し、該装置は下流端に向って先
狭まる上方および下方夕・々ココンはヤ、下流端におい
て保持されたタ、2コを切断するため先挟まりコンベヤ
の下流端に隣接配置された切断装置、および先挟まりコ
ンベヤの上流端に夕・々コ層を搬送しかつその上で27
93層を搬送しつつ垂直方向往復運動力を加える一般に
水平方向の振動コンベヤを含む。この装置は、振動コン
ベヤがその下流端において枢支部に枢着され、これによ
ってコンベヤの長さに沿って振動の振幅が減少するよう
に構成されることを特徴とする。このコンベヤは通常、
実質的に水平方向に配設されかつ線形運動可能な搬送表
面をもつ。
好ましく、は、コンベヤ内の振動誘起装置が、下流端枢
゛支部°まわりに9′ンベヤの急速な垂直方向往復運動
を実施するために、振動コンベヤの上流端に作動結合さ
れる。
゛支部°まわりに9′ンベヤの急速な垂直方向往復運動
を実施するために、振動コンベヤの上流端に作動結合さ
れる。
断面形状がその幅の実質的割合に対して延びる一般に平
面状の中央部分とコンベヤベルトの側縁に前記平面状部
分から延びる下向き傾斜部分とをもつ。
面状の中央部分とコンベヤベルトの側縁に前記平面状部
分から延びる下向き傾斜部分とをもつ。
図面を参照しつつ、実施例により以下にこの発明の詳細
な説明する。
な説明する。
この発明を実施するため出願人が知る一般に知られてい
る最適形態を示す図において、タバコ切断装置10は切
断部12を含み、ここにおいて上方および下方コンベヤ
14および16は下流ののど部に向けて先挟まりとなる
ように傾斜しこののど部には相互間に配置された夕・ζ
コ材料群と固め合わせるため圧力を加えるように取り付
けられた一対の上方および下方抑圧板18をもつ。回転
式Pラム形刃物台24は固形タバコ22からタバコ28
の断片を切断するため周辺に坂り付けられた複数の切断
刃26をもつ。
る最適形態を示す図において、タバコ切断装置10は切
断部12を含み、ここにおいて上方および下方コンベヤ
14および16は下流ののど部に向けて先挟まりとなる
ように傾斜しこののど部には相互間に配置された夕・ζ
コ材料群と固め合わせるため圧力を加えるように取り付
けられた一対の上方および下方抑圧板18をもつ。回転
式Pラム形刃物台24は固形タバコ22からタバコ28
の断片を切断するため周辺に坂り付けられた複数の切断
刃26をもつ。
全体の葉または打印ずみ葉身形態のタバコの厚い層30
が、切断部12から離隔し、かつ実質的にその幅にわた
って均等に、タノセココンイヤ34の上流端においてそ
の搬送表面32の長さに亘って分布かれたタノζコの均
等な注流36から、夕・ζココンベヤ34の振動式搬送
表面32上に形成される。タノセココンベヤ34の詳細
構造は第2図および第3図に示す。
が、切断部12から離隔し、かつ実質的にその幅にわた
って均等に、タノセココンイヤ34の上流端においてそ
の搬送表面32の長さに亘って分布かれたタノζコの均
等な注流36から、夕・ζココンベヤ34の振動式搬送
表面32上に形成される。タノセココンベヤ34の詳細
構造は第2図および第3図に示す。
タノセコ注流3゛6から搬送表面32の長さに亘ってタ
ノセコを分布することにより、タノζコは搬送表面32
の長さに亘って所要の厚さに形成されるが、この場合葉
身片はほぼ水平に、その厚さは夕・々;の所望加工原料
量で切断機によって要求され°る給送量に対応する厚さ
で形成される。
ノセコを分布することにより、タノζコは搬送表面32
の長さに亘って所要の厚さに形成されるが、この場合葉
身片はほぼ水平に、その厚さは夕・々;の所望加工原料
量で切断機によって要求され°る給送量に対応する厚さ
で形成される。
タバコはタノζコ層30の上向きに傾斜した後面37を
実質的に提供するが層の安息角を超えないような量を注
流36として給送することが好適である。このようにし
て、タノセコ細片は後方へは落下も、シ<は投げ散りか
つそれらの向きや並置配列゛を乱゛すことが4い。
実質的に提供するが層の安息角を超えないような量を注
流36として給送することが好適である。このようにし
て、タノセコ細片は後方へは落下も、シ<は投げ散りか
つそれらの向きや並置配列゛を乱゛すことが4い。
搬送表面32の垂直往復動振動が夕・2コを落ち付かせ
かつ固めさせると同時に相互間の並置配列とその向きを
維持させる。コンベヤ32の加振力および重力だけがタ
、2コを−固めさせるのに加えられる力である。コンベ
ヤ32はその下流端において回動できるから、この発明
によれば、振動の大きさは上流端の最大値から下流端の
ゼロ値にむらなく減少する。このようにして、振動は最
初にタノ々コ層形成中に最大振幅をもち、かつタ、yコ
層がその固まり形態をとるにつれて減少する。
かつ固めさせると同時に相互間の並置配列とその向きを
