JPS58157106A - 記録媒体 - Google Patents
記録媒体Info
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- JPS58157106A JPS58157106A JP57038866A JP3886682A JPS58157106A JP S58157106 A JPS58157106 A JP S58157106A JP 57038866 A JP57038866 A JP 57038866A JP 3886682 A JP3886682 A JP 3886682A JP S58157106 A JPS58157106 A JP S58157106A
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- JP
- Japan
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- film
- magnetic
- magnetic film
- recording medium
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- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/64—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent
- G11B5/65—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent characterised by its composition
- G11B5/657—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent characterised by its composition containing inorganic, non-oxide compound of Si, N, P, B, H or C, e.g. in metal alloy or compound
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録媒体に係り、記録媒体の磁性膜として、N
iが約15〜41重量係、coが約15〜41重量%、
及びPが約3〜8重量−の組成よりなる垂直磁化膜を用
いることによって、高密度記録再生が可能となる記録媒
体を提供することを目的とする。
iが約15〜41重量係、coが約15〜41重量%、
及びPが約3〜8重量−の組成よりなる垂直磁化膜を用
いることによって、高密度記録再生が可能となる記録媒
体を提供することを目的とする。
従来、一般に用いられている磁気テープや磁気ディスク
等の磁気記録媒体は、基板上に磁性層が形成されたもの
であり、このような磁気記録媒体に磁気記録媒体面と平
行な方向の磁化を行なうことによって記録再生を行なっ
ている。しかし、このような水平方向の磁気記録では、
高密度記録化、すなわち短波長記録化に伴ない、磁気記
録媒体自体において自己減磁作用が増大し、再生出力が
著しく低下したものと表る。
等の磁気記録媒体は、基板上に磁性層が形成されたもの
であり、このような磁気記録媒体に磁気記録媒体面と平
行な方向の磁化を行なうことによって記録再生を行なっ
ている。しかし、このような水平方向の磁気記録では、
高密度記録化、すなわち短波長記録化に伴ない、磁気記
録媒体自体において自己減磁作用が増大し、再生出力が
著しく低下したものと表る。
そこで、短波長記録化に伴なって増大する自己減磁の問
題を解決する手段として、短波長記録になればなる穏自
己減磁作用が弱いものとなる垂直磁化膜記録媒体が有望
視されるに至っている。このような磁気記録媒体の磁性
膜が垂直磁化膜である条件は、膜面に垂直方向に磁化容
易軸を持ち、かつ磁気モーメントが膜面に垂直であるこ
と、すなわち磁気異方性定数が正であるということであ
る。この磁気異方性定数Kuld、膜固有の垂直異方性
定数をに、、反磁場を2πMs(−Msは飽和磁化)と
、すると、Ku=に、−2πMsで表わされるものであ
るから、磁性膜が垂直磁化膜であるということは、Ku
>0すなわちに4〉2πMs でなければならず、し
かも膜固有の垂直異方性定数が反磁場よりも大きければ
太き程磁気記録媒体として望ましいものとなる。
題を解決する手段として、短波長記録になればなる穏自
己減磁作用が弱いものとなる垂直磁化膜記録媒体が有望
視されるに至っている。このような磁気記録媒体の磁性
膜が垂直磁化膜である条件は、膜面に垂直方向に磁化容
易軸を持ち、かつ磁気モーメントが膜面に垂直であるこ
と、すなわち磁気異方性定数が正であるということであ
る。この磁気異方性定数Kuld、膜固有の垂直異方性
定数をに、、反磁場を2πMs(−Msは飽和磁化)と
、すると、Ku=に、−2πMsで表わされるものであ
るから、磁性膜が垂直磁化膜であるということは、Ku
>0すなわちに4〉2πMs でなければならず、し
かも膜固有の垂直異方性定数が反磁場よりも大きければ
太き程磁気記録媒体として望ましいものとなる。
このような垂直磁化膜は、例えば不純物を含壕ないコバ
ルト単体の薄膜の飽和磁化は約1400emu/ccも
あり、不純物を含まないコバルト単体の磁性膜の磁気異
方性定数は負の値のものであり、垂直磁化膜は実現され
