JP4437773B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
図1はこの発明に係る加熱調理器の実施の形態1である電磁誘導加熱炊飯器の横断面図である。図1において、電磁誘導加熱炊飯器100は、上部が開口した炊飯器本体1と、炊飯器本体1の後方上部に設けられた図示しないヒンジ部を介して炊飯器本体1の上部開口部を開閉自在に覆うように取り付けられた蓋体2と、炊飯器本体1内に着脱自在に収容される鍋状容器である内鍋3と、炊飯器本体1内に設けられて内鍋3を電磁誘導加熱する加熱手段である加熱コイル4とを有している。
乾燥制御手段M01は、起動するとまず、ステップS1にて、事前確認手段M06(鍋セットスイッチ12)からの信号に基づき、乾燥動作が可能か否かを確認する。つまり、内鍋3が正常にセットされているか否かを確認する。そして、内鍋3が正常にセットされていなければ、ステップS6に移行して、報知手段M04の電子音スピーカ17から異常を表す音を発音することで内鍋3が正常にセットされていないことを報知して動作を終了する。
一方、ステップS1にて内鍋3が正常にセットされていると判断したときには、ステップS2に移行し、加熱手段M02(駆動回路35および誘導加熱コイル4)を動作させて誘導加熱コイル4の第1の出力にて加熱を開始する。図7に示すように、内鍋3の温度は緩やかに上昇する。この状態で、ステップS3に移行する。ステップS3では、鍋底温度センサ13の出力に基づいて、内鍋3が所定の温度(ここでは、40℃)に達したか否かを判断する。達していない場合は、ステップS2に戻り、そのまま加熱を続ける。
そして、ステップS5へ移行して、乾燥検出手段M05(鍋底温度センサ13)の出力に基づいて、内鍋3の温度が所定の温度(40℃)から急激に上昇したか否かを判断する。炭素の焼成体を基材とする内鍋3においては、同じ熱の加え方をしていても、水分が無くなった時点で急激に温度が上昇する。そのため、この性質を利用して、急激な温度上昇を検出したときに内鍋3が乾燥したと判断する。そして、内鍋3が乾燥したと判断すると、加熱手段M02の動作を停止する。ここで、急激な温度変化の検出は、例えば、前回測定した内鍋3の温度をマイコン16に記憶しておき、そこからの時間の経過と温度の変化とから判断する。
このようにして正常に乾燥動作が終了したときには、ステップS6にて、報知手段M04の電子音スピーカ17から正常終了を表す音を発音させ、さらに同じく報知手段M04の操作パネル15に乾燥モードの動作が正常に終了した旨の表示をして動作を終了する。一方、内鍋3が正常にセットされず動作が行われなかったときは、上述のように異常を報知して動作を終了する。
図8はこの発明に係る加熱調理器である実施の形態2である電磁誘導加熱炊飯器の電気系統を模式的に示す電気系統図である。図8において、実施の形態1の電磁誘導加熱炊飯器の電気系統に加えて、タイマ23がさらに設けられている。
本実施の形態においては、ステップS15にて、内鍋3が乾燥したと判断すると、ステップS16に移行し、まずタイマ23を初期セットした後スタートさせる。そして、内鍋3を所定の温度に所定の時間維持する抗菌動作を行う。本実施の形態においては、60℃の温度に30分間維持する。なお、フローチャートでは省略しているが、ステップS17とステップS18の抗菌工程の加熱動作に関しては、加熱乾燥工程の動作のように、60℃に達するまでは、大きな出力にて加熱し、60℃に達した後、60℃を保つ程度の小さな出力にて加熱する。この工程では、内鍋3は既に乾燥しているので、図10に示されるように、加熱後内鍋3の温度は急激に上昇して60℃に達する。そして、この状態を30分間維持することにより内鍋3を殺菌する。この抗菌工程を追加することにより、内鍋3の衛生状態をさらに向上することができる。
このようにして正常に抗菌動作が終了したときには、ステップS19にて、報知手段M04の電子音スピーカ17から正常終了を表す音を発音させ、さらに同じく報知手段M04の操作パネル15に乾燥モードの動作が正常に終了した旨の表示をして動作を終了する。一方、内鍋3が正常にセットされず動作が行われなかったときは、実施の形態1と同じように異常を報知して動作を終了する。
図11はこの発明に係る加熱調理器の実施の形態3である電磁誘導加熱炊飯器の横断面図である。図12は本実施の形態の電磁誘導加熱炊飯器の電気系統を模式的に示す電気系統図である。図11および図12において、本実施の形態の電磁誘導加熱炊飯器110においては、実施の形態2の電磁誘導加熱炊飯器の電気系統に加えて、蒸気排出装置20の蒸気噴出口20aの近傍に蒸気噴出口湿度センサ27がさらに設けられている。図11において、蒸気排出装置20に示した矢印は、蒸気の流れを示している。本実施の形態においては、図5に示す機能構成図において、乾燥検出手段M05が、蒸気噴出口湿度センサ27で構成されている。その他の構成は実施の形態2と同様である。
図13に示された乾燥制御手段M01(乾燥モードプログラム)が、操作パネル15の乾燥スイッチ15bが押されることにより起動することは、実施の形態1の図6に示す乾燥制御手段M01の動作と同じであり、また、ステップS21の事前確認の動作は、図6に示す実施の形態1のフローチャートのステップS1の動作と同様である。
ステップS21にて内鍋3が正常にセットされていると判断したときには、ステップS22にてタイマをスタートさせた後にステップS23に移行して、加熱手段M02を動作させて、所謂「弱加熱」にて加熱を開始する。図14に示すように、内鍋3の温度は緩やかに上昇する。また、蒸気噴出口20aから噴出する蒸気の湿度も緩やかに上昇する。そして、ステップS24に移行し、所定の時間(ここでは、3分間)経過したか否かを判断する。所定の時間経過することで、所定の温度(ここでは、40℃)に達したと判断する。
