JPH037215Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037215Y2 JPH037215Y2 JP1984036600U JP3660084U JPH037215Y2 JP H037215 Y2 JPH037215 Y2 JP H037215Y2 JP 1984036600 U JP1984036600 U JP 1984036600U JP 3660084 U JP3660084 U JP 3660084U JP H037215 Y2 JPH037215 Y2 JP H037215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat frame
- fitting hole
- slider rail
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のシート装置におけるシート
フレームの補強構造に関するものである。
フレームの補強構造に関するものである。
(従来技術)
従来、リクライニング式シート装置は、たとえ
ば実開昭58−14038号公報に記載されているよう
に、シート装置は、床面側に固定されるフロアレ
ールと摺動自在に係合し合う可動側レールの前後
2箇所にねじを介して固定されている。
ば実開昭58−14038号公報に記載されているよう
に、シート装置は、床面側に固定されるフロアレ
ールと摺動自在に係合し合う可動側レールの前後
2箇所にねじを介して固定されている。
ところが上記のようなシート装置においては、
車体追突時に身体が前方に移動した際、シートベ
ルトを装着しているため、その反力により身体が
シートバツク側に押しもどされた場合や、シート
装置をリクライニング操作した際、体重がシート
バツク側にかかつた場合などに大きな荷重がシー
トフレームに加わり、そのことによりシートフレ
ームが変形するため、シートフレームに回動自在
に固定されたシートバツクが後方に傾斜しドライ
バーの良好な運転姿勢が確保できないという恐れ
があつた。そのためシートフレームの板厚を厚く
したり、補強板を設けて剛性を高めなくてはいけ
ないことから、シートの重量が重くなるという問
題があつた。
車体追突時に身体が前方に移動した際、シートベ
ルトを装着しているため、その反力により身体が
シートバツク側に押しもどされた場合や、シート
装置をリクライニング操作した際、体重がシート
バツク側にかかつた場合などに大きな荷重がシー
トフレームに加わり、そのことによりシートフレ
ームが変形するため、シートフレームに回動自在
に固定されたシートバツクが後方に傾斜しドライ
バーの良好な運転姿勢が確保できないという恐れ
があつた。そのためシートフレームの板厚を厚く
したり、補強板を設けて剛性を高めなくてはいけ
ないことから、シートの重量が重くなるという問
題があつた。
(考案の目的)
本考案は、このような問題点に鑑みてなされた
もので、スライダーレールの車体前後方向の略中
央部上面に設けられた略T字状の係止部を、シー
トクツシヨン内に配設されるシートフレーム底部
に設けられた略凸状の嵌合穴に係合させることに
より、板厚を厚くしたり補強板を設けたりするこ
となく、シートフレームの変形が防止でき、強度
面に優れ、さらに組付性のよいシート装置を提供
するものである。
もので、スライダーレールの車体前後方向の略中
央部上面に設けられた略T字状の係止部を、シー
トクツシヨン内に配設されるシートフレーム底部
に設けられた略凸状の嵌合穴に係合させることに
より、板厚を厚くしたり補強板を設けたりするこ
となく、シートフレームの変形が防止でき、強度
面に優れ、さらに組付性のよいシート装置を提供
するものである。
(考案の構成)
上記問題を解消するため本考案の構成は、シー
トクツシヨンと、シートバツクとから構成される
シート装置であつて、該シート装置が載置される
床面側には、車体前後方向に延びる左右一対のス
ライドレールが固定され、該スライドレールに
は、シートクツシヨンの底部に設けられるシート
フレームの下部に前後2箇所で支持固定されたス
ライダーレールが摺動自在に係合され、該スライ
ダーレールの車体前後方向の略中間部上面、もし
くはシートフレームのいずれか一方には略凸状の
嵌合穴が設けられ、他方には上記嵌合穴の一方向
に位置する幅広穴に挿入した後にシートフレーム
をスライダーレールに対して相対的にスライドさ
せることにより上記嵌合穴に係合する略T字状の
係止部が設けられていることを特徴とする。
トクツシヨンと、シートバツクとから構成される
シート装置であつて、該シート装置が載置される
床面側には、車体前後方向に延びる左右一対のス
ライドレールが固定され、該スライドレールに
は、シートクツシヨンの底部に設けられるシート
フレームの下部に前後2箇所で支持固定されたス
ライダーレールが摺動自在に係合され、該スライ
ダーレールの車体前後方向の略中間部上面、もし