ておらず、その為コバルトに対して各種の不純物を混入
することKよって飽和磁化を小さなものとする試みがな
されている。
ルト単体の薄膜の飽和磁化は約1400emu/ccも
あり、不純物を含まないコバルト単体の磁性膜の磁気異
方性定数は負の値のものであり、垂直磁化膜は実現され
ておらず、その為コバルトに対して各種の不純物を混入
することKよって飽和磁化を小さなものとする試みがな
されている。
例えば、Co(75重量%)−Ni(200重量%−P
(3重量% )−Mn(2重量%)の組成のコバルト合
金磁性膜等が提案されているが、この磁性膜は磁気異方
性定数が正の値のものであるといっても、ゼロに近い値
のものであり、垂直磁気記録方式に適した磁気特性のも
のではなく、不満足なものである。賞、上記組成のもの
については、Mnが垂直磁化膜となるのに重要な因子と
表っており、Mnがない場合には、すなわちOo、 N
i、 Pの組成では磁気記録媒体に望ましい垂直磁化膜
は実現゛されていない。
(3重量% )−Mn(2重量%)の組成のコバルト合
金磁性膜等が提案されているが、この磁性膜は磁気異方
性定数が正の値のものであるといっても、ゼロに近い値
のものであり、垂直磁気記録方式に適した磁気特性のも
のではなく、不満足なものである。賞、上記組成のもの
については、Mnが垂直磁化膜となるのに重要な因子と
表っており、Mnがない場合には、すなわちOo、 N
i、 Pの組成では磁気記録媒体に望ましい垂直磁化膜
は実現゛されていない。
本発明は、例えばメッキ法等通常の薄膜形成技術によっ
て、N1が55.2〜77.1重量1.ooが158〜
40.9重量%、Pが3.9〜7.5重量−の組成より
な形成することによって、磁気異方性定数が正の大きな
値で垂直磁気記録方式に適したものとなる記録媒体を開
発したものであり、以下その実施例について説明する。
て、N1が55.2〜77.1重量1.ooが158〜
40.9重量%、Pが3.9〜7.5重量−の組成より
な形成することによって、磁気異方性定数が正の大きな
値で垂直磁気記録方式に適したものとなる記録媒体を開
発したものであり、以下その実施例について説明する。
約0.2m厚の圧延銅板を素材とし、この素材を電解洗
浄及び酸中和処理等によつ上表面を清浄、活性化処理し
た後、例えば無電解メッキ法によってニッケルーリン非
磁性膜を、例えば約0.15〜0.20μm厚メツキす
る。
浄及び酸中和処理等によつ上表面を清浄、活性化処理し
た後、例えば無電解メッキ法によってニッケルーリン非
磁性膜を、例えば約0.15〜0.20μm厚メツキす
る。
このメッキ処理された圧延銅板をベースとして、例えば
濃度が約60〜80g/lの塩化ニッケル、濃度が約1
60〜180g/lの塩化コバルト、濃度が50〜10
0 g/Lの塩化アンモニウム、濃度が約4〜8g/l
の次亜燐酸ナトリウムのメッキ浴中に浸漬し、通常の無
電解メッキが行なわれる浴温で電気メッキを行ない、ベ
ース上に例えば約0.24μm厚のNi−0o−P合金
磁性膜を形成する。
濃度が約60〜80g/lの塩化ニッケル、濃度が約1
60〜180g/lの塩化コバルト、濃度が50〜10
0 g/Lの塩化アンモニウム、濃度が約4〜8g/l
の次亜燐酸ナトリウムのメッキ浴中に浸漬し、通常の無
電解メッキが行なわれる浴温で電気メッキを行ない、ベ
ース上に例えば約0.24μm厚のNi−0o−P合金
磁性膜を形成する。
上記のようにして構成された記録媒体の磁性膜の組成F
i、例えばNiが61.8重量%、Ooが33.5重量
%、Pが4.7重量%のものであり、この磁性膜のX線
回折パターン、(002)面のロッキング曲線、ヒステ
リシス曲線、トルク曲線を求めると、それぞれ第1図、
第2図、#I3図、第4図に示す通りであった。これら
によれば、すなわちX線回折パターンによれば、(00
2)面のみがピークとして現われており、α−Ooの六
方最密構造のC軸は膜面に垂直方向に配向したものとな
っており、C軸の分散度合は、ロッキング曲線の半値巾
Δθ錦が比較的小さいことから、配向性のよいことを表
わしている。加えて、垂直磁化膜特有のヒステリシス曲
線、すなわちMr (4) / Mr (2/) >
1 を示しており、さらにはトルク曲線においても垂直
磁化膜の特徴を示し、その磁気異方性定数Kuは&48
X 1105er/ccの正の大きな値をもつ垂直磁化
膜であり、垂直磁気記録方式の記録媒体として優れたも
のである。
i、例えばNiが61.8重量%、Ooが33.5重量
%、Pが4.7重量%のものであり、この磁性膜のX線
回折パターン、(002)面のロッキング曲線、ヒステ
リシス曲線、トルク曲線を求めると、それぞれ第1図、
第2図、#I3図、第4図に示す通りであった。これら
によれば、すなわちX線回折パターンによれば、(00
2)面のみがピークとして現われており、α−Ooの六
方最密構造のC軸は膜面に垂直方向に配向したものとな
っており、C軸の分散度合は、ロッキング曲線の半値巾
Δθ錦が比較的小さいことから、配向性のよいことを表
わしている。加えて、垂直磁化膜特有のヒステリシス曲
線、すなわちMr (4) / Mr (2/) >
1 を示しており、さらにはトルク曲線においても垂直
磁化膜の特徴を示し、その磁気異方性定数Kuは&48
X 1105er/ccの正の大きな値をもつ垂直磁化
膜であり、垂直磁気記録方式の記録媒体として優れたも
のである。
又、前記実施例と同様にして、Niが55.2〜77.
