JPH11194928A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH11194928A JPH11194928A JP36842397A JP36842397A JPH11194928A JP H11194928 A JPH11194928 A JP H11194928A JP 36842397 A JP36842397 A JP 36842397A JP 36842397 A JP36842397 A JP 36842397A JP H11194928 A JPH11194928 A JP H11194928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- version information
- programs
- control device
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/60—Software deployment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99951—File or database maintenance
- Y10S707/99952—Coherency, e.g. same view to multiple users
- Y10S707/99953—Recoverability
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99951—File or database maintenance
- Y10S707/99952—Coherency, e.g. same view to multiple users
- Y10S707/99954—Version management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画面上より認識することができないプログラ
ムのバージョン情報を知ることができる制御装置を提供
すること。 【解決手段】 MMI13は、プログラムにエラーが発
生したとき、ユーザの命令によりまたは自動的にシステ
ムログファイル18よりログ情報を読み出してタッチパ
ネルディスプレイ14上にその内容を表示する。次に、
MMI13は、バージョン情報ファイル16よりバージ
ョン情報を読み出してタッチパネルディスプレイ14上
にその内容を表示する。ユーザは、これらログ情報(エ
ラー情報)及びバージョン情報から画面上より認識する
ことができないプログラムであってもエラーの発生した
プログラムのバージョン情報を知ることができる。
ムのバージョン情報を知ることができる制御装置を提供
すること。 【解決手段】 MMI13は、プログラムにエラーが発
生したとき、ユーザの命令によりまたは自動的にシステ
ムログファイル18よりログ情報を読み出してタッチパ
ネルディスプレイ14上にその内容を表示する。次に、
MMI13は、バージョン情報ファイル16よりバージ
ョン情報を読み出してタッチパネルディスプレイ14上
にその内容を表示する。ユーザは、これらログ情報(エ
ラー情報)及びバージョン情報から画面上より認識する
ことができないプログラムであってもエラーの発生した
プログラムのバージョン情報を知ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクラスタツ
ール装置等の半導体製造装置のプロセス制御に使われる
制御装置に関する。
ール装置等の半導体製造装置のプロセス制御に使われる
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置のように多数の処理を複
合的に行う装置ではプロセス制御が非常に複雑になるた
め、図2に示すように制御系を上位制御系(EC)とこ
の上位制御系により個別に制御される複数の下位制御系
(MC)とから構成するとともに、例えばマシンのシー
ケンスやレシピ等のプロセス制御はMCによって行うよ
うに構成し、それぞれの機能を受け持つ複数のプログラ
ムによってこのようなプロセス制御が行われるのが一般
的である。例えば、上位制御系により表示や入力を制御
するためのプログラム、いわゆるログを管理するプログ
ラム、あるいはジョブを実行する等の制御が行われる。
また処理プロセスに応じたシーケンスやレシピ等をプロ
グラムにより制御するプロセス制御が行われる。
合的に行う装置ではプロセス制御が非常に複雑になるた
め、図2に示すように制御系を上位制御系(EC)とこ
の上位制御系により個別に制御される複数の下位制御系
(MC)とから構成するとともに、例えばマシンのシー
ケンスやレシピ等のプロセス制御はMCによって行うよ
うに構成し、それぞれの機能を受け持つ複数のプログラ
ムによってこのようなプロセス制御が行われるのが一般
的である。例えば、上位制御系により表示や入力を制御
するためのプログラム、いわゆるログを管理するプログ
ラム、あるいはジョブを実行する等の制御が行われる。
また処理プロセスに応じたシーケンスやレシピ等をプロ
グラムにより制御するプロセス制御が行われる。
【0003】ところで、上述したMCプロセス制御のプ
ログラムはユーザからの要求に応じて各プログラム毎に
バージョンアップされるため、1つの半導体製造装置内
で異なったバージョンのプログラムが存在することにな
る。なお、ECに対するプログラムもバージョンアップ
されることもある。しかし、このように異なったバージ
ョンのプログラムが存在する場合、プログラム間の整合
性(いわゆる相性)が悪くなりエラーが発生する機会が
多くなる。そこで、このようなエラーに対するユーザサ
ポート、例えば新たなバージョンのプログラムインスト
ールを行う必要がある。
ログラムはユーザからの要求に応じて各プログラム毎に
バージョンアップされるため、1つの半導体製造装置内
で異なったバージョンのプログラムが存在することにな
る。なお、ECに対するプログラムもバージョンアップ
されることもある。しかし、このように異なったバージ
ョンのプログラムが存在する場合、プログラム間の整合
性(いわゆる相性)が悪くなりエラーが発生する機会が