維持させる。コンベヤ32の加振力および重力だけがタ
、2コを−固めさせるのに加えられる力である。コンベ
ヤ32はその下流端において回動できるから、この発明
によれば、振動の大きさは上流端の最大値から下流端の
ゼロ値にむらなく減少する。このようにして、振動は最
初にタノ々コ層形成中に最大振幅をもち、かつタ、yコ
層がその固まり形態をとるにつれて減少する。
移動表面32は厚いタバコ層30をコンベヤ14および
16の口元に搬送し、ここにおいて厚い層30は下方コ
ンベヤ16に移送される。
16の口元に搬送し、ここにおいて厚い層30は下方コ
ンベヤ16に移送される。
層30は搬送表面32の上流端におけるその形成状態か
らコンベヤ14および16の下流端間ののど部に至るま
での全区間を一定速度で搬送される。このようにして、
厚い層30内でのり・々コ葉身の最初の水平方向づけお
よびその並置配列関係は、タノセコ密集体22の切断作
業に至るまで維持される。厚い層30の移動速度は先挟
まりコンベヤ14および16の搬送速度によつて決めら
れる。厚い層状態の夕・ぐコ30がその並置配列および
向きを確保するために表面30は、表面32と層30と
の間に滑りを生ぜしめるように搬送速度は先挟まりコン
にヤ14および16の速度よりも僅かに大きい速度で走
行することが好適である。
らコンベヤ14および16の下流端間ののど部に至るま
での全区間を一定速度で搬送される。このようにして、
厚い層30内でのり・々コ葉身の最初の水平方向づけお
よびその並置配列関係は、タノセコ密集体22の切断作
業に至るまで維持される。厚い層30の移動速度は先挟
まりコンベヤ14および16の搬送速度によつて決めら
れる。厚い層状態の夕・ぐコ30がその並置配列および
向きを確保するために表面30は、表面32と層30と
の間に滑りを生ぜしめるように搬送速度は先挟まりコン
にヤ14および16の速度よりも僅かに大きい速度で走
行することが好適である。
この方法によ′れば、タノζコ密集体22に加えられる
べき圧力が、普通方式に比して夕・々コの同一原料量に
対して大いに軽減されて、葉身がはみ出されて減少す木
のを防止することができる。一般に、加えるべき空気シ
リンダ圧力は約40 psi ’(2,8#/crd
)から約5psi(0,4kg/m)へ低減することが
できる。切断によって生ずる夕・ぐコ断片28の改良さ
れた充填能力が観測された。
べき圧力が、普通方式に比して夕・々コの同一原料量に
対して大いに軽減されて、葉身がはみ出されて減少す木
のを防止することができる。一般に、加えるべき空気シ
リンダ圧力は約40 psi ’(2,8#/crd
)から約5psi(0,4kg/m)へ低減することが
できる。切断によって生ずる夕・ぐコ断片28の改良さ
れた充填能力が観測された。
次に第2図および第3図に示すコンベヤ34の詳細構造
一ついて述べる。コンベヤ34は、側方フレー入部材4
2会よび44に取り付けられた水平に延びるローラ38
および40まわりに装着された連続コンベヤベルト32
をもつ。
一ついて述べる。コンベヤ34は、側方フレー入部材4
2会よび44に取り付けられた水平に延びるローラ38
および40まわりに装着された連続コンベヤベルト32
をもつ。
フレーム部材42および44は、コンベヤ34の下流端
において切断部の固定フレーム部材に枢着されている。
において切断部の固定フレーム部材に枢着されている。
コンベヤベルト32は、断面で見たとき中央の平面状部
分50の各側において延びる下向き傾斜部分46および
48をもつように支持部材(図示せず)上に形成される
。この構造は第3図から極めて明瞭に知ることができる
。コンベヤベルト32のこの形状づげは従来形式のもの
よりもタノセコ密集体22の幅に亘るタバコの分布を一
層均等ならしめる。
分50の各側において延びる下向き傾斜部分46および
48をもつように支持部材(図示せず)上に形成される
。この構造は第3図から極めて明瞭に知ることができる
。コンベヤベルト32のこの形状づげは従来形式のもの
よりもタノセコ密集体22の幅に亘るタバコの分布を一
層均等ならしめる。
フレーム部材42および44は、支持テーブル56に取
り付けられた圧縮ばね支持体52および54それぞれに
よって枢着点から遠い方の末端において支持される。フ
レーム横方向支持部材58がフレーム部材42と44と
の間に延びかつこれらに固定される。クランクアーム6
0がフレーム横方向支持部材58に枢着されかつ心棒6
2に対し偏心回転するように心棒62に取り付けられる
。心棒62は滑車68および7【)に掛は渡されたベル
ト66を介してモータ64によって駆動される。
り付けられた圧縮ばね支持体52および54それぞれに
よって枢着点から遠い方の末端において支持される。フ
