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JPH10201633A - 製パン機の転倒事故防止装置 - Google Patents

製パン機の転倒事故防止装置

Info

Publication number
JPH10201633A
JPH10201633A JP884997A JP884997A JPH10201633A JP H10201633 A JPH10201633 A JP H10201633A JP 884997 A JP884997 A JP 884997A JP 884997 A JP884997 A JP 884997A JP H10201633 A JPH10201633 A JP H10201633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
noise
motor
bread
stirring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP884997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Yoshida
晋治 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP884997A priority Critical patent/JPH10201633A/ja
Publication of JPH10201633A publication Critical patent/JPH10201633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転倒したときに通電を停止すること。 【解決手段】 ケーシング2内の電源に接続される1次
側回路にトランスを介して接続した2次側回路に、製パ
ン釜4内に設けた攪拌羽根5を回転させるための攪拌モ
ータ9や製パン釜4を加熱するためのメインヒータ10
などの各種電気部品が接続された製パン機において、前
記1次側回路に、ケーシング2の転倒により開路状態と
なる水銀スイッチ20Aが介在されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は転倒したときに通電
を停止するようにした製パン機の転倒事故防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、製パン機の一例として図6に示す
ものがある。これは、透明ドーム状開閉蓋1を開閉可能
に被せたケーシング2内の上部に設けた外釜3内に製パ
ン釜4が着脱可能に配置され、該製パン釜4内の下部に
設けた攪拌羽根5をプーリ6,7及びタイミングベルト
8を介して回転駆動する攪拌モータ9が前記ケーシング
2内の下部に配設され、前記外釜3の内周面にメインヒ
ータ10が取り付けられ、ケーシング2内の下部から外
釜3の外側を通って製パン釜4の上方まで延びる首振り
可能な送風ダクト11が設けられ、該送風ダクト11内
の下部にファンモータ12により回転駆動されるファン
13が配設されると共に、該送風ダクト11内の中央部
に加温用ヒータ14が配設され、ケーシング2内の下部
に配線基板15が固定されている。
【0003】前記攪拌モータ9、メインヒータ10、フ
ァンモータ12及び加温用ヒータ14などの電気部品
は、ケーシング2内の電源に接続される1次側回路16
にトランス17を介して接続した2次側回路18に接続
されている(図2参照)。
【0004】上記構成において、製パン釜4内にパン材
料を投入した後、スタート釦(図示せず)を押すと、制
御プログラムに基づいて、予熱、第1攪拌、休み、第2
攪拌、発酵、丸め、控え時間、丸め、焙炉、焼成及び冷
却の各工程が約4時間をかけて進行され、第1攪拌、第
2攪拌及び2回の丸めの各工程では、低温(例えば20
°C)及び中温(例えば40°C)状態で攪拌モータ9
を回転させることにより、パン材料を攪拌して所定形状
に成形し、焼成工程では、メインヒータ10により製パ
ン釜4を高温(例えば200〜250°C)状態に加熱
してパン材料を焼成し、これによって、所望のパンPを
製造することができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、製
パン釜4がケーシング2内に上部に位置しており、重心
が高いので、製パン釜4内に投入されるパン材料が規定
よりも多かったり、パン材料に対する給水率が低かった
りした場合には、攪拌モータ9に過負荷がかかり、ケー
シング2が揺動して転倒する虞れがある(図6仮想線参
照)。
【0006】そこで、攪拌モータ9の過負荷を検知する
過負荷検知器を設け、該過負荷検知器からの検知信号に
基づいて攪拌モータ9の駆動を停止させることが考えら
れるが、2次側回路18に通電されているので、焼成工
程まで進み、メインヒータ10の過熱により不慮の事故
が発生する虞れがある。
