JPH10171700A - Www更新通知システム - Google Patents
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- JPH10171700A JPH10171700A JP32666796A JP32666796A JPH10171700A JP H10171700 A JPH10171700 A JP H10171700A JP 32666796 A JP32666796 A JP 32666796A JP 32666796 A JP32666796 A JP 32666796A JP H10171700 A JPH10171700 A JP H10171700A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターネット上で利用されるWWWサーバ
において、WWWサーバのデータが更新されたことを検
出して、検出結果を、あらかじめ登録されたユーザに対
して電子メールを送信することにより、インターネット
上の無駄なトラフィックを軽減することと、クライアン
ト側の無駄な操作、時間をなくすことと、WWWサーバ
側の混雑を未然に防ぐことを課題とする。 【解決手段】 インターネット上で利用されるWWWサ
ーバにおいて、前記WWWサーバのデータが更新された
ことを検出して、あらかじめ登録されたクライアント側
のユーザに対して、前記WWWサーバのデータが更新さ
れた旨と更新概要を電子メールで送信することを特徴と
する。
において、WWWサーバのデータが更新されたことを検
出して、検出結果を、あらかじめ登録されたユーザに対
して電子メールを送信することにより、インターネット
上の無駄なトラフィックを軽減することと、クライアン
ト側の無駄な操作、時間をなくすことと、WWWサーバ
側の混雑を未然に防ぐことを課題とする。 【解決手段】 インターネット上で利用されるWWWサ
ーバにおいて、前記WWWサーバのデータが更新された
ことを検出して、あらかじめ登録されたクライアント側
のユーザに対して、前記WWWサーバのデータが更新さ
れた旨と更新概要を電子メールで送信することを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット上
で情報提供等の目的で利用されるWWWサーバとWWW
サーバを閲覧するクライアント側の技術のWWW更新通
知システムに関する。
で情報提供等の目的で利用されるWWWサーバとWWW
サーバを閲覧するクライアント側の技術のWWW更新通
知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットネットワークへの
参入が激増している。インターネット上で情報を得よう
とする場合、まず自分のパソコンからインターネットの
入口である契約しているプロバイダへ、そして、いろい
ろなプロバイダや企業、公共機関、学校などのインター
ネットのネットワークを経由して、目的の情報を保持し
ているプロバイダや企業、公共機関、学校などに至り、
目的ののデータベースや内部メモリの情報を検索して、
逆コースを経て自分のパソコンに情報を確保している。
ここで、企業、公共機関、学校の窓口に当たるホストサ
ーバ及びプロバイダのホストサーバをWWWサーバと称
し、且つWWWサーバはネットワーク上に分散するさま
ざまな情報を、誰もがアクセスできる情報として公開す
るためのメカニズムであると定義して、以下説明する。
参入が激増している。インターネット上で情報を得よう
とする場合、まず自分のパソコンからインターネットの
入口である契約しているプロバイダへ、そして、いろい
ろなプロバイダや企業、公共機関、学校などのインター
ネットのネットワークを経由して、目的の情報を保持し
ているプロバイダや企業、公共機関、学校などに至り、
目的ののデータベースや内部メモリの情報を検索して、
逆コースを経て自分のパソコンに情報を確保している。
ここで、企業、公共機関、学校の窓口に当たるホストサ
ーバ及びプロバイダのホストサーバをWWWサーバと称
し、且つWWWサーバはネットワーク上に分散するさま
ざまな情報を、誰もがアクセスできる情報として公開す
るためのメカニズムであると定義して、以下説明する。
【0003】ここで、インターネット上でWWWサーバ
に登録されているファイルの更新を、各ユーザに通知す
る方法については、十分説明されたものは見あたらな
い。
に登録されているファイルの更新を、各ユーザに通知す
る方法については、十分説明されたものは見あたらな
い。
【0004】ファイルの更新通知という関連で、LAN
上のファイルサーバのファイルを更新する際、更新され
たファイルのユーザが異なる場合には、1つ前のユーザ
のみにファイルが更新されたことを知らせるメッセージ
を自動的に送信する、という技術が、特開平3ー157
