JPS58133966A - 前部及び後部エネルギ吸収構造を有する4人乗り車輌 - Google Patents
前部及び後部エネルギ吸収構造を有する4人乗り車輌Info
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- JPS58133966A JPS58133966A JP58007474A JP747483A JPS58133966A JP S58133966 A JPS58133966 A JP S58133966A JP 58007474 A JP58007474 A JP 58007474A JP 747483 A JP747483 A JP 747483A JP S58133966 A JPS58133966 A JP S58133966A
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- JP
- Japan
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- bulkhead
- sight
- vehicle
- seater
- pair
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
- B62D21/152—Front or rear frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D23/00—Combined superstructure and frame, i.e. monocoque constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発 明 の 背 景
エイチ・ダブリュ・ウエツセルI+1世に幻ずイ〕米国
特許第3.423.123号に、自動車用の主アンダフ
レームを与えるプラットフォームが開示されている。こ
の様なプラットフォームは、自動車の上方フレーム部材
を装着する剛直なベースなり、えている。一般に、JQ
rかろプラットフォームはフロア領域、ファイアウオー
ル、前方及び後方に延びる一対のサイトレールとそれに
結合された前7;1)及び後部バンパを含んでいた。
特許第3.423.123号に、自動車用の主アンダフ
レームを与えるプラットフォームが開示されている。こ
の様なプラットフォームは、自動車の上方フレーム部材
を装着する剛直なベースなり、えている。一般に、JQ
rかろプラットフォームはフロア領域、ファイアウオー
ル、前方及び後方に延びる一対のサイトレールとそれに
結合された前7;1)及び後部バンパを含んでいた。
プラットフォームとそれに結Ogれたオープン・アッパ
ー・フレームを用いる利点は、車輌に対する基本的な強
度を、七の構造に与えろことである。オープン・フレー
ムに装着される様々な外装パネルはダストパネルとして
考えることか出来、それらは、コスト、製造、耐腐食性
、外観、重重その他のファクタに見合ったあしゅろ材料
で作ることか出来る。
ー・フレームを用いる利点は、車輌に対する基本的な強
度を、七の構造に与えろことである。オープン・フレー
ムに装着される様々な外装パネルはダストパネルとして
考えることか出来、それらは、コスト、製造、耐腐食性
、外観、重重その他のファクタに見合ったあしゅろ材料
で作ることか出来る。
他方、一般にプラットフォーム及びオープン・フレーム
を會む構造は、充分なスチフネスを与えるよう設計され
ねばならず、衝突対策についても考慮されねばならない
。衝突対策は、乗客の安全、燃料タンクの位置、その他
のファクタを考慮しなければならない。
を會む構造は、充分なスチフネスを与えるよう設計され
ねばならず、衝突対策についても考慮されねばならない
。衝突対策は、乗客の安全、燃料タンクの位置、その他
のファクタを考慮しなければならない。
比較的小型の4人乗り車輌を設計する際に、燃料タンク
を衝撃から保護することに特別の配慮が心安である。J
ν丁かる車輌は前部座席に2人の乗客を、後部座席に2
人の乗客を乗せるよう設計されるので、前部と後部の両
方の衝突に対して乗客の安全に関して充分な配慮を与え
ると共に燃料タンクの位置にも門己慮しン’1ければな
らない。
を衝撃から保護することに特別の配慮が心安である。J
ν丁かる車輌は前部座席に2人の乗客を、後部座席に2
人の乗客を乗せるよう設計されるので、前部と後部の両
