JPH0366108A - 静止電磁誘導器 - Google Patents
静止電磁誘導器Info
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- JPH0366108A JPH0366108A JP1203081A JP20308189A JPH0366108A JP H0366108 A JPH0366108 A JP H0366108A JP 1203081 A JP1203081 A JP 1203081A JP 20308189 A JP20308189 A JP 20308189A JP H0366108 A JPH0366108 A JP H0366108A
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- parallel
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 13
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2847—Sheets; Strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば整流器用や電気炉用の低電圧、大電
流の変圧器などの静止電磁誘導器の改良に関するもので
ある。
流の変圧器などの静止電磁誘導器の改良に関するもので
ある。
第3図、第4図は静止電磁誘導器である整流器用の外鉄
形変圧器(以下単に変圧器という)を示すものであり、
第3図は鉄心とコイルの構成を示し、(a)図は(b)
図の切断面1[a−1[aにおける平面断面図、(b)
図は(a)図の切断面1b−11bにおける側面断面図
、第4図は低圧巻線を構成する銅板コイルの斜視図であ
る。これらの図において、(1)は外鉄形の鉄心、(2
)は高圧巻線であり、2枚の板状の高圧コイル(3)
、 (4)が直列に接続(図示を省略)されている。(
5)は低圧巻線であり、4枚の銅板コイル(6)〜(9
)が並列に接続されている。銅板コイル(6)〜(9)
は第4図に示すように導体幅Wの裸銅板α0が平打巻き
に1巻き巻回された長方形状の板状コイルであり、各裸
銅板(10の接続リード部(10a)、(10b)で4
枚の銅板コイル(6)〜(9)が接続導体(図示せず)
により並列に接続されている。
形変圧器(以下単に変圧器という)を示すものであり、
第3図は鉄心とコイルの構成を示し、(a)図は(b)
図の切断面1[a−1[aにおける平面断面図、(b)
図は(a)図の切断面1b−11bにおける側面断面図
、第4図は低圧巻線を構成する銅板コイルの斜視図であ
る。これらの図において、(1)は外鉄形の鉄心、(2
)は高圧巻線であり、2枚の板状の高圧コイル(3)
、 (4)が直列に接続(図示を省略)されている。(
5)は低圧巻線であり、4枚の銅板コイル(6)〜(9
)が並列に接続されている。銅板コイル(6)〜(9)
は第4図に示すように導体幅Wの裸銅板α0が平打巻き
に1巻き巻回された長方形状の板状コイルであり、各裸
銅板(10の接続リード部(10a)、(10b)で4
枚の銅板コイル(6)〜(9)が接続導体(図示せず)
により並列に接続されている。
従来の銅板コイル(6)〜(9)は上記のように1枚の
銅板QC)が1巻き巻回された形状を有しており、銅板
α0の導体幅W方向には分割されていない。このため、
銅板αOの面と垂直に鎖交する漏洩磁束により大きな漂
遊損失が発生する(周知のように渦電流損失は銅板の面
に垂直に磁束が鎖交する場合、導体幅Wの2乗に比例す
る)ため、変圧器の効率が低下するほか、冷却装置の能
力を増強しなければならない等の問題点があった。
銅板QC)が1巻き巻回された形状を有しており、銅板
α0の導体幅W方向には分割されていない。このため、
銅板αOの面と垂直に鎖交する漏洩磁束により大きな漂
遊損失が発生する(周知のように渦電流損失は銅板の面
に垂直に磁束が鎖交する場合、導体幅Wの2乗に比例す
る)ため、変圧器の効率が低下するほか、冷却装置の能
力を増強しなければならない等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、漂遊損失が少なく効率の良い静止電磁誘導器
を得ることを目的とする。
たもので、漂遊損失が少なく効率の良い静止電磁誘導器
を得ることを目的とする。
この発明は平打巻きに巻回され巻数が1巻きの板状コイ
ルを並列に巻回された複数個のコイル素子で構成したも
のである。
ルを並列に巻回された複数個のコイル素子で構成したも
のである。
この発明においては板状コイルを並列に巻回された複数
個のコイル素子で構成しているのでコイル素子の導体幅
が小さくなりコイル素子、即ち板状コイルの面に垂直に
鎖交する漏洩磁束による漂遊損失が減少する。
個のコイル素子で構成しているのでコイル素子の導体幅
が小さくなりコイル素子、即ち板状コイルの面に垂直に
鎖交する漏洩磁束による漂遊損失が減少する。
第1図はこの発明の一実施例である板状コイルを示す斜
視図であり、第3図(a)に示される銅板コ(9ン イル(6)〜将の代りにこの板状コイル(ロ)を4枚用
いて低圧巻線(5)を構成したものである。図において
、αつは板状コイルであり、外側、中央、内側の各コイ
ル素子(6)、 (1:l 、 Q4を図のように並列
に1巻き巻回して第4図の従来例の銅板コイル(6)と
同様の平打巻きの長方形状としたものであり、図示して
いないが並列コイルである各コイル素子(2)、Q3.
