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JPH1171021A - 円筒体整列装置 - Google Patents

円筒体整列装置

Info

Publication number
JPH1171021A
JPH1171021A JP23379597A JP23379597A JPH1171021A JP H1171021 A JPH1171021 A JP H1171021A JP 23379597 A JP23379597 A JP 23379597A JP 23379597 A JP23379597 A JP 23379597A JP H1171021 A JPH1171021 A JP H1171021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
cylindrical body
aligned
cylindrical
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23379597A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifumi Kanemitsu
利文 金光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hagiwara Industries Inc
Original Assignee
Hagiwara Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hagiwara Industries Inc filed Critical Hagiwara Industries Inc
Priority to JP23379597A priority Critical patent/JPH1171021A/ja
Publication of JPH1171021A publication Critical patent/JPH1171021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数個の円筒体を軸芯を並列にして整列状態
とする円筒体整列装置を提供する。 【解決手段】 円筒体12が転がり落ちて進行するよう
に傾斜して配置されたトレー20と、トレー20の両サ
イドに配置されてベルト面を鉛直にしてトレー側のベル
ト表面が円筒体の進行方向へ走行されるガイドベルト3
0とを備え、該ガイドベルト30の速度は、円筒体がト
レー上を進行する速度より1.1〜2倍の高速で走行さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒体整列装置に
関し、さらに詳しくは、複数個の円筒体を軸芯を並列に
して整列状態とする円筒体整列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙やプラスチックフィルムなどの長尺物
を巻製品とするとき巻芯が必要となるが、このような巻
芯としてL/D(長さ/直径の比)が5〜20程度の円
筒体のコアが大量に使用されている。そこで、このよう
なコアを大量生産する場合に、コア製造装置から連続し
て製造されるコアを軸芯を並列に整列させて数百本の単
位でダンボール箱などに詰められて出荷されている。こ
のような作業は、従来人手によりコアをダンボール箱な
どに詰めていたが、能率が悪く、生産性低下の原因とな
っていた。そこでこの箱詰作業を自動化する試みとし
て、図8に示すように、A〜B方向に前後動する投入口
101からコア102を順次位置をずらせて落下させ、
ダンボール箱103などに軸方向を揃えて投入する方法
が採られてきたが、落下するコア102が落下の際に跳
ねて軸芯の方向が斜めになり、正確に軸芯を並べて空隙
のないようにコア102を詰めることは困難であった。
また、ダンボール箱に詰める前に、所定数のコアを軸芯
を並列に一段に整列させて整列状態を保つことができれ
ば、その整列状態のコアを吸引装置等により整列状態の
まま吸着して搬送し、ダンボール箱等に充填することが
できる。そのためにコンベアを用いてコアを軸芯を並列
に並べて搬送し、一段に整列させる方法も考えられてい
る。しかしながら、このコンベアを用いて円筒体を整列
させる方法においても、図9に示すように、コンベア1
04上を搬送されてきたコア102の先端がストッパ1
05で停止されると、後続のコア102がコンベア10
4の搬送力で押し上げられて多段に重なって一段の整列
状態を保つことは困難となる。また、コンベアを設ける
と装置が大掛かりとなり設備費が高価となるばかりでな
く、設備を設置するスペースを要するなどの問題を生ず
る。さらに、傾斜した床面106を転がり落として床面
上に一段に整列させようとすると、転がり落ちるコア1
02の左右の摩擦抵抗の差により、図10(イ)に示す