方の衝突に対して乗客の安全に関して充分な配慮を与え
ると共に燃料タンクの位置にも門己慮しン’1ければな
らない。
エネルギ吸収装置は、車輌について英に様々な形式が用
いられて米だ。一般に、Mかる装置は前音ISバンパに
結合されて、車輌のメイン・ボディに対する損傷を厳小
眼に止めると共に乗客の保護を与えるべく衝撃を吸収し
ていた。
いられて米だ。一般に、Mかる装置は前音ISバンパに
結合されて、車輌のメイン・ボディに対する損傷を厳小
眼に止めると共に乗客の保護を与えるべく衝撃を吸収し
ていた。
発 1力 の 目 的
本発明の目的は、4人乗り車輌フレームの改善にあり、
車輌の前部及び後部の両刀の乗客搭乗領域に乗っている
乗客に、前端及び後端衝突保護が与えられる。
車輌の前部及び後部の両刀の乗客搭乗領域に乗っている
乗客に、前端及び後端衝突保護が与えられる。
本発明の更なる目的は、前向衝突及び後向衝突から乗客
とカッリンタンクとを保護すべく、車輌の前部及び後部
のlil+1方に改良されたエネルギ吸収手段が用いら
れている、4人乗り車輌フレームの改良である。
とカッリンタンクとを保護すべく、車輌の前部及び後部
のlil+1方に改良されたエネルギ吸収手段が用いら
れている、4人乗り車輌フレームの改良である。
発明の要約
本発明による4人乗り車輌フレームは、プラットフォー
ムと、それに結合されたオープンフレームとを有し、そ
の上にパネルを装着′1−るようにl、fつでいる。エ
ネルギ吸収手段を含んでいる前方に延長している一対の
サイド・レールが、車輌の前方バンパとファイア・ウオ
ールとの間に結合されている。エネルギ吸収手段を會ん
でいる後方に延長している一対のサイトレールか後?N
llバンパとバルクヘッドとの間に結合されており、後
者はガソリンタンクを保護するよう設計されていイ)。
ムと、それに結合されたオープンフレームとを有し、そ
の上にパネルを装着′1−るようにl、fつでいる。エ
ネルギ吸収手段を含んでいる前方に延長している一対の
サイド・レールが、車輌の前方バンパとファイア・ウオ
ールとの間に結合されている。エネルギ吸収手段を會ん
でいる後方に延長している一対のサイトレールか後?N
llバンパとバルクヘッドとの間に結合されており、後
者はガソリンタンクを保護するよう設計されていイ)。
来賓用のフロア領域は、バルクヘッドの両側でプラツト
フォームに含まれている。
フォームに含まれている。
本発明の他の目的並びに利点は、添附図面を参照して前
掲の特許請求の範囲及び以下の説明を一読すれば、当該
技術の熟達者には明瞭となり、想到され」二う。
掲の特許請求の範囲及び以下の説明を一読すれば、当該
技術の熟達者には明瞭となり、想到され」二う。
好適な具体例の詳細な説明
第1図を参照すると、パネル組立体10は4人乗り車輌
の外観を形造っている。この組立体に於けるパネルは、
在来の車輌に用いられていた通常のパネルを含み得る。
の外観を形造っている。この組立体に於けるパネルは、
在来の車輌に用いられていた通常のパネルを含み得る。
外装パネルは、本発明に面接間1糸かないので、それら
について別に説明せず参照もしない。パネル組立体10
と共に用いられ、本発明が係わりを持つメイン支持−h
オープンフレーム12とプラットフォーム14とを含む
。
について別に説明せず参照もしない。パネル組立体10
と共に用いられ、本発明が係わりを持つメイン支持−h
オープンフレーム12とプラットフォーム14とを含む
。
オープンフレーム12は、スチール又は他の材料で出来
タスペースフレーム又は籠構造として考えることが出来
、車輌のフロアレベルより上の基質構造を形成する全て
の素子は、パネル組立体10に示された様なパネルをそ
の上に取付けろ適当な材料で出来た率なるスペースであ
る。係わりのある車輌の強度とスチフネスとは、生にオ
ープン・フレーム12とプラットフォームのフロア】4
によって得られる。オープンフレーム12が適当な溶接
によってプラットフォーム14に取り付けられると、係
わりのある車輌の主支持構造が形成される。様々なタイ
プの外装パネルを含む沢山の異なった設81のパネル組
立体が基本フレームに装着され得る。
タスペースフレーム又は籠構造として考えることが出来
、車輌のフロアレベルより上の基質構造を形成する全て
の素子は、パネル組立体10に示された様なパネルをそ
の上に取付けろ適当な材料で出来た率なるスペースであ
る。係わりのある車輌の強度とスチフネスとは、生にオ
ープン・フレーム12とプラットフォームのフロア】4
