JPH03288660A - インパクトドットヘッド - Google Patents
インパクトドットヘッドInfo
- Publication number
- JPH03288660A JPH03288660A JP9072390A JP9072390A JPH03288660A JP H03288660 A JPH03288660 A JP H03288660A JP 9072390 A JP9072390 A JP 9072390A JP 9072390 A JP9072390 A JP 9072390A JP H03288660 A JPH03288660 A JP H03288660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- cap member
- capping member
- armature
- dot head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、インパクトプリンタの印字ヘッドに関する。
[従来の技術]
この種のインパクトドツトヘッドとしては、たとえば第
8図に示すようなものがある。図中601はアマチュア
で支点軸602は回転自在に保持されている。電磁石6
03により吸引部604が吸引されるとアマチュア60
1は回動し、印字ワイヤ605を突出させる。電磁石6
03への通電が終了すれば、コイルばね606のばね力
によってアマチュア601は待機位置に復帰する。コイ
ルばね606のアマチュア601との係合部607には
耐摩耗性材料で成形されたキャップ部材608が取り付
けられておりコイルばね606やアマチュア601の摩
耗を防止している。
8図に示すようなものがある。図中601はアマチュア
で支点軸602は回転自在に保持されている。電磁石6
03により吸引部604が吸引されるとアマチュア60
1は回動し、印字ワイヤ605を突出させる。電磁石6
03への通電が終了すれば、コイルばね606のばね力
によってアマチュア601は待機位置に復帰する。コイ
ルばね606のアマチュア601との係合部607には
耐摩耗性材料で成形されたキャップ部材608が取り付
けられておりコイルばね606やアマチュア601の摩
耗を防止している。
しかし、このような従来の構造ではキャップ部材の質量
が駆動系の慣性モーメントを増大させ高速化の障害とな
っていた。また、長期にわたって使用しているとキャッ
プ部材が摩耗し、ばね力が変化して印字品質を損ねたり
、駆動部の破壊に至ることがあった。
が駆動系の慣性モーメントを増大させ高速化の障害とな
っていた。また、長期にわたって使用しているとキャッ
プ部材が摩耗し、ばね力が変化して印字品質を損ねたり
、駆動部の破壊に至ることがあった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明はかかる従来の問題を解決するためになされたも
ので、高速で良好な印字品質が長期にわたって得られる
、高性能のインパクトドツトヘッドを提供することを目
的とする。
ので、高速で良好な印字品質が長期にわたって得られる
、高性能のインパクトドツトヘッドを提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明のインパクトドツトヘッドは、複数の印字
ワイヤと、該印字ワイヤを駆動するアマチュアと、該ア
マチュアを励磁吸引または消磁釈放する電磁石と、該ア
マチュアを待機位置方向または印字ワイヤ突出方向に付
勢するコイルばねと、該コイルばねと該アマチュアとの
係合部に取り付けたキャップ部材とを有するインパクト
ドツトヘッドにおいて、前記キャップ部材の上面または
下面の少なくとも一方に空洞部または穴を形成したこと
を特徴とする。
ワイヤと、該印字ワイヤを駆動するアマチュアと、該ア
マチュアを励磁吸引または消磁釈放する電磁石と、該ア
マチュアを待機位置方向または印字ワイヤ突出方向に付
勢するコイルばねと、該コイルばねと該アマチュアとの
係合部に取り付けたキャップ部材とを有するインパクト
ドツトヘッドにおいて、前記キャップ部材の上面または
下面の少なくとも一方に空洞部または穴を形成したこと
を特徴とする。
また、キャップ部材の上面に空洞部を形成し、該空洞部
に潤滑油を充填したことを特徴とする。また、キャップ
部材の上面から下面に貫通した穴を形成し、コイルはね
の内部に潤滑油を充填したことを特徴とする。
に潤滑油を充填したことを特徴とする。また、キャップ
部材の上面から下面に貫通した穴を形成し、コイルはね
の内部に潤滑油を充填したことを特徴とする。
[実施例コ
以下、本発明について実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の特徴部であるコイルばねユニット10
1の構成を示すを概略図である。ナイロン、ポリアセク
ール、セラミックスなどの耐摩耗性材料で成形されたキ
ャップ部材102は上面外周にフランジ部103を持ち
下面はコイルばね104の内径とほぼ