JPS58162326A - 射出成形機のエジエクタ−ロツド駆動装置 - Google Patents
射出成形機のエジエクタ−ロツド駆動装置Info
- Publication number
- JPS58162326A JPS58162326A JP4579782A JP4579782A JPS58162326A JP S58162326 A JPS58162326 A JP S58162326A JP 4579782 A JP4579782 A JP 4579782A JP 4579782 A JP4579782 A JP 4579782A JP S58162326 A JPS58162326 A JP S58162326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- ejector
- cylinder
- ejector rod
- mold opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/82—Hydraulic or pneumatic circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエジェクタープレートを駆動するエジェクタ
ーシリンダーと、金型を駆動する型締めシリンダーと會
備えた射出成形機のエジェクターロッド躯#aJ装置1
に関するものであり、特に、エジェクターシリンダー制
御剤の油圧切換弁を廃止するととKよ、す、構造を簡略
化するこト2>5できるエジェクターロッド駆動装置に
保わるものである。
ーシリンダーと、金型を駆動する型締めシリンダーと會
備えた射出成形機のエジェクターロッド躯#aJ装置1
に関するものであり、特に、エジェクターシリンダー制
御剤の油圧切換弁を廃止するととKよ、す、構造を簡略
化するこト2>5できるエジェクターロッド駆動装置に
保わるものである。
従来、成形品を突き出すためのエジェクター装−として
は、第1図のようなものが公知である。
は、第1図のようなものが公知である。
図において、型板1よに取付けられた下型2の下部空間
3内には、エジェクタープレート4が上下動自在に設け
られており、レエジェクタープレート4よには、エジェ
クタービン5か突設されている。
3内には、エジェクタープレート4が上下動自在に設け
られており、レエジェクタープレート4よには、エジェ
クタービン5か突設されている。
型板1の下方には、摩細めシリンダー6が設けられ、そ
のピストンロッド1が該型板1に接続されている。醪ピ
ストンロッド1内には、エジェクターシリンダー8が形
成場れており、エジェクターロッド8が丙装されている
。該エジェクターロッド9は型板1を摺動自在に負通し
、エジェクタープレート4の下部に当接されてい。
のピストンロッド1が該型板1に接続されている。醪ピ
ストンロッド1内には、エジェクターシリンダー8が形
成場れており、エジェクターロッド8が丙装されている
。該エジェクターロッド9は型板1を摺動自在に負通し
、エジェクタープレート4の下部に当接されてい。
る。尚、10Fi上型である。
型締め作動に際しては、型締め油孔11よシの作動油に
よって型締めシリンダー6が作動し、ピストンロッド1
が前進して型&11r上昇させ、下型2と上型1(l型
締めする。
よって型締めシリンダー6が作動し、ピストンロッド1
が前進して型&11r上昇させ、下型2と上型1(l型
締めする。
型開き作動に際しては、型開き油孔12よりの作動油に
よってピストンロッド1が下−降して型開きを行う。
よってピストンロッド1が下−降して型開きを行う。
そして、成形品Mの突き出しに際しては、作動油孔13
jりの作動油によってエジェクターシリンダー8のエジ
ェクターロッド8が前進突出し、エジェクタープレート
4が上昇してエジェクタービン5が上方に突出され、欣
杉品Mt−突き。
jりの作動油によってエジェクターシリンダー8のエジ
ェクターロッド8が前進突出し、エジェクタープレート
