JPH036804B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036804B2 JPH036804B2 JP59081405A JP8140584A JPH036804B2 JP H036804 B2 JPH036804 B2 JP H036804B2 JP 59081405 A JP59081405 A JP 59081405A JP 8140584 A JP8140584 A JP 8140584A JP H036804 B2 JPH036804 B2 JP H036804B2
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- Japan
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- container
- rotary cooking
- cooking body
- rotary
- stirring
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- Expired - Lifetime
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はマヨネーズやドレツシング等を作る調
理機に関する。
理機に関する。
(ロ) 従来技術
従来マヨネーズやドレツシングをミキサと称さ
れる調理機を用いて作ることが広く行なわれてい
る。この場合ミキサの材料切削撹拌用の回転調理
体によつて生起される流れが、高速旋回流と上下
対流との組み合せからなつている為に、材料が調
理容器の上部まで飛散し材料のロスを生ずる欠点
がある。
れる調理機を用いて作ることが広く行なわれてい
る。この場合ミキサの材料切削撹拌用の回転調理
体によつて生起される流れが、高速旋回流と上下
対流との組み合せからなつている為に、材料が調
理容器の上部まで飛散し材料のロスを生ずる欠点
がある。
この欠点を解消すべく工夫を施したミキサが公
知となつている。このミキサは容器内上部に酢及
び油注入用の仕切板付のカツプを装着し、仕切板
によつて飛散防止を行なうようにしている。しか
しながら、この構成では容器が深く出来上つたマ
ヨネーズ等が取り出し難い。又、回転調理体が高
速回転することや回転体の形状が泡立てに適して
いないことから卵白や生クリームの泡立てが困難
となつていた。
知となつている。このミキサは容器内上部に酢及
び油注入用の仕切板付のカツプを装着し、仕切板
によつて飛散防止を行なうようにしている。しか
しながら、この構成では容器が深く出来上つたマ
ヨネーズ等が取り出し難い。又、回転調理体が高
速回転することや回転体の形状が泡立てに適して
いないことから卵白や生クリームの泡立てが困難
となつていた。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記の欠点に鑑み調理された材料の取
り出しを容易にすると共に泡立てをなし得る調理
機を提供することを目的とする。
り出しを容易にすると共に泡立てをなし得る調理
機を提供することを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明の構成は電動機によつて回転駆動される
切削撹拌用の第1回転調理体を備えた第1容器
と、この第1容器内上部に装着され内部に撹拌用
の第2回転調理体を回転自在に設けた第1容器よ
りも深さの浅い第2容器と、この第2容器にその
下方にて回転自在に設けられ第1容器内に入れら
れた水の第1回転調理体による旋回水流によつて
回転する駆動体と、この駆動体の回転を第2回転
調理体に伝達する伝達手段とを備えたことを特徴
とするものである。
切削撹拌用の第1回転調理体を備えた第1容器
と、この第1容器内上部に装着され内部に撹拌用
の第2回転調理体を回転自在に設けた第1容器よ
りも深さの浅い第2容器と、この第2容器にその
下方にて回転自在に設けられ第1容器内に入れら
れた水の第1回転調理体による旋回水流によつて
回転する駆動体と、この駆動体の回転を第2回転
調理体に伝達する伝達手段とを備えたことを特徴
とするものである。
斯る構成に依り、第2容器が着脱自在でかつ深
さが浅く、マヨネーズ等の取り出しが容易とな
る。又、第2回転調理体は、第1容器内の水の第
1回転調理体による旋回流により回転するので、
第2回転調理体は第1回転調理体よりも減速さ
れ、泡立てに適した撹拌速度となり、泡立て等の
好適な撹拌作用をなし得る。
さが浅く、マヨネーズ等の取り出しが容易とな
る。又、第2回転調理体は、第1容器内の水の第