【0007】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、転倒し
たときに通電を停止するようにした製パン機の転倒事故
防止装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ケーシング内の電源に接続
される1次側回路にトランスを介して接続した2次側回
路に、製パン釜内に設けた攪拌羽根を回転させるための
攪拌モータや前記製パン釜を加熱するためのメインヒー
タなどの各種電気部品が接続された製パン機において、
前記1次側回路に、前記ケーシングの転倒により開路状
態となる転倒作動スイッチが介在されていることを特徴
としている。
【0009】上記構成によれば、製パン釜内に投入され
るパン材料が規定よりも多かったり、パン材料に対する
給水率が低かったりして、攪拌工程で攪拌モータに過負
荷がかかり、ケーシングが揺動して転倒すると、1次側
回路に介在させた転倒作動スイッチが開路状態となり、
2次側回路に通電されないので、製パン工程がそれ以上
進行せず、従来のようにメインヒータの過熱により不慮
の事故が発生する虞れがない。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記転倒作動スイッチが水銀スイッチから
なることを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、転倒作動スイッチが水
銀スイッチからなっており、長期にわたって確実にオン
オフ作動させることができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記2次側回路に、前記攪拌モー
タの駆動ノイズを検知するノイズ検知器と、該ノイズ検
知器により検知した騒音ノイズのレベルと予め設定され
ている基準ノイズのレベルとを比較し、その騒音ノイズ
のレベルが基準ノイズのレベルよりも小さいときに出力
信号を発する比較回路と、該比較回路からの出力信号に
基づいてモータロック状態を報知する報知回路とを備え
たモータロック検知回路が接続されていることを特徴と
している。
【0013】上記構成において、攪拌工程で攪拌モータ
を駆動してパン材料を正常に攪拌している状態では、ノ
ズル検知器により検知される攪拌モータの騒音ノズルの
レベルが基準ノズルのレベルよりも大きいので、比較回
路から信号が出力されない。そして、製パン釜内に投入
されるパン材料が規定よりも多かったり、パン材料に対
する給水率が低かったりして、攪拌工程で攪拌モータに
過負荷がかかってモータロック状態になると、ノイズ検
知器により検知される攪拌モータの騒音ノイズのレベル
が基準ノイズのレベルよりも小さくなるので、比較回路
から報知回路に信号が出力され、該報知回路によりモー
タロック状態であることが報知される。
【0014】この場合、攪拌工程で攪拌モータに過負荷
がかかることにより、モータロック状態になると、報知
回路によりモータロック状態であることが報知され、ま
た、ケーシングが揺動して転倒した場合には、転倒作動
スイッチ(水銀スイッチ)により通電が停止されるよう
になっており、2重に安全機構が設けられているので、
安全性が高い。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明によれば、前記比較回路からの出力信号に基づいて前
記攪拌モータの駆動を停止させる停止回路が設けられて
いることを特徴としている。
【0016】上記構成によれば、モータロック状態にな
ると、停止回路により攪拌モータの駆動を停止させるよ
うになっているから、該攪拌モータの焼きつきが防止さ
れ、安全性が一層高くなっている。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項3または4
記載の発明において、前記ノイズ検知器が、発音体から
なり、前記報知回路からの出力信号に基づいて警報を発
するように構成されていることを特徴としている。
【0018】上記構成によれば、ノイズ検知器が警報器
にも兼用されているから、部品点数が減少し、製作費を
安くすることができる。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項3から5の
いずれかに記載の発明において、前記ノイズ検知器が、
調理操作や調理状況の確認音を発する発音体を兼ねてい
ることを特徴としている。
【0020】上記構成によれば、ノイズ検知器が調理操
作や調理状況の確認音を発する発音体を兼ねているか
ら、部品点数が減少し、製作費を安くすることができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の一形態であ
る転倒事故防止装置を備えた製パン機を示すものであっ
て、配線基板15に転倒作動スイッチ20が配設され、
ケーシング2内の前部にノイズ検知器21が設けらてい
る。上記以外の構成で図6に示す従来例と同一部分に同
一符号を付してその説明を省略する。
