JPH1191993A - 印字媒体の巻取り機 - Google Patents
印字媒体の巻取り機Info
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- JPH1191993A JPH1191993A JP27503897A JP27503897A JPH1191993A JP H1191993 A JPH1191993 A JP H1191993A JP 27503897 A JP27503897 A JP 27503897A JP 27503897 A JP27503897 A JP 27503897A JP H1191993 A JPH1191993 A JP H1191993A
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- winding shaft
- winding
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Abstract
字媒体の巻取り機を提供することを課題とする。 【解決手段】回転力を受けて印字媒体Lを巻取る巻取り
軸36と、この巻取り軸36の外周面の一部に被係止部
48を形成し、上記巻取り軸36の一端側に嵌合して巻
取られる印字媒体Lの位置を規制する位置決め手段38
と、この位置決め手段38の一部に、印字媒体Lの巻き
始めの端部を上記被係止部48に係止する係止部58を
設けた。
Description
体などの印字媒体に所定の情報を印字するプリンタの外
部に装着して、プリンタから排出される印字媒体を巻取
る印字媒体の巻取り機に関する。
ような巻取り機2が知られている。この巻取り機2は、
プリンタ(例えばラベルプリンタ)6の外部に取付け固
定プレート4にて固定・位置決めされ、前記プリンタ6
にて所定の情報が印字されて排出方向Fに排出される、
例えばラベル連続体などの印字媒体Lを巻取るための装
置であって、巻取り軸8、ラベル押え部材10を有す
る。なお、12、14、16は、おのおの第1、第2、
第3のガイドローラを示す。
(根本側)には、印字媒体Lの一方の側端部を規制する
幅規制板18が固設されており、他端は開放端となって
いる。更に、この巻取り軸8の軸方向Wには、印字媒体
Lの止着用の溝20が形成されている。また、幅規制板
18には、ラベル押え部材10用の係合穴21が設けら
れている。この巻取り軸8は、図示しない駆動源(例え
ば、モータ)によって正回転または逆回転されるように
なっている。
うに、止着部材22と幅規制板24とから成り、前記巻
取り軸8に対し着脱自在に設けられている。
出された印字媒体Lを巻取る場合、第1、第2、第3の
ガイドローラ12、14、16を経て印字媒体Lを巻取
り軸8へと引き出す。そして、印字媒体Lの一方の側端
部を巻取り軸8の根本側に固設された幅規制板18に当
接させ、止着部材22を巻取り軸8の溝20に係合しな
がら巻取り軸8と止着部材22にて印字媒体Lを挟持
し、止着部材22を前記幅規制板18に設けた係合穴2
1に係合する。更に、幅規制板24を巻取り軸8に開放
端側から装着して前記止着部材22をより巻取り軸8へ
押し付けるようにしている。また、幅規制板24は、印
字媒体Lの他方の側端部に当接させる。そして、図示せ
ぬ電源を投入すると、印字媒体Lは、巻取り軸8の幅規
制板18とラベル押え部材10の幅規制板24との間で
規制されながら巻取り軸8に巻取られる。
主に図8にて示すように、幅規制板24を巻取り軸8か
ら外し、更に、巻取り軸8の溝20に係合している止着
部材22を外すと、巻取られた印字媒体Lは止着部材2
2ごと取り出せるようになっている。
2では、印字媒体Lの保持用の部品として止着部材22
を必要とし、また、この止着部材22にて印字媒体Lを
巻取り軸8に係合した上で、更に、幅規制板24を装着
して止着部材22を介し印字媒体Lをより巻取り軸8に
押し付けるようにしているので、部品の点数も多く、か
つ、装着が面倒なものであった。
問題点に着目してなされたもので、巻取り軸への印字媒
体の装着を容易とした印字媒体の巻取り機を提供するこ
とを課題とする。
めになされた本発明の印字媒体の巻取り機は、回転力を
受けて印字媒体を巻取る巻取り軸と、この巻取り軸の外
周面の一部に被係止部を形成し、上記巻取り軸の一端側
に嵌合して巻取られる印字媒体の位置を規制する位置決
め手段と、この位置決め手段の一部に、印字媒体の巻き
始めの端部を上記被係止部に係止する係止部を設けた。
機30を図1ないし図5に基づき説明する。なお、従来
例と同様の部分には同一の符号を付すに止め、その詳述
はこれを省略する。
斜視図であって、主に、回転軸34、巻取り軸36およ
び位置決め手段38から成る位置決め装置32を備えて
いる。なお、12、14は、各々第1および第2のガイ
ドローラである。
態で突設され、他端は開放端となっており、軸方向Wに
は、セット位置目盛り40および巻取り軸36の係止・
回転防止用の溝42が設けられている。前記セット位置
目盛り40は、印字媒体Lの幅に対応した「目盛り」で
あって、根本側から開放端に向けた軸方向Wに沿って目
盛りが小さくなるように設定されている。
4、印字媒体Lの被係止部としての溝48および固定ネ
ジ52を備えている。なお、50は、図示しない巻芯の
係止用の板バネである。
り、他端は開放端となっている。また、被係止部として
の溝48は、巻取り軸36の外周面の軸方向Wに沿って
設けられている。
開放端側から嵌装して回転軸34の軸方向Wに沿って摺
動可能となっており、第1の幅規制板44が回転軸34
の根本側にくるように装着する。この巻取り軸36は、
固定ネジ52を締め付けると固定ネジ52の先端が前記
巻取り軸34の溝42に係合して固定されるようになっ
ている。
4、嵌合リング部56および係止部としての押え舌片5
8から形成されている。幅規制板54には、前記巻取り
軸36よりやや大きめの径の穴があけられており、片面
にこの穴とほぼ同じ径の嵌合リング部56が固定されて
いる。嵌合リング部56は、リング状の一部にスリット
60が形成されており、リングの径が多少伸縮するよう
になっている。係止部としての押え舌片58は、板バネ
状を呈して幅規制板54より突出して設けられ、前記巻
取り軸36側に弾性付勢力を与えるためのものであっ
て、印字媒体Lを巻取る際の押えに使用する。そして、
幅規制板54が回転軸34の根本側となるよう嵌合リン
グ部56を前記巻取り軸36に装着し、かつ、押え舌片
58を前記巻取り軸36の被係止部としての溝48に係
