JPH11214735A - 太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式 - Google Patents
太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式Info
- Publication number
- JPH11214735A JPH11214735A JP10014597A JP1459798A JPH11214735A JP H11214735 A JPH11214735 A JP H11214735A JP 10014597 A JP10014597 A JP 10014597A JP 1459798 A JP1459798 A JP 1459798A JP H11214735 A JPH11214735 A JP H11214735A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- voltage
- generation system
- power generation
- power supply
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】太陽光発電システムに使用する蓄電池を、過電
圧および過放電から保護し、システムとしての信頼性を
確保する。 【解決手段】系統電源３が停電した自立運転時に、制御
回路１１により電圧Ｖ１を監視し、これが所定の電圧以
上になったとき、オン／オフ指令信号１３によりスイッ
チ１２をオフとし、負荷４への給電は蓄電池２の電力で
継続する。また、Ｖ１が所定の電圧以下になったとき
は、起動／停止指令信号１４によりインバータ５の運転
を停止し、負荷４への給電を停止する。
圧および過放電から保護し、システムとしての信頼性を
確保する。 【解決手段】系統電源３が停電した自立運転時に、制御
回路１１により電圧Ｖ１を監視し、これが所定の電圧以
上になったとき、オン／オフ指令信号１３によりスイッ
チ１２をオフとし、負荷４への給電は蓄電池２の電力で
継続する。また、Ｖ１が所定の電圧以下になったとき
は、起動／停止指令信号１４によりインバータ５の運転
を停止し、負荷４への給電を停止する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、防災用等に用い
られる太陽電池と蓄電池とインバータとからなる太陽光
発電システムにおける蓄電池保護方式に関する。
られる太陽電池と蓄電池とインバータとからなる太陽光
発電システムにおける蓄電池保護方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来の防災用等の太陽光発電シ
ステムの実施例を示す構成図である。図３において、１
は太陽電池、２は蓄電池、３は系統電源、４は負荷、５
はインバータ、６はトランス、７はノイズフィルタ、
８，９，１０はスイッチである。通常運転時は、スイッ
チ８はオン、スイッチ９は図示の如く右側に接続され、
スイッチ１０はオフしており、太陽電池１、インバータ
５およびトランス６からなる太陽電池系と系統電源３と
が連係して負荷４に電力を供給しており、負荷４が軽い
ときは太陽電池系の電力の１部は系統電源３側に供給さ
れている。ノイズフィルタ７はインバータ５の発生する
ノイズを吸収し、系統電源３を保護するために使用して
いる。なお、インバータ５は双方向の変換が可能で、通
常運転時で夜間など太陽電池１が作動していないとき、
必要に応じてスイッチ１０をオンして、系統電源３によ
り蓄電池２を充電するコンバータとしても動作する。
ステムの実施例を示す構成図である。図３において、１
は太陽電池、２は蓄電池、３は系統電源、４は負荷、５
はインバータ、６はトランス、７はノイズフィルタ、
８，９，１０はスイッチである。通常運転時は、スイッ
チ８はオン、スイッチ９は図示の如く右側に接続され、
スイッチ１０はオフしており、太陽電池１、インバータ
５およびトランス６からなる太陽電池系と系統電源３と
が連係して負荷４に電力を供給しており、負荷４が軽い
ときは太陽電池系の電力の１部は系統電源３側に供給さ
れている。ノイズフィルタ７はインバータ５の発生する
ノイズを吸収し、系統電源３を保護するために使用して
いる。なお、インバータ５は双方向の変換が可能で、通
常運転時で夜間など太陽電池１が作動していないとき、
必要に応じてスイッチ１０をオンして、系統電源３によ
り蓄電池２を充電するコンバータとしても動作する。
【０００３】系統電源３が停電した場合、スイッチ８は
オフ、スイッチ９は左側に接続され、スイッチ１０はオ
ンとなり、系統電源３は本システムから切り離される。
このときの太陽電池１、蓄電池２、インバータ５および
トランス６による運転を自立運転と称する。自立運転時
は、太陽電池１の出力と蓄電池２の出力の両方がインバ
ータ５に接続され、負荷４に電力を供給する。負荷４が
軽いときは太陽電池１の電力の１部は蓄電池２の充電に
使用される。
オフ、スイッチ９は左側に接続され、スイッチ１０はオ
ンとなり、系統電源３は本システムから切り離される。
このときの太陽電池１、蓄電池２、インバータ５および
トランス６による運転を自立運転と称する。自立運転時
