JPS5817351A - 温度・酸素濃度検出装置 - Google Patents
温度・酸素濃度検出装置Info
- Publication number
- JPS5817351A JPS5817351A JP56115512A JP11551281A JPS5817351A JP S5817351 A JPS5817351 A JP S5817351A JP 56115512 A JP56115512 A JP 56115512A JP 11551281 A JP11551281 A JP 11551281A JP S5817351 A JPS5817351 A JP S5817351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- sensor
- oxygen concentration
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/4065—Circuit arrangements specially adapted therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本卑明は内燃−関部Ｏ排気ガスの温度と酸素濃度とを岡
−のセンサを用−て機拳する温度・酸素濃度検出装置！
に関するものである。
−のセンサを用−て機拳する温度・酸素濃度検出装置！
に関するものである。
体来Ｏ温度七ンサは電子伝導、イオン伝導を利用したサ
ーミスタをＭ−九ものと、熱電封式温度計を用いておル
、又、酸素濃度検出ＩＩ（以下０曹セン？）は酸素イオ
ン伝導体のνμコニア（ＺｒＯａ）半導体による酸素濃
淡電池を用−て匹る。
ーミスタをＭ−九ものと、熱電封式温度計を用いておル
、又、酸素濃度検出ＩＩ（以下０曹セン？）は酸素イオ
ン伝導体のνμコニア（ＺｒＯａ）半導体による酸素濃
淡電池を用−て匹る。
従来は内燃ＪＩ＆関都の排気ガスの温度は湿度センナ、
酸素濃ＩＲ紘酸素濃淡電池を利用し九０ｍ１７号をそれ
ぞれ１１々ＫＭ−てお）非常にコストが高いものと１に
りて−る。
酸素濃ＩＲ紘酸素濃淡電池を利用し九０ｍ１７号をそれ
ぞれ１１々ＫＭ−てお）非常にコストが高いものと１に
りて−る。
不発明紘上記欠点を解消できる温度・酸素濃度検出装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
即ち、本発明は従来の０麿セシ号の酸素濃度に依存する
超電力を利用しない時間範囲で、かつ被測定気体の酸素
濃！Ｒが設定値に対して過剰匈にある時、Ｏｓ−にン１
０内部インピーダンスを検出して温度な測定するように
構成することによ）、従来の０諺セン号をＮいて温度測
定を行うことができ、従来の温度センｔが省略でき、非
常に安価でかつ取付スペース中取付工数の点からも来月
的に有利なものが得られる。
超電力を利用しない時間範囲で、かつ被測定気体の酸素
濃！Ｒが設定値に対して過剰匈にある時、Ｏｓ−にン１
０内部インピーダンスを検出して温度な測定するように
構成することによ）、従来の０諺セン号をＮいて温度測
定を行うことができ、従来の温度センｔが省略でき、非
常に安価でかつ取付スペース中取付工数の点からも来月
的に有利なものが得られる。
以下１本発明を図面に示す芙施例を用いて説明する。５
！施例として最＠Ｋｏｍ濃度嗣御装ｆｌＫクーて記すと
、第１１１ＫＯＲセン量の基本構造を示し、第２図ＯＯ
曹濃度、即ち酸素濃度過剰率λに対する０曹センサの起
電力（Ｖｅｗｆ＋））を示す、第１図ＫＴｈｈてセン号
は固体電解貿１の内側にガス透過性のあるｐｔ（白金を
主成分とする）電極２゜３を設け、Ｗ！に耐久性を特Ｋ
１１１ｐ要とする場合は検出ガス側のｐｔ電４１３の上
に多孔質０セツ這！り、例えばアルミナ、スピネｐ、ジ
μ二二１醇ｆ）’：ｘ−ティンダ４を設け、構造的ＫＰ
ｔｌＩＥ柩２は基準酸素側（例えば大気〕に、Ｐｔｌ極
３杜検出ガス側（例えば排気ガス）にのみさらされる構
造とし、ｐｔ電ＪＩ２．３からそれぞれ出力端子Ｃ，Ｄ
を設ける。
