JPS58181900A - 放電加工液 - Google Patents
放電加工液Info
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- JPS58181900A JPS58181900A JP57054809A JP5480982A JPS58181900A JP S58181900 A JPS58181900 A JP S58181900A JP 57054809 A JP57054809 A JP 57054809A JP 5480982 A JP5480982 A JP 5480982A JP S58181900 A JPS58181900 A JP S58181900A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/08—Working media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ット放電加工及びその他の加工に用いる放電加工液に関
する。
する。
一般に、放電加工用電極と被加工物との間の７７０王間
隙Ｖこ電気工ネルキーを加え、この間ｌｖに火花故を倉
生ぜしめて放電加工を進捗せしめる場ば、放電力ロエ間
隙にＰ，縁性油又は水等１に１成分とする加工液を供給
し，これらの加工液の存在の下に用足の放電加工が行な
われるが、使用する加工液のｆｌＩｌｌにより、その故
１ｌ！．加丁の能率、精度に著しい影響金与えるもので
ある。このため、種々の改良された放電加工液、例えば
、Ｓ緑性油に水音添加したエマルジ１ン液、絶縁性油に
電解液を添加混和したエマルジ璽ン液等が提案されてい
るが、従来提案されているこれらの加工液によっては、
放電加工性能の改良は、まだ充分とはいえなかった（％
開昭５５ー６４１６号）、 本発明の目的は、従って、加工用電極の消耗を抑えて被
加工物？高速度で且つ高精Ｆ！＃にてＰ！！Ｉｔ７Ｊ。
隙Ｖこ電気工ネルキーを加え、この間ｌｖに火花故を倉
生ぜしめて放電加工を進捗せしめる場ば、放電力ロエ間
隙にＰ，縁性油又は水等１に１成分とする加工液を供給
し，これらの加工液の存在の下に用足の放電加工が行な
われるが、使用する加工液のｆｌＩｌｌにより、その故
１ｌ！．加丁の能率、精度に著しい影響金与えるもので
ある。このため、種々の改良された放電加工液、例えば
、Ｓ緑性油に水音添加したエマルジ１ン液、絶縁性油に
電解液を添加混和したエマルジ璽ン液等が提案されてい
るが、従来提案されているこれらの加工液によっては、
放電加工性能の改良は、まだ充分とはいえなかった（％
開昭５５ー６４１６号）、 本発明の目的は、従って、加工用電極の消耗を抑えて被
加工物？高速度で且つ高精Ｆ！＃にてＰ！！Ｉｔ７Ｊ。
Ｔすることができる改良された放電加工液ｔー提供する
ことにある。
ことにある。
上記目的を塘成するため、本発明者は、放電加工に適し
た故ｔ７Ｊｏ工油と水との混ぜ合せ状態を種々検討した
結果、第３種灯油１００２に対し純水２１及びＷｌｏ
型非イオン界面活性剤ＩＪ全加え攪拌した場ｆ！ｒＫ４
＠られる乳化粒子径が０．２〜５０μ 程度である場汗
には、放電加工オーバーカットが片細０、！間取上とな
る故電加工粂件に於いては加工状態も良好であるが、そ
れ以下の放に７Ｍ工条件に於いては放１！Ｆ加工液のみ
かけの給縁変が低下し実際の加工では絶縁回復が困難と
なりＡｗＦ状態となって放電加工の進行が停滞すること
が確められた。
た故ｔ７Ｊｏ工油と水との混ぜ合せ状態を種々検討した
結果、第３種灯油１００２に対し純水２１及びＷｌｏ
型非イオン界面活性剤ＩＪ全加え攪拌した場ｆ！ｒＫ４
＠られる乳化粒子径が０．２〜５０μ 程度である場汗
には、放電加工オーバーカットが片細０、！間取上とな
る故電加工粂件に於いては加工状態も良好であるが、そ
れ以下の放に７Ｍ工条件に於いては放１！Ｆ加工液のみ
かけの給縁変が低下し実際の加工では絶縁回復が困難と
なりＡｗＦ状態となって放電加工の進行が停滞すること
が確められた。
そこで、本発明者は乳化粒子径をより細分化して槽々の
実験を行なった結果、水の１を故１１７Ｘ１丁油の量に