は、太陽電池１の出力と蓄電池２の出力の両方がインバ
ータ５に接続され、負荷４に電力を供給する。負荷４が
軽いときは太陽電池１の電力の１部は蓄電池２の充電に
使用される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】防災用例えば避難場所
としての体育館等の照明用および放送用その他の設備に
使用する太陽光発電システムに使用する蓄電池は、太陽
電池が数十ＫＷにもなる場合があるため大容量の蓄電池
が必要であり、またセルを百数十個直列に接続する場合
があるためセル電圧が高く、出来るだけ安価な蓄電池が
必要となる。従って、一般には鉛蓄電池、たとえばＭＳ
Ｅ１０００（１０時間放電で１０００ＡＨ）等が使用さ
れる。
としての体育館等の照明用および放送用その他の設備に
使用する太陽光発電システムに使用する蓄電池は、太陽
電池が数十ＫＷにもなる場合があるため大容量の蓄電池
が必要であり、またセルを百数十個直列に接続する場合
があるためセル電圧が高く、出来るだけ安価な蓄電池が
必要となる。従って、一般には鉛蓄電池、たとえばＭＳ
Ｅ１０００（１０時間放電で１０００ＡＨ）等が使用さ
れる。
【０００５】しかしながら、鉛蓄電池は、蓄電池の浮動
電圧を超える電圧が加えられると劣化してしまう。ま
た、放電終止レベルを超えて放電すると劣化してしま
う。従って、本発明の目的は、太陽光発電システムに使
用する蓄電池を、過電圧および過放電から保護し、シス
テムとしての信頼性を確保することにある。
電圧を超える電圧が加えられると劣化してしまう。ま
た、放電終止レベルを超えて放電すると劣化してしま
う。従って、本発明の目的は、太陽光発電システムに使
用する蓄電池を、過電圧および過放電から保護し、シス
テムとしての信頼性を確保することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、太陽光発電システムにおける蓄
電池に浮動電圧を超える電圧が印加されないようにする
ための過電圧保護回路と、蓄電池が放電終止レベルを超
えて放電しないようにするための過放電保護回路とを具
備する。このことにより、システムとしての信頼性を確
保することができる。
に、本発明においては、太陽光発電システムにおける蓄
電池に浮動電圧を超える電圧が印加されないようにする
ための過電圧保護回路と、蓄電池が放電終止レベルを超
えて放電しないようにするための過放電保護回路とを具
備する。このことにより、システムとしての信頼性を確
保することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施例を示す構
成図である。図１において、１１は制御回路、１２はス
イッチ、１３はスイッチ１２へのオン／オフ指令信号、
１４はインバータ５の起動／停止指令信号であり、その
他の構成要素は図３と同じであり同じ符号を付してあ
る。
成図である。図１において、１１は制御回路、１２はス
イッチ、１３はスイッチ１２へのオン／オフ指令信号、
１４はインバータ５の起動／停止指令信号であり、その
他の構成要素は図３と同じであり同じ符号を付してあ
る。
【０００８】通常運転時および系統電源３が停電した自
立運転時におけるスイッチ８，９，１０の動作は、図３
の場合と同じである。すなわち、スイッチ８はオフ、ス
イッチ９は左側に接続され、スイッチ１０はオンであ
る。図３との相違点は、自立運転時における動作に次の
２点を追加したことである。第１は、制御回路１１によ
り図示の電圧Ｖ１を監視し、この電圧が所定の電圧以上
になったときには、オン／オフ指令信号１３によりスイ
ッチ１２をオフとし、負荷４への給電は蓄電池２の電力
で継続するようにした点である。これにより蓄電池２に
浮動電圧を超える電圧が加えられることを防止すること
ができ、蓄電池２の劣化を防止することができる。
立運転時におけるスイッチ８，９，１０の動作は、図３
の場合と同じである。すなわち、スイッチ８はオフ、ス
イッチ９は左側に接続され、スイッチ１０はオンであ
る。図３との相違点は、自立運転時における動作に次の
２点を追加したことである。第１は、制御回路１１によ
り図示の電圧Ｖ１を監視し、この電圧が所定の電圧以上
になったときには、オン／オフ指令信号１３によりスイ
ッチ１２をオフとし、負荷４への給電は蓄電池２の電力
で継続するようにした点である。これにより蓄電池２に
浮動電圧を超える電圧が加えられることを防止すること
ができ、蓄電池２の劣化を防止することができる。
【０００９】第２は、制御回路１１により図示の電圧Ｖ
１を監視し、この電圧が日射不足等により所定の電圧以
下になったときには、起動／停止指令信号１４によりイ
ンバータ５の運転を停止し、負荷４への給電を停止す
る。そして再び日射が回復し図示の電圧Ｖ１が所定の電
圧を超えると、制御回路１１によりインバータ５は起動
され、負荷４への給電が再開されるようにした点であ
る。これにより蓄電池２は放電終止レベルを超えて放電
することを防止することができ、蓄電池２の劣化を防止
することができる。
１を監視し、この電圧が日射不足等により所定の電圧以
下になったときには、起動／停止指令信号１４によりイ
ンバータ５の運転を停止し、負荷４への給電を停止す
る。そして再び日射が回復し図示の電圧Ｖ１が所定の電
圧を超えると、制御回路１１によりインバータ５は起動