多くなる。そこで、このようなエラーに対するユーザサ
ポート、例えば新たなバージョンのプログラムインスト
ールを行う必要がある。
【0004】しかしながら、上記のようにユーザからの
要求に応じて各プログラム毎にバージョンアップしてい
ると、各ユーザ毎にそれぞれバージョンの異なるプログ
ラムが存在することになるため、サポート側ではどのユ
ーザがどのバージョンのプログラムを使用しているかを
把握し難く、そのためユーザ側からサポート側へ各プロ
グラムのバージョン情報を知らせるようにすることが望
まれる。
要求に応じて各プログラム毎にバージョンアップしてい
ると、各ユーザ毎にそれぞれバージョンの異なるプログ
ラムが存在することになるため、サポート側ではどのユ
ーザがどのバージョンのプログラムを使用しているかを
把握し難く、そのためユーザ側からサポート側へ各プロ
グラムのバージョン情報を知らせるようにすることが望
まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば最近
のGUI環境のOSを使ったコンピュータ等とは異な
り、半導体製造装置のプロセス制御に使われるプログラ
ムでは、上述した表示や入力を制御するためのプログラ
ム以外のプログラムはユーザーが画面上より認識するこ
とができないため、ユーザがこれらのプログラムのバー
ジョン情報を知ることは非常に困難である。
のGUI環境のOSを使ったコンピュータ等とは異な
り、半導体製造装置のプロセス制御に使われるプログラ
ムでは、上述した表示や入力を制御するためのプログラ
ム以外のプログラムはユーザーが画面上より認識するこ
とができないため、ユーザがこれらのプログラムのバー
ジョン情報を知ることは非常に困難である。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、画面上より認識することができないプログラムの
バージョン情報を知ることができる制御装置を提供する
ことを目的とする。
あり、画面上より認識することができないプログラムの
バージョン情報を知ることができる制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】本発明の別の目的は、エラーの発生原因と
なったプログラムのバージョン情報を容易に知ることが
できる制御装置を提供することにある。
なったプログラムのバージョン情報を容易に知ることが
できる制御装置を提供することにある。
【0008】本発明の別の目的は、常に正しいバージョ
ン情報を知ることができる制御装置を提供することにあ
る。
ン情報を知ることができる制御装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の本発明の制御装置は、画面上より認
識することができないプログラムを含んだ複数のプログ
ラムにより動作する制御装置であって、前記各プログラ
ムよりバージョン情報を獲得する手段と、前記獲得した
各プログラムのバージョン情報を格納する手段と、前記
格納した各プログラムのバージョン情報を表示する手段
とを具備する。
め、請求項1記載の本発明の制御装置は、画面上より認
識することができないプログラムを含んだ複数のプログ
ラムにより動作する制御装置であって、前記各プログラ
ムよりバージョン情報を獲得する手段と、前記獲得した
各プログラムのバージョン情報を格納する手段と、前記
格納した各プログラムのバージョン情報を表示する手段
とを具備する。
【0010】請求項2記載の本発明の制御装置は、複数
のプログラムにより動作する制御装置であって、前記各
プログラムのバージョン情報を格納する手段と、前記各
プログラムを実行した際に発生したエラー情報を獲得す
る手段と、前記獲得したエラー情報を格納する手段と、
前記格納したエラー情報を表示する手段と、前記格納し
た各プログラムのバージョン情報を表示する手段とを具
備する。
のプログラムにより動作する制御装置であって、前記各
プログラムのバージョン情報を格納する手段と、前記各
プログラムを実行した際に発生したエラー情報を獲得す
る手段と、前記獲得したエラー情報を格納する手段と、
前記格納したエラー情報を表示する手段と、前記格納し
た各プログラムのバージョン情報を表示する手段とを具
備する。
【0011】請求項3記載の本発明の制御装置は、請求
項2記載の制御装置であって、前記表示手段が、前記表
示されたエラー情報に対応するバージョン情報を前記格
納手段より獲得して表示することを特徴とする。
項2記載の制御装置であって、前記表示手段が、前記表
示されたエラー情報に対応するバージョン情報を前記格
納手段より獲得して表示することを特徴とする。
【0012】請求項4記載の本発明の制御装置は、請求
項2または3記載の制御装置であって、プログラムが更
新されたとき、当該プログラムよりバージョン情報を獲
得し、前記格納手段に格納する手段をさらに具備する。
項2または3記載の制御装置であって、プログラムが更
新されたとき、当該プログラムよりバージョン情報を獲
得し、前記格納手段に格納する手段をさらに具備する。
【0013】請求項5記載の本発明の制御装置は、請求
項2、3または4記載の制御装置であって、制御装置を
動作させる複数のプログラムが画面上より認識すること
ができないプログラムを含むことを特徴とする。
項2、3または4記載の制御装置であって、制御装置を
動作させる複数のプログラムが画面上より認識すること
ができないプログラムを含むことを特徴とする。
【0014】請求項6記載の本発明の制御装置は、上位
制御系と、この上位制御系により個別に制御される複数
の下位制御系とを有し、これら各制御系が画面上より認
識することができないプログラムを含んだ複数のプログ
ラムにより動作する制御装置であって、前記上位制御系
が、前記各プログラムよりバージョン情報を獲得する手
段と、前記獲得した各プログラムのバージョン情報を格
納する手段と、前記格納した各プログラムのバージョン
情報を表示する手段とを具備する。
制御系と、この上位制御系により個別に制御される複数
の下位制御系とを有し、これら各制御系が画面上より認
識することができないプログラムを含んだ複数のプログ
ラムにより動作する制御装置であって、前記上位制御系
が、前記各プログラムよりバージョン情報を獲得する手