4が上昇してエジェクタービン5が上方に突出され、欣
杉品Mt−突き。
出すものである。
そして、かかる411におけるエジェクターロッドの駆
動装置としては、vA2図に示すようなものが公知であ
る。
動装置としては、vA2図に示すようなものが公知であ
る。
型締めに際しては、油圧源1Sよシの作動油は、実線矢
印で示すように、双安定動作型の金型作動切換弁16の
型締め靜路16mを紗て型締め管路17を流れ、型締め
シリンダー6の恢郁室6bに流入してピストンロッド7
t−前進させる。
印で示すように、双安定動作型の金型作動切換弁16の
型締め靜路16mを紗て型締め管路17を流れ、型締め
シリンダー6の恢郁室6bに流入してピストンロッド7
t−前進させる。
このとき、型締めシリンダー6の前部室6a内の作動油
は型開き管路18に流出し、前記型締め経路16aを針
てタンク19に放出される。
は型開き管路18に流出し、前記型締め経路16aを針
てタンク19に放出される。
型締め動作は型締め終了位置センサー20によって検出
されて、金型作動制御タイマー21が計時動作を開始す
る。該計時動作中は、4It型は型締め状態に保たれ、
この間に、射出、保圧、冷却の各工程が実行さすする。
されて、金型作動制御タイマー21が計時動作を開始す
る。該計時動作中は、4It型は型締め状態に保たれ、
この間に、射出、保圧、冷却の各工程が実行さすする。
次いで、前i!rタイマー21の計時製作終了信号によ
って切換弁16ti、型締め経路16aから中立経@1
6b會経て@開き経路1t+eに切換えられる。
って切換弁16ti、型締め経路16aから中立経@1
6b會経て@開き経路1t+eに切換えられる。
すると、油圧υ15よりの作動油は、点線矢印で示すよ
うに1型開き管路18に流れて、型締めシIJンダー6
の前部室6aに流入し、ピストンロッドTを後退させる
。
うに1型開き管路18に流れて、型締めシIJンダー6
の前部室6aに流入し、ピストンロッドTを後退させる
。
このとき、後部宇6bの作動油は型締め管路11に流れ
、切換弁16倉経てタンク19に放出される。
、切換弁16倉経てタンク19に放出される。
核型開き動作は型開き終了位置センサー22によって検
出され、エジェクシ璽ン作勧制御タイアー23が計時動
作を開始する。該タイマー23の計時動作信号により、
前記切換弁16は型開き経路Hisから中立経路16b
に切換えられる。
出され、エジェクシ璽ン作勧制御タイアー23が計時動
作を開始する。該タイマー23の計時動作信号により、
前記切換弁16は型開き経路Hisから中立経路16b
に切換えられる。
一方、これと同時に、単安定型のエジェクシ冒ン作動切
換弁24が突出経路24bに切換えられ、前記タイマー
23の計時動作中′Fi該突出経路24bに保持される
。
換弁24が突出経路24bに切換えられ、前記タイマー
23の計時動作中′Fi該突出経路24bに保持される
。
これKよって、油圧−15よりの作動油は、一点鎖給矢
印で示すように、突出管路25に流れて流量−贅弁26
によって速度IU]11され九後、ニジエンターシリン
ダー8の後部室8bに流入してエジェクターロッドSを
前進突出させる。
印で示すように、突出管路25に流れて流量−贅弁26
によって速度IU]11され九後、ニジエンターシリン
ダー8の後部室8bに流入してエジェクターロッドSを
前進突出させる。
このとき、該シリンダー8の前部室Ba内の作動油は復
帰管路2Tに流出し、前記切換弁24の突串経tA2J
b 管経てタンク19内に放出される。
帰管路2Tに流出し、前記切換弁24の突串経tA2J
b 管経てタンク19内に放出される。
前記タイマー23の計時動作が終了すると、前記計時動
作信号も消滅し′、上記切換弁24は自動的に復帰経路
24aに切換わシミ作動油蝶、′二点、@縁矢印で示す
ように、復帰回路2Tに流れてエジェクターシリンダー
8の前部室8aに流入し、エジェクターロッド9に後退
させる。このとき、後部室8b内の作動油は逆止弁、?