そして、ステップS26へ移行して、蒸気噴出口20aから噴出する蒸気の湿度の変化が上昇から下降に転じ、さらに所定の値以下となったか否かを判断する。炭素の焼成体を基材とする内鍋3においては、同じ熱の加え方をしていても、水分が無くなった時点で蒸気に含まれる湿度が所定の値以下となる。そのため、この性質を利用し、湿度の低下を検出したときに内鍋3が乾燥したと判断する。そして、加熱手段M02の動作を停止する。ここで、湿度が上昇から下降に転じたか否かの判断は、例えば、前回測定した湿度の値を記憶手段であるマイコン16に記憶しておき、そこからの時間の経過と湿度の変化(差)とから判断する。
ステップS27の報知工程の事前確認の動作は、図6に示す実施の形態1のフローチャートのステップS6の動作と同様である。
2 蓋体
3 内鍋(鍋状容器)
4 加熱コイル(加熱手段)
5 本体ケース
6 上ケース
7 下ケース
8 内ケース
9 コイル台
10 収容部
12 鍋セットスイッチ
13 鍋底温度センサ(温度センサ)
15 操作パネル(表示装置:報知手段)
16 マイコン(記憶手段)
17 電子音スピーカ(警告音発生器:報知手段)
20 蒸気排出装置
20a 蒸気噴出口
23 タイマ
27 蒸気噴出口湿度センサ
35 駆動回路
100,110 電磁誘導加熱炊飯器
Claims (11)
- 炭素の焼成体を基材とする鍋状容器と、
前記鍋状容器を収容する本体と、
前記本体に設けられ鍋状容器内の食材を加熱調理する為の加熱手段と、
前記本体に開閉可能に取り付けられ前記鍋状容器の開口部を閉塞する蓋体とを備えた炊飯を行う加熱調理器において、
前記鍋状容器が乾燥したことを検出する乾燥検出手段と、
前記鍋状容器が乾燥したことを報知する報知手段と、
前記鍋状容器の乾燥モードが選択された際に起動し、前記鍋状容器内に食材等が入っていないことを検出した後、前記鍋状容器内の食材を加熱する為の加熱手段を使って前記鍋状容器を加熱して乾燥させるとともに、前記乾燥検出手段からの乾燥判断結果に基づいて前記報知手段を作動させて前記鍋状容器が乾燥したことを報知する乾燥制御手段とを備え、
前記乾燥検出手段は、前記鍋状容器の温度を測定するとともに食材の加熱調理の制御にも用いられる温度センサと、
前記温度センサの出力に基づき、前記鍋状容器の所定の特徴ある温度変化を検出して前記鍋状容器が乾燥したと判定する判定手段とを有し、
前記特徴ある温度変化は、40℃付近から急激に上昇する温度変化である
ことを特徴とする加熱調理器。 - 炭素の焼成体を基材とする鍋状容器と、
前記鍋状容器を収容する本体と、
前記本体に設けられ鍋状容器内の食材を加熱調理する為の加熱手段と、
前記本体に開閉可能に取り付けられ前記鍋状容器の開口部を閉塞する蓋体とを備えた炊飯を行う加熱調理器において、
前記鍋状容器が乾燥したことを検出する乾燥検出手段と、
前記鍋状容器が乾燥したことを報知する報知手段と、
前記鍋状容器の乾燥モードが選択された際に起動し、前記鍋状容器内に食材等が入っていないことを検出した後、前記鍋状容器内の食材を加熱する為の加熱手段を使って前記鍋状容器を加熱して乾燥させるとともに、前記乾燥検出手段からの乾燥判断結果に基づいて前記報知手段を作動させて前記鍋状容器が乾燥したことを報知する乾燥制御手段とを備え、
前記乾燥検出手段は、蒸気噴出口に設けられた湿度センサと、
前記湿度センサの出力に基づき、前記蒸気噴出口から吹き出す蒸気の湿度が所定の値以下となった際に前記鍋状容器が乾燥したと判定する判定手段とを有する
ことを特徴とする加熱調理器。 - 前記鍋状容器の材質が、多孔質である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の加熱調理器。 - 前記加熱手段は、電磁誘導加熱コイルを含む
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記乾燥モードは、操作入力により選択され、
前記操作入力をするスイッチが前記本体および前記蓋体のいずれかに設けられている
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記鍋状容器が正常に収容されていることを確認する事前確認手段をさらに有し、
前記乾燥制御手段は、前記事前確認手段の確認結果に基づいて、乾燥動作可能でないときは乾燥動作をしない
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記乾燥制御手段は、起動の後、前記加熱手段の第1の出力にて前記鍋状容器を加熱し、前記鍋状容器が所定の温度に達した判断すると、前記第1の出力より小さい第2の出力にて前記鍋状容器を加熱する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記乾燥制御手段は、前記鍋状容器の乾燥動作完了の後、前記鍋状容器を所定の温度に
所定の時間維持する抗菌動作をする
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記報知手段は、前記本体および前記蓋体のいずれかに設けられた警告音発生器である
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記報知手段は、前記本体および前記蓋体のいずれかに設けられた表示装置を含む
ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記表示装置は、前記乾燥モードが選択されている様子も表示する
ことを特徴とする請求項10に記載の加熱調理器。
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