対して０５〜５〔容ｔチ〕とし、水の微粒子径ｉ０．１
５μより小さくすると、外面上、乳白色の加工液が透明
となると共に、該放電加工液のみかゆの絶縁度、放電力
０工中の絶縁回復が４常の放電加工油と同様となり、加
工も良好に進展し、しかも故曜加工油だけの場合に比べ
て高速度で故東加Ｉｋ行なえることを確めた。故！加工
の良好な進展に必要な絶縁回復？得るためには、この邊
明故寛加工液の？縁破壊電圧をおおよそ２．５〜４５（
万Ｖ／２−５ｍ）（１−１，８ｏ５Ｖ／ｍ））Ｏ範囲と
することが必要である。尚、水を加えない状態の第３撞
灯油の絶縁破壊電圧は約６〔万Ｖ／２．５■〕である。
実験を行なった結果、水の１を故１１７Ｘ１丁油の量に
対して０５〜５〔容ｔチ〕とし、水の微粒子径ｉ０．１
５μより小さくすると、外面上、乳白色の加工液が透明
となると共に、該放電加工液のみかゆの絶縁度、放電力
０工中の絶縁回復が４常の放電加工油と同様となり、加
工も良好に進展し、しかも故曜加工油だけの場合に比べ
て高速度で故東加Ｉｋ行なえることを確めた。故！加工
の良好な進展に必要な絶縁回復？得るためには、この邊
明故寛加工液の？縁破壊電圧をおおよそ２．５〜４５（
万Ｖ／２−５ｍ）（１−１，８ｏ５Ｖ／ｍ））Ｏ範囲と
することが必要である。尚、水を加えない状態の第３撞
灯油の絶縁破壊電圧は約６〔万Ｖ／２．５■〕である。
これらの絶縁破壊電圧直は、ＪＩＳ Ｃ２１０１に定
められている絶縁破壊電圧試験方法によって得たもので
ある。
められている絶縁破壊電圧試験方法によって得たもので
ある。
上述の如くして得られた本発明による透明な放電加工液
は、同一 成分の乳化状杓の故ｔＭ ７Ｊ［］工液とほ
ぼ同等の加工速度を得らｎるＪ：に、電極の消耗が水を
加えない灯油だけの加工液の場合と１よぼ等しくなるこ
とが確めらｎた。即ち、実験によれば、乳化粒子径が０
２〜５０〔μ〕であると、面粗度１５〔μＲｍａｘ）以
下の通称無哨耗染件に於いては、電極消耗は２噂以Ｆと
なり（第３撞灯油による加工液では１％以下）、水の影
響が強く不満足であったが、乳化粒子径を細分化し粒子
径に０．１５μ以下とした場合には、第３欅灯油の如き
放電加工油による加工液とほぼ（ロ）−〇′ｆＩＬ極消
耗率となった。
は、同一 成分の乳化状杓の故ｔＭ ７Ｊ［］工液とほ
ぼ同等の加工速度を得らｎるＪ：に、電極の消耗が水を
加えない灯油だけの加工液の場合と１よぼ等しくなるこ
とが確めらｎた。即ち、実験によれば、乳化粒子径が０
２〜５０〔μ〕であると、面粗度１５〔μＲｍａｘ）以
下の通称無哨耗染件に於いては、電極消耗は２噂以Ｆと
なり（第３撞灯油による加工液では１％以下）、水の影
響が強く不満足であったが、乳化粒子径を細分化し粒子
径に０．１５μ以下とした場合には、第３欅灯油の如き
放電加工油による加工液とほぼ（ロ）−〇′ｆＩＬ極消
耗率となった。
このように、水の粒子径を小さくすることにより加工液
の？縁特性を改善し、電極消耗特性に悪影響を与えずに
加工速度の向Ｆを図ることができる。水の粒子全上述の
ｆｌ＜０．１５μ以下として刀□工液を透明とするため
には、適宜の攪拌装置１により充分に攪拌ケ行なえばよ
い。第３１灯油１００４に対し、純水２１及びＷ１０型
非イオン界面活性剤（商品名「スパン２０Ｊアトラス
パウダー社製）１１會加え、攪拌装置により充分に攪拌
を行ったところ第３欅灯油中に水がＯ１ｓ〃以下の粒子
径となって分散し、絶縁破壊電圧が３．９〔万ｖ／２５
■〕の透明な放電加工液が得られた。
の？縁特性を改善し、電極消耗特性に悪影響を与えずに
加工速度の向Ｆを図ることができる。水の粒子全上述の
ｆｌ＜０．１５μ以下として刀□工液を透明とするため
には、適宜の攪拌装置１により充分に攪拌ケ行なえばよ
い。第３１灯油１００４に対し、純水２１及びＷ１０型
非イオン界面活性剤（商品名「スパン２０Ｊアトラス
パウダー社製）１１會加え、攪拌装置により充分に攪拌
を行ったところ第３欅灯油中に水がＯ１ｓ〃以下の粒子
径となって分散し、絶縁破壊電圧が３．９〔万ｖ／２５
■〕の透明な放電加工液が得られた。
族１１Ｌ加工液が透明であると、被加工物と放電加工用