によって得られる。オープンフレーム12が適当な溶接
によってプラットフォーム14に取り付けられると、係
わりのある車輌の主支持構造が形成される。様々なタイ
プの外装パネルを含む沢山の異なった設81のパネル組
立体が基本フレームに装着され得る。
オープンフレーム12とプラットフォーム、14とはア
ルミニューム台金で作られ得る。パネル組立体10は、
シート・モールディング組成物、ポリカーボネート等の
組合わせで作ることか出来る。風防のためガラスがはめ
込まれる。オープンフレーム12とプラットフォーム1
4にアルミニューb 素材ヲ用いることにより比較的軽
重のフレームが提供される。それと同IQに、車体下プ
ラットフォーム・フレームに取りイ」けられた上方サイ
ドフレームは、車輌に更なるスチフネスと頻度とを与え
ろ。
ルミニューム台金で作られ得る。パネル組立体10は、
シート・モールディング組成物、ポリカーボネート等の
組合わせで作ることか出来る。風防のためガラスがはめ
込まれる。オープンフレーム12とプラットフォーム1
4にアルミニューb 素材ヲ用いることにより比較的軽
重のフレームが提供される。それと同IQに、車体下プ
ラットフォーム・フレームに取りイ」けられた上方サイ
ドフレームは、車輌に更なるスチフネスと頻度とを与え
ろ。
第2図は組立てられた主車−支持構造1Gを示しており
、その支持構造では、オープンフレーム]2は底部のプ
ラノi・フオーム構造14に固定されている。オープン
フレーム12は、上方のAポスト18゜19、Bボスト
20 、21、及び後部垂直構造22.23を含む。二
本のルーフ・サイトレール24 、25、及びftlレ
ール26 、27はこれらのポストを結合している。
、その支持構造では、オープンフレーム]2は底部のプ
ラノi・フオーム構造14に固定されている。オープン
フレーム12は、上方のAポスト18゜19、Bボスト
20 、21、及び後部垂直構造22.23を含む。二
本のルーフ・サイトレール24 、25、及びftlレ
ール26 、27はこれらのポストを結合している。
一対のルーフ・ヘッドビーム28 、30かルーフ・サ
イトレール24間に結合されている。後部ドア横部材3
2は後部垂直構造22 、23間に結合されている。後
部ベルトライン34.33は、Bポスト加。
イトレール24間に結合されている。後部ドア横部材3
2は後部垂直構造22 、23間に結合されている。後
部ベルトライン34.33は、Bポスト加。
21と後部垂直部材22 、23間に結合されている。
後部ベルトライン素子もしくはレールは、後部レール5
2 、54と実質的に平行に配置されている。
2 、54と実質的に平行に配置されている。
サイド℃ル36 、37は、ファイア・ウオール構造3
8と燃料バルクヘッド構造40との間に結合されている
。
8と燃料バルクヘッド構造40との間に結合されている
。
プラットフォーム14は前部フロア領域42と後部フロ
ア領域44とを含む。前部フロア領域42は、車輌の前
部座席(図示せず)に於ける2人の乗客用の余地を与え
る。後部フロア領域44は、車輌の後部座席(図示せず
〕に於ける2人の乗客用の余地を与える。前7;ISフ
ロア領域42は、ファイアウオール38とバルクヘッド
40とθ月旬にあ7.)。後ハ15フロア狽域44は、
車輌のに部とバルクヘッド/IOとの間にある。
ア領域44とを含む。前部フロア領域42は、車輌の前
部座席(図示せず)に於ける2人の乗客用の余地を与え
る。後部フロア領域44は、車輌の後部座席(図示せず
〕に於ける2人の乗客用の余地を与える。前7;ISフ
ロア領域42は、ファイアウオール38とバルクヘッド
40とθ月旬にあ7.)。後ハ15フロア狽域44は、
車輌のに部とバルクヘッド/IOとの間にある。
前方に延長する一対のサイトレール46 、48は、フ
ァイアウオール38に固定されて、そこから前方に延長
している。ホイール囲い構造がサイトレール46 、4
8に設けられているが、ホイール囲い4’f7i造49
の4が図ボされている。rjli部バノバ50が、サイ
トレール46 、48のijJ方に延長しているψ;1
11部間に結合されている。後方に延長している一対の
サイトレール52 、54はバルクヘッド40に結合さ
れ、そこから後方に延Jりしている。後tXllバンパ
56−1これらサイトレール52r 54の両端1Li
11に結付されている。ホイール+;1」いJllt