段と、前記獲得した各プログラムのバージョン情報を格
納する手段と、前記格納した各プログラムのバージョン
情報を表示する手段とを具備する。
【0015】本発明では、各プログラムよりバージョン
情報を獲得して格納し、必要に応じて格納した各プログ
ラムのバージョン情報を表示するように構成したので、
画面上より認識することができないプログラムのバージ
ョン情報を知ることができる。
情報を獲得して格納し、必要に応じて格納した各プログ
ラムのバージョン情報を表示するように構成したので、
画面上より認識することができないプログラムのバージ
ョン情報を知ることができる。
【0016】また、本発明では、エラー情報を獲得して
格納し、格納したエラー情報をバージョン情報とともに
表示するように構成したので、エラーの発生原因となっ
たプログラムのバージョン情報を容易に知ることができ
る。
格納し、格納したエラー情報をバージョン情報とともに
表示するように構成したので、エラーの発生原因となっ
たプログラムのバージョン情報を容易に知ることができ
る。
【0017】さらに、本発明では、エラー情報に対応す
るバージョン情報を表示するように構成したので、エラ
ーの発生原因となったプログラムのバージョン情報をさ
らに容易に知ることができる。
るバージョン情報を表示するように構成したので、エラ
ーの発生原因となったプログラムのバージョン情報をさ
らに容易に知ることができる。
【0018】また、本発明では、プログラムが更新され
たとき、当該プログラムよりバージョン情報を獲得して
格納するように構成したので、常に正しいバージョン情
報を知ることができる。
たとき、当該プログラムよりバージョン情報を獲得して
格納するように構成したので、常に正しいバージョン情
報を知ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の形
態について図面に基づいて説明する。
態について図面に基づいて説明する。
【0020】図1は本発明の一実施形態に係る半導体ウ
エハ製造装置の構成を示す平面図である。
エハ製造装置の構成を示す平面図である。
【0021】この半導体ウエハ製造装置は、半導体ウエ
ハに対して各種の処理例えば成膜処理やエッチング処理
や熱酸化処理等を行う複数例えば3つのプロセスチャン
バ1,2,3と、多数枚例えば25枚のウエハWを収納
できるカセットC1、C2を収容するカセットチャンバ
4,5と、プロセスチャンバ1,2,3とカセットチャ
ンバ4,5との間でウエハWの受け渡しを行う搬送チャ
ンバ6とを備えて構成される。各チャンバ間はゲートバ
ルブGを介して開閉自在に連結されている。搬送チャン
バ6内には、屈伸動作及び回転動作が可能な例えば多関
節式の搬送アーム7が設けられており、この搬送アーム
7によりチャンバ間でのウエハWの搬送が行われる。カ
セットC1、C2はカセットチャンバ4,5内に取り込
まれる際に90度反転されると共にそのカセットC1、C
2のウエハ挿脱口が搬送チャンバ6内の中心を向くよう
に回転され、以て搬送アーム7によるウエハWの出し入
れが可能な姿勢に設置される。
ハに対して各種の処理例えば成膜処理やエッチング処理
や熱酸化処理等を行う複数例えば3つのプロセスチャン
バ1,2,3と、多数枚例えば25枚のウエハWを収納
できるカセットC1、C2を収容するカセットチャンバ
4,5と、プロセスチャンバ1,2,3とカセットチャ
ンバ4,5との間でウエハWの受け渡しを行う搬送チャ
ンバ6とを備えて構成される。各チャンバ間はゲートバ
ルブGを介して開閉自在に連結されている。搬送チャン
バ6内には、屈伸動作及び回転動作が可能な例えば多関
節式の搬送アーム7が設けられており、この搬送アーム
7によりチャンバ間でのウエハWの搬送が行われる。カ
セットC1、C2はカセットチャンバ4,5内に取り込
まれる際に90度反転されると共にそのカセットC1、C
2のウエハ挿脱口が搬送チャンバ6内の中心を向くよう
に回転され、以て搬送アーム7によるウエハWの出し入
れが可能な姿勢に設置される。
【0022】図2はこのような半導体ウエハ製造装置を
制御する制御装置の構成を示す図である。
制御する制御装置の構成を示す図である。
【0023】マシンコントローラ(MC)11は、各プ
ロセスチャンバ1,2,3、カセットチャンバ4、5、
及び搬送チャンバ6等を個別に制御するプログラムであ
る。これらマシンコントローラ11は、その上位制御手
段であるメインコントローラ(EC)12により統括的
に制御される。
ロセスチャンバ1,2,3、カセットチャンバ4、5、
及び搬送チャンバ6等を個別に制御するプログラムであ
る。これらマシンコントローラ11は、その上位制御手
段であるメインコントローラ(EC)12により統括的
に制御される。
【0024】メインコントローラ(EC)12は、タッ
チパネルディスプレイ14との間のインタフェースとし
てのプログラムであるマンマシンインタフェース部(M
MI)13、各プログラムよりバージョン情報を収集す
るプログラムであるバージョン情報収集部15、システ
ム内のログ情報を収集するプログラムであるログ管理部
17、各MC11を制御するプログラムであるEQM部
19、及びジョブを実行するプログラムであるジョブ実
行部20を有する。
チパネルディスプレイ14との間のインタフェースとし
てのプログラムであるマンマシンインタフェース部(M
MI)13、各プログラムよりバージョン情報を収集す
るプログラムであるバージョン情報収集部15、システ
ム内のログ情報を収集するプログラムであるログ管理部
17、各MC11を制御するプログラムであるEQM部
19、及びジョブを実行するプログラムであるジョブ実
行部20を有する。
【0025】また、メインコントローラ(EC)12
は、バージョン情報収集部15によって収集されたログ
情報を格納するバージョン情報ファイル16及びログ管
理部17によって収集されたログ情報を格納するシステ
ムログファイル18を有する。なお、マンマシンインタ
フェース部(MMI)13は、ユーザとのインターフェ
ースを司るプログラムであることからタッチパネルディ
スプレイ14の画面上から認識することができるプログ
ラムであるといえる。従って、例えばユーザはマンマシ
