JPH0390362A - インクジェットヘッドのクリーニング方法 - Google Patents
インクジェットヘッドのクリーニング方法Info
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- JPH0390362A JPH0390362A JP22743089A JP22743089A JPH0390362A JP H0390362 A JPH0390362 A JP H0390362A JP 22743089 A JP22743089 A JP 22743089A JP 22743089 A JP22743089 A JP 22743089A JP H0390362 A JPH0390362 A JP H0390362A
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- wipers
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- head
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 5
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 13
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
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- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
インクジェットプリンタに搭載された複数のヘッドのノ
ズル周辺に付着した異物を除去するクリーニング方法に
関し、 装置を不必要に大きくせずにヘッドのノズル周辺を確実
にクリーニングしてヘッドの長期間にわたる安定動作を
保証することを目的とし、インクジェットプリンタに搭
載された複数のヘッドのノズル周辺に付着した異物を、
該各ヘッドにそれぞれ対応して設けられた複数のワイパ
により下方へかき落とす際に、前記各ヘッドを水平方向
に所定距離往復動させるようにした構成とする。
ズル周辺に付着した異物を除去するクリーニング方法に
関し、 装置を不必要に大きくせずにヘッドのノズル周辺を確実
にクリーニングしてヘッドの長期間にわたる安定動作を
保証することを目的とし、インクジェットプリンタに搭
載された複数のヘッドのノズル周辺に付着した異物を、
該各ヘッドにそれぞれ対応して設けられた複数のワイパ
により下方へかき落とす際に、前記各ヘッドを水平方向
に所定距離往復動させるようにした構成とする。
本発明はインクジェットプリンタに搭載された複数のヘ
ッドのノズル周辺に付着した異物を除去するクリーニン
グ方法に関するものである。
ッドのノズル周辺に付着した異物を除去するクリーニン
グ方法に関するものである。
インクジェットプリンタは、印字媒体に非接触なヘッド
からインクの微小な粒子を直接印字媒体に吹き付ける方
式であるため、印字媒体に対する制限が少なく、かつカ
ラー印刷が容易に実現でき、しかも低騒音で高速印字が
てきるといった特徴を持っており、既に各種形式のもの
が製品化されている。しかし、この方式のプリンタは、
液体を取り扱うためノズル目詰まりが生じやすいという
欠点を持っており、目詰まりを防いだり復旧させたりす
る機構（以下、バックアップ機構と呼ぶ）が必須である
。
からインクの微小な粒子を直接印字媒体に吹き付ける方
式であるため、印字媒体に対する制限が少なく、かつカ
ラー印刷が容易に実現でき、しかも低騒音で高速印字が
てきるといった特徴を持っており、既に各種形式のもの
が製品化されている。しかし、この方式のプリンタは、
液体を取り扱うためノズル目詰まりが生じやすいという
欠点を持っており、目詰まりを防いだり復旧させたりす
る機構（以下、バックアップ機構と呼ぶ）が必須である
。
従来用いられているバックアップ機構は、ヘッドのノズ
ル内に入った気泡や増粘したインクを吸い出すための吸
い口と、ヘッドのノズル周辺に付着した紙粉やほこり等
