JPH10199551A - 燃料電池構造体およびその製造方法 - Google Patents
燃料電池構造体およびその製造方法Info
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Abstract
き、取扱作業性を有効に向上させることを可能にする。 【解決手段】固体高分子電解質膜12と、この電解質膜
12を挟んで配設されるアノード側電極14およびカソ
ード側電極16と、前記電解質膜12、前記アノード側
電極14および前記カソード側電極16の外周端部に一
部を重ね合わせて一体化される樹脂製枠部材18とを備
える。
Description
膜をアノード側電極とカソード側電極で挟んで構成され
る燃料電池構造体およびその製造方法に関する。
交換膜(陽イオン交換膜)からなる電解質とこの電解質
の両側にそれぞれ配置されるアノード側電極およびカソ
ード側電極とを有した燃料電池構造体(燃料電池セル)
を、セパレータによって挟持することにより構成されて
いる。
極に供給された燃料ガス、例えば、水素は、触媒電極上
で水素イオン化され、適度に加湿された電解質を介して
カソード側電極側へと移動する。その間に生じた電子が
外部回路に取り出され、直流の電気エネルギとして利用
される。カソード側電極には、酸化剤ガス、例えば、酸
素ガスあるいは空気が供給されているために、このカソ
ード側電極において、前記水素イオン、前記電子および
酸素が反応して水が生成される。
体的に接合する構成が、Ballard Power Systems 社から
提案された米国特許5,176,966により知られて
いる。これには、多孔質部の貫通穴の部分をシールする
ために、接合した多孔質部分を機械的切削加工で除去し
た後、シリコン樹脂のシールを埋設したり、インジェク
ション成形する方法が示されているが、膜の厚みが薄く
なるに従い膜に傷をつけるおそれがあるため、切削に注
意が必要である。さらに、溝を切削せず、多孔質の上面
から直接インジェクションでシール材料を含浸埋設する
方法も示されているが、確実に埋設されたか否かの判別
や埋設の程度を確認することが困難であり、総じて、信
頼性に欠けるという問題がある。また、高分子イオン交
換膜からなる電解質は、極めて薄いフイルム状の膜であ
るため、その取扱作業が相当に煩雑であるという不具合
もある。
示されているように、燃料電池セルの周縁部に、電解質
層を機械的に補強するとともに、電解質層との境界面か
ら燃料ガスや酸化剤ガスが漏れないように気密に接合さ
れた補強枠を備えた燃料電池が知られている。
従来技術では、電解質膜および電極と補強枠とが接着剤
を介して固定されるため、特に前記電極と前記補強枠と
が強固に固定されないおそれがある。これにより、電解
質膜を十分に補強することができず、取扱作業性が低下
するという問題が指摘されている。
あり、電解質膜を確実かつ強固に補強することができ、
取扱作業性を有効に向上させることが可能な燃料電池構
造体およびその製造方法を提供することを目的とする。
めに、本発明は、少なくとも固体高分子電解質膜の両面
に固定された多孔質体の外周端部に、気密性を有した枠
部材の一部を重ね合わせて圧入処理により一体化する。
このため、特に多孔質体と枠部材とが強固かつ確実に接
合され、燃料電池構造体の取扱作業性が有効に向上す
る。
質膜および多孔質体の積層方向の厚さが、樹脂製枠部材
を含む前記燃料電池構造体全体にわたって均一に設定さ
れる。従って、燃料電池構造体をセパレータを介して確
実に挟持することが可能になり、燃料電池の高性能化が
容易に図られる。
に係る燃料電池構造体10の概略縦断面説明図である。
膜12と、この電解質膜12を挟んで配設されるととも
に、前記電解質膜12と面方向に同一の寸法を有するア
ノード側電極14およびカソード側電極16と、前記電
解質膜12、前記アノード側電極14および前記カソー
ド側電極16の外周端部に一部を重ね合わせて一体化さ
れる樹脂製枠部材18とを備える。
16は、多孔質カーボンペーパ(多孔質体)20、22
を有し、この多孔質カーボンペーパ20、22の一方の
面には、それぞれ白金等の所定の電極触媒を塗布して触
媒層24、26が設けられている。電解質膜12の両面
にアノード側電極14およびカソード側電極16が配設
されることにより、発電部28が構成される。