ンインタフェース部(MMI)13のバージョン情報を
画面上より知ることができる。
は、バージョン情報収集部15によって収集されたログ
情報を格納するバージョン情報ファイル16及びログ管
理部17によって収集されたログ情報を格納するシステ
ムログファイル18を有する。なお、マンマシンインタ
フェース部(MMI)13は、ユーザとのインターフェ
ースを司るプログラムであることからタッチパネルディ
スプレイ14の画面上から認識することができるプログ
ラムであるといえる。従って、例えばユーザはマンマシ
ンインタフェース部(MMI)13のバージョン情報を
画面上より知ることができる。
【0026】一方、マンマシンインタフェース部(MM
I)13以外のプログラム、すなわちマシンコントロー
ラ(MC)11、バージョン情報収集部15、ログ管理
部17、EQM部19、ジョブ実行部20等のプログラ
ムは、マンマシンインタフェース部(MMI)13の影
に隠れたプログラム、つまりタッチパネルディスプレイ
14の画面上から認識することができないプログラムで
あるといえる。従って、例えばユーザはこれらのプログ
ラムのバージョン情報を画面上より直接的に知ることが
できない。
I)13以外のプログラム、すなわちマシンコントロー
ラ(MC)11、バージョン情報収集部15、ログ管理
部17、EQM部19、ジョブ実行部20等のプログラ
ムは、マンマシンインタフェース部(MMI)13の影
に隠れたプログラム、つまりタッチパネルディスプレイ
14の画面上から認識することができないプログラムで
あるといえる。従って、例えばユーザはこれらのプログ
ラムのバージョン情報を画面上より直接的に知ることが
できない。
【0027】図3はバージョン情報収集部15の動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【0028】バージョン情報収集部15は、例えばタッ
チパネルディスプレイ14を介して入力されたユーザの
命令に応じて、マシンコントローラ(MC)11、マン
マシンインタフェース部(MMI)13、ログ管理部1
7、EQM部19、ジョブ実行部20等の各プログラム
よりバージョン情報を獲得し、獲得した各プログラムの
バージョン情報をバージョン情報ファイル16に格納す
る。
チパネルディスプレイ14を介して入力されたユーザの
命令に応じて、マシンコントローラ(MC)11、マン
マシンインタフェース部(MMI)13、ログ管理部1
7、EQM部19、ジョブ実行部20等の各プログラム
よりバージョン情報を獲得し、獲得した各プログラムの
バージョン情報をバージョン情報ファイル16に格納す
る。
【0029】なお、バージョン情報収集部15は、プロ
グラムが更新されたときに各プログラムよりバージョン
情報を獲得して格納するものであってもよい。これによ
り、常に正しいバージョン情報を収集できる。また、バ
ージョン情報収集部15は、システムが立ち上げられた
ときに各プログラムよりバージョン情報を獲得して格納
するものであってもよい。これによっても、常に正しい
バージョン情報を収集できる。
グラムが更新されたときに各プログラムよりバージョン
情報を獲得して格納するものであってもよい。これによ
り、常に正しいバージョン情報を収集できる。また、バ
ージョン情報収集部15は、システムが立ち上げられた
ときに各プログラムよりバージョン情報を獲得して格納
するものであってもよい。これによっても、常に正しい
バージョン情報を収集できる。
【0030】図4はログ管理部17の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【0031】ログ管理部17は、マシンコントローラ
(MC)11、マンマシンインタフェース部(MMI)
13、バージョン情報収集部15、EQM部19、ジョ
ブ実行部20等の各プログラムより送られてくるログ情
報を獲得し、獲得した各プログラムのログ情報をシステ
ムログファイル18に格納する。
(MC)11、マンマシンインタフェース部(MMI)
13、バージョン情報収集部15、EQM部19、ジョ
ブ実行部20等の各プログラムより送られてくるログ情
報を獲得し、獲得した各プログラムのログ情報をシステ
ムログファイル18に格納する。
【0032】ログ情報は例えばプログラム毎にファイル
され、どのプログラムのものかがユーザーから特定でき
るようになっている。
され、どのプログラムのものかがユーザーから特定でき
るようになっている。
【0033】また、ログ情報には例えばプログラム上で
発生したエラー情報も含まれるため、ログ管理部17は
エラー情報獲得手段としての機能を有するものである。
発生したエラー情報も含まれるため、ログ管理部17は
エラー情報獲得手段としての機能を有するものである。
【0034】なお、ログ管理部17にエラー情報のみを
抽出する機能を持たせてもよい。これにより、エラー情
報の発見や特定が容易になる。
抽出する機能を持たせてもよい。これにより、エラー情
報の発見や特定が容易になる。
【0035】図5はマンマシンインタフェース部(MM
I)13の動作を説明するための図である。図6はその
フローチャートである。
I)13の動作を説明するための図である。図6はその
フローチャートである。
【0036】マンマシンインタフェース部(MMI)1
3は、プログラムにエラーが発生したとき(ステップ6
01)、ユーザの命令によりまたは自動的にシステムロ
グファイル18よりログ情報を読み出してタッチパネル
ディスプレイ14上にその内容を表示する(ステップ6
02)。これにより、ユーザはどのプログラムにエラー
が発生したかを知ることができる。
3は、プログラムにエラーが発生したとき(ステップ6
01)、ユーザの命令によりまたは自動的にシステムロ
グファイル18よりログ情報を読み出してタッチパネル
ディスプレイ14上にその内容を表示する(ステップ6
02)。これにより、ユーザはどのプログラムにエラー
が発生したかを知ることができる。
【0037】次に、マンマシンインタフェース部(MM
I)13は、例えばユーザの命令により(ステップ60
3)バージョン情報ファイル16よりバージョン情報を
読み出してタッチパネルディスプレイ14上にその内容
を表示する(ステップ604)。これにより、ユーザは