ilン構J青58+ 60力・、バルクヘッド40と佼
都バンハ56とのl+jJで、後1XISザイドレール
52r 54に結付されている。
ァイアウオール38に固定されて、そこから前方に延長
している。ホイール囲い構造がサイトレール46 、4
8に設けられているが、ホイール囲い4’f7i造49
の4が図ボされている。rjli部バノバ50が、サイ
トレール46 、48のijJ方に延長しているψ;1
11部間に結合されている。後方に延長している一対の
サイトレール52 、54はバルクヘッド40に結合さ
れ、そこから後方に延Jりしている。後tXllバンパ
56−1これらサイトレール52r 54の両端1Li
11に結付されている。ホイール+;1」いJllt
ilン構J青58+ 60力・、バルクヘッド40と佼
都バンハ56とのl+jJで、後1XISザイドレール
52r 54に結付されている。
車鴨用のエンジン(1ヌ1ポせず)は、前方に延長して
いるサイトレール46,481旬とバンバ50とファイ
アウオール581tjlとの領域に設置され?47る。
いるサイトレール46,481旬とバンバ50とファイ
アウオール581tjlとの領域に設置され?47る。
ガンリン・タンク(1ネ1示ぜず)はバルクヘッド40
内に配置され得る。エンジンによって後輪を駆動する様
々な機構は、プラットフォーム14のフロア領域42内
のトンネル62を辿して供給され得る。在来の車輌に見
出される多くの構成製糸は、それらが艮く知られており
、本発明に間接的にのみ関係するに過ぎないので図示さ
れていない。例えば、様様な前部及び後部座席の装着手
段は良く知られている。図示されたこの車輌に於ては、
後部フロア領域44上に於ける車輌後部の乗客は、彼等
の足をバンパに向けて、後向きになる。彼等はバルクヘ
ッド40に近接配置された座席上に通常は座る。
内に配置され得る。エンジンによって後輪を駆動する様
々な機構は、プラットフォーム14のフロア領域42内
のトンネル62を辿して供給され得る。在来の車輌に見
出される多くの構成製糸は、それらが艮く知られており
、本発明に間接的にのみ関係するに過ぎないので図示さ
れていない。例えば、様様な前部及び後部座席の装着手
段は良く知られている。図示されたこの車輌に於ては、
後部フロア領域44上に於ける車輌後部の乗客は、彼等
の足をバンパに向けて、後向きになる。彼等はバルクヘ
ッド40に近接配置された座席上に通常は座る。
外装パネルについての広汎な異なったタイプの設計をW
f容する基本的に強力なフレーム構造を与えるのに加え
て、本発明は障壁に回って予定速度で移動する車輌の全
ての運動エネルギを、障壁自体が当たる前に吸収−fる
ことが出来る車輌を提供することに回けられている。V
すえば、本願の車輌は、約35 m、pJ、での静止障
壁への前面衝突に耐えることか出来る。車輌の後部に於
て、3Q m、p、h。
f容する基本的に強力なフレーム構造を与えるのに加え
て、本発明は障壁に回って予定速度で移動する車輌の全
ての運動エネルギを、障壁自体が当たる前に吸収−fる
ことが出来る車輌を提供することに回けられている。V
すえば、本願の車輌は、約35 m、pJ、での静止障
壁への前面衝突に耐えることか出来る。車輌の後部に於
て、3Q m、p、h。
で移動する車輌との追突に耐えるよう、本願車輌は設計
されている。これらの目的は、バルクヘッド40によっ
て保獲されているガソリンタンクからの燃料洩れも、前
部もしくは後部座席の乗客をひど(傷つけろことなしに
達成されろ。多(の場合に後端テストは、より重要であ
る。例となれば燃料洩れは、強い衝撃に」;ってもたら
されるからである。より艮い乗客の保護と燃料洩れの防
止のために、不発ゆJは、前面衝突及び追突に耐えるエ
ネルギ吸収システムを与えている。
されている。これらの目的は、バルクヘッド40によっ
て保獲されているガソリンタンクからの燃料洩れも、前
部もしくは後部座席の乗客をひど(傷つけろことなしに
達成されろ。多(の場合に後端テストは、より重要であ
る。例となれば燃料洩れは、強い衝撃に」;ってもたら
されるからである。より艮い乗客の保護と燃料洩れの防
止のために、不発ゆJは、前面衝突及び追突に耐えるエ
ネルギ吸収システムを与えている。
前面衡突のためのエネルギ吸収は、前方に延長するサイ
トレール46と48に組込まれているエネルギ吸収手段
によって与えられる、このエネルギ吸収手段は、サイト
レール46に於ける凹みも1−(は変形部64 、66
