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JPS58132313A - 移動中の金属材料の乾式スケ−ル除去装置 - Google Patents

移動中の金属材料の乾式スケ−ル除去装置

Info

Publication number
JPS58132313A
JPS58132313A JP17314182A JP17314182A JPS58132313A JP S58132313 A JPS58132313 A JP S58132313A JP 17314182 A JP17314182 A JP 17314182A JP 17314182 A JP17314182 A JP 17314182A JP S58132313 A JPS58132313 A JP S58132313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal material
metal
chamber
chambers
dry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17314182A
Other languages
English (en)
Inventor
パトリス・ラツト
ジヤツク・ミシユレ
ジヤン−クロ−ド・ダヴエリオ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID
Original Assignee
Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID filed Critical Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID
Publication of JPS58132313A publication Critical patent/JPS58132313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C1/00Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
    • B24C1/08Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for polishing surfaces, e.g. smoothing a surface by making use of liquid-borne abrasives
    • B24C1/086Descaling; Removing coating films
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C3/00Abrasive blasting machines or devices; Plants
    • B24C3/08Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces
    • B24C3/10Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces for treating external surfaces
    • B24C3/12Apparatus using nozzles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属材料、特に圧延前に高温度に加熱された金
属材料のスケール除去に関する。より詳細には、本発明
は砂の如き研磨材を噴霧して行う乾式スケール除去装置
に関するものであって、特にプラネタリ−圧延機の如く
高圧下率で鋼スラブを圧延する前の如く、比較的低速度
で移動する金属材料のスケール除去に好適に用いられる
圧延の前のスラブの加熱によりスケール層が形成され、
これが鋼板成品に重大な欠陥を及ぼすことはよく知られ
ている。
更に、スケール除去のため高圧水をスラブ表面に噴射す
ることも知られている。
この高圧水による脱スケールのためにスラブの温度は約
20℃低下し、これを補償するためスラブ加熱をより高
温度で行っている。従って、高圧水による脱スケールは
熱精算上は好ましいものではない.更に、圧延速度がプ
ラネタリ−圧延のように遅い場合には、この温度低下は
さらに大きなものとなり、高圧水による脱スケールは実
用的ではなくなる。
更に、乾式スケール除去方法として、一般的には砂であ
る研磨材粒子を高速で脱スケールすべき表面に噴射する
方法も公知である。
この乾式スケール除去方法は、高圧水による方法よりも
はるかに温度低下が小さくなる。
しかしながら、砂による脱スケール方法では、工場の環
境汚染を防止するこめ、説スケール区域を可能な限り限
定しなければならないと考えられていた。更に、圧延機
に金属材料を送る前に脱スケール表面から研磨材を除去
しなければならない。
このような装置は米国特許第1 、 842, 619
号に記載であり、この装置は、金属材料の表面の砂を除
去するブラシ手段を備えた2つの吸引室の間に設けられ
た砂吹きの中央室からなる。しかしながら・、この装置
は高速度で移動する薄鋼板用のものであり、低速度で移
動するスラブの如き厚い金属材料の処理には不適当であ
る。
本発明は低速度で移動する肉厚の材料を圧延前に乾式で
スケール除去する装置を提供することを目的とする。
更に本発明は、単純な機構で、補修が容易で性能の秀れ
た固体粒子の研磨材を噴射することによってスケール除
去装置を提供することを目的とする。
本発明に従うと、移動中の金属材料の乾式スケール除去
装置であって、直線上を移動する金属材料によって横断
されるすくなくとも3室に分割された箱体を備え、該3
室の中央室は下部が開口して研磨材及びスケールの回収
が可能であり、該3室のうちの該箱体の入口側及び出口
側の室は該金属材料の出入口から研磨材が外部に飛散す
るのを防止する手段を備えた吸引室を構成し、該中央室
には該金属材料のスケール除去すべき面に対向した研磨
材噴射ノズルが内部に配置され、該ノズルは該金属材料
の移動方向に直角に移動してスケール除去すべき表面を
走査するよう構成されていることを特徴とする上記乾式
スケール除去装置が提供される。
本発明のL!!様に従うと、該ノズルが往復運動機構に
載架されている。