742号公報に示されてる。すなわち、ファイルサーバ
装置に保存されているファイルは複数のユーザに共用さ
れるため、ファイルの内容を更新したときには、更新し
た内容を前回のユーザに電子メール等により通知する必
要がある。このため、データ伝送網に接続されたファイ
ルサーバ装置において、格納されたファイルの内容が更
新されたかどうかを判定する更新チェック手段と、更新
チェック手段によってファイルの内容が更新されたとは
んていされたときは当該ファイルの属性からユーザ名を
読み出すと共に1つ前のバージョンのファイルの属性か
らユーザ名が同じかどうかを判定するユーザ名チェック
手段と、前記ユーザ名チェック手段によってユーザ名が
異なると判定されたときは前回のユーザに対して内容の
更新を知らせるメッセージを送信するメッセージ送信手
段とを備えたことを特徴としている。そうして、1つ前
のユーザに対してファイルが更新されたことを知らせる
メッセージを自動的に送信するため、そのメッセージを
受けたユーザは自分の格納した後のファイルが更新され
たかどうかを容易に知ることができ、同じファイルを使
用するときに、ファイルの内容が更新されているのかど
うかをチェックするひつようがない。また、ファイルを
更新したユーザは1つ前のユーザに対してその更新の都
度メッセージを送信する必要がないので、メッセージ送
信の作業に時間をとられることはない、ということが記
載されている。
上のファイルサーバのファイルを更新する際、更新され
たファイルのユーザが異なる場合には、1つ前のユーザ
のみにファイルが更新されたことを知らせるメッセージ
を自動的に送信する、という技術が、特開平3ー157
742号公報に示されてる。すなわち、ファイルサーバ
装置に保存されているファイルは複数のユーザに共用さ
れるため、ファイルの内容を更新したときには、更新し
た内容を前回のユーザに電子メール等により通知する必
要がある。このため、データ伝送網に接続されたファイ
ルサーバ装置において、格納されたファイルの内容が更
新されたかどうかを判定する更新チェック手段と、更新
チェック手段によってファイルの内容が更新されたとは
んていされたときは当該ファイルの属性からユーザ名を
読み出すと共に1つ前のバージョンのファイルの属性か
らユーザ名が同じかどうかを判定するユーザ名チェック
手段と、前記ユーザ名チェック手段によってユーザ名が
異なると判定されたときは前回のユーザに対して内容の
更新を知らせるメッセージを送信するメッセージ送信手
段とを備えたことを特徴としている。そうして、1つ前
のユーザに対してファイルが更新されたことを知らせる
メッセージを自動的に送信するため、そのメッセージを
受けたユーザは自分の格納した後のファイルが更新され
たかどうかを容易に知ることができ、同じファイルを使
用するときに、ファイルの内容が更新されているのかど
うかをチェックするひつようがない。また、ファイルを
更新したユーザは1つ前のユーザに対してその更新の都
度メッセージを送信する必要がないので、メッセージ送
信の作業に時間をとられることはない、ということが記
載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術において、1つ前のユーザにメッセージを送信する
だけなので、一般ユーザは一度閲覧したアプリケーショ
ン等のデータを再度WWWサーバにアクセスし、目的の
データを確認するまで、そのWWWサーバが保持してい
るデータが前回閲覧したものと同じか、又は更新されて
いるかを判断できない。そのため、更新されていない場
合でも、再度閲覧する必要のないWWWサーバにまでア
クセスすることになり、無駄な時間を費やしてしまうと
いう問題点があった。
技術において、1つ前のユーザにメッセージを送信する
だけなので、一般ユーザは一度閲覧したアプリケーショ
ン等のデータを再度WWWサーバにアクセスし、目的の
データを確認するまで、そのWWWサーバが保持してい
るデータが前回閲覧したものと同じか、又は更新されて
いるかを判断できない。そのため、更新されていない場
合でも、再度閲覧する必要のないWWWサーバにまでア
クセスすることになり、無駄な時間を費やしてしまうと
いう問題点があった。
【0006】また、上記に述べたように、ユーザである
クライアント側が無駄なアクセスを発生させるため、イ
ンターネット上のトラフィックを増やし、余計なパケッ
トをインターネット上に流すことになり、かつ該当する
WWWサーバの混雑を招くという問題点があった。
クライアント側が無駄なアクセスを発生させるため、イ
ンターネット上のトラフィックを増やし、余計なパケッ
トをインターネット上に流すことになり、かつ該当する
WWWサーバの混雑を招くという問題点があった。
【0007】[発明の目的]本発明は、前述の問題点を
解決するため、インターネット上で利用されるWWWサ
ーバにおいて、WWWサーバのデータが更新されたこと
