JPS58155010A - 歩行型田植機の車輪昇降装置 - Google Patents
歩行型田植機の車輪昇降装置Info
- Publication number
- JPS58155010A JPS58155010A JP3875582A JP3875582A JPS58155010A JP S58155010 A JPS58155010 A JP S58155010A JP 3875582 A JP3875582 A JP 3875582A JP 3875582 A JP3875582 A JP 3875582A JP S58155010 A JPS58155010 A JP S58155010A
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- JP
- Japan
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- aircraft
- seesaw
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- same
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、左石の走行車輪に遅薊連結されたシーソ一式
アームのａｍ揺鰐、及び、前記シーソ一式アームの取付
部材の１後駆１ｌｔｈｌ昏紡により、前記自走行車輪の
対一体レベルを一体的にがつ相周的に変箋可能に構成し
、接地フロートを、＃Ｂ紀定走行用車輪対地上昇され九
状胞での機体支持が可能な状−で設け、前記自走行車輪
の対機体レベルが同一あるいはほぼ同一になる伏−て１
紀シ一ソ一式アームの前記ａ吋部材に対するａｉｌｌを
一定すると共に作、局側に付勢されたロヅク磯−構を１
非作用状１１に９Ｊ換え維持自在な状−で設けた歩行朧
田植機の車輪昇降ｇｋｌ１１１ｍに関するＯ 上記−行ｉＩｉ田植嶺は、左右車輪が互に逆方向に昇降
する仁とにより、耕盤の亙石傾−や凹凸にかかわらず機
体がほぼ水平に維持されるも、うにしたものである。
又、上記田植機にあっては、＃Ｐ除◆で懺体ｔ＊回させ
るに当り、一般に、ロック懺楡により左右車輪が昇降し
ないように一定して、左右の重量パクンスが七り易い安
定した状態で操縦できるようにし、かつ、左右車輪を下
降させて機体を上昇させ、接１＃Ａ７０−トを対地浮上
させて泥押しか生じないようにして行われる。 ところ
が、従来のものは、ロック機構を作用させるのに、左右
車輪の対機体レベルが同一レベルになるよう機体を傾斜
状１に操作する必要があって、手間が銅かると共に労力
か要するとか、ｌｉ、５車−ｔストロークエンドまで対
機体下降させ、シーソーアームをストッパーに当付けて
ロック機構が作用するところの対数ｔｃＩＳ材振勢にす
る必要があって、時陶が僑かるものであった。
アームのａｍ揺鰐、及び、前記シーソ一式アームの取付
部材の１後駆１ｌｔｈｌ昏紡により、前記自走行車輪の
対一体レベルを一体的にがつ相周的に変箋可能に構成し
、接地フロートを、＃Ｂ紀定走行用車輪対地上昇され九
状胞での機体支持が可能な状−で設け、前記自走行車輪
の対機体レベルが同一あるいはほぼ同一になる伏−て１
紀シ一ソ一式アームの前記ａ吋部材に対するａｉｌｌを
一定すると共に作、局側に付勢されたロヅク磯−構を１
非作用状１１に９Ｊ換え維持自在な状−で設けた歩行朧
田植機の車輪昇降ｇｋｌ１１１ｍに関するＯ 上記−行ｉＩｉ田植嶺は、左右車輪が互に逆方向に昇降
する仁とにより、耕盤の亙石傾−や凹凸にかかわらず機
体がほぼ水平に維持されるも、うにしたものである。
又、上記田植機にあっては、＃Ｐ除◆で懺体ｔ＊回させ
るに当り、一般に、ロック懺楡により左右車輪が昇降し
ないように一定して、左右の重量パクンスが七り易い安
定した状態で操縦できるようにし、かつ、左右車輪を下
降させて機体を上昇させ、接１＃Ａ７０−トを対地浮上
させて泥押しか生じないようにして行われる。 ところ
が、従来のものは、ロック機構を作用させるのに、左右
車輪の対機体レベルが同一レベルになるよう機体を傾斜
状１に操作する必要があって、手間が銅かると共に労力
