JPS5819565B2 - ユソウヨウベルトホゴソウチ - Google Patents
ユソウヨウベルトホゴソウチInfo
- Publication number
- JPS5819565B2 JPS5819565B2 JP49145619A JP14561974A JPS5819565B2 JP S5819565 B2 JPS5819565 B2 JP S5819565B2 JP 49145619 A JP49145619 A JP 49145619A JP 14561974 A JP14561974 A JP 14561974A JP S5819565 B2 JPS5819565 B2 JP S5819565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- main body
- transportation
- bracket
- protection cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、輸送用ベルト上に連続したトンネル状に覆
設するベルト保護カバ一本体を特定開度に保持すること
ができる輸送ベルト保護装置に関するものである。
設するベルト保護カバ一本体を特定開度に保持すること
ができる輸送ベルト保護装置に関するものである。
本発明者らはすでに第1図に示すような輸送用ベルト1
上を連続したトンネル状に覆設し、かつ周方向の両端部
にそれぞれ設けた突起状のヒンジ結合部のビン孔が上記
ベルト1の長手方向と同一の方向をなしたベルト保護カ
バ一本体2と、第2図に示すように上記輸送用ベルト1
の架台3に固着してベルト保護カバ一本体2のヒンジ結
合部をピン4を介して枢着するブラケット5とよりなる
輸送用ベルト保護装置を完成し、現在広く使用している
。
上を連続したトンネル状に覆設し、かつ周方向の両端部
にそれぞれ設けた突起状のヒンジ結合部のビン孔が上記
ベルト1の長手方向と同一の方向をなしたベルト保護カ
バ一本体2と、第2図に示すように上記輸送用ベルト1
の架台3に固着してベルト保護カバ一本体2のヒンジ結
合部をピン4を介して枢着するブラケット5とよりなる
輸送用ベルト保護装置を完成し、現在広く使用している
。
しかし、使用時にベルト保護カバ一本体2の内部の点検
を行なうために、しばしばこのベルト保護カバ一本体2
をブラケット5のピン枢着部4を中心に回動させる必要
を生じ、また時にはベルト保護カバ一本体2を回動して
輸送用ベルト1を開放状態で使用する必要があった。
を行なうために、しばしばこのベルト保護カバ一本体2
をブラケット5のピン枢着部4を中心に回動させる必要
を生じ、また時にはベルト保護カバ一本体2を回動して
輸送用ベルト1を開放状態で使用する必要があった。
このような場合には、作業者がベルト保護カバ一本体2
の一端部を把持して回動させ、片手で作業を行なうかあ
るいは第1図にに示す如く作業者と反対側の位置に完全
に倒して作業を行なう必要があった。
の一端部を把持して回動させ、片手で作業を行なうかあ
るいは第1図にに示す如く作業者と反対側の位置に完全
に倒して作業を行なう必要があった。
したがって前者の場合には作業の安全上および能率上問
題があり、また後者の場合には輸送用ベルトの両側に充
分な空間がないときに不可能であることに加えて再びベ
ルト保護カバ一本体を輸送用ベルト上にかける場合その
作業が厄介であり、しばしばベルト保護カバ一本体に傷
をつける原因ともなっていた。
題があり、また後者の場合には輸送用ベルトの両側に充
分な空間がないときに不可能であることに加えて再びベ
ルト保護カバ一本体を輸送用ベルト上にかける場合その
作業が厄介であり、しばしばベルト保護カバ一本体に傷
をつける原因ともなっていた。
この発明の目的は、上述した従来の欠点を解消し、人手
に依ることなく輸送用ベルト上のベルト保護カバ一本体
を第1図にA′で示す如く適度な開放状態で保持するこ
とができ、したがって作業者が保護カバ一本体の一端部
を片手で支持しつつ作業を行なう必要がないから両手を
用いて安全にかつ能率よく点検作業をすることができ、
さらに開放状態の保護カバ一本体を再び輸送用ベルトに
覆せる場合に容易に輸送用ベルトの片側のみから行なう
ことができ、加えて輸送用ベルトの片側に空間を確保す
ることが容易でないときでも好適に使用することができ
て点検作業も作業者−人で能率よく行ない得る輸送用ベ
