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JPH1070505A - 通信ユニット - Google Patents

通信ユニット

Info

Publication number
JPH1070505A
JPH1070505A JP8240994A JP24099496A JPH1070505A JP H1070505 A JPH1070505 A JP H1070505A JP 8240994 A JP8240994 A JP 8240994A JP 24099496 A JP24099496 A JP 24099496A JP H1070505 A JPH1070505 A JP H1070505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication unit
unit
fluorescent tube
transmitting
cylindrical casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8240994A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Arai
敏夫 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Antenna Co Ltd
Original Assignee
Nippon Antenna Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Antenna Co Ltd filed Critical Nippon Antenna Co Ltd
Priority to JP8240994A priority Critical patent/JPH1070505A/ja
Publication of JPH1070505A publication Critical patent/JPH1070505A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】格別の工事をすることなく設置できるようにす
る。 【解決手段】通信ユニット1の外形を直管型蛍光管3と
ほぼ同型とする。そして、天井に設けられている直管型
蛍光管3用の蛍光灯器具に通信ユニット1を取り付け
る。通信ユニット1の電源は蛍光灯器具から受電する。
通信ユニット1はレジスタ7からのデータを端末通信ユ
ニット6を介して受信すると共に、前段の通信ユニット
1からのデータも受信し、合成したデータを次段に送信
する。これにより、複数のレジスタ7からのデータは交
換器10から電話回線11を介してホストコンピュータ
へ伝送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスの天井等
に設置されている蛍光灯器具を利用して、設置すること
のできる通信ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、OA機器間のデータを無線や赤外
線等の空間伝搬伝送手段により行うことが行われてい
る。このような伝送手段によれば、伝送ケーブルを使用
することがないことから、敷線の必要がなく利便性に優
れたネットワークシステムを構築することができる。こ
の種の従来の空間伝搬伝送手段を、POS(Point Of S
ale )システムに適用したときのネットワークの構成を
図5に示す。図5に示すネットワークでは、天井108
に通信ユニット101を所定間隔で複数設置している。
この通信ユニット101は、レジスター107毎に設け
られている端末通信ユニット106から無線で送信され
たデータを受信すると共に、他の通信ユニット101か
ら送信されたデータも受信し、受信したデータを次段の
通信ユニット101に送信している。
【0003】このようにして、複数台のレジスター10
7から集められたデータは最終的に交換器10により受
信されて、交換器10から電話回線11を介してホスト
コンピュータ側へ伝送される。なお、天井108には照
明用の蛍光灯3が所定間隔で設けられており、天井裏に
は蛍光灯電源2のライン、および、通信ユニット101
に供給する通信ユニット電源109のラインが敷設され
ている。また、通信ユニット101には送信アンテナと
受信アンテナとの一組のアンテナ125が設けられてい
る。
【0004】次に、このようなネットワークを構築する
ための天井裏の構成を図6に示す。図6(a)は、天井
裏の斜視図を示しており、図6(b)は天井裏の側面図
を示しているが、これらの図に示すように梁122にア
ンカーボルト203で固定された固定用金具121に通
信ユニット取付板120が固着されている。この通信ユ
ニット取付板120に通信ユニット101の本体が取り
付けられて、天井裏に通信ユニット101が固着されて
おり、通信ユニット101から引き出された同軸ケーブ
ル124の先端に接続されている2本のアンテナ125
が、天井面108から部屋内に突出するよう支持金具1
26により天井裏に固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たネットワークを店舗等に構築するには、図6(a)
(b)に示すような天井裏への通信ユニット101の取
付や、電源用ケーブルの敷設工事を新たに行わなければ
ならない。特に、既設の店舗等にネットワークを構築す
る際には、その工事が大がかりになってしまうことにな
る。さらに、ネットワークを構築した店舗が貸店舗の場
合は、転出時に、ネットワークの撤去修復工事を行わな
ければならず、膨大な工事費用を余儀なくされていた。
さらにまた、店舗内のレイアウトを変更する場合におい
ても、通信ユニットの移設は容易に行うことができず、
POSシステムに適用した場合にレジスター7の配置位