ように、コア102が床面106上で左右の端に縦方向
に方向転換してしまうか、あるいは、図10(ロ)に示
すように、斜め方向になったまま進行方向に押付けられ
てしまい整列状態を保つことが不可能となるなどの問題
もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数個の円
筒体を軸芯を並列に並べた整列状態とするために、コン
ベア等の大掛かりな設備を設けることなく、円筒体を傾
斜面上を転がり落下させて軸芯を並列にして整列させる
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は円筒体が転がり
落ちて進行するように傾斜して配置されたトレーと、ト
レーの両サイドに配置されてベルト面を鉛直にしてトレ
ー側のベルト表面が円筒体の進行方向へ走行されるガイ
ドベルトとを備え、該ガイドベルトが前記トレー上を円
筒体が進行する速度より高速度で走行することを特徴と
する円筒体整列装置を要旨とする。また、前記トレーの
床面の傾斜方向に少なくとも2条の突起レールが設けら
れていることを特徴とする。
【0005】上記構成により、傾斜して配置されたトレ
ー上を斜行して進行する円筒体の一端部がガイドベルト
表面に当接すると、ガイドベルト表面に当接した円筒体
の一端部が前方に押しやられ円筒体の斜行を修正して進
行させ、複数の円筒体をトレー上に軸芯を並列にして整
列状態とすることができる。トレー上を斜行する円筒体
は、摩擦抵抗の大きい側が後方に残り摩擦抵抗の大きい
側へ曲がって斜行するので、ガイドベルトに当接するの
は常に後方に残った側となる。
【0006】以下、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1は本発明の円筒体整列装置の概略平面
図、図2は本発明の円筒体整列装置の(イ)は部分平面
図、(ロ)は要部側面図、図3は本発明の円筒体整列装
置の導入部の(イ)は平面図、(ロ)は正面図である。
【0007】本発明の円筒体整列装置10は、図1に示
すように、円筒体12を整列して貯溜させるトレー20
と、トレー20の両サイドに配置されてベルト面を鉛直
にして設けられたガイドベルト30と、トレー20の上
流側に設けられガイドベルト30のプーリ42a〜42
dを立設した円筒体12の導入部40と、トレー20の
下流側に設けられたガイドベルト30のプーリ52a〜
52bを立設した終端部50とからその主要部が構成さ
れている。
【0008】また、トレー20は、図2に示すように、
傾斜して配置され、円筒体12がトレー20上を転がり
落下して、複数の円筒体12がトレー上に軸芯を並列に
して整列状態で貯溜されるようになっている。と同時
に、導入部40および終端部50はトレー20と同角度
の傾斜を有しており、ガイドベルト30はトレー20と
平行に設けられている。
【0009】さらに、トレー20上および導入部40の
床面22には、図3に示すように、少なくとも2条の突
起レール24が傾斜方向に向けて設けられているのが好
ましい。
【0010】以下、上記した各構成部分について、順
次、詳しく説明する。トレー20は、平滑な床面22を
有するもので、円筒体12がその床面22上を転がり落
下することが可能となっているものである。円筒体12
は落下する過程で位置が左右に振れるので、若干の左右
への振れが生じても位置の修正が可能であるように、幅
方向に対しては円筒体12の長さよりも若干の幅広なス
ペースを有している。また、長さ方向に対しては、所定
数の円筒体12を一段の整列状態に貯溜して次工程に供
給することの可能なように、所定数の円筒体12の直径
の和以上の長さを有している。また、トレー20の表面
は円筒体12が転がり落下することが可能である平滑さ
を有していればよいが、円筒体12が半径方向へできる
だけまっすぐ転がり落下できるように、少なくとも2条
の突起レール24が設けられていることが好ましい。円
筒体12が床面22を転がり落下する際に、円筒体12
の左右端部の摩擦力に差があると、その摩擦力の差によ
り円筒体は左方向または右方向に斜行を始めるが、少な
くとも2条の突起レール24を設けることにより、円筒
体12の左右端部の摩擦力の差が少なくなるため、突起
レール24のないときに比べて円筒体12の斜行が減少
するものである。
【0011】トレー20の傾斜角度θは図示しない調節
手段により変更可能であるが、円筒体12の形状や重量
を考慮し、生産性および整列状態を良好に保てるように
5〜20゜の範囲が好ましく、10〜15゜の範囲がよ
り好ましい。通常は、円筒体12の進行速度が毎秒3〜
10本の範囲となるように調節される。
【0012】ガイドベルト30は、トレー20の両サイ
ドに配置されてベルト面を鉛直にしてトレー20側のベ
ルト表面が円筒体12の進行方向へ走行するように設け
られている。ガイドベルト30のベルト幅は、円筒体1
2の半径より大きく、直径より小さい程度であるのが好
ましい。ガイドベルト30は、トレー20の上流部に配