か要するとか、ｌｉ、５車−ｔストロークエンドまで対
機体下降させ、シーソーアームをストッパーに当付けて
ロック機構が作用するところの対数ｔｃＩＳ材振勢にす
る必要があって、時陶が僑かるものであった。
不発用は、左右車輪を１ａｊ−の対硫体レベルにして一
定することが操作簡単にかつ迅速に行えるようにして、
硫体を上記した１１勢でもって旋回させることが８ｋか
つ迅速に行えるようにすることを目的とする。
定することが操作簡単にかつ迅速に行えるようにして、
硫体を上記した１１勢でもって旋回させることが８ｋか
つ迅速に行えるようにすることを目的とする。
次に１本発明の実施例ｔ−−面に基いて説明する。
第１図及びｓｇ図に示すように、左右一対の走行用ｉｋ
紡単車輪ｌｘ） 、 （ｌｂ）の１万に搭載、ｉｈたエ
ンジン−１及び、１配車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）の後
方に配ｍされた操縦ハンドル（２）等を有する自足礁体
のＩｌｓに、機体憤万回に並列する４個の薗植付具（１
）・・及びこれら苗植付具（３）に色供給する薗のせ口
（４）１に設け、そして、１紀自走機体の下７３［％１
個の前ｉ［ｔａ７ｏ−）ｔｉｔ、及び、８個のａ１級接
地０−ト（８）・・を付設し、もって、１条植え可能な
歩行微田植ａｔ構成しである。
紡単車輪ｌｘ） 、 （ｌｂ）の１万に搭載、ｉｈたエ
ンジン−１及び、１配車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）の後
方に配ｍされた操縦ハンドル（２）等を有する自足礁体
のＩｌｓに、機体憤万回に並列する４個の薗植付具（１
）・・及びこれら苗植付具（３）に色供給する薗のせ口
（４）１に設け、そして、１紀自走機体の下７３［％１
個の前ｉ［ｔａ７ｏ−）ｔｉｔ、及び、８個のａ１級接
地０−ト（８）・・を付設し、もって、１条植え可能な
歩行微田植ａｔ構成しである。
ａｍ図ないし第１図に示すように、前記左右車輪（１ｍ
） 、 （ｌｋ＋）を各別に軸支させである一対の伝動
り−ス（テａ） 、 （７ｂ）夫々の車輪取付側と反対
側の１＠郵ｆｔ、機体を構成１−１するミッションブー
スｔ１に枢支連結し、そして、筒状遺体フレームζ旬に
一定しである左右一対の硫体舶後カ（口」のガイド棒−
１−に油圧シリング（１１） ＩＣよＶ指創畿作自在に
付設され次数１寸台１１’４に、シーソーアームＱ！Ｉ
を＊＃Ｊ自在に枢支連結すると共に、シーソーアーム−
の−万の遊端鄭と−゛万の偏重ケース（７ａ）のアーム
５（１４ａ） ｔ、及び、シーソーアームリ場の他力の
遊端節と他力の伝１ケース（７ｂ）のアーム都（１４ｂ
） ｔ−夫◆押引きロッド９＠により枢支連結して、１
ｌｌｆｆｉシーン−１−ふ参震の１ｉＴＪ後１！肋によ
り左右車輪（１ｍ） 、 ’（ｌｂ）の対機体レベルが
一体的にかづ互に反対力量ＫＩｅ化するように構成する
と共に、取付台ｏａｔＩａ後移動させることにより、左
右車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）の対機体レベルを一体的
にかつ閏万同に変更できるように構成しである。 すな
、わら、左右車輪（１ｍ）。
） 、 （ｌｋ＋）を各別に軸支させである一対の伝動
り−ス（テａ） 、 （７ｂ）夫々の車輪取付側と反対
側の１＠郵ｆｔ、機体を構成１−１するミッションブー
スｔ１に枢支連結し、そして、筒状遺体フレームζ旬に
一定しである左右一対の硫体舶後カ（口」のガイド棒−
１−に油圧シリング（１１） ＩＣよＶ指創畿作自在に
付設され次数１寸台１１’４に、シーソーアームＱ！Ｉ
を＊＃Ｊ自在に枢支連結すると共に、シーソーアーム−
の−万の遊端鄭と−゛万の偏重ケース（７ａ）のアーム
５（１４ａ） ｔ、及び、シーソーアームリ場の他力の
遊端節と他力の伝１ケース（７ｂ）のアーム都（１４ｂ
） ｔ−夫◆押引きロッド９＠により枢支連結して、１
ｌｌｆｆｉシーン−１−ふ参震の１ｉＴＪ後１！肋によ
り左右車輪（１ｍ） 、 ’（ｌｂ）の対機体レベルが
一体的にかづ互に反対力量ＫＩｅ化するように構成する
と共に、取付台ｏａｔＩａ後移動させることにより、左