置について制約が生じるという問題点があった。
【0006】そこで、本発明は上記した問題を解決する
ために、格別な取付作業を必要とせず、配置位置を任意
の位置とすることのできる通信ユニットを提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信ユニットは、蛍光管の両端を支持する
取付端子に取り付けられ、該取付端子から商用電源を取
り出すピンが両端から突出して設けられた筒形ケーシン
グと、該筒形ケーシングに設けられた送信/受信アンテ
ナと、前記筒形ケーシングに内蔵された送信/受信手段
とを備え、前記ピンから取り出された商用電源により、
前記送信/受信手段が動作可能とされている。
【0008】また、前記通信ユニットは、前記送信/受
信手段の内の受信部で受信された信号を前記送信/受信
手段の内の送信部から送信することにより、中継器とし
て動作するものである。さらに、前記通信ユニットにお
いて、前記筒形ケーシングの全長が、隣接して配置され
た直管型蛍光管の管長と同長に形成されていてもよい。
さらにまた、前記通信ユニットは、前記筒形ケーシング
と、直管型蛍光管とが一直線上で接続された状態で、前
記取付端子間に取り付けることができるようにされてい
てもよい。
【0009】このような本発明によれば、一般に天井等
に設置されている蛍光管を取り付けるための蛍光灯器具
に、蛍光管とほぼ同形状とされた通信ユニットを取り付
けることができ、これにより格別の工事を行うことな
く、通信ユニットは蛍光灯器具からの商用電源を用いて
送受信を行うことができるようになる。この場合、蛍光
灯器具は通常天井等に数多く設置されているため、通信
ユニットを任意の配置位置に設置することが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の通信ユニットがPOSシ
ステムのネットワークに適用されたときの実施の形態を
図1に示す。図1に示すように、部屋内に設置された複
数台のレジスター7には、それぞれ端末通信ユニット6
が設けられている。そして、レジスター7を作動させた
ときのデータは、端末通信ユニット6から送信されて、
通信ユニット1により受信される。この通信ユニット1
は直管型蛍光管3に並設されているが、通信ユニット1
が配設されている場所は、本来直管型蛍光管3が取り付
けられる場所である。すなわち、通信ユニット1および
直管型蛍光管3は、天井に所定間隔ごとに埋設された蛍
光灯器具に取り付けられている。
【0011】なお、通信ユニット1は図示するように所
定の位置の蛍光灯器具に取り付けられているが、この取
付位置は、レジスタ7からのデータをアンテナ5により
受信することができると共に、前段の通信ユニット1か
らの信号を受信できる位置とされている。このようにし
て、複数台のレジスター7から送信されたデータは最終
段の通信ユニット1に集められて、交換器10に送ら
れ、交換器10からは電話回線11を介してホストコン
ピュータ等に伝送される。なお、ネットワークが構築さ
れている部屋の天井には、蛍光管を発光させるための電
源2のラインだけが敷設されている。
【0012】次に、通信ユニット1の実施の形態の構成
の一例を図2に示す。図2に示すように、通信ユニット
1の外観は直管型蛍光管3と同じ形状とされている。す
なわち、円筒状の筒型ケーシング27と、この筒型ケー
シング27の両側に口金28と、筒型ケーシング27の
両端から延伸するように一対のピン29が突出するよう
設けられている。この筒型ケーシング27は、たとえば
合成樹脂製の筒状体から構成されており、その内部には
ピン29から受電した商用電圧を直流電圧に変換して通
信ユニット1の内部回路に供給する電源部21と、通信
ユニット1が受信したことをLEDの発光で表示する応
答表示部22と、受信したデータを次段の通信ユニット
1に送信する送信機23と、搬送波や局部発振信号等を
発生する発振器24と、前段の通信ユニット1からデー
タを受信すると共に、この受信データと新たにレジスタ
7から受信したデータとを合成処理して、送信データを
生成する等の処理を行う送受情報処理部(CPU)25
とが内蔵されている。
【0013】また、送信器23からはL字状の送信アン
テナ20が延伸するよう設けられ、送信アンテナ20は
筒型ケーシング27の側面から突出されている。さら
に、送受情報処理部25からはL字状の受信アンテナ2
6が延伸するよう設けられ、受信アンテナ26は筒型ケ
ーシング27の側面から突出されている。このように構
成された通信ユニット1の長さは、たとえば図3(a)
に示すように直管型蛍光管3とほぼ同じ長さとされてい
る。この場合、通信ユニット1は、直管型蛍光管3の代
わりに蛍光灯器具である取付端子31間に取り付け可能
とされる。なお、図3(a)は天井に形成された蛍光灯
取付凹部内の構成を示している。
【0014】ところで、図3(a)に示す場合は、直管
型蛍光管3の代わりに通信ユニット1を配置しているた
め、照明の照度が不十分になるおそれがある。そこで、
これを解決するために、図3(b)に示すように通信ユ
ニット1の長さを短くし、通信ユニット1の両側に短い
直管型蛍光管4をコネクタ30を介して着脱自在に取り
付けて、全体の長さを直管型蛍光管3の長さにほぼ等し
くする。このようにすれば、直管型蛍光管3の代わりに
通信ユニット1と直管型蛍光管4との組み合わせを取り
付けたときに、直管型蛍光管4が発光するため照度の低
下を防止することができる。また、図3(c)に示すよ
うに通信ユニット1の長さを短くし、通信ユニット1の
一端に直管型蛍光管4をコネクタ30を介して着脱自在
に取り付けて、全体の長さを直管型蛍光管3の長さにほ
ぼ等しくする。この構成によっても、直管型蛍光管3の
代わりに通信ユニット1と直管型蛍光管4との組み合わ
せを取り付けたときに、直管型蛍光管4が発光するため
照度の低下を防止することができる。