1重量%、COが15.8〜40.9重量%、Pが3.
9〜7,5重量%の組成比よりなるNi−0o−P合金
磁性膜をベース上に構成した記録媒体について、そのX
線回折パターン、ロッキング曲線、ヒステリシス曲線、
トルク曲線等より特性を求めると表のようになり、垂直
磁気記録方式の記録媒体として優れた垂直磁化膜であっ
た。
1重量%、COが15.8〜40.9重量%、Pが3.
9〜7,5重量%の組成比よりなるNi−0o−P合金
磁性膜をベース上に構成した記録媒体について、そのX
線回折パターン、ロッキング曲線、ヒステリシス曲線、
トルク曲線等より特性を求めると表のようになり、垂直
磁気記録方式の記録媒体として優れた垂直磁化膜であっ
た。
表
上述の如く、本発明に係る記録媒体は、Njが一約55
〜78重量%、 Ooが約15〜41重量%、及びPが
約3〜8重量−の組成の垂直磁化膜で磁性膜を構成して
なるので、面内磁気記録方式の記録密度の限界を越える
高密度記録ができるようになり、すなわちNiが約55
〜78重量%、Ooが約15〜41重量%、Pが約3〜
8重量%のNi−0o−P合金磁性膜は六方最密構造を
もつα−coの磁化容易軸が膜面に垂直で比較的分散が
少なく配向した異方性定数の大きな垂直磁化膜であ秒、
さらには垂直方向の保持力が約800〜2500−Oe
の大きな値のものであり、垂直磁気記録方式において記
録媒体として優れたものであり、又高価なOo量は少な
いものであるので低コストなものである等の特長を有す
る。
〜78重量%、 Ooが約15〜41重量%、及びPが
約3〜8重量−の組成の垂直磁化膜で磁性膜を構成して
なるので、面内磁気記録方式の記録密度の限界を越える
高密度記録ができるようになり、すなわちNiが約55
〜78重量%、Ooが約15〜41重量%、Pが約3〜
8重量%のNi−0o−P合金磁性膜は六方最密構造を
もつα−coの磁化容易軸が膜面に垂直で比較的分散が
少なく配向した異方性定数の大きな垂直磁化膜であ秒、
さらには垂直方向の保持力が約800〜2500−Oe
の大きな値のものであり、垂直磁気記録方式において記
録媒体として優れたものであり、又高価なOo量は少な
いものであるので低コストなものである等の特長を有す
る。
第1図、第2図、第3図及び第4図は、本発明に係る記
録媒体の1実施例のX線回折パターン、ロッキング曲線
、反磁場補正のないヒステリシス曲線及びトルク曲線の
説明図である。
録媒体の1実施例のX線回折パターン、ロッキング曲線
、反磁場補正のないヒステリシス曲線及びトルク曲線の
説明図である。
Claims (1)
- Niが約55〜78重量%、coが約15〜41重量%
、及びPが約3〜8重量%の組成の垂直磁化膜で磁性膜
を構成したことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57038866A JPS58157106A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57038866A JPS58157106A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157106A true JPS58157106A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12537124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57038866A Pending JPS58157106A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157106A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613316A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Nec Corp | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
US6532035B1 (en) * | 2000-06-29 | 2003-03-11 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Method and apparatus for implementation of close-up imaging capability in a mobile imaging system |
-
1982
- 1982-03-13 JP JP57038866A patent/JPS58157106A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613316A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Nec Corp | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
US6532035B1 (en) * | 2000-06-29 | 2003-03-11 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Method and apparatus for implementation of close-up imaging capability in a mobile imaging system |
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