右車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）の対機体レベルを一体的
にかつ閏万同に変更できるように構成しである。 すな
、わら、左右車輪（１ｍ）。
（ｌｂ）が逆方向に昇降することにより、ＩｌＩ麹の左
石−傾１斜や凹凸にかかわらず機体がほぼ水平に維持さ
れるのであり、又、シリンダ（１１）の操作により機体
の対地外ｖＩＩ？操作が行えるのである。
石−傾１斜や凹凸にかかわらず機体がほぼ水平に維持さ
れるのであり、又、シリンダ（１１）の操作により機体
の対地外ｖＩＩ？操作が行えるのである。
集！６図に示すように、曲記収付臼゛９均に係入させて
シーソーアームＩｑ）収付酋稙増に対する揺動ｔｚ右車
輪（ｉｉ”） ”’、 （ｌｂ）の対＊体しペ・ルが同
一あふ“いはほば同一になる伏−で固定する丸めＯ口ｙ
９１ｍ 構ノー鉤としてのビン（１ｍ’ｆｔ、スーｊ
リングｅ笥により作用側に付勢した状態でシーソーアー
ム１に上下摺動自在に取付けである。 前記ロックビン
輌ｔ、操作ワイｆｆ （ＩＩ Ｋより苗植付ククツチ（
図外）の操作レバーＨに連動させて、動作レバーｅ碍が
ククッチ切り位１１１ｒ（ｏｐｐ） ｒｃｍ作されると
、操作ワイヤａ樽が弛んで１記スゲリング１１ηによっ
て取付台ａ場に係入されるこ′とが可能となろ作用状ｆ
ｍＫなり、かつ、操作レバーＱ鱒示りクツチ入す位１１
ｉ１（ＯＮ）に操作されると共にレバーガイド麹により
係止固定されると、操作ワイヤｌｌＩｃよりスプリング
（１７）に抗して引下゛げられて取付台ａｔｔｒｃ対す
る係入が不能となる非作用状１１に切換わると共に七の
伏１に維持されるようＫ１１１ｖＬシテｂｈ。 左右車
輪（１ｍ） 、 （ｌｂ） 。
シーソーアームＩｑ）収付酋稙増に対する揺動ｔｚ右車
輪（ｉｉ”） ”’、 （ｌｂ）の対＊体しペ・ルが同
一あふ“いはほば同一になる伏−で固定する丸めＯ口ｙ
９１ｍ 構ノー鉤としてのビン（１ｍ’ｆｔ、スーｊ
リングｅ笥により作用側に付勢した状態でシーソーアー
ム１に上下摺動自在に取付けである。 前記ロックビン
輌ｔ、操作ワイｆｆ （ＩＩ Ｋより苗植付ククツチ（
図外）の操作レバーＨに連動させて、動作レバーｅ碍が
ククッチ切り位１１１ｒ（ｏｐｐ） ｒｃｍ作されると
、操作ワイヤａ樽が弛んで１記スゲリング１１ηによっ
て取付台ａ場に係入されるこ′とが可能となろ作用状ｆ
ｍＫなり、かつ、操作レバーＱ鱒示りクツチ入す位１１
ｉ１（ＯＮ）に操作されると共にレバーガイド麹により
係止固定されると、操作ワイヤｌｌＩｃよりスプリング
（１７）に抗して引下゛げられて取付台ａｔｔｒｃ対す
る係入が不能となる非作用状１１に切換わると共に七の
伏１に維持されるようＫ１１１ｖＬシテｂｈ。 左右車
輪（１ｍ） 、 （ｌｂ） 。
対機体レベルが同一あるいはほぼ１■−となる対取付台
＊＊に前記シーソーアーム０１を付勢するＩＩ暮の一例
としての一対のコイルスプリング馨り。
＊＊に前記シーソーアーム０１を付勢するＩＩ暮の一例
としての一対のコイルスプリング馨り。
ｆ！Ｉｔ−、シーン−アーム拳場と、駅付四す４がら延
出されたプクグット（ｌ１ｍ）とＫゎたりて張設してあ
る。 でして、！ＩＯｋ！、シリンダ（１１）の操作構
造ｔａｔｔｉするに゛、第６図に示すように、コントロ
ールパルプｆｆｌのｆｉｉｉＩ動スグールにリンク＠を
介して遅ｊＩＪさせた第ＩＬ型リンク（２）を、硫体部
分の枢支ビン−に躯削目在に収付けると共に、鋳記第１
ＬｆｆｉリンクＣ４に摺切自在な押引畠ロッド−及びブ
ツシュグルワイヤ（至）を介して連ＩＦｌさせた機作＾
＠ｔ−操蝦都に揺削自在に設け、−〇記操作＾侃力が中
立位ｆｉ１ｍ（Ｎｌから第１操作位置（ＤＮ）に操作さ
れると、ワイヤーにより押引きロンド四が′パルプ（Ｖ
）ｌＩｉｌＫ押し摺割され°ＣＣ第Ｉ型リンクーの下向
きレバー都がそれに付設のピン（ハ）を介して押引畠ロ
ンドーによりパルプ（Ｖｌ側に押し振切゛され−８１−
″が押し込み操看′ドされてシリンダ（鳳凰）が車輪（
ｌａ） 、 （ｌｂ）の対機体上昇側に１紡され、ヤし
て、、操作具γ／ｌが中立位ｗＬ（Ｎｌから１ｕ記第１