α→の間は絶縁されている。上記のように巻回された外
側、中央、内側の各コイル素子0〜α→は各接続リード
部(12a)〜(14a)及び(12b)〜(14b)
で接続導体(図示せず)にて並列接続され、さらにこの
ような板状コイル04枚が第3図(a)の従来例と同様
並列接続されて低圧巻線が構成されている。この実施例
においては板状コイル(ロ)の導体の両側縁部近傍にお
いて垂直に鎖交する漏洩磁束が大きいので、これに合せ
て第1図に示されるように外側及び内側のコイル素子(
6)、 Q4の導体幅を中央のコイル素子0の導体幅よ
りも狭くして効果的に漂遊損失を減少させようとするも
のである。
視図であり、第3図(a)に示される銅板コ(9ン イル(6)〜将の代りにこの板状コイル(ロ)を4枚用
いて低圧巻線(5)を構成したものである。図において
、αつは板状コイルであり、外側、中央、内側の各コイ
ル素子(6)、 (1:l 、 Q4を図のように並列
に1巻き巻回して第4図の従来例の銅板コイル(6)と
同様の平打巻きの長方形状としたものであり、図示して
いないが並列コイルである各コイル素子(2)、Q3.
α→の間は絶縁されている。上記のように巻回された外
側、中央、内側の各コイル素子0〜α→は各接続リード
部(12a)〜(14a)及び(12b)〜(14b)
で接続導体(図示せず)にて並列接続され、さらにこの
ような板状コイル04枚が第3図(a)の従来例と同様
並列接続されて低圧巻線が構成されている。この実施例
においては板状コイル(ロ)の導体の両側縁部近傍にお
いて垂直に鎖交する漏洩磁束が大きいので、これに合せ
て第1図に示されるように外側及び内側のコイル素子(
6)、 Q4の導体幅を中央のコイル素子0の導体幅よ
りも狭くして効果的に漂遊損失を減少させようとするも
のである。
第2図はこの発明の他の実施例を示す斜視図であり、板
状コイルを構成する2個の並列に巻回されたコイル素子
を途中で転位を行ったものである。
状コイルを構成する2個の並列に巻回されたコイル素子
を途中で転位を行ったものである。
図において、@、(2)は第1及び第2のコイル素子で
あり、図示していないが互に絶縁されている。
あり、図示していないが互に絶縁されている。
各コイル素子@、@は手前側接続リード部(22a)。
(23a)から左側垂直部(22b)、 (23b)を
経て下側水平部(22c) 、 (23c)で転位され
右側垂直部(22d) 。
経て下側水平部(22c) 、 (23c)で転位され
右側垂直部(22d) 。
(23d)、上側水平部(22e) 、 (23e)か
ら向う側接続部(22f) 、 (23f)に至る並列
に巻回された1巻きを形成しており、各接続部(22a
) 、 (23a)及び(22f)。
ら向う側接続部(22f) 、 (23f)に至る並列
に巻回された1巻きを形成しており、各接続部(22a
) 、 (23a)及び(22f)。
(23f)において接続導体(図示せず)により互に並
列に接続されている。
列に接続されている。
このように並列に巻回されたコイル素子(2)、(2)
の転位を行うことにより両コイル素子@、(2)の誘起
電圧を均等化して並列に接続された両コイル素子■、@
間を循環する電流を減らし、循環電流による損失を小さ
くしようとするものである。なお、第2図の実施例では
転位を下側水平部(22c)、(23c)のみで行った
が、上側水平部(22e) 、 (23e)でもう1度
行えば両コイル素子(2)、(2)のバランスはさらに
改善される。
の転位を行うことにより両コイル素子@、(2)の誘起
電圧を均等化して並列に接続された両コイル素子■、@
間を循環する電流を減らし、循環電流による損失を小さ
くしようとするものである。なお、第2図の実施例では
転位を下側水平部(22c)、(23c)のみで行った
が、上側水平部(22e) 、 (23e)でもう1度
行えば両コイル素子(2)、(2)のバランスはさらに
改善される。
又、上記各実施例では低圧巻線は板状コイルを全て並列
に接続するものを示したが、必要に応じて適宜直、並列
に組み合せて接続すれば良く、この場合も同様の効果を
有する。
に接続するものを示したが、必要に応じて適宜直、並列
に組み合せて接続すれば良く、この場合も同様の効果を
有する。
以上のようにこの発明によれば、巻数が1巻きの板状コ
イルを並列に巻回された複数個のコイル素子で構成した
ので、漏洩磁束にょる漂遊損失を減少させることができ
、効率の良い静止電磁誘導器を得ることができる。
イルを並列に巻回された複数個のコイル素子で構成した
ので、漏洩磁束にょる漂遊損失を減少させることができ
、効率の良い静止電磁誘導器を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例である板状コイルを示す切
断面111a−11a及び1b−1bにおける平面断面
図、側面断面図、第4図は従来の銅板コイルを示す斜視
図である。 図において、(5)は低圧巻線、αD、Qυは板状コイ
ル、(6)、 (11、Q4は外側、中央、内側の各コ
イル素子、(2)、0は第1及び第2のコイル素子であ
る。
断面111a−11a及び1b−1bにおける平面断面
図、側面断面図、第4図は従来の銅板コイルを示す斜視
図である。 図において、(5)は低圧巻線、αD、Qυは板状コイ
ル、(6)、 (11、Q4は外側、中央、内側の各コ
イル素子、(2)、0は第1及び第2のコイル素子であ
る。
Claims (1)
- 平打巻きに巻回され巻数が1巻きの板状コイルを備え
た静止電磁誘導器において、上記板状コイルを並列に巻
回された複数個のコイル素子で構成したことを特徴とす
る静止電磁誘導器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1203081A JPH0366108A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 静止電磁誘導器 |
US07/528,985 US5034717A (en) | 1989-08-05 | 1990-05-25 | Stationary electromagnetic induction unit |
SE9001968A SE514655C2 (sv) | 1989-08-05 | 1990-06-01 | Stationär elektromagnetisk induktionsenhet |
FR909008069A FR2650698B1 (fr) | 1989-08-05 | 1990-06-27 | Unite d'induction electromagnetique fixe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1203081A JPH0366108A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 静止電磁誘導器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366108A true JPH0366108A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16468048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1203081A Pending JPH0366108A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 静止電磁誘導器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5034717A (ja) |
JP (1) | JPH0366108A (ja) |
FR (1) | FR2650698B1 (ja) |
SE (1) | SE514655C2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0689818A (ja) * | 1991-05-15 | 1994-03-29 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 平面変圧器 |