各プログラムのバージョン情報を知ることができる。
I)13は、例えばユーザの命令により(ステップ60
3)バージョン情報ファイル16よりバージョン情報を
読み出してタッチパネルディスプレイ14上にその内容
を表示する(ステップ604)。これにより、ユーザは
各プログラムのバージョン情報を知ることができる。
【0038】従って、ユーザは、これらログ情報(エラ
ー情報)及びバージョン情報から画面上より認識するこ
とができないプログラムであってもエラーの発生したプ
ログラムのバージョン情報を知ることができる。そし
て、例えば遠隔にいるユーザサポート側に対してこの情
報を伝えることで、ユーザサポート側はこの情報を基に
エラーの発生したプログラムに代えて例えば他のプログ
ラムと相性の良い新たなバージョンのプログラムを提供
することができ、迅速かつ適格な対応が可能となる。
ー情報)及びバージョン情報から画面上より認識するこ
とができないプログラムであってもエラーの発生したプ
ログラムのバージョン情報を知ることができる。そし
て、例えば遠隔にいるユーザサポート側に対してこの情
報を伝えることで、ユーザサポート側はこの情報を基に
エラーの発生したプログラムに代えて例えば他のプログ
ラムと相性の良い新たなバージョンのプログラムを提供
することができ、迅速かつ適格な対応が可能となる。
【0039】新たなバージョンのプログラムの提供は、
例えば記録媒体や通信媒体を使って行うことができる。
また、上記のユーザ側とサポート側とのやり取りを人間
を介さずに例えば通信回線及びパソコンを使って機械化
することも可能である。
例えば記録媒体や通信媒体を使って行うことができる。
また、上記のユーザ側とサポート側とのやり取りを人間
を介さずに例えば通信回線及びパソコンを使って機械化
することも可能である。
【0040】図7は上述した実施形態の変形例を示した
ものである。
ものである。
【0041】マンマシンインタフェース部(MMI)1
3は、プログラムにエラーが発生したとき(ステップ7
01)、ユーザの命令によりまたは自動的にシステムロ
グファイル18よりログ情報を読み出してタッチパネル
ディスプレイ14上にその内容を表示する(ステップ7
02)と共に、どのプログラムにエラーが発生したかを
特定し、これに対応するバージョン情報をバージョン情
報ファイル16より検索して読み出し(ステップ70
3)、タッチパネルディスプレイ14上にその内容を表
示する(ステップ704)。
3は、プログラムにエラーが発生したとき(ステップ7
01)、ユーザの命令によりまたは自動的にシステムロ
グファイル18よりログ情報を読み出してタッチパネル
ディスプレイ14上にその内容を表示する(ステップ7
02)と共に、どのプログラムにエラーが発生したかを
特定し、これに対応するバージョン情報をバージョン情
報ファイル16より検索して読み出し(ステップ70
3)、タッチパネルディスプレイ14上にその内容を表
示する(ステップ704)。
【0042】この例では、エラー情報に対応するバージ
ョン情報を表示するように構成したので、エラーの発生
原因となったプログラムのバージョン情報をさらに容易
に知ることができる。
ョン情報を表示するように構成したので、エラーの発生
原因となったプログラムのバージョン情報をさらに容易
に知ることができる。
【0043】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されず、その技術思想の範囲内で様々な変形が可能で
ある。
定されず、その技術思想の範囲内で様々な変形が可能で
ある。
【0044】例えば本発明に係る制御装置は、クリーン
トラックやLCD製造装置等の他の半導体製造装置にも
適用することができる。
トラックやLCD製造装置等の他の半導体製造装置にも
適用することができる。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
各プログラムよりバージョン情報を獲得して格納し、必
要に応じて格納した各プログラムのバージョン情報を表
示するように構成したので、画面上より認識することが
できないプログラムのバージョン情報を知ることができ
る。また、エラー情報を獲得して格納し、格納したエラ
ー情報をバージョン情報とともに表示するように構成し
たので、エラーの発生原因となったプログラムのバージ
ョン情報を容易に知ることができる。さらに、エラー情
報に対応するバージョン情報を表示するように構成した
ので、エラーの発生原因となったプログラムのバージョ
ン情報をさらに容易に知ることができる。また、プログ
ラムが更新されたとき、当該プログラムよりバージョン
情報を獲得して格納するように構成したので、常に正し
いバージョン情報を知ることができる。
各プログラムよりバージョン情報を獲得して格納し、必
要に応じて格納した各プログラムのバージョン情報を表
示するように構成したので、画面上より認識することが
できないプログラムのバージョン情報を知ることができ
る。また、エラー情報を獲得して格納し、格納したエラ
ー情報をバージョン情報とともに表示するように構成し
たので、エラーの発生原因となったプログラムのバージ
ョン情報を容易に知ることができる。さらに、エラー情
報に対応するバージョン情報を表示するように構成した
ので、エラーの発生原因となったプログラムのバージョ
ン情報をさらに容易に知ることができる。また、プログ
ラムが更新されたとき、当該プログラムよりバージョン
情報を獲得して格納するように構成したので、常に正し
いバージョン情報を知ることができる。
【図1】本発明の実施形態が採用された半導体ウエハ製
造装置の全体構成の平面図である。
造装置の全体構成の平面図である。
【図2】図1に示した半導体ウエハ製造装置を制御する
制御装置の構成を示す図である。
制御装置の構成を示す図である。
【図3】図2に示したバージョン情報収集部の動作を説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】図2に示したログ管理部の動作を説明するため
の図である。
の図である。
【図5】図2に示したマンマシンインタフェース部(M
MI)の動作を説明するための図である。
MI)の動作を説明するための図である。