！施例として最＠Ｋｏｍ濃度嗣御装ｆｌＫクーて記すと
、第１１１ＫＯＲセン量の基本構造を示し、第２図ＯＯ
曹濃度、即ち酸素濃度過剰率λに対する０曹センサの起
電力（Ｖｅｗｆ＋））を示す、第１図ＫＴｈｈてセン号
は固体電解貿１の内側にガス透過性のあるｐｔ（白金を
主成分とする）電極２゜３を設け、Ｗ！に耐久性を特Ｋ
１１１ｐ要とする場合は検出ガス側のｐｔ電４１３の上
に多孔質０セツ這！り、例えばアルミナ、スピネｐ、ジ
μ二二１醇ｆ）’：ｘ−ティンダ４を設け、構造的ＫＰ
ｔｌＩＥ柩２は基準酸素側（例えば大気〕に、Ｐｔｌ極
３杜検出ガス側（例えば排気ガス）にのみさらされる構
造とし、ｐｔ電ＪＩ２．３からそれぞれ出力端子Ｃ，Ｄ
を設ける。
ここで検出ガス側を４００’Ｃの排気ガスとし、排気ガ
スの酸素濃度過剰率λがｌよシ小さい時のリッチ側では
約０．９Ｖの起電力が発生する。この出力を利用して排
気ガスのλを１の近傍に＃Ｉ御することができる。
スの酸素濃度過剰率λがｌよシ小さい時のリッチ側では
約０．９Ｖの起電力が発生する。この出力を利用して排
気ガスのλを１の近傍に＃Ｉ御することができる。
次に、第３図に基本的＠＠Ｖステムを構成するプロ！夕
図を示す、まず１ｏは第１図で説明し九−麿セン量で１
等価回路の状態で示してあ夛、＃１センサ１０は一般に
排気浄化装鐙内又社その近傍に設置される。２０ｄｌｌ
濃度過剰率λの大小関係を判定して判別信号を発生する
比較器、２５は−１センｔｌＯＱ＃ｍ濃度検ｍ応答性に
起因する制御ずれを補償するためＯ遅延回路、３０はエ
ンジン制御装置で、エンジン（内燃機関）の作動状―を
示す運転パフメー＃および遅延回路２５の出力を入力と
して、エンジンが要求する最適な燃料供給量を求め、気
化論中燃料噴射装置などの燃料調量装量４Ｇを制御して
エンジン５０に与える燃料供給量を調量する公知の構成
である。６Ｇは触媒など排気浄化装置である０以上は従
来よシ一般Ｋ１１ｌ用されてき九Ｖステム構成である。
図を示す、まず１ｏは第１図で説明し九−麿セン量で１
等価回路の状態で示してあ夛、＃１センサ１０は一般に
排気浄化装鐙内又社その近傍に設置される。２０ｄｌｌ
濃度過剰率λの大小関係を判定して判別信号を発生する
比較器、２５は−１センｔｌＯＱ＃ｍ濃度検ｍ応答性に
起因する制御ずれを補償するためＯ遅延回路、３０はエ
ンジン制御装置で、エンジン（内燃機関）の作動状―を
示す運転パフメー＃および遅延回路２５の出力を入力と
して、エンジンが要求する最適な燃料供給量を求め、気
化論中燃料噴射装置などの燃料調量装量４Ｇを制御して
エンジン５０に与える燃料供給量を調量する公知の構成
である。６Ｇは触媒など排気浄化装置である０以上は従
来よシ一般Ｋ１１ｌ用されてき九Ｖステム構成である。
そして、７０は＃諺セン？１０の出力を切替える切替回
路で、＃曹噸ンすの出力端を比較器２０に接続するか、
又は温度検出回路９０に接続するかを外部からＯ切替信
号に応じて制御するものである。５ｏＦｉ、切替制御回
路で、比較！６２０の出力を入力とし、その出力がリッ
チ（混合気が濃い）状態を示す信号からり一ノ（混合気
が薄％／−ｈ）状態を示す信号に変化し丸時点を検出し
、その後の所定期間だけ切替信号を切替ａ路７０に与え
、その期間だけ０■セン号出力端を温度検出回路９０に
接続するように制御して−る。９Ｇは温度検出回路て、
＃雪センサの温ｊｌＫ応じた内部抵抗変化特性を利用し
てその抵抗値変化から０雪センサ近傍の温度を検出する
ものである。９１．９２は＃麿センサ１０の内部抵抗を
検出するための検出抵抗であシ、９３は各抵抗９１・９
２の接続点に発生する分圧電圧の大きさを判定して温度
を検出する温度判定回路である。
路で、＃曹噸ンすの出力端を比較器２０に接続するか、
又は温度検出回路９０に接続するかを外部からＯ切替信
号に応じて制御するものである。５ｏＦｉ、切替制御回
路で、比較！６２０の出力を入力とし、その出力がリッ
チ（混合気が濃い）状態を示す信号からり一ノ（混合気
が薄％／−ｈ）状態を示す信号に変化し丸時点を検出し
、その後の所定期間だけ切替信号を切替ａ路７０に与え