レーム横方向支持部材58がフレーム部材42と44と
の間に延びかつこれらに固定される。クランクアーム6
0がフレーム横方向支持部材58に枢着されかつ心棒6
2に対し偏心回転するように心棒62に取り付けられる
。心棒62は滑車68および7【)に掛は渡されたベル
ト66を介してモータ64によって駆動される。
モータ64が令棒62を駆動すると、クランクア−ムロ
0は心棒62まわりに偏心運動を実施し、これによって
フレーム部材42および44従ってコンベヤベルト32
を上下に移動させる3ばね54がクランクアーム6oの
運動によって生じた振動を緩衝する。モータ64は、コ
ン(ヤベルト32の表面上のタバコ3oが、これらの夕
・9コ30がコンベヤベルト32によって移送されるに
゛つれてむらなく減少する大ぎさの連続振動を受けるよ
うな速度で運転される。
0は心棒62まわりに偏心運動を実施し、これによって
フレーム部材42および44従ってコンベヤベルト32
を上下に移動させる3ばね54がクランクアーム6oの
運動によって生じた振動を緩衝する。モータ64は、コ
ン(ヤベルト32の表面上のタバコ3oが、これらの夕
・9コ30がコンベヤベルト32によって移送されるに
゛つれてむらなく減少する大ぎさの連続振動を受けるよ
うな速度で運転される。
横部材76および78によって接合された上方フレーム
部材72および74が下方フレーム部材42および44
がら隔たりかつこれらに接合されろ。コンベヤベルト8
oおよび82は各対のフレーム部材42と72、および
44と74との間で゛ローラ84およ”び86上にそれ
ぞれ取り付けられる。
部材72および74が下方フレーム部材42および44
がら隔たりかつこれらに接合されろ。コンベヤベルト8
oおよび82は各対のフレーム部材42と72、および
44と74との間で゛ローラ84およ”び86上にそれ
ぞれ取り付けられる。
コンベヤ80および82はタノぐコ層3oの側部と係合
して88で略本された適当な駆動機構を介してコン4ヤ
ベルト32と同一速度で駆動される。夕・83層3oと
係合する移動側方ベルト80および82を設けることに
よって夕・93層30内の夕・ζコ葉身がそれらの並置
配列とその方向とを維持しがっ夕・ぐコ層の混乱および
方向および並置配列の喪失につながるコンベヤの静止囲
い壁へのひっががりを起す傾向な生ぜしめないことを保
証する。
して88で略本された適当な駆動機構を介してコン4ヤ
ベルト32と同一速度で駆動される。夕・83層3oと
係合する移動側方ベルト80および82を設けることに
よって夕・93層30内の夕・ζコ葉身がそれらの並置
配列とその方向とを維持しがっ夕・ぐコ層の混乱および
方向および並置配列の喪失につながるコンベヤの静止囲
い壁へのひっががりを起す傾向な生ぜしめないことを保
証する。
タバコ給送機構9oはコンベヤ34に対しその横方向お
よび縦方向の両方に均等な2785分布を含むタ、6コ
注流を形成するために提供される。タバコ給送機構9o
は給送ベルト92を含み、その上に打印ずみ夕・ぐコ葉
身或は全集94がコンベヤベルト32の上流端上方の場
所に移送される。駆動機構98の影響を受けて前後方向
に運動するためにコンベヤベルト92の下流端に隣接し
て蝶番結合される。板部材96はコンベヤ92の末端か
ら落下するときタバコ葉身94と係合し、その前後運動
はタバコ注流:36を形成させる。
よび縦方向の両方に均等な2785分布を含むタ、6コ
注流を形成するために提供される。タバコ給送機構9o
は給送ベルト92を含み、その上に打印ずみ夕・ぐコ葉
身或は全集94がコンベヤベルト32の上流端上方の場
所に移送される。駆動機構98の影響を受けて前後方向
に運動するためにコンベヤベルト92の下流端に隣接し
て蝶番結合される。板部材96はコンベヤ92の末端か
ら落下するときタバコ葉身94と係合し、その前後運動
はタバコ注流:36を形成させる。
給送ベルト92はコンベヤ34と同軸関係で延びるよう
に図′示されているが、タノセコ94が側方からコンベ
ヤ34に給送されるように″、コンベヤ34に対して給
送ベルト92を直交して配置することによっても同一結
果が得られる。
に図′示されているが、タノセコ94が側方からコンベ
ヤ34に給送されるように″、コンベヤ34に対して給
送ベルト92を直交して配置することによっても同一結
果が得られる。
ゆえに、このタバココンベヤ34はタ/セコ層30を形
成させるとともに切断機構14に移送するとを可能にす
る。・層30内の夕・々コは実質的に平面状に配向され
、かつベル)32 、80および82によって移送され
るにつれて密集度を増しかつ移送される間もその方向と
並置性を維持する。
成させるとともに切断機構14に移送するとを可能にす
る。・層30内の夕・々コは実質的に平面状に配向され