【図6】図2に示したマンマシンインタフェース部(M
MI)の動作を説明するためのフローチャートである。
MI)の動作を説明するためのフローチャートである。
【図7】本発明の他の実施形態を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
1〜3 プロセスチャンバ 4、5 カセットチャンバ 11 マシンコントローラ(MC) 12 メインコントローラ(EC) 13 マンマシンインタフェース部(MMI) 14 タッチパネルディスプレイ 15 バージョン情報収集部 16 バージョン情報ファイル 17 ログ管理部 18 システムログファイル 19 EQM部 20 ジョブ実行部
Claims (6)
- 【請求項1】 画面上より認識することができないプロ
グラムを含んだ複数のプログラムにより動作する制御装
置であって、 前記各プログラムよりバージョン情報を獲得する手段
と、 前記獲得した各プログラムのバージョン情報を格納する
手段と、 前記格納した各プログラムのバージョン情報を表示する
手段とを具備することを特徴とする制御装置。 - 【請求項2】 複数のプログラムにより動作する制御装
置であって、 前記各プログラムのバージョン情報を格納する手段と、 前記各プログラムを実行した際に発生したエラー情報を
獲得する手段と、 前記獲得したエラー情報を格納する手段と、 前記格納したエラー情報を表示する手段と、 前記格納した各プログラムのバージョン情報を表示する
表示手段とを具備することを特徴とする制御装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の制御装置であって、 前記表示手段が、前記表示されたエラー情報に対応する
バージョン情報を前記格納手段より獲得して表示するこ
とを特徴とする制御装置。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の制御装置であっ
て、 プログラムが更新されたとき、当該プログラムよりバー
ジョン情報を獲得し、 前記格納手段に格納する手段をさらに具備することを特
徴とする制御装置。 - 【請求項5】 請求項2、3または4記載の制御装置で
あって、 制御装置を動作させる複数のプログラムが画面上より認
識することができないプログラムを含むことを特徴とす
る制御装置。 - 【請求項6】 上位制御系と、この上位制御系により個
別に制御される複数の下位制御系とを有し、これら各制
御系が画面上より認識することができないプログラムを
含んだ複数のプログラムにより動作する制御装置であっ
て、 前記上位制御系が、 前記各プログラムよりバージョン情報を獲得する手段
と、 前記獲得した各プログラムのバージョン情報を格納する
手段と、 前記格納した各プログラムのバージョン情報を表示する
手段とを具備することを特徴とする制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36842397A JPH11194928A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 制御装置 |
US09/220,891 US6442446B1 (en) | 1997-12-29 | 1998-12-28 | Control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36842397A JPH11194928A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11194928A true JPH11194928A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18491782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36842397A Pending JPH11194928A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6442446B1 (ja) |
JP (1) | JPH11194928A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537320A (ja) * | 2005-02-25 | 2008-09-11 | ラム リサーチ コーポレーション | クラスタツールのための安全なユニバーサルコンフィギュレーションソフトウェア |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6532588B1 (en) * | 1998-10-21 | 2003-03-11 | Xoucin, Inc. | User centric program product distribution |
JP4187229B2 (ja) * | 1999-07-05 | 2008-11-26 | キヤノン株式会社 | 露光装置およびパラメータ変更方法 |
US6834370B1 (en) * | 1999-07-08 | 2004-12-21 | Osi Software, Inc. | Method for creating master recipes |
US6415193B1 (en) * | 1999-07-08 | 2002-07-02 | Fabcentric, Inc. | Recipe editor for editing and creating process recipes with parameter-level semiconductor-manufacturing equipment |
US6732003B1 (en) | 2000-08-07 | 2004-05-04 | Data I/O Corporation | Feeder/programming/loader system |
US6671564B1 (en) * | 2000-10-03 | 2003-12-30 | Data I/O Corporation | Portable programming system and control method therefor |
