JPS59162809A - 歩行型田植機の車輪昇降操作装置 - Google Patents
歩行型田植機の車輪昇降操作装置Info
- Publication number
- JPS59162809A JPS59162809A JP3880383A JP3880383A JPS59162809A JP S59162809 A JPS59162809 A JP S59162809A JP 3880383 A JP3880383 A JP 3880383A JP 3880383 A JP3880383 A JP 3880383A JP S59162809 A JPS59162809 A JP S59162809A
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- JP
- Japan
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- operating
- wheel
- interlocking
- sensor float
- aircraft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輪を対機体昇降する操作部に対して、セン
サーフロートを、その接地圧が設定範囲内に維持される
ように第７機械式連動機構によって連動させると共に、
人為操作具を、前記センサーフロートによる操作を許容
する融通部を有する第２機械式連動機構によって連動さ
せた歩行型田植機の車輪昇降操作装置に関する。
サーフロートを、その接地圧が設定範囲内に維持される
ように第７機械式連動機構によって連動させると共に、
人為操作具を、前記センサーフロートによる操作を許容
する融通部を有する第２機械式連動機構によって連動さ
せた歩行型田植機の車輪昇降操作装置に関する。
上記歩行型田植機の車輪昇降操作Ｆｉ置において、従来
、第５図に示すように、操作部として油圧用のコントロ
ールバルブ（ｉ匂を設け、センサーフロートｃＩＯ）を
連結ロッド０７）、ベルクランクのｅ介してコントロー
ルパルプ０〜に連動連結して、第１機械式連動機構を構
成し、更にコントロールバルブθ〜の操作枠に長大式の
融通部四を介して人為操作共としての車輪昇降操作レバ
ー（イ）に連動したワイヤー１２４１を連結して第２機
械式連動機構を構成し、もって、センサーフロート馨φ
の接地圧変化に応じて第１機械式連＃Ｊ機構を介してコ
ントロールパルプ（１８）を操作して油圧によシ自動的
に車輪を昇降操作し、かつ、その状態において融通部伺
の作用によりワイヤー（至）の非操作詩に第１機械式連
動機構の動きがワイヤー（至）に伝達されないように、
しかも、人為的にワイヤー（至）を引き操作すると第１
機械式連動機構と共に操作部を操作して車輪を対機体下
降動するようにしてらった。 従って、ワイヤー（至）
を操作する際には第１機械式連動機構を介してフロート
−を持ち上げ操作することになシ、非常に労力を要する
という欠点があった。
、第５図に示すように、操作部として油圧用のコントロ
ールバルブ（ｉ匂を設け、センサーフロートｃＩＯ）を
連結ロッド０７）、ベルクランクのｅ介してコントロー
ルパルプ０〜に連動連結して、第１機械式連動機構を構
成し、更にコントロールバルブθ〜の操作枠に長大式の
融通部四を介して人為操作共としての車輪昇降操作レバ
ー（イ）に連動したワイヤー１２４１を連結して第２機
械式連動機構を構成し、もって、センサーフロート馨φ
の接地圧変化に応じて第１機械式連＃Ｊ機構を介してコ
ントロールパルプ（１８）を操作して油圧によシ自動的
に車輪を昇降操作し、かつ、その状態において融通部伺
の作用によりワイヤー（至）の非操作詩に第１機械式連
動機構の動きがワイヤー（至）に伝達されないように、
しかも、人為的にワイヤー（至）を引き操作すると第１
機械式連動機構と共に操作部を操作して車輪を対機体下
降動するようにしてらった。 従って、ワイヤー（至）
を操作する際には第１機械式連動機構を介してフロート
−を持ち上げ操作することになシ、非常に労力を要する
という欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み、簡単な改良で人為操作具を楽
に操作できるようにすることを目的とする。
に操作できるようにすることを目的とする。
本発明による歩行型田植機の車輪昇降操作装置の特徴構