【0022】前記転倒作動スイッチ20は、図2に示す
ように、1次側回路16に介在され、この実施の形態で
は、図3に示すように、水銀スイッチ20Aからなり、
ケース20aと、該ケース20a内に封入した水銀20
bと、該水銀20bにより導通される一対の端子20
c,20dとを有し、長期にわたって確実にオンオフ作
動させることができる。なお、図2中、22はヒューズ
である。
【0023】前記ノイズ検知器21は、圧電マイクロフ
ォンなどの電気音響変換器からなり、攪拌モータ9の騒
音ノイズを検知するものであって、それ以外に、調理操
作や調理状況の確認音を発したり警報を発する発音体
(スピーカー)としての機能も兼ね備えている。
【0024】図5は2次側回路18に接続したモータロ
ック検知回路22を示すものであって、前記ノイズ検知
器21により検知した騒音ノイズのレベルと予め設定さ
れている基準ノイズのレベルとを比較し、その騒音ノイ
ズのレベルが基準ノイズのレベルよりも小さいときに出
力信号を発する比較回路23と、該比較回路23からの
出力信号に基づいてモータロック状態を報知する報知回
路24とを備え、その報知回路24の出力信号によりノ
イズ検知器21から警報が発せられるようになってい
る。また、前記比較回路23からの出力信号に基づいて
攪拌モータ9の駆動を停止させる停止回路25が設けら
れている。
【0025】上記構成において、図1に実線に示すよう
に、ケーシング2を起立させた状態では、図3に示すよ
うに、水銀スイッチ20Aのケース20aが水平状態に
なっており、該ケース20a内に封入した水銀20bに
より端子20c,20dどうしを連通して閉路状態とさ
れ、1次側回路16からトランス17を介して2次側回
路18に通電されている。この状態で、製パン釜4内に
パン材料を投入した後、スタート釦(図示せず)を押す
と、制御プログラムに基づいて、製パン工程が進行し、
ノイズ検知器21から調理操作や調理状況の確認音が発
せられる。
【0026】攪拌工程で攪拌モータ9を駆動してパン材
料を正常に攪拌している状態では、ノイズ検知器21に
より検知される攪拌モータ9の騒音ノズルのレベルが基
準ノズルのレベルよりも大きいので、比較回路23から
信号が出力されない。そして、製パン釜4内に投入され
るパン材料が規定よりも多かったり、パン材料に対する
給水率が低かったりして、攪拌工程で攪拌モータ9に過
負荷がかかり、モータロック状態になると、ノイズ検知
器21により検知される攪拌モータ9の騒音ノイズのレ
ベルが基準ノイズのレベルよりも小さくなるので、比較
回路23から報知回路24に信号が出力され、該報知回
路24の出力信号によりノイズ検知器21から警報が発
せられる。また、前記比較回路23からの出力信号に基
づいて停止回路25により攪拌モータ9の駆動が停止さ
れ、該攪拌モータ9の焼きつきが防止される。
【0027】また、製パン釜4内に投入されるパン材料
が規定よりも多かったり、パン材料に対する給水率が低
かったりして、攪拌工程で攪拌モータ9に過負荷がかか
り、ケーシング2が揺動して転倒すると(図1仮想線参
照)、図4に示すように、水銀スイッチ20Aのケース
20aが起立して、水銀20bが下側に移動し、端子2
0c,20dどうしが絶縁して開路状態になり、2次側
回路18に通電されないので、製パン工程がそれ以上進
行せず、従来のようにメインヒータ10の過熱により不
慮の事故が発生する虞れがない。
【0028】この場合、攪拌工程で攪拌モータ9に過負
荷がかかることにより、モータロック状態になると、該
攪拌モータ9の駆動が停止され、また、ケーシング2が
揺動して転倒した場合には、水銀スイッチ20Aにより
通電が停止されるようになっており、2重に安全機構が
設けられているので、安全性が高い。
【0029】上記実施の形態では、報知回路24の出力
信号によりノイズ検知器21から警報を発するようにな
っているが、これに限定されるわけではなく、例えば報
知回路24の出力信号によりランプやLEDなどを発光
させたり、警報ブザーを作動させたりしてもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、製パン釜
内に投入されるパン材料が規定よりも多かったり、パン
材料に対する給水率が低かったりして、攪拌工程で攪拌
モータに過負荷がかかり、ケーシングが揺動して転倒す
ると、1次側回路に介在させた転倒作動スイッチが開路
状態となり、2次側回路に通電されないので、製パン工
程がそれ以上進行せず、従来のようにメインヒータの過
熱により不慮の事故が発生する虞れがない。
【0031】請求項2記載の発明によれば、転倒作動ス
イッチが水銀スイッチからなっており、長期にわたって
確実にオンオフ作動させることができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、攪拌工程で
攪拌モータに過負荷がかかることにより、モータロック
状態になると、報知回路によりモータロック状態である