US6892256B1 (en) * | 2001-05-01 | 2005-05-10 | Cisco Technology, Inc. | Automated system for storing revision information from slave programmable devices in a master programmable device |
TWI244603B (en) * | 2001-07-05 | 2005-12-01 | Dainippon Screen Mfg | Substrate processing system for managing device information of substrate processing device |
US7280883B2 (en) * | 2001-09-06 | 2007-10-09 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing system managing apparatus information of substrate processing apparatus |
US7472737B1 (en) * | 2003-01-15 | 2009-01-06 | Leannoux Properties Ag L.L.C. | Adjustable micro device feeder |
JP2005259057A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 更新履歴管理装置及び記録媒体 |
WO2005091095A1 (en) * | 2004-03-15 | 2005-09-29 | Abb Ab | Control system, method and computer program |
US7162317B2 (en) * | 2005-02-25 | 2007-01-09 | Lam Research Corporation | Methods and apparatus for configuring plasma cluster tools |
CN100585607C (zh) * | 2005-02-25 | 2010-01-27 | 朗姆研究公司 | 配置等离子体群集工具的方法 |
US7536538B1 (en) | 2005-03-31 | 2009-05-19 | Lam Research Corporation | Cluster tools for processing substrates using at least a key file |
DE102006001257A1 (de) * | 2005-12-30 | 2007-07-12 | Advanced Micro Devices, Inc., Sunnyvale | Automatisiertes Zustandabschätzungssystem für Cluster-Anlagen und Verfahren zum Betreiben des Systems |
KR100835276B1 (ko) * | 2006-10-23 | 2008-06-05 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장비 제어 시스템 및 제어 방법 |
JP5072380B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2012-11-14 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理システム |
JP5368878B2 (ja) * | 2009-05-25 | 2013-12-18 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、製造装置及びデバイス製造方法 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4558413A (en) * | 1983-11-21 | 1985-12-10 | Xerox Corporation | Software version management system |
JPS6354617A (ja) | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Sharp Corp | 端末制御装置のソフトウエアバ−ジヨン表示方式 |
JPH01229325A (ja) | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
JPH04326423A (ja) | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Toshiba Corp | バージョンアップ管理システム |
JP3155297B2 (ja) | 1991-06-28 | 2001-04-09 | 株式会社リコー | プログラム管理装置 |
JPH05274335A (ja) | 1992-02-12 | 1993-10-22 | Nec Corp | 銀行用端末装置 |
US5574898A (en) * | 1993-01-08 | 1996-11-12 | Atria Software, Inc. | Dynamic software version auditor which monitors a process to provide a list of objects that are accessed |
US5565114A (en) * | 1993-03-04 | 1996-10-15 | Tokyo Electron Limited | Method and device for detecting the end point of plasma process |
US5499365A (en) * | 1993-08-04 | 1996-03-12 | International Business Machines Corporation | System and method for controlling versions of objects in an object oriented computing environment |
