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JPH11134406A - スケジュール管理装置およびそのプログラム記憶媒体 - Google Patents

スケジュール管理装置およびそのプログラム記憶媒体

Info

Publication number
JPH11134406A
JPH11134406A JP29845797A JP29845797A JPH11134406A JP H11134406 A JPH11134406 A JP H11134406A JP 29845797 A JP29845797 A JP 29845797A JP 29845797 A JP29845797 A JP 29845797A JP H11134406 A JPH11134406 A JP H11134406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
item
period
display
display period
schedule
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29845797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Motokawa
正 本川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP29845797A priority Critical patent/JPH11134406A/ja
Priority to US09/090,843 priority patent/US20010012008A1/en
Publication of JPH11134406A publication Critical patent/JPH11134406A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/0485Scrolling or panning
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2203/00Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
    • G06F2203/048Indexing scheme relating to G06F3/048
    • G06F2203/04806Zoom, i.e. interaction techniques or interactors for controlling the zooming operation

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  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スケジュール表の表示期間に合わせてスケジ
ュールの対象であるアイテムを表示するスケジュール管
理装置に関し,アイテムや期間を自動的に拡大または縮
小して最適なサイズで表示できる装置を実現する。 【解決手段】 入力処理部10により,着目する1または
複数のアイテムを選択すると,スケール計算処理部30
は,選択されたすべてのアイテムの開始から終了までが
画面に表示されるように,画面サイズに合わせて表示期
間を自動スケーリングする。また,表示期間の開始と終
了が指定された場合には,それが画面サイズに合うよう
に表示期間を自動スケーリングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,計算機を用いたス
ケジュール管理において,スケジュール表内での作業等
の期間を示すアイテムをレイアウトして表示するスケジ
ュール管理装置およびそれを実現するためのプログラム
を記憶した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】計算機の応用技術としてスケジュール管
理がある。スケジュール管理では,ある期間に作業など
のスケジュールの対象(以下,アイテムという)をレイ
アウトして,スケジュール表として表示する。従来のス
ケジュール表における表示期間は,日単位,週単位,月
単位などの期間が一定の大きさで表示され,表示期間を
変更する場合には,スクロールバーなどを用いて表示さ
せたい位置まで画面をスクロールさせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスケジュール管