、かつベル)32 、80および82によって移送され
るにつれて密集度を増しかつ移送される間もその方向と
並置性を維持する。
以上述べたように、この発明は2793層の形成および
切断機への移送に対し改良された手順を提供する。
切断機への移送に対し改良された手順を提供する。
この発明゛の範囲内で種々の変形の実施が可能である。
第1図はこの発明により提供された装置のm−実施例に
より構成された切断機べのタバコ給送装置の斜視図、第
3図は第2図の線3−3に沿ってとられた第2図のコン
ベヤの断面図を示す゛。 10・・・・・・夕・々コ切断機 12・・・・・・切断部 14・・・・・・上方コンベヤ 16・・・・・・下方コンベヤ 18 、20・・・・・・抑圧板 24・・・・・・ドラム形刃物台 26・・・・・・切断刃 28・・・・・・切断タノセコ断片 30・・・・・・2793層 32・・・・・・搬送表面 34・・・・・・タバココンベヤ 36・・・・・・注流 38.40・・・・・・ローラ 42.44・・・・・・フレーム部材 46.48・・・・・・ベルト傾斜部分50・・・・・
・ベルト平面状部分 52.54・・・・・・支持体 56・・・・・・支持テーブル 58・・・・・・横方向支持部材 60・・・・・・クランクア゛−1 62・・・・・・心棒 64・・・・・・モータ 68.70・・・・・・滑車 72.74・・・・・・上方フレーム部材76.78・
・・・・・横部材 80.82・・・・・・側方はルト 90・・・・・・タバコ給送装置 92・・・・・・給送ベルト 94・・・・・・タバコ葉身 96・・・・・・板部材 特許出願人
より構成された切断機べのタバコ給送装置の斜視図、第
3図は第2図の線3−3に沿ってとられた第2図のコン
ベヤの断面図を示す゛。 10・・・・・・夕・々コ切断機 12・・・・・・切断部 14・・・・・・上方コンベヤ 16・・・・・・下方コンベヤ 18 、20・・・・・・抑圧板 24・・・・・・ドラム形刃物台 26・・・・・・切断刃 28・・・・・・切断タノセコ断片 30・・・・・・2793層 32・・・・・・搬送表面 34・・・・・・タバココンベヤ 36・・・・・・注流 38.40・・・・・・ローラ 42.44・・・・・・フレーム部材 46.48・・・・・・ベルト傾斜部分50・・・・・
・ベルト平面状部分 52.54・・・・・・支持体 56・・・・・・支持テーブル 58・・・・・・横方向支持部材 60・・・・・・クランクア゛−1 62・・・・・・心棒 64・・・・・・モータ 68.70・・・・・・滑車 72.74・・・・・・上方フレーム部材76.78・
・・・・・横部材 80.82・・・・・・側方はルト 90・・・・・・タバコ給送装置 92・・・・・・給送ベルト 94・・・・・・タバコ葉身 96・・・・・・板部材 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、層状のタノζコが実質的に平面状に配向され、差込
み状態に配置されかつ横方向に亘って実質的に均等に′
分布された全集または打叩ずみ葉身状の夕・2コ層を提
供し、層状夕・ζコに重力および加振力を加、えると同
時に該タjコ層を層内における夕・ぐコの向きおよび並
置配列を実質的に変動せずに一般に水平に搬送して層内
の〉パコを密集化し、および密集化したり・ζコを固め
合わせることによって形成された固め合わせタ/ζコ層
からタノ々コ細断片を切断する細断タバコ片の形成方法
において、タバコ層の長さに溢つそ、均等状態で水平に
搬送される。タバコ層に加えられる加振力を減少するこ
と°を特徴とする”切断夕・9コ片の形成方法。 2、 夕・ζコ層がタバコ下降注流から形成されかつ該
層の安息角に近似するがこれを超えな(・角度をもつ上
向きに傾斜した後一方表面を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の切断タノ々コ片の形成方法。 3、下流端に向って先挟まり形態を構成する上方および
下方タノ々ココンベヤ、下流端に保持されたり・々コを
切断するために先挟まりコンベヤの下流端に隣接して配
置された切断装置、および先挟まりコンベヤの上流端に
夕・ζコ層を搬送しかつ夕・83層を搬送しつつ垂直方
向往復運動力を付与する一般に水平な加振式コンベヤを
含み、前記加振式コンベヤ(32)が、その下流端にお
いて枢支部材(38)に回動可能に取り付けられ、これ
によって加振運動の振幅がコンベヤの長さ方向に沿って
減少することを特徴とする切断夕・ぐコ片の形成装置。 4 振動誘起装置(60)が前記枢支部材(38)まわ
りにコンベヤ(32)の急速な垂直方向往復運動を実施
するため加借式コンベヤの上流端に作動結合されること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の切断部・23