ルト保護装置を提供することにある。
に依ることなく輸送用ベルト上のベルト保護カバ一本体
を第1図にA′で示す如く適度な開放状態で保持するこ
とができ、したがって作業者が保護カバ一本体の一端部
を片手で支持しつつ作業を行なう必要がないから両手を
用いて安全にかつ能率よく点検作業をすることができ、
さらに開放状態の保護カバ一本体を再び輸送用ベルトに
覆せる場合に容易に輸送用ベルトの片側のみから行なう
ことができ、加えて輸送用ベルトの片側に空間を確保す
ることが容易でないときでも好適に使用することができ
て点検作業も作業者−人で能率よく行ない得る輸送用ベ
ルト保護装置を提供することにある。
この発明の輸送用ベルト保護装置は、輸送用のベルト上
を連続したトンネル状に覆い、その長手方向に隣りあっ
て交互にかぶさりあう多数のベルト保護カバ一本体のベ
ルトを挾む両端部にベルトの長手方向に向くピン孔を下
端に有する垂下部をベルトレベルより下方へ突出させて
設け、このベルト保護カバ一本体の垂下部を、脱着ピン
によって、ベルトの架台に固着したブラケットに枢着す
るようにしてなる輸送用ベルト保護装置において、前記
ブラケットが、前記ピン孔の各側部に位置する一対の耳
片と、これらの耳片を、耳片のベルトから離れた側部で
相互に連結する脱着ピンと平行な連結片とを有し、ベル
ト保護カバ一本体の所定量の回動に際し、その垂下部を
連結片に当接させることを特徴とする。
を連続したトンネル状に覆い、その長手方向に隣りあっ
て交互にかぶさりあう多数のベルト保護カバ一本体のベ
ルトを挾む両端部にベルトの長手方向に向くピン孔を下
端に有する垂下部をベルトレベルより下方へ突出させて
設け、このベルト保護カバ一本体の垂下部を、脱着ピン
によって、ベルトの架台に固着したブラケットに枢着す
るようにしてなる輸送用ベルト保護装置において、前記
ブラケットが、前記ピン孔の各側部に位置する一対の耳
片と、これらの耳片を、耳片のベルトから離れた側部で
相互に連結する脱着ピンと平行な連結片とを有し、ベル
ト保護カバ一本体の所定量の回動に際し、その垂下部を
連結片に当接させることを特徴とする。
次にこの発明の一実施例を図面に従い説明する。
図において、1は輸送用ベルト、1aはこの輸送用ヘル
ド1の支持ローラ、1bはこの支持ローラ1aの支持台
、2はこの輸送用ベルト1上を連続したトンネル状に覆
設するベルト保護カバ一本体である。
ド1の支持ローラ、1bはこの支持ローラ1aの支持台
、2はこの輸送用ベルト1上を連続したトンネル状に覆
設するベルト保護カバ一本体である。
このベルト保護カバ一本体2は第3図に示すように周方
向の両端部にそれぞれ突起状の垂下部2a、2bを有し
、この垂下部2a 、 2bの下端に設けたピン孔2c
、2dは上記輸送用ベルト1の長手方向と同一の方向
をなしている。
向の両端部にそれぞれ突起状の垂下部2a、2bを有し
、この垂下部2a 、 2bの下端に設けたピン孔2c
、2dは上記輸送用ベルト1の長手方向と同一の方向
をなしている。
また、3は上記支持台1bの両端に固着した輸送用ベル
ト1の架台、4は上記垂下部2a、2bに設けたピン孔
2c 、2dに挿し込む脱着ピン、5は架台3の複数個
所に固定した平面形状がコ字状をなすブラケットである
。
ト1の架台、4は上記垂下部2a、2bに設けたピン孔
2c 、2dに挿し込む脱着ピン、5は架台3の複数個
所に固定した平面形状がコ字状をなすブラケットである
。
このブラケット5は、第5図a、bに示すように、垂下
部2a 、 2bの下端部およびピン孔2c。
部2a 、 2bの下端部およびピン孔2c。
2′dを挾む一対の耳片5aを有し、また耳片5aのベ
ルト1から離れた側部で耳片5aを相互連結する脱着ピ
ン4と平行な連結片5bを有する。
ルト1から離れた側部で耳片5aを相互連結する脱着ピ
ン4と平行な連結片5bを有する。
なお第5図aは耳片5aの上面と連結片5bの上面とに
大きな高低差がある場合を示し、第5図すは第5図aの
ものよりも小さな高低差を有する場合すなわち連結片5
bのたて幅がより広い場合を示す。
大きな高低差がある場合を示し、第5図すは第5図aの
ものよりも小さな高低差を有する場合すなわち連結片5
bのたて幅がより広い場合を示す。
このブラケット5を架台3に固着し、第4図に示すよう
にベルト保護カバ一本体2の垂下部の下端の一部及びピ
ン孔2a 、2bをそれぞれブラケット5内に臨ませ、