理装置において,スケジュール表にある作業期間を示す
アイテムを表示する場合に,表示画面のサイズ上の制約
から以下のような問題点があった。
【0004】(1)従来は,着目するアイテムを画面上
で確認するためには,そのアイテムが画面に収まる位置
まで表示範囲を手動でスクロールさせて表示させる必要
があった。
【0005】(2)着目するアイテムが長期間にわたる
ものである場合には,スケジュール表全体のスケールを
縮小させる操作を手動により行う必要があった。 (3)スケジュール表をスクロールさせることで,スケ
ジュール表の表示範囲が次々と移動するため,以前に表
示させていた範囲に戻ることが,非常に面倒であった。
【0006】(4)長期にわたるスケジュールの全体を
表示させたい場合には,スケジュール表全体のスケール
を縮小して表示する方法があるが,このような方法で
は,着目するアイテムも縮小して表示されてしまうた
め,スケジュール表の中にそのアイテムが埋もれてしま
い見にくくなるという問題があった。
【0007】(5)着目するアイテムを大きく詳細に表
示させたい場合には,まずスケジュール表の全体のスケ
ールを拡大し,続いてそのアイテムが画面上の見やすい
位置にくるように表示範囲をスクロールさせる必要があ
った。
【0008】本発明は上記問題点の解決を図り,スケジ
ュール表における着目したい部分について簡単な操作で
見やすく表示させることができる手段を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は,本発明のブロッ
ク構成例を示す図である。スケジュール管理装置は,例
えば図1に示すようにCPUおよびメモリ等からなる処
理装置1,キーボード,マウス等の入力装置2,スケジ
ュール表を表示する表示装置3,スケジュール管理に関
する情報を記憶する補助記憶装置4を備える。処理装置
1は,入力処理部10,入力データテーブル20,スケ
ール計算処理部30,座標変換処理部40,座標変換テ
ーブル50,スケジュールテーブル60,表示処理部7
0を持つ。
【0010】入力処理部10は,入力装置2からの入力
を処理し,入力データテーブル20へ書き込む手段であ
り,アイテム選択部11,表示期間選択部12,中央表
示対象指定部13,要部拡大表示対象指定部14,拡大
・縮小位置指定部15を持つ。入力データテーブル20
は,入力処理部10により入力処理されたアイテム,日
付データ等の入力情報を記憶する記憶域である。
【0011】アイテム選択部11は,着目する1または
複数のアイテムを入力装置2からの入力によって選択す
る手段である。表示期間選択部12は,表示期間の開始
と終了とを指定する手段である。中央表示対象指定部1
3は,表示期間の中央としたい日付またはアイテムを指
定する手段である。要部拡大表示対象指定部14は,着
目する期日,期間またはアイテムを他より詳しく表示さ
せたい場合に,その期日,期間またはアイテムを指定す
る手段である。拡大・縮小位置指定部15は,表示され
ているスケジュール表内の拡大/縮小表示したい位置を
指定する手段である。
【0012】スケール計算処理部30は,入力データテ
ーブル20に記憶された情報を見て,スケジュール表の
期間スケールを計算し,または表示範囲を調整し,その
結果を座標変換処理部40へ渡す手段であり,表示期間
スケーリング部31,中央表示調整部32,要部拡大表
示調整部33,指定位置拡大・縮小部34を持つ。
【0013】表示期間スケーリング部31は,入力デー
タテーブル20に記憶されたアイテムの開始から終了ま
でが画面に表示されるように,または,入力データテー
ブル20に記憶された日付データにより定まる表示期間
の開始から終了までがすべて画面に表示されるように,
画面サイズに合わせて表示期間を自動スケーリングする
手段である。
【0014】中央表示調整部32は,入力データテーブ
ル20に記憶された日付データまたはアイテムが表示期
間の中央にくるように,表示する表示期間の開始と終了
を調整する手段である。
【0015】要部拡大表示調整部33は,入力データテ
ーブル20に記憶された日付データまたはアイテムが存
在する期間が他の期間よりも広くなるように表示期間に
おける単位期間の表示間隔を調整する手段である。
【0016】指定位置拡大・縮小部34は,入力データ
テーブル20に記憶されている画面上の指定位置を基準
として,表示期間スケールを拡大または縮小する手段で
ある。
【0017】座標変換処理部40は,スケール計算処理
部30の処理結果により,表示装置3の表示画面サイズ
に合わせてスケジュール表のアイテム等の表示座標を変
換し,変換した再表示のための座標データを座標変換テ
