JPS5811575A - 耐水性接着剤 - Google Patents
耐水性接着剤Info
- Publication number
- JPS5811575A JPS5811575A JP10917381A JP10917381A JPS5811575A JP S5811575 A JPS5811575 A JP S5811575A JP 10917381 A JP10917381 A JP 10917381A JP 10917381 A JP10917381 A JP 10917381A JP S5811575 A JPS5811575 A JP S5811575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- dialdehyde
- gum
- polyvinyl alcohol
- isocyanate compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐水性に優れた接着剤に関するものであり、特
に木材や紙の11層に好適な接着剤を提供するものであ
る・ 元来、木材等の接着剤には、zリア樹騙、メクζン樹騙
、フェノール411騰、レゾルクツ−に樹−等のホルマ
リン系1lj11が多く使用されている。
に木材や紙の11層に好適な接着剤を提供するものであ
る・ 元来、木材等の接着剤には、zリア樹騙、メクζン樹騙
、フェノール411騰、レゾルクツ−に樹−等のホルマ
リン系1lj11が多く使用されている。
これらの本kMリン系樹虐緩清剤には、憾(少息のホル
ムアルデk)″が未反応の状−で*#L?#’す、それ
が大気中に揮散してI11職^を与えたり、皮膚に炎症
な起こす等の停書を招(lII系となっている。
ムアルデk)″が未反応の状−で*#L?#’す、それ
が大気中に揮散してI11職^を与えたり、皮膚に炎症
な起こす等の停書を招(lII系となっている。
そこで、ホルマリ/を使用しないiitw剤とし【、イ
ソブチレンと無水マレイン酸の共重合偶膿**剤や水性
ビ品ルウレタンIM!着剤等がII角され、−一にこれ
らの**剤がll!用されている。
ソブチレンと無水マレイン酸の共重合偶膿**剤や水性
ビ品ルウレタンIM!着剤等がII角され、−一にこれ
らの**剤がll!用されている。
しかし、これらの接着剤は二すア樹騙II舗lI4に比
べて価格が島(、また遣膜性がよいため優潰層が乾−し
て螢看不真を起こしやすいという性質を有し、使用11
1に接着条件を厳しく管鳳する必要が生ずる等の欠点が
あるため、広く一般に普及するまでKMっていない。
べて価格が島(、また遣膜性がよいため優潰層が乾−し
て螢看不真を起こしやすいという性質を有し、使用11
1に接着条件を厳しく管鳳する必要が生ずる等の欠点が
あるため、広く一般に普及するまでKMっていない。
41に、水性ピJWkクレ17g層剤は、インクア半一
ト化會豐が金属と良好なR’IQ性を有するため熱圧時
に熱板に付層する等の閾1があり、実用化への大会な障
害になプている。
ト化會豐が金属と良好なR’IQ性を有するため熱圧時
に熱板に付層する等の閾1があり、実用化への大会な障
害になプている。
水性ビニルウレタン豪着剤は、−紋に、ポリビニルアル
コールと水性クテックスを含む水#疲にイソシアネート
化會物を−1して#凝されるもので、これkよりインシ
アネート基がボリビJLkアルコールの水酸基と反応し
てクレタy曽會を生じ鍜僑構造をとるために耐水性能が
向上すると言われている。
コールと水性クテックスを含む水#疲にイソシアネート
化會物を−1して#凝されるもので、これkよりインシ
アネート基がボリビJLkアルコールの水酸基と反応し
てクレタy曽會を生じ鍜僑構造をとるために耐水性能が
向上すると言われている。
しかしながら、*llKは、ポリビニルアルコールが存
在しなくても、イソシアネート化合1が均一に分款して
いれば、はば同一の耐水接着性−が得られることから、
ポリビニルアルコールはイソシアネート化會智を均一に
分数するための乳化剤的役割りを1にたしているに過ぎ
ないと4考えられる。
在しなくても、イソシアネート化合1が均一に分款して
いれば、はば同一の耐水接着性−が得られることから、
ポリビニルアルコールはイソシアネート化會智を均一に
分数するための乳化剤的役割りを1にたしているに過ぎ
ないと4考えられる。
また、インシアネート化會物は水が存在すると、水と反
応し″cm素化合書な生じ、さらに、その尿素化曾智と
イソシアネートが反応してビニレット−會を生じ、果備
構造が形成されていく。