を含む。同様にサイトレール48は、変形部65及び6
7を有する。サイトレール46゜48に於ける変形部は
、バンバ50に近接している。
トレール46と48に組込まれているエネルギ吸収手段
によって与えられる、このエネルギ吸収手段は、サイト
レール46に於ける凹みも1−(は変形部64 、66
を含む。同様にサイトレール48は、変形部65及び6
7を有する。サイトレール46゜48に於ける変形部は
、バンバ50に近接している。
第3図に関して述べたように、サイトレール46゜48
は、各々が付〃u的強度のために三つの部品を含4、こ
れら三つの部品の各々は同様の変形部を有し、それは押
しつぶされたサイトレールの部分のまわりに延びるコフ
ム方向のひだもしくは破損と考えることが出来る。図示
の如(、サイトレール46 、48は、バンパ50に結
合されている車輌の前方から真直に水手に延長して、フ
ァイアウオール38に至っている。この直線状配列は、
車輌が障壁に衝突したとさ、構造から折れ曲がるのを防
止し、障壁への衝突の際にエネルギを吸収する場合、構
造の規則的な押潰を許す。障壁に車輌が衝突したときに
、初ル」の尚ピーク・ロードを無く、すること、及び押
潰が開始すべき領域を定めることをH実にするために、
変形部、四部もしくはくほみは図示の態様でサイトレー
ル46及び48に設げられる。
は、各々が付〃u的強度のために三つの部品を含4、こ
れら三つの部品の各々は同様の変形部を有し、それは押
しつぶされたサイトレールの部分のまわりに延びるコフ
ム方向のひだもしくは破損と考えることが出来る。図示
の如(、サイトレール46 、48は、バンパ50に結
合されている車輌の前方から真直に水手に延長して、フ
ァイアウオール38に至っている。この直線状配列は、
車輌が障壁に衝突したとさ、構造から折れ曲がるのを防
止し、障壁への衝突の際にエネルギを吸収する場合、構
造の規則的な押潰を許す。障壁に車輌が衝突したときに
、初ル」の尚ピーク・ロードを無く、すること、及び押
潰が開始すべき領域を定めることをH実にするために、
変形部、四部もしくはくほみは図示の態様でサイトレー
ル46及び48に設げられる。
同様な態様で、後部サイトレール52もまた凹部68及
び70を有し、それらは初期の商ビーク・ロードを排除
し、エネルギ吸収手段が有効となる開始鎖板を定める。
び70を有し、それらは初期の商ビーク・ロードを排除
し、エネルギ吸収手段が有効となる開始鎖板を定める。
鋲都サイトレール54は凹部69及び71を有し、それ
らも同−態様で作動する。後部サイトレール52 j5
4は後部バンパ56トバルクヘツド40との間に結合さ
れている。車輌の段端に於ける押潰のメカニズム又は動
作がホイール囲い5860と燃料タンク・バルクヘッド
40との間で殆んどの押潰が生ずるよう制御4I¥る。
らも同−態様で作動する。後部サイトレール52 j5
4は後部バンパ56トバルクヘツド40との間に結合さ
れている。車輌の段端に於ける押潰のメカニズム又は動
作がホイール囲い5860と燃料タンク・バルクヘッド
40との間で殆んどの押潰が生ずるよう制御4I¥る。
追突の際、及びバンパ56に足を向けて後向きになって
いる乗客の背後及び車輌の後端近くで車輌を押潰させる
ことが望ましい。追突の際に、初期の押潰は、ホイール
囲い5B 、 60とバルクヘッド40との間で生ずる
。
いる乗客の背後及び車輌の後端近くで車輌を押潰させる
ことが望ましい。追突の際に、初期の押潰は、ホイール
囲い5B 、 60とバルクヘッド40との間で生ずる
。
後部レール52の押潰は、変形部もしくは四部68゜7
0により、きっかけが作られる。後部レール54の押潰
は、変形部69 、71により、きっかけが作られる。
0により、きっかけが作られる。後部レール54の押潰
は、変形部69 、71により、きっかけが作られる。
サイトレール52 、54の直緋的配列は、追突の際に
構造体の規則的な押潰を与える。前部又は後部サイトレ
ールの押潰は、エネルギを構造体に吸収させる。四部は
、押潰の開始のきっかけとなる場所を与えることによっ
て、衝突の初期に押潰を起こさせる。精密な対になった
四部72 、74が、後部ベルトラインレール34 、
35に夫々含マれて震り、追突の際に、初期に押潰を起
こさせる・凹部72 、74は、夫々後部レール52
、54に於ける四部と実質的に垂直方間に整列している
。
構造体の規則的な押潰を与える。前部又は後部サイトレ
ールの押潰は、エネルギを構造体に吸収させる。四部は
