JPH10111630A - 清掃装置 - Google Patents
清掃装置Info
- Publication number
- JPH10111630A JPH10111630A JP26390096A JP26390096A JPH10111630A JP H10111630 A JPH10111630 A JP H10111630A JP 26390096 A JP26390096 A JP 26390096A JP 26390096 A JP26390096 A JP 26390096A JP H10111630 A JPH10111630 A JP H10111630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning brush
- toner powder
- cleaning
- flicker
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ハウジング内に回収されたトナー粉や紙粉等が
クリーニングブラシに再び付着するのを防止することが
可能な清掃装置を提供する。 【解決手段】クリーニングブラシ(2)の露出側とは反対
側に、ハウジング(1)内を浮遊するトナー粉等がクリー
ニングブラシ(2)および回収ローラ(5)へ付着するのを防
ぐ庇部材(7)を設けた。
クリーニングブラシに再び付着するのを防止することが
可能な清掃装置を提供する。 【解決手段】クリーニングブラシ(2)の露出側とは反対
側に、ハウジング(1)内を浮遊するトナー粉等がクリー
ニングブラシ(2)および回収ローラ(5)へ付着するのを防
ぐ庇部材(7)を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体等の像担持
体表面に付着したトナー粉や紙粉等を、像担持体表面か
ら除去する清掃装置に関する。
体表面に付着したトナー粉や紙粉等を、像担持体表面か
ら除去する清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタや複写機などに代表され
る電子写真装置において、像担持体表面に付着したトナ
ー粉等を除去する清掃装置として、像担持体表面に対し
所定の擦過幅をもってクリーニングブラシを摺擦させ、
像担持体表面から付着物を除去する様にした清掃装置が
知られている。
る電子写真装置において、像担持体表面に付着したトナ
ー粉等を除去する清掃装置として、像担持体表面に対し
所定の擦過幅をもってクリーニングブラシを摺擦させ、
像担持体表面から付着物を除去する様にした清掃装置が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の清掃装置にお
いては、クリーニングブラシによって清掃装置のハウジ
ング内に回収されたトナー粉等が、クリーニングブラシ
の回転等により生じる風の流れによりハウジング内で循
環し、再びクリーニングブラシに付着してしまうという
現象が生じやすく、トナー粉等が再付着した汚れたクリ
ーニングブラシでは、像担持体表面を十分に清掃するこ
とができず、また、汚れたクリーニングブラシを像担持
体表面に摺擦させることにより、例えば縦すじ汚れ等の
印刷障害を招いてしまうという欠点があった。
いては、クリーニングブラシによって清掃装置のハウジ
ング内に回収されたトナー粉等が、クリーニングブラシ
の回転等により生じる風の流れによりハウジング内で循
環し、再びクリーニングブラシに付着してしまうという
現象が生じやすく、トナー粉等が再付着した汚れたクリ
ーニングブラシでは、像担持体表面を十分に清掃するこ
とができず、また、汚れたクリーニングブラシを像担持
体表面に摺擦させることにより、例えば縦すじ汚れ等の
印刷障害を招いてしまうという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、ハウジング内に回収され
たトナー粉等がクリーニングブラシに再付着しにくい清
掃装置を提供することにある。
たトナー粉等がクリーニングブラシに再付着しにくい清
掃装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ハウジング
内に回転可能に支持され、ハウジングに設けられた開口
部から一部を露出させたクリーニングブラシと、前記ク
リーニングブラシに接触し、クリーニングブラシに付着
したトナー粉等を払い落とすフリッカ部材と、前記クリ
ーニングブラシに接触し、クリーニングブラシに付着し
たトナー粉等を回収する回収ローラと、前記回収ローラ
表面に当接し、回収ローラに付着したトナー粉等を掻き
落とすブレード部材と、前記クリーニングブラシの露出
側とは反対側に保持され、前記ハウジング内を浮遊する
トナー粉等のクリーニングブラシおよび回収ローラへの
再付着を防ぐ庇部材とを有することにより達成される。
内に回転可能に支持され、ハウジングに設けられた開口
部から一部を露出させたクリーニングブラシと、前記ク
リーニングブラシに接触し、クリーニングブラシに付着
したトナー粉等を払い落とすフリッカ部材と、前記クリ
ーニングブラシに接触し、クリーニングブラシに付着し
たトナー粉等を回収する回収ローラと、前記回収ローラ
表面に当接し、回収ローラに付着したトナー粉等を掻き
落とすブレード部材と、前記クリーニングブラシの露出
側とは反対側に保持され、前記ハウジング内を浮遊する
トナー粉等のクリーニングブラシおよび回収ローラへの