、その期間だけ０■セン号出力端を温度検出回路９０に
接続するように制御して−る。９Ｇは温度検出回路て、
＃雪センサの温ｊｌＫ応じた内部抵抗変化特性を利用し
てその抵抗値変化から０雪センサ近傍の温度を検出する
ものである。９１．９２は＃麿センサ１０の内部抵抗を
検出するための検出抵抗であシ、９３は各抵抗９１・９
２の接続点に発生する分圧電圧の大きさを判定して温度
を検出する温度判定回路である。
本突施例では温度検出時点として＃諺濃度の判定直後の
所定期間とし、しかも内部電池構造による＃麿セン雫出
力が低Ｖべ〜になるリーン状一時を選定し、これにより
０黛センサ出力の継時的変動および温度に応じ九変動に
よる温度検出精度の悪影響を極゛力防いでｉる。
所定期間とし、しかも内部電池構造による＃麿セン雫出
力が低Ｖべ〜になるリーン状一時を選定し、これにより
０黛センサ出力の継時的変動および温度に応じ九変動に
よる温度検出精度の悪影響を極゛力防いでｉる。
次に、上記構成によるその作動の概要を第４図に示す信
号波形図を用いて説明する。まず第４図内は低周波数で
変化するθ宏センサ１０の出力電圧であシ、通常のａｓ
ラフイードバック制御時はその出力電圧を比較１１２０
にて基準電圧Ｖｒｅｆと比較して第４図■に示す判別信
号を発生している。
号波形図を用いて説明する。まず第４図内は低周波数で
変化するθ宏センサ１０の出力電圧であシ、通常のａｓ
ラフイードバック制御時はその出力電圧を比較１１２０
にて基準電圧Ｖｒｅｆと比較して第４図■に示す判別信
号を発生している。
−走遅砥回路２５は判別１号Ｏ立上り時と立下シ時には
各々別々の遅延時間Ｔｍ−Ｔ、＆を与え、第４図０に示
すような遅延し九判別信号を発生している。セしてエン
ジン制御装置３０における図示しない積分処理部では遅
延回路２５からの判別信号を積分処理し、しかも信号反
転毎にスキップを与えて第亀図１１ＮＫ示すような０■
フイードパ！り補正用信号を形成し、この信号レベμに
応じて０■フイードパ！り補正量を決定している。そこ
で、仁の装置３０は基本的な運転パラメータおよびその
＃麿フィードバック補正量に応じて最適な燃料供給量を
求め、燃料ｌＩｌ量装置４０を制御している。
各々別々の遅延時間Ｔｍ−Ｔ、＆を与え、第４図０に示
すような遅延し九判別信号を発生している。セしてエン
ジン制御装置３０における図示しない積分処理部では遅
延回路２５からの判別信号を積分処理し、しかも信号反
転毎にスキップを与えて第亀図１１ＮＫ示すような０■
フイードパ！り補正用信号を形成し、この信号レベμに
応じて０■フイードパ！り補正量を決定している。そこ
で、仁の装置３０は基本的な運転パラメータおよびその
＃麿フィードバック補正量に応じて最適な燃料供給量を
求め、燃料ｌＩｌ量装置４０を制御している。
他方、切替制御回路８０は、比較器２０よシリーン状態
を判定するり−ン判別信号（第４図＠）を検出するとそ
の所定時間（Ｔ８）後よシ遅砥した妙−ン判別信号（第
４図ｌ０））を検出する琥での期間だけ切替信号（第４
図＠）を発生する。そこで、切替回路７０の働きＫより
＃虐センナの出力端をその期間だけ温度検出回路９０９
ＩＫ接続する。このとき温度判定回路９３ｔｊ抵抗９１
・９２の接続点に発生する電圧を、一つを含む複数の基
準電圧と比較して＃雪センサ１０又はその近傍の１ＩＩ
Ｉ！ＩＬを判定し温度検出信号を発生する。この温度検
出信号は例えば排気系の異常温度を監視する温度警報用
信号として利用でき、又０ｇセンナ１ｏの活性判別信号
としても利用できる。
を判定するり−ン判別信号（第４図＠）を検出するとそ
の所定時間（Ｔ８）後よシ遅砥した妙−ン判別信号（第
４図ｌ０））を検出する琥での期間だけ切替信号（第４
図＠）を発生する。そこで、切替回路７０の働きＫより
＃虐センナの出力端をその期間だけ温度検出回路９０９
ＩＫ接続する。このとき温度判定回路９３ｔｊ抵抗９１
・９２の接続点に発生する電圧を、一つを含む複数の基
準電圧と比較して＃雪センサ１０又はその近傍の１ＩＩ
Ｉ！ＩＬを判定し温度検出信号を発生する。この温度検
出信号は例えば排気系の異常温度を監視する温度警報用