応し″cm素化合書な生じ、さらに、その尿素化曾智と
イソシアネートが反応してビニレット−會を生じ、果備
構造が形成されていく。
従って、イソシアネート化合1は水と反応する比率が高
いので、このインシアネート化合書なポリビニルアルコ
ールと反応させるためには多量Km加する必要がある。
いので、このインシアネート化合書なポリビニルアルコ
ールと反応させるためには多量Km加する必要がある。
しかしながら、イソノ化合−ト化合書の添加量を多くす
ると、置板等を劇造する鏝の感圧時Km層剤が弐幽に浸
出し【熱板に付着しやすくなり、その結果、作業性な着
しく低下してしまう。
ると、置板等を劇造する鏝の感圧時Km層剤が弐幽に浸
出し【熱板に付着しやすくなり、その結果、作業性な着
しく低下してしまう。
熱板への付着はイン7アネート化曾豐の11瀘な威らす
ことによりて錦上できるが、イソシアネート化合−を賦
らすと蟻橋反応が十分に進まず、満足すべき耐水接層性
能が得られない。
ことによりて錦上できるが、イソシアネート化合−を賦
らすと蟻橋反応が十分に進まず、満足すべき耐水接層性
能が得られない。
本発明者らは、このような矛盾を解決する万f&につ1
櫨々研究したIm巣、ダル;−ス単位騨の50〜100
%がジアルデヒド単位#に転化したポリサッカライドな
配合することにより、イノ7アネート化合物を多jiK
*JElせ 、ずと4優れた耐水優着性簡が得られる
ことな見出した。
櫨々研究したIm巣、ダル;−ス単位騨の50〜100
%がジアルデヒド単位#に転化したポリサッカライドな
配合することにより、イノ7アネート化合物を多jiK
*JElせ 、ずと4優れた耐水優着性簡が得られる
ことな見出した。
すなわち、本発明は、水#性會JiKA分子を含む水−
液に、ダルコース単位群の50〜10口Nがジアルデヒ
ド単位−に転化されたボ菅ナツカフィドおよび/または
その一導体とインシアネート系化合豐またはイノシアネ
ート系重合物とを配合して祷られる耐水性**削で、こ
れによりポリビニルアルコールの水酸基とインシアネー
ト基の蝋橋反応、ポリサッカ2イドの水酸基とイソシア
ネート基との反応、ポリビニルアルコールやポ曽ナツカ
ツィドの水酸基とアルデヒド基との架橋反応、さらにイ
ノシアネート化會愉が水と反応して生じた尿素化會吻と
アルデヒド基との反応等が平列的Kmこり、優れた耐水
装着性能が発揮されるものである。
液に、ダルコース単位群の50〜10口Nがジアルデヒ
ド単位−に転化されたボ菅ナツカフィドおよび/または
その一導体とインシアネート系化合豐またはイノシアネ
ート系重合物とを配合して祷られる耐水性**削で、こ
れによりポリビニルアルコールの水酸基とインシアネー
ト基の蝋橋反応、ポリサッカ2イドの水酸基とイソシア
ネート基との反応、ポリビニルアルコールやポ曽ナツカ
ツィドの水酸基とアルデヒド基との架橋反応、さらにイ
ノシアネート化會愉が水と反応して生じた尿素化會吻と
アルデヒド基との反応等が平列的Kmこり、優れた耐水
装着性能が発揮されるものである。
従って、本発−の豪看剤は、イソシアネート化會吻の1
1iJII量が少量でよく、また、そのために陽圧時に
おける島黴への付着をなくすことができる。
1iJII量が少量でよく、また、そのために陽圧時に
おける島黴への付着をなくすことができる。
本発明の優層剤に用いられる水*a會成^分子としては
、ポリビニルアルコールおよび/またはその一導体がM
隣的に−1また礪々の晶質のものが入手しやすいという
点でも、WK3iIましいが、そのはかにポリアクリル
ア建ド、ポリアクリル−またはそのアルカリ塩類、ポリ
ビニルピロリドン、ポリエチレンイミン、α−オVフィ
ンと無水マレイン酸との共重合響またはそのアルカリ塩
類等のごとき水浴性酋成蟲分子も使用でき、また、それ
らの中から選ばれた24以上な編付したものでも差支え
ない。
、ポリビニルアルコールおよび/またはその一導体がM
隣的に−1また礪々の晶質のものが入手しやすいという
点でも、WK3iIましいが、そのはかにポリアクリル
ア建ド、ポリアクリル−またはそのアルカリ塩類、ポリ
ビニルピロリドン、ポリエチレンイミン、α−オVフィ
ンと無水マレイン酸との共重合響またはそのアルカリ塩
類等のごとき水浴性酋成蟲分子も使用でき、また、それ
らの中から選ばれた24以上な編付したものでも差支え
ない。
また、本発明でいプポリサツカライドとは1反応に必要
な一優したヒドロキシル1なイする−のであれが従来か
ら用いられているポリサッカライドの如何なる−のでも
よいが、通常便用されるものとしては、と54ろこし、