8を経て突出管路2Sに流れ、切換弁24を経てタンク
1g内に放出されるものである。
作信号も消滅し′、上記切換弁24は自動的に復帰経路
24aに切換わシミ作動油蝶、′二点、@縁矢印で示す
ように、復帰回路2Tに流れてエジェクターシリンダー
8の前部室8aに流入し、エジェクターロッド9に後退
させる。このとき、後部室8b内の作動油は逆止弁、?
8を経て突出管路2Sに流れ、切換弁24を経てタンク
1g内に放出されるものである。
而して、上記従来技術においては、金型作動用の電磁切
換弁とエジエクシ四ン作帥用の電磁切換弁の2(Fが必
夢とな9、全体の構造が1!Jl!雑となりで動作信頼
性が低下するという欠点があり、加えて、コスト高にな
・るという不利点があり九。 ・ この発明の目的は、上記従来技術に基づくエジェクター
ローツド&HW&直・の*−m上の制約による構造複雑
化等の間眺点に鑑み、エジェクターシリンダー内にエジ
ェクターロッドを復帰させる@F帰バネを内装し、レエ
ジェクターシリンダーの作動油管路を型締めシリンダー
の型開き管路に連結する構成としたことKよって、前記
欠点を除去し、不利点を解消し電、構造簡単で動作信頼
性の高い優れたエジェクターロッド駆動装置を提供せん
とするものである。
換弁とエジエクシ四ン作帥用の電磁切換弁の2(Fが必
夢とな9、全体の構造が1!Jl!雑となりで動作信頼
性が低下するという欠点があり、加えて、コスト高にな
・るという不利点があり九。 ・ この発明の目的は、上記従来技術に基づくエジェクター
ローツド&HW&直・の*−m上の制約による構造複雑
化等の間眺点に鑑み、エジェクターシリンダー内にエジ
ェクターロッドを復帰させる@F帰バネを内装し、レエ
ジェクターシリンダーの作動油管路を型締めシリンダー
の型開き管路に連結する構成としたことKよって、前記
欠点を除去し、不利点を解消し電、構造簡単で動作信頼
性の高い優れたエジェクターロッド駆動装置を提供せん
とするものである。
上記目的に沿うこの発明のll&は、エジェクターロッ
ドを常時後退方向に付勢しておき、型締め動作時におけ
る型締めシリンダーからの、排油圧では作動せず、爽に
は、型開き動作時における型締めシリンダーへの作動油
圧でも作動せず、型開きが終了して銅締めシリンダーの
ピストンロッドが停止し規制された−ときに生する型開
き作動油管路の圧力上昇管利用して、前記エジェクター
ロッド會自製的に、突出させるとともに1前配型開き動
作からの復帰に従って、リエジェクターロッドを自動的
に*帰させることができるふうにしたこと7に要旨とす
るものである。
ドを常時後退方向に付勢しておき、型締め動作時におけ
る型締めシリンダーからの、排油圧では作動せず、爽に
は、型開き動作時における型締めシリンダーへの作動油
圧でも作動せず、型開きが終了して銅締めシリンダーの
ピストンロッドが停止し規制された−ときに生する型開
き作動油管路の圧力上昇管利用して、前記エジェクター
ロッド會自製的に、突出させるとともに1前配型開き動
作からの復帰に従って、リエジェクターロッドを自動的
に*帰させることができるふうにしたこと7に要旨とす
るものである。
次に、こ′の発明の実施例を第3図以下の図面に基づい
て説明すれば以下の通りである。・ti43図において
、エジェクターシリンダー8内に、エジェクターロッド
9を常時後退方向に付勢する復帰バネ30が内装されて
いる。該ノ(ネ。
て説明すれば以下の通りである。・ti43図において
、エジェクターシリンダー8内に、エジェクターロッド
9を常時後退方向に付勢する復帰バネ30が内装されて
いる。該ノ(ネ。
30は、型締め動作中に生ずる型締めシリンター6から
の排油圧、あるいは、型開き動作中に生い9ユニー、ッ
、−6内。181エエアは、圧縮されないようなバネ定
Pt−有するものである、 そして、第4図以下に示すように、エジェクターシリン
ダー8の作動油管路31け′型締めシリンダー6と金型
作動切換弁16を結ぶ型開き管路18に連結され−てい
る。
の排油圧、あるいは、型開き動作中に生い9ユニー、ッ
、−6内。181エエアは、圧縮されないようなバネ定
Pt−有するものである、 そして、第4図以下に示すように、エジェクターシリン