、押潰の開始のきっかけとなる場所を与えることによっ
て、衝突の初期に押潰を起こさせる。精密な対になった
四部72 、74が、後部ベルトラインレール34 、
35に夫々含マれて震り、追突の際に、初期に押潰を起
こさせる・凹部72 、74は、夫々後部レール52
、54に於ける四部と実質的に垂直方間に整列している
。
第4図は、四部77及び79を有する溝構造76の[■
線部分を示1゛oこれらの四部は、構造76を形成して
いる柱に於けろ憤じわもしくは破損である。
線部分を示1゛oこれらの四部は、構造76を形成して
いる柱に於けろ憤じわもしくは破損である。
これらの四部は柱76のまわりに延びていて、それを弱
めている。
めている。
第3図に示されているように、前方に延長するサイトレ
ール48は、凹部77 、79を有する主溝構造76、
凹部81 、83を有する頂部溝構造78、及び凹部8
5 、87をイ1−す−る側方溝構造80とを含む。サ
イトレール46はサイトレール48と同様の系子を宮ん
でいる。この被数の素子の合体構造は、付加的な強度を
与えている。四部77.81.85は変形部65(第2
図)を構成している。四部79 、83 、87は、変
形部67(第2図)を構成している。第2図では説明の
便宜上、これら三つの素子に関して早−の参照数字65
、67が用いられている。これら三つの溝状系子76
、78 、80に?−ける四部は、これらの夫々の溝
の一側から他側に亘って延びていることに留意されたい
。
ール48は、凹部77 、79を有する主溝構造76、
凹部81 、83を有する頂部溝構造78、及び凹部8
5 、87をイ1−す−る側方溝構造80とを含む。サ
イトレール46はサイトレール48と同様の系子を宮ん
でいる。この被数の素子の合体構造は、付加的な強度を
与えている。四部77.81.85は変形部65(第2
図)を構成している。四部79 、83 、87は、変
形部67(第2図)を構成している。第2図では説明の
便宜上、これら三つの素子に関して早−の参照数字65
、67が用いられている。これら三つの溝状系子76
、78 、80に?−ける四部は、これらの夫々の溝
の一側から他側に亘って延びていることに留意されたい
。
後方に延長するサイトレール52 、54は凹部687
0と69 、71を夫々有し、それらも夫々のサイトレ
ールの一側から他側に亘って延びている。これらのサイ
トレール52 、54は15字状であり、ホイール囲い
58及び60を収容1゛−るよう形成されている。
0と69 、71を夫々有し、それらも夫々のサイトレ
ールの一側から他側に亘って延びている。これらのサイ
トレール52 、54は15字状であり、ホイール囲い
58及び60を収容1゛−るよう形成されている。
第1図は、本発明による、車輌のメインパネル組立体、
オープン・アッパー・フレーム及びプラットフォーム・
アンダフレームの分yA図、第2図は、プラットフォー
ム・アンダフレームに結合されたオープン・アッパー・
フレームラ含む車輌のメイン支持構造の等角図、 第3図は、第2図のプラットフォーム構造の部品を示す
開裂図、 第4図は、第3図の4−4線に於ける断面図である。 符号の説明 10・・・パネル組立体、12・・・オープンフレーム
、14・・・プラットフォーム、34.35・・・後部
ベルトライン系子、38・・・ファイアウオール、40
・・バルクヘッド、46.48・・・前部サイトレール
、50・・・前部バンパ、52.54・・・後部サイト
レール、56・・・後部バンパ、64〜67・・・前部
凹部、68〜71・・・後部凹部、72.74・・・四
部。 %許出願人 ザ・パッド・コムパニー 代理人弁理± 1〕」 代 熟 治αの りq
オープン・アッパー・フレーム及びプラットフォーム・
アンダフレームの分yA図、第2図は、プラットフォー
ム・アンダフレームに結合されたオープン・アッパー・
フレームラ含む車輌のメイン支持構造の等角図、 第3図は、第2図のプラットフォーム構造の部品を示す
開裂図、 第4図は、第3図の4−4線に於ける断面図である。 符号の説明 10・・・パネル組立体、12・・・オープンフレーム
、14・・・プラットフォーム、34.35・・・後部
ベルトライン系子、38・・・ファイアウオール、40
・・バルクヘッド、46.48・・・前部サイトレール
、50・・・前部バンパ、52.54・・・後部サイト
レール、56・・・後部バンパ、64〜67・・・前部
凹部、68〜71・・・後部凹部、72.74・・・四