ーブル50に書き込む手段である。
【0018】座標変換テーブル50は,表示装置3にス
ケジュール表を再表示する際に,座標変換処理部40に
より変換された座標を記憶する記憶域である。スケジュ
ールテーブル60は,スケジュール表に表示されるアイ
テムに関する情報を記憶する記憶域である。
【0019】表示処理部70は,座標変換テーブル50
およびスケジュールテーブル60の情報に基づいてスケ
ジュール表を表示装置3に表示する手段である。以上の
各処理手段を処理装置1の計算機によって実現するため
のプログラムは,計算機が読み取り可能な可搬媒体メモ
リ,半導体メモリ,ハードディスクなどの適当な記憶媒
体に格納することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に,本発明の実施の形態を説
明する。図2は,本例で用いる各テーブルのデータ構造
の例を示す図である。
【0021】図2(A)は,スケジュールテーブル60
のデータ構造の例であり,スケジュール表で作成される
アイテムのアイテム名,アイテムの開始日,アイテムの
終了日の情報が記憶される。ここでは,年月日を基準と
しているが,アイテムの開始/終了に,時刻情報を含ん
でいてもよい。
【0022】図2(B)は座標変換テーブル50のデー
タ構造の例であり,スケジュール表を表示する際に必要
となるアイテムのアイテム名,再描画時の画面上の開始
座標および終了座標が記憶される。
【0023】図2(C)は入力データテーブル20のデ
ータ構造の例であり,マウスやキーボード等の入力装置
2から入力された作業(アイテム)や日付の情報が格納
される。具体的にはアイテムのアイテム名,または選択
された日付や表示期間等の日付データである選択日が記
憶される。入力処理部10によりアイテムが選択入力さ
れた場合には選択日の情報は記憶されずに空欄となり,
反対に入力処理部10により選択日(日付データ)が選
択された場合にはアイテム名が記憶されずに空欄とな
る。
【0024】〔1〕アイテム選択により表示期間を自動
スケーリングする場合 図3は,アイテム選択による表示期間自動スケーリング
の表示例を示す図である。
【0025】図3(A)に示すようなスケジュール表が
表示装置3に表示されている状態で,例えば「アイテム
B」を選択して表示期間の自動スケーリングを行う場
合,まず着目したアイテム/期間を画面にフィットさせ
ることを指示する表示期間自動スケーリングのメニュー
またはボタン(図示省略)を画面上で選択して自動スケ
ーリングのモードにし,画面上の「アイテムB」をクリ
ックして選択するか,または別表示されるアイテムリス
トから「アイテムB」を選択する。
【0026】アイテム選択部11は,入力装置2からの
この選択入力により,入力データテーブル20のアイテ
ム名の欄にアイテムBを書き込む。表示期間スケーリン
グ部31は,入力データテーブル20に記憶されたアイ
テム名を見て,スケジュールテーブル60からアイテム
Bの開始日および終了日の情報を取得し,現在の表示期
間と選択されたアイテムBの期間とから期間スケールを
計算する。計算結果を座標変換処理部40へ渡す。
【0027】座標変換処理部40は,表示装置3の表示
画面サイズに合わせてアイテムの表示座標を変換し,再
描画時の画面上の開始座標および終了座標を座標変換テ
ーブル50に書き込む。表示処理部70は,この結果に
基づいてスケジュール表を新しい期間スケールで表示装
置3に再表示する。
【0028】これにより,図3(B)に示すように,ア
イテムBの開始から終了までがすべて画面に表示される
ように画面サイズに合わせて表示期間のスケールが拡大
されたスケジュール表が表示装置3に再表示されること
になる。
【0029】図3(C)は,アイテム選択部11で,複
数のアイテムが選択された場合の再表示の例を示す図で
ある。例えば,自動スケーリングのモードで入力装置2
によりアイテムA〜アイテムDの4つが選択された場合
には,アイテム選択部11は,入力データテーブル20
のアイテム名の欄にアイテムA〜アイテムDを書き込
む。
【0030】表示期間スケーリング部31は,入力デー
タテーブル20に記憶されたアイテム名(アイテムA〜
アイテムD)を見て,これらの全アイテムの開始から終
了までがすべて画面に表示されるように,画面サイズに
合わせて期間スケールを計算し,その計算結果を座標変
換処理部40へ渡す。
【0031】以下同様の処理により,アイテムA〜アイ
テムDのすべてのアイテムについてその開始から終了ま
での期間が表示されるように表示期間のスケールが縮小
されて,図3(C)に示すようにスケジュール表が表示