の異物を下方へかき落とすためのワイパとを組み合わせ
た構成のものが一般的である。また、この吸い口は、パ
ワーオフ状態では、ヘッドノズル部の乾燥を防ぐための
キャップとして使われている。
ル内に入った気泡や増粘したインクを吸い出すための吸
い口と、ヘッドのノズル周辺に付着した紙粉やほこり等
の異物を下方へかき落とすためのワイパとを組み合わせ
た構成のものが一般的である。また、この吸い口は、パ
ワーオフ状態では、ヘッドノズル部の乾燥を防ぐための
キャップとして使われている。
従来この形式のバックアップ機構を持ったインクジェッ
トプリンタは１ヘツド構成であったため、設置スペース
等はあまり問題とならなかった。しかし、複数ヘッドを
搭載した場合には次の理由（ａ）。
トプリンタは１ヘツド構成であったため、設置スペース
等はあまり問題とならなかった。しかし、複数ヘッドを
搭載した場合には次の理由（ａ）。
（ロ）によって、ワイパと吸い口を交互に配置せざるを
得なくなり、またワイパの横幅もかなり狭いものに限定
されてしまう。
得なくなり、またワイパの横幅もかなり狭いものに限定
されてしまう。
（ａ）複数ヘッド間の距離を広げた場合には、ドツトの
位置ずれが生じやすくなるため、ヘッド間は極力近づけ
る必要がある。従って、ワイパ及び吸い口の間隔も狭く
なる。
位置ずれが生じやすくなるため、ヘッド間は極力近づけ
る必要がある。従って、ワイパ及び吸い口の間隔も狭く
なる。
（ｂ）ワイパ部と吸い口部とを分離して設けた場合には
、装置の印字領域外にキャリッジ幅の約２倍のスペース
をバックアップ機構のために必要とすることになり、装
置が必要以上に大きくなってしまう。
、装置の印字領域外にキャリッジ幅の約２倍のスペース
をバックアップ機構のために必要とすることになり、装
置が必要以上に大きくなってしまう。
このような理由で横幅の狭いワイパを用いてクリーニン
グを行うことが必要となる。このワイパでは、ヘッドの
ノズル部の狭い範囲の異物を確実にかき落とすことはで
きるが、ノズルの周囲部分まではワイパが届かない。一
方、ノズル周囲は吸い口の当たり面となるため表面がイ
ンクによって湿っており、紙粉やほこり等の異物を吸い
付けやすくなっている。この部分に異物が付着すると、
ノズルと吸い口の密着が妨げられて気密がとれなくなり
、ノズル復旧のためのインクの吸い出しができなくなっ
たり、キャップが甘くなってノズル先端が乾燥し、目詰
まりを生じてしまったりする。
グを行うことが必要となる。このワイパでは、ヘッドの
ノズル部の狭い範囲の異物を確実にかき落とすことはで
きるが、ノズルの周囲部分まではワイパが届かない。一
方、ノズル周囲は吸い口の当たり面となるため表面がイ
ンクによって湿っており、紙粉やほこり等の異物を吸い
付けやすくなっている。この部分に異物が付着すると、
ノズルと吸い口の密着が妨げられて気密がとれなくなり
、ノズル復旧のためのインクの吸い出しができなくなっ
たり、キャップが甘くなってノズル先端が乾燥し、目詰
まりを生じてしまったりする。
本発明は、装置を不必要に大きくせずにヘッドのノズル
周辺を確実にクリーニングしてヘッドの長期間にわたる
安定動作を保証することのできるインクジェットヘッド
のクリーニング方法を提供することを目的としている。
周辺を確実にクリーニングしてヘッドの長期間にわたる
安定動作を保証することのできるインクジェットヘッド
のクリーニング方法を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明では、インクジェッ
トプリンタに搭載された複数のヘッドのノズル周辺に付
着した異物を、該各ヘッドにそれぞれ対応して設けられ
た複数のワイパにより下方へかき落とす際に、前記各ヘ
ッドを水平方向に所定距離往復動させるようにした構成
とする。
トプリンタに搭載された複数のヘッドのノズル周辺に付
着した異物を、該各ヘッドにそれぞれ対応して設けられ
た複数のワイパにより下方へかき落とす際に、前記各ヘ
ッドを水平方向に所定距離往復動させるようにした構成
とする。
各ヘッドのノズル周辺に付着した異物を各ワイパにより
下方にかき落とす際に、各ヘッドを水平方向に所定距離