くはシートフレームのいずれか一方には略凸状の
嵌合穴が設けられ、他方には上記嵌合穴の一方向
に位置する幅広穴に挿入した後にシートフレーム
をスライダーレールに対して相対的にスライドさ
せることにより上記嵌合穴に係合する略T字状の
係止部が設けられていることを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案が適用されたスライド/リク
ライニング式シート1の側面図を示すもので、2
はシートクツシヨン部、3はシートバツク部を示
し、該シートバツク部3は上記シートクツシヨン
部2に対し、該シートクツシヨン部2に設けられ
るブラケツト2aと、シートバツク部3に設けら
れたブラケツト3aとを介して軸4により回動自
在に取付けられている。
ライニング式シート1の側面図を示すもので、2
はシートクツシヨン部、3はシートバツク部を示
し、該シートバツク部3は上記シートクツシヨン
部2に対し、該シートクツシヨン部2に設けられ
るブラケツト2aと、シートバツク部3に設けら
れたブラケツト3aとを介して軸4により回動自
在に取付けられている。
上記スライド/リクライニング式シート1は、
床面5にブラケツト6を介して固定されかつ車幅
方向に設けられる左右一対のスライドレール7
(一方は図示せず)と摺動自在に係合し合う左右
一対のスライダーレール8(一方は図示せず)の
前後にねじ9を介してシートクツシヨン部2内の
底部に設けられるシートフレーム10とを固定し
ている。
床面5にブラケツト6を介して固定されかつ車幅
方向に設けられる左右一対のスライドレール7
(一方は図示せず)と摺動自在に係合し合う左右
一対のスライダーレール8(一方は図示せず)の
前後にねじ9を介してシートクツシヨン部2内の
底部に設けられるシートフレーム10とを固定し
ている。
なお、11はシートバツク部3のリクライニン
グの傾斜量を調整する操作レバーである。
グの傾斜量を調整する操作レバーである。
第2図は、第1図におけるA部の詳細拡大図
で、第3図は、第2図におけるB部の−断面
図であり、第1図と同一部分は同一符号を符して
詳細な説明を省略する。
で、第3図は、第2図におけるB部の−断面
図であり、第1図と同一部分は同一符号を符して
詳細な説明を省略する。
上記スライダーレール8の車体前後方向の略中
央部には、スライド/リクライニング式シート1
の前後方向への摺動量を調整する操作レバー17
を揺動自在に固定するブラケツト14が溶接によ
り固定されており、このブラケツト14には車室
外方向に向く凹部14aが形成され、この凹部1
4aには、操作レバー17に対し垂直に立設され
たピン軸18と、スライドレール7の側面に設け
られたロツク穴12と係合するロツク部材13が
配設されている。このロツク部材13には、上記
ピン軸18の下端が挿入される開口穴13aが設
けられており、操作レバー17の操作部を上方に
引き上げると、ピン軸18の下端が上記開口穴1
3aの縁部に当接してロツク部材13の爪部13
bを下方に回動させ、スライドレール7のロツク
穴12とロツク部材13の爪部13bとのロツク
状態が解除するよう構成されている。
央部には、スライド/リクライニング式シート1
の前後方向への摺動量を調整する操作レバー17
を揺動自在に固定するブラケツト14が溶接によ
り固定されており、このブラケツト14には車室
外方向に向く凹部14aが形成され、この凹部1
4aには、操作レバー17に対し垂直に立設され
たピン軸18と、スライドレール7の側面に設け
られたロツク穴12と係合するロツク部材13が
配設されている。このロツク部材13には、上記
ピン軸18の下端が挿入される開口穴13aが設
けられており、操作レバー17の操作部を上方に
引き上げると、ピン軸18の下端が上記開口穴1
3aの縁部に当接してロツク部材13の爪部13
bを下方に回動させ、スライドレール7のロツク
穴12とロツク部材13の爪部13bとのロツク
状態が解除するよう構成されている。
上記スライダーレール8に設けられるブラケツ
ト14には、シートフレーム10の略中央部下面
に設けられる略凸状の嵌合穴15と係合する略T
字状の係止部16が設けられ、他方のスライダー
レール8の略中央部にも同様に略T字状の係止部
16(図示せず)が設けられている。
ト14には、シートフレーム10の略中央部下面
に設けられる略凸状の嵌合穴15と係合する略T
字状の係止部16が設けられ、他方のスライダー
レール8の略中央部にも同様に略T字状の係止部
16(図示せず)が設けられている。
なお、シートフレーム10に設けられた左右同
方向の嵌合穴15と、スライダーレール8の上面
に設けられた係止部16との係合は、まず係止部
16を嵌合穴15の車室外側方向に位置する幅広
穴に挿入した後に、スライド/リクライニング式
シート1を車室外側方向にスライドさせた後に、
それぞれのスライダーレール8の前後とシートフ