され、負荷４への給電が再開されるようにした点であ
る。これにより蓄電池２は放電終止レベルを超えて放電
することを防止することができ、蓄電池２の劣化を防止
することができる。
【００１０】なお、スイッチ１２のオン／オフの際、お
よびインバータ５の起動／停止の際の動作のチャタリン
グを防止するために、制御回路１１はタイマを内蔵して
おり、一定時間ごとに図示の電圧Ｖ１を測定して制御を
行うようにしている。図２は、自立運転時の蓄電池保護
動作を示すフローチャートである。正常に自立運転して
いるときの電圧Ｖ１は、２．４２Ｖ＞Ｖ１＞１．８Ｖで
あり、スイッチ１２はオン、インバータ５は起動されて
いる。電圧Ｖ１が２．４２Ｖ以上になったときは右側の
フローをたどり、蓄電池への過電圧印加防止のためにス
イッチ１２をオフする。電圧Ｖ１が１．８Ｖ以下になっ
たときは左側のフローをたどり、蓄電池の過放電防止の
ためにインバータ５を停止する。なお、チャタリング防
止用タイマは１０分に設定している。
よびインバータ５の起動／停止の際の動作のチャタリン
グを防止するために、制御回路１１はタイマを内蔵して
おり、一定時間ごとに図示の電圧Ｖ１を測定して制御を
行うようにしている。図２は、自立運転時の蓄電池保護
動作を示すフローチャートである。正常に自立運転して
いるときの電圧Ｖ１は、２．４２Ｖ＞Ｖ１＞１．８Ｖで
あり、スイッチ１２はオン、インバータ５は起動されて
いる。電圧Ｖ１が２．４２Ｖ以上になったときは右側の
フローをたどり、蓄電池への過電圧印加防止のためにス
イッチ１２をオフする。電圧Ｖ１が１．８Ｖ以下になっ
たときは左側のフローをたどり、蓄電池の過放電防止の
ためにインバータ５を停止する。なお、チャタリング防
止用タイマは１０分に設定している。
【００１１】
【発明の効果】本発明によれば、太陽光発電システムに
おいて使用する鉛蓄電池を、過電圧および過放電から保
護することができ、防災用等に使用しうる高信頼性太陽
光発電システムとして運用することができる。
おいて使用する鉛蓄電池を、過電圧および過放電から保
護することができ、防災用等に使用しうる高信頼性太陽
光発電システムとして運用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の実施例を示す構成図。
【図２】この発明の自立運転時の蓄電池保護動作を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図３】従来の防災用等の太陽光発電システムの実施例
を示す構成図。
を示す構成図。
１…太陽電池、２…蓄電池、３…系統電源、４…負荷、
５…インバータ、６…トランス、７…ノイズフィルタ、
８，９，１０…スイッチ、１１…制御回路、１２…スイ
ッチ、１３…オン／オフ指令信号、１４…起動／停止指
令信号。
５…インバータ、６…トランス、７…ノイズフィルタ、
８，９，１０…スイッチ、１１…制御回路、１２…スイ
ッチ、１３…オン／オフ指令信号、１４…起動／停止指
令信号。
Claims (1)
- 【請求項１】太陽電池と蓄電池とインバータとからなる
太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式において、
蓄電池に浮動電圧を超える電圧が印加されないようにす
るための過電圧保護回路と、蓄電池が放電終止レベルを
超えて放電しないようにするための過放電保護回路とを
具備したことを特徴とする太陽光発電システムにおける
蓄電池保護方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014597A JPH11214735A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014597A JPH11214735A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11214735A true JPH11214735A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11865605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10014597A Pending JPH11214735A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11214735A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101032693B1 (ko) | 2011-02-01 | 2011-05-06 | 옵티멀파워디자인 주식회사 | 극한 서바이벌 모드로 배터리를 관리하는 발전 시스템 및 방법 |
| JP2012504864A (ja) * | 2008-10-01 | 2012-02-23 | パセコ コーポレイション | ソーラー・パネル・アレイの監視・制御用ネットワーク構成 |
| CN103607034A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-02-26 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院 | 集约式光储热冷系统 |