往復動させてクリーニングを行うようになっているため
、ワイパ幅をあまり大きくしなくても、ノズル周囲のか
なり広い範囲の異物をかき落とすことができ、ノズル部
吸引用に吸い口を用いる際に該吸い口の密着が保証され
る。従って、装置を不必要に大きくせずにヘッドの長期
間にわたる安定動作を保証することが可能になる。
下方にかき落とす際に、各ヘッドを水平方向に所定距離
往復動させてクリーニングを行うようになっているため
、ワイパ幅をあまり大きくしなくても、ノズル周囲のか
なり広い範囲の異物をかき落とすことができ、ノズル部
吸引用に吸い口を用いる際に該吸い口の密着が保証され
る。従って、装置を不必要に大きくせずにヘッドの長期
間にわたる安定動作を保証することが可能になる。
以下、図面に関連して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明が適用されるインクジェットプリンタの
要部斜視図で、図中、１はキャリッジ、２はバックアッ
プ機構である。
要部斜視図で、図中、１はキャリッジ、２はバックアッ
プ機構である。
キャリッジｌは図示しないプラテンに沿って矢印Ａ方向
に移動可能で、該キャリッジ１には、複数のヘッド３１
，３！、３ｓ、３−が搭載されている。４＋、４□ｒ
４３ ＋ ４４ は各ヘッドのノズル部である０本
例においてはノズル部４１〜４４の周囲は１枚板となっ
ているが、これは後述する吸い口の密着度を上げるため
である。
に移動可能で、該キャリッジ１には、複数のヘッド３１
，３！、３ｓ、３−が搭載されている。４＋、４□ｒ
４３ ＋ ４４ は各ヘッドのノズル部である０本
例においてはノズル部４１〜４４の周囲は１枚板となっ
ているが、これは後述する吸い口の密着度を上げるため
である。
バックアップ機構２は、印字領域を外れた位置でヘッド
群に対向するように設けられ、第１図のＣ矢視図である
第２図に示すように、複数の吸い口５１，５□＋ ５
３ ＋ ５４ と複数のワイパ６＋。
群に対向するように設けられ、第１図のＣ矢視図である
第２図に示すように、複数の吸い口５１，５□＋ ５
３ ＋ ５４ と複数のワイパ６＋。
６ｚ、６３．６４とを、各ノズル部４１．４２４３．４
４の配列ピッチと同ピツチで備えている。
４の配列ピッチと同ピツチで備えている。
吸い口５．〜５４とワイパ６、〜６４は必要に応じてキ
ャリッジｌに接近したり離れたりできるようになってい
る。吸い口５．〜５．は、図示しない吸引ポンプに接続
されている。ワイパ６１〜６４は、ワイパ６、について
第３図に例示したように、駆動プーリ７と従動プーリ８
にタイミングベルト９を掛は渡して戒り、タイミングベ
ルト９には複数のブレード１０が等間隔に設けられてい
る。
ャリッジｌに接近したり離れたりできるようになってい
る。吸い口５．〜５．は、図示しない吸引ポンプに接続
されている。ワイパ６１〜６４は、ワイパ６、について
第３図に例示したように、駆動プーリ７と従動プーリ８
にタイミングベルト９を掛は渡して戒り、タイミングベ
ルト９には複数のブレード１０が等間隔に設けられてい
る。
キャリッジ１は、通常の印字中は一般のシリアルプリン
タと同様に印字領域内を第１図の矢印Ａ方向に往復して
いるが、パワーオフ時やパージ指令を受は取ったときに
は印字領域外に設けられたバックアップ機構２の正面に
移動する。バックアンプ機構２は、ノズル部４．〜４．
が吸い口５１〜５４に対向したときには吸い口５．〜５
４をキャリッジ１に接近させてキャップ動作やパージ動
作（ノズルまわりに密着した吸い口５１〜５４によりノ
ズル内の気泡や増粘インクを吸い出す）を行い、ノズル
部４１〜４４がワイパ６１〜６４に対向したときにはワ
イパ６、〜６．をキャリッジ１に接近させて第３図に示
すようにワイプ動作（ブレード１０によりノズル周辺の
異物を下方にかき落とす動作）を行う。第１図の矢印Ｂ
はこのワイプ動作時におけるタイミングベルト９の移動
方向を示している。
タと同様に印字領域内を第１図の矢印Ａ方向に往復して
いるが、パワーオフ時やパージ指令を受は取ったときに
は印字領域外に設けられたバックアップ機構２の正面に
移動する。バックアンプ機構２は、ノズル部４．〜４．
