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JPH0399019A - 毛細血管脆弱の処置の局所的使用のための製薬学的組成物 - Google Patents

毛細血管脆弱の処置の局所的使用のための製薬学的組成物

Info

Publication number
JPH0399019A
JPH0399019A JP2230745A JP23074590A JPH0399019A JP H0399019 A JPH0399019 A JP H0399019A JP 2230745 A JP2230745 A JP 2230745A JP 23074590 A JP23074590 A JP 23074590A JP H0399019 A JPH0399019 A JP H0399019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pharmaceutical composition
defibrotide
treatment
capillary
gel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2230745A
Other languages
English (en)
Inventor
Marisa Mantovani
マリサ・マントバーニ
Roberto Porta
ロベルト・ポルタ
Giuseppe Prino
ジユゼツペ・プリノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Crinos Industria Farmacobiologica SpA
Original Assignee
Crinos Industria Farmacobiologica SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Crinos Industria Farmacobiologica SpA filed Critical Crinos Industria Farmacobiologica SpA
Publication of JPH0399019A publication Critical patent/JPH0399019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/70Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/74Synthetic polymeric materials
    • A61K31/755Polymers containing halogen
    • A61K31/76Polymers containing halogen of vinyl chloride
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/14Vasoprotectives; Antihaemorrhoidals; Drugs for varicose therapy; Capillary stabilisers