片の形成装置。 5 コンベヤ(32)が実質的に水平に配置され、かつ
線形運動可能な搬送表面を有することを特徴とする特許
請求の範囲第3項或は第4項記載の切断タバコ片の形成
装置。 6、 コンベヤ(32)がその断面形状において、その
幅の実質的割合に亘って延びる一般に平部分(50)か
らコンベヤ(32)の側縁に延びる下向き傾斜部分(4
°8)をもつことを特徴とする特許請求の範囲第3項乃
至第5項のいずれか1項記載の切断2793片の形成装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000403524A CA1173719A (en) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | Feeding tobacco cutting machine |
CA403524 | 1982-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205485A true JPS58205485A (ja) | 1983-11-30 |
JPS6151862B2 JPS6151862B2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=4122835
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139270A Granted JPS58205487A (ja) | 1982-05-21 | 1982-08-12 | タバコ断片形成方法および装置 |
JP57174108A Granted JPS58205485A (ja) | 1982-05-21 | 1982-10-05 | 切断タバコ片の形成方法および形成装置 |
JP57211551A Pending JPS58205486A (ja) | 1982-05-21 | 1982-12-03 | 切断タバコ片の形成方法および形成装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139270A Granted JPS58205487A (ja) | 1982-05-21 | 1982-08-12 | タバコ断片形成方法および装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211551A Pending JPS58205486A (ja) | 1982-05-21 | 1982-12-03 | 切断タバコ片の形成方法および形成装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JPS58205487A (ja) |
AU (3) | AU554775B2 (ja) |
DE (3) | DE3231464A1 (ja) |
FR (3) | FR2527052B1 (ja) |
GB (2) | GB2120919B (ja) |
IT (3) | IT1205615B (ja) |
NL (3) | NL182614C (ja) |
SE (3) | SE452705B (ja) |
ZA (3) | ZA825111B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE452705B (sv) * | 1982-05-21 | 1987-12-14 | Rothmans Of Pall Mall | Forfarande och anordning for matning av tobaksskerningsmaskiner |
DE3500943C1 (de) * | 1985-01-14 | 1986-09-11 | Technical Development Corp., Wetzikon | Vorrichtung zum Ausrichten von zum Schneiden bestimmten Tabakblättern |
JPS63100068U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-29 | ||
JPS63164970A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | 美津濃株式会社 | ゴルフクラブヘツド |
JPS6420877U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | ||
US5148820A (en) * | 1989-09-18 | 1992-09-22 | British-American Tobacco Company Limited | Processing of tobacco leaves |