’［１との間の間隙を作業者が容易に目視できるので頗
る便利となる、。
’［１との間の間隙を作業者が容易に目視できるので頗
る便利となる、。
ＷｌＯ型の非イオン界面活性剤としては１例えば、脂肪
酸モノグリセリン・エステル、脂肪酸ポリグリコール・
エステル、脂肪酸ソルビタン・エステル、脂肪酸蔗糖エ
ステル、脂肪酸アルカノール・アミド、ポリエチレン・
グリコール縮ば型非イオン界（３）活性剤等？使用する
ことができる。実験の結果、特に、多価アルコール脂肪
酸エステル型非イオン界面活性剤（例えば、商品名「ス
パン２０．１アトラス パウダー社製）を用いて良好な
結果を得た。
酸モノグリセリン・エステル、脂肪酸ポリグリコール・
エステル、脂肪酸ソルビタン・エステル、脂肪酸蔗糖エ
ステル、脂肪酸アルカノール・アミド、ポリエチレン・
グリコール縮ば型非イオン界（３）活性剤等？使用する
ことができる。実験の結果、特に、多価アルコール脂肪
酸エステル型非イオン界面活性剤（例えば、商品名「ス
パン２０．１アトラス パウダー社製）を用いて良好な
結果を得た。
また、放電加工油としては、例えば８ｇ３種灯油放電加
工液（口面メタルワーク）の如き鉱物油或はその他の植
物油等、従来から用いらｎてきている神々の加工油を用
いることができる。界面活性剤は、水音微粒子の状態で
油中に浮遊せしめるほかに、１ｆ！１．爾加丁闇隙にお
いて生ずるチップを加工間隙外に有効に排除するのに役
立つ。そして、その電気的性質は中性であるから、加工
間隙において定住する族ｌ動作自体には重接的な影響？
与えることがないものである。
工液（口面メタルワーク）の如き鉱物油或はその他の植
物油等、従来から用いらｎてきている神々の加工油を用
いることができる。界面活性剤は、水音微粒子の状態で
油中に浮遊せしめるほかに、１ｆ！１．爾加丁闇隙にお
いて生ずるチップを加工間隙外に有効に排除するのに役
立つ。そして、その電気的性質は中性であるから、加工
間隙において定住する族ｌ動作自体には重接的な影響？
与えることがないものである。
界ｃ１［ｉ活性剤は夫々の規足使用−゛に従って用いれ
ばよく、臨界的ではないか、概ね、水に対して１０（容
Ｉ％）乃至５０〔谷誓憾〕程度使用するのが好ましい。
ばよく、臨界的ではないか、概ね、水に対して１０（容
Ｉ％）乃至５０〔谷誓憾〕程度使用するのが好ましい。
久ＶＣ１本発明を一実施例ＰＣついてｆｉｌ？明する。
図面には、本発明の１ｆｉ篭加Ｔ液により放電加工を打
なうための放亀児Ｔ装貢の一実施ψＪが示されている。
なうための放亀児Ｔ装貢の一実施ψＪが示されている。
放１［７ＪＩ工装ｖＩｔｌは、型彫り用の放電加Ｔ機本
体２と、放電力０工→本体２の加工タンク３円に放電加
工数４を供給するための〃ｏ工准供給Ｉ＆装５とを備え
て成っている。故電加工磯本体２は、そのヘッド６に取
付けられた加工用′ｄＬ極７を、加工タンり３内に載−
さｎている被加工物８に対して送り。
体２と、放電力０工→本体２の加工タンク３円に放電加
工数４を供給するための〃ｏ工准供給Ｉ＆装５とを備え
て成っている。故電加工磯本体２は、そのヘッド６に取
付けられた加工用′ｄＬ極７を、加工タンり３内に載−
さｎている被加工物８に対して送り。
７ＪＯＩ用−１極７の形状に応じた穴を被加工物８ ｒ
Ｃあけるようになっている。尚、図示の実施例において
は、被加工物８と加工用電極７との間の加工量ＩＩＩ［
ＧＶＣ与える加工用パルスの発生装置を図示するのを省
略している。加工液供給装置５は、加工液槽９内に入っ
ている本発明による加工液４１を加工タンク３内に送給
するための装置であり、送給ポンプ１０とフィルタ１１
とが設けらｎている送給パイプ１２に備えている。送給
バイブ１２の一端は加工液槽９内に延び、その他端は加
エタ／り３に向けて開放されており、送給ポンプ１０ｉ
作動させることにより、加工液槽９内に入っている加工
液４倉、フィルタ１１により浄化して加工タンク３内に
供給することができる。加工タンク３の下部には排液管
１３が接続されており、使用済みの加工液は、この排液
管１３を介して、７１０丁准情９に戻される。
Ｃあけるようになっている。尚、図示の実施例において