置された円筒体12の導入部40に立設されたプーリ4
2a〜42dと、トレー20の下流部に位置する終端部
50に立設されたプーリ52a〜52bとに張架され周
回駆動されている。ガイドベルト30は、前記トレー2
0上を円筒体12が進行する速度より高速度で走行し、
トレー20上を斜行して進行する円筒体12の一端部が
ガイドベルト30表面に当接すると、ガイドベルト30
表面に当接した円筒体12の一端部がガイドベルト30
の走行とともに前方に押しやられ円筒体12の斜行を修
正して進行させるものである。ガイドベルト30の走行
速度は、円筒体12の進行速度の1.1〜2倍の速度と
なるように設定されるのが好ましく、1.3〜1.7倍の
速度がさらに好ましい。
【0013】円筒体12の導入部40は、トレー20の
上流側に設けられガイドベルト30を張架するプーリ4
2a〜42dを立設している。これらのうちプーリ42
b、42dはクラウンプーリであるのが好ましい。プー
リ42aは、円筒体12の長さを若干上回る幅Wの間隔
で立設されており、導入される円筒体12が幅Wの間を
通過することにより、円筒体12がトレー20のほぼ中
央を通過してトレー20に導入されることになる。
【0014】終端部50は、トレー20の下流側に設け
られガイドベルト30を張架するプーリ52a〜52b
を立設している。プーリ52bはクラウンプーリである
のが好ましい
【0015】図4は、本実施例における円筒体整列装置
10の全体側面図である。トレー20は、上下2段20
a、20bが設けられ、基台26を介して昇降手段28
に支持され昇降可能となっている。29はガイドであ
る。図4において、実線は、上下2段のトレー20a、
20bが降下した位置にあり、上段のトレー20bに
は、図の左方のコンベア60で搬送された円筒体12が
導入部40を経過してトレー20へ導入中で、下段のト
レー20aには整列状態にある所定数の円筒体12が排
出を待っている状態が示されている。下段20aに整列
状態で貯溜されている円筒体12が排出手段70により
トレー20aから排出され、上段のトレー20bに所定
数の円筒体12が整列されると上下2段のトレー20
a、20bは昇降手段28の作動により上昇するが、上
下2段のトレー20a、20bは上段20bが点線で示
された位置まで上昇し、そこで上段のトレー20bは整
列された円筒体12が排出手段70により排出され、下
段のトレー20aは新たに円筒体12が導入されて整列
される。
【0016】図5は、排出手段70の側面図である。排
出手段70は、シリンダ72a、72b、押出ガイド7
4a、74bおよび押出板76a、76bから構成され
る押出手段78a、78bが上下2段に設けられてい
る。押出手段78aは、トレー20aの側方からトレー
20a上に整列されている複数の円筒体12を同時に他
の側方(図中では右方)へ押出し、図示しない受けテー
ブルに移載することによりトレー20a上から排出する
ものであり、トレー20aの傾斜に沿って進退可能なよ
うに押出板76aはトレー20aの傾斜と同角度に傾斜
するように調節可能となっている。押出手段78bも押
出手段78aと同様に動作してトレー20b上に整列状
態にある円筒体12を排出するものであるが、シリンダ
72bおよび押出ガイド74bの長さは、排出された円
筒体12を移載する図示しない受けテーブルの位置に対
応して異なっていてもよい。押出手段78aは、下段の
トレー20aが降下位置にあって円筒体12を排出する
位置と、上段のトレー20bが上昇位置にあって円筒体
12を排出する位置(図においては点線位置)に設けら
れている。
【0017】排出手段70によりトレー20側方に排出
された所定数量の整列された円筒体12は、公知の吸着
手段等により整列状態のまま一括して吸着して搬送し、
所定のダンボール箱等に整然と充填することができる。
図6は、真空吸引による吸着ヘッド82を備えた搬送機
80の一例を示すものであり、複数の整列された円筒体
12を整列状態を保ったまま一括して吸着して搬送する
ものである。
【0018】上記のように、トレー20a、20bを上
下2段に設け、その上昇および降下位置に対応して押出
手段78a、78bを設けることにより、円筒体12の
整列および供給を連続的に行なうことが可能となるもの
である。
【0019】本発明に係る円筒体整列装置10は上記の
ように構成され、円筒体製造装置から連続して製造され
る円筒体12を、自動的に軸芯を並列に整列状態にし、
排出手段70により排出して間欠的に次工程に供給する
ことができる。すなわち、図7に示すように、導入部4
0に導入された円筒体12は、幅Wのプーリ42a間を
通過することによりトレー20のほぼ中央に導入され
て、転がり落下してトレー20下流側へ進行する。円筒
体12が進行開始すると、円筒体12と床面22あるい
は突起レール24との間の摩擦力が部分的に異なるので
円筒体12の左右では進行速度が異なり、図中の12a