DE4214050A1 (de) * | 1992-04-29 | 1993-11-04 | Guenther Ohrt | Schwingfoerderer, insbesondere schwingrinnenfoerderer |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR762149A (ja) * | 1934-04-03 | |||
GB470981A (en) * | 1936-02-28 | 1937-08-26 | Oscar Legg | Improved means for feeding sheet material to cutting apparatus |
FR1135395A (fr) * | 1954-07-23 | 1957-04-26 | Molins Machine Co Ltd | Perfectionnement aux hachoirs à tabac |
FR1225250A (fr) * | 1958-05-27 | 1960-06-29 | Molins Machine Co Ltd | Perfectionnements aux machines à couper le tabac |
US2957508A (en) * | 1958-05-27 | 1960-10-25 | Molins Machine Co Ltd | Tobacco cutting machines |
GB980935A (en) * | 1962-07-31 | 1965-01-20 | Robert Legg Ltd | Improvements relating to machines for cutting leaf tobacco |
DE1281908B (de) * | 1962-07-31 | 1968-10-31 | Amf Internat Ltd | Zufuehrvorrichtung fuer Tabakschneidemaschinen |
GB1138616A (en) * | 1965-03-26 | 1969-01-01 | Molins Machine Co Ltd | Improvements relating to a method of and apparatus for processing tobacco |
GB1603901A (en) * | 1978-03-28 | 1981-12-02 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Feed device for and a method of feeding tobacco cutting maines |
DE2924410A1 (de) * | 1979-01-31 | 1980-12-18 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum beschicken von tabakschneidmaschinen |
GB2052947B (en) * | 1979-07-14 | 1983-04-20 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Method and apparatus for feeding tobacco-cutting machines |
US4244382A (en) * | 1979-07-23 | 1981-01-13 | Hauni-Werke Korber & Co. Kg | Method and apparatus for delivering particles of tobacco to shredding machines |
SE448933B (sv) * | 1979-12-12 | 1987-03-30 | Rothmans Of Pall Mall | Forfarande och apparat for bildande av skuren tobak |
GB2066046B (en) * | 1979-12-12 | 1984-09-12 | Rothmans Of Pall Mall | Tobacco-shredding machine feed |
DE3047202A1 (de) * | 1980-12-15 | 1982-07-29 | Rothmans of Pall Mall Canada Ltd., Toronto, Ontario | Verfahren und vorrichtung zum einspeisen von tabak in eine tabakschneidstation |