は、被加工物８と加工用電極７との間の加工量ＩＩＩ［
ＧＶＣ与える加工用パルスの発生装置を図示するのを省
略している。加工液供給装置５は、加工液槽９内に入っ
ている本発明による加工液４１を加工タンク３内に送給
するための装置であり、送給ポンプ１０とフィルタ１１
とが設けらｎている送給パイプ１２に備えている。送給
バイブ１２の一端は加工液槽９内に延び、その他端は加
エタ／り３に向けて開放されており、送給ポンプ１０ｉ
作動させることにより、加工液槽９内に入っている加工
液４倉、フィルタ１１により浄化して加工タンク３内に
供給することができる。加工タンク３の下部には排液管
１３が接続されており、使用済みの加工液は、この排液
管１３を介して、７１０丁准情９に戻される。
被加工物８の放電加工を高速度で、しかも電極の消耗が
ほとんどなしに行なえるよう、加工８４として、第３種
灯油放電加工液（商品名「８石メタルワークＪ ） １
００１に純水２ノとＷｌＯ型の非イオン界面活性剤であ
る脂肪酸多価アルコールエステル（商品名「スパン２０
」アトラス バラグー社製）１１と？加え、攪拌＠ｔＩ
ｔにより充分攪拌し、油中に分散する水の微粒子径′ｆ
ｔｏ、ｔｓ（μ〕以下とし、絶縁破壊電圧ｆｔ３．９
Ｃ万Ｖ ／ ２．５ ｍｍ ）とした本のが使用されて
いる。水が上述の如き像粒子として油中に加えらｎると
、攪拌を停止しても放電加工液４は透明状態を維持しつ
づけ、長期間に暇る保存が可能である。
ほとんどなしに行なえるよう、加工８４として、第３種
灯油放電加工液（商品名「８石メタルワークＪ ） １
００１に純水２ノとＷｌＯ型の非イオン界面活性剤であ
る脂肪酸多価アルコールエステル（商品名「スパン２０
」アトラス バラグー社製）１１と？加え、攪拌＠ｔＩ
ｔにより充分攪拌し、油中に分散する水の微粒子径′ｆ
ｔｏ、ｔｓ（μ〕以下とし、絶縁破壊電圧ｆｔ３．９
Ｃ万Ｖ ／ ２．５ ｍｍ ）とした本のが使用されて
いる。水が上述の如き像粒子として油中に加えらｎると
、攪拌を停止しても放電加工液４は透明状態を維持しつ
づけ、長期間に暇る保存が可能である。
上述の＆ｔｒ７Ｊ］工液を用いて種々の故ＩＩ加工条件
の下で実際に放電加工を行なった場合の加工速度は、従
来の第３種灯油放電加工液を用いた場合に比べて次の通
り向上した。即ち、７ＪＯＩ用１［ｆｆｌは銅（Ｃｕ）
被加工物スチール＜Ｓｔ）＊使用し、加工用ＩＩＩ極←
極側極側、電極無−耗粂件の面あらさ、８゜１０、
ｌ ５（μＲｍａｘ〕の場合に３倍、同じり２５゜３５
（ａＲｍａｘ ） のｍｆｌＫ２倍、４５ ［ａＦ
Ｌｍａｘ ］の場合に１．６倍となった。更に、電極の
消耗状態を調べたところ、いずれの場ばにも、第３種灯
油を用いた場合の電極消耗率とほぼ同じｌｔ６以下にな
ることが確めらｎた。水を乳化粒子として放電加工油中
に含ませた場合のｔ慟消耗が約２憾であるから、本発明
の加工液を使用することによりこの点でも放電加工特性
が著しく改善されていることが判る。
の下で実際に放電加工を行なった場合の加工速度は、従
来の第３種灯油放電加工液を用いた場合に比べて次の通
り向上した。即ち、７ＪＯＩ用１［ｆｆｌは銅（Ｃｕ）
被加工物スチール＜Ｓｔ）＊使用し、加工用ＩＩＩ極←
極側極側、電極無−耗粂件の面あらさ、８゜１０、
ｌ ５（μＲｍａｘ〕の場合に３倍、同じり２５゜３５
（ａＲｍａｘ ） のｍｆｌＫ２倍、４５ ［ａＦ
Ｌｍａｘ ］の場合に１．６倍となった。更に、電極の
消耗状態を調べたところ、いずれの場ばにも、第３種灯
油を用いた場合の電極消耗率とほぼ同じｌｔ６以下にな
ることが確めらｎた。水を乳化粒子として放電加工油中
に含ませた場合のｔ慟消耗が約２憾であるから、本発明
の加工液を使用することによりこの点でも放電加工特性
が著しく改善されていることが判る。
上記実施例では、水のｔを放電加工油の２〔容１１悌〕
としたが、水のｊｊｔ全故亀加工油の０５〔４チト５〔
容量−〕の範囲で変えて種々実験全行なった結果、いず
れの場合にも、電極消耗率が放電加工油のみ、を使用し
たｊｌｈ ｆｊのとほぼ同じであって、放電加工速度の
みが著しく向上することが確鯵された。