を検出して、検出結果を、あらかじめ登録されたユーザ
に対して電子メールを送信することにより、インターネ
ット上の無駄なトラフィックを軽減することと、クライ
アント側の無駄な操作、時間をなくすことと、WWWサ
ーバ側の混雑を未然に防ぐことを目的とする。
解決するため、インターネット上で利用されるWWWサ
ーバにおいて、WWWサーバのデータが更新されたこと
を検出して、検出結果を、あらかじめ登録されたユーザ
に対して電子メールを送信することにより、インターネ
ット上の無駄なトラフィックを軽減することと、クライ
アント側の無駄な操作、時間をなくすことと、WWWサ
ーバ側の混雑を未然に防ぐことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はWWWサーバの
データが更新された時に、登録ユーザに対して電子メー
ルで通知を行う。
データが更新された時に、登録ユーザに対して電子メー
ルで通知を行う。
【0009】具体的には、インターネット上で利用され
複数のクライアントに通じるWWWサーバの更新通知シ
ステムにおいて、前記WWWサーバは、前記クライアン
トの電子メールアドレスを格納するユーザ登録部と、複
数のファイルを格納する登録ディスクと、当該登録ディ
スクの登録・更新を監視するファイル監視部と、前記ク
ライアントへ電子メールを送出する更新通知部とを備
え、前記登録ディスクのファイルが更新された場合に
は、前記ファイル監視部がその更新されたファイルを検
出し、前記更新通知部は前記更新されたファイルの概要
を説明する更新概要ファイルと前記ユーザ登録部に登録
されている前記クライアントのアドレスと結合して、前
記クライアントに電子メールを送出することを特徴とす
る。更に、当該WWW更新通知システムにおいて、前記
登録ディスクには、前記クライアントが前記登録ディス
クのファイルに接触したときに当該ファイルと前記クラ
イアントのアドレスとをテーブルとして格納しているこ
とを特徴とする。
複数のクライアントに通じるWWWサーバの更新通知シ
ステムにおいて、前記WWWサーバは、前記クライアン
トの電子メールアドレスを格納するユーザ登録部と、複
数のファイルを格納する登録ディスクと、当該登録ディ
スクの登録・更新を監視するファイル監視部と、前記ク
ライアントへ電子メールを送出する更新通知部とを備
え、前記登録ディスクのファイルが更新された場合に
は、前記ファイル監視部がその更新されたファイルを検
出し、前記更新通知部は前記更新されたファイルの概要
を説明する更新概要ファイルと前記ユーザ登録部に登録
されている前記クライアントのアドレスと結合して、前
記クライアントに電子メールを送出することを特徴とす
る。更に、当該WWW更新通知システムにおいて、前記
登録ディスクには、前記クライアントが前記登録ディス
クのファイルに接触したときに当該ファイルと前記クラ
イアントのアドレスとをテーブルとして格納しているこ
とを特徴とする。
【0010】また、本発明によれば、インターネット上
で利用され複数のクライアントを有するWWWサーバを
複数備えた更新通知システムにおいて、前記WWWサー
バAは、クライアントAが、他のWWWサーバBが保有
するファイルBに接触したとき前記クライアントAのア
ドレスと前記ファイルBとを関連づけて格納するユーザ
登録部と、一定時にファイルBの更新の有無を検索する
ファイル監視部と、当該ファイルBが更新されたことを
検出したときに前記クライアントAに電子メールを送出
する更新通知部とを備えたことを特徴とする。
で利用され複数のクライアントを有するWWWサーバを
複数備えた更新通知システムにおいて、前記WWWサー
バAは、クライアントAが、他のWWWサーバBが保有
するファイルBに接触したとき前記クライアントAのア
ドレスと前記ファイルBとを関連づけて格納するユーザ
登録部と、一定時にファイルBの更新の有無を検索する
ファイル監視部と、当該ファイルBが更新されたことを
検出したときに前記クライアントAに電子メールを送出
する更新通知部とを備えたことを特徴とする。
【0011】より具体的には、図1を参照して、クライ
アント側の電子メールアドレスを格納するユーザ登録部
(図1の11)とクライアント側に電子メールを送信す
る更新通知部(図の12)とWWWサーバのデータの更
新を監視するファイル監視部(図の1の13)を有す
る。
アント側の電子メールアドレスを格納するユーザ登録部
(図1の11)とクライアント側に電子メールを送信す
る更新通知部(図の12)とWWWサーバのデータの更
新を監視するファイル監視部(図の1の13)を有す
る。
【0012】[作用]WWWサーバ側では、WWWサー
バのファイルが更新されたかどうかを、常にファイル監
視部が監視し、更新された場合には、更新通知部があら
かじめユーザ登録部に登録された電子メールアドレスに
その内容を通知する。