SE452705B (sv) * | 1982-05-21 | 1987-12-14 | Rothmans Of Pall Mall | Forfarande och anordning for matning av tobaksskerningsmaskiner |
-
1982
- 1982-07-15 SE SE8204337A patent/SE452705B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-07-16 GB GB08220715A patent/GB2120919B/en not_active Expired
- 1982-07-16 ZA ZA825111A patent/ZA825111B/xx unknown
- 1982-07-27 AU AU86461/82A patent/AU554775B2/en not_active Ceased
- 1982-08-05 NL NLAANVRAGE8203107,A patent/NL182614C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-08-09 FR FR8213875A patent/FR2527052B1/fr not_active Expired
- 1982-08-12 JP JP57139270A patent/JPS58205487A/ja active Granted
- 1982-08-24 DE DE19823231464 patent/DE3231464A1/de active Granted
- 1982-08-30 IT IT23046/82A patent/IT1205615B/it active
- 1982-09-21 ZA ZA826936A patent/ZA826936B/xx unknown
- 1982-09-27 AU AU88729/82A patent/AU547829B2/en not_active Ceased
- 1982-09-27 SE SE8205497A patent/SE452706B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-09-30 NL NLAANVRAGE8203798,A patent/NL182615C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-10-05 JP JP57174108A patent/JPS58205485A/ja active Granted
- 1982-10-14 FR FR8217224A patent/FR2527053A1/fr active Granted
- 1982-11-05 DE DE19823240976 patent/DE3240976A1/de active Granted
- 1982-11-16 ZA ZA828434A patent/ZA828434B/xx unknown
- 1982-11-17 GB GB08232827A patent/GB2120525B/en not_active Expired
- 1982-11-18 SE SE8206569A patent/SE8206569L/ not_active Application Discontinuation
- 1982-11-29 AU AU90969/82A patent/AU9096982A/en not_active Abandoned
- 1982-12-03 JP JP57211551A patent/JPS58205486A/ja active Pending
- 1982-12-09 NL NL8204767A patent/NL8204767A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-12-17 FR FR8221258A patent/FR2527054A1/fr not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-01-04 DE DE3300152A patent/DE3300152A1/de not_active Withdrawn
- 1983-01-06 IT IT19021/83A patent/IT1167351B/it active
- 1983-01-06 IT IT19022/83A patent/IT1167352B/it active
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