り、取り扱い上、ヤング率が大きく(剛性が高く)、ア
ノード側電極14およびカソード側電極16や燃料電池
を構成するガス供給用セパレータ材料(図示せず)と同
等の熱膨張率を有することが好ましい。枠部材18の具
体的な材料としては、ポリカーボネード(PC)、エチ
レンプロピレン共重合体(EPP)、ポリエステル、変
性ポリフェニレンオキサイド(変性PPO)、ポリフェ
ニレンサルファイド(PPS)、またはアクリロニトリ
ルスチレン(AS)等の熱可塑性樹脂が使用される。
の外形寸法よりも小さく設定されており、この枠部材1
8の厚さは、電解質膜12、アノード側電極14および
カソード側電極16の積層方向(矢印A方向)の厚さと
同一に設定される。
ガスである燃料ガスおよび酸化剤ガスや冷却水等を流す
ための複数の通路30a〜30c、30d〜30fが形
成される。枠部材18には、通路30a〜30fから燃
料ガスおよび酸化剤ガスや水等が漏洩することを阻止す
るために、各シール溝31に対応して複数のシール部材
32が配設される。
を製造する方法について、以下に説明する。
一方の面に触媒層24、26がスクリーン印刷等のコー
ティング処理により設けられたアノード側電極14およ
びカソード側電極16を用意し、前記アノード側電極1
4および前記カソード側電極16で電解質膜12を挟持
し、あるいはホットプレス等により接合する。そして、
電解質膜12と、アノード側電極14およびカソード側
電極16を一体的に所定の寸法毎に切断することによ
り、発電部28が得られる(図2A参照)。なお、電解
質膜12の両面に触媒層24、26をコーティングした
後、多孔質カーボンペーパ20、22をホットプレス等
により接合してもよい。
位置に配置される。図2Bに示すように、発電部28の
外形寸法は、枠部材18の内側寸法よりも大きく設定さ
れている。具体的には、発電部28の外側端面28aと
枠部材18の内側端面18aとは、所定の距離Hだけ重
なり合っている。
て、それぞれの一部を重ね合わせた状態で、ホットプレ
ス処理が施される。すなわち、図2Cに示すように、枠
部材18が所定の温度に加温されながら発電部28に対
して相対的に近接する方向(矢印B方向)に加圧され
る。このため、枠部材18の内側端部は、発電部28の
外側端部との重なり部分に軟化圧入され、この内側端部
が前記発電部28と同等の厚さになるように変形されて
前記枠部材18と前記発電部28とが一体的に接合され
る(図2D参照)。
剤ガスおよび冷却水等を流すための通路30a〜30f
の他、位置決め用穴(図示せず)等がパンチング等によ
り加工される。また、製造された燃料電池構造体10の
表面は、必要に応じて線状のゴムシールが貼着剤を用い
て一体化される。
18と発電部28とが、互いに一部を重ね合わせた状態
でホットプレスにより圧入されて一体化される。従っ
て、発電部28と枠部材18とを接着剤により接合する
従来の構造に比べ、前記枠部材18と前記発電部28と
を強固かつ確実に接合することができる。
質膜12を、アノード側電極14およびカソード側電極
16と枠部材18とで確実に補強することが可能にな
り、燃料電池構造体10の取扱作業性が有効に向上する
という効果が得られる。しかも、発電部28と枠部材1
8とを、一部を重ね合わせた状態でホットプレスにより
一体的に圧入するだけでよく、燃料電池構造体10の製
造作業が一挙に簡素化するとともに、この製造作業に用
いられる設備構成が単純化される。
2、アノード側電極14およびカソード側電極16の積
層方向の厚さが、枠部材18を含んだ燃料電池構造体1
0の全体にわたって均一に設定される。このため、燃料
電池構造体10を燃料電池に組み込む際にこの燃料電池
構造体10とガス供給用セパレータが確実に密着するよ
うに、枠部材18にプレート状のシール材等を挟み込ん
で高さを調整する作業が不要になる。また、燃料電池構
造体10を確実に挟持することが可能になるため、接触
抵抗が下がり、燃料電池の高性能化が容易に図られると
いう利点がある。
態に係る製造方法の説明図である。この第2の実施形態
では、枠部材18が厚さ方向に二分された第1および第
2枠体40、42を備え、図3Aに示すように、予め製
造された発電部28の両側に前記第1および第2枠体4
0、42が配置される。
内側端面40a、42aと発電部28の外側端面28a
とは、所定の距離Hだけ重なり合っており、ホットプレ
