JPH10181578A - 電動ブレーキ - Google Patents
電動ブレーキInfo
- Publication number
- JPH10181578A JPH10181578A JP8347548A JP34754896A JPH10181578A JP H10181578 A JPH10181578 A JP H10181578A JP 8347548 A JP8347548 A JP 8347548A JP 34754896 A JP34754896 A JP 34754896A JP H10181578 A JPH10181578 A JP H10181578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- motor
- electric
- motors
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0075—Constructional features of axially engaged brakes
- F16D2055/0091—Plural actuators arranged side by side on the same side of the rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/24—Electric or magnetic using motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2123/00—Multiple operation forces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/34—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting in the direction of the axis of rotation
- F16D2125/40—Screw-and-nut
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/44—Mechanical mechanisms transmitting rotation
- F16D2125/46—Rotating members in mutual engagement
- F16D2125/48—Rotating members in mutual engagement with parallel stationary axes, e.g. spur gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
ることにより、モータのトルクムラが原因で発生するブ
レーキピストン推力ムラを減少する。 【解決手段】制動すべき回転体に連結されるブレーキデ
ィスクと、このブレーキディスクの側面に摩擦面を対向
させる進退可能のブレーキパッド2と、このブレーキパ
ッドを前進時に押圧するブレーキピストン1と、前記ピ
ストンを進退可能に支持するブレーキキャリパと、この
ブレーキキャリパに設けられて前記ピストンを進退させ
る軸力変換部3と、前記軸力変換部の回転体4を駆動す
る電動モータ6A、7Aとからなる電動ブレーキにおい
て、前記電動モータ6A、7Aは複数配置され、前記軸
力変換部3の回転体4は前記複数の電動モータにより回
転可能に構成されていることを特徴とする電動ブレー
キ。
Description
するものであり、さらに詳細には、電動ブレーキ作動用
の駆動モータを複数個用いることにより、モータのトル
クムラが原因で発生するブレーキピストン推力ムラを減
少するとともに、フェールセーフ対策にも優れた電動ブ
レーキに関するものである。
容易に行うことができる電動ブレーキが知られている。
電動ブレーキの一例として特開平3−41233号公報
等があるが、上記公報に記載されている電動ブレーキ
は、制動すべき回転体に連結されるブレーキディスク
と、このブレーキディスクの側面に摩擦面を対向させる
進退可能の摩擦パッドと、この摩擦パッドの背面を前進
時に押圧するピストンと、固定のブラケットに装着され
て前記ピストンを進退可能に支持するブレーキキャリパ
と、このブレーキキャリパに設けられて前記ピストンを
進退させる推力を発生する推力装置とを備え、前記推力
発生装置が電動モータと、この電動モータの出力軸に連
結した駆動軸と、前記ピストンと同軸上に配置されて、
ボールねじを介して前記ピストンに螺合する回転軸と、
前記駆動軸および回転軸間に設けられて、前者から後者
を減速駆動し得る減速装置とから構成されており、電動
モータの回転力をボールねじを介してピストンに伝達し
ブレーキ力を得ることができるようになっている。
は、ピストン作動用の推力装置として1個の電動モータ
を使用しているため、そのモータが失陥するとブレーキ
制御不能の状態に陥り安全上で問題がある。また,電動
モータが1個であるため、電動モータのトルクムラがそ
のままピストンの推力ムラとして出現するためスムース
なブレーキ制御が困難である。さらに、1個の電動モー
タを使用しているため、比較的大型の電動モータが必要
となり、ブレーキ装置のスペース効率が悪くなる等の問
題がある。
つのモータを小型化し、この小型化したモータを複数個
(例えば、2〜4個)使用した電動ブレーキを提供し、
上記諸問題を解決することを目的とする。本電動ブレー
キでは、電動モータとして小型のモータを利用できるた
め、ブレーキ装置全体としてのスペース効率が向上する
とともに、モータのトルクムラを、複数個のモータで補
いあうことができるためスムースなブレーキ制御を行う
ことができる。また、電動モータを2個使用した場合、
仮に1個のモータが失陥したとしても、他方の健全なモ
ータによりピストン推力の最大値の1/2までのブレー
キ力が確保できるため、安全性も高くなる。
した技術解決手段は、制動すべき回転体に連結されるブ
レーキディスクと、このブレーキディスクの側面に摩擦
面を対向させる進退可能のブレーキパッド2と、このブ
レーキパッドを前進時に押圧するブレーキピストン1
と、前記ピストンを進退可能に支持するブレーキキャリ
パと、このブレーキキャリパに設けられて前記ピストン
を進退させる軸力変換部3と、前記軸力変換部の回転体
4を駆動する電動モータ6A、7Aとからなる電動ブレ
ーキにおいて、前記電動モータ6A、7Aは複数配置さ
れ、前記軸力変換部3の回転体4は前記複数の電動モー
タにより回転可能に構成されていることを特徴とする電
動ブレーキである。
態を説明すると、図1は実施形態に係わる電動ブレーキ
の構成図であり、図2は同電動ブレーキシステムの構成
図である。図1においてAは電動ブレーキであり、この
電動ブレーキAはブレーキキャリパBに取付けられてい
る。電動ブレーキAは周知のようにブレーキピストン1
を備え、このブレーキピストン1にブレーキパッド2が
周知の構造により取付けられている(図では、片側のブ
レーキパッド2のみが示されている)。ブレーキピスト
ン1には、回転力を軸方向の推力に変換する軸力変換部
3(たとえば公知のボールねじ機構又はローラねじ機構
等)が取付けれられており、軸力変換部3の回転体4を