馬−IF、f#ai、小麦、米、サゴ、タピオカ、ツル
ガム等のごとき1lIllI源から得られる#粉、アラ
ビアガム、トラガカ/トガム、グアガム、ローカストビ
ーンガム等のごとき天然より處するガム質、セルロース
、デキストリン、アルギン、イヌリンの中から選ばれた
1櫨ま1こは211以上の重合物等がある。
な一優したヒドロキシル1なイする−のであれが従来か
ら用いられているポリサッカライドの如何なる−のでも
よいが、通常便用されるものとしては、と54ろこし、
馬−IF、f#ai、小麦、米、サゴ、タピオカ、ツル
ガム等のごとき1lIllI源から得られる#粉、アラ
ビアガム、トラガカ/トガム、グアガム、ローカストビ
ーンガム等のごとき天然より處するガム質、セルロース
、デキストリン、アルギン、イヌリンの中から選ばれた
1櫨ま1こは211以上の重合物等がある。
また、ダルコース単位群の50〜100Xがジアルデヒ
ド単位群に転化したポリサッカライドとは、通常、これ
らのポリサッカ2イドを逼璽り木酸またはその塩で旭1
することにより、これらポリサッカ2イドが有するグル
コース単位−の50〜100Xをジアルデヒド単位群に
転化させた−のである。
ド単位群に転化したポリサッカライドとは、通常、これ
らのポリサッカ2イドを逼璽り木酸またはその塩で旭1
することにより、これらポリサッカ2イドが有するグル
コース単位−の50〜100Xをジアルデヒド単位群に
転化させた−のである。
この−、ジアルデヒド単位−への転化の割合は50〜1
00%−遣轟であるが、なかで−70〜100%転化し
た−のがrLL性に優れており、耐水接着性簡な十分脅
憚す ゛る意味で41に好ましい。
00%−遣轟であるが、なかで−70〜100%転化し
た−のがrLL性に優れており、耐水接着性簡な十分脅
憚す ゛る意味で41に好ましい。
また、本II@でいうポリサッカ2イド#導体とは、前
記したポリサッカライドのエステル化書、エーテル化書
、グツ7ト化物、酸化書のほか、#素、値生1等により
て@虐することにより部分分解もしくは再配列した−の
等がある。
記したポリサッカライドのエステル化書、エーテル化書
、グツ7ト化物、酸化書のほか、#素、値生1等により
て@虐することにより部分分解もしくは再配列した−の
等がある。
さらに、本発明において使用するイソ7アネート系化會
吻またはその重曹1は、−Vフレメンな−るものであれ
ば例でもよく、例えば、トリレンジイソシアネート、ジ
フエエルメタンジイノシアネート、へ1?ナメチレ/ジ
イソVアネート、dfクリデ7ジイノシアネート、ナツ
メV/ジイソシアネート等の1ソシア専−トル合一およ
びこれらイソシアネート化會書とインシアネートj&に
対してrk4&な水嵩をMする化合吻との!LL12が
遍蟻である。
吻またはその重曹1は、−Vフレメンな−るものであれ
ば例でもよく、例えば、トリレンジイソシアネート、ジ
フエエルメタンジイノシアネート、へ1?ナメチレ/ジ
イソVアネート、dfクリデ7ジイノシアネート、ナツ
メV/ジイソシアネート等の1ソシア専−トル合一およ
びこれらイソシアネート化會書とインシアネートj&に
対してrk4&な水嵩をMする化合吻との!LL12が
遍蟻である。
本発明の耐水性**剤は、通常、1〜50重量%一度の
水−憔金成島分子水M波100皿agに周し、ダルコー
ス単位群の50〜100+Xがジアルデしド単位−に転
化されたポリサッカライドおよび/またはその締導体を
1〜50重量部、好ましくは1〜sO重重廊を粉末状の
まままたは水1w液の状態で趣え、さらにイソシアネー
ト系化合書の1〜50重量部、好ましくは1〜10重j
isを攪拌しながら加え、均一な分款状−とする方法に
よって開運される。
水−憔金成島分子水M波100皿agに周し、ダルコー
ス単位群の50〜100+Xがジアルデしド単位−に転
化されたポリサッカライドおよび/またはその締導体を
1〜50重量部、好ましくは1〜sO重重廊を粉末状の
まままたは水1w液の状態で趣え、さらにイソシアネー
ト系化合書の1〜50重量部、好ましくは1〜10重j
isを攪拌しながら加え、均一な分款状−とする方法に
よって開運される。
さらに、この接着剤に対して小威験、大虞看、低温属鮨
大!看、と5もろこしを、米を等のごとき置物粉を増量
剤として加えたり、メルI、クレー、ベントナイト、巌
鍛マダネンウム、 mailカルシウム、石と5、二酸
化ケイ素、値−バリウム、本旨、ヤン」Lクルを威幹等
のごと1充填剤を任意に龜1してもよい。
大!看、と5もろこしを、米を等のごとき置物粉を増量
剤として加えたり、メルI、クレー、ベントナイト、巌