部。 %許出願人 ザ・パッド・コムパニー 代理人弁理± 1〕」 代 熟 治αの りq
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1ン (、) 前部及び後部乗客室、ファイアワオール及び
上記前部及び後部フロア領域間に配置されたバルクヘッ
ドを有するメインプラントフオームと、 (b) 上記プラットフォームに固定されて、その上
にパネルを受けるオープンフレームと、(c) 上記
ファイアウオールから延長している一対の前部サイトレ
ールと、 (d) 上記前部サイトレールに画定された前部バン
パと、 (、) 上記バンパに近接して上d口前部サイトレー
ルに形成された前部四部と、 (f) 上記バルクヘッドから延長している一対の後
部サイトレールと、 (g) 上記後部サイトレールに固定された後部バン
パと、 (h) 上記バルクヘッドに近接して」−記鏝バ13
ザイドレールに形成された後部門部と、 を有する前部及び後部エネルギ吸収構造な有する4人乗
り車輌。 (2) ホイール囲い構造が、」−記バルクヘッドと
上記111i−fall ハンパとの間で上記後811
ザイドレールに固定されて8つ、上記後部門部が−l:
+i+2ホイール囲いと上記バルクヘッドとの間に配置
されている待d1゛請求の範囲第181記載の4人乗り
車輌。 (3) 上記一対の前筒Sザイドレールか、上記前部
四部と上記ファイアウオールとの間に配置された前部ホ
イール囲い構造を含んでいる特許請求の範囲第1項又は
第2JJ1記載の4人乗り車輌。 (4) 上記前部及び後部サイトレールが車輌の前部
及び後部から実質的に直線的に延び−こおり、前向側突
又は仮面衝突の間、エネルギを吸収する際に上記サイト
レールを規則的に押潰さぜる特許請求の範囲第1項乃至
第3項の内、何れか1項記載の4人乗り車輌。 (5) 上記後部門部が上nCホイール囲い構造と上
記バルクヘッドとの間に配置されている、特許請求の範
囲第11項乃至第4項の内、何れか1項記載の4人乗り
車輌。 (6) −にg己オーブンフレームか、上a己後部サ
イトレール上方に離隔してそれらと平行な一対の後部ベ
ルトライン素子を有し、上記後部ベルトライン素子は上
記後部サイトレールに於ける凹部と実質的に垂直に整列
している四部を有する時計請求の範囲第1項乃至第5項
の同、イロ」れか1項記載の4人乗り車輌。 (7)パネル組立体が上記オープンフレームに装着され
ている%許請求の範囲第1項乃至第6項の内、何れか1
項記載の4人乗り車輌。 (8) 上記前部すイトレール聞及び上記前部バンパ
とファイアウオールとの間にエンジンを受は入れる囲放
饋域か設けられている特許請求の範囲第1項乃至第7項
の内、イμ]れか1墳記載の4人乗り車輌。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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US344731 | 1994-11-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133966A true JPS58133966A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=23351772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007474A Pending JPS58133966A (ja) | 1982-02-01 | 1983-01-21 | 前部及び後部エネルギ吸収構造を有する4人乗り車輌 |
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---|---|
US (1) | US4428599A (ja) |
JP (1) | JPS58133966A (ja) |
DE (1) | DE3302564A1 (ja) |
FR (1) | FR2520690B1 (ja) |
GB (1) | GB2114068B (ja) |
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NL (1) | NL8300346A (ja) |
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