1回転調理体による旋回流により回転するので、
第2回転調理体は第1回転調理体よりも減速さ
れ、泡立てに適した撹拌速度となり、泡立て等の
好適な撹拌作用をなし得る。
(ホ) 実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。第1図に示すものは基台部Aと調理
部Bとからなるミキサである。前記基台部Aには
電動機(図示しない)が内蔵されると共にこの電
動機の動作を制御する操作部1を設けている。前
記調理部Bは内底部に材料切削撹拌用の第1回転
調理体2を回転自在に支持し内周を上向きに拡開
するテーパー状に形成し複数の突条3…を形設し
た第1容器4とこの容器4の上面開口を着脱自に
覆う蓋5とからなつており、基台部Aに着脱自在
であつて装着時に第1回転調理体2が電動機に回
転伝達可能に連結される。前記の第1回転調理体
2は材料の切削に適するように端縁を鋭利に形成
した4枚の金属刃からなる周知構成のものであ
る。
て説明する。第1図に示すものは基台部Aと調理
部Bとからなるミキサである。前記基台部Aには
電動機(図示しない)が内蔵されると共にこの電
動機の動作を制御する操作部1を設けている。前
記調理部Bは内底部に材料切削撹拌用の第1回転
調理体2を回転自在に支持し内周を上向きに拡開
するテーパー状に形成し複数の突条3…を形設し
た第1容器4とこの容器4の上面開口を着脱自に
覆う蓋5とからなつており、基台部Aに着脱自在
であつて装着時に第1回転調理体2が電動機に回
転伝達可能に連結される。前記の第1回転調理体
2は材料の切削に適するように端縁を鋭利に形成
した4枚の金属刃からなる周知構成のものであ
る。
6は第1容器4内の上部に装着される上面開口
の逆円錐台形状第2容器で、上端外周に第1容器
4の突条3…に係合する係合部7…を有し、内底
部に撹拌用の第2回転調理体8を回転軸9によつ
て軸支部10に回転自在に設けている。そして第
2容器6は調理された材料が取り出し易いように
内面に凹凸がなく深さが浅く形成されると共に、
第2回転調理体8は螺子結合等で回転軸9に対し
着脱自在としこの調理体8を外した後も回転軸9
を残し、液漏れを生じないよう構成しているが、
後記駆動羽根11を回転軸9に対し着脱自在とす
ることにより容器4から着脱自在に構成しても良
い。前記第2回転調理体8は第2図に示す如くボ
ス部8aから放射状に延設した主水平部材8b,
8bとこの端部から上方に延設した大小の垂直部
材8c,8dとこの垂直部材8c,8dから内向
きに突設した副水平部材8e…,8f…とから構
成し、第1回転調理体2と異なり鋭利なエツジが
なくマヨネーズ、ドレツシングの調理や、卵白、
生クリームの泡立てに適した形状としたもので、
実施例の形状に限定されない。
の逆円錐台形状第2容器で、上端外周に第1容器
4の突条3…に係合する係合部7…を有し、内底
部に撹拌用の第2回転調理体8を回転軸9によつ
て軸支部10に回転自在に設けている。そして第
2容器6は調理された材料が取り出し易いように
内面に凹凸がなく深さが浅く形成されると共に、
第2回転調理体8は螺子結合等で回転軸9に対し
着脱自在としこの調理体8を外した後も回転軸9
を残し、液漏れを生じないよう構成しているが、
後記駆動羽根11を回転軸9に対し着脱自在とす
ることにより容器4から着脱自在に構成しても良
い。前記第2回転調理体8は第2図に示す如くボ
ス部8aから放射状に延設した主水平部材8b,
8bとこの端部から上方に延設した大小の垂直部
材8c,8dとこの垂直部材8c,8dから内向
きに突設した副水平部材8e…,8f…とから構
成し、第1回転調理体2と異なり鋭利なエツジが
なくマヨネーズ、ドレツシングの調理や、卵白、
生クリームの泡立てに適した形状としたもので、
実施例の形状に限定されない。
11は第2容器6の下方において回転軸9によ
つてこの容器6に回転自在に支持した駆動体で、
回転軸9に固定されるボス部11aとこのボス部
11aから放射状に延設される羽根部11b…と
からなり、羽根部11b…の形状は第1回転調理
体2によつて生起される旋回水流によつて駆動力
を受け易い形状とされ、例えば調理体2の1万1
千r.p.m.の回転に対し、約600〜700r.p.m.の回転
を行なうに構成されるもので、実施例の形状に限
定されない。この駆動体11は回転伝達手段とし
ての回転軸9により第2回転調理体8と連結され
ているが、直結することなく駆動体11よりも高
速で、第1回転調理体2よりも低速にする増速歯
車機構(図示しない)を介して連結しても良い
し、マグネツト結合によつて連結しても良い。
つてこの容器6に回転自在に支持した駆動体で、
回転軸9に固定されるボス部11aとこのボス部