再付着を防ぐ庇部材とを有することにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の清掃装置の側面
断面図、図2は本発明の清掃装置に用いるフリッカ部材
の正面図である。
参照しながら説明する。図1は本発明の清掃装置の側面
断面図、図2は本発明の清掃装置に用いるフリッカ部材
の正面図である。
【0007】図1において、清掃装置のハウジング1内
にはクリーニングブラシ2が矢印A方向へ回転可能に支
持されている。クリーニングブラシ2の一部はハウジン
グ1に設けられた開口部1aから露出し、この露出領域
にて図示しない像担持体表面に付着したトナー粉あるい
は紙粉等の除去がなされる。
にはクリーニングブラシ2が矢印A方向へ回転可能に支
持されている。クリーニングブラシ2の一部はハウジン
グ1に設けられた開口部1aから露出し、この露出領域
にて図示しない像担持体表面に付着したトナー粉あるい
は紙粉等の除去がなされる。
【0008】クリーニングブラシ2には、回収されるト
ナー粉が有する極性と逆の極性のバイアス電圧が印加さ
れており、前記像担持体表面のトナー粉等を静電的に吸
着する。
ナー粉が有する極性と逆の極性のバイアス電圧が印加さ
れており、前記像担持体表面のトナー粉等を静電的に吸
着する。
【0009】フリッカ部材3はクリーニングブラシ2下
部において所定の擦過幅をもって接触し、フリッカ部材
4はフリッカ部材3に対しクリーニングブラシ回転方向
下流側において所定の擦過幅をもってクリーニングブラ
シ2と接触しており、クリーニングブラシ2に吸着され
たトナー粉等の一部を払い落とす。
部において所定の擦過幅をもって接触し、フリッカ部材
4はフリッカ部材3に対しクリーニングブラシ回転方向
下流側において所定の擦過幅をもってクリーニングブラ
シ2と接触しており、クリーニングブラシ2に吸着され
たトナー粉等の一部を払い落とす。
【0010】フリッカ部材3,4は、動摩擦係数0.2
5以下の潤滑性のよい軸受け材料、例えば、ポリアセタ
ール、ポリアミド系エンジニアリングプラスチックを用
いてなる軸受け8を介してハウジング1に支持されてお
り、長期間にわたって安定した回転が得られる構造とな
っている。本実施例においては、上記潤滑摺動材料とし
てバンドー化学株式会社製ミューライト(商品名)D−4
11を用いた。なお、フリッカ部材3,4は、クリーニ
ングブラシ2との接触により矢印方向へ自由回転するよ
うに構成されており、これによってD部へのトナー粉等
の堆積、固着が防止される。
5以下の潤滑性のよい軸受け材料、例えば、ポリアセタ
ール、ポリアミド系エンジニアリングプラスチックを用
いてなる軸受け8を介してハウジング1に支持されてお
り、長期間にわたって安定した回転が得られる構造とな
っている。本実施例においては、上記潤滑摺動材料とし
てバンドー化学株式会社製ミューライト(商品名)D−4
11を用いた。なお、フリッカ部材3,4は、クリーニ
ングブラシ2との接触により矢印方向へ自由回転するよ
うに構成されており、これによってD部へのトナー粉等
の堆積、固着が防止される。
【0011】また、使用するトナーと同一の帯電極性を
有することが可能な材料を選定し、この材料を用いてフ
リッカ部材3,4表面をコーティングすると、D部への
トナー粉等の堆積、固着がより防止される。本実施例に
おいてはコーティング材として、ふっ素樹脂を用いてい
る。なお、コーティング材はふっ素樹脂に限定されず、
ポーリングの電気陰性度値が2〜4の材料を適宜選択し
て用いることができる。
有することが可能な材料を選定し、この材料を用いてフ
リッカ部材3,4表面をコーティングすると、D部への
トナー粉等の堆積、固着がより防止される。本実施例に
おいてはコーティング材として、ふっ素樹脂を用いてい
る。なお、コーティング材はふっ素樹脂に限定されず、
ポーリングの電気陰性度値が2〜4の材料を適宜選択し
て用いることができる。
【0012】さらに、フリッカ部材3,4の両端部には
図2に示す様なテーパが設けられており、クリーニング
ブラシ2の長手方向にわたり均一に接触する様に構成さ
れている。
図2に示す様なテーパが設けられており、クリーニング
ブラシ2の長手方向にわたり均一に接触する様に構成さ
れている。
【0013】また、クリーニングブラシ2下部には、回
収ローラ5が矢印B方向へ回転可能に支持されており、
フリッカ部材3,4間におけるクリーニングブラシ2に
接触するように設けられている。回収ローラ5表面に
は、回収ローラ5に付着したトナー粉等を掻き落とすブ
レード部材6が当接している。
収ローラ5が矢印B方向へ回転可能に支持されており、
フリッカ部材3,4間におけるクリーニングブラシ2に
接触するように設けられている。回収ローラ5表面に
は、回収ローラ5に付着したトナー粉等を掻き落とすブ
レード部材6が当接している。
【0014】フリッカ部材3,4で払い落とされなかっ
たトナー粉等は、クリーナブラシ2よりも高い電圧が印
加された回収ローラ5に吸着され、回収ローラ5に吸着
されたトナー粉等はブレード部材6により掻き落とされ
る。
たトナー粉等は、クリーナブラシ2よりも高い電圧が印
加された回収ローラ5に吸着され、回収ローラ5に吸着
されたトナー粉等はブレード部材6により掻き落とされ
る。
【0015】さらに、クリーニングブラシ2の露出側と
は反対側の位置には庇部材7が設けられている。
は反対側の位置には庇部材7が設けられている。