成は前記第１機械式連動機構に、前記センサーフロート
の対機体上昇時のみ前記操作部に操作力を付与する接当
連動部を設けると共に、その接当連動部よシも前記操作
部側の連動部材を前記車輪が対機体上昇される操作方向
に付勢するスプリングを設けた事にあシ、その作用効果
は次の通りである。
成は前記第１機械式連動機構に、前記センサーフロート
の対機体上昇時のみ前記操作部に操作力を付与する接当
連動部を設けると共に、その接当連動部よシも前記操作
部側の連動部材を前記車輪が対機体上昇される操作方向
に付勢するスプリングを設けた事にあシ、その作用効果
は次の通りである。
りまシ、人為操作具によシ車輪対機体昇降用操作部を車
輪が対機体下降されるように操作するに際して、人為操
作具の抵抗となるものは、車輪を対機体上昇するように
操作部に作用するスプリングだけであシ、接当連結部よ
りも操作部側の連動部材を車輪対機体下降側に操作して
も、接当連動部の作用によシフロートにはそれを対機体
上昇させる操作力が作用しない、換言するとフロートを
人為的に持上げる必要が無くなシ、したがって、人為操
作具の車輪対機体下降操作を、フロート重量に相当する
だけ必要操作力が小さくなった状態で、容易にかつ疲労
少く行えるようになシ、操作性に優れたものにすること
ができた。
輪が対機体下降されるように操作するに際して、人為操
作具の抵抗となるものは、車輪を対機体上昇するように
操作部に作用するスプリングだけであシ、接当連結部よ
りも操作部側の連動部材を車輪対機体下降側に操作して
も、接当連動部の作用によシフロートにはそれを対機体
上昇させる操作力が作用しない、換言するとフロートを
人為的に持上げる必要が無くなシ、したがって、人為操
作具の車輪対機体下降操作を、フロート重量に相当する
だけ必要操作力が小さくなった状態で、容易にかつ疲労
少く行えるようになシ、操作性に優れたものにすること
ができた。
以下、本発明の構成の実施例を例示図に基いて詳述する
。
。
第１図に示すように、機体フレーム（１）の前部にエン
ジン（２）及びミッションケース（３）を設ケルと共に
、後部にエンジン（２）によシ駆動される植付爪（４）
と横方向往復運動される苗載せ台（５）を備えた苗植付
装置ｉｔ ｆｉｌ 、及び、整地フロート（７）を設け
、植付ミッションケース（８）から後方に操縦ハント／
Ｌ／＋９＋を延設し、かつ、ミッションケース（３）に
上下揺動自在に取付けた左右伝動ケース（！（至）夫々
に車輪（Ｉｌｌを軸架し、グ条植えの歩行型田植機を構
成しである。
ジン（２）及びミッションケース（３）を設ケルと共に
、後部にエンジン（２）によシ駆動される植付爪（４）
と横方向往復運動される苗載せ台（５）を備えた苗植付
装置ｉｔ ｆｉｌ 、及び、整地フロート（７）を設け
、植付ミッションケース（８）から後方に操縦ハント／
Ｌ／＋９＋を延設し、かつ、ミッションケース（３）に
上下揺動自在に取付けた左右伝動ケース（！（至）夫々
に車輪（Ｉｌｌを軸架し、グ条植えの歩行型田植機を構
成しである。
第２図に示すように、前部機体を覆う二分割ボンネット
θ２Ｊ、Ｏ１：１のうち前ボンネット（１１！ｌを機体
横向き軸芯（Ｐ ｌ）周シで揺動開閉自在に構成すると
共に、後ボンネット０１の上方に縦向き軸芯（Ｐｇ）周
りで回転自在、かつ、平面視において長方形状の予備苗
載せ台θ蜀を設け、もって、エンジン（２）等の修理点
検作業を行なう際に予備苗載せ台（１荀を回転させ、予
備苗載せ台（１４）の前端部に前ボンネット０２を開放
状態で係止できるように構成しである。
θ２Ｊ、Ｏ１：１のうち前ボンネット（１１！ｌを機体
横向き軸芯（Ｐ ｌ）周シで揺動開閉自在に構成すると
共に、後ボンネット０１の上方に縦向き軸芯（Ｐｇ）周
りで回転自在、かつ、平面視において長方形状の予備苗
載せ台θ蜀を設け、もって、エンジン（２）等の修理点
検作業を行なう際に予備苗載せ台（１荀を回転させ、予
備苗載せ台（１４）の前端部に前ボンネット０２を開放
状態で係止できるように構成しである。
第８図及び第４図に示すように、前記機体フレームｆｌ
）に機体前後方向に摺動自在に取付けた中間部材１１５
）に油圧シリンダα呻を連動連結し、中間部材ＩＪ５）
の両端夫々と、前記伝動ケースｔ１０１ 、 （１０１
夫々とをロッドｕ？）を介して連動連結し、シリンダ０
＠の伸縮作動に伴って左右車輪（川、（川を機体に対し
て駆動昇降させるように構成しである。
）に機体前後方向に摺動自在に取付けた中間部材１１５
