JPH11234587A - 文字放送特殊再生装置 - Google Patents
文字放送特殊再生装置Info
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- JPH11234587A JPH11234587A JP10032605A JP3260598A JPH11234587A JP H11234587 A JPH11234587 A JP H11234587A JP 10032605 A JP10032605 A JP 10032605A JP 3260598 A JP3260598 A JP 3260598A JP H11234587 A JPH11234587 A JP H11234587A
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Abstract
をズーム処理した場合においても文字情報を常に見やす
く表示する。 【解決手段】 テレビジョン信号の垂直帰線消去期間に
文字、図形、付加音等からなるデータを重畳して送出さ
れる文字データを受信・復調する文字放送受信装置の文
字放送特殊再生装置において、テレビモニターの2つの
画面の大きさを自在に可変できる2画面処理を行う手段
と、それを制御するためのコントロール手段を設け、テ
レビモニターのズーム処理に連動して、スクロール表示
領域を自動変更する。さらに、2画面の内画面の空き領
域を検出する手段、該空き領域に最適な文字サイズを選
択する手段を設け、スクロールの表示文字サイズを自動
的に変更して前記空き領域に文字データを表示する。
Description
信号の垂直帰線消去期間に文字、図形、付加音から成る
データを重畳して送信される文字放送データを受信・復
号し、このデータをテレビ画面上へ単独でスーパーイン
ポーズ表示あるいは、スクロール表示などの特殊な番組
提示処理機能を有する文字放送特殊再生装置に関するも
のである。
ステムを図9乃至図12に示す。文字放送システムにお
いて、文字放送データは、テレビジョン信号の垂直帰線
消去期間内の決められた水平走査期間に重畳されている
データを単位長として、データパケット形式で送出され
る。この文字放送データには、文字情報だけでなく図
形、付加音等の情報データ等も含まれるので、以下、こ
れらのデータを総称して番組データと呼ぶ。
字放送送出システムの概略図である。周知のように、放
送局内でテレビジョン信号に文字放送番組データをミキ
シング回路1にて重畳し、RF変調器2で変調して送信
アンテナ3から送信する。図10は、上述のごとくして
送信されたテレビ電波を受信する受信システムの概略図
である。受信アンテナ4により受信したテレビ電波はチ
ューナ5にて選択され、IF検波回路6で映像と音声信
号が取り出される。ここで、映像信号の垂直帰線消去期
間内に重畳されている文字放送データは、文字放送受信
装置7にて抜き取られる、復号され映像分はミキサ8に
て映像信号とミキシングされ、モニター9に表示され
る。一方、音声分はミキサ10にて音声信号とミキシン
グされてスピーカ18より出力される。
における文字放送受信装置7のブロック図である。前記
文字放送受信装置において、IF検波器6により検波さ
れた映像信号は、データ取り込み部11に入力される。
このデータ取り込み部11は映像信号より番組データを
抜き取り誤り訂正を行う。その後、この番組データはそ
の番組番号と共に、番組単位でメモリ(RAM)15に
記憶される。メモリ15に記憶された番組データを再生
するには、操作者が再生させたい番組番号をキー操作に
より入力する。この番組番号は、キーインターフェース
(I/F)16を介してCPU12(このCPUが動作
するためのプログラムも含む)に入力され、CPU12
の作用により、入力番組番号に対応する番組データを読
み出す。
情報の場合には、表示制御部14を介して映像信号
(R、G,B、Ys、Ym)として出力される。また、
読み出した番組データが付加音の場合には、音楽シンセ
サイザ回路17を介して音信号として出力する。なお、
CGROM(キャラクタメモリ)13は文字情報に対応
する文字の形状(フォント)を記憶しており、文字情報
を映像情報に変換するときに使用する。このように、放
送局から送信された文字放送番組を番組の提示形態に従
って、そのまま提示する。また、全画面固定表示形態の
画面をスーパーインポーズ、スクロール画面へ変換する
方法は、最小文字単位のブロック毎に文字情報を記憶す
る提示画面変換テーブルと、該提示画面変換用テーブル
に基づいてスクロール表示するための特殊再生制御部を
有する、特開平8−107552号公報に記載された
“文字放送特殊再生装置”におけると同様の方法によっ
てなされる。図12は、モニター上における文字情報に
ついての前記スクロール画面の表示例を示す。
に全画面固定画面表示形態が主である。また、スーパー
インポーズ(Superimpose:画面を重ねて表
示する機能)表示する横スクロール表示や字幕表示があ
るが、番組数は少ない。既に、全面固定表示番組をスー
パーインポーズする手段もあるが、それでは、テレビ映
像全体に文字画面が乗ってくるため見ずらい。全面固定
表示番組を縦横に圧縮をかけ、子画面として表示する方
法もあるが、そうすると文字が小さく見ずらくなる。ま
た、特開平8−107552号公報に開示されているも
のでは、スーパーインポーズ横スクロール表示に変換し
て表示を行うが、やはりテレビ画面に重ねて表示を行う
ために、テレビ画面が欠けてしまう。さらに、ワイドア
スペクトモニターにて視聴する場合、テレビモニターの
ズーム処理に連動して、文字画面と重なってしまう等見
にくいという欠点がある。近年増加している2画面機能
やマルチ表示機能登載の文字放送受信装置においても、
現状では上記と同様の問題が発生する。このように、テ