バのファイルが更新されたかどうかを、常にファイル監
視部が監視し、更新された場合には、更新通知部があら
かじめユーザ登録部に登録された電子メールアドレスに
その内容を通知する。
【0013】
[第1実施形態]次に、本発明の実施の形態について図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1を参照すると、本発明の最良の実施形
態は、インターネット上で利用されるWWWサーバにお
いて、ユーザであるクライアント2側の電子メールアド
レスを格納するユーザ登録部11と、WWWサーバ1の
データが更新された情報をユーザであるクライアント側
に通知する更新通知部12と、WWWサーバ1のデータ
の更新を監視するファイル監視部13を持つ。
態は、インターネット上で利用されるWWWサーバにお
いて、ユーザであるクライアント2側の電子メールアド
レスを格納するユーザ登録部11と、WWWサーバ1の
データが更新された情報をユーザであるクライアント側
に通知する更新通知部12と、WWWサーバ1のデータ
の更新を監視するファイル監視部13を持つ。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1を参照して詳細に説明する。WWWサーバ1の
データファイルは登録ディスク3に格納されている。ま
ずクライアント側のユーザは、自分のメールアドレスを
WWWサーバ1に通知する。ユーザ登録部11では、通
知されたユーザの電子メールアドレスを格納しておく。
ファイル監視部13は常に登録ディスク3のデータファ
イルを監視し、更新されたかどうかをチェックする。デ
ータファイルが更新された場合には、ファイル監視部1
3が更新通知部12にその旨を通知する。通知された更
新通知部12ではユーザ登録部11から、各ユーザの電
子メールアドレスを取得し、更新されたファイルデータ
の概要を送信する。ここで、データファイルには、オペ
レーションシステム、アプリケーションプログラム、デ
ータベース等が、HTMLやGTML、TXT、ワード
プロセッサ用データ、静止画・動画のデータ等種々な形
式があり、何れの形式であってもよい。
て、図1を参照して詳細に説明する。WWWサーバ1の
データファイルは登録ディスク3に格納されている。ま
ずクライアント側のユーザは、自分のメールアドレスを
WWWサーバ1に通知する。ユーザ登録部11では、通
知されたユーザの電子メールアドレスを格納しておく。
ファイル監視部13は常に登録ディスク3のデータファ
イルを監視し、更新されたかどうかをチェックする。デ
ータファイルが更新された場合には、ファイル監視部1
3が更新通知部12にその旨を通知する。通知された更
新通知部12ではユーザ登録部11から、各ユーザの電
子メールアドレスを取得し、更新されたファイルデータ
の概要を送信する。ここで、データファイルには、オペ
レーションシステム、アプリケーションプログラム、デ
ータベース等が、HTMLやGTML、TXT、ワード
プロセッサ用データ、静止画・動画のデータ等種々な形
式があり、何れの形式であってもよい。
【0016】次に、本発明の実施形態の詳細な動作につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0017】図2を参照すると、本発明の実施形態は本
発明の構成要素を含むWWWサーバ1と、WWWサーバ
1を閲覧するクライアント2と、WWWサーバ1のデー
タを格納する登録ディスク3と、登録ディスクを更新す
るファイル登録者4から構成される。
発明の構成要素を含むWWWサーバ1と、WWWサーバ
1を閲覧するクライアント2と、WWWサーバ1のデー
タを格納する登録ディスク3と、登録ディスクを更新す
るファイル登録者4から構成される。
【0018】WWWサーバ1には、更新を通知するユー
ザの電子メールアドレスを格納する、ユーザ登録部11
と、更新概要を通知する更新通知部12と、登録ディス
ク3のデータファイルを監視するファイル監視部13を
有する。
ザの電子メールアドレスを格納する、ユーザ登録部11
と、更新概要を通知する更新通知部12と、登録ディス
ク3のデータファイルを監視するファイル監視部13を
有する。
【0019】クライアント2側では、自分の電子メール
アドレスを通知するためと、更新概要のメールを受信す
るために電子メール装置21を有する。
アドレスを通知するためと、更新概要のメールを受信す
るために電子メール装置21を有する。
【0020】また、ファイル登録者4はWWWサーバ1
のデータファイルを新規に格納したり、更新することが
でき、クライアントと重複していてもよい。
のデータファイルを新規に格納したり、更新することが
でき、クライアントと重複していてもよい。
【0021】次に、本発明の実施例の動作について、図
2を参照して詳細に説明する。
2を参照して詳細に説明する。
【0022】クライアント2のユーザは電子メール装置