信号として利用でき、又０ｇセンナ１ｏの活性判別信号
としても利用できる。
なお、切替信号の発生期間中は比較器２０の人の判別信
号を発生するように構成しである。
号を発生するように構成しである。
次に、１Ｍｓ図は第３図にボすプロ！り図の一具陣例を
示すものである。藺ず切＃囲路７０Ｆｉ双方向に導通可
能なアナログスイッチ又はりＶ−からなるスイッチで構
成されており、また切替制御回路８０は比較器２００判
別信号を所定時間で８だけ遅延するディレー回路８１お
よびフリップ７０νデ８２から構成され、ディレー回路
８１の出力立上シ時点でフリップフロシブ８２が七テト
サしてＱ出力ＫＨレペ〜信号を発生し、遅嫌回路２５よ
り判別信号の立上）時点でリセツトされる。従つてＱ出
力がＨレベμになる期間の与スイッチ７２が導逸し、そ
の他の期間はスイッチ７１が導通することになる。また
温度検出回路９０は比較１ｍ９３１゜９３２．９３３を
含み、それぞれ別個に設定された基準電圧と入力電圧と
を比較して判別信号を発生するものである。これらの基
準電圧は例えば０！センサが活性、不活性状態にあるか
否かを判定する値であシ、また０雪センサ雰囲気温度が
異常高温状蘭にあるか否かを判定する値に設定されてい
る。
示すものである。藺ず切＃囲路７０Ｆｉ双方向に導通可
能なアナログスイッチ又はりＶ−からなるスイッチで構
成されており、また切替制御回路８０は比較器２００判
別信号を所定時間で８だけ遅延するディレー回路８１お
よびフリップ７０νデ８２から構成され、ディレー回路
８１の出力立上シ時点でフリップフロシブ８２が七テト
サしてＱ出力ＫＨレペ〜信号を発生し、遅嫌回路２５よ
り判別信号の立上）時点でリセツトされる。従つてＱ出
力がＨレベμになる期間の与スイッチ７２が導逸し、そ
の他の期間はスイッチ７１が導通することになる。また
温度検出回路９０は比較１ｍ９３１゜９３２．９３３を
含み、それぞれ別個に設定された基準電圧と入力電圧と
を比較して判別信号を発生するものである。これらの基
準電圧は例えば０！センサが活性、不活性状態にあるか
否かを判定する値であシ、また０雪センサ雰囲気温度が
異常高温状蘭にあるか否かを判定する値に設定されてい
る。
なお、温度検出動作は上記の如くり一ン状類時に毎回性
なうものに限らず、必要に応じて切替制御回路８０を鯛
御し、所定回数り一ン状ｔｍ発生毎、または必要に応じ
九任意の時点で行なうようＫしてもよい、ｉ九、温度検
出タイミングは上記ではり−ン判別信号発生時点よシ所
定時間Ｔｓ後に設定しであるが、この時間Ｔ８は一定で
も良いし、運転状態によって変化させても良−０ 葦た、温度検出タイミングを寮現する構成は上記１ｊ！
施例の如く切替回路７０を用ｉるものに限らず、鉤えば
第６＠に示す釦（＃ｍ−にンサ１Ｇの出力端を比較器２
０および温度検出回路９０に常時接続しておき、また両
者が相互干渉しなｉ程度に入力インピーダンスを高くし
ておき、切替Ｊｉｉ１１−回路８０の出力に応じて比較
１１９３４の比較動作を制御するようにしても！ｉｌｉ
！現できる。その際、比較器２０の基準電圧ｖｒｅ ｆ
Ｋは抵抗９１・９２によるバイアス分を加えるように
し、０諺センサ出力の一判別を防止するように構成する
必要がある。
なうものに限らず、必要に応じて切替制御回路８０を鯛
御し、所定回数り一ン状ｔｍ発生毎、または必要に応じ
九任意の時点で行なうようＫしてもよい、ｉ九、温度検
出タイミングは上記ではり−ン判別信号発生時点よシ所
定時間Ｔｓ後に設定しであるが、この時間Ｔ８は一定で
も良いし、運転状態によって変化させても良−０ 葦た、温度検出タイミングを寮現する構成は上記１ｊ！
施例の如く切替回路７０を用ｉるものに限らず、鉤えば
第６＠に示す釦（＃ｍ−にンサ１Ｇの出力端を比較器２
０および温度検出回路９０に常時接続しておき、また両
者が相互干渉しなｉ程度に入力インピーダンスを高くし
ておき、切替Ｊｉｉ１１−回路８０の出力に応じて比較
１１９３４の比較動作を制御するようにしても！ｉｌｉ
！現できる。その際、比較器２０の基準電圧ｖｒｅ ｆ