JP2001068330A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ディスク状超電導体 |
JP2011082478A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-04-21 | Koyo Giken:Kk | 溶接トランス |
JP2013065678A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Hitachi Cable Ltd | 積層コイル |
JP2015216166A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コイルの製造方法 |
JP2018182183A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | Fdk株式会社 | リアクトル、リアクトル用ボビン |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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FR2695266B1 (fr) * | 1992-09-02 | 1994-09-30 | Cableco Sa | Ensemble pour recharger les batteries d'accumulateurs d'un véhicule automobile électrique. |
US5572779A (en) * | 1994-11-09 | 1996-11-12 | Dale Electronics, Inc. | Method of making an electronic thick film component multiple terminal |
US6160467A (en) * | 1995-08-09 | 2000-12-12 | Visteon Global Technologies, Inc. | Transformer with center tap |
US6087922A (en) * | 1998-03-04 | 2000-07-11 | Astec International Limited | Folded foil transformer construction |
SE512699C2 (sv) | 1998-03-24 | 2000-05-02 | Ericsson Telefon Ab L M | En induktansanordning |
US7598838B2 (en) * | 2005-03-04 | 2009-10-06 | Seiko Epson Corporation | Variable inductor technique |
JP5343948B2 (ja) * | 2010-09-14 | 2013-11-13 | 株式会社デンソー | トランス |
GB2501483A (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-30 | Bombardier Transp Gmbh | Providing a vehicle with electric energy by magnetic induction using tapered coils |
US20130328165A1 (en) * | 2012-06-08 | 2013-12-12 | The Trustees Of Dartmouth College | Microfabricated magnetic devices and associated methods |
US11670448B2 (en) * | 2018-05-07 | 2023-06-06 | Astronics Advanced Electronic Systems Corp. | System of termination of high power transformers for reduced AC termination loss at high frequency |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE272577C (ja) * | 1919-04-25 | 1914-04-03 | ||
DE577650C (de) * | 1930-05-09 | 1933-06-02 | Aeg | Magnetspule fuer grosse Stromstaerken, welche aus mehreren konzentrisch zueinander angeordneten Teilspulen mit gemeinsamen Zu- oder Ableitungen besteht |
JPS5411416A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-27 | Fuji Electric Co Ltd | Transformer for rectifier |
NL7900244A (nl) * | 1979-01-12 | 1980-07-15 | Philips Nv | Vlakke tweelaags electrische spoel. |
JPS5979503A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Hitachi Ltd | 電気導体 |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP1203081A patent/JPH0366108A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-25 US US07/528,985 patent/US5034717A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-01 SE SE9001968A patent/SE514655C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1990-06-27 FR FR909008069A patent/FR2650698B1/fr not_active Expired - Fee Related
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JP2001068330A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ディスク状超電導体 |
JP2011082478A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-04-21 | Koyo Giken:Kk | 溶接トランス |
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JP2018182183A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | Fdk株式会社 | リアクトル、リアクトル用ボビン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2650698A1 (fr) | 1991-02-08 |
SE514655C2 (sv) | 2001-03-26 |
FR2650698B1 (fr) | 1994-10-14 |
SE9001968L (sv) | 1991-02-06 |
US5034717A (en) | 1991-07-23 |
SE9001968D0 (sv) | 1990-06-01 |
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