ダー8の作動油管路31け′型締めシリンダー6と金型
作動切換弁16を結ぶ型開き管路18に連結され−てい
る。
尚、他の構成7喪素Fi第1図及び鋒、2図において同
一の符号が示す一欣被素とそれぞれ四−である。
一の符号が示す一欣被素とそれぞれ四−である。
上記構成において、型締め作業に際しては、第4図に示
すように、金型作動切換弁18を型締め経路16aに切
換えると、油圧運15からの作動油は#経路141mを
経て型締め管路11に流れ、型締めシリンダー6の後部
室fibK流入してビヌトンロッドT’J1−前進させ
て型締めt行う、仁のとき、型締めシリンダー6の前部
室6a内の作′#jJJ油畔型開き管路111に流出し
、#経路H1aを経てタンク19内に放出される。
すように、金型作動切換弁18を型締め経路16aに切
換えると、油圧運15からの作動油は#経路141mを
経て型締め管路11に流れ、型締めシリンダー6の後部
室fibK流入してビヌトンロッドT’J1−前進させ
て型締めt行う、仁のとき、型締めシリンダー6の前部
室6a内の作′#jJJ油畔型開き管路111に流出し
、#経路H1aを経てタンク19内に放出される。
この間、エジェクターシリンダー8には、作動油管路3
1i経て型開き管路1117流れる排油圧がかかるが、
if油圧は極めて低いので、復帰バネ30に抗してエジ
ェクターロッド9が作動することはない。
1i経て型開き管路1117流れる排油圧がかかるが、
if油圧は極めて低いので、復帰バネ30に抗してエジ
ェクターロッド9が作動することはない。
型締め製作が終了すると、−5−に示すように、型締め
終了位墳センサー20がこれt4glF出し、金型作動
WfiI御タイ妥−21が計時動作r開始する。
終了位墳センサー20がこれt4glF出し、金型作動
WfiI御タイ妥−21が計時動作r開始する。
脛計時動作中は型締め状態が保持され、この間に射出、
休出、冷却工程が実行される。
休出、冷却工程が実行される。
前記タイマー21の計時動作が終了すると、計時動作終
了信号により、金型作動切換弁16が型締め経路1ti
aから中立Mw1116b k鮭て型開き経路16cに
切換えられる。これにより、油圧源15からの作動油は
該型型開き経路16c’i経て型開き管路18にfM、
ワ、型締めシリンダー6の前部fitaに流入してピス
トンミツド1會後退させる。
了信号により、金型作動切換弁16が型締め経路1ti
aから中立Mw1116b k鮭て型開き経路16cに
切換えられる。これにより、油圧源15からの作動油は
該型型開き経路16c’i経て型開き管路18にfM、
ワ、型締めシリンダー6の前部fitaに流入してピス
トンミツド1會後退させる。
この間、ニジ1エクターシリンダー8には、管路31経
て型開き作動油圧か作用するが、エジェクターシリンダ
ー8内の被帰バネ30は該型開き作動油圧に対して十分
に抗するので、エジェフタ−ロッドeが前進突出される
ことがない。
て型開き作動油圧か作用するが、エジェクターシリンダ
ー8内の被帰バネ30は該型開き作動油圧に対して十分
に抗するので、エジェフタ−ロッドeが前進突出される
ことがない。
次いで、νε図に示すように、ル開き動作が終了すると
、型開^終了位置センサー22がこれt検出し、エジェ
クシ冒ン作* fllt Illタイマー23が引時動
作f:開始する。こhと同時に、型締めシIJ > l
−6+7) 前%’fi1.1ia及びsl!1−1
s會路1B内。
、型開^終了位置センサー22がこれt検出し、エジェ
クシ冒ン作* fllt Illタイマー23が引時動
作f:開始する。こhと同時に、型締めシIJ > l
−6+7) 前%’fi1.1ia及びsl!1−1
s會路1B内。
圧カバ、ピストンロッド1の欽退移動が規制さ、れるた
tに、上昇し、顧上昇した作動油圧は管路31よシ流を
調整弁26會経てエジェクターシリンダー8に尋人され
る。
tに、上昇し、顧上昇した作動油圧は管路31よシ流を
調整弁26會経てエジェクターシリンダー8に尋人され
る。
そして、上昇した該作動油圧によってエジェクターロッ
ド9はal婦バネSOK抗してこ?1圧縮しつつ前進突
がされる。館エジェクターロッド−の突出状IIIFi
該タイマー23の計時動作が終了するまで保持される。