装置3に再表示される。
【0032】これにより,画面サイズを有効に使用し
て,着目するアイテムをできる限り大きく表示させた
り,着目する全アイテムを同画面で表示させたりするこ
とができる。この例では,表示期間自動スケーリングの
モードを選択してから,着目する1または複数のアイテ
ムを選択するようにしているが,先にアイテムを選択し
た状態で,表示期間自動スケーリングの指示を入力する
ようにしてもよい。
【0033】図4は,アイテム選択による表示期間自動
スケーリングの処理フローチャートである。表示期間ス
ケーリング部31は,アイテム選択部11によりアイテ
ムが選択されるのを待ち(S1),アイテムが選択され
たら,選択によって入力データテーブル20に記憶され
たアイテムの開始日および終了日をスケジュールテーブ
ル60から取得する(S2)。複数のアイテムが選択さ
れた場合には,選択されたアイテムの中で最も早い開始
日から,それらのアイテムの中で最も遅い終了日まで
を,選択されたアイテムの期間とする。
【0034】次に,「期間スケール=現在の表示期間/
選択されたアイテムの期間」として期間スケールを算出
し,その結果を座標変換処理部40へ渡す(S3)。座
標変換処理部40は,表示するアイテムの座標を変換し
て,座標変換テーブル50に書き込み(S4),表示処
理部70は,座標変換テーブル50の情報をもとに,表
示期間スケーリング部31が算出した期間スケールでス
ケジュール表を再表示する(S5)。
【0035】〔2〕表示期間の指定により表示期間を自
動スケーリングする場合 図5は,表示期間選択による表示期間自動スケーリング
の表示例を示す図である。
【0036】図5(A)に示すようなスケジュール表が
表示装置3に表示されている状態で,例えば「2月」か
ら「5月」までの表示期間を選択して表示期間の自動ス
ケーリングを行う場合,まず着目したアイテム/期間を
画面にフィットさせることを指示する表示期間自動スケ
ーリングのメニューまたはボタン(図示省略)を画面上
で選択して自動スケーリングのモードにし,入力装置2
により,表示期間の「2月」と「5月」を選択する。
【0037】この表示期間の選択は,表示期間選択部1
2によって,画面上の期間スケール表示においてクリッ
クされた開始位置と終了位置を入力するとか,または表
示期間を入力するダイアログボックス(図示省略)にお
いて開始月(または開始日),終了月(または終了日)
をそれぞれ入力することにより行う。
【0038】表示期間選択部12は,入力装置2からの
表示期間の選択入力により,入力データテーブル20の
選択日の欄に2月と5月の日付データを書き込む。表示
期間スケーリング部31は,入力データテーブル20の
選択日を見て,2月から5月までが画面に表示されるよ
うに,画面サイズに合わせて期間スケールを自動計算
し,その計算結果を座標変換処理部40へ渡す。
【0039】座標変換処理部40は,表示期間スケーリ
ング部31が計算した期間スケールに基づき,各アイテ
ムの表示座標を変換し,再描画時の画面上の開始座標お
よび終了座標を座標変換テーブル50に書き込む。表示
処理部70は,この結果に基づいてスケジュール表を新
しい期間スケールで表示装置3に再表示する。
【0040】これにより,図5(B)に示すように,2
月から5月までの期間が画面サイズに合うように表示期
間のスケールが拡大されて,表示装置3にスケジュール
表が再表示されることになる。したがって,画面サイズ
を有効に使用して,着目する表示期間について無駄なく
表示させることが可能になる。
【0041】この例では,表示期間自動スケーリングの
モードを選択してから,表示期間の開始と終了の指定を
入力するようにしているが,先に表示期間の開始と終了
の指定を入力した状態で,表示期間自動スケーリングの
指示を入力するようにしてもよい。
【0042】図6は,表示期間選択による表示期間自動
スケーリングの処理フローチャートである。表示期間ス
ケーリング部31は,入力データテーブル20を見て表
示期間の開始月および終了月の表示期間データを取得し
(S11),「期間スケール=現在の表示期間/選択さ
れたアイテムの期間」として期間スケールを算出し,そ
の結果を座標変換処理部40へ渡す(S12)。
【0043】座標変換処理部40は,表示するアイテム
の座標を変換して座標変換テーブル50に書き込む(S
13)。表示処理部70は,座標変換テーブル50の情
報をもとに,表示期間スケーリング部31が算出した期
間スケールでスケジュール表を再表示する(S14)。
【0044】〔3〕指定対象を中央表示するために自動
調整処理する場合 図7は,指定対象を中央表示する例を示す図である。図