）に油圧シリンダα呻を連動連結し、中間部材ＩＪ５）
の両端夫々と、前記伝動ケースｔ１０１ 、 （１０１
夫々とをロッドｕ？）を介して連動連結し、シリンダ０
＠の伸縮作動に伴って左右車輪（川、（川を機体に対し
て駆動昇降させるように構成しである。
シリンダー〇＠を伸縮制御する操作部としてのコントロ
ールバルブα樽ヲミッションケース（３）側面に取付け
、スプール（Ｉ９）が中立位置からコントロールパルプ
０８１側に移動すると車輪（１１１を対機体上昇し、中
立位置から逆方向に移動すると車輪（１１）を対機体下
降するように油圧回路（図示せず。）を構成しである。
ールバルブα樽ヲミッションケース（３）側面に取付け
、スプール（Ｉ９）が中立位置からコントロールパルプ
０８１側に移動すると車輪（１１１を対機体上昇し、中
立位置から逆方向に移動すると車輪（１１）を対機体下
降するように油圧回路（図示せず。）を構成しである。
センサーフロート（イ）の先端を横向き軸芯（Ｐ８）周
シで上下揺動自在に機体フレーム（１）の前部に枢支連
結すると共に、センサーフロート−の後部にセンサーフ
ロート（イ）の上下動を伝達するロッド同を連結しであ
る。
シで上下揺動自在に機体フレーム（１）の前部に枢支連
結すると共に、センサーフロート−の後部にセンサーフ
ロート（イ）の上下動を伝達するロッド同を連結しであ
る。
ロッド０ηに長穴１２１１を穿設し、その長大（２１１
にベルクランク乃を係合させて長大式の融通機構のを構
成し、更にベルクランクのとスプーＡ／（Ｈｌヲ連結し
て、センサーフロー１ｅｄ−らコントロールパルプ賭に
亘る第１機械式連動機構を構成し、一方、ベルクランク
ののスプー／Ｌ’（１９）側を、レリ−ズワイヤ（至）
の端部に形成した長大に係合させて長大式の融通部（ハ
）を構成すると共に、レリーズワイヤ（至）の他端を操
縦ハンドル（９）に設けた人為操作具としての車輪昇降
レバー（イ）に連結して第２機械式連動機構を構成しで
ある。 そして、ベルクランク■とミッションケース（
３）に亘ってコイルスプリング勾を設けて常時スブーＭ
ｌをコントロールパルプ舖側に付勢し、融通機構＠の長
大１２Ｉ）下端部にベルクランクのを接当させるように
構成しである。
にベルクランク乃を係合させて長大式の融通機構のを構
成し、更にベルクランクのとスプーＡ／（Ｈｌヲ連結し
て、センサーフロー１ｅｄ−らコントロールパルプ賭に
亘る第１機械式連動機構を構成し、一方、ベルクランク
ののスプー／Ｌ’（１９）側を、レリ−ズワイヤ（至）
の端部に形成した長大に係合させて長大式の融通部（ハ
）を構成すると共に、レリーズワイヤ（至）の他端を操
縦ハンドル（９）に設けた人為操作具としての車輪昇降
レバー（イ）に連結して第２機械式連動機構を構成しで
ある。 そして、ベルクランク■とミッションケース（
３）に亘ってコイルスプリング勾を設けて常時スブーＭ
ｌをコントロールパルプ舖側に付勢し、融通機構＠の長
大１２Ｉ）下端部にベルクランクのを接当させるように
構成しである。
上記構成により、レリーズワイヤ（財）非操作時には、
センサーフロート（至）の接地圧変化に基づいてロッド
０乃が上昇移動すると、スプリング■の付勢に抗してス
プー〃α功を引き出して車輪（ｌｌ）を下降揺動し、ま
た、ロッドａ乃が下降移動すると、スプリング（５）の
付勢によシスプールα鴫をコントロールパルプＣｌｌ９
側に移動して車輪（川を上昇揺動し、自動的に機体高さ
が設定範囲内に維持され、かつ、融通部（ハ）の作用で
、スプー１ｖ（１１の動きがレリーズワイヤ（至）に伝
達されないようにしである。 一方、車輪昇降レバー（
イ）でレリーズワイヤ（至）を融通部内の融通範囲を越
えて引き操作することによシ、スプリング（５）の付勢
に抗してスプール四を引き出して車輪（１１）を人為操
作に基づいて下降揺動でき、かつ、融通機構（■の作用
でべ〃クランク■の揺動がロッド（１７）に伝達されな
いようにしである。
センサーフロート（至）の接地圧変化に基づいてロッド
０乃が上昇移動すると、スプリング■の付勢に抗してス
プー〃α功を引き出して車輪（ｌｌ）を下降揺動し、ま
た、ロッドａ乃が下降移動すると、スプリング（５）の
付勢によシスプールα鴫をコントロールパルプＣｌｌ９
側に移動して車輪（川を上昇揺動し、自動的に機体高さ
が設定範囲内に維持され、かつ、融通部（ハ）の作用で
、スプー１ｖ（１１の動きがレリーズワイヤ（至）に伝
達されないようにしである。 一方、車輪昇降レバー（