21により自分のメールアドレスをWWWサーバ1に登
録する(手順1)。WWWサーバ1はユーザ登録部11
を有し、ユーザの電子メールアドレスをメールアドレス
リスト111に格納する。図の例では、クライアントは
1つしかないが、複数のクライアントがあっても構わな
い。図のメールアドレスリスト111には、複数のクラ
イアントA〜Cの電子メールアドレスが登録されている
例である。
21により自分のメールアドレスをWWWサーバ1に登
録する(手順1)。WWWサーバ1はユーザ登録部11
を有し、ユーザの電子メールアドレスをメールアドレス
リスト111に格納する。図の例では、クライアントは
1つしかないが、複数のクライアントがあっても構わな
い。図のメールアドレスリスト111には、複数のクラ
イアントA〜Cの電子メールアドレスが登録されている
例である。
【0023】ファイル監視部13は、一定時間ごとに登
録ディスク3が更新されたか否かを監視する(手順
2)。ここで、ファイル登録者4がWWWサーバ1のデ
ータを更新するため、更新ファイル41を登録ディスク
3に登録する。この時、更新内容の概要を示す更新概要
ファイル42も同時に登録ディスク3に登録する(手順
3)。ファイル監視部13は登録ディスクが更新された
ことを認識して、更新概要ファイル42とともに更新通
知部12を起動する(手順4)。
録ディスク3が更新されたか否かを監視する(手順
2)。ここで、ファイル登録者4がWWWサーバ1のデ
ータを更新するため、更新ファイル41を登録ディスク
3に登録する。この時、更新内容の概要を示す更新概要
ファイル42も同時に登録ディスク3に登録する(手順
3)。ファイル監視部13は登録ディスクが更新された
ことを認識して、更新概要ファイル42とともに更新通
知部12を起動する(手順4)。
【0024】更新通知部12は、更新概要ファイル42
とユーザ登録部11に登録されたメールアドレスリスト
111から更新通知メール121を作成する(手順
5)。作成したメールはユーザ登録部11に登録したク
ライアント2全てに対して送信される(手順6)。
とユーザ登録部11に登録されたメールアドレスリスト
111から更新通知メール121を作成する(手順
5)。作成したメールはユーザ登録部11に登録したク
ライアント2全てに対して送信される(手順6)。
【0025】[第2実施形態]本実施形態では、図3を
参照して、WWWのWeb(網)のデータを格納する側
において、ユーザにWebのデータが更新されたことを
通知するために、ユーザ側のE−mailアドレスを格
納するユーザ登録部11と、ファイルの更新を監視する
ファイル監視部13と、更新があった場合にユーザに通
知する更新通知部12を有する。WWWサーバのWeb
更新システム10は、ユーザ登録部11と更新通知部1
2、ファイル監視部13を有し、Webのデータを格納
している側に実装される。
参照して、WWWのWeb(網)のデータを格納する側
において、ユーザにWebのデータが更新されたことを
通知するために、ユーザ側のE−mailアドレスを格
納するユーザ登録部11と、ファイルの更新を監視する
ファイル監視部13と、更新があった場合にユーザに通
知する更新通知部12を有する。WWWサーバのWeb
更新システム10は、ユーザ登録部11と更新通知部1
2、ファイル監視部13を有し、Webのデータを格納
している側に実装される。
【0026】初めにユーザ2は定期的に閲覧するWeb
に対して、更新通知を受け取るためのメールアドレスを
ユーザ登録部11に通知する(図中)。ユーザ登録部
11はユーザから通知されたメールアドレスをディスク
20に格納する(図中)。Web作成者4は、Web
データを更新すると共に、ユーザに通知する更新内容を
ディスク20に格納する(図中)。
に対して、更新通知を受け取るためのメールアドレスを
ユーザ登録部11に通知する(図中)。ユーザ登録部
11はユーザから通知されたメールアドレスをディスク
20に格納する(図中)。Web作成者4は、Web
データを更新すると共に、ユーザに通知する更新内容を
ディスク20に格納する(図中)。
【0027】ここでファイル監視部13は一定時間ごと
にディスク20を監視し(図中)、変更があった場合
は更新通知部12を起動する(図中)。更新通知部1
2はディスク20に格納されている通知先ユーザのメー
ルアドレスと更新概要を取り出し(図中)、各ユーザ
に対して更新概要を電子メールで通知する(図中)。
にディスク20を監視し(図中)、変更があった場合
は更新通知部12を起動する(図中)。更新通知部1
2はディスク20に格納されている通知先ユーザのメー
ルアドレスと更新概要を取り出し(図中)、各ユーザ
に対して更新概要を電子メールで通知する(図中)。
【0028】このシステムにより、Webが更新された
旨と更新の概要を少量のデータ(テキストデータ)でユ
ーザに知らせることができる。このため、ユーザは前回
から更新されたWebとその更新概要を、Webにアク
セスする前に知ることができ、閲覧したいWebだけを
選択してアクセスすることができる。よって無駄なアク
セス時間が減り、インターネット全体のトラフィックが
軽減し、かつサーバの混雑を防ぐことができる。
旨と更新の概要を少量のデータ(テキストデータ)でユ
ーザに知らせることができる。このため、ユーザは前回
から更新されたWebとその更新概要を、Webにアク
セスする前に知ることができ、閲覧したいWebだけを
選択してアクセスすることができる。よって無駄なアク
セス時間が減り、インターネット全体のトラフィックが
軽減し、かつサーバの混雑を防ぐことができる。
【0029】[第3実施形態]上記実施形態では、WW
Wサーバ1に登録している全員にファイル更新の旨の電
子メールを送信する例を示したが、本実施形態では特定
のユーザに対してファイル更新の旨を通知する点が異な
る。
Wサーバ1に登録している全員にファイル更新の旨の電
子メールを送信する例を示したが、本実施形態では特定
のユーザに対してファイル更新の旨を通知する点が異な
る。
【0030】本実施形態の構成は、図1に示すものと同
様である。図2に示すメールアドレスリストには、ユー
ザが当該WWWサーバが監視している登録ディスク3内
のファイルを閲覧した場合や登録ディスク3のプログラ
ムやデータをダウンロードした場合に、そのユーザのメ
ールアドレスとそのユーザが電子的に接触した登録ディ
スク3内ののファイル・データとを対とするテーブルを
備えている。
様である。図2に示すメールアドレスリストには、ユー
ザが当該WWWサーバが監視している登録ディスク3内
のファイルを閲覧した場合や登録ディスク3のプログラ
ムやデータをダウンロードした場合に、そのユーザのメ
ールアドレスとそのユーザが電子的に接触した登録ディ
スク3内ののファイル・データとを対とするテーブルを
備えている。
【0031】そこで、まず、ユーザのクライアント2が
WWWサーバ1の登録ディスク3に接触したときは、そ
のユーザと接触したファイル・データの名称とを対とし
てユーザ登録部11のメールアドレスリスト111に登
録しておく。次に、あるファイル・データがファイル登
録者4から更新された場合には、ファイル監視部13が
その更新を検出し、その更新概要ファイルを更新通知部
12に知らせ、更新通知部12はユーザ登録部11のメ
ールアドレスリスト111のテーブルから、そのファイ
ルに接触したことのあるユーザのメールアドレスを検索
し、そのユーザのアドレスと更新概要ファイルとで更新
通知メール121を作成し、クライアント2に更新通知
メール121を通知する。この通知はクライアント2が
自己宛の電子メールを受け入れたときに通知される。
WWWサーバ1の登録ディスク3に接触したときは、そ
のユーザと接触したファイル・データの名称とを対とし
てユーザ登録部11のメールアドレスリスト111に登
録しておく。次に、あるファイル・データがファイル登
録者4から更新された場合には、ファイル監視部13が
その更新を検出し、その更新概要ファイルを更新通知部
12に知らせ、更新通知部12はユーザ登録部11のメ
ールアドレスリスト111のテーブルから、そのファイ
ルに接触したことのあるユーザのメールアドレスを検索
し、そのユーザのアドレスと更新概要ファイルとで更新
通知メール121を作成し、クライアント2に更新通知
メール121を通知する。この通知はクライアント2が
自己宛の電子メールを受け入れたときに通知される。
【0032】こうして、本実施形態では、必要とされる
クライアントだけに更新の通知ができるので、冗長な電
子メールを少なくできる。
クライアントだけに更新の通知ができるので、冗長な電
子メールを少なくできる。
【0033】[第4実施形態]上記実施形態では、WW
Wサーバ内の更新通知について説明したが、近年のイン
ターネットにおける大多数のWWWサーバが存在する場
合についての本発明の適用について説明する。インター
ネット・ネットワークの構成は複数のWWWサーバ同士
が、図1の外部WWWのI/F30によって、公衆電話
網や専用回線を通じて接続されており、各クライアント
はあるWWWサーバに属しており、クライアントはイン
ターネットのデータベース、ホームページ、電子メー
ル、音声・画像データ等多種の情報をの中から、特定情
報を得ようとする場合、まず自分の属するSELF−W
WWサーバに目的の情報例えば”INFO−000”を
有する情報ポイントを指示する。そうすると自分の属す
るSELF−WWWサーバは情報ポイントのアドレスか
らインターネット上の例えばFUT−WWWサーバを選
択して目的情報の出力を要求する。FUT−WWWサー
バは目的情報の”INFO−000”を、自分の保有し
ている登録ディスクから検索・抽出し、要求したSEL