7(A)に示すようなスケジュール表が表示装置3に表
示されている状態で,例えば特定のアイテムDまたは特
定の日付(6月1日)を中心としたスケジュール情報を
確認したいとする。
【0045】この場合,指定対象を中央表示することを
指示するメニューまたはボタン(図示省略)を画面上で
選択して指定対象中央表示のモードにし,入力装置2に
より,アイテムDまたは6月1日といった指定対象を入
力する。指定対象の入力としては,マウスクリックやダ
イアログボックスを用いた入力など,いずれの方法でも
よい。指定日付として「現在日」というようなボタンを
用いて入力できるようにすることも望ましい。
【0046】中央表示対象指定部13は,入力装置2か
らアイテムDが選択入力された場合,入力データテーブ
ル20のアイテム名の欄に「アイテムD」を書き込む。
中央表示調整部32は,入力データテーブル20に記憶
されたアイテム名を見て,そのアイテムDが画面上の表
示期間の中央に位置するように表示する表示期間の開始
と終了を調整し,その処理結果を座標変換処理部40へ
渡す。
【0047】座標変換処理部40は,表示装置3の表示
画面サイズに合わせてスケジュール表の各アイテムの表
示座標を変換し,再描画時の画面上の開始座標および終
了座標を座標変換テーブル50に書き込む。これによっ
て図7(B)に示すように,表示処理部70は,アイテ
ムDが中央に表示されるように表示期間が調整されたス
ケジュール表を,座標変換テーブル50に基づき表示装
置3に再表示する。
【0048】また,中央表示対象指定部13は,入力装
置2から中央に表示したい指定日として「6月1日」ま
たは現在日(6月1日とする)が入力された場合には,
入力データテーブル20の選択日の欄に6月1日の日付
データを書き込む。
【0049】これによって,中央表示調整部32は,指
定日または現在日である6月1日が中央に表示されるよ
うに表示期間を調整して,その結果を座標変換処理部4
0へ渡す。以下同様の処理により,図7(C)に示すよ
うに,6月1日が中央に表示されるように表示期間が調
整されたスケジュール表が表示装置3に再表示される。
これにより,着目する特定の日またはアイテムを中心に
して,その前後のスケジュールが見やすくするように表
示することができる。
【0050】この例では,指定対象中央表示のモードを
選択してから,指定対象の日付またはアイテムの指定を
入力するようにしているが,先に指定対象を入力した状
態で,指定対象中央表示の指示を入力するようにしても
よい。
【0051】図8は,指定した日付を中央表示する自動
調整の処理フローチャートである。なお,指定したアイ
テムを中央表示する場合の処理も同様である。中央表示
調整部32は,入力データテーブル20から中央表示の
基準とする日付を取得し(S21),その日付が中央に
なるように表示期間の開始と終了とを調整し,その結果
を座標変換処理部40へ渡す(S22)。
【0052】座標変換処理部40は,表示期間の表示す
るアイテムの座標を変換して座標変換テーブル50へ書
き込む(S23)。表示処理部70は,座標変換テーブ
ル50の情報をもとに,スケジュール表を再表示する
(S24)。
【0053】〔4〕指定対象の要部を拡大表示するため
に自動調整処理する場合 図9は,要部拡大表示スケーリングによる表示の例を示
す図である。図9(A)に示すようなスケジュール表が
表示装置3に表示されている状態で,例えば特定のアイ
テムBまたは特定の期間(例えば5月)に着目して,そ
のスケジュール情報を確認するとともに,前後のスケジ
ュールについても概略を確認したいとする。
【0054】この場合,指定されたアイテムまたは期間
を他よりも拡大して表示することを指示する要部拡大表
示のメニューまたはボタン(図示省略)を画面上で選択
して要部拡大表示のモードにし,入力装置2により,拡
大させたい要部(アイテムB)または期間(5月)を入
力する。期間の代わりに,5月1日〜31日の期日を入
力してもよい。
【0055】要部拡大表示対象指定部14は,入力装置
2から例えばアイテムBが選択入力された場合,入力デ
ータテーブル20のアイテム名の欄にアイテムBを書き
込む。
【0056】要部拡大表示調整部33は,入力データテ
ーブル20のアイテム名を見て,そのアイテムが存在す
る期間が他の期間よりも広く表示され,その表示期間に
隣り合う期間から漸次離れた期間ほど期間が狭く表示さ
れるように表示期間における単位期間の表示間隔を調整
し,その処理結果を座標変換処理部40へ渡す。
【0057】座標変換処理部40は,表示装置3の表示
画面サイズと各単位期間の表示間隔に合わせてスケジュ