レビ映像を見ながら文字放送番組からの情報を不都合な
く得ることは極めて難しい。したがって、本発明の目的
は、前記従来の問題を解消できる文字放送特殊再生装置
を提供することである。
ビジョン信号の垂直帰線消去期間に文字、図形、付加音
等からなるデータを重畳して送出される文字データを受
信・復調する文字放送受信装置における、全画面固定表
示画面をスクロール画面へ変更する、最小文字単位のブ
ロック毎に文字情報を記憶する提示画面変換用テーブル
と、該提示変換用テーブルに基づいて前記文字情報をス
クロールする手段を有する文字放送特殊再生装置であっ
て、2つの画面の大きさを自在に可変できる2画面処理
を行う手段と、前記2画面処理に連動してスクロール表
示領域を自動変更する手段と、を有する文字放送特殊再
生装置である。
文字放送特殊再生装置において、2画面内の画面の空き
領域を検出する手段と、検出された空き領域へ自動的に
文字データを表示する手段とを有する文字放送特殊再生
装置である。
文字放送特殊再生装置において、表示領域の空き領域を
検出する検出手段と、該空き領域に最適な文字サイズを
選択する手段を設け、スクロールの表示文字サイズを自
動的に変更する文字放送特殊再生装置である。
された文字放送特殊再生装置において、指示されたスク
ロールの表示文字サイズから、画面の空き領域を算出す
る手段と、算出された空き領域に応じて2画面の表示サ
イズを自動的に変更する手段とを有する文字放送特殊再
生装置である。
を参考にして説明する。図1は、本発明の文字放送特殊
再生装置のブロック図で、2画面表示のため従来の装置
である図11に示す文字放送受信装置において、IF検
波回路6とミキサ8間に設けられる文字放送特殊再生装
置部分のみ示したブロック図である。なお、ここでは、
2画面表示のためチューナ5とIF検波回路6は2系統
設けられている。図中、2つの画像信号(右画面映像信
号(A)及び左画面映像信号(B))が2画面処理回路
23に入力されると、2画面制御マイコン24からの制
御指示はコントロールバス22を通じて2画面処理回路
23へ導かれ、2画面表示を行う。図2乃至図7はこの
場合のモニター画面の表示例である。
いる。ここで、横スクロール表示された文字画面は、全
画面固定表示形態の画面をスーパーインポーズ、スクロ
ール画面へ変換する手法を用いているが、この手法は前
掲の特開平8−107552号公報に記載された“文字
放送特殊再生装置”の手法と同様である。2画面表示を
行う場合は、図2に示すように、横スクロール表示は映
像部分の下、又は上に表示する。この表示は2画面制御
マイコン24の指示をコントロールバス22を介して文
字放送受信装置20に伝えて行う。図3及び図4は本発
明の請求項1に係る文字放送特殊再生装置による表示例
であり、2画面処理を行う2画面ズーム処理の画面サイ
ズの設定に応じて、文字画面の表示領域を自動変更す
る。この処理は、2画面制御マイコン24にて指示する
2画面処理回路23へのコントロールデータを、文字放
送受信装置20へも送信し、文字放送受信装置20では
このデータに基づいて表示領域を可変させることによっ
て行う。
特殊再生装置による表示例を示す。操作者により2画面
ズームの左右のサイズを変更したときには、そのことを
2画面制御マイコン24より、2画面処理回路23へコ
ントロールデータで指示する。これにより、2画面処理
回路23は画面の左右サイズを変更する。つまり、例え
ば、図4のA画面がズーム画面である表示状態から図7
のB画面がズーム画面である表示状態に変換する。ま
た、そのコントロールデータを文字放送受信装置20も
受信し、文字放送受信装置20は前記ズーム画面の左右
変更に応じて2画面ズーム映像の空き領域を左右変更す
る。
る表示領域を示している。この場合表示領域は小さいの
で番組情報は見ずらくなる。図6は、請求項3に係る文
字放送特殊再生装置による表示例であって、例えば、図
5に示すように、2画面ズーム表示のため画面が小さ
く、従って表示領域が小さいときに文字サイズを大きく
して見やすくする表示例である。また、その処理時にお
いて、子画面の表示位置を文字画面と重ならないように
移動している。
の動作フローであって、操作者からのキーコマンド入力
による2画面処理回路23及び文字放送受信装置20の
制御フローを示している。次に、図9を用いて、図2乃
至図7に示した表示例につていの制御を説明する。図2
の表示を行うときは、2画面表示コードを受信し(S3
0)、それによりスクロール表示位置データを文字放送
受信装置20へ送出し(S37)、かつ、2画面処理回
路23には2画面表示のためのデータを送出し、画面表
示を行う。図3,図4の表示を行うときは、2画面表示
コードを受信し(S30)、その後A画面UP(拡大)
信号を受信し(S31)、また、図5の表示を行うとき
は、B画面UP(S32)を受信する。次に、それぞれ
表示領域の算出処理(S39)を行う。ここでは、2画
面ズーム処理でテレビ映像が表示されている部分を算出
し、次に、空き領域の算出処理を行う(S40)。ここ
では物理的な全表示領域から前記算出処理(S39)に
て算出した表示領域(全画面の全表示領域からテレビ映
像が表示されている表示領域)を減算したスクロール表
示可能な領域、即ち空き領域を選び出す。その後文字放
送受信装置20へ前記算出データを送出することにより
表示可能な領域へスクロール表示を行うことができる。
空き領域算出(S40)の後、空き領域へ表示可能な文
字サイズを判定するため、拡大文字が表示可能か否かに
ついて空き領域と現在設定されている文字サイズ(文字
高)の比較を行い(S41)、拡大可能であれば文字サ
イズ拡大(UP)の制御コードを文字放送受信装置20
へ送信する(S36)。図7の表示を行うときは、操作
者のキー操作により文字拡大(UP)の指示があると
