JPH029310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029310Y2 JPH029310Y2 JP1985070179U JP7017985U JPH029310Y2 JP H029310 Y2 JPH029310 Y2 JP H029310Y2 JP 1985070179 U JP1985070179 U JP 1985070179U JP 7017985 U JP7017985 U JP 7017985U JP H029310 Y2 JPH029310 Y2 JP H029310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- bottom plate
- hot water
- flow path
- waterproof pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、浴室の床暖房構造に関するものであ
る。
る。
「従来の技術」
従来、一般に浴室の暖房構造として知られてい
るのは、浴室の壁あるいは天井に遠赤外線ヒータ
を設置した構成の暖房構造、あるいは、浴室の床
に温水パイプやヒートパイプを埋設した構造であ
る。
るのは、浴室の壁あるいは天井に遠赤外線ヒータ
を設置した構成の暖房構造、あるいは、浴室の床
に温水パイプやヒートパイプを埋設した構造であ
る。
「考案が解決しようとする問題点」
ところが、前記各種の床暖房構造において、前
者の構造にあつては、浴室内に電気配線を施すこ
とになるために、漏電防止等の安全性の面で問題
を生じる虞があり、後者の構造にあつては、浴室
に入る数時間前より温水パイプに温水を通じて床
を温めておく必要を生じるために、不便でエネル
ギーの無駄が多く、また、温水パイプやヒートパ
イプの周囲の部分のみが温まる関係から温度ムラ
を生じ易いとともに、配管施工が大掛かりになる
といつた問題があつた。
者の構造にあつては、浴室内に電気配線を施すこ
とになるために、漏電防止等の安全性の面で問題
を生じる虞があり、後者の構造にあつては、浴室
に入る数時間前より温水パイプに温水を通じて床
を温めておく必要を生じるために、不便でエネル
ギーの無駄が多く、また、温水パイプやヒートパ
イプの周囲の部分のみが温まる関係から温度ムラ
を生じ易いとともに、配管施工が大掛かりになる
といつた問題があつた。
「考案の目的」
本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、浴
室を効率よく均一に、しかも迅速に足もとから暖
房できる浴室の床暖房構造の提供を目的とする。
室を効率よく均一に、しかも迅速に足もとから暖
房できる浴室の床暖房構造の提供を目的とする。
「問題点を解決するための手段」
前記問題を解決するために本考案は、浴室の床
を構成する浴室防水パンの底部を、防水パンの底
板と、この底板の下に一体に連設された浅底箱状
の底壁部とからなる二重構成にして浴室防水パン
の底板の下にこの底板の下面のほぼ全面に渡る偏
平状の流通路を形成し、この流通路の一側に流入
口を、他側に排水口を各々形成するとともに、前
記流入口と排水口とを温水供給源に連絡してな
り、かつ、前記流通路は、前記底板の底面に、相
互に平行に突設された複数の仕切り板によつて蛇
行して形成されていることを特徴とするものであ
る。
を構成する浴室防水パンの底部を、防水パンの底
板と、この底板の下に一体に連設された浅底箱状
の底壁部とからなる二重構成にして浴室防水パン
の底板の下にこの底板の下面のほぼ全面に渡る偏
平状の流通路を形成し、この流通路の一側に流入
口を、他側に排水口を各々形成するとともに、前
記流入口と排水口とを温水供給源に連絡してな
り、かつ、前記流通路は、前記底板の底面に、相
互に平行に突設された複数の仕切り板によつて蛇
行して形成されていることを特徴とするものであ
る。
「作用」
温水供給源から浴室防水パンの下の流通路に温
水を供給することによつて、浴室防水パンの底板
全面を温めて、浴室を足もとから均一かつ迅速に
暖房する。
水を供給することによつて、浴室防水パンの底板
全面を温めて、浴室を足もとから均一かつ迅速に
暖房する。
「実施例」
第1図と第2図は、浴槽部と浴室床の浴室壁の
一部とが一体化された浴室ユニツトの浴室防水パ
ンに本考案を適用した一実施例を示すものであ
る。本実施例では、浴室の床とこの床に接続する
壁の下部とをFRP等の樹脂材により一体成形し
て構成された浴室防水パン1とこの浴室防水パン
1に連設された浴槽部2とから下部浴室ユニツト
Aが構成されている。なお、この下部浴室ユニツ
トAの上部には、上部浴室壁と浴室天井とからな
る上部浴室ユニツトが接合されて浴室が構成され
るようになつている。
一部とが一体化された浴室ユニツトの浴室防水パ
ンに本考案を適用した一実施例を示すものであ
る。本実施例では、浴室の床とこの床に接続する
壁の下部とをFRP等の樹脂材により一体成形し
て構成された浴室防水パン1とこの浴室防水パン
1に連設された浴槽部2とから下部浴室ユニツト
Aが構成されている。なお、この下部浴室ユニツ
トAの上部には、上部浴室壁と浴室天井とからな
る上部浴室ユニツトが接合されて浴室が構成され
るようになつている。
前記浴室防水パン1の底板1Aの下には浅底箱
状の底壁部1Bが一体に連設され、底板1Aの下
には偏平状の流通路Cが形成されている。そし
て、底壁部1Bの底面のコーナ部のうち浴槽部2
に近い側のコーナ部には排水口1aが、また浴槽
部2から離れた側のコーナ部には流入口1bが
各々形成されている。また、前記底板1Aの底面
には3枚の仕切り板1dが相互に平行に突設され
ていて、これら仕切り板1dにより流通路Cは横
に並んで連通した4つの細長い流路に区画されて
いる。なお、第2図において、1eは浴室防水パ
ン1のコーナ部に形成された排水孔であり、この
排水孔1eの周囲部分に面するの底板1Aの下面
には流通路Cとこの排水孔1eの周囲部とを仕切
る隔壁1fが形成されている。
状の底壁部1Bが一体に連設され、底板1Aの下
には偏平状の流通路Cが形成されている。そし
て、底壁部1Bの底面のコーナ部のうち浴槽部2
に近い側のコーナ部には排水口1aが、また浴槽
部2から離れた側のコーナ部には流入口1bが
各々形成されている。また、前記底板1Aの底面
には3枚の仕切り板1dが相互に平行に突設され
ていて、これら仕切り板1dにより流通路Cは横
に並んで連通した4つの細長い流路に区画されて
いる。なお、第2図において、1eは浴室防水パ
ン1のコーナ部に形成された排水孔であり、この
排水孔1eの周囲部分に面するの底板1Aの下面
には流通路Cとこの排水孔1eの周囲部とを仕切
る隔壁1fが形成されている。
そして、前記排水口1aと流入口1bは浴室防
水パン1を設置した住宅に備えられたボイラ等の
温水供給源Kに、排水口1aは排水管5を介し、
流入口1bは供給管6を介して各々連絡され、必
要に応じて温水供給源Kから温水を流通路Cに供
給できるようになつている。
水パン1を設置した住宅に備えられたボイラ等の
温水供給源Kに、排水口1aは排水管5を介し、
流入口1bは供給管6を介して各々連絡され、必
要に応じて温水供給源Kから温水を流通路Cに供
給できるようになつている。
次に、前記のように構成された本実施例の作用
について説明する。
について説明する。
入浴の際には、入浴直前に予め温水供給源Kか
ら温水を流通路Cに供給しておく。この操作によ
り温水は流入口1bから流通路Cに入つて仕切り
壁1dに沿つて第2図に示す如く流れ、排水口1
aから排出される間に底板1Aを温めて浴室を暖
房する。この状態で浴室に入るようにすれば、浴
室防水パン1の床板1Aに足を乗せた場合に底板
1Aがすでに温まつているために足の裏を冷やす
ことなく入浴できる。また、この際に温水は、床
板1Aの直下を流れるために、温水の有する熱が
速やかに床板1Aに伝わることになり、熱効率に
優れている。さらに、仕切り壁1dを設けたこと
により温水は底板1Aの下面のほぼ全面に沿つて
流動するために、底板1Aをその全面に渡つて均
一に温めてムラ無く暖房する。なお、仕切り板1
dと隔壁1fは底板1Aの下面に形成されている
ために、底板1Aの補強をなしており、仕切り板
1dと隔壁1fによつて底板1Aが補強されてい
るために入浴者が底板1Aの上に乗つても底板1
Aが窪むことは無い。
ら温水を流通路Cに供給しておく。この操作によ
り温水は流入口1bから流通路Cに入つて仕切り
壁1dに沿つて第2図に示す如く流れ、排水口1
aから排出される間に底板1Aを温めて浴室を暖
房する。この状態で浴室に入るようにすれば、浴
室防水パン1の床板1Aに足を乗せた場合に底板
1Aがすでに温まつているために足の裏を冷やす
ことなく入浴できる。また、この際に温水は、床
板1Aの直下を流れるために、温水の有する熱が
速やかに床板1Aに伝わることになり、熱効率に
優れている。さらに、仕切り壁1dを設けたこと
により温水は底板1Aの下面のほぼ全面に沿つて
流動するために、底板1Aをその全面に渡つて均
一に温めてムラ無く暖房する。なお、仕切り板1
dと隔壁1fは底板1Aの下面に形成されている
ために、底板1Aの補強をなしており、仕切り板
1dと隔壁1fによつて底板1Aが補強されてい
るために入浴者が底板1Aの上に乗つても底板1
Aが窪むことは無い。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、第
1図と第2図に示す符号と同一の符号は同一の構
成要素を示し、それらの説明は省略する。本実施
例はバスヒータを備えた浴室ユニツトに本考案を
適用したもので、浴槽部2の内部には浴室ユニツ
トを備えた住宅に備えられたボイラ等の温水供給
源Kに給湯管10と戻り管11とによつて連絡さ
れたバスヒータ12が備えられ、前記給湯管10
に前記供給管6が連通され、前記戻り管11に排
水管5が連絡されている。そして、前記排水管5
には電磁弁7が、また前記戻り管11において、
排水口5と戻り管11との連結部分と、バスヒー
タ12との間の部分には電磁弁8が、各々組み込
まれている。
1図と第2図に示す符号と同一の符号は同一の構
成要素を示し、それらの説明は省略する。本実施
例はバスヒータを備えた浴室ユニツトに本考案を
適用したもので、浴槽部2の内部には浴室ユニツ
トを備えた住宅に備えられたボイラ等の温水供給
源Kに給湯管10と戻り管11とによつて連絡さ
れたバスヒータ12が備えられ、前記給湯管10
に前記供給管6が連通され、前記戻り管11に排
水管5が連絡されている。そして、前記排水管5
には電磁弁7が、また前記戻り管11において、
排水口5と戻り管11との連結部分と、バスヒー
タ12との間の部分には電磁弁8が、各々組み込
まれている。
前記構成の浴室にあつては、電磁弁7,8を操
作して排水管5を介して流通路Cと戻り管11と
を連通するとともに、戻り管11を介してバスヒ
ータ12と温水供給源Kとを連通し、温水供給源
Kからバスヒータ12と流通路Cに温水を供給す
ることによつて、浴室の床暖房と浴槽部2内の湯
の追い焚きとを同時にできるものである。また、
電磁弁7を閉じて電磁弁8を開けておくならば、
浴槽部2の追い焚きのみを、また、電磁弁8を閉
じて電磁弁7のみを開放しておくならば、浴室の
床暖房のみを各々実施できるものである。その他
の作用は前記実施例と同等である。
作して排水管5を介して流通路Cと戻り管11と
を連通するとともに、戻り管11を介してバスヒ
ータ12と温水供給源Kとを連通し、温水供給源
Kからバスヒータ12と流通路Cに温水を供給す
ることによつて、浴室の床暖房と浴槽部2内の湯
の追い焚きとを同時にできるものである。また、
電磁弁7を閉じて電磁弁8を開けておくならば、
浴槽部2の追い焚きのみを、また、電磁弁8を閉
じて電磁弁7のみを開放しておくならば、浴室の
床暖房のみを各々実施できるものである。その他
の作用は前記実施例と同等である。
なお、前記各実施例においては、本考案を浴室
ユニツトに適用した例について説明したが、本考
案は防水パンを備えた浴室ならばいずれも適用で
きるのは勿論である。
ユニツトに適用した例について説明したが、本考
案は防水パンを備えた浴室ならばいずれも適用で
きるのは勿論である。
「考案の効果」
以上説明したように本考案は、浴室防水パンの
底部を二重構成にして底板の下に流通路を形成
し、この流通路に温水供給源を連絡したため、必
要に応じて流通路の内部に温水を供給することに
よつて、浴室を床暖房することができる。したが
つて、寒冷期等の入浴の際であつても体を冷やす
ことなく入浴できるようになる。また、温水は浴
室防水パンの底板のほぼ全面にわたつて均一に底
板を加温するために、ムラ無く均一に暖房できる
効果があり、温水が浴室防水パンの底板に接しつ
つ流動するために、温水の熱が効率良く底板に伝
わり、熱効率も良好である。
底部を二重構成にして底板の下に流通路を形成
し、この流通路に温水供給源を連絡したため、必
要に応じて流通路の内部に温水を供給することに
よつて、浴室を床暖房することができる。したが
つて、寒冷期等の入浴の際であつても体を冷やす
ことなく入浴できるようになる。また、温水は浴
室防水パンの底板のほぼ全面にわたつて均一に底
板を加温するために、ムラ無く均一に暖房できる
効果があり、温水が浴室防水パンの底板に接しつ
つ流動するために、温水の熱が効率良く底板に伝
わり、熱効率も良好である。
特に、本考案では、流入口から供給された温水
が、防水パンの底板直下を蛇行しながら底板下面
のほぼ全面にわたつて流動するので、温水の有す
る熱が速やかに底板全面をムラなく均一に暖房
し、浴室を効果的に暖房することができるのであ
る。
が、防水パンの底板直下を蛇行しながら底板下面
のほぼ全面にわたつて流動するので、温水の有す
る熱が速やかに底板全面をムラなく均一に暖房
し、浴室を効果的に暖房することができるのであ
る。
また、この暖房は、浴室防水パンの二重構造と
した底部の中に仕切り板により蛇行した流通路を
形成し、直接流通路の中に温水を流して底板を温
める手段によりなされるので、そのコストも低下
することができるといつた効果がある。
した底部の中に仕切り板により蛇行した流通路を
形成し、直接流通路の中に温水を流して底板を温
める手段によりなされるので、そのコストも低下
することができるといつた効果がある。
さらに、流通路を形成する仕切り板が、底板の
補強をなすので、浴室防水パンの底部を二重構造
となつていても、底部には十分な強度があり、入
浴者が底板の上に乗つても底板が窪むことが無い
といつた効果がある。
補強をなすので、浴室防水パンの底部を二重構造
となつていても、底部には十分な強度があり、入
浴者が底板の上に乗つても底板が窪むことが無い
といつた効果がある。
第1図と第2図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は構成図、第2図は下部浴室パンの底
部の断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す
構成図である。 1……浴室防水パン、1A……底板、1B……
底壁部、1a……排水口、1b……流入口、1d
……仕切り板、2……浴槽部、A……下部浴室ユ
ニツト、C……流通路、K……温水供給源。
で、第1図は構成図、第2図は下部浴室パンの底
部の断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す
構成図である。 1……浴室防水パン、1A……底板、1B……
底壁部、1a……排水口、1b……流入口、1d
……仕切り板、2……浴槽部、A……下部浴室ユ
ニツト、C……流通路、K……温水供給源。
Claims (1)
- 浴室の床を構成する浴室防水パンの底部を、防
水パンの底板と、この底板の下に一体に連設され
た浅底箱状の底壁部とからなる二重構成にして浴
室防水パンの底板の下にこの底板の下面のほぼ全
面に渡る偏平状の流通路を形成し、この流通路の
一側に流入口を、他側に排水口を各々形成すると
ともに、前記流入口と排水口とを温水供給源に連
絡してなり、かつ、前記流通路は、前記底板の底
面に、相互に平行に突設された複数の仕切り板に
よつて蛇行して形成されていることを特徴とする
浴室の床暖房構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985070179U JPH029310Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985070179U JPH029310Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186014U JPS61186014U (ja) | 1986-11-20 |
JPH029310Y2 true JPH029310Y2 (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=30606545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985070179U Expired JPH029310Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029310Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5860114U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-22 | ヤマハ株式会社 | 浴室の床暖房装置 |
JPS5976917U (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | 松下電工株式会社 | 浴室用床暖房装置 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP1985070179U patent/JPH029310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61186014U (ja) | 1986-11-20 |
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