更に、本発明の別の態様に従うと、上記の研磨材が該吸
引室から該箱体の外部に飛散するのを防止する手段は、
該吸引室の外側壁に取付けた2対の金属ブラシから構成
され、各対の金属ブラシは該金属材料のスケール除去す
べき面の各々に接触している。
更に、本発明に従うと、更に、研磨材が中央の研磨室か
ら該金属材料の出口より吸引室に通過するのを防止する
手段を備える。更に、上記した研磨材が中央の研磨室か
ら該金属材料の出口より吸引室に通過するのを防止する
手段は、該金属材料のスケール除去すべき面の各々に接
触するように、該吸引室の内側壁に取付けた2つの金属
ブラシからなる。
更に、本発明に従うと、中央の研磨室の内部に、研磨材
が吸引室に通過するのを防止する手段を設ける。更に、
研磨材が吸引室に通過するのを防止する手段は、該吸引
室の近傍で該金属材料の両側に配置された2対の金属板
からなり、該金属板はその端縁部で該金属材料の脱スケ
ールすべき面と接触している。
本発明のその他の特徴及び効果は添付の図面の実施鈴に
より明らかとなろう。
添付の図面で同一の部材は同一の参照番号で示す。
第1図に示す如く、本発明のスケール除去装置は3つの
室に連続的に分割された金属性の箱体1からなる。この
箱体lは金属材料2(本実施例では鋼スラブである)の
移動方向(第1図で矢印で示す)に3つの室、すなわち
第1の吸引室3、研磨室4および第2の吸引室5に分割
される。金属箱体1の外側壁部6.6′及び内側壁部7
及び7゛はそれぞれ向かい合い、箱体lを横断する金属
材料2の直線通過を可能とする開口8.9゛、10を有
する。
研磨材(本実施例では砂を用いる)の噴射ノズル12及
び13は研磨室4の内部の上方および下方にそれぞれ配
置され、各々金属材料2の上側主平面及び下側主平面に
方向づけられている。
噴射ノズル12及び13は導管14及び15を介して図
示しない砂及び圧縮空気源に接続されている。
研磨室4はその下方部で容器16と連通し、砂及び金属
材料2から剥離したスケールを自重落下により回収する
第1図に示す如く吸引室3及び5はその上部及び下部で
それぞれ吸引導管17.18.19及び20と接続して
いる。
外側壁6及び6゛には金属ブラシ21.21′及び22
.22°が取り付けられている。この金属ブラシは砂が
箱体lから外部に通過するのを阻止するためのものであ
る。
本発明の好ましい態様に従もと一対の金属ブラシ23及
び23″が吸引室5の内側壁7′に取り付けられ各金属
ブラシ23及び23゛ は金属材料2のスケール除去す
べき主平面と接触している。
2対の金属板24.24°および25.25′が研磨室
4に配置されている。各金属板24.24°及び25.
25°は金属材料の上方および下方平面と接触し砂が吸
引室3および5内に侵入するのを防止している。
第2A図及び第2B図は金属材料の全幅を走査する砂噴
射機構を示す。
第2A図に示す如く、噴射ノズル12は支持体26に配
置され、支持体26はその1端部に雌ネジを切られた孔
27および他端部に滑らがな孔28を有する。
他方2本のアーム、即ち駆動アーム29および案内アー
ム30が互いに平行に配置され研磨室4を横断している
。即ちアーム29及び3oは金属材料2の上方にあり、
金属材料の移動方向と直角に配置されている。
駆動アーム29は反回転可能なモータ33に減速機34
を介して接続されている。
アーム29は、研磨室の側壁32および32″に各々設
けた軸受31および31゛ に支持されている。第2A
図に示す如く、アーム29の中央部分は雄ネジをきられ
、この部分に雌ネジを切られた孔27が端金している。
案内アーム30はその両端部が研磨室の側壁32および
32°に固定され、従って噴射ノズルの支持体26は孔
28によってアーム30上に摺動可能に配置されている
第2B図に示す如く、噴射ノズル12は柔軟なチューブ
36を介して吸引管14に接続されている。チューブ3
6により支持体26の自由運動が可能となる。
本発明の装置の動作は次の通りである。
開口8.9.10及び11を介して室3.4及び5内に
金属材料が移動する。研磨室4内では、砂が噴射ノズル
12及び13によって圧縮空気により噴射される。噴射
ノズル12および13は金属材料の移動方向に直角の往
復運動に従かい金属材料の表面を走査する。噴射された
砂による機械的衝撃によって、スケールは粉砕し、金属
材料2の表面から剥離する。
金属板24.24”及び25.25”により砂及び剥離
されたスケールが吸引室内に侵入するのが防止される。
砂及びスケールはその自重により容器16内に落下する
。吸引室3および5は吸引状態におかれ、これにより砂
およびほこりによる環境汚染が防止される。金属ブラシ
21.21′及び22.22”は開口8および11と金
属材料2の間の隙間を塞ぎ、吸引室3および5が低吸引
力によって負圧状態に保たれるのを可能とする。従って
砂およびスケール等の吸引が容易となる。金属ブラシ2
0及び22′は金属材料2の表面を清浄化する作用も有
する。
金属ブラシ23及び23°は、一方では砂が吸引室5内
に通過するのを防止し、他方では金属材料の表面に固着
しているスケールを除去する機能も有する。
第2A図及び第2B図に示す走査機構に於いて、モータ
の反転回転により減速機34を介して駆動アーム29が
反転可能に回動する。この往復回転が支持体26の直線
上の往復運動に変換される。金属材料の移動速度に関連
して支持体26の往復運動の速度を調整することにより
砂噴射によって走査される金属材料の全部の幅を清浄に
することが可能である。勿論のことプラネタリ−圧延機
のスラブ入口速度の如き1分間に1mの如き極めて低速
度の金属材料の移動の場合であっても金属材料の全表面
のスケール除去は可能である。
本実施例において砂噴射の走査機構は研磨室4の上方部
のみの場合を示している。しかしながらこれと同一の機
構を研磨室4の下部に設けて金属材料2の下側表面を砂
のジェットで走査することも可能である。
以上の本発明の実施例による記載は本発明の1態様にす
ぎず、本発明はその他各種の変更が可能であることはい
うまでもない。
特に金属材料の表面を走査する噴射ノズルの駆動機構は
往復運動機構以外に例えば固定軸の周りを噴射ノズルを
回転運動する機構あるいは偏心輪を用いて噴射ノズルを
駆動する機構とその他の駆動機構が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に従うスケール除去装置の断