操作位１１（ＤＮ）と反対側の第２妹住位置（ＵＰ）に
操作されると、ワイヤーにより押引きロッド−がパルプ
ＩＶＩと反対側に引Ｉ！摺副されて、’！ｌ５ＩＬ緘リ
ンク（ハ）の下１弓自レバ一部がビン（ハ）を介して押
引きロッド＠によりパルプｔｖ）と反対側に押し―薊さ
れ、スプールが引出し操作されてシリンダ（ｉｌｌが車
輪（１ｍ） 、 （ｌｋ）の対極体下降側に＆助纏れる
ようにしである。 さらに゛は、操作共シηが中立位ｔ
ｍ四から齢記免２操作位麹（ＵＰ）に操作される途中に
おいて、摺切する押引きロッド−の突部（ｊ１５鳳）Ｋ
よる抑圧作用により第２Ｌ鯨リンク四が矢印一方向に龜
＃Ｊされ、第２Ｌ梨リンク四の偵向畠しバー都電シ第ｌ
Ｌ製すンク曽の慣１川畠レバーＳｔ押下げ操作すること
と、押引きロッド−のピン係人孔が長孔であることとに
より、ＩＩＩＬ臘リンクすり下１句急レバ一部がパルプ
（Ｖ）剥にｍ動されてシリンダ（ｌりが単一（１ｍ）
。
出されたプクグット（ｌ１ｍ）とＫゎたりて張設してあ
る。 でして、！ＩＯｋ！、シリンダ（１１）の操作構
造ｔａｔｔｉするに゛、第６図に示すように、コントロ
ールパルプｆｆｌのｆｉｉｉＩ動スグールにリンク＠を
介して遅ｊＩＪさせた第ＩＬ型リンク（２）を、硫体部
分の枢支ビン−に躯削目在に収付けると共に、鋳記第１
ＬｆｆｉリンクＣ４に摺切自在な押引畠ロッド−及びブ
ツシュグルワイヤ（至）を介して連ＩＦｌさせた機作＾
＠ｔ−操蝦都に揺削自在に設け、−〇記操作＾侃力が中
立位ｆｉ１ｍ（Ｎｌから第１操作位置（ＤＮ）に操作さ
れると、ワイヤーにより押引きロンド四が′パルプ（Ｖ
）ｌＩｉｌＫ押し摺割され°ＣＣ第Ｉ型リンクーの下向
きレバー都がそれに付設のピン（ハ）を介して押引畠ロ
ンドーによりパルプ（Ｖｌ側に押し振切゛され−８１−
″が押し込み操看′ドされてシリンダ（鳳凰）が車輪（
ｌａ） 、 （ｌｂ）の対機体上昇側に１紡され、ヤし
て、、操作具γ／ｌが中立位ｗＬ（Ｎｌから１ｕ記第１
操作位１１（ＤＮ）と反対側の第２妹住位置（ＵＰ）に
操作されると、ワイヤーにより押引きロッド−がパルプ
ＩＶＩと反対側に引Ｉ！摺副されて、’！ｌ５ＩＬ緘リ
ンク（ハ）の下１弓自レバ一部がビン（ハ）を介して押
引きロッド＠によりパルプｔｖ）と反対側に押し―薊さ
れ、スプールが引出し操作されてシリンダ（ｉｌｌが車
輪（１ｍ） 、 （ｌｋ）の対極体下降側に＆助纏れる
ようにしである。 さらに゛は、操作共シηが中立位ｔ
ｍ四から齢記免２操作位麹（ＵＰ）に操作される途中に
おいて、摺切する押引きロッド−の突部（ｊ１５鳳）Ｋ
よる抑圧作用により第２Ｌ鯨リンク四が矢印一方向に龜
＃Ｊされ、第２Ｌ梨リンク四の偵向畠しバー都電シ第ｌ
Ｌ製すンク曽の慣１川畠レバーＳｔ押下げ操作すること
と、押引きロッド−のピン係人孔が長孔であることとに
より、ＩＩＩＬ臘リンクすり下１句急レバ一部がパルプ
（Ｖ）剥にｍ動されてシリンダ（ｌりが単一（１ｍ）
。
（ｌｂ）の対機体レベルに１前されるようにしである◎
上配構匠により、操作レバー−ｔり２ツチ切！ｌ（ｆｍ
（ＯＦＦ）Ｋ１１１１ｔｌｉｆＬ、操作具４７） ｔ
ｋ ｇ 辣作位ａｌ［（ＵＰ） Ｋ［Ｆすると、まず左
右車輪（ｌａ）。
（ＯＦＦ）Ｋ１１１１ｔｌｉｆＬ、操作具４７） ｔ
ｋ ｇ 辣作位ａｌ［（ＵＰ） Ｋ［Ｆすると、まず左
右車輪（ｌａ）。
（１）が共に対機体上昇されるのであるが、機体が４個
の接地フロー） （Ｍｌ 、 ｆｇ）・・によって支持
されることにより左右車輪（ｌａ） 、 （ｌｂ）が耕
盤から浮上した伏動となり、シーソーアーム−場がスプ
リング馨りの作用により左右車輪（’１ｍ） ＝（ｌｂ
）の対機体レベルが四−あ今いはほぼ同一となる対取付
台姿勢にされ、それに伴いロツｊビンｌｌ呻がスプリン
グαηにより取付台ｔｔａに自動的に保本されて左右車
輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）が機体に対して同一あるいは
ほぼ同一のレベル−なった伏ｌで固定され、そして、左
右車輪（１ｍ） 、 （１ｂ）がストロークエンドまで
対機体下降され、機体が４個の接地フロー） ｆｉ）
、’１６１・・が泥面から浮上した対地上昇状塾となる