11aから放射状に延設される羽根部11b…と
からなり、羽根部11b…の形状は第1回転調理
体2によつて生起される旋回水流によつて駆動力
を受け易い形状とされ、例えば調理体2の1万1
千r.p.m.の回転に対し、約600〜700r.p.m.の回転
を行なうに構成されるもので、実施例の形状に限
定されない。この駆動体11は回転伝達手段とし
ての回転軸9により第2回転調理体8と連結され
ているが、直結することなく駆動体11よりも高
速で、第1回転調理体2よりも低速にする増速歯
車機構(図示しない)を介して連結しても良い
し、マグネツト結合によつて連結しても良い。
以上の構成の実施例の作用を説明する。通常の
ミキサ機能をなすには、第2容器6を取り外して
行なう。
ミキサ機能をなすには、第2容器6を取り外して
行なう。
又、撹拌機能をなすには、第2容器6を第1図
の如く第1容器4内に装着するが、その前に第1
容器4内に水を駆動体11が没する程度迄の適量
入れておく。そして、第2容器6内に撹拌すべき
材料を入れ、第1回転調理体2が高速で回転し、
旋回水流を生ずる。この旋回水流によつて駆動体
11が第1回転調理体2よりも低速で回転し、こ
れに連動して第2回転調理体8が回転し材料が撹
拌される。こうして調理済みの被調理物を取り出
すには蓋5を外した後、第2容器6を第1容器4
から取り出す。この取り出しを容易にすべく第2
容器6の上端に図示しない手掛部を形成すること
が望ましい。そして、容器6を傾ける等して容器
6内の被調理物を別の容器に移す。この際、第2
回転調理体8を外すことで、被調理物の取り出し
が容易となる。
の如く第1容器4内に装着するが、その前に第1
容器4内に水を駆動体11が没する程度迄の適量
入れておく。そして、第2容器6内に撹拌すべき
材料を入れ、第1回転調理体2が高速で回転し、
旋回水流を生ずる。この旋回水流によつて駆動体
11が第1回転調理体2よりも低速で回転し、こ
れに連動して第2回転調理体8が回転し材料が撹
拌される。こうして調理済みの被調理物を取り出
すには蓋5を外した後、第2容器6を第1容器4
から取り出す。この取り出しを容易にすべく第2
容器6の上端に図示しない手掛部を形成すること
が望ましい。そして、容器6を傾ける等して容器
6内の被調理物を別の容器に移す。この際、第2
回転調理体8を外すことで、被調理物の取り出し
が容易となる。
この撹拌機能のうち、卵白の泡立てをなす場
合、回転初期卵白の流動性が良いので、第2回転
調理体8が比較的高速で回転し、泡立つてくると
流動性が低下し、泡立て完了と同時に回転停止す
る。従つて従来の如く、過剰に撹拌することによ
る泡立ての分離状態を防止できる。
合、回転初期卵白の流動性が良いので、第2回転
調理体8が比較的高速で回転し、泡立つてくると
流動性が低下し、泡立て完了と同時に回転停止す
る。従つて従来の如く、過剰に撹拌することによ
る泡立ての分離状態を防止できる。
次に、第3図及び第4図に基づき本発明の他の
実施例を説明する。上記の実施例と異なる点の第
一は、第2容器13の底板13a周縁に駆動体1
2よりも下方に突出する複数の突起14…(環状
壁でも良い)を設け、第2容器13を取り外して
テーブル等に載置する時脚として作用させ駆動体
12に荷重が加わらないようにする。又、異なる
点の第二は駆動体12の形状であり、その他は上
記の実施例と同一であるので図面に同一符号を付
して説明を省略する。
実施例を説明する。上記の実施例と異なる点の第
一は、第2容器13の底板13a周縁に駆動体1
2よりも下方に突出する複数の突起14…(環状
壁でも良い)を設け、第2容器13を取り外して
テーブル等に載置する時脚として作用させ駆動体
12に荷重が加わらないようにする。又、異なる
点の第二は駆動体12の形状であり、その他は上
記の実施例と同一であるので図面に同一符号を付
して説明を省略する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば第2容器6はその上端が第1容器4
から上方へ突出する深さに形成する等種々変形可
能である。
なく、例えば第2容器6はその上端が第1容器4
から上方へ突出する深さに形成する等種々変形可
能である。
(ヘ) 発明の効果
上記の如く構成される本発明に依れば、第2回
転調理体を有する第2容器によつて好適な泡立て
等の撹拌用がなされると共に被調理物の取り出し
が容易となる。又、第1容器内の旋回水流によつ
て第2回転調理体を回転させるようにしているの
で、切削撹拌用の第1回転調理体の高速回転を旋
回水流により減速させて第2回転調理体に伝達す
ることができ、第2回転調理体を泡立てに好適な