ド9はal婦バネSOK抗してこ?1圧縮しつつ前進突
がされる。館エジェクターロッド−の突出状IIIFi
該タイマー23の計時動作が終了するまで保持される。
前記タイマー23の計時動作が終了すると、第1−に示
すように、該タイマー23からの計時動作終了信号によ
り切換弁tsas!開き経路16cから中立経路16b
に切換えられる。
すように、該タイマー23からの計時動作終了信号によ
り切換弁tsas!開き経路16cから中立経路16b
に切換えられる。
すると、揚開き管路18及び°作動油管路31がタンク
1sに連通されるので、珈帰バネ30の作用に路18及
び切換弁1−の中立紗路16bを鮭てタンク19内に放
出されるものである。
1sに連通されるので、珈帰バネ30の作用に路18及
び切換弁1−の中立紗路16bを鮭てタンク19内に放
出されるものである。
上記のように1この発明によれば、エジェクタープレー
トを駆動するエジェクターシリンダーと、金fJを駆動
する型締めシリンダーと、該#I絢めシリンダーにf[
Iめ管路と型開き管路によって連結された金型作動切換
弁とから成る射出成形機のエジェクターロッド駆動装置
において前記エジェクターシリンダー中に復帰バネ゛を
内装してエジェクターロッドを常時後退方向に付勢し、
餠エジェクターシリンダー〇作勧油管路を前P型開き管
路に連結するlI敞としたことによシ、型締め動作中及
び型開き動作中には、エジェクターロッドは作動するこ
とがなくミ型開き終了時の型締めシリンダー及び型開き
管路内の作動油圧の上昇を利用することによってエジェ
クターロッド會前進突出させるも・ので6J、又、型開
き終了後所定時間経過後にバネ圧によ −・り自動
的に復帰させるものであるので、従来必゛壷としたエジ
ェクシ璽ン作動切換弁t−廃止することができ、而して
、全体の徊造が非常に簡略イビされるとと本に何輪性が
向上するという優れた効果がある。
トを駆動するエジェクターシリンダーと、金fJを駆動
する型締めシリンダーと、該#I絢めシリンダーにf[
Iめ管路と型開き管路によって連結された金型作動切換
弁とから成る射出成形機のエジェクターロッド駆動装置
において前記エジェクターシリンダー中に復帰バネ゛を
内装してエジェクターロッドを常時後退方向に付勢し、
餠エジェクターシリンダー〇作勧油管路を前P型開き管
路に連結するlI敞としたことによシ、型締め動作中及
び型開き動作中には、エジェクターロッドは作動するこ
とがなくミ型開き終了時の型締めシリンダー及び型開き
管路内の作動油圧の上昇を利用することによってエジェ
クターロッド會前進突出させるも・ので6J、又、型開
き終了後所定時間経過後にバネ圧によ −・り自動
的に復帰させるものであるので、従来必゛壷としたエジ
ェクシ璽ン作動切換弁t−廃止することができ、而して
、全体の徊造が非常に簡略イビされるとと本に何輪性が
向上するという優れた効果がある。
エジェクシ冒ン作鯵切柳弁の廃止に伴って、付加される
ものは’[$6バネのみでめるので、大幅なコスト達減
が1れるという利点もある。
ものは’[$6バネのみでめるので、大幅なコスト達減
が1れるという利点もある。
加えて、従来の本のKtR小限の改造tmすのみて実施
できるので、極めてII!1便である。
できるので、極めてII!1便である。
[1図及び第2゛図は従来例を示すものであり、!1図
は金型装置部分會示す断IIII図、第2−はエジェク
ターロッド電動装置、第3図以下はこの発明の実施例を
示すものであり、第3図は金型装置部分の断面図、第4
図以下はエジェクターロッド駆動装首の作動説明図であ
り、論4図は型締め動作銃明図、f!5図Fi型開き瞼
作訳刷図、Ili[6図はエジェクターロッド突出蛎作
詐明4・・・・・・エジェクタープレート S −−−−−・型締めシリンダー ト・・・・・ピストンロッド 8・・・・・・エジェクターシリンダー9・・・・・・
エジェクター四ツド 16・・・・・・金型作動切換弁
は金型装置部分會示す断IIII図、第2−はエジェク
ターロッド電動装置、第3図以下はこの発明の実施例を
示すものであり、第3図は金型装置部分の断面図、第4
図以下はエジェクターロッド駆動装首の作動説明図であ
り、論4図は型締め動作銃明図、f!5図Fi型開き瞼