が吸い口５１〜５４に対向したときには吸い口５．〜５
４をキャリッジ１に接近させてキャップ動作やパージ動
作（ノズルまわりに密着した吸い口５１〜５４によりノ
ズル内の気泡や増粘インクを吸い出す）を行い、ノズル
部４１〜４４がワイパ６１〜６４に対向したときにはワ
イパ６、〜６．をキャリッジ１に接近させて第３図に示
すようにワイプ動作（ブレード１０によりノズル周辺の
異物を下方にかき落とす動作）を行う。第１図の矢印Ｂ
はこのワイプ動作時におけるタイミングベルト９の移動
方向を示している。
このワイプ動作時に、ヘッドが１個しかない場合には、
ワイパの横幅を広くすることによってノズル周辺の広い
範囲を１回の動作でクリーニングすることができるが、
ヘッドが本例のように複数個ある場合にはワイパの横幅
は狭くせざるを得ないため、１回の動作でクリーニング
される範囲は非常に狭くなってしまう。そこで、本発明
では、ワイプ動作を行いながらキャリッジ１をワイパ６
１〜６４の横幅よりも小さな範囲で水平方向に動かすこ
とにより、ノズル部周辺の広い範囲のクリーニングを実
現している。これにより、吸い口５、〜５４とノズルま
わりの密着性が常に確保されることになり、キャップ動
作やパージ動作が確実に行われるようになるため、装置
の信頼性は向上する。また、本発明は部品を増加させた
りすることなく、制御方法のみを変更すれば実現できる
ため、装置の大型化やコストアップになることもない。
ワイパの横幅を広くすることによってノズル周辺の広い
範囲を１回の動作でクリーニングすることができるが、
ヘッドが本例のように複数個ある場合にはワイパの横幅
は狭くせざるを得ないため、１回の動作でクリーニング
される範囲は非常に狭くなってしまう。そこで、本発明
では、ワイプ動作を行いながらキャリッジ１をワイパ６
１〜６４の横幅よりも小さな範囲で水平方向に動かすこ
とにより、ノズル部周辺の広い範囲のクリーニングを実
現している。これにより、吸い口５、〜５４とノズルま
わりの密着性が常に確保されることになり、キャップ動
作やパージ動作が確実に行われるようになるため、装置
の信頼性は向上する。また、本発明は部品を増加させた
りすることなく、制御方法のみを変更すれば実現できる
ため、装置の大型化やコストアップになることもない。
上述のバックアップ機構の動作タイミングチャートを第
４図に示す。本図によりワイプ動作、パージ動作を詳細
に説明すると次の通りである。
４図に示す。本図によりワイプ動作、パージ動作を詳細
に説明すると次の通りである。
本図に明らかなように、キャリッジは、印字を終了する
とパージ指令により一たん印字領域外の停止位置（イン
ク吸引位置）で停止し、クリーニング開始に伴ないワイ
プ動作時中心位置に移動する。そして、それまでヘッド
から退避していたワイパ、吸い口をヘッドに接触させて
キャリッジを水平方向（図の上下方向）に往復動させる
とともに、ワイパを回転（オン）させてワイプ動作が行
われる。ワイプ動作が終了すると、ワイパ、吸い口はヘ
ッドから退避し、ワイパは回転を停止（オフ）する。そ
の後、キャリッジは停止位置に移動し、パージ動作が開
始されるが、このとき、ワイパ、吸い口をヘッドに接触
させ、吸い口に接続する吸引ポンプを所定時間作動（オ
ン）させてパージが行われる。パージを終了して印字を
開始するときは、ワイパ、吸い口をヘッドから退避させ
、キャリッジを再び印字領域に移動させて印字を行う。
とパージ指令により一たん印字領域外の停止位置（イン
ク吸引位置）で停止し、クリーニング開始に伴ないワイ
プ動作時中心位置に移動する。そして、それまでヘッド
から退避していたワイパ、吸い口をヘッドに接触させて
キャリッジを水平方向（図の上下方向）に往復動させる
とともに、ワイパを回転（オン）させてワイプ動作が行
われる。ワイプ動作が終了すると、ワイパ、吸い口はヘ
ッドから退避し、ワイパは回転を停止（オフ）する。そ
の後、キャリッジは停止位置に移動し、パージ動作が開
始されるが、このとき、ワイパ、吸い口をヘッドに接触
させ、吸い口に接続する吸引ポンプを所定時間作動（オ
ン）させてパージが行われる。パージを終了して印字を