このブラケット5に設けた透孔5cと垂下部2a 、2
bに設けたピン孔2c。
にベルト保護カバ一本体2の垂下部の下端の一部及びピ
ン孔2a 、2bをそれぞれブラケット5内に臨ませ、
このブラケット5に設けた透孔5cと垂下部2a 、2
bに設けたピン孔2c。
2dとの間に脱着ピン4を挿通してベルト保護カバ一本
体2を回動可能にする。
体2を回動可能にする。
なお、上記脱着ピン4を挿通する垂下部2a 、2bお
よびブラケット5を第1図に示す輸送用ベルト1の右側
に選んだ場合にはベルト保護カバ一本体2は時計方向に
回動可能となり、輸送用ベルト1の左側に選んだ場合に
はベルト保護カバ一本体2は反時計方向に回動可能とな
る。
よびブラケット5を第1図に示す輸送用ベルト1の右側
に選んだ場合にはベルト保護カバ一本体2は時計方向に
回動可能となり、輸送用ベルト1の左側に選んだ場合に
はベルト保護カバ一本体2は反時計方向に回動可能とな
る。
したがって、ベルト保護カバ一本体2を回動して輸送用
ベルト1を開放状態にすると、ベルト保護カバ一本体2
の垂下部2aがブラケット5の連結片5bの上辺に接す
るから、ベルト保護カバ一本体2を適度な開放状態(第
1図A%置)で保持することが可能となり、ブラケット
5の架台3への取付は位置あるいは連結片5bの耳片5
aへの取付は位置を変えることによってベルト保護カバ
一本体2の適度な開放角度(半開き時の傾き)を必要に
応じて変えることができる。
ベルト1を開放状態にすると、ベルト保護カバ一本体2
の垂下部2aがブラケット5の連結片5bの上辺に接す
るから、ベルト保護カバ一本体2を適度な開放状態(第
1図A%置)で保持することが可能となり、ブラケット
5の架台3への取付は位置あるいは連結片5bの耳片5
aへの取付は位置を変えることによってベルト保護カバ
一本体2の適度な開放角度(半開き時の傾き)を必要に
応じて変えることができる。
また、上述した実施例において、ベルト保護カバ一本体
2をブラケット5に取りつけまたは取りはずす場合に使
用する脱着ピン4を、第6図に示すように、ブラケット
5の透孔5cより大きな頭部4aと、外径を弾性的に変
化し常時には透孔5cよりも大きく、収縮時には透孔5
cを通過し得る分割端部4bとからなる形状のものとす
れば、ベルト保護カバ一本体2のブラケット5への取付
けおよび取はずしを能率よく容易に行なうことが可能で
ある。
2をブラケット5に取りつけまたは取りはずす場合に使
用する脱着ピン4を、第6図に示すように、ブラケット
5の透孔5cより大きな頭部4aと、外径を弾性的に変
化し常時には透孔5cよりも大きく、収縮時には透孔5
cを通過し得る分割端部4bとからなる形状のものとす
れば、ベルト保護カバ一本体2のブラケット5への取付
けおよび取はずしを能率よく容易に行なうことが可能で
ある。
また、この発明の輸送用ベルト保護装置において使用す
るブラケット5のすべてを第5図a、bに示すような連
結片5bを具えたものとする必要はなく、ベルト保護カ
バ一本体2の最付は方如例によってはその使用数を減す
ることも可能である。
るブラケット5のすべてを第5図a、bに示すような連
結片5bを具えたものとする必要はなく、ベルト保護カ
バ一本体2の最付は方如例によってはその使用数を減す
ることも可能である。
すなわち、たとえば第7図、第8図に示すように三枚の
ベルト保護カバーA、B、Cを交互にかさねあわせて一
組とし、それらのうちBを内側に、A、Cの端部をそれ
ぞれBの両端の一部の外側に重ねるようにしてブラケッ
ト5に枢着すれば、Bを枢着するブラケット5を第2図
に示す従来のものを使用した場合でもベルト保護カバー
Bを他のベルト保護カバーA、Cと同様に適度な開放角
度で保持することができる。
ベルト保護カバーA、B、Cを交互にかさねあわせて一
組とし、それらのうちBを内側に、A、Cの端部をそれ
ぞれBの両端の一部の外側に重ねるようにしてブラケッ
ト5に枢着すれば、Bを枢着するブラケット5を第2図
に示す従来のものを使用した場合でもベルト保護カバー
Bを他のベルト保護カバーA、Cと同様に適度な開放角
度で保持することができる。
なお、すでに述べたように、第8図において、架台3に
固着したブラケット5のうち、(1)〜(4)および(
9)〜(12)の8個所に第5図a、bに示すブラケッ
ト5を使用し、他の(5)〜(8)に第2図に示す従来
のブラケット5を使用すれば、連結片5bを具えたブラ