イ）でレリーズワイヤ（至）を融通部内の融通範囲を越
えて引き操作することによシ、スプリング（５）の付勢
に抗してスプール四を引き出して車輪（１１）を人為操
作に基づいて下降揺動でき、かつ、融通機構（■の作用
でべ〃クランク■の揺動がロッド（１７）に伝達されな
いようにしである。
ミッションケース（３）に複数個のスプリング係止用ビ
ン（３１）を幽設し、スプリング（転）の張力を変更し
てフロート−の接地圧を可変できるようにしである。
ン（３１）を幽設し、スプリング（転）の張力を変更し
てフロート−の接地圧を可変できるようにしである。
また、ミッションケース（３）に内嵌した主クラッチ（
図示せず。）の操作レバー（至）とクランク（支）をワ
イヤー…連結し、主クラツチ切状態でワイヤ■を引き操
作してロッドθηの上端部にクランク（支）を接当させ
てロッド０ηの上昇を阻止するようにし、もって、主ク
ラッチを切って走行を停止した時に車輪（川の不測な下
降を防止するようにしである。 一方、主クラッチ人時
にはクランク（支）を上方退避させて第１機械式連動機
構に干渉しないようにしである。
図示せず。）の操作レバー（至）とクランク（支）をワ
イヤー…連結し、主クラツチ切状態でワイヤ■を引き操
作してロッドθηの上端部にクランク（支）を接当させ
てロッド０ηの上昇を阻止するようにし、もって、主ク
ラッチを切って走行を停止した時に車輪（川の不測な下
降を防止するようにしである。 一方、主クラッチ人時
にはクランク（支）を上方退避させて第１機械式連動機
構に干渉しないようにしである。
尚、前記融通機構−に換えて、例えばロッドαηがベル
クランクのを下側から突上げ方向のみに作用するように
構成してセンサーフロート−の対機体上昇時のみベルク
ランクのにセンサーフロート彌からの操作力が作用する
ようにしても良く、それらを接当連動部のと総称する。
クランクのを下側から突上げ方向のみに作用するように
構成してセンサーフロート−の対機体上昇時のみベルク
ランクのにセンサーフロート彌からの操作力が作用する
ようにしても良く、それらを接当連動部のと総称する。
また、前記融通部（至）を長大式の他、例えばレリーズ
ワイヤ（至）をスブー〜（Ｉ呻に直結し、レリーズワイ
ヤ（２）の弛みを利用して融通を得るように構成しても
良く、その構成は適宜変更自在である。
ワイヤ（至）をスブー〜（Ｉ呻に直結し、レリーズワイ
ヤ（２）の弛みを利用して融通を得るように構成しても
良く、その構成は適宜変更自在である。
レリーズワイヤ（至）に換えてリンク等の剛体によシ第
コ機械式連動機構を構成しても良い。
コ機械式連動機構を構成しても良い。
操作部（１８）の取付箇所等に応じてベルクランクのを
例えばリンク等で連結しても良く、それらを接当連動部
＠よシも操作部（１１９側の連動部材のと総称する。
例えばリンク等で連結しても良く、それらを接当連動部
＠よシも操作部（１１９側の連動部材のと総称する。
本発明は、各種仕様型式の歩行型田植機の車輪昇降操作
装置に適用可能である。
装置に適用可能である。
図面は本発明に係る歩行型田植機の車輪昇降操作装置の
実施例を示し、第１図は歩行型田植機の全体側面図、第
２図はボンネット開閉の作用図、第８図は要部の平面図
、第４図は要部の側面図であり、第５図は従来構成を示
す要部の側面図である。 （川・・・・・・車輪、■・・・・・・操作部、シロ）
・・・・・・センサーフロート、（ツ・・・・・・連動
部材、の・・・・・・接当連動部、万・・・・・・融通
部、■・・・・・・人為操作具、（２）・・・・・・ス
プリング。
実施例を示し、第１図は歩行型田植機の全体側面図、第
２図はボンネット開閉の作用図、第８図は要部の平面図
、第４図は要部の側面図であり、第５図は従来構成を示
す要部の側面図である。 （川・・・・・・車輪、■・・・・・・操作部、シロ）
・・・・・・センサーフロート、（ツ・・・・・・連動
部材、の・・・・・・接当連動部、万・・・・・・融通
部、■・・・・・・人為操作具、（２）・・・・・・ス
プリング。
Claims (1)
- 車輪（１１）を対機体昇降する操作部−に対して、セン
サーフロート−を、その接地圧が設定範囲内に維持され
るように第１機械式連動機構によって連動させると共に
、人為操作具（２）を、前記センサーフロート−による
操作を許容する融通部（至）を有する第−機械大連ｗＪ
機構によって連動させた歩行型田植機において、前記第