面の概略図である。 第2A図および第2B図は各々噴射ノズルの移動メカニ
ズムを備えた研磨室の上方および側方断面図を示す。 (主な参照番号) 1:箱体、2:金属材料、3.5:吸引室、4:研磨室
、6.6′、7.7゛;  壁、12.13;噴射ノズ
ル 出願人 アンスチチュ ドウ ルシエルシュ ドラ シ
デルルジー フランセーズ 代理人 弁理士 新居正彦 Fig、 2 A 8勺、2B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11移動中の金属材料の乾式スケール除去装置であっ
    て、直線上を移動する金属材料(2)によって横断され
    るすくな(とも3室に分割された箱体(1)を備え、該
    3室の中央室(4)は下部が開口して研磨材及びスケー
    ルの回収が可能であり、該3室のうちの該箱体の入口側
    及び出口側の室は該金属材料の出入口から研磨材が外部
    に飛散するのを防止する手段を備えた吸引室(3,5)
    を構成し、該中央室(4)には該金属材料(2)のスケ
    ール除去すべき面に対向した研磨材噴射ノズル(12)
    が内部に配置され、該ノズル(12)は該金属材料(2
    )の移動方向に直角“に移動してスケール除去すべき表
    面を走査するよう構成されていることを特徴とする上記
    乾式スケール除去装置。 (2)該ノズル(12)が往復運動機構(26)に載架
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の乾式スケール除去装置。 (3)上記の研磨材が該吸引室(3,5)から該箱体の
    外部に飛散するのを防止する手段は、該吸引室の外側壁
    (6,6°)に取付けた2対の金属ブラシ(21,21
    °)及び(22,22”)から構成され、各対の金属ブ
    ラシは該金属材料(2)のスケール除去すべき面の各々
    に接触していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の乾式スケール除去装置。 (4)更に、研磨材が中央の研磨室(4)から該金属材
    料(2)の出口より吸引室(5)に通過するのを防止す
    る手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の乾式スケール除去装置。 (5)上記した研磨材が中央の研磨室(4)から該金属
    材料(2)の出口より吸引室(5)に通過するのを防止
    する手段は、該金属材料のスケール除去すべき面の各々
    に接触するように、該吸引室(5)の内側壁(7゛)に
    取付けた2つの金属ブラシ(23)、(23’ ”)か
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    乾式スケール除去装置。 (6)中央の研磨室(4)の内部に、研磨材が吸引室(
    3)、(5)に通過するのを防止する手段を設けること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれ
    かに記載の乾式スケール除去装置。 (7)研磨材が吸引室(3)、(5)に通過するのを防
    止する手段は、該吸引室(7,7°)の近傍で該金属材
    料(2)の両側に配置された2対の金属板(24,24
    ”)および(25,25°)からなり、該金属板はその
    端縁部で該金属材料の脱スケールすべき面と接触してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の乾式
    スケール除去装置。 (8)該ノズル(12)は砂吹きノズルであることを特
    徴とする特許 乾式スケール除去装置。
JP17314182A 1981-10-01 1982-10-01 移動中の金属材料の乾式スケ−ル除去装置 Pending JPS58132313A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8118662 1981-10-01
FR8118662A FR2513924B1 (fr) 1981-10-01 1981-10-01 Dispositif de decalaminage de produits metallurgiques

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58132313A true JPS58132313A (ja) 1983-08-06

Family

ID=9262718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17314182A Pending JPS58132313A (ja) 1981-10-01 1982-10-01 移動中の金属材料の乾式スケ−ル除去装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0077234A1 (ja)
JP (1) JPS58132313A (ja)
BR (1) BR8205748A (ja)
FR (1) FR2513924B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE29502234U1 (de) * 1995-02-11 1995-04-13 Ernst Peiniger GmbH Unternehmen für Bautenschutz, 45145 Essen Oberflächen-Bearbeitungsvorrichtung für langgestreckte, ortsfest angebrachte Körper, insbesondere für Tragseile an Brücken

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0077234A1 (fr) 1983-04-20
BR8205748A (pt) 1983-09-06
FR2513924B1 (fr) 1985-05-31
FR2513924A1 (fr) 1983-04-08

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