【0016】クリーニングブラシ2と回収ローラ5の回
転により、ハウジング1内にはC方向の風の流れが生
じ、トナー粉等がE部に堆積しやすくなり、この状態の
ままにしておくと、E部に舞い上げられたトナー粉等
が、自由落下する過程においてクリーニングブラシ2お
よび回収ローラ5等へ再付着してしまう。
転により、ハウジング1内にはC方向の風の流れが生
じ、トナー粉等がE部に堆積しやすくなり、この状態の
ままにしておくと、E部に舞い上げられたトナー粉等
が、自由落下する過程においてクリーニングブラシ2お
よび回収ローラ5等へ再付着してしまう。
【0017】C方向の風の流れを遮る庇部材7をF部に
設けることにより、E部に堆積、固着したトナー粉等が
クリーニングブラシ2および回収ローラ5へ再付着する
ことがなくなる。
設けることにより、E部に堆積、固着したトナー粉等が
クリーニングブラシ2および回収ローラ5へ再付着する
ことがなくなる。
【0018】庇部材7は、フリッカ部材3,4同様、使
用するトナーと同一の帯電極性を有することが可能な材
料により形成される。本実施例においては庇部材7をふ
っ素樹脂製シートで構成している。なお、庇部材7はふ
っ素樹脂製シートに限定されず、ポーリングの電気陰性
度値が2〜4の材料を適宜選択して用いることができ
る。あるいは、庇部材7にトナーと同極性のバイアスを
印加しても同様の効果が得られる。
用するトナーと同一の帯電極性を有することが可能な材
料により形成される。本実施例においては庇部材7をふ
っ素樹脂製シートで構成している。なお、庇部材7はふ
っ素樹脂製シートに限定されず、ポーリングの電気陰性
度値が2〜4の材料を適宜選択して用いることができ
る。あるいは、庇部材7にトナーと同極性のバイアスを
印加しても同様の効果が得られる。
【0019】なお、本実施例の説明では、クリーニング
ブラシ2にバイアスを印加した、いわゆるバイアスクリ
ーニング方式として述べたが、例えばファーブラシ方式
等のノンバイアスクリーニング方式に適用してもよい。
ブラシ2にバイアスを印加した、いわゆるバイアスクリ
ーニング方式として述べたが、例えばファーブラシ方式
等のノンバイアスクリーニング方式に適用してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、ハウ
ジング内に浮遊するトナー粉や紙粉等のクリーニングブ
ラシおよび回収ローラへの再付着を防ぐことができ、縦
すじ汚れ等の印刷障害が解消することができる。
ジング内に浮遊するトナー粉や紙粉等のクリーニングブ
ラシおよび回収ローラへの再付着を防ぐことができ、縦
すじ汚れ等の印刷障害が解消することができる。
【図1】本発明の清掃装置の側面断面図。
【図2】本発明の清掃装置に用いるフリッカ部材の正面
図。
図。
1…ハウジング、2…クリーニングブラシ、3,4…フ
リッカ部材、5…回収ローラ、6…ブレード部材、7…
庇部材、8…軸受け。
リッカ部材、5…回収ローラ、6…ブレード部材、7…
庇部材、8…軸受け。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大内 博文 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 三輪 正人 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 鈴木 学 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 菊池 隆広 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 西東 洋輔 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】ハウジング内に回転可能に支持され、ハウ
ジングに設けられた開口部から一部を露出させたクリー
ニングブラシと、 前記クリーニングブラシに接触し、クリーニングブラシ
に付着したトナー粉等を払い落とすフリッカ部材と、 前記クリーニングブラシに接触し、クリーニングブラシ
に付着したトナー粉等を回収する回収ローラと、 前記回収ローラ表面に当接し、回収ローラに付着したト
ナー粉等を掻き落とすブレード部材と、 前記クリーニングブラシの露出側とは反対側に保持さ
れ、前記ハウジング内を浮遊するトナー粉等のクリーニ
ングブラシおよび回収ローラへの再付着を防ぐ庇部材と
を有することを特徴とする清掃装置。 - 【請求項2】前記フリッカ部材は、前記クリーニングブ
ラシによって回収されたトナーと同一の帯電極性を有す
ることを特徴とする請求項1記載の清掃装置。 - 【請求項3】前記庇部材は、前記クリーニングブラシに
よって回収されたトナーと同一の帯電極性を有すること