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デフイブロチド( d6( it)rof 
ide)を活性成分として含有する製薬学的組成物、及
びその毛細血管脆弱の局所的治療に対する使用法に関す
る。
要するに本発明によれば、デフイブロチドを含有する局
所的施用のための製薬学的組成物は、毛細血管の低下し
た耐性が特徴の局所的病巣を治療するのに有効であるこ
とが発見された。
デフイブロチド(D.C.I.,  リスト21,Ch
ronique  O.M.S. 35、5Suppl
.4、l981及びChronique  CIM.S
. l  4、1987)は動物の器官、主に牛の肺か
ら抽出されるポリデオキシリポヌクレオチドである。
この物質は線維素溶解(米国特許第3.829,567
号)及び抗血栓性活性の賦与された薬剤である。デフイ
ブロチドを異なる治療に用いるいく人かの患者は、近年
例えば急性腎不全の処置に(米国特許第4.469.1
39号)、急性心筋梗塞に(米国特許第4,693.9
95号)、及び第■及び■相の抹消動脈症(ヨーロッパ
特許願第842012874号)に適用され(及び投与
され)でいる。
本発明の目的は、毛細血管の低下した耐性が特色の局所
的病巣に対してデフイブロチドを含む製薬学的組成物の
局所的投与によって行なわれる如きデフイブロチドの使
用法に関する。
この新規な活性は、チャーリャー( C harlie
r)らの方法(“F ragilit’e  vasc
ulaire  , A rch.Int. Phys
. at  Biochimie  l 9 8 3)
に従って調製される如き且つ市販されているバイオフラ
ポノイド(ビタミンP複合体)を欠く餌を用いて毛細血
管脆弱を誘導した実験動物(ラット)で示される。この
餌をラットは全体で156匹であり、これを第■表に示
すように7群に分けた。なおこの表には各群に対する局
所的投与に用いた製薬学的調製物も示されている。また
この表からは、考慮しているものの中で2群(F及びG
)を、上述した病巣の局所的治療に現在用いられている
すでに市販された製薬学的調製物で処置したことが理解
される。
第■表には、これらの調製物の組戊及び治療法が報告さ
れている。
実施例lはこれらの実験で用いt;デフィブロチドを含
有する局所的施用のための組成物の組戊を詳細に示す。
実験研究は、正常の餌[M I Lモリニ(Morin
i)餌1を与えた24匹のラットからなる対照群も含め
て行なった。
チャーリャー餌を全体で28日間にわたって与えた。2
1日目に、チャーリャー餌によって誘導された毛細血管
の耐性の低下が、続いて局所的な処置に供されるいくつ
かのラット群にわたって均質であるかどうかを評価する
試薬を行なった。この毛細血管の耐性の評価は、ラポレ
ー( L avol lay)[J.ラボレーら、“P
 roblems  posed  byA cLiv
ity  of  C ertain  F lavo
noids  onVascular  Resist
ance  in  Pharmacology  o
f  P Iant  P henolics”シンポ
ジウム・オツクス7オ−F、1958年、予稿集103
 〜122]の方法に従って行なった。概述すると、背
中のロンバー( lombar)域の皮膚を注意深くそ
り、僅かにワセリン油を塗った。決定に用いた面積は約
2Xl.5c+oに相当し、最後のる骨から長さだけ延
び且つ巾に関して背椎帝帯を限定した。
動物に僅かに麻酔をかけ、次いで予じめ別々にした背中
域に毛細血管耐性を測定するための装置を取りつけた。
これは真空ボンブ[ペテクキオメト ロ ( pete
cchiometro、  B aldineli  
  M  ilano)  ]に連結された吸引器から
本質的になっt;。この装置はmmHgとして表示され
る表面の毛細血管を破壊しうる減圧値の測定が可能であ
る。
上述した方法を用いることにより、チャーリャー餌を与
えた動物(A−G群)は対照群の動物と比較してかなり
低下した毛細血管耐性を示すことが評価された。そのよ
うな低下はいくつかの群にわたって統計的に均質であっ
た。
局所的処置を22日目から始め、続く7日間継続した。
第■表に言及する組成物を施用した動物の皮膚域は、上
述した如くそれぞれ予じめ毛細血管の耐性の測定を行な
った区域である背中のロンバー域であった。
投与は1日3回、上述した各製薬学的組戒物をそれぞれ
0.2ml2ずつ、又は対照群、即ち第I表のA群のラ
ットは生理学的溶液を0.2mQ局所的に施用すること
によって繰返した。
処置期間の終りに、同一の技術に従って毛細血管耐性を
再び測定した。結果を第■表に報告する。
第I表 チャーリャー餌を与えた群、各群の 動物数及び関連する局所的処置 群  動物数   局所的処置 A    26    生理的溶液 B    25    偽薬ゲル本 C    23    1.25%デフイブロチドゲル
(実施例l) D    23    2.5%デ7イブ口チドゲル(
実施例1) E255%デフイプロチドゲル (実施例l) F    23    市販クリーム(第■表)G  
  11    市販ゲル(第■表)本ゲルの組戊は活
性成分を除いて実施例lのものと同一 組戊: 第■表 第I表のF及びG群に対してそれぞれ使用した製薬学的
i成物の組成と治療用法 市販クリーム      市販ゲル 牛のデオキシリポヌク レアーゼ20.OOOUクリ ステンセン 壊死組織の滲出液及び 断片の溶解と除去 イド5mgq蒸留水100gまで の残り 第■表 毛細血管の耐性:チャーリャー餌のラットへの投与の開
始から21日目(局所的処置前)及び28日目(局所的
fi置の7β後)に(ラポレー法に従って)各動物群に
対して行なった測定の平均値。値はmmHg単位で表示
対照  315      315 A   168     171      −(−1
00%)B    168      170    
   0C        I68         
    218本             +27D
    176      239*      +4
0E   182     277*      46
2F   177     175      +2G