合して巻取り軸36の軸方向Wに沿って摺動できるよう
になっている。
リンタ6から排出された印字媒体Lを巻取る際、巻取り
軸36を回転軸34に沿って摺動しセット位置目盛り4
0の適宜位置、すなわち、印字媒体Lの幅に対応した目
盛り位置に位置決めし、固定ネジ52にて固定すると、
巻取り軸36の第1の幅規制板44がプリンタ6の中央
部位から排出される印字媒体Lの一方の側端部の位置に
位置決めされる。より具体的には、プリンタ6の軸方向
Wの図示しない中心線に対応した巻取り機30の回転軸
34における対応位置(プリンタ6の中心線に対応する
仮の中心線)から、印字媒体Lの幅のほぼ1/2の距離
分、回転軸34の根本側に離れた位置に位置決めされ
る。
4へ向けてプリンタ6から印字媒体Lを引き出し、印字
媒体Lの一方の側端部を幅規制板44に当接する。
取る場合、図3及び図4に示すように、巻取り軸36の
開放端側より位置決め手段38の嵌合リング部56を第
2の幅規制板54が内側となるように嵌装し、巻取り軸
36に沿って摺動して第2の幅規制板54を印字媒体L
に当接する。このとき、位置決め手段38の押え舌片5
8が巻取り軸36の溝48に係合して印字媒体Lを外側
より押えるようになっている。
置決め手段38を溝48に沿って摺動させるだけで、印
字媒体Lを巻取り軸36側へ付勢・係止して装着できる
ので、装着が簡単なものであり、更に、巻取り軸36の
溝48と、この溝48に納まった状態で係合した押え舌
片58とによって印字媒体Lを挟持するので、押え舌片
58は邪魔とならず、かつ、印字媒体Lの保持力が強固
になるものである。
係止部としては、溝48を例に説明したがこれに限定さ
れないことは勿論であり、穴であっても可能である。
媒体の巻取り機は、外周面の一部に被係止部が形成され
る巻取り軸と、前記被係止部に、印字媒体の巻き始めの
端部を係止する係止部を設けた位置決め手段とからなる
ので、巻取り軸に位置決め手段を嵌合するだけで印字媒
体が被係止部と係止部により係止されるため、装着が簡
単、かつ、強固であるという効果がある。
図
概略斜視図
る概略斜視図
押え部材との関係を説明する概略斜視図
斜視図
Claims (1)
- 【請求項1】 回転力を受けて印字媒体を巻取る巻取り
軸と、 この巻取り軸の外周面の一部に被係止部を形成し、 上記巻取り軸の一端側に嵌合して巻取られる印字媒体の
位置を規制する位置決め手段と、 この位置決め手段の一部に、印字媒体の巻き始めの端部
を上記被係止部に係止する係止部を設けたことを特徴と
する印字媒体の巻取り機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27503897A JP3850115B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 印字媒体の巻取り機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27503897A JP3850115B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 印字媒体の巻取り機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1191993A true JPH1191993A (ja) | 1999-04-06 |
JP3850115B2 JP3850115B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=17550007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27503897A Expired - Lifetime JP3850115B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 印字媒体の巻取り機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3850115B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006151590A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Sato Corp | 巻取装置 |
JP2006159871A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Sato Corp | 連続体巻取り装置 |
JP2015117124A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | セイコーエプソン株式会社 | 巻取装置および印刷巻取システム |
US10093501B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-10-09 | Seiko Epson Corporation | Winding device and print winding system |
CN112248648A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-22 | 汕头市达兴钢结构有限公司如皋分公司 | 一种多功能管道印花设备 |
GB2602506A (en) * | 2021-01-05 | 2022-07-06 | Paragon Europa Ltd | A device for managing material ejected from a printer |
-
1997
- 1997-09-22 JP JP27503897A patent/JP3850115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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GB2602506B (en) * | 2021-01-05 | 2024-05-22 | Paragon Europa Ltd | A device for managing material ejected from a printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3850115B2 (ja) | 2006-11-29 |
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