開始するときは、ワイパ、吸い口をヘッドから退避させ
、キャリッジを再び印字領域に移動させて印字を行う。
このような動作を行うバッファ・ンブ機１１２を備えた
インクジェットプリンタの装置要部構成プロ・ンク図を
第５図に示す。図中、１１は電源、１２は紙送り機構、
１３はヘッド、キャリッジより成る印字機構で、これら
とバックアップ機構２とは、制御部１４と図示のように
接続されて制御される。
インクジェットプリンタの装置要部構成プロ・ンク図を
第５図に示す。図中、１１は電源、１２は紙送り機構、
１３はヘッド、キャリッジより成る印字機構で、これら
とバックアップ機構２とは、制御部１４と図示のように
接続されて制御される。
以上述べたように、本発明によれば、特殊な構造を採用
したり装置を不必要に大きくしたりすることなしにヘッ
ドのノズル周辺を確実にクリーニングすることができ、
価格を上昇させずに装置の信頼性を向上させることが可
能になる。
したり装置を不必要に大きくしたりすることなしにヘッ
ドのノズル周辺を確実にクリーニングすることができ、
価格を上昇させずに装置の信頼性を向上させることが可
能になる。
第１図は本発明の実施例の、インクジェットプリンタの
要部斜視図、 第２図は同、バックアップ機構の正面図、第３図は同、
ワイパの動作を示す側面図、第４図は同、バックアップ
機構の動作タイミングチャート、 第５図は同、装置要部構成ブロック図で、図中、 ３、．３！・・・はヘッド、 ４１．４□・・・は゛ノズル部、 ６、．６！・・・はワイパである。
要部斜視図、 第２図は同、バックアップ機構の正面図、第３図は同、
ワイパの動作を示す側面図、第４図は同、バックアップ
機構の動作タイミングチャート、 第５図は同、装置要部構成ブロック図で、図中、 ３、．３！・・・はヘッド、 ４１．４□・・・は゛ノズル部、 ６、．６！・・・はワイパである。
Claims (1)
- インクジェットプリンタに搭載された複数のヘッド（３
＿１、３＿２、・・・・・・）のノズル周辺に付着した
異物を、該各ヘッド（３＿１、３＿２、・・・・・・）
にそれぞれ対応して設けられた複数のワイパ（６＿１、
６＿２、・・・・・・）により下方にかき落とす際に、
前記各ヘッド（３＿１、３＿２、・・・・・・）を水平
方向に所定距離往復動させるようにしたことを特徴とす
るインクジェットヘッドのクリーニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743089A JPH0390362A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | インクジェットヘッドのクリーニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743089A JPH0390362A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | インクジェットヘッドのクリーニング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390362A true JPH0390362A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16860732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22743089A Pending JPH0390362A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | インクジェットヘッドのクリーニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390362A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-09-04 JP JP22743089A patent/JPH0390362A/ja active Pending
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