ケット5の使用量を減らすことができるほか、ベルト保
護カバ一本体2の回動力向を必要に応じて選択すること
ができて輸送用ベルト1の両側からのベルト保護カバ一
本体2の半開閉効果を期待できる。
固着したブラケット5のうち、(1)〜(4)および(
9)〜(12)の8個所に第5図a、bに示すブラケッ
ト5を使用し、他の(5)〜(8)に第2図に示す従来
のブラケット5を使用すれば、連結片5bを具えたブラ
ケット5の使用量を減らすことができるほか、ベルト保
護カバ一本体2の回動力向を必要に応じて選択すること
ができて輸送用ベルト1の両側からのベルト保護カバ一
本体2の半開閉効果を期待できる。
以上のようにこの発明の輸送用ベルト保護装置によれば
、カバ一本体の裾部と架台との間に隙間を生ずることな
く、かつ人手に依ることなく輸送用ベルト上のベルト保
護カバーを適度な開放状態で保持することができるから
、作業者が両手を用いて安全にかつ能率よく点検作業を
することが可能となり、輸送用ベルトの片側の空間の有
無を考慮する必要もないなどの効果を有する。
、カバ一本体の裾部と架台との間に隙間を生ずることな
く、かつ人手に依ることなく輸送用ベルト上のベルト保
護カバーを適度な開放状態で保持することができるから
、作業者が両手を用いて安全にかつ能率よく点検作業を
することが可能となり、輸送用ベルトの片側の空間の有
無を考慮する必要もないなどの効果を有する。
第1図は輸送用ベルト上のベルト保護カバ一本体の開閉
状態を示す説明図、第2図は従来のブラケットの斜視図
、第3図はベルト保護カバ一本体の斜視図、第4図はベ
ルト保護カバ一本体の枢着状態を示す輸送用ベルト保護
装置の斜視図、第5図a、bはそれぞれこの発明の実施
例におけるブラケットの斜視図、第6図は脱着ピンの斜
視図、第7図、第8図はそれぞれ三枚のベルト保護カバ
ーA、B、Cを組みとした状態の斜視図および平面図で
ある。 1・・・・・・輸送用ベルト、2・・・・・・ベルト保
護カバ一本体、2a 、2b・・・・・・垂下部、2c
、2d・・・・・・ピン孔、3・・・・・・架台、4・
・・・・・脱着ピン、5・・・・・・ブラケット、5a
・・・・・・耳片、5b・・・・・・連結片。
状態を示す説明図、第2図は従来のブラケットの斜視図
、第3図はベルト保護カバ一本体の斜視図、第4図はベ
ルト保護カバ一本体の枢着状態を示す輸送用ベルト保護
装置の斜視図、第5図a、bはそれぞれこの発明の実施
例におけるブラケットの斜視図、第6図は脱着ピンの斜
視図、第7図、第8図はそれぞれ三枚のベルト保護カバ
ーA、B、Cを組みとした状態の斜視図および平面図で
ある。 1・・・・・・輸送用ベルト、2・・・・・・ベルト保
護カバ一本体、2a 、2b・・・・・・垂下部、2c
、2d・・・・・・ピン孔、3・・・・・・架台、4・
・・・・・脱着ピン、5・・・・・・ブラケット、5a
・・・・・・耳片、5b・・・・・・連結片。
Claims (1)
- 1 輸送用のベルト上を連続したトンネル状に覆い、そ
の長手方向に隣りあって交互にかぶさりあう多数のベル
ト保護カバ一本体のベルトを挾む両端部に、ベルトの長
手方向に向くビン孔を下端に有する垂下部をベルトレベ
ルより下方へ突出させて設け、このベルト保護カバ一本
体の垂下部を、脱着ピンによって、ベルトの架台に固着
したブラケットに枢着するようにしてなる輸送用ベルト
保護装置において、前記ブラケットが、前記ビン孔の各
側部に位置する一対の耳片と、これらの耳片を、耳片の
ベルトから離れた側部で相互に連結する脱着ピンと平行
な連結片とを有し、脱着ピンを回動軸とするベルト保護
カバ一本体の回動に際し、その垂下部を連結片に当接さ
せて回動を停止させることを特徴とする輸送用ベルト保
護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49145619A JPS5819565B2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | ユソウヨウベルトホゴソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49145619A JPS5819565B2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | ユソウヨウベルトホゴソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5172070A JPS5172070A (ja) | 1976-06-22 |