ール表における各アイテムの表示座標を変換し,再描画
時の画面上の開始座標および終了座標を座標変換テーブ
ル50に書き込む。これによって,図9(B)に示すよ
うに,表示処理部70は,アイテムBが存在する期間が
他の期間より広く表示されるように表示期間が調整され
たスケジュール表を,座標変換テーブル50に基づき表
示装置3に再表示する。
【0058】また,要部拡大表示の対象としてアイテム
ではなく期間(例えば5月)が指定された場合,同様の
処理により,図9(C)に示すように,5月が他の期間
より広く表示されるスケジュール表が表示装置3に再表
示される。なお,期間の特殊な場合として,期日(例え
ば5月1日)を指定できるようにしてもよい。この場
合,その日付(5月1日)が含まれる単位期間(5月)
が他の期間よりも広く表示されるように単位期間の表示
間隔が調整される。または,5月1日を中心として,単
位期間の表示間隔が中央部が広く,端部へいくほど狭く
なるように表示期間が調整される。
【0059】この例では,要部拡大表示のモードを選択
してから,指定対象の期日,期間またはアイテムの指定
を入力するようにしているが,先に指定対象を入力した
状態で,要部拡大表示の指示を入力するようにしてもよ
い。
【0060】図10は,指定対象の要部を拡大表示する
自動調整の処理フローチャートである。要部拡大表示調
整部33は,入力データテーブル20を見て指定対象が
何であるかを判別し(S31),指定対象がアイテムの
場合には,スケジュールテーブル60によりそのアイテ
ムの中心となる日付を取得する(S32)。日付(期間
でもよい)が指定された場合には,S33へ進む。
【0061】次に,取得した日付の含まれる期間の表示
を他の期間より広くし,その前後の期間を漸次狭めて調
整し,その結果を座標変換処理部40に渡す(S3
3)。座標変換処理部40は,表示するアイテムの座標
を変換して座標変換テーブル50に書き込む(S3
4)。表示処理部70は,座標変換テーブル50の情報
をもとに,スケジュール表を再表示する(S35)。
【0062】これにより,着目した期間やアイテムが表
示に埋もれてしまうことがなくなり,また長期にわたる
スケジュールを把握するのが容易となるようなスケジュ
ール表が表示される。
【0063】〔5〕指定位置から所定の拡大または縮小
表示をする場合 図11は,指定位置による拡大・縮小スケーリングによ
る表示例を示す図である。
【0064】例えば,スケジュール表のある位置を基準
として,その前後のスケジュールを大きく表示させたい
場合や,ある位置以前のスケジュールを長期間にわたっ
て表示させたい場合などがある。
【0065】図11(A)に示すようなスケジュール表
が表示装置3に表示されている状態で,ある場所(P
1)を基準としてスケールを拡大させたい場合,選択し
た場所を所定の倍率で拡大させることを指示するメニュ
ーまたはボタン(図示省略)を画面上で選択して指定位
置拡大表示のモードにし,入力装置2により,指定位置
P1を入力する。
【0066】拡大・縮小位置指定部15は,入力装置2
からの指定入力により,入力データテーブル20の選択
日の欄に,指定位置に対応する日付を書き込む。指定位
置拡大・縮小部34は,入力データテーブル20の日付
をみて,期間スケールを例えば2倍にするなどの計算を
行い,表示期間の開始日と終了日を定めて,その処理結
果を座標変換処理部40へ渡す。
【0067】座標変換処理部40は,スケジュール表に
おける各アイテムの表示座標を変換し,再描画時の画面
上の開始座標および終了座標を座標変換テーブル50に
書き込む。これによって,図11(B)に示すように,
表示処理部70は,指定位置P1を基準としてその前後
の期間が拡大されたスケジュール表を,座標変換テーブ
ル50に基づき表示装置3に再表示する。
【0068】同様に,図11(A)に示すようなスケジ
ュール表が表示装置3に表示されている状態で,ある場
所(P2)を基準としてスケールを縮小させたい場合,
選択した場所を所定の倍率で縮小させることを指示する
メニューまたはボタン(図示省略)を画面上で選択して
指定位置縮小表示のモードにし,入力装置2により,指
定位置P2を入力する。
【0069】拡大・縮小位置指定部15は,入力装置2
からの指定入力により,入力データテーブル20の選択
日の欄に,指定位置に対応する日付を書き込む。指定位
置拡大・縮小部34は,入力データテーブル20の日付
をみて,期間スケールを例えば半分にするなどの計算を
行い,表示期間の開始日と終了日を定めて,その処理結
果を座標変換処理部40へ渡す。
【0070】座標変換処理部40は,スケジュール表に