| JP2015070746A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三洋電機株式会社 | 制御装置および蓄電システム |
| EP2122432B1 (fr) | 2007-02-20 | 2015-09-09 | Commissariat à l'Énergie Atomique et aux Énergies Alternatives | Limiteur de tension et protection d'un module photovoltaique |
| CN105471369A (zh) * | 2014-11-17 | 2016-04-06 | 浙江万向太阳能有限公司 | 一种离网型光伏发电系统及其供电方法 |
| JP6148782B1 (ja) * | 2016-12-06 | 2017-06-14 | 長州産業株式会社 | 太陽電池モジュール劣化防止機能を備えた太陽光発電システム及び太陽光発電システムにおける太陽電池モジュールの劣化防止方法 |
| US9746528B2 (en) | 2011-07-04 | 2017-08-29 | Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives | Detection of electrical arcs in photovoltaic equipment |
| US9843288B2 (en) | 2013-08-29 | 2017-12-12 | Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives | Parallel electric arc detection across the main terminals of a photovoltaic installation |
| CN108808823A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-13 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种光伏组件自启动控制装置和一种供电系统 |
| US10432139B2 (en) | 2013-08-29 | 2019-10-01 | Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives | Electric arc detection in photovoltaic installations |
| WO2023226095A1 (zh) * | 2022-05-23 | 2023-11-30 | 浙江艾罗网络能源技术股份有限公司 | 一种混合储能逆变器离网模式下电池充放电电流控制方法 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP10014597A patent/JPH11214735A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2122432B1 (fr) | 2007-02-20 | 2015-09-09 | Commissariat à l'Énergie Atomique et aux Énergies Alternatives | Limiteur de tension et protection d'un module photovoltaique |
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| JP6148782B1 (ja) * | 2016-12-06 | 2017-06-14 | 長州産業株式会社 | 太陽電池モジュール劣化防止機能を備えた太陽光発電システム及び太陽光発電システムにおける太陽電池モジュールの劣化防止方法 |
| JP2018093661A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 長州産業株式会社 | 太陽電池モジュール劣化防止機能を備えた太陽光発電システム及び太陽光発電システムにおける太陽電池モジュールの劣化防止方法 |
| CN108808823A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-13 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种光伏组件自启动控制装置和一种供电系统 |
| CN108808823B (zh) * | 2018-06-22 | 2024-01-19 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种光伏组件自启动控制装置和一种供电系统 |
| WO2023226095A1 (zh) * | 2022-05-23 | 2023-11-30 | 浙江艾罗网络能源技术股份有限公司 | 一种混合储能逆变器离网模式下电池充放电电流控制方法 |
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