鍛マダネンウム、 mailカルシウム、石と5、二酸
化ケイ素、値−バリウム、本旨、ヤン」Lクルを威幹等
のごと1充填剤を任意に龜1してもよい。
また、必要に応じ℃、ステレノブタジェンラバー2テツ
タス、アクljaニトリルブタジエンラパークテツクス
、り■−ルン2パーラテックス、イソグレン?/(−2
?2クス、天然ゴムラテックス等のごとき水性ラテック
スあるいはそれらのカルボ中シル化*咎、従来公知の水
性2テツIスな任意の濾−一することもできる。
タス、アクljaニトリルブタジエンラパークテツクス
、り■−ルン2パーラテックス、イソグレン?/(−2
?2クス、天然ゴムラテックス等のごとき水性ラテック
スあるいはそれらのカルボ中シル化*咎、従来公知の水
性2テツIスな任意の濾−一することもできる。
不角−の優潰肩を用いて木材や紙を接層した場合、優看
愉を長時間冷水に&潰しても、また煮沸水中に4啼閾〜
72時間凌績して一剥−することがなく、優れた耐水*
*m*度が帰られるのみならず、合板等を潰遣する一〇
鵬圧時K11fi剤の浸出に基づ<S板への付着をなく
すことができる。
愉を長時間冷水に&潰しても、また煮沸水中に4啼閾〜
72時間凌績して一剥−することがなく、優れた耐水*
*m*度が帰られるのみならず、合板等を潰遣する一〇
鵬圧時K11fi剤の浸出に基づ<S板への付着をなく
すことができる。
次に本発明の夷纏例な示す。
夷膳iqt
■ホリヒニルアルコール(bJLククレ51、PVA−
117)の10′IILム鳥水−波、■イノブチレン・
無水マレイ/ml共重會mjil(dりyvs、I80
RAM−Q4 )F)ア/4にエクム塩の10重盪X水
m*、■ポリエチレンイぜ/の1031皿%水−液(日
本績媒化宇工業1組P−1000)、■N−メチロール
アクリルアンド重含金t14整して過嘘−アン彎二りム
α2tを1え60℃で2時間反応して員造した−の)、
七各々100重量部とり、それらの各々に、ジアルデに
ド#11(日本カーリットα属、カルメス5号、ジアル
デヒド転化率80%)’)場末5重量部、炭酸カルシウ
ム(白石工業α顧、ホワイトンP−40)40重創り小
麦看(日清勇看ル展、赤化)5重量部、およびジ7エエ
ルメI/シイyクアネート系の簾會−(日本ポリウレタ
ン1員、ミリオ専−IMR)5重量部を攪拌しながら1
え、櫓−に晶會して本発明の耐水11に緩層層を得た・
−万、対照として、ジアルデLドIIl#I#′kII
Ii遍しなか9たほかは夷jII例1と同様にして磯着
剤を得た。
117)の10′IILム鳥水−波、■イノブチレン・
無水マレイ/ml共重會mjil(dりyvs、I80
RAM−Q4 )F)ア/4にエクム塩の10重盪X水
m*、■ポリエチレンイぜ/の1031皿%水−液(日
本績媒化宇工業1組P−1000)、■N−メチロール
アクリルアンド重含金t14整して過嘘−アン彎二りム
α2tを1え60℃で2時間反応して員造した−の)、
七各々100重量部とり、それらの各々に、ジアルデに
ド#11(日本カーリットα属、カルメス5号、ジアル
デヒド転化率80%)’)場末5重量部、炭酸カルシウ
ム(白石工業α顧、ホワイトンP−40)40重創り小
麦看(日清勇看ル展、赤化)5重量部、およびジ7エエ
ルメI/シイyクアネート系の簾會−(日本ポリウレタ
ン1員、ミリオ専−IMR)5重量部を攪拌しながら1
え、櫓−に晶會して本発明の耐水11に緩層層を得た・
−万、対照として、ジアルデLドIIl#I#′kII
Ii遍しなか9たほかは夷jII例1と同様にして磯着
剤を得た。
このよ5にして得られた各lIj剤を台々厚さz5■の
ラワ/*@の両画に111m11層轟たりlS0f/w
tの開会で塗付し、その麿付−上に厚Sα8■の2ワン
率at繊一方向が亙いに直交するように慮ね會すせて1
0即/−の圧力で20分関仮圧−した。
ラワ/*@の両画に111m11層轟たりlS0f/w
tの開会で塗付し、その麿付−上に厚Sα8■の2ワン
率at繊一方向が亙いに直交するように慮ね會すせて1
0即/−の圧力で20分関仮圧−した。
その後、120CK保ったホットブレスに挿入し【8穆
/−の圧力で15分間熱圧して試料音板を製造した。
/−の圧力で15分間熱圧して試料音板を製造した。
このよ5KL?4られた試料音板をj1@下に1透間装
置した後、JA11m合板嵐暢の試験機に従りて豪雪*
*を一定した。
置した後、JA11m合板嵐暢の試験機に従りて豪雪*
*を一定した。
七の線系を次真に示す。
なお、4)試料金板とも熱圧時に熱板へ付着すること+