としたが、水のｊｊｔ全故亀加工油の０５〔４チト５〔
容量−〕の範囲で変えて種々実験全行なった結果、いず
れの場合にも、電極消耗率が放電加工油のみ、を使用し
たｊｌｈ ｆｊのとほぼ同じであって、放電加工速度の
みが著しく向上することが確鯵された。
本発明によれば、上述の如く、電極の消ｐＨ：率を殆ん
ど低下せしめることなしに放電加工速度を著しく向上さ
せることができ、更に透ｍであるから加工部分の目視が
可能となる等の極めて優れた効果１奏する。
ど低下せしめることなしに放電加工速度を著しく向上さ
せることができ、更に透ｍであるから加工部分の目視が
可能となる等の極めて優れた効果１奏する。
図面は本発明の加工液ケ用いて故’１１７ＪＯ工全行な
うための放電加工装置の一例を示す概略図である。 １・・・放電加工装置、２・・・故事加工機本体、３・
−・加工タンク、４・・・放電加工液、５・・・加工液
供給装置、６・・・ヘッド、７・・・加工用ｑＩＩＬ極
、８・・・被加工物、Ｇ・・・加工間隙。 特許出願人 株式会社 ソデツク
うための放電加工装置の一例を示す概略図である。 １・・・放電加工装置、２・・・故事加工機本体、３・
−・加工タンク、４・・・放電加工液、５・・・加工液
供給装置、６・・・ヘッド、７・・・加工用ｑＩＩＬ極
、８・・・被加工物、Ｇ・・・加工間隙。 特許出願人 株式会社 ソデツク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 Ｗ１０型非イオン界面活性剤の存在下で、放電加
工油中に、該放電加工油の０５１容量−〕乃至５〔容量
−〕の水が０．１５μ以下の粒子径となるように分散さ
れて成り、絶縁破壊電圧が２．５乃至４５〔万Ｖ／２．
５■〕であることを特徴とする透明な放電加工液。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054809A JPS6059314B2 (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | 放電加工液 |
| IT8320445A IT8320445A0 (it) | 1982-04-03 | 1983-04-01 | Liquido di lavoro per la lavorazione a scarica elettrica. |
| EP83901102A EP0104261B1 (en) | 1982-04-03 | 1983-04-02 | Machining solution for electric discharge machining |
| PCT/JP1983/000105 WO1983003377A1 (en) | 1982-04-03 | 1983-04-02 | Machining solution for electric discharge machining |
| DE8383901102T DE3378196D1 (en) | 1982-04-03 | 1983-04-02 | Machining solution for electric discharge machining |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054809A JPS6059314B2 (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | 放電加工液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181900A true JPS58181900A (ja) | 1983-10-24 |
| JPS6059314B2 JPS6059314B2 (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=12981042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054809A Expired JPS6059314B2 (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | 放電加工液 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0104261B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6059314B2 (ja) |
| DE (1) | DE3378196D1 (ja) |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161715A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工装置 |
| JP2012110975A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 放電加工方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2511423B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1996-06-26 | 出光興産株式会社 | 透明放電加工液 |
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| ITTO20040456A1 (it) * | 2004-07-06 | 2004-10-06 | Flavio Rabino | Fluidi dielettrici ad elevato rendimento, particolarmente idonei per macchine utensili per elettroerosione |
| CN101480742B (zh) * | 2009-01-07 | 2010-12-08 | 中国石油大学(华东) | 油包水型电火花加工工作液 |
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| JPS5645331A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | Spark machining liquid |
-
1982
- 1982-04-03 JP JP57054809A patent/JPS6059314B2/ja not_active Expired
-
1983
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- 1983-04-02 WO PCT/JP1983/000105 patent/WO1983003377A1/ja active IP Right Grant
- 1983-04-02 DE DE8383901102T patent/DE3378196D1/de not_active Expired
- 1983-04-02 EP EP83901102A patent/EP0104261B1/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012110975A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 放電加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1983003377A1 (en) | 1983-10-13 |
| JPS6059314B2 (ja) | 1985-12-24 |
| EP0104261B1 (en) | 1988-10-12 |
| DE3378196D1 (en) | 1988-11-17 |
| EP0104261A1 (en) | 1984-04-04 |
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| IT8320445A0 (it) | 1983-04-01 |
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