(S33)、拡大時における表示領域を算出し(S3
4)、さらに空き領域の算出を行い(S35)、続いて
文字サイズ拡大の制御コードの送出(S36)、スクロ
ール表示データの送出(37)、2画面処理回路へのデ
ータ(画面サイズ変更データ)の送出(S38)を行
う。文字サイズの拡大に伴い、A画面の表示サイズを縮
小し、B画面の表示サイズを拡大する。以上のようにし
て、前記図示された表示画面どおりの文字情報の表示を
行うことができる。
レビモニターのズーム処理に連動して、スクロール表示
領域を自動で移動することで、テレビ映像を見ながら文
字放送の番組情報を不都合なく得ることができる。 請求項2に対応する効果:2画面表示テレビモニターの
ズーム処理に連動して、スクロール表示を2画面の内大
きな一方の画面の空き領域へ自動表示することで、空き
領域を有効に使ってスクロール表示することができる。 請求項3に対応する効果:2画面表示テレビモニターの
ズーム処理に連動して、スクロールの表示文字サイズを
自動的に変えることで、空き領域を使って見やすいスク
ロール表示を行うことができる。 請求項4に対応する効果:スクロールの表示文字サイズ
処理に連動して、2画面表示サイズを自動的に変化させ
ることにより、文字放送を見ながらテレビ映像を確認す
ることができる。
図である。
ール画面の表示例である。
ール画面の他の表示例である。
ール画面の他の表示例である。
ール画面の他の表示例である。
ール画面の他の表示例である。
ール画面の他の表示例である。
ローを示す図である。
の概要を示す図である。
ムを示す図である。
信装置のブロック図である。
画面の表示例である。
調器、3…アンテナ(送信アンテナ)、4…アンテナ
(受信アンテナ)、5…チューナ、6…IF検波回路、
7…文字放送受信装置、9…モニター、11…データ取
り込み部、12…CPU(MPU)、13…CGRAM
(キャラクタメモリ)、14…表示制御部、15…記憶
装置(RAM)、16…キーI/F、17…音楽シンセ
サイザ回路、18…スピーカ、20…文字放送受信装
置、21…ミキシング回路、22…コントロールバス、
23…2画面処理回路、24…2画面制御マイコン。
Claims (4)
- 【請求項1】 テレビジョン信号の垂直帰線消去期間に
文字、図形、付加音等からなるデータを重畳して送出さ
れる文字データを受信・復調する文字放送受信装置にお
ける、全画面固定表示画面をスクロール画面へ変更す
る、最小文字単位のブロック毎に文字情報を記憶する提
示画面変換用テーブルと、該提示変換用テーブルに基づ
いて前記文字情報をスクロールする手段を有する文字放
送特殊再生装置であって、2つの画面の大きさを自在に
可変できる2画面処理を行う手段と、前記2画面処理に
連動してスクロール表示領域を自動変更する手段とを有
する、ことを特徴とする文字放送特殊再生装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された文字放送特殊再生
装置において、2画面内の画面の空き領域を検出する手
段と、検出された空き領域へ自動的に文字データを表示
する手段とを有する、ことを特徴とする文字放送特殊再
生装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載された文字放送特殊再生
装置において、表示領域の空き領域を検出する検出手段
と、該空き領域に最適な文字サイズを選択する手段を設
け、スクロールの表示文字サイズを自動的に変更するこ
とを特徴とする文字放送特殊再生装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載された文字放送特
殊再生装置において、指示されたスクロールの表示文字
サイズから、画面の空き領域を算出する手段と、算出さ
れた空き領域に応じて2画面の表示サイズを自動的に変
更する手段とを有する、ことを特徴とする文字放送特殊
再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03260598A JP3502253B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 文字放送特殊再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03260598A JP3502253B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 文字放送特殊再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11234587A true JPH11234587A (ja) | 1999-08-27 |
JP3502253B2 JP3502253B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=12363500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03260598A Expired - Fee Related JP3502253B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 文字放送特殊再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3502253B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-02-16 JP JP03260598A patent/JP3502253B2/ja not_active Expired - Fee Related
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