   175     211*      +23*
 P−;0.0 1 (A群、即ち毛細血管脆弱を誘導
する餌のみを与えた群を基準) 第■表から理解できるように、本製薬学的組成物を用い
て且つ上述だ実験法に従って行なったデフイブロチドの
局所的施用は、各試験投薬量において、毛細血管の耐性
を統計学的に有意に増大させ Iこ  (P<0.0 
  1) 薬剤を最大濃度(5%、E群)で含有するゲルが毛細血
管の耐性の平均値を、対照群で見られたもののような値
(−12%)にしたことは特記に値する。E群において
、事実毛細血管の耐性はチャーリャー餌を与え、局所的
に処置しなかったラット(B群)のそれより62%だけ
高かった。
同一の表において、市販クリーム(F群)は動物におい
て実験的に誘導された病巣に影響しないことがわかる。
更に0−(β−ヒドロキシエチル)一ルトシデアを活性
成分として濃度2%で含有する市販ゲルは、デフィブロ
チドを1.25%の濃度で含有するゲルと同一の効果を
示すことが特記できる。
統計的解析は、製薬学的組成物として局所的に施用され
るデ7イブロチドの効果が投薬量に依存すること、そし
てそれぞれこの方法での回帰が有意である(P<0.0
01)ことを示した。
上述した局所的投与により、チャーリャー餌を与えて実
験的に誘導した毛細血管の弱脆値を50%だけ低下させ
る製薬学的形体におけるデ7イブロチド濃度の値(C 
E 5 0,信頼性限界P−0.05)は3%(2.7
〜3.4%)であることがわかった。
デフイブロチドを含む局所的使用のための組或物は、1
〜5%、好ましくは3%の活性成分濃度を有するゲル又
はクリームの形で提供することができる。
上述した製薬学的形態に含まれる賦形剤は普通に使われ
るもので、同業者には公知である。
以下局所的施用のためのいくつかの製薬学的形態の組成
物を例として挙げるが、これは本発明の範囲を限定する
ものではない。
実施例l ゲル組成物 デフイブロチド g  1.25 2.5 カーポポール940  g  2.0 2.0 E DTA g  0.05 0.05 pH 7 7 実施例2 A/Oクリーム デフイブロチド 水添燐脂質 A/O乳化剤(DeymusK ) アーモンド油 グリセリン 5.0 2.0 純ラノリン             logミリステ
ン酸イソプロビル      5gワセリン油    
         5g保存剤と香料        
   十分量蒸留水、右量にするための残り   lo
og実施例3 0.05 7 0/Aクリーム デフィブロチド           4gポリエチレ
ングリコールステアレート7gセチルス戸アリルアルコ
ール     5gグリセリルモノステアレート   
  3gプロピレングリコール        5gア
セトグリセリド          5gグリセリント
リカプリレート      5g保存剤と香料    
       十分量蒸留水、右量にするための残り 
  100g本発明の特徴及び態様は以下の通りである
1.毛細血管脆弱の局部的(local)治療において
局所的( topical)に施用するために、デ7イ
ブロチド( D af ibrot ide)を製薬学
的組成物の形で使用すること。
2.7’7イブロチドの有効量を活性戒分として、標準
的な賦形剤及び補形剤と一緒に含有する上記lの処置に
局所的に使用するI;めの製薬学的組成物。
3.重量%で表わした時のデフイブロチドの該有効量が
1〜5%である上記lの製薬学的組成物。
4、デフィブロチドの該有効量が組成物の3重量%に相
当する上記2の製薬学的組成物。
5.ゲル、軟こう又はクリームの形態の上記2〜4のい
ずれかの製薬学的組成物。
6.上記2〜5の毛細血管脆弱の局所的処置のだめの製
薬学的組成物の製造に対するデフイブロチドの使用。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、毛細血管脆弱の局部的治療において局所的に施用す
    るために、デフイブロチドを製薬学的組成物の形で使用
    すること。 2、デフィブロチドの有効量を活性成分として、標準的
    な賦形剤及び補形剤と一緒に含有する特許請求の範囲第
    1項記載の処置に局所的に使用するための製薬学的組成
    物。
JP2230745A 1989-09-07 1990-09-03 毛細血管脆弱の処置の局所的使用のための製薬学的組成物 Pending JPH0399019A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT8921651A IT1231509B (it) 1989-09-07 1989-09-07 Composizione farmceutica ad uso topico per la terapia della fragilita' capillare.
IT21651A/89 1989-09-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0399019A true JPH0399019A (ja) 1991-04-24

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EP (1) EP0416678B1 (ja)
JP (1) JPH0399019A (ja)
KR (1) KR910005876A (ja)
AT (1) ATE97001T1 (ja)
AU (1) AU623028B2 (ja)
CA (1) CA2021874A1 (ja)
DE (1) DE69004532T2 (ja)
DK (1) DK0416678T3 (ja)
ES (1) ES2045768T3 (ja)
IT (1) IT1231509B (ja)
PT (1) PT95212B (ja)

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CA2021874A1 (en) 1991-03-08
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PT95212B (pt) 1997-06-30
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