１機械式連１ＥｌＩ機構に、前記センサーフロート−の
対機体上昇時のみ前記操作部（１８１に操作力を付与す
る接当連動部のを設けると共に、その接当連動部■よシ
も前記操作部（１８ｉ側の連動部材■を前記車輪（川が
対機体上昇される操作方向に付勢するスプリング（２）
を設けである歩行型田植機の車輪昇降操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3880383A JPS59162809A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 歩行型田植機の車輪昇降操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3880383A JPS59162809A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 歩行型田植機の車輪昇降操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162809A true JPS59162809A (ja) | 1984-09-13 |
| JPH025368B2 JPH025368B2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=12535448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3880383A Granted JPS59162809A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 歩行型田植機の車輪昇降操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122012U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113220A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-07 | Iseki Agricult Mach | Up and down motion device for wheel of walking type rice transplanter |
| JPS56118221A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Ricoh Kk | Bidirectional switch mechanism for wrist watch |
| JPS5743705U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743705B2 (ja) * | 1974-02-06 | 1982-09-16 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3880383A patent/JPS59162809A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113220A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-07 | Iseki Agricult Mach | Up and down motion device for wheel of walking type rice transplanter |
| JPS56118221A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Ricoh Kk | Bidirectional switch mechanism for wrist watch |
| JPS5743705U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-10 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122012U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025368B2 (ja) | 1990-02-01 |
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