JPH0357024B2 - - Google Patents
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- JPH0357024B2 JPH0357024B2 JP60069253A JP6925385A JPH0357024B2 JP H0357024 B2 JPH0357024 B2 JP H0357024B2 JP 60069253 A JP60069253 A JP 60069253A JP 6925385 A JP6925385 A JP 6925385A JP H0357024 B2 JPH0357024 B2 JP H0357024B2
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- JP
- Japan
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- chain
- roller
- pallet
- guide
- rollers
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Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/14—Guiding means for carrying surfaces
- B66B23/145—Roller assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/20—Arrangements of rollers attached to moving belts or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステツプ−またはパレツト帯状体が
ステツプチエーン−またはパレツトチエーンロー
ラとチエーン案内ローラを備えた搬送チエーンに
より案内レールに沿つて案内される、低騒音構造
の乗客移送装置に関する。
ステツプチエーン−またはパレツトチエーンロー
ラとチエーン案内ローラを備えた搬送チエーンに
より案内レールに沿つて案内される、低騒音構造
の乗客移送装置に関する。
乗客移送装置例えばエスカレータ、または移動
歩道の低騒音構造は、踏板要素に連結されたステ
ツプ−またはパレツト連行ピンが玉軸受によつて
軸受されたステツプチエーン−またはパレツトチ
エーンローラを備えていることによつて得られ
る。ローラをこのように形成する場合、玉軸受か
らローラの合成樹脂走行面への力の伝達を抑制す
べきである。
歩道の低騒音構造は、踏板要素に連結されたステ
ツプ−またはパレツト連行ピンが玉軸受によつて
軸受されたステツプチエーン−またはパレツトチ
エーンローラを備えていることによつて得られ
る。ローラをこのように形成する場合、玉軸受か
らローラの合成樹脂走行面への力の伝達を抑制す
べきである。
踏板に連結された案内ローラが複数の案内面に
よつて真直ぐな軌道に沿つて走行案内されるエス
カレータが既に知られている。この場合、案内面
は1本のレールに設けられ、案内ローラを両側か
ら支持している。このエスカレータは水平方向で
の案内のために、他の特別な案内レールを設けな
ければならないという欠点がある。
よつて真直ぐな軌道に沿つて走行案内されるエス
カレータが既に知られている。この場合、案内面
は1本のレールに設けられ、案内ローラを両側か
ら支持している。このエスカレータは水平方向で
の案内のために、他の特別な案内レールを設けな
ければならないという欠点がある。
本発明の課題は、乗客移送装置において、ステ
ツプ帯状体またはパレツト帯状体から案内レール
への負荷力の伝達構造を、低騒音構造および低コ
スト構造とすることである。
ツプ帯状体またはパレツト帯状体から案内レール
への負荷力の伝達構造を、低騒音構造および低コ
スト構造とすることである。
この課題は、ステツプ帯状体またはパレツト帯
状体が、ステツプチエーンローラまたはパレツト
チエーンローラとチエーン案内ローラとを備えた
搬送チエーンにより、案内レールに沿つて案内さ
れ、このステツプチエーンローラまたはパレツト
チエーンローラとチエーン案内ローラが搬送チエ
ーンのリンクの間に設けられている乗客移送装置
において、連行ピンを介してステツプ帯状体また
はパレツト帯状体の踏板に連結されたステツプチ
エーンローラまたはパレツトチエーンローラが、
案内レールの走行面に接触しつつ、案内レールの
側方の案内面に対して間隔を有し、チエーン案内