低速で回転させることができる等の効果を奏す
る。
転調理体を有する第2容器によつて好適な泡立て
等の撹拌用がなされると共に被調理物の取り出し
が容易となる。又、第1容器内の旋回水流によつ
て第2回転調理体を回転させるようにしているの
で、切削撹拌用の第1回転調理体の高速回転を旋
回水流により減速させて第2回転調理体に伝達す
ることができ、第2回転調理体を泡立てに好適な
低速で回転させることができる等の効果を奏す
る。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明一実施例の
要部切欠断面図、要部斜視図、第3図及び第4図
はそれぞれ本発明他の実施例の要部切欠断面図、
要部斜視図である。 2……第1回転調理体、4……第1容器、6,
13……第2容器、8……第2回転調理体、9…
…回転軸(伝達手段)、11,12……駆動体。
要部切欠断面図、要部斜視図、第3図及び第4図
はそれぞれ本発明他の実施例の要部切欠断面図、
要部斜視図である。 2……第1回転調理体、4……第1容器、6,
13……第2容器、8……第2回転調理体、9…
…回転軸(伝達手段)、11,12……駆動体。
Claims (1)
- 1 電動機によつて回転駆動される切削撹拌用の
第1回転調理体を備えた第1容器と、この第1容
器内上部に装着され内部に撹拌用の第2回転調理
体を回転自在に設けた第1容器よりも深さの浅い
第2容器と、この第2容器にその下方にて回転自
在に設けられ第1容器内に入れられた水の第1回
転調理体による旋回水流によつて回転する駆動体
と、この駆動体の回転を第2回転調理体に伝達す
る伝達手段とを備えた調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140584A JPS60225527A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140584A JPS60225527A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 調理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225527A JPS60225527A (ja) | 1985-11-09 |
JPH036804B2 true JPH036804B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=13745412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8140584A Granted JPS60225527A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225527A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283812A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | 株式会社ホンダウイル | 玉葱収穫機 |
JPS6287017A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | 株式会社ホンダウイル | 玉葱調製機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913251B2 (ja) * | 1976-07-20 | 1984-03-28 | 株式会社リコー | インク練り装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913251U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-26 | 東芝テック株式会社 | 調理機 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8140584A patent/JPS60225527A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913251B2 (ja) * | 1976-07-20 | 1984-03-28 | 株式会社リコー | インク練り装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60225527A (ja) | 1985-11-09 |
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