を特徴とする請求項1記載の清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26390096A JPH10111630A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26390096A JPH10111630A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 清掃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10111630A true JPH10111630A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17395824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26390096A Withdrawn JPH10111630A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10111630A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7391992B2 (en) * | 2003-09-17 | 2008-06-24 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying unit, and image reading unit, post-processing unit, and image forming apparatus employing the sheet conveying unit |
CN101872150A (zh) * | 2009-04-24 | 2010-10-27 | 京瓷美达株式会社 | 清洁装置和图像形成装置 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26390096A patent/JPH10111630A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7391992B2 (en) * | 2003-09-17 | 2008-06-24 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying unit, and image reading unit, post-processing unit, and image forming apparatus employing the sheet conveying unit |
CN101872150A (zh) * | 2009-04-24 | 2010-10-27 | 京瓷美达株式会社 | 清洁装置和图像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4392742A (en) | Liquid developer copier cleaning system incorporating resilient closed-cell cleaning roller | |
JP3965951B2 (ja) | 潤滑剤塗布装置 | |
US5349429A (en) | Cleaner blade lubricating system | |
US6640081B2 (en) | Image forming apparatus including elastic cleaning blade with resin film formed only at ends thereof and process cartridge including same | |
US7043188B2 (en) | Cleaning device for cleaning a moving surface | |
JPH10111630A (ja) | 清掃装置 | |
JPH0128943B2 (ja) | ||
JP2529832B2 (ja) | クリ−ニング装置 | |
JPH09114342A (ja) | 画像形成装置用のクリーニング装置 | |
JP2005250047A (ja) | 転写搬送装置 | |
US6094553A (en) | Cleaning member employing flexible blades and brushes for surface of developer roller | |
JPH10214008A (ja) | 清掃装置 | |
JPH05341624A (ja) | 接触帯電装置を備えた画像形成装置 | |
JP3596718B2 (ja) | 清掃装置 | |
JPH1074028A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JPH10171322A (ja) | 清掃装置 | |
JP2624879B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0744052A (ja) | 定着装置 | |
JPH0670731B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JPH09197817A (ja) | 現像装置 | |
JPH06301319A (ja) | クリーニング装置ならびにこれを用いた静電記録装置 | |
JP2001337557A (ja) | 潤滑剤塗布装置および画像形成装置 | |
JPS63300276A (ja) | レ−ザプリンタ、複写機等のクリ−ニング装置 | |
JPS61156272A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JPH11102149A (ja) | 清掃装置およびそのクリーニングブラシ駆動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |