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JPH1149030A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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Publication number
JPH1149030A
JPH1149030A JP20628497A JP20628497A JPH1149030A JP H1149030 A JPH1149030 A JP H1149030A JP 20628497 A JP20628497 A JP 20628497A JP 20628497 A JP20628497 A JP 20628497A JP H1149030 A JPH1149030 A JP H1149030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back pillar
pillar
seat belt
anchor bracket
reinforce
Prior art date
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Granted
Application number
JP20628497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3436088B2 (ja
Inventor
Takaomi Umetsu
貴臣 梅津
Yoshinori Inada
義則 稲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Machine Industry Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Aichi Machine Industry Co Ltd
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Publication of JPH1149030A publication Critical patent/JPH1149030A/ja
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  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補強部材を用いることなくバックピラーのシ
ートベルトアンカブラケット配設部周りの剛性を高めら
れて、シートベルトの拘束性能を向上することができる
自動車の後部車体構造の提供を図る 【解決手段】 バックピラーインナ2に斜め前方に向け
て作用するベルト入力は、シートベルトアンカブラケッ
ト7によりバックピラーインナ2とバックピラーレイン
フォース5とで第2の閉断面S2 を形成した上下方向の
骨格部で荷重負担されると共に、延設部9を経由してラ
ンプユニット配設用の凹部6を形成した剛性の高いピラ
ー部4の後端部に分散負担されて、バックピラー1全体
でベルト入力が負担されるようになり、従って、バック
ピラー1の抗力を高められてシートベルトの拘束性能を
向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックドアタイプの
自動車の後部車体構造、とりわけ、バックドアを配設す
る車体後部開口部の両側部を構成するバックピラーのシ
ートベルトアンカブラケット取付部周りの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】バックピラーのシートベルトアンカブラ
ケット取付構造としては、例えば実開平5−58521
号公報に示されているように、シートベルトアンカブラ
ケットの前端をバックピラーインナおよびリヤフェンダ
パネルのピラー部の各前縁フランジ間に挾んで接合し
て、該シートベルトアンカブラケットをバックピラーイ
ンナの内側面に沿って配設したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シートベルトアンカブ
ラケットの前端を前述のようにバックピラーインナおよ
びリヤフェンダパネルのピラー部の各前縁フランジ間に
挾んで接合してあっても、シートベルトからの入力はバ
ックピラーインナに斜め前方に作用するようになるた
め、バックピラーインナの後側部分に十分な抗力が得ら
れず該バックピラーインナが車室側に変形してしまう可
能性がある。
【0004】このようなことから、バックピラーインナ
の後側部にシートベルトアンカブラケットの後端部から
リヤフェンダパネルのピラー部の後側部に亘って専用の
補強プレートを接合配置し、前記ベルト入力をリヤフェ
ンダパネルのピラー部に分散負担させて、バックピラー
全体でベルト入力を負担するように構成する必要があっ
て、部品点数および組付作業工数が嵩んでコスト的に不
利となってしまうことは否めない。
【0005】そこで、本発明は専用の補強部材を用いる
ことなくバックピラーのシートベルトアンカブラケット
配設部周りの剛性を高めることができて、シートベルト
の拘束性能を向上することができる自動車の後部車体構
造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、バ
ックピラーインナとリヤフェンダパネルのピラー部とで
上下方向に延在する閉断面のバックピラーを形成し、か
つ、バックピラーインナの内側面にバックピラーレイン
フォースを接合配置して、これらバックピラーインナと
バックピラーレインフォースとでバックピラーの閉断面
内に上下方向に延在する第2の閉断面を形成した構造に
おいて、前記リヤフェンダパネルのピラー部の後端面に
ランプユニット配設用の凹部を形成する一方、バックピ
ラーレインフォースとバックピラーインナの各対向面間
に跨ってシートベルトアンカブラケットの前端部を接合
して、該シートベルトアンカブラケットをバックピラー
インナの内側面に沿って配置すると共に、該シートベル
トアンカブラケットの後端部をバックピラーインナとバ
ックピラーレインフォースの後端部との間に挾んで接合
し、かつ、該シートベルトアンカブラケットの後端部に
バックピラーレインフォースの後端部よりも後方に延び
る延設部を設け、該延設部を前記凹部の側壁とバックピ
ラーインナとの間に挾んで接合したことを特徴としてい
る。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載のバ
ックピラーレインフォースの前端をバックピラーインナ
の前縁フランジとリヤフェンダパネルのピラー部の前縁
フランジとの間に挾んで接合し、シートベルトアンカブ
ラケットの前端を該バックピラーレインフォース前端の
接合部近傍に接合したことを特徴としている。
【0008】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のシートベルトアンカブラケットの延出部の後端には、
車両センター側に向けて曲折したバックピラーインナお
よびリヤフェンダパネルのピラー部の各後縁フランジ間
に挟んで接合したフランジを備えていることを特徴とし
ている。
【0009】
【発明の効果】請求項1によれば、シートベルトからの
入力はバックピラーインナのシートベルトアンカブラケ
ット配設部分に斜め前方に向けて作用するが、シートベ
ルトアンカブラケットはその前端部をバックピラーレイ
ンフォースとバックピラーインナの各対向面間に跨って
接合し、後端部をバックピラーインナとバックピラーレ
インフォースの後端部との間に挾んで接合してあるた
め、これらバックピラーインナとバックピラーレインフ
ォースとで第2の閉断面を形成した上下方向の骨格部で
荷重負担することと併せて、後側部分にあってはシート
ベルトアンカブラケットの後端部の延設部を、リヤフェ
ンダパネルのピラー部の後端面に設けたランプユニット
配設用の凹部の側壁とバックピラーインナとの間に挾ん
で接合してあるから、前記ベルト入力をこの凹部を形成
した剛性の高いピラー部の後端部に分散負担され、結
局、バックピラー全体でベルト入力を負担することがで
きる。
【0010】この結果、バックピラーインナの後側部が
斜め前方に作用するベルト入力によって車室側へ変形す
るようなことはなく、バックピラーの抗力を高められて
シートベルトの拘束性能を向上することができる。
【0011】しかも、専用の補強部材を用いることなく
バックピラーの剛性を高められるため、コスト的に有利
に得ることができる。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、バックピラーレインフォースの前端はバックピラー
インナの前縁フランジとリヤフェンダパネルのピラー部
の前縁フランジとの間に挾んで接合してあるため、バッ
クピラーレインフォースの結合剛性を高めることができ
てバックピラーの剛性が高められ、しかも、シートベル
トアンカブラケットの前端をこのバックピラーレインフ
ォース前端の結合剛性の高い接合部近傍に接合してある
ため、ベルト入力をバックピラーレインフォースおよび
バックピラー全体へ良好に分散負担させることができ
る。
【0013】また、バックピラーレインフォースの前端
をバックピラーインナおよびピラー部の各前縁フランジ
間に挾んで接合するようにしているため、バックピラー
レインフォースの前後方向の取付位置精度を出し易く、
該バックピラーレインフォースの接合作業性を向上する
ことができる。
【0014】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、シートベルトアンカブラケットの延設部はその
後端にフランジを備えていて、該フランジを車両センタ
ー側に向けて曲折したバックピラーインナおよびリヤフ
ェンダパネルのピラー部の各後縁フランジ間に挾んで接
合するようにしているため、シートベルトアンカブラケ
ットの前後方向の取付位置精度を出し易く、該シートベ
ルトアンカブラケットの接合作業性を向上することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0016】図1,2において、1はバックピラーイン
ナ2とリヤフェンダパネル3のピラー部4とからなるバ
ックピラーを示し、該バックピラー1はリヤサイドウイ
ンドウ開口部Wの後部周縁を構成するバックピラーイン
ナ2の前縁フランジ2aとピラー部4の前縁フランジ4
aとをスポット溶接により接合すると共に、これらバッ
クピラーインナ2およびピラー部4の車両センター側に
向けて曲折した各後縁フランジ2b,4bとをスポット
溶接により接合して、上下方向に延在する閉断面S1
形成している。
【0017】バックピラーインナ2の内側面には上下側
部に亘ってバックピラーレインフォース5を接合配置し
て、バックピラー1の閉断面内にこれらバックピラーイ
ンナ2とバックピラーレインフォース5とで上下方向に
延在する第2の閉断面S2 を形成し、バックピラー1の
剛性を高めてある。
【0018】このバックピラーレインフォース5は全体
として略コ字形断面に形成してあるが前記バックピラー
1の部分では略L字形断面に形成してあって、その前端
をバックピラーインナ2およびピラー部4の各前縁フラ
ンジ2a,4a間に挾んでスポット溶接により接合し、
後端部をバックピラーインナ2面にスポット溶接により
接合してある。
【0019】一方、リヤフェンダパネル3のピラー部4
の後端面には、リヤコンビネーションランプ等のランプ
ユニット13を配設するための凹部6を上下方向に形成
してある。
【0020】このピラー部4の後端面は前述の凹部6を
深絞り成形するため、本実施形態では別部材のパネルピ
ース4Bで構成し、凹部6をパネルピース4Bに形成し
て該パネルピース4Bをフェンダ本体4Aの後端縁にス
ポット溶接により接合してある。
【0021】バックピラーインナ2にはシートベルト1
1のベルトアンカ12が締結固定されるが、該バックピ
ラーインナ2の内側面にはこのベルトアンカ12の取付
け部分にシートベルトアンカブラケット7を配置して補
強してある。
【0022】このシートベルトアンカブラケット7は前
側部に連結片8を曲折成形して略L字形断面に形成して
あって、該連結片8を前記バックピラーインナ2および
ピラー部4の各前縁フランジ2a,4a間に挾んで接合
したバックピラーレインフォース5の前端部の接合部近
傍と、バックピラーインナ2との各対向面間に跨って接
合すると共に、該シートベルトアンカブラケット7の後
端部をバックピラーインナ2と、バックピラーレインフ
ォース5の後端部のフランジ5aとの間に挾んでスポッ
ト溶接により接合して、該バックピラーインナ2の内側
面に沿って配設してある。
【0023】シートベルトアンカブラケット7にはナッ
ト10を接合配置してあって、前記ベルトアンカ12を
ボルト14によりバックピラーインナ2およびシートベ
ルトアンカブラケット7を通して該ナット10に螺合締
結してある。
【0024】バックピラーインナ2のベルトアンカ12
を締結した取付部分には、シートベルト11からの入力
が斜め前方に向けて作用するようになるため、シートベ
ルトアンカブラケット7は後端側が幅広となる側面略3
角形状に形成して、バックピラーインナ2の後側部分の
面剛性をより高められるようにしてある。
【0025】また、このシートベルトアンカブラケット
7の後端部には、バックピラーレインフォース5の後端
部のフランジ5aよりも後方に延びる延設部9を形成し
てあって、この延設部9をバックピラーインナ2と、リ
ヤフェンダパネル3のピラー部4の後端面に設けた凹部
6の側壁との間に挾んでスポット溶接により接合してあ
る。
【0026】この延設部9の後端には車両センター側に
向けて曲折したフランジ9aを形成してあって、このフ
ランジ9aを前記バックピラーインナ2およびピラー部
4の各後縁フランジ2b,4bの間に挾んでスポット溶
接により接合してある。
【0027】以上の実施形態の構造によれば、シートベ
ルト11からの入力はバックピラーインナ2のシートベ
ルトアンカブラケット7を配設した部分に斜め方向に向
けて作用するが、シートベルトアンカブラケット7はそ
の前端部の連結片8をバックピラーインナ2とバックピ
ラーレインフォース5の前端部との各対向面間に跨って
接合し、該シートベルトアンカブラケット7の後端部を
バックピラーインナ2とバックピラーレインフォース5
の後端部のフランジ5aとの間に挾んで接合してあるた
め、これらバックピラーインナ2とバックピラーレイン
フォース5とで第2の閉断面S2 を形成した上下方向の
骨格部で荷重負担されるようになる。
【0028】しかも、該シートベルトアンカブラケット
7の後側部分にあってはその後端部の延設部9を、リヤ
フェンダパネル3のピラー部4の後端面に設けられてラ
ンプユニット13を配設した凹部6の側壁とバックピラ
ーインナ2との間に挾んで接合してあるから、前記シー
トベルト11からの入力をこの凹部6を形成した剛性の
高いピラー部4の後端部に分散負担され、結局、バック
ピラー1全体でベルト入力を負担することができる。
【0029】この結果、バックピラーインナ2の後側部
が斜め前方に作用するベルト入力によって車室側へ変形
するようなことはなく、バックピラー1の抗力を高めら
れてシートベルト11の拘束性能を向上することができ
る。
【0030】しかも、専用の補強部材を用いることなく
バックピラー1の剛性を高められるため、コスト的に有
利に得ることができる。
【0031】特に本実施形態によれば、バックピラーレ
インフォース5の前端はバックピラーインナ2の前縁フ
ランジ2aとリヤフェンダパネル3のピラー部4の前縁
フランジ4aとの間に挾んで接合してあるため、バック
ピラーレインフォース5の結合剛性を高めることができ
てバックピラー1の剛性が高められ、そして、シートベ
ルトアンカブラケット7の連結片8の端部をこのバック
ピラーレインフォース5の前端の結合剛性の高い接合部
近傍に接合してあるから、シートベルト11の入力をバ
ックピラーレインフォース5およびバックピラー1の全
体へ良好に分散負担させることができる。
【0032】また、バックピラーレインフォース5の前
端をバックピラーインナ2およびピラー部4の各前縁フ
ランジ2a,4a間に挾んで接合するようにしているた
め、該バックピラーレインフォース5の前端を前記各前
縁フランジ2a,4aに揃えてこれら両者間に挾むこと
によって、バックピラーレインフォース5の前後方向の
取付位置精度を出し易く、従って、該バックピラーレイ
ンフォース5の接合作業性を向上することができる。
【0033】更に、シートベルトアンカブラケット7の
後端部の延設部9はその後端にフランジ9aを備えてい
て、該フランジ9aを車両センター側に向けて曲折した
バックピラーインナ2およびピラー部4の各後縁フラン
ジ2b,4b間に挾んで接合するようにしているため、
該シートベルトアンカブラケット7の延設部9の後端の
フランジ9aを前記各後縁フランジ2b,4bに揃えて
これら両者間に挾むことによって、シートベルトアンカ
ブラケット7の前後方向の取付位置精度を出し易く、従
って、該シートベルトアンカブラケット7の接合作業性
を向上することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図2のA−A線に沿
う断面図。
【図2】本発明の一実施形態の側面図。
【符号の説明】
1 バックピラー 2 バックピラーインナ 2a,4a 前縁フランジ 2b,4b 後縁フランジ 3 リヤフェンダパネル 4 ピラー部 5 バックピラーレインフォース 6 凹部 7 シートベルトアンカブラケット 9 延設部 13 ランプユニット S1 バックピラーの閉断面 S2 第2の閉断面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックピラーインナとリヤフェンダパネ
    ルのピラー部とで上下方向に延在する閉断面のバックピ
    ラーを形成し、かつ、バックピラーインナの内側面にバ
    ックピラーレインフォースを接合配置して、これらバッ
    クピラーインナとバックピラーレインフォースとでバッ
    クピラーの閉断面内に上下方向に延在する第2の閉断面
    を形成した構造において、前記リヤフェンダパネルのピ
    ラー部の後端面にランプユニット配設用の凹部を形成す
    る一方、バックピラーレインフォースとバックピラーイ
    ンナの各対向面間に跨ってシートベルトアンカブラケッ
    トの前端部を接合して、該シートベルトアンカブラケッ
    トをバックピラーインナの内側面に沿って配置すると共
    に、該シートベルトアンカブラケットの後端部をバック
    ピラーインナとバックピラーレインフォースの後端部と
    の間に挾んで接合し、かつ、該シートベルトアンカブラ
    ケットの後端部にバックピラーレインフォースの後端部
    よりも後方に延びる延設部を設け、該延設部を前記凹部
    の側壁とバックピラーインナとの間に挾んで接合したこ
    とを特徴とする自動車の後部車体構造。
  2. 【請求項2】 バックピラーレインフォースの前端をバ
    ックピラーインナの前縁フランジとリヤフェンダパネル
    のピラー部の前縁フランジとの間に挾んで接合し、シー
    トベルトアンカブラケットの前端を該バックピラーレイ
    ンフォース前端の接合部近傍に接合したことを特徴とす
    る請求項1記載の自動車の後部車体構造。
  3. 【請求項3】 シートベルトアンカブラケットの延出部
    の後端には、車両センター側に向けて曲折したバックピ
    ラーインナおよびリヤフェンダパネルのピラー部の各後
    縁フランジ間に挟んで接合したフランジを備えているこ
    とを特徴とする請求項1,2記載の自動車の後部車体構
    造。
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