レーム10の前後にねじ9を介して固定するもの
である。
方向の嵌合穴15と、スライダーレール8の上面
に設けられた係止部16との係合は、まず係止部
16を嵌合穴15の車室外側方向に位置する幅広
穴に挿入した後に、スライド/リクライニング式
シート1を車室外側方向にスライドさせた後に、
それぞれのスライダーレール8の前後とシートフ
レーム10の前後にねじ9を介して固定するもの
である。
次にシートの作動方法を説明すると、スライ
ド/リクライニング式シート1の前後方向への摺
動量を調整する操作レバー17を上方に回動する
と、ピン軸18を介してロツク部材13の爪部1
3bが連動して下方に回動することにより、スラ
イドレール7に設けられたロツク穴12とのロツ
ク状態が解除されて上記スライド/リクライニン
グ式シート1が前後に摺動可能となる。また上記
操作レバー17から手を離すとスプリング(図示
せず)によつて自動的にロツクされるようになつ
ている。
ド/リクライニング式シート1の前後方向への摺
動量を調整する操作レバー17を上方に回動する
と、ピン軸18を介してロツク部材13の爪部1
3bが連動して下方に回動することにより、スラ
イドレール7に設けられたロツク穴12とのロツ
ク状態が解除されて上記スライド/リクライニン
グ式シート1が前後に摺動可能となる。また上記
操作レバー17から手を離すとスプリング(図示
せず)によつて自動的にロツクされるようになつ
ている。
また、リクライニングの調整は、上記操作レバ
ー11を上方に引き上げると、シートバツク3が
回動自在になり体重を該シートバツク3にかける
ことにより車体後方側に回動する。
ー11を上方に引き上げると、シートバツク3が
回動自在になり体重を該シートバツク3にかける
ことにより車体後方側に回動する。
上記のように構成すれば、車体追突時におい
て、身体の反力によつてシートバツク3に大きな
荷重が加わつた場合、またはシートバツク3をリ
クライニングした際に体重によつて、該シートバ
ツク3に荷重が加わつた場合、スライダーレール
8に対してシートフレーム10が剥離方向に変位
しようとするが、スライダーレール8の車体前後
方向の略中間部に形成される係止部16と、シー
トフレーム10に形成された嵌合穴15とが係合
しているため、シートフレーム10の剥離方向の
動きが確実に阻止でき、シートフレーム10が変
形することがないため、板厚を厚くしたり、補強
板を用いて剛性をUPする必要がないので、スラ
イド/リクライニング式シート1の重量軽減が図
れるものである。さらに、シートフレーム10と
スライダーレール8とが略T字状の係止部16と
略凸状の嵌合穴15とで係合されているため、例
えば、シートフレーム10とスライドレール7と
を係合させる時のようにシートスライド量に相当
する長穴を形成しなくて済むため強度的に優れる
ものであり、また、シートフレーム10とスライ
ダーレール8とを組付ける場合に、係止部16を
嵌合穴15の幅広穴に挿入した後に、シート1を
スライダーレール8に対して相対的にスライドさ
せ、その後にスライダーレール8の前後とシート
フレーム10の前後にねじ9を介して固定するの
みであるため、両者が簡単に組付けられ組付性に
優れたものである。
て、身体の反力によつてシートバツク3に大きな
荷重が加わつた場合、またはシートバツク3をリ
クライニングした際に体重によつて、該シートバ
ツク3に荷重が加わつた場合、スライダーレール
8に対してシートフレーム10が剥離方向に変位
しようとするが、スライダーレール8の車体前後
方向の略中間部に形成される係止部16と、シー
トフレーム10に形成された嵌合穴15とが係合
しているため、シートフレーム10の剥離方向の
動きが確実に阻止でき、シートフレーム10が変
形することがないため、板厚を厚くしたり、補強
板を用いて剛性をUPする必要がないので、スラ
イド/リクライニング式シート1の重量軽減が図
れるものである。さらに、シートフレーム10と
スライダーレール8とが略T字状の係止部16と
略凸状の嵌合穴15とで係合されているため、例
えば、シートフレーム10とスライドレール7と
を係合させる時のようにシートスライド量に相当
する長穴を形成しなくて済むため強度的に優れる
ものであり、また、シートフレーム10とスライ
ダーレール8とを組付ける場合に、係止部16を
嵌合穴15の幅広穴に挿入した後に、シート1を
スライダーレール8に対して相対的にスライドさ
せ、その後にスライダーレール8の前後とシート
フレーム10の前後にねじ9を介して固定するの
みであるため、両者が簡単に組付けられ組付性に
優れたものである。
なお、本実施例では、左右のスライダーレール
8にそれぞれ係止部16を設けているが、一方の
スライダーレール8のみに設けてもよい。
8にそれぞれ係止部16を設けているが、一方の
スライダーレール8のみに設けてもよい。
(考案の効果)
本考案は、上記構成にすることにより、シート
フレームの変形を防止できるため、車体追突時に