US5675802A (en) * | 1995-03-31 | 1997-10-07 | Pure Atria Corporation | Version control system for geographically distributed software development |
US6112024A (en) * | 1996-10-02 | 2000-08-29 | Sybase, Inc. | Development system providing methods for managing different versions of objects with a meta model |
JPH10139159A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-26 | Tokyo Electron Ltd | カセットチャンバ及びカセット搬入搬出機構 |
US6000830A (en) * | 1997-04-18 | 1999-12-14 | Tokyo Electron Limited | System for applying recipe of semiconductor manufacturing apparatus |
JP3578886B2 (ja) * | 1997-05-02 | 2004-10-20 | 東京エレクトロン株式会社 | プロセス制御システムとそのプロセスデータ転送制御方法 |
US6263497B1 (en) * | 1997-07-31 | 2001-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Remote maintenance method and remote maintenance apparatus |
US6023710A (en) * | 1997-12-23 | 2000-02-08 | Microsoft Corporation | System and method for long-term administration of archival storage |
-
1997
- 1997-12-29 JP JP36842397A patent/JPH11194928A/ja active Pending
-
1998
- 1998-12-28 US US09/220,891 patent/US6442446B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537320A (ja) * | 2005-02-25 | 2008-09-11 | ラム リサーチ コーポレーション | クラスタツールのための安全なユニバーサルコンフィギュレーションソフトウェア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6442446B1 (en) | 2002-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11194928A (ja) | 制御装置 | |
US6258169B1 (en) | Control apparatus and control method | |
US6912428B2 (en) | System for developing an application system and implementing thereof | |
CA2082118C (en) | Computer, and apparatus and method for system reconfiguration thereof | |
US6000830A (en) | System for applying recipe of semiconductor manufacturing apparatus | |
JPH1174170A (ja) | 制御システム | |
JPH09129529A (ja) | 半導体製造装置のレシピ運用システム | |
US6198981B1 (en) | Control apparatus | |
JP2002007131A (ja) | 制御用表示装置 | |
JPH0695713A (ja) | プログラマブルコントローラとそのプログラミング方法 | |
JP2001100886A (ja) | マルチウィンドウ表示制御システム | |
JPH0496845A (ja) | 共有メモリシステムにおけるデータ保存方式 | |
JPH10320240A (ja) | プログラムの表示方法 | |
JPH07311700A (ja) | 並行処理システム | |
JPH11340111A (ja) | 半導体製造システム | |
JP3384141B2 (ja) | プログラマブルコントローラ並びにプログラマブルコントローラ保守装置 | |
WO1998013747A1 (en) | Method for re-invoking previously displayed software application displays in a multi-window environment | |
JP3923165B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP3182621B2 (ja) | テスト用プログラムモニタ装置 | |
JPH022447A (ja) | 端末エミュレータ | |
JP2002007973A (ja) | プログラマブル表示器 | |
JPH10321697A (ja) | 基板処理装置の操作パネル | |
JP2000020479A (ja) | 計測システム集中管理装置 | |
JPH01171018A (ja) | マルチウィンドウ下のファイル管理方式 | |
JPH04315203A (ja) | プログラマブルコントローラシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030422 |