Ｋは抵抗９１・９２によるバイアス分を加えるように
し、０諺センサ出力の一判別を防止するように構成する
必要がある。
以上述べたように、本発明では、＃黛センす自身を０２
濃度検出用と排気系の温度検出用とに無用できる九め、
わざわざ温度センサを設ける必要がなくな）、コスト的
にも、ま九紋付スペースや工数の点からも実用上極めて
有利である。
濃度検出用と排気系の温度検出用とに無用できる九め、
わざわざ温度センサを設ける必要がなくな）、コスト的
にも、ま九紋付スペースや工数の点からも実用上極めて
有利である。
第１図および第２図は＃１センサの基本構造を示す部分
断面図および出力特性図、第３図および第４図は本発明
の一実施例を示すブロック図およびその作−ｍｉｓに供
する信号妓影図、第５図は第３１１ＫＭすプロ！り図の
一具体例を示す回路図。 第６図は本発明の池の＊總例を示すブロック図である。 １０−酸素濃度検出器であるｅ雪センサ、２０−・比較
器、 ２５−・・遅砥回路、３０−・・エンジン鯛御鋏
置、７０−切替回路、ｇｏ−切ＩＩ＃制御回路、９０一
温度検出回路。 代瑠人弁瑠士 岡Ｓ ＠
断面図および出力特性図、第３図および第４図は本発明
の一実施例を示すブロック図およびその作−ｍｉｓに供
する信号妓影図、第５図は第３１１ＫＭすプロ！り図の
一具体例を示す回路図。 第６図は本発明の池の＊總例を示すブロック図である。 １０−酸素濃度検出器であるｅ雪センサ、２０−・比較
器、 ２５−・・遅砥回路、３０−・・エンジン鯛御鋏
置、７０−切替回路、ｇｏ−切ＩＩ＃制御回路、９０一
温度検出回路。 代瑠人弁瑠士 岡Ｓ ＠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固体電解質から構成される酸素濃度検出器およびζＯ酸
素濃度検出＠０出力にて被測定気体の酸素濃度を検出す
る酸素濃度検出ＭＩＮにおいて。 前記被測定気体の酸素濃度が設定値に対して過剰側にあ
る状−のとき、前記酸素濃度検出！ＩＯ内部インピーダ
ンスを検出して温度を測定するように構成したことを特
徴とする温度・酸素濃度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115512A JPS5817351A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 温度・酸素濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115512A JPS5817351A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 温度・酸素濃度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817351A true JPS5817351A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14664353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115512A Pending JPS5817351A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 温度・酸素濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151547A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Toyota Motor Corp | エンジン排気ガスの分析装置、及び、排気ガス分析方法 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56115512A patent/JPS5817351A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151547A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Toyota Motor Corp | エンジン排気ガスの分析装置、及び、排気ガス分析方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4543176A (en) | Oxygen concentration detector under temperature control | |