F−WWWサーバに目的情報を返送し、要求したクライ
アントに”INFO−000”という情報を伝送する。
Wサーバ内の更新通知について説明したが、近年のイン
ターネットにおける大多数のWWWサーバが存在する場
合についての本発明の適用について説明する。インター
ネット・ネットワークの構成は複数のWWWサーバ同士
が、図1の外部WWWのI/F30によって、公衆電話
網や専用回線を通じて接続されており、各クライアント
はあるWWWサーバに属しており、クライアントはイン
ターネットのデータベース、ホームページ、電子メー
ル、音声・画像データ等多種の情報をの中から、特定情
報を得ようとする場合、まず自分の属するSELF−W
WWサーバに目的の情報例えば”INFO−000”を
有する情報ポイントを指示する。そうすると自分の属す
るSELF−WWWサーバは情報ポイントのアドレスか
らインターネット上の例えばFUT−WWWサーバを選
択して目的情報の出力を要求する。FUT−WWWサー
バは目的情報の”INFO−000”を、自分の保有し
ている登録ディスクから検索・抽出し、要求したSEL
F−WWWサーバに目的情報を返送し、要求したクライ
アントに”INFO−000”という情報を伝送する。
【0034】このような状態が続いている状態で、当該
FUT−WWWサーバの”INFO−000”が更新さ
れ且つ”INFO−000”の属性がバージョンアップ
によって変更しているとすると、SELF−WWWサー
バは自分のサーバ内の登録ディスクのファイルの更新に
ついては、第1乃至第3実施形態と同様に更新の旨の電
子メールを送ると共に、外部のWWWサーバの接触した
経験のあるファイル・データについても、ユーザ登録部
に保持されているユーザアドレスとユーザが接触したこ
とのある外部のWWWサーバのファイルと属性に基づい
て、定期的に又は不定期にファイル・データの属性が変
更しているのかどうかを検索し、変更が生じている場合
にはSELF−WWWサーバ内のユーザ登録部に通知し
て、当該ユーザにファイルの更新の旨の更新通知の電子
メールを発送する。
FUT−WWWサーバの”INFO−000”が更新さ
れ且つ”INFO−000”の属性がバージョンアップ
によって変更しているとすると、SELF−WWWサー
バは自分のサーバ内の登録ディスクのファイルの更新に
ついては、第1乃至第3実施形態と同様に更新の旨の電
子メールを送ると共に、外部のWWWサーバの接触した
経験のあるファイル・データについても、ユーザ登録部
に保持されているユーザアドレスとユーザが接触したこ
とのある外部のWWWサーバのファイルと属性に基づい
て、定期的に又は不定期にファイル・データの属性が変
更しているのかどうかを検索し、変更が生じている場合
にはSELF−WWWサーバ内のユーザ登録部に通知し
て、当該ユーザにファイルの更新の旨の更新通知の電子
メールを発送する。
【0035】こうして、WWWサーバ内に登録されたユ
ーザへのサービス性を向上することで、無駄な交信を省
け、回線のトラフィックオーバーの事態も避けられ、よ
り多くの資源の活用が達せられる。
ーザへのサービス性を向上することで、無駄な交信を省
け、回線のトラフィックオーバーの事態も避けられ、よ
り多くの資源の活用が達せられる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、クライアント側ユーザ
は既に閲覧済みで更新されていないWWWサーバのデー
タにアクセスする必要がなくなり、未閲覧のWWWサー
バのデータのみにアクセスすることが可能になるので、
WWWサーバを閲覧するクライアント側ユーザの無駄な
アクセス時間を軽減できる。更に、WWWサーバのデー
タが更新されている場合も閲覧する前に更新概要を知る
ことができるため、必要な時にのみWWWサーバのデー
タにアクセスすることが可能になる。
は既に閲覧済みで更新されていないWWWサーバのデー
タにアクセスする必要がなくなり、未閲覧のWWWサー
バのデータのみにアクセスすることが可能になるので、
WWWサーバを閲覧するクライアント側ユーザの無駄な
アクセス時間を軽減できる。更に、WWWサーバのデー
タが更新されている場合も閲覧する前に更新概要を知る
ことができるため、必要な時にのみWWWサーバのデー
タにアクセスすることが可能になる。
【0037】また、各クライアント側ユーザがWWWサ
ーバを閲覧するときに比べ、少量のテキストデータのみ
を送信するため、全体として無駄なトラフィックをイン
ターネット上に流すのを抑制できるので、インターネッ
ト全体のトラフィックを軽減できる。
ーバを閲覧するときに比べ、少量のテキストデータのみ
を送信するため、全体として無駄なトラフィックをイン
ターネット上に流すのを抑制できるので、インターネッ
ト全体のトラフィックを軽減できる。
【0038】さらに、WWWサーバに対し閲覧するの
は、更新されたデータそのものを閲覧したい人のみにな