ことが報知され、また、ケーシングが揺動して転倒した
場合には、転倒作動スイッチ(水銀スイッチ)により通
電が停止されるようになっており、2重に安全機構が設
けられているので、安全性が高い。
【0033】請求項4記載の発明によれば、攪拌工程で
モータロック状態になると、停止回路により攪拌モータ
の駆動を停止させるようになっているから、該攪拌モー
タの焼きつきが防止され、安全性が一層高くなってい
る。
【0034】請求項5記載の発明によれば、ノイズ検知
器が警報器にも兼用されているから、部品点数が減少
し、製作費を安くすることができる。
【0035】請求項6記載の発明によれば、ノイズ検知
器が調理操作や調理状況の確認音を発する発音体を兼ね
ているから、部品点数が減少し、製作費を安くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である転倒事故防止装置
を備えた製パン機を示す縦断面図である。
【図2】同配線図である。
【図3】同水銀スイッチの閉路状態を示す縦断面図であ
る。
【図4】同水銀スイッチの開路状態を示す縦断面図であ
る。
【図5】同モータロック検知回路のブロック図である。
【図6】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 ケーシング 4 製パン釜 5 攪拌羽根 9 攪拌モータ 10 メインヒータ 16 1次側回路 17 トランス 18 2次側回路 20 転倒作動スイッチ 20A 水銀スイッチ 21 ノイズ検知器 23 比較回路 24 報知回路 25 停止回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内の電源に接続される1次側
    回路にトランスを介して接続した2次側回路に、製パン
    釜内に設けた攪拌羽根を回転させるための攪拌モータや
    前記製パン釜を加熱するためのメインヒータなどの各種
    電気部品が接続された製パン機において、前記1次側回
    路に、前記ケーシングの転倒により開路状態となる転倒
    作動スイッチが介在されていることを特徴とする製パン
    機の転倒事故防止装置。
  2. 【請求項2】 前記転倒作動スイッチが水銀スイッチか
    らなることを特徴とする請求項1記載の製パン機の転倒
    事故防止装置。
  3. 【請求項3】 前記2次側回路に、前記攪拌モータの駆
    動ノイズを検知するノイズ検知器と、該ノイズ検知器に
    より検知した騒音ノイズのレベルと予め設定されている
    基準ノイズのレベルとを比較し、その騒音ノイズのレベ
    ルが基準ノイズのレベルよりも小さいときに出力信号を
    発する比較回路と、該比較回路からの出力信号に基づい
    てモータロック状態を報知する報知回路とを備えたモー
    タロック検知回路が接続されていることを特徴とする請
    求項1または2記載の製パン機の転倒事故防止装置。
  4. 【請求項4】 前記比較回路からの出力信号に基づいて
    前記攪拌モータの駆動を停止させる停止回路が設けられ
    ていることを特徴とする請求項3記載の製パン機の転倒
    事故防止装置。
  5. 【請求項5】 前記ノイズ検知器は、発音体からなり、
    前記報知回路からの出力信号に基づいて警報を発するよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項3または4
    記載の製パン機の転倒事故防止装置。
  6. 【請求項6】 前記ノイズ検知器は、調理操作や調理状
    況の確認音を発する発音体を兼ねていることを特徴とす
    る請求項3から5のいずれかに記載の製パン機の転倒事
    故防止装置。
JP884997A 1997-01-21 1997-01-21 製パン機の転倒事故防止装置 Pending JPH10201633A (ja)

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JPH10201633A true JPH10201633A (ja) 1998-08-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012115170A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Hitachi Koki Co Ltd 電動作業機
CN103251303A (zh) * 2012-02-16 2013-08-21 周林斌 搅拌器能驱动微动开关的炒锅

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Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20040416

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523