のである。
の接地フロー） （Ｍｌ 、 ｆｇ）・・によって支持
されることにより左右車輪（ｌａ） 、 （ｌｂ）が耕
盤から浮上した伏動となり、シーソーアーム−場がスプ
リング馨りの作用により左右車輪（’１ｍ） ＝（ｌｂ
）の対機体レベルが四−あ今いはほぼ同一となる対取付
台姿勢にされ、それに伴いロツｊビンｌｌ呻がスプリン
グαηにより取付台ｔｔａに自動的に保本されて左右車
輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）が機体に対して同一あるいは
ほぼ同一のレベル−なった伏ｌで固定され、そして、左
右車輪（１ｍ） 、 （１ｂ）がストロークエンドまで
対機体下降され、機体が４個の接地フロー） ｆｉ）
、’１６１・・が泥面から浮上した対地上昇状塾となる
のである。
以上豐するに、本発明は、冒記した歩行製出楡懺の単１
ｉ！ｌＩ妊降装置において、１記両歩行車輪（１ｍ）
、 （ｌｂ）の対機体レベルが同一あるいはほぼ向−に
なる対収付鄭材炎勢に−１」紀シーソ一式アーム−を付
勢する機構圓を設けである事を特値とする。
ｉ！ｌＩ妊降装置において、１記両歩行車輪（１ｍ）
、 （ｌｂ）の対機体レベルが同一あるいはほぼ向−に
なる対収付鄭材炎勢に−１」紀シーソ一式アーム−を付
勢する機構圓を設けである事を特値とする。
つまり、単＠ （１ｍ） 、 （ｌｂ） ｖ対機体下降
操作を行うに先立って対愼体土昇操ｒＰｔ−行う。 す
ると、機体がＩＩｋ地フロートｉｌｌ 、 （Ｍｌ Ｋ
よって支持される仁とにより左右車輪（１ｍ） 、 （
ｌｂ）が耕盤かも浮上した状ｌとなり、それらの対機体
レベルが付勢機構−の作用により同一あるいはほぼ同一
になってロック機構ａ呻が自動的に作用する。
操作を行うに先立って対愼体土昇操ｒＰｔ−行う。 す
ると、機体がＩＩｋ地フロートｉｌｌ 、 （Ｍｌ Ｋ
よって支持される仁とにより左右車輪（１ｍ） 、 （
ｌｂ）が耕盤かも浮上した状ｌとなり、それらの対機体
レベルが付勢機構−の作用により同一あるいはほぼ同一
になってロック機構ａ呻が自動的に作用する。
従って、左右車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）を−一の対機
体レベルになる伏嘩で１定することが、車輪の上昇操作
を行うｆｅｆｆの簡単な操作だけで行えると共に１左右
車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）が共に耕盤から浮上するに
足る短時間を−けるだけで行えるようになり、機体を冒
記した―勢で旋回させることが＠易かつ迅ｆｉＫ行える
ようにできた。
体レベルになる伏嘩で１定することが、車輪の上昇操作
を行うｆｅｆｆの簡単な操作だけで行えると共に１左右
車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）が共に耕盤から浮上するに
足る短時間を−けるだけで行えるようになり、機体を冒
記した―勢で旋回させることが＠易かつ迅ｆｉＫ行える
ようにできた。
図面は本発明に係る歩行履用植機の車輪昇降ａｌｌの実
施例を示し、第１図は田植機の全体側−図、第！１図は
田植−の全体平向図、第８図は車輪昇降１１１ｍの平Ｅ
Ｔ１図、第４図は車輪昇降装置の１ＩＩｌ１面図、ｓｉ
因はロックビン取付部の断面図、ｓ６−はシリンダ操作
構造のＩＩＩＬＭＪ凶でめる〇（１ｍ） 、 （ｌｋ）
・”””車輪、ｔｉ） 、 ｉｌｌ ・・・・・・ｍ
地７゜−ト・ａｔＪ・・・・・・取付部材、ｌ！４・・
・・・・シーン一式アーム、Ｏ呻・・・・・・ロック機
構、りυ・・・・・・付勢機構。 ＋１、
施例を示し、第１図は田植機の全体側−図、第！１図は
田植−の全体平向図、第８図は車輪昇降１１１ｍの平Ｅ
Ｔ１図、第４図は車輪昇降装置の１ＩＩｌ１面図、ｓｉ
因はロックビン取付部の断面図、ｓ６−はシリンダ操作
構造のＩＩＩＬＭＪ凶でめる〇（１ｍ） 、 （ｌｋ）
・”””車輪、ｔｉ） 、 ｉｌｌ ・・・・・・ｍ
地７゜−ト・ａｔＪ・・・・・・取付部材、ｌ！４・・
・・・・シーン一式アーム、Ｏ呻・・・・・・ロック機