1全くなかつたO 9− α纒、ネワイトンP−40)40重鰍鵠、ヘキナメテレ
ンジイノVア卑−ト(試薬)5富量跡を1えてよく晶脅
し、耐水tiii着剤を得た。
1全くなかつたO 9− α纒、ネワイトンP−40)40重鰍鵠、ヘキナメテレ
ンジイノVア卑−ト(試薬)5富量跡を1えてよく晶脅
し、耐水tiii着剤を得た。
一方、対雇として、ジアルデヒド鹸看を龜1しなかりた
ほかは実施912と同様にして接着剤を得た。
ほかは実施912と同様にして接着剤を得た。
このよ5Kして碍られた各豪層剤な厚さ25−の2ワン
単板の1111kK111着層蟲たり150F/Itの
割合で塗付し、その愈付自上に厚さα8■のフワン率板
を線繊方向が亙いに直交するよ5に1ね會b(て10#
f/−の圧力で20分間開圧締した。
単板の1111kK111着層蟲たり150F/Itの
割合で塗付し、その愈付自上に厚さα8■のフワン率板
を線繊方向が亙いに直交するよ5に1ね會b(て10#
f/−の圧力で20分間開圧締した。
その優、120℃に憬りたホットブレスに挿入して84
/−の圧力で15分間熱圧して賦糾置板&負遺した。
/−の圧力で15分間熱圧して賦糾置板&負遺した。
この試料合板を富内に1遍14mIILc伏、JAal
lll會IN規格の試験流に疵コ(磯着羞度を一菫した
。
lll會IN規格の試験流に疵コ(磯着羞度を一菫した
。
その績糸を次表に示す。
集線p4五
1ソプチレン・黒水マレイノ鐘共重會111Jil(K
Aタフレ顧、IIOBAM −Q6 )のアyモエクム
塩の5重量%水s*ioo東慮Sに、ジアルデヒド澱粉
の30重量X水fII痕(日亭カーリットa員、カルメ
スO−5>20真量−、スチレンプ!ジエノクパークテ
ツタス(a本命JilEコAKKJIl、−y s *
φ0692 )50重量鄭、タルタ30重量博、Hよび
クルR威1110重量i11を1えて均一に1會し、さ
らに、トラレンジイソシアネート(試瘍)5重量Ilを
−1して均一になるまで攪拌を続は本発明の耐水性−着
剤を得た。
Aタフレ顧、IIOBAM −Q6 )のアyモエクム
塩の5重量%水s*ioo東慮Sに、ジアルデヒド澱粉
の30重量X水fII痕(日亭カーリットa員、カルメ
スO−5>20真量−、スチレンプ!ジエノクパークテ
ツタス(a本命JilEコAKKJIl、−y s *
φ0692 )50重量鄭、タルタ30重量博、Hよび
クルR威1110重量i11を1えて均一に1會し、さ
らに、トラレンジイソシアネート(試瘍)5重量Ilを
−1して均一になるまで攪拌を続は本発明の耐水性−着
剤を得た。
一方、対癩として、ジアルデヒド澱樹を*mLなかりた
はかはIIJII儒5と同機にして曇看Mな慢た。
はかはIIJII儒5と同機にして曇看Mな慢た。
このよ5Kして傅られたI!着剤を厚さ10■のカバ材
に150F/wt(片自)の−會で麿付し、さらに厚さ
10■onパ材を重ね會b−tて慮1下、10峙/−の
圧力で6Q分間圧−した。
に150F/wt(片自)の−會で麿付し、さらに厚さ
10■onパ材を重ね會b−tて慮1下、10峙/−の
圧力で6Q分間圧−した。
II層1lk1遍関麿内に装置してからJIB、K−4
852に準じてff1llせん−II瘤領さを一定した
。
852に準じてff1llせん−II瘤領さを一定した
。
その1111j&を次表に示す。
以上の細事から本発明の接着剤は耐水擬着性能が開成と
優れていることがわかる
優れていることがわかる
Claims (2)
- (1)水#I11會威毫分子を會む水−鎮に、グルコー
ス単位#050〜100%がジアルデヒド単位#に転化
されたポ9+ツカフィトおよび/またはそO#4体と、
イノシアネート系化會物または1ノシアネ一訃畢重會物
とt配食して成る耐水性接着剤。 - (2)水1慎會成a分子がポリビニルアルコールマタは
その#導体、ポリアタリルア(ド、ポリアクリル鑓ま=
はそのアルカリ塩舗、ポ2リビニルピロνドン、ポ9罵
テレンイミン、α−オレフィンと無水マレイノ鏡との共
重合1またはそのア**’)#1事の中から選ばれた1
sまたは2櫨以上の1會吻である特軒−求の聰噛才(1
)項記−の耐水**2a剤・(2) ポνナツカツイド
がと5もろこし、馬鈴薯、t−1小麦、米、?ゴ、タピ
オカ、ンルガム等のごと電植411Il−から萄られる
#粉、アラビアガム、トクガカントガム、ダアガム、ロ
ーカストビーンガ五等のごとき天然より處するガム質、
セルロース、デ中ストリノ、アルギン、イメリンの中か
ら迩ばれた16117:は2種以上の墨會1である骨#
vn求の11層才(1)項または才(2)at起義の耐