JPS5819565B2 true JPS5819565B2 (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15389199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49145619A Expired JPS5819565B2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | ユソウヨウベルトホゴソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819565B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019159456A1 (ja) | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 株式会社ワコム | 位置検出装置、ならびに電磁誘導結合及び静電結合に基づく位置検出方法 |
US11650695B2 (en) | 2021-08-10 | 2023-05-16 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and a sensing system including the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101470604B1 (ko) * | 2013-07-31 | 2014-12-12 | 한전산업개발 주식회사 | 석탄 하역용 실벨트 고정 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4318346Y1 (ja) * | 1964-02-04 | 1968-07-30 | ||
JPS4942468A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-04-22 | ||
JPS5333338U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 |
-
1974
- 1974-12-20 JP JP49145619A patent/JPS5819565B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4318346Y1 (ja) * | 1964-02-04 | 1968-07-30 | ||
JPS4942468A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-04-22 | ||
JPS5333338U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019159456A1 (ja) | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 株式会社ワコム | 位置検出装置、ならびに電磁誘導結合及び静電結合に基づく位置検出方法 |
US11644936B2 (en) | 2018-02-13 | 2023-05-09 | Wacom Co., Ltd. | Position detection device, and position detection method based on electromagnetic inductive coupling and capacitive coupling |
US11650695B2 (en) | 2021-08-10 | 2023-05-16 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and a sensing system including the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5172070A (ja) | 1976-06-22 |
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