スを介して前記第1および第2枠体40、42が互いに
近接する方向(矢印CおよびD方向)に加圧される。こ
れにより、第1および第2枠体40、42は、発電部2
8に一部を重ね合わせた状態で前記発電部28に一体的
に圧入接合される(図3B参照)。なお、第1および第
2枠体40、42の互いの接合面には、予め接着剤を介
装しておくと好適である。
分割形成された第1および第2枠体40、42が、発電
部28の両側からそれぞれこの発電部28に一部を重ね
合わせた状態で加圧され、前記発電部28に枠部材18
が一体的に接合される。従って、第2の実施形態におい
ても、第1の実施形態と同様の効果が得られることにな
る。
造方法により製造される燃料電池構造体50の概略縦断
面説明図である。なお、第1の実施形態に係る燃料電池
構造体10と同一の構成要素には同一の参照符号を付し
て、その詳細な説明は省略する。
材54とを備え、この発電部52を構成する電解質膜5
6は、アノード側電極14およびカソード側電極16よ
りも面方向に大きな寸法を有している。枠部材54は、
第1および第2枠体58、60を有し、この第1および
第2枠体58、60が、電解質膜56の外周縁部56a
を両側から挟むようにしてこの外周縁部56aに一体的
に接合され、かつアノード側電極14およびカソード側
電極16の外側端面14a、16aに一部を重ね合わせ
てホットプレス処理により一体的に接合される。
を製造する方法について、以下に説明する。
2枠体58、60が、その内側端面58a、60aをア
ノード側電極14およびカソード側電極16の外側端面
14a、16aから内方に所定の距離Hだけ入り込んだ
状態で位置決めされ、この第1および第2枠体58、6
0と前記アノード側電極14およびカソード側電極16
とがホットプレス処理される。このため、第1および第
2枠体58、60とアノード側電極14およびカソード
側電極16との重なり部分に、この第1および第2枠体
58、60の樹脂が軟化圧入され、全体的に均一な厚み
を有した接合体62、64が得られる。
側電極16には、電極触媒層がスクリーン印刷等により
コーティング処理されて触媒層24、26が設けられ
る。なお、電解質膜56の両面に、コーティング処理を
施して触媒層24、26を設けてもよい。
4との接合体62、および第2枠体60とカソード側電
極16との接合体64のそれぞれの枠体側接着面に接着
剤が塗布された後、図5Bに示すように、前記それぞれ
の接合体62、64がホットプレス処理により電解質膜
56の両面に接合されて一体化される。これにより、図
5Cに示すように、燃料電池構造体50が製造されるこ
とになる。なお、接着剤としては、取扱作業性が容易で
ある等の点から、フイルム状のものを用いることが好ま
しい。
縁部56aとには、燃料ガス、酸化剤ガスおよび冷却水
等の流体通過用の通路30a〜30fの他、位置決め用
穴(図示せず)等が加工される。
54を構成する第1および第2枠体58、60が、アノ
ード側電極14およびカソード側電極16に一部を重ね
合わせた状態でホットプレスにより一体的に接合され
る。このため、枠部材54とアノード側電極14および
カソード側電極16とを確実かつ強固に接合することが
でき、第1および第2の実施形態と同様の効果が得られ
る。
アノード側電極14およびカソード側電極16とをホッ
トプレス処理により一体化した後、これらの接合体6
2、64を電解質膜56の両面側に接着剤を用いてホッ
トプレス処理により一体化している。これにより、燃料
電池構造体50の製造作業が有効に簡素化するととも
に、高精度な接合作業が容易に遂行される。
接合方法により製造することができる。この第4の実施
形態では、予め電解質膜56の両面にアノード側電極1
4およびカソード側電極16が接合されており、次い
で、枠部材54を構成する第1および第2枠体58、6
0が前記電解質膜56の外周縁部56aの両面側に接合
される。
は、接着剤を介して電解質膜56の外周縁部56aの両
面に接合されるとともに、前記第1および第2枠体5
8、60の内側端部がアノード側電極14およびカソー
ド側電極16の外側端部に一部を重ね合わせた状態でホ
ットプレス処理により一体化される。従って、第4の実
施形態では、第3の実施形態と同様の効果が得られるこ
とになる。
造体およびその製造方法では、固体高分子電解質膜の両
面に固定される多孔質体の外周端部に、圧入処理により