| US6214207B1 (en) | Method and apparatus for measuring oxygen concentration and nitrogen oxide concentration | |
| US4121548A (en) | Deteriorated condition detecting apparatus for an oxygen sensor | |
| US4178793A (en) | Apparatus for oxygen sensor impedance measurement | |
| US7981265B2 (en) | Gas concentration measuring apparatus designed to enhance measurement accuracy in desired range | |
| JPS5812544B2 (ja) | ハイキガスセンサノ タメノ ケンシユツソウチ | |
| US5140535A (en) | Process, use of the same and apparatus for lambda value detection | |
| CA1316710C (en) | Combustible gas detector having temperature stabilization capability | |
| JPS6230948A (ja) | 空燃比検出装置 | |
| US5142898A (en) | Method for operating a measuring arrangement for detecting the component of combustible gases in a gas mixture | |
| JPS6324141B2 (ja) | ||
| JP4206566B2 (ja) | ガス濃度センサの素子抵抗検出装置 | |
| JPH0760141B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| US6939037B2 (en) | Determining the temperature of an exhaust gas sensor by means of calibrated internal resistance measurement | |
| JP2553107B2 (ja) | 酸素測定ゾンデの動作可能状態の検出方法及び回路装置 | |
| JPH10153576A (ja) | 空燃比センサ | |
| JPS5817351A (ja) | 温度・酸素濃度検出装置 | |
| GB1588667A (en) | Devices for evaluating the output signal of a measuring probe which operates on the principle of ionic conduction in a solid electrolyte | |
| JP2633641B2 (ja) | 排気濃度検出装置 | |
| JPH03272452A (ja) | 空燃比センサの異常診断方法 | |
| JP2019070552A (ja) | センサ制御装置およびセンサユニット | |
| JP2004205357A (ja) | ガス濃度の検出方法 | |
| JPH02310453A (ja) | 触媒の劣化検知方法 | |
| JPS59230155A (ja) | 酸素濃度検出装置 | |
| JPH0545183B2 (ja) |