JPS58183165A - 蒸気浴設備 - Google Patents
蒸気浴設備Info
- Publication number
- JPS58183165A JPS58183165A JP6773082A JP6773082A JPS58183165A JP S58183165 A JPS58183165 A JP S58183165A JP 6773082 A JP6773082 A JP 6773082A JP 6773082 A JP6773082 A JP 6773082A JP S58183165 A JPS58183165 A JP S58183165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- steam bath
- steam
- fins
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は蒸気浴設備2%に公衆浴場施設を利用した蒸
気浴設備に関するものである。
気浴設備に関するものである。
蒸気浴、すなわち蒸し風呂は、強力な発汗作用および温
熱効果により、身体に対する疲労回復および医療効果な
どを得られるものとして知られている。しかし一般にこ
の種の蒸気浴は、蒸気発生手段ならびに付帯設備にある
程度までの規模を必要とし、従って比較的高価となるた
めに1通常はこの蒸気浴自体を目的とする営業施設が運
営されているに過ぎず、普遍的には利用されていない現
状にある。
熱効果により、身体に対する疲労回復および医療効果な
どを得られるものとして知られている。しかし一般にこ
の種の蒸気浴は、蒸気発生手段ならびに付帯設備にある
程度までの規模を必要とし、従って比較的高価となるた
めに1通常はこの蒸気浴自体を目的とする営業施設が運
営されているに過ぎず、普遍的には利用されていない現
状にある。
この発明は従来のこのような実情に鑑み、公衆浴場施設
における比較的広い洗い場空間と、給。
における比較的広い洗い場空間と、給。
排水および湯沸し設備を利用し、洗い場の一部に独立し
た蒸気浴室を設けると共に、この蒸気浴室に熱湯を熱源
とする簡隼な蒸気発生装置を配して、手軽に蒸気浴を楽
しめるようにしたものである。
た蒸気浴室を設けると共に、この蒸気浴室に熱湯を熱源
とする簡隼な蒸気発生装置を配して、手軽に蒸気浴を楽
しめるようにしたものである。
以下、この発明に係わる蒸気浴設備の・v4MI例につ
き、添付図面を参照して詳細に説明する。
き、添付図面を参照して詳細に説明する。
添付図面第1図はこの実施例での公衆浴場施設における
蒸気浴設備の配置構成を示す平面図。
蒸気浴設備の配置構成を示す平面図。
第2図は同上蒸気浴室の概要断爾図であり、tた第3図
a、bは同蒸気発生装置の要部を拡大して示す断面およ
び平面図でおる。
a、bは同蒸気発生装置の要部を拡大して示す断面およ
び平面図でおる。
まず第1図において、一般的な公衆浴場施設は、よく知
られているように、出入ロ玄関/、男女別の更衣室λ、
それぞれに浴槽≠を備えた男女別の洗い場3.および湯
沸し装置としての元釜乙を設けた釜揚jからなっており
、こ\ではその給湯、給水ラインの詳細を省略しである
。
られているように、出入ロ玄関/、男女別の更衣室λ、
それぞれに浴槽≠を備えた男女別の洗い場3.および湯
沸し装置としての元釜乙を設けた釜揚jからなっており
、こ\ではその給湯、給水ラインの詳細を省略しである
。
しかしてこの実施例では、このように配設される公衆浴
場施設にあって、釜揚jに通ずる男。
場施設にあって、釜揚jに通ずる男。
女それぞれの洗い場3の一方の2面が耐水I!tとなっ
ている片隅部に、他方の2面、ならびに天井面を例えば
アルミフレームに保持されたガラス壁りで囲むことによ
抄、男1女それぞれの蒸気浴室7を構成させ、かつ各蒸
気浴室7には、それぞれの洗い場3側と釜揚j側とに出
入口扉/θa 、 /□bを設けると共に、その床面相
当部に第2図および第3図a、bに示すように蒸気発生
装置〃をそれぞれに組み込んである。
ている片隅部に、他方の2面、ならびに天井面を例えば
アルミフレームに保持されたガラス壁りで囲むことによ
抄、男1女それぞれの蒸気浴室7を構成させ、かつ各蒸
気浴室7には、それぞれの洗い場3側と釜揚j側とに出
入口扉/θa 、 /□bを設けると共に、その床面相