作訳刷図、Ili[6図はエジェクターロッド突出蛎作
詐明4・・・・・・エジェクタープレート S −−−−−・型締めシリンダー ト・・・・・ピストンロッド 8・・・・・・エジェクターシリンダー9・・・・・・
エジェクター四ツド 16・・・・・・金型作動切換弁
Claims (1)
- 型板1上に取付けられ九下allの下sg!関3内に上
下動自在に設けられたエジェクタープレート4と、前記
履板の下1tlK設けられたエジェクターシリンダー8
と、該エジェクターシリンダー8から突出し、先端が前
記エジェクタープレート4に当接され九エジェクターロ
ッド9と、前記型板を上下動する型締めシリンダー6と
、該型締めシリンダー6に型締め管路11及び型開き管
路18を経て連結された金型作動切換弁16とから成る
射出成形機のエジェクターロッド駆動装置において、前
記エジェクターシリンダー8内にエジェクターロッド1
2を恢過方向に付勢する償帰バネ30を内装し、史に、
前記エジェクターシリンダー8の作動油壷路312上記
型開1!雪路18に連結したことに特徴とする射出成形
機のエジェクターロッド駆動鰻重。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4579782A JPS58162326A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 射出成形機のエジエクタ−ロツド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4579782A JPS58162326A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 射出成形機のエジエクタ−ロツド駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162326A true JPS58162326A (ja) | 1983-09-27 |
JPH028568B2 JPH028568B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=12729259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4579782A Granted JPS58162326A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 射出成形機のエジエクタ−ロツド駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162326A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174430A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機の突出し装置 |
JPH06114895A (ja) * | 1991-12-19 | 1994-04-26 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の成形品押出方法及びその装置 |
KR100545756B1 (ko) * | 2003-02-27 | 2006-01-24 | 엘에스전선 주식회사 | 사출 성형기의 성형품 취출장치 |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP4579782A patent/JPS58162326A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR100545756B1 (ko) * | 2003-02-27 | 2006-01-24 | 엘에스전선 주식회사 | 사출 성형기의 성형품 취출장치 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028568B2 (ja) | 1990-02-26 |
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