水性接着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10917381A JPS5811575A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 耐水性接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10917381A JPS5811575A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 耐水性接着剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811575A true JPS5811575A (ja) | 1983-01-22 |
JPS6110510B2 JPS6110510B2 (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=14503501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10917381A Granted JPS5811575A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 耐水性接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811575A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6531323B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-03-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Agglutination assay method and element in a dry system |
US7166476B2 (en) | 2000-08-29 | 2007-01-23 | Kyowa Medex Co., Ltd. | Highly reproducible agglutination immunoassay method and reagents |
KR100714986B1 (ko) * | 2001-05-02 | 2007-05-09 | 박준석 | 문틀 |
JP2008545042A (ja) * | 2005-07-01 | 2008-12-11 | アクゾ ノーベル コーティングス インテルナショナール ベー.ファオ. | 接着剤組成物及び方法 |
WO2010137532A1 (ja) | 2009-05-29 | 2010-12-02 | チッソ株式会社 | 検出対象の検出方法及び定量方法 |
US8815518B2 (en) | 2006-06-30 | 2014-08-26 | Jnc Corporation | Kit for detection/quantification of analyte, and method for detection/quantification of analyte |
CN115584237A (zh) * | 2022-11-01 | 2023-01-10 | 西南林业大学 | 一种生物质木材胶黏剂及其制备方法和应用 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10917381A patent/JPS5811575A/ja active Granted
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WO2010137532A1 (ja) | 2009-05-29 | 2010-12-02 | チッソ株式会社 | 検出対象の検出方法及び定量方法 |
CN115584237A (zh) * | 2022-11-01 | 2023-01-10 | 西南林业大学 | 一种生物质木材胶黏剂及其制备方法和应用 |
CN115584237B (zh) * | 2022-11-01 | 2023-11-28 | 西南林业大学 | 一种生物质木材胶黏剂及其制备方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6110510B2 (ja) | 1986-03-29 |
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