おいて、ドライバーの良好な運転姿勢が確保で
き、しかもシートフレームの板厚を厚くしたり、
補強板を用いたりする必要がないため、強度面に
優れシートの重量軽減が図れるものである。さら
に、組付性の点で優れるものである。
フレームの変形を防止できるため、車体追突時に
おいて、ドライバーの良好な運転姿勢が確保で
き、しかもシートフレームの板厚を厚くしたり、
補強板を用いたりする必要がないため、強度面に
優れシートの重量軽減が図れるものである。さら
に、組付性の点で優れるものである。
第1図は、本考案が適用されたスライド/リク
ライニング式シート装置の側面図を示し、第2図
は、第1図におけるA部詳細図、第3図は、第2
図におけるB部の−線断面図である。 1……スライド/リクライニング式シート、2
……シートクツシヨン部、3……シートバツク
部、7……スライドレール、8……スライダーレ
ール、10……シートフレーム、15……嵌合
穴、16……係止部。
ライニング式シート装置の側面図を示し、第2図
は、第1図におけるA部詳細図、第3図は、第2
図におけるB部の−線断面図である。 1……スライド/リクライニング式シート、2
……シートクツシヨン部、3……シートバツク
部、7……スライドレール、8……スライダーレ
ール、10……シートフレーム、15……嵌合
穴、16……係止部。
Claims (1)
- シートクツシヨンと、シートバツクとから構成
されるシート装置であつて、該シート装置が載置
される床面側には、車体前後方向に延びる左右一
対のスライドレールが固定され、該スライドレー
ルには、シートクツシヨンの底部に設けられるシ
ートフレームの下部に前後2箇所で支持固定され
たスライダーレールが摺動自在に係合され、該ス
ライダーレールの車体前後方向の略中間部上面、
もしくはシートフレームのいずれか一方には略凸
状の嵌合穴が設けられ、他方には上記嵌合穴の一
方向に位置する幅広穴に挿入した後にシートフレ
ームをスライダーレールに対して相対的にスライ
ドさせることにより上記嵌合穴に係合する略T字
状の係止部が設けられていることを特徴とする自
動車のシート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036600U JPS60147527U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 自動車のシ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036600U JPS60147527U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 自動車のシ−ト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147527U JPS60147527U (ja) | 1985-10-01 |
JPH037215Y2 true JPH037215Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=30541934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984036600U Granted JPS60147527U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 自動車のシ−ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147527U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646752Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1994-11-30 | 富士機工株式会社 | 車両用シート |
JP4482496B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2010-06-16 | 本田技研工業株式会社 | シート締結構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513156U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP1984036600U patent/JPS60147527U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513156U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60147527U (ja) | 1985-10-01 |
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