当部に第2図および第3図a、bに示すように蒸気発生
装置〃をそれぞれに組み込んである。
と\で蒸気発生装置// としては、床部自体を一糧の
湯槽12 とし、この湯槽12 の一部を所定高さ位
置の壁部/、2aにより排水溝13 に連通させて、
fjk面/≠が常時はソ同−水位を維持し得るようにし
てあり、またこの湯槽/2内には、水平方向に上下/対
の放熱フィン/乙a、/、4bを突設させ、かつ両フィ
ン間の長手方向要所に、一方のフィンに向う噴湯口/7
を窩孔した給湯管/!を、その下方フィン/乙すの下
部が前記湯面llA位置にあるように、しかも所定間隔
で叱行するように配置しである。そしてこれら男9女各
別の蒸気浴室7での各排水@/3 からの押F、#は、
従来の浴場での配湯と同様に処理され、また各給湯管/
J″は一連に直列(もしくけ必要に応じて並列)に接続
されたのち、その給湯側が給湯ポンプlt、および給湯
制御器/タ を介して前記元&jの高温部に、排湯側が
同元釜6の低温部にそれぞれ連通されるようにしてあり
、元釜6の高温部は公知のようにお\よそ20℃前後の
温度に制御され、かつまた後述するように各蒸気浴室7
内の温度は、蒸気浴に最適な温度1例えば52℃前後に
維持し得るように。
湯槽12 とし、この湯槽12 の一部を所定高さ位
置の壁部/、2aにより排水溝13 に連通させて、
fjk面/≠が常時はソ同−水位を維持し得るようにし
てあり、またこの湯槽/2内には、水平方向に上下/対
の放熱フィン/乙a、/、4bを突設させ、かつ両フィ
ン間の長手方向要所に、一方のフィンに向う噴湯口/7
を窩孔した給湯管/!を、その下方フィン/乙すの下
部が前記湯面llA位置にあるように、しかも所定間隔
で叱行するように配置しである。そしてこれら男9女各
別の蒸気浴室7での各排水@/3 からの押F、#は、
従来の浴場での配湯と同様に処理され、また各給湯管/
J″は一連に直列(もしくけ必要に応じて並列)に接続
されたのち、その給湯側が給湯ポンプlt、および給湯
制御器/タ を介して前記元&jの高温部に、排湯側が
同元釜6の低温部にそれぞれ連通されるようにしてあり
、元釜6の高温部は公知のようにお\よそ20℃前後の
温度に制御され、かつまた後述するように各蒸気浴室7
内の温度は、蒸気浴に最適な温度1例えば52℃前後に
維持し得るように。
室内に配される温度検出器〃 を給湯制御器/9に結線
して制御可能にし、さらに床面にはすのこ状の床板2/
を敷詰めである。
して制御可能にし、さらに床面にはすのこ状の床板2/
を敷詰めである。
そしてまたこの実施例の場合、男2女各別の蒸気浴室7
には1通常のベンチ二 と共に、遠赤外線ランプを利用
した光線医療用のためのベンチ3が設けられている。す
なわち、ベンチnは蒸気浴のための腰掛けとなり%また
ベンチ3はその上面が強靭な耐熱性ガラス評 とされ、
遠赤外線ランプ2jからの照射光が反射鏡2乙 を経
て全面透過し得るようになっていて、自由な姿勢で蒸気
浴と併せて光線浴の享受が可能にされているほか、さら
にまたこの各蒸気浴室7内には、蒸気および熱気の攪拌
、ならびに換気のためのファン27 とか、必要に応
じて別の赤外線ランプコ を設けたものである。
には1通常のベンチ二 と共に、遠赤外線ランプを利用
した光線医療用のためのベンチ3が設けられている。す
なわち、ベンチnは蒸気浴のための腰掛けとなり%また
ベンチ3はその上面が強靭な耐熱性ガラス評 とされ、
遠赤外線ランプ2jからの照射光が反射鏡2乙 を経
て全面透過し得るようになっていて、自由な姿勢で蒸気
浴と併せて光線浴の享受が可能にされているほか、さら
にまたこの各蒸気浴室7内には、蒸気および熱気の攪拌
、ならびに換気のためのファン27 とか、必要に応
じて別の赤外線ランプコ を設けたものである。
従ってこのように構成される実施例にあっては、給湯ポ
ンプ/lにより各給湯管/J″に給湯される高温の熱湯
は、この各給湯管lj、および上。
ンプ/lにより各給湯管/J″に給湯される高温の熱湯
は、この各給湯管lj、および上。
下の各放熱フィンl+a 、 /jbを加熱すると共に
。
。
間隔を置いた要所毎に形成される噴湯口/7 より噴射
され、この噴射された熱湯は第3図a、bにみられるよ
うに、加熱状態にある各フィン/Aa。
され、この噴射された熱湯は第3図a、bにみられるよ
うに、加熱状態にある各フィン/Aa。
/jb K当って霧状に飛散し、その過程で充分な量の
加熱された蒸気を発生して、すのこ状とされた床板2/
関よ炒各蒸気浴室7内にこもり、加熱状態にある給湯
管/j 、放熱フィン/4a 、 /Abからの輻射熱
と共に、同各蒸気浴室7内を蒸気浴に最適な状態に保持
することになり、また湯槽/、2内に滞溜される熱湯は
、!Sks/2aによって常時下部放熱フィン/6bの
下方の給湯管15部分を浸す程度までの湯面に維持され
てオーバーフローされ。
加熱された蒸気を発生して、すのこ状とされた床板2/
関よ炒各蒸気浴室7内にこもり、加熱状態にある給湯
管/j 、放熱フィン/4a 、 /Abからの輻射熱
と共に、同各蒸気浴室7内を蒸気浴に最適な状態に保持
することになり、また湯槽/、2内に滞溜される熱湯は
、!Sks/2aによって常時下部放熱フィン/6bの
下方の給湯管15部分を浸す程度までの湯面に維持され
てオーバーフローされ。
自身の湯面/≠からの蒸気発生に加え、噴射熱湯による
波立ちによっても蒸気発生が促進され、さきの発生蒸気
の量を多くするのである。
波立ちによっても蒸気発生が促進され、さきの発生蒸気
の量を多くするのである。
そしてこの場合1元1i16での熱湯温度は公知手段で
制御されており、各蒸気浴室Z内の温度は温度検出器〃
により給湯制御器lタ を介して常時設定温度に制御
維持される。またこの蒸気浴に併せてベンチ3 に組み
込まれた遠赤外線ランプ2j では、別の赤外線ランプ
d と共に光線浴を可能とし、かつ同時にファン27
を加えて蒸気に対流作用を生じさせ得るのである。
制御されており、各蒸気浴室Z内の温度は温度検出器〃
により給湯制御器lタ を介して常時設定温度に制御
維持される。またこの蒸気浴に併せてベンチ3 に組み
込まれた遠赤外線ランプ2j では、別の赤外線ランプ
d と共に光線浴を可能とし、かつ同時にファン27
を加えて蒸気に対流作用を生じさせ得るのである。
以上詳述したようにこの発明によるときは、公衆浴場施
設を利用してその洗い場の一部に蒸気浴室を設けること
により、極めて簡単かつ手軽に蒸気浴を楽しみ得るので
ある。すなわち、当然のことながら、公衆浴場施設は本
来入浴を目的とした施設であるから、蒸気浴設備におい
て備えなければならない条件としての、耐熱、耐水およ
び給水、排水対策とか、温度制御された豊富な湯量とか
、あるいは蒸気浴後の入浴設備などをそのま\有してお
り、このために蒸気浴室および蒸気発生装置を容易に構
成できる利点がある。
設を利用してその洗い場の一部に蒸気浴室を設けること
により、極めて簡単かつ手軽に蒸気浴を楽しみ得るので
ある。すなわち、当然のことながら、公衆浴場施設は本
来入浴を目的とした施設であるから、蒸気浴設備におい
て備えなければならない条件としての、耐熱、耐水およ
び給水、排水対策とか、温度制御された豊富な湯量とか
、あるいは蒸気浴後の入浴設備などをそのま\有してお
り、このために蒸気浴室および蒸気発生装置を容易に構
成できる利点がある。
また蒸気発生装置として、オーバーフローにより常時は
ソ一定の湯面を維持できるようにした湯槽を設け、この
場槽内に放熱フィン、および相応間隔毎にフィンに向っ
て噴湯口のある給湯管を配し、元釜で得られる熱湯をこ
の給湯管に給湯して、加熱状態となった放熱フィンに噴
湯口から熱湯を噴射させるようにしたので、湯槽の湯面
からの蒸気発生と共に充分な蒸気量を確保し得るなどの
゛特長がある。
ソ一定の湯面を維持できるようにした湯槽を設け、この
場槽内に放熱フィン、および相応間隔毎にフィンに向っ
て噴湯口のある給湯管を配し、元釜で得られる熱湯をこ
の給湯管に給湯して、加熱状態となった放熱フィンに噴
湯口から熱湯を噴射させるようにしたので、湯槽の湯面
からの蒸気発生と共に充分な蒸気量を確保し得るなどの
゛特長がある。
第1図はこの発明に係わる蒸気浴設備の配置構成の一実
施例を示す平面図、第2図は同上蒸気浴室の概要断面図
、第3図a、bは同上蒸気発生装置の要部を拡大して示
す断面および平面図である。 3・・・・・洗い場、!・・・・・・釜揚、6・・・・
・元釜、710a、 /Qb・・・・・・出入口扉、/
l ・・・・・・蒸気発生装置。 12 ・・・・・・湯槽、l≠ ・・・・・・湯面、
/! ・・・・・・給湯管。 、#;a、 /Ab・・・・・・放熱フィン、/7 ・
・・・・・噴湯口、 /11”・・・・・・給湯ポンプ
、/7 ・・・・・・給湯制御器%〃 ・・・・・・温
度検出器、2/ ・・・・・・床板、21.21・・
・・・・赤外線ランプ、λ7・・・・・・ファン。 特許出願人 松 原 徹
施例を示す平面図、第2図は同上蒸気浴室の概要断面図
、第3図a、bは同上蒸気発生装置の要部を拡大して示
す断面および平面図である。 3・・・・・洗い場、!・・・・・・釜揚、6・・・・
・元釜、710a、 /Qb・・・・・・出入口扉、/
l ・・・・・・蒸気発生装置。 12 ・・・・・・湯槽、l≠ ・・・・・・湯面、
/! ・・・・・・給湯管。 、#;a、 /Ab・・・・・・放熱フィン、/7 ・
・・・・・噴湯口、 /11”・・・・・・給湯ポンプ
、/7 ・・・・・・給湯制御器%〃 ・・・・・・温
度検出器、2/ ・・・・・・床板、21.21・・
・・・・赤外線ランプ、λ7・・・・・・ファン。 特許出願人 松 原 徹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 V)公衆浴場施設において、洗い場の一部に出入口扉の
ある蒸気浴室を設置すると共に、この蒸気浴室の床部に
はソ一定の湯面を維持し得るように形成し九湯槽内には
、元釜に給湯ボ/プを介して接続され、かつ放熱フィン
および噴湯口のある給湯管を、少なくとも放熱フィンお
よび噴湯口部分が湯面上にあるようにして配設し、さら
にこの給湯管上にすのこ状の床板を敷き込んだことを特
徴とする蒸気浴設備。 に)給湯管および給湯ボ/プを、元湯の高温部と低温部
とに接続させ、蒸気浴室内の設定温度により給湯制御し
得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の蒸気浴設備。 に)給湯管には水平方向上下l対の放熱フィンを設け、
かつ両フィン間にあって相当間隔毎に、一方のフィンに
向けて噴湯口を形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の蒸気浴設備。 (へ)蒸気浴室内に光線浴のための赤外線照射手段を配
したことを特徴とする*Ff請求の範囲第1項記載の蒸
気浴設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6773082A JPS58183165A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 蒸気浴設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6773082A JPS58183165A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 蒸気浴設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183165A true JPS58183165A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13353361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6773082A Pending JPS58183165A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 蒸気浴設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0674402A (ja) * | 1993-07-23 | 1994-03-15 | Mitsui Mining Co Ltd | 蒸気発生方法及びその装置 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6773082A patent/JPS58183165A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0674402A (ja) * | 1993-07-23 | 1994-03-15 | Mitsui Mining Co Ltd | 蒸気発生方法及びその装置 |
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