構、りυ・・・・・・付勢機構。 ＋１、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左石の走行車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）に運動連結され
たシーソ一式アーム−の前後揺動、及び、１記シ一ソ一
式アームＨの取付部材（１カの１後駆動移動により、１
紀両走行車輪（１ｍ） 、 （ｌｂ）の対機体レベルを
一体的にかつ相対的に変爽ｑ能に構成し、接地７０−）
ｉｉ） 、 ＋６）を、前記走行用車輪（１ｍ） 、
（ｌｂ）の対地上昇された状態での機体支持が可能な
伏動で設け、前記自走行車輪（１ｍ）。 （ｌｂ）の対硫体レベルが同一あるいはほぼＸ−になる
状態で前記シーソ一式アーム−〇前記取付婦材す匂に対
する揺動を固定すると共に作用側に付勢されたロック機
構（ｌ匈を１、非作用状［ｌＫ切換え維持自任な状−で
設は次歩行撤田練機の車輪昇降装置であって３、ｇ配絢
足行車−（１ｍ、、） 。 （ｌｂ）の刈硫体レベルが同一あるいａはは間−になる
対数付部材姿勢に前記シーソ一式アーム１を１１費する
執構麹を設けである事を特許とする一行息田櫨砿の車輪
昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3875582A JPS58155010A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 歩行型田植機の車輪昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3875582A JPS58155010A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 歩行型田植機の車輪昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155010A true JPS58155010A (ja) | 1983-09-14 |
| JPH022563B2 JPH022563B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=12534101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3875582A Granted JPS58155010A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 歩行型田植機の車輪昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048929A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 抗腫瘍剤 |
| JPS6048928A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | Ｔνｆ誘起剤 |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3875582A patent/JPS58155010A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048929A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 抗腫瘍剤 |
| JPS6048928A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | Ｔνｆ誘起剤 |
| JPH0526769B2 (ja) * | 1983-08-26 | 1993-04-19 | Chugai Pharmaceutical Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022563B2 (ja) | 1990-01-18 |
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