ローラが同じ案内レールの側方の案内面に接触し
ていることによつて解決される。本発明の乗客移
送装置の好ましい実施態様は特許請求の範囲第2
〜4項に記載してある。
状体が、ステツプチエーンローラまたはパレツト
チエーンローラとチエーン案内ローラとを備えた
搬送チエーンにより、案内レールに沿つて案内さ
れ、このステツプチエーンローラまたはパレツト
チエーンローラとチエーン案内ローラが搬送チエ
ーンのリンクの間に設けられている乗客移送装置
において、連行ピンを介してステツプ帯状体また
はパレツト帯状体の踏板に連結されたステツプチ
エーンローラまたはパレツトチエーンローラが、
案内レールの走行面に接触しつつ、案内レールの
側方の案内面に対して間隔を有し、チエーン案内
ローラが同じ案内レールの側方の案内面に接触し
ていることによつて解決される。本発明の乗客移
送装置の好ましい実施態様は特許請求の範囲第2
〜4項に記載してある。
前述の特徴によつて、乗客移送装置のステツプ
−またはパレツト帯状体の負荷は主として垂直方
向の成分と水平方向の成分に分割され、そして異
なる種類のローラによつて案内レールの走行面と
この案内レールの側方の案内面に伝達される。す
なわち、踏板に連結されたステツプチエーンロー
ラまたはパレツトチエーンローラは、乗客の荷重
を支える働きをし、チエーン案内ローラは案内の
役目をする。このように、2種類のローラを設
け、機能を分離したので、ステツプ帯状体または
パレツト帯状体の案内と、案内レールへの荷重の
伝達を確実に行うことができると共に、ローラ構
造体が低騒音構造および低コストとなる。更に、
従来のように案内のために付加的な案内レールを
設ける必要がない。
−またはパレツト帯状体の負荷は主として垂直方
向の成分と水平方向の成分に分割され、そして異
なる種類のローラによつて案内レールの走行面と
この案内レールの側方の案内面に伝達される。す
なわち、踏板に連結されたステツプチエーンロー
ラまたはパレツトチエーンローラは、乗客の荷重
を支える働きをし、チエーン案内ローラは案内の
役目をする。このように、2種類のローラを設
け、機能を分離したので、ステツプ帯状体または
パレツト帯状体の案内と、案内レールへの荷重の
伝達を確実に行うことができると共に、ローラ構
造体が低騒音構造および低コストとなる。更に、
従来のように案内のために付加的な案内レールを
設ける必要がない。
異なるように形成された伝達部材、すなわちス
テツプチエーン−またはパレツトチエーンローラ
とチエーン案内ローラがそれぞれ1つの負荷成
分、すなわち垂直方向成分または水平方向成分を
案内レールに伝達するようにしたので、ステツプ
チエーン−またはパレツトチエーンピンの玉軸受
をローラの合成樹脂内に直接的に、すなわち他の
補助伝達要素を用いないで、据付けることができ
る。すなわち、玉軸受を合成樹脂内に直接的に鋳
込むかまたはローラの合成樹脂の凹部に後で圧入
することができる。この場合、合成樹脂としては
例えばポリウレタンが使用される。このポリウレ
タンは、その若干の変形可能性に基づいて、案内
レールの走行面上を更に静かに転動する。
テツプチエーン−またはパレツトチエーンローラ
とチエーン案内ローラがそれぞれ1つの負荷成
分、すなわち垂直方向成分または水平方向成分を
案内レールに伝達するようにしたので、ステツプ
チエーン−またはパレツトチエーンピンの玉軸受
をローラの合成樹脂内に直接的に、すなわち他の
補助伝達要素を用いないで、据付けることができ
る。すなわち、玉軸受を合成樹脂内に直接的に鋳
込むかまたはローラの合成樹脂の凹部に後で圧入
することができる。この場合、合成樹脂としては
例えばポリウレタンが使用される。このポリウレ
タンは、その若干の変形可能性に基づいて、案内
レールの走行面上を更に静かに転動する。
すべり軸受によつてチエーンピンに軸受され、
チエーンの中で回転しかつ踏板要素に直接的に連
結されていないチエーン案内ローラは、通常の如
く、硬質のポリアミド合成樹脂で作られている。
このチエーン案内ローラは主として水平方向のチ
エーンの案内を行う。従つて、その側面が案内面
に転動接触する。走行時の騒音を更に小さくする
ために、このローラの外径をステツプチエーン−
またはパレツトチエーンローラよりも小さくする
ことができる。なぜなら、チエーン案内ローラが
ステツプチエーン−またはパレツトチエーンロー
ラと異なり、踏板要素の垂直な負荷力を伝達しな
いからである。これによつて移送チエーンひいて
は乗客移送装置の運転が一層静かになる。