一部を重ね合わせて枠部材が圧入されるため、特にこの
多孔質体と前記枠部材とが強固かつ確実に一体化され
る。従って、固体高分子電解質膜を有効に補強すること
ができ、燃料電池構造体の取扱作業性が大幅に向上す
る。
の概略縦断面説明図である。
は、前記発電部と枠部材との接合前の状態を示す一部説
明図であり、図2Cは、前記枠部材を前記発電部に一部
を重ね合わせて圧入を行う途上の説明図であり、図2D
は、前記枠部材と前記発電部とが接合された状態の説明
図である。
前の状態を示す説明図であり、図3Bは、前記分割型枠
部材と前記発電部とが接合された状態の説明図である。
の概略縦断面説明図である。
構造体を構成する枠部材とアノード側電極およびカソー
ド側電極との接合前の状態を示す説明図であり、図5B
は、接合体と電解質膜との配置状態を示す説明図であ
り、図5Cは、接合後の前記第3の実施形態に係る燃料
電池構造体の一部説明図である。
の製造方法の説明図である。
解質膜 14…アノード側電極 16…カソード
側電極 18、54…枠部材 20、22…多
孔質カーボンペーパ 24、26…触媒層 28、52…発
電部 40、42、58、60…枠体
Claims (4)
- 【請求項1】固体高分子電解質膜をアノード側電極とカ
ソード側電極で挟んで構成される燃料電池構造体であっ
て、 前記固体高分子電解質膜の両面に、前記アノード側電極
および前記カソード側電極を構成する触媒層を介装して
固定される多孔質体と、 少なくとも前記多孔質体の外周端部に、内周端部の一部
を圧入して一体化される気密性を有した枠部材と、 を備えることを特徴とする燃料電池構造体。 - 【請求項2】請求項1記載の燃料電池構造体において、
前記多孔質体は、面方向に対して前記固体高分子電解質
膜と同一の寸法を有しており、前記多孔質体および前記
固体高分子電解質膜の外周端部と前記枠部材の内周端部
の一部とが互いに圧入により一体化されることを特徴と
する燃料電池構造体。 - 【請求項3】請求項1または2記載の燃料電池構造体に
おいて、前記燃料電池構造体の前記固体高分子電解質膜
および前記多孔質体の積層方向の厚さが、前記枠部材を
含む該燃料電池構造体全体にわたって均一に設定される
ことを特徴とする燃料電池構造体。 - 【請求項4】固体高分子電解質膜をアノード側電極とカ
ソード側電極で挟んで構成される燃料電池構造体の製造
方法であって、 前記固体高分子電解質膜と面方向に同一の寸法を有する
多孔質体を、該固体高分子電解質膜の両面に前記アノー
ド側電極および前記カソード側電極を構成する触媒層を
介装して固定する工程と、 前記多孔質体および前記固体高分子電解質膜の外周端部
に、気密性を有した枠部材の内周端部の一部を重ね合わ
せて圧入処理により一体化する工程と、 を有することを特徴とする燃料電池構造体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000419A JPH10199551A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 燃料電池構造体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000419A JPH10199551A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 燃料電池構造体およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10199551A true JPH10199551A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11473293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9000419A Pending JPH10199551A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 燃料電池構造体およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10199551A (ja) |
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