正逆回転させると内蔵のボールねじを介してブレーキピ
ストン1が図中左右方向に移動できる構成となってい
る。
されており、このギヤ5には2個のピニオン6、7が噛
み合っている。各ピニオン6、7は、図に示すようにモ
ータ6A、7Aの出力軸6a、7aに取付けられてお
り、夫々のモータ6A、7Aによって回転させられるよ
うになっている。モータは周知のものを使用するが、従
来の電動ブレーキで使用するモータよりも小型のモータ
を使用する。各モータは、図2に示す如くドライバ8に
接続されており、ドライバ8は、ブレーキペダルの踏
力、ブレーキペダル位置等の情報に基づいてブレーキ制
御装置10から出力されるトルク指令、位置指令に基づ
いて各モータを駆動する。
Aの作動を説明すると、図2において、ブレーキペダル
9が踏み込まれると、そのブレーキペダル9の操作状態
を図示せぬセンサで検知し、ブレーキ制御装置10から
ドライバ8にトルク指令、位置指令を入力する。ドライ
バ8では、入力情報に基づいて、電動ブレーキAの2個
のモータ6A、7Aに所定の電流を流し、各モータを駆
動する。モータ6A、7Aが駆動されるとピニオン6
a、7aが回転し、さらにギヤ5が回転し、軸力変換部
3の回転体4が回転する。回転体4が回転すると、軸力
変換部3はボールねじを介してブレーキピストン1を軸
方向に移動し、ブレーキパッド2をブレーキディスクに
押しつけブレーキペダル9の操作状態に応じたブレーキ
力を発生する。なお、ブレーキ保持状態で、一方のモー
タが失陥した場合、他方のモータでブレーキ力を開放す
ることができる。
逆回転し、ブレーキを開放する。本発明では、上記のよ
うにモータを2個使用したため、仮に1個のモータが失
陥したとしても、他方の健全なモータによりブレーキピ
ストン1推力の最大値の1/2までのブレーキ力が確保
できるため、電動ブレーキAの安全性が向上する。この
時、モータの踏力・ペダル位置とトルク指令値の関係
は、図3のように補正することで、ブレーキペダル動作
とブレーキ力との関係は通常に近い関係を保つことがで
きる。
6a、7aは、軸力変換部3の回転体4に設けたギヤ5
に連結されているため、各々のモータのロータ相対角は
常に決定している。このため、本発明では図4に示すよ
うに各モータのトルクムラ位相を反転させることでトー
タルトルクの変動を低減している。こうすることによ
り、入力電流に対する出力トルクがリニアな状態に近く
なり、良好なブレーキ制御が可能となる。なお、トルク
の位相をずらす手段は非常に簡単であり、例えば、モー
タを本実施例のように2個使用した場合には、ギヤ5に
対し永久磁石の着磁角度を半スロットル分の角度をずら
すか、ステータ角度を半スロット分ずらすかして対応で
きる。またモータを3個使用したときには各々1/3ス
ロット分ずらし、またモータを4個使用した時には各々
1/4スロット分ずらすことで対応できる。
では、駆動用モータを複数個(少なくと2〜4個)使用
することにより、安全性が向上するとともに、ブレーキ
ピストン推力のムラを減少することができスムースなブ
レーキ制御を実現できる。また、本発明は、その精神お
よび必須の特徴事項から逸脱することなく、他の様々な
変形例として実施することができることはいうまでもな
い。
小型のモータを複数個使用することにより、各パーツを
ブレーキディスクの周方向に並列配置することによりホ
イールスペース内の有効利用ができる。また、モータの
トルクムラを、複数のモータで補いあうことができるた
めスムースなブレーキ制御を行うことができ、さらに仮
に1個のモータが失陥したとしても、他方の健全なモー
タによりピストン推力の最大値の1/2(モータを2個
使用した場合)までのブレーキ力が確保できるため、安
全性も高くなる。またモータを複数個使用することによ
り、従来の電動ブレーキのような別系統の補助ブレーキ
を持たなくてもモータ失陥に対応できる、モータと軸力
変換部等のレイアウトの自由度が増し、スペース効率が
向上する、などの優れた効果を奏することができる。
成図である。
ムの構成図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 制動すべき回転体に連結されるブレーキ
ディスクと、このブレーキディスクの側面に摩擦面を対
向させる進退可能のブレーキパッド2と、このブレーキ
パッドを前進時に押圧するブレーキピストン1と、前記
ピストンを進退可能に支持するブレーキキャリパと、こ
のブレーキキャリパに設けられて前記ピストンを進退さ
せる軸力変換部3と、前記軸力変換部の回転体4を駆動
する電動モータ6A、7Aとからなる電動ブレーキにお
いて、前記電動モータ6A、7Aは複数配置され、前記
軸力変換部3の回転体4は前記複数の電動モータにより
回転可能に構成されていることを特徴とする電動ブレー
キ。 - 【請求項2】 前記複数の電動モータは、それぞれの発
生トルクの位相がずらして構成されていることを特徴と
する請求項1に記載の電動ブレーキ。 - 【請求項3】 前記複数の電動モータはブレーキディス
クの周方向に配置され、それらの出力軸6a、7aは軸
力変換部3の回転体4に設けたギヤ5とかみ合っている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動
ブレーキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8347548A JPH10181578A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電動ブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8347548A JPH10181578A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電動ブレーキ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10181578A true JPH10181578A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18390979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8347548A Pending JPH10181578A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電動ブレーキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10181578A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000025592A (ja) * | 1998-07-09 | 2000-01-25 | Toyota Motor Corp | 車両用電動ブレーキ装置 |
WO2000063576A1 (de) * | 1999-04-15 | 2000-10-26 | Robert Bosch Gmbh | Elektromechanische radbremsvorrichtung |