チエーンの中で回転しかつ踏板要素に直接的に連
結されていないチエーン案内ローラは、通常の如
く、硬質のポリアミド合成樹脂で作られている。
このチエーン案内ローラは主として水平方向のチ
エーンの案内を行う。従つて、その側面が案内面
に転動接触する。走行時の騒音を更に小さくする
ために、このローラの外径をステツプチエーン−
またはパレツトチエーンローラよりも小さくする
ことができる。なぜなら、チエーン案内ローラが
ステツプチエーン−またはパレツトチエーンロー
ラと異なり、踏板要素の垂直な負荷力を伝達しな
いからである。これによつて移送チエーンひいて
は乗客移送装置の運転が一層静かになる。
本発明の実施例を図に基づいて説明する。
個々の図において一致する要素には同じ参照符
号が付けてある。
号が付けてある。
第1図において、ステツプ−またはパレツト帯
状体の踏板1は案内レール5に沿つて案内されて
いる。この場合、ステツプ−またはパレツト帯状
体の各々の踏板1の垂直方向負荷力は、連行ピン
2とステツプ−またはパレツトチエーンローラ3
を介して案内レール5と走行面に伝達される。第
1図には更に、チエーン案内ローラ4が示されて
いる。
状体の踏板1は案内レール5に沿つて案内されて
いる。この場合、ステツプ−またはパレツト帯状
体の各々の踏板1の垂直方向負荷力は、連行ピン
2とステツプ−またはパレツトチエーンローラ3
を介して案内レール5と走行面に伝達される。第
1図には更に、チエーン案内ローラ4が示されて
いる。
第2図の部分図には、搬送チエーンの内側リン
ク6a,6bまたは外側リンク7a,7bの間に
設けたステツプ−またはパレツトチエーンローラ
3とチエーン案内ローラ4が明瞭に示されてい
る。ステツプ−またはパレツトチエーンローラ3
は回転軸として、各踏板1の連行ピン2を備え、
チエーン案内ローラ4は搬送チエーンのチエーン
ピン8に支承されている。図から判るように、ス
テツプチエーン−またはパレツトチエーンローラ
3はその走行面が案内レール5に接触していると
きに、案内レール5の側方の案内面9に対して間
隔11を有する。更に、ステツプチエーン−また
はパレツトチエーンローラ3の玉軸受10はチエ
ーンローラの合成樹脂材料と直に接触している。
ク6a,6bまたは外側リンク7a,7bの間に
設けたステツプ−またはパレツトチエーンローラ
3とチエーン案内ローラ4が明瞭に示されてい
る。ステツプ−またはパレツトチエーンローラ3
は回転軸として、各踏板1の連行ピン2を備え、
チエーン案内ローラ4は搬送チエーンのチエーン
ピン8に支承されている。図から判るように、ス
テツプチエーン−またはパレツトチエーンローラ
3はその走行面が案内レール5に接触していると
きに、案内レール5の側方の案内面9に対して間
隔11を有する。更に、ステツプチエーン−また
はパレツトチエーンローラ3の玉軸受10はチエ
ーンローラの合成樹脂材料と直に接触している。
更に図に示すように、チエーン案内ローラ4は
側方の案内面が案内レール5の案内面9に接触し
た状態で走行し、そしてステツプチエーン−また
はパレツトチエーンローラ3の直径13よりも小
さな外径12を有する。図示の如く、ステツプチ
エーン−またはパレツトチエーンローラ3の走行
面領域18は中央の肩領域19よりも巾が狭くな
つている。本発明の実施態様では、少なく共一方
の側に巾減少部20が設けられている。図示して
いないが、ステツプチエーン−またはパレツトチ
エーンローラの片側を平らにし、他の側に巾減少
部20または連続傾斜面を設けることができる。
側方の案内面が案内レール5の案内面9に接触し
た状態で走行し、そしてステツプチエーン−また
はパレツトチエーンローラ3の直径13よりも小
さな外径12を有する。図示の如く、ステツプチ
エーン−またはパレツトチエーンローラ3の走行
面領域18は中央の肩領域19よりも巾が狭くな
つている。本発明の実施態様では、少なく共一方
の側に巾減少部20が設けられている。図示して
いないが、ステツプチエーン−またはパレツトチ
エーンローラの片側を平らにし、他の側に巾減少
部20または連続傾斜面を設けることができる。
第3A図は案内レール5上でのステツプチエー
ン−またはパレツトチエーンローラ3の位置を示
している。この図には案内レール5の側方の案内
面9からの間隔11が明瞭に示されている。各踏
板1の垂直な負荷力Qは軸14、連行ピン2およ
びステツプチエーン−またはパレツトチエーンロ
ーラ3を介して案内レール5の走行面に支持され
る。この図には更に、〓間16を有する欄干15
が示されている。