り、そのWWWサーバのデータが更新されたかどうかを
確認するために閲覧する人が少なくなるので、サーバの
混雑を防ぐことができる。
は、更新されたデータそのものを閲覧したい人のみにな
り、そのWWWサーバのデータが更新されたかどうかを
確認するために閲覧する人が少なくなるので、サーバの
混雑を防ぐことができる。
【図1】本発明のWWW更新通知システムの一実施形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明のWWW更新通知システムの一実施形態
を示すブロック図およびフローチャートである。
を示すブロック図およびフローチャートである。
【図3】本発明のWWW更新通知システムの一実施形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 WWWサーバ 2 クライアント 21 電子メール装置 11 ユーザ登録部 12 更新通知部 13 ファイル監視部 3 登録ディスク 4 ファイル登録者
Claims (3)
- 【請求項1】 インターネット上で利用され複数のクラ
イアントに通じるWWWサーバの更新通知システムにお
いて、 前記WWWサーバは、前記クライアントの電子メールア
ドレスを格納するユーザ登録部と、複数のファイルを格
納する登録ディスクと、当該登録ディスクの登録・更新
を監視するファイル監視部と、前記クライアントへ電子
メールを送出する更新通知部とを備え、前記登録ディス
クのファイルが更新された場合には、前記ファイル監視
部がその更新されたファイルを検出し、前記更新通知部
は前記更新されたファイルの概要を説明する更新概要フ
ァイルと前記ユーザ登録部に登録されている前記クライ
アントのアドレスと結合して、前記クライアントに電子
メールを送出することを特徴とするWWW更新通知シス
テム。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたWWW更新通知シ
ステムにおいて、前記登録ディスクには、前記クライア
ントが前記登録ディスクのファイルに接触したときに当
該ファイルと前記クライアントのアドレスとをテーブル
として格納していることを特徴とするWWW更新通知シ
ステム。 - 【請求項3】 インターネット上で利用され複数のクラ
イアントを有するWWWサーバを複数備えた更新通知シ
ステムにおいて、 前記WWWサーバAは、クライアントAが、他のWWW
サーバBが保有するファイルBに接触したとき前記クラ
イアントAのアドレスと前記ファイルBとを関連づけて
格納するユーザ登録部と、一定時にファイルBの更新の
有無を検索するファイル監視部と、当該ファイルBが更
新されたことを検出したときに前記クライアントAに電
子メールを送出する更新通知部とを備えたことを特徴と
するWWW更新通知システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32666796A JP3062104B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | Www更新通知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32666796A JP3062104B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | Www更新通知システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10171700A true JPH10171700A (ja) | 1998-06-26 |
JP3062104B2 JP3062104B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=18190329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32666796A Expired - Fee Related JP3062104B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | Www更新通知システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3062104B2 (ja) |
Cited By (20)
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-
1996
- 1996-12-06 JP JP32666796A patent/JP3062104B2/ja not_active Expired - Fee Related
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