US6153988A (en) * | 1997-09-23 | 2000-11-28 | Daimlerchrysler Ag | Arrangement for operating an electromagnetic brake of a vehicle |
EP1359338A2 (en) * | 2002-05-02 | 2003-11-05 | Delphi Technologies, Inc. | Gear-driven electric mechanical brake-assembly and motor subassembly therefor |
JP2010025222A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Nissin Kogyo Co Ltd | 電動式ディスクブレーキ装置 |
WO2017138415A1 (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | Ntn株式会社 | 電動ブレーキ装置および電動ブレーキ装置の製造方法 |
JPWO2020262280A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ||
JP2021088231A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用電動ブレーキ装置 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347548A patent/JPH10181578A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6153988A (en) * | 1997-09-23 | 2000-11-28 | Daimlerchrysler Ag | Arrangement for operating an electromagnetic brake of a vehicle |
JP2000025592A (ja) * | 1998-07-09 | 2000-01-25 | Toyota Motor Corp | 車両用電動ブレーキ装置 |
WO2000063576A1 (de) * | 1999-04-15 | 2000-10-26 | Robert Bosch Gmbh | Elektromechanische radbremsvorrichtung |
EP1359338A2 (en) * | 2002-05-02 | 2003-11-05 | Delphi Technologies, Inc. | Gear-driven electric mechanical brake-assembly and motor subassembly therefor |
EP1359338A3 (en) * | 2002-05-02 | 2004-07-21 | Delphi Technologies, Inc. | Gear-driven electric mechanical brake-assembly and motor subassembly therefor |
JP2010025222A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Nissin Kogyo Co Ltd | 電動式ディスクブレーキ装置 |
WO2017138415A1 (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | Ntn株式会社 | 電動ブレーキ装置および電動ブレーキ装置の製造方法 |
JPWO2020262280A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ||
JP2021088231A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用電動ブレーキ装置 |
CN112977380A (zh) * | 2019-12-02 | 2021-06-18 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用电动制动装置 |
US11608043B2 (en) | 2019-12-02 | 2023-03-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle electric brake device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3902874B2 (ja) | 電気機械式ブレーキ | |
WO2010110027A1 (ja) | インホイールモーター用ブレーキ装置 | |
JP5613412B2 (ja) | 渦電流式減速装置 | |
JP4119229B2 (ja) | 電動パーキングブレーキ機構 | |
JPH06327190A (ja) | 電動ブレーキ用アクチュエータ | |
JPH10181578A (ja) | 電動ブレーキ | |
JP2003287069A (ja) | 車両用電動ブレーキ装置 | |
JP5428757B2 (ja) | 渦電流式減速装置 | |
JP2007030881A5 (ja) | ||
JP4659461B2 (ja) | 車両用ホイールモータおよびその制御方法 | |
KR101409013B1 (ko) | 유성기어 타입 전동 브레이크 시스템 | |
JP2005147170A (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
JP4556650B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
JP2009113721A (ja) | インホイールモータの構造 | |
JP4495621B2 (ja) | 車両用電動ブレーキ装置 | |
JP4502749B2 (ja) | 電動駐車ブレーキ装置および電動駐車ブレーキ装置におけるブレーキパッドの実位置推定方法 | |
JP2006231954A (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
JPH09250579A (ja) | 電気式ディスクブレーキ | |
JP2002048170A (ja) | 電動ディスクブレーキ | |
KR20100030010A (ko) | 주차 제동 기능을 갖춘 전동 브레이크 장치 | |
JP2001173691A (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
JP2006144881A (ja) | 電動式ブレーキ装置 | |
JP2021088231A (ja) | 車両用電動ブレーキ装置 | |
JP2004060864A (ja) | 電動ディスクブレーキ装置 | |
JP2010090994A (ja) | 電動ブレーキ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060919 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070220 |