ン−またはパレツトチエーンローラ3の位置を示
している。この図には案内レール5の側方の案内
面9からの間隔11が明瞭に示されている。各踏
板1の垂直な負荷力Qは軸14、連行ピン2およ
びステツプチエーン−またはパレツトチエーンロ
ーラ3を介して案内レール5の走行面に支持され
る。この図には更に、〓間16を有する欄干15
が示されている。
第3B図はチエーン案内ローラ4の状態を示し
ている。このチエーン案内ローラ4は案内レール
5の側方の案内面9に接触している。それによつ
て、踏板1の水平な負荷Pとチエーン案内力を案
内レール5に導くことができる。
ている。このチエーン案内ローラ4は案内レール
5の側方の案内面9に接触している。それによつ
て、踏板1の水平な負荷Pとチエーン案内力を案
内レール5に導くことができる。
本発明の他の実施態様に従つて、チエーン案内
ローラ4がステツプチエーン−またはパレツトチ
エーンローラ3の直径よりも小さな外径を有する
場合には、この直径の差に対応して、チエーン案
内ローラ4と案内レール5の表面との間に小さな
〓間17が発生し得る。
ローラ4がステツプチエーン−またはパレツトチ
エーンローラ3の直径よりも小さな外径を有する
場合には、この直径の差に対応して、チエーン案
内ローラ4と案内レール5の表面との間に小さな
〓間17が発生し得る。
第1図はステツプ−またはパレツト帯状体の平
面図、第2図はチエーンローラを備えた搬送チエ
ーンの部分図、第3A図と第3B図は案内レール
上のチエーンローラの位置を示す図である。 1……踏板、2……連行ピン、3……ステツプ
チエーン−またはパレツトチエーンローラ、4…
…チエーン案内ローラ、5……案内レール、6
a,6b……内側リンク、7a,7b……外側リ
ンク、8……チエーンピン、9……案内面、10
……玉軸受、11……間隔、12……外径、13
……直径、14……軸、15……欄干、16……
〓間間隔、17……〓間、18……走行面領域、
19……肩領域、20……巾減少部。
面図、第2図はチエーンローラを備えた搬送チエ
ーンの部分図、第3A図と第3B図は案内レール
上のチエーンローラの位置を示す図である。 1……踏板、2……連行ピン、3……ステツプ
チエーン−またはパレツトチエーンローラ、4…
…チエーン案内ローラ、5……案内レール、6
a,6b……内側リンク、7a,7b……外側リ
ンク、8……チエーンピン、9……案内面、10
……玉軸受、11……間隔、12……外径、13
……直径、14……軸、15……欄干、16……
〓間間隔、17……〓間、18……走行面領域、
19……肩領域、20……巾減少部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステツプ帯状体またはパレツト帯状体が、ス
テツプチエーンローラまたはパレツトチエーンロ
ーラ3とチエーン案内ローラ4とを備えた搬送チ
エーンにより、案内レール5に沿つて案内され、 このステツプチエーンローラまたはパレツトチ
エーンローラ3とチエーン案内ローラ4が搬送チ
エーンのリンク6a,6bの間に設けられている
乗客移送装置において、 連行ピン2を介してステツプ帯状体またはパレ
ツト帯状体の踏板1に連結されたステツプチエー
ンローラまたはパレツトチエーンローラ3が、案
内レール5の走行面に接触しつつ、案内レールの
側方の案内面9に対して間隔11を有し、 チエーン案内ローラ4が同じ案内レール5の側
方の案内面9に接触していることを特徴とする乗
客移送装置。 2 ステツプチエーンローラまたはパレツトチエ
ーンローラ3の走行面領域18が、中央の肩領域
19よりも狭い幅を有することを特徴とする、特
許請求の範囲第1項記載の乗客移送装置。 3 ステツプチエーンローラまたはパレツトチエ
ーンローラ3が中央の肩領域19と走行面領域1
8との間において、少なくとも片側に幅減少部2
0を有することを特徴とする、特許請求の範囲第
2項記載の乗客移送装置。 4 チエーン案内ローラ4がステツプチエーンロ
ーラまたはパレツトチエーンローラ3よりも小さ
な外径12を有することを特徴とする、特許請求
の範囲第1項記載の乗客移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3412350A DE3412350C2 (de) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | Rollen innerhalb der Transportkette einer Personenfördereinrichtung |