【0015】上記説明した通信ユニット1の外形は円筒
状に限らず、図4に示すように角筒形ケーシング32と
してもよい。また、送信アンテナおよび受信アンテナを
L字状の線状アンテナとしたが、これに限らず、筒形ケ
ーシングの外面や内面に蒸着や貼着等により形成するよ
うにしてもよい。この場合、通信ユニット1を天井等に
配設すると、電波は水平偏波となる。そこで、端末送信
ユニット6に設けられているホイップアンテナから送信
される垂直偏波の電波を受信できるようにするには通信
ユニット1を壁面に垂直に設けられた蛍光灯器具に取り
付けるようにすればよい。あるいは、端末通信ユニット
6のアンテナを水平偏波を放射できるアンテナとすれば
よい。なお、通信ユニット1において、送信周波数と受
信周波数とは異なる周波数とされており、同時に送受信
できるようにされている。
【0016】本発明の通信ユニット1はPOSシステム
のネットワークに限らず、無線LAN等のネットワーク
に適用することができるほか、防犯や防災の各種センサ
ー、警報装置等に適用することができる。さらに、通信
ユニット1と短い直管型蛍光管4とを組み合わせた場
合、相互に着脱自在とされているので、直管型蛍光管4
が不良となったときに良品と交換可能とすることができ
る。さらにまた、以上の説明では通信ユニットを直管型
としたが、サークル状に折り曲げることも可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、一般に天井等に設置されている蛍光管を取り付ける
ための蛍光灯器具に、蛍光管とほぼ同形状とされた通信
ユニットを取り付けることができ、これにより格別の工
事を行うことなく、通信ユニットは蛍光灯器具からの商
用電源を用いて送受信を行うことができるようになる。
この場合、蛍光灯器具は通常天井等に数多く設置されて
いるため、通信ユニットを任意の配置位置に設置するこ
とが可能となる。また、既設の建物においても容易に追
加設置することができ、そのメンテナンスも容易に行う
ことができる。さらに、蛍光管と同型状とされているの
で隠蔽性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信ユニットをPOSシステムに適用
したときの実施の形態を示す図である。
【図2】本発明の通信ユニットの実施の形態の構成の一
例を示す図である。
【図3】本発明の通信ユニットにおける種々の構成例を
示す図である。
【図4】本発明の通信ユニットの実施の形態の構成の他
の例を示す図である。
【図5】従来の通信ユニットをPOSシステムに適用し
たときの態様を示す図である。
【図6】従来の通信ユニットを天井裏に設置する態様を
示す図である。
【符号の説明】
1 通信ユニット 2 電源 3,4 直管型蛍光管 5 アンテナ 6 端末通信ユニット 7 レジスター 10 交換器 11 電話回線 20 送信アンテナ 21 電源部 22 応答表示部 23 送信器 24 発振器 25 送受情報処理部 26 受信アンテナ 27 筒形ケーシング 28 口金 29 ピン 30 コネクタ 31 取付端子 32 角筒形ケーシング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光管の両端を支持する取付端子に取り
    付けられ、該取付端子から商用電源を取り出すピンが両
    端から突出して設けられた筒形ケーシングと、 該筒形ケーシングに設けられた送信/受信アンテナと、 前記筒形ケーシングに内蔵された送信/受信手段とを備
    え、 前記ピンから取り出された商用電源により、前記送信/
    受信手段が動作可能とされていることを特徴とする通信
    ユニット。
  2. 【請求項2】 前記送信/受信手段の内の受信部で受信
    された信号を前記送信/受信手段の内の送信部から送信
    することにより、中継器として動作させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の通信ユニット。
  3. 【請求項3】 前記筒形ケーシングの全長が、隣接して
    配置された直管型蛍光管の管長と同長に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の通信ユニット。
  4. 【請求項4】 前記筒形ケーシングと、直管型蛍光管と
    が一直線上で接続された状態で、前記取付端子間に取り
    付けられていることを特徴とする請求項1記載の通信ユ
    ニット。
JP8240994A 1996-08-26 1996-08-26 通信ユニット Pending JPH1070505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8240994A JPH1070505A (ja) 1996-08-26 1996-08-26 通信ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8240994A JPH1070505A (ja) 1996-08-26 1996-08-26 通信ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1070505A true JPH1070505A (ja) 1998-03-10

Family

ID=17067749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8240994A Pending JPH1070505A (ja) 1996-08-26 1996-08-26 通信ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1070505A (ja)

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