に示すようにトレー20上を斜行して、やがて図中12
bにしめすようにベルト30に当接する。このときベル
ト30は円筒体12bの進行速度の1.1〜2倍の速度
で走行しているので、図中12cに示すように当接した
円筒体12の端部はベルト30の走行とともに進行方向
へ押しやられて斜行の姿勢が修正され、円筒体12は半
径方向にまっすぐ進行し、トレーの下流部で軸芯を並列
にして整列状態となる。
【0020】本発明の円筒体整列装置10は、紙やプラ
スチックフィルムなど巻製品の巻芯に用いられるコアば
かりでなく、樹脂タブレットや機械部品等のあらゆる円
筒体12の整列装置として好適に用いることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の円筒体整
列装置は、複数個の円筒体を軸芯を並列にして整列状態
で貯溜することができ、間欠的に次工程へ供給すること
のできる装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の円筒体整列装置の概略平面図である。
【図2】本発明の円筒体整列装置の(イ)は部分平面
図、(ロ)は要部側面図である。
【図3】本発明の円筒体整列装置の導入部の(イ)は平
面図、(ロ)は正面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す円筒体整列装置の全体
側面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す排出手段側面図であ
る。
【図6】本発明の一実施例を示す吸着搬送手段である。
【図7】本発明の円筒体整列装置の動作説明図である。
【図8】従来のコアをダンボール箱に充填する装置図で
ある。
【図9】従来のコアをコンベアで搬送する操作説明図で
ある。
【図10】コアをトレー上に転がし落下させた状態説明
説明図である。
【符号の説明】
10 円筒体整列装置 12 円筒体 20 トレー 30 ガイドベルト 40 導入部 50 終端部 70 排出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒体が転がり落ちて進行するように傾
    斜して配置されたトレーと、トレーの両サイドに配置さ
    れてベルト面を鉛直にしてトレー側のベルト表面が円筒
    体の進行方向へ走行されるガイドベルトとを備え、該ガ
    イドベルトが前記トレー上を円筒体が進行する速度より
    高速度で走行することを特徴とする円筒体整列装置。
  2. 【請求項2】 前記トレーの床面の傾斜方向に少なくと
    も2条の突起レールが設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の円筒体整列装置。
JP23379597A 1997-08-29 1997-08-29 円筒体整列装置 Pending JPH1171021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23379597A JPH1171021A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 円筒体整列装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23379597A JPH1171021A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 円筒体整列装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1171021A true JPH1171021A (ja) 1999-03-16

Family

ID=16960700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23379597A Pending JPH1171021A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 円筒体整列装置

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JP (1) JPH1171021A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010083648A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤の物品搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010083648A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤の物品搬送装置

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