DE3412350.4 | 1984-04-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60242191A JPS60242191A (ja) | 1985-12-02 |
JPH0357024B2 true JPH0357024B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=6232447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60069253A Granted JPS60242191A (ja) | 1984-04-03 | 1985-04-03 | 乗客移送装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635783A (ja) |
JP (1) | JPS60242191A (ja) |
AT (1) | AT394024B (ja) |
CH (1) | CH666883A5 (ja) |
DE (1) | DE3412350C2 (ja) |
ES (1) | ES295816Y (ja) |
FR (1) | FR2562049B1 (ja) |
GB (1) | GB2158799B (ja) |
SU (1) | SU1528341A3 (ja) |
UA (1) | UA5574A1 (ja) |
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US5293982A (en) * | 1993-01-12 | 1994-03-15 | Otis Elevator Company | Step chain plug-in axle |
DE4334064C3 (de) * | 1993-10-06 | 1999-07-15 | O & K Rolltreppen Gmbh | Antriebssystem für Rolltreppen und Rollsteige |
US5553697A (en) * | 1995-06-15 | 1996-09-10 | Otis Elevator Company | Overlay for a passenger conveyor roller track |
US5797330A (en) * | 1996-07-31 | 1998-08-25 | Li; Zhengzhong | Mass transit system |
DE19811716A1 (de) * | 1998-03-18 | 1999-09-23 | Winkel Gmbh | Rollenanordnung |
US7100334B2 (en) * | 2003-05-27 | 2006-09-05 | Ioannis Milios | Conveyor for conveying people |
JP2006052052A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベヤ |
TWI597230B (zh) * | 2012-09-27 | 2017-09-01 | 伊文修股份有限公司 | 具有階梯輸送帶的手扶梯、具有板狀輸送帶的自動走道及導引片 |
CN111137626A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-05-12 | 中平能化集团机械制造有限公司 | 迈步式自移机尾 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5443790B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1979-12-21 | ||
JPS5813474A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 溶接芯線の切断方法 |
JPS5931277A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | 株式会社日立製作所 | エスカレ−タ− |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1070801B (ja) * | 1959-12-10 | |||
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