おける各アイテムの表示座標を変換し,再描画時の画面
上の開始座標および終了座標を座標変換テーブル50に
書き込む。これによって,図11(C)に示すように,
表示処理部70は,指定位置P2を基準としてその前後
の期間が縮小されたスケジュール表を,座標変換テーブ
ル50に基づき表示装置3に再表示する。
【0071】これにより,スケジュール表におけるある
場所を基準として前後のスケジュールを大きく表示して
見やすくしたり,または,ある場所を基準として前後の
スケジュールを長期間にわたって表示することが可能と
なる。
【0072】この例では,指定位置拡大/縮小表示のモ
ードを選択してから,指定位置を入力するようにしてい
るが,先に指定位置を入力した状態で,指定位置拡大/
縮小表示の指示を入力するようにしてもよい。
【0073】図12は,指定位置拡大・縮小表示の処理
フローチャートである。指定位置拡大・縮小部34は,
入力データテーブル20から,画面の指定位置に対応す
る日付を取得する(S41)。次に,指定位置拡大/縮
小表示のモードによって,スケーリングの種類は拡大で
あるか縮小であるかを判断する(S42)。拡大の場合
には「期間スケール=期間スケール×2」として期間ス
ケールを算出し,その結果を座標変換処理部40へ渡す
(S43)。縮小の場合には「期間スケール=期間スケ
ール×0.5」として期間スケールを算出し,その結果
を座標変換処理部40へ渡す(S44)。
【0074】座標変換処理部40は,表示するアイテム
の座標を変換して座標変換テーブル50に書き込む(S
45)。表示処理部70は,座標変換テーブル50の情
報をもとに,スケジュール表を再表示する(S46)。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
スケジュール表の利用者が,着目するアイテムまたは日
付を選択するだけで,画面のサイズに合わせて自動的に
スケジュール表を拡大または縮小して表示すること,着
目するアイテム等を中央にまたは拡大して見やすく表示
することが可能となる。スケジュール表全体や目的とす
るアイテムが自動的に見やすいようにレイアウトされる
ことにより,利用者が従来行っていたようなスクロール
や拡大/縮小のための煩雑な操作が不要となり,作業効
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック構成例を示す図である。
【図2】各テーブルのデータ構造の例を示す図である。
【図3】アイテム選択による表示期間自動スケーリング
の表示例を示す図である。
【図4】アイテム選択による表示期間自動スケーリング
の処理フローチャートである。
【図5】表示期間選択による表示期間自動スケーリング
の表示例を示す図である。
【図6】表示期間選択による表示期間自動スケーリング
の処理フローチャートである。
【図7】指定対象を中央表示する例を示す図である。
【図8】指定した日付を中央表示する自動調整の処理フ
ローチャートである。
【図9】要部拡大表示スケーリングによる表示の例を示
す図である。
【図10】指定対象の要部を拡大表示する自動調整の処
理フローチャートである。
【図11】指定位置拡大・縮小スケーリングの表示例を
示す図である。
【図12】指定位置拡大・縮小スケーリングの処理フロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 処理装置(CPU/メモリ) 2 入力装置 3 表示装置 4 補助記憶装置 10 入力処理部 11 アイテム選択部 12 表示期間選択部 13 中央表示対象指定部 14 要部拡大表示対象指定部 15 拡大・縮小位置指定部 20 入力データテーブル 30 スケール計算処理部 31 表示期間スケーリング部 32 中央表示調整部 33 要部拡大表示調整部 34 指定位置拡大・縮小部 40 座標変換処理部 50 座標変換テーブル 60 スケジュールテーブル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置において,着目する1または複数のアイテム
    を選択する手段と,選択されたすべてのアイテムの開始
    から終了までが画面に表示されるように,画面サイズに
    合わせて表示期間を自動スケーリングする手段とを備え
    たことを特徴とするスケジュール管理装置。
  2. 【請求項2】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置において,前記表示期間の開始と終了を指定
    する手段と,指定された表示期間の開始から終了までが
    すべて画面に表示されるように,画面サイズに合わせて
    表示期間を自動スケーリングする手段とを備えたことを
    特徴とするスケジュール管理装置。
  3. 【請求項3】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置において,現在日,期日またはアイテムを指
    定する手段と,指定された現在日,期日またはアイテム
    が表示期間の中央にくるように,表示する表示期間の開
    始と終了を調整する手段とを備えたことを特徴とするス
    ケジュール管理装置。
  4. 【請求項4】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置において,着目する期日,期間またはアイテ
    ムを指定する手段と,指定された期日を含む期間,指定
    された期間または指定されたアイテムが存在する期間が
    他の期間よりも広くなるように表示期間における単位期
    間の表示間隔を調整する手段とを備えたことを特徴とす
    るスケジュール管理装置。
  5. 【請求項5】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置において,表示されているスケジュール表内
    の位置を指定する手段と,指定された位置を基準とし
    て,表示期間スケールを拡大または縮小する手段とを備
    えたことを特徴とするスケジュール管理装置。
  6. 【請求項6】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置を実現するためのプログラムを記憶した記憶
    媒体であって,着目する1または複数のアイテムを選択
    する処理と,選択されたすべてのアイテムの開始から終
    了までが画面に表示されるように,画面サイズに合わせ
    て表示期間を自動スケーリングする処理とを計算機に実
    行させるプログラムを記憶したことを特徴とするスケジ
    ュール管理装置のプログラム記憶媒体。
  7. 【請求項7】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置を実現するためのプログラムを記憶した記憶
    媒体であって,前記表示期間の開始と終了を指定する処
    理と,指定された表示期間の開始から終了までがすべて
    画面に表示されるように,画面サイズに合わせて表示期
    間を自動スケーリングする処理とを計算機に実行させる
    プログラムを記憶したことを特徴とするスケジュール管
    理装置のプログラム記憶媒体。
  8. 【請求項8】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置を実現するためのプログラムを記憶した記憶
    媒体であって,現在日,期日またはアイテムを指定する
    処理と,指定された現在日,期日またはアイテムが表示
    期間の中央にくるように,表示する表示期間の開始と終
    了を調整する処理とを計算機に実行させるプログラムを
    記憶したことを特徴とするスケジュール管理装置のプロ
    グラム記憶媒体。
  9. 【請求項9】 スケジュール表の表示期間に合わせてス
    ケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュー
    ル管理装置を実現するためのプログラムを記憶した記憶
    媒体であって,着目する期日,期間またはアイテムを指
    定する処理と,指定された期日を含む期間,指定された
    期間または指定されたアイテムが存在する期間が他の期
    間よりも広くなるように表示期間における単位期間の表
    示間隔を調整する処理とを計算機に実行させるプログラ
    ムを記憶したことを特徴とするスケジュール管理装置の
    プログラム記憶媒体。
  10. 【請求項10】 スケジュール表の表示期間に合わせて
    スケジュールの対象であるアイテムを表示するスケジュ
    ール管理装置を実現するためのプログラムを記憶した記
    憶媒体であって,表示されているスケジュール表内の位
    置を指定する処理と,指定された位置を基準として,表
    示期間スケールを拡大または縮小する処理とを計算機に
    実行させるプログラムを記憶したことを特徴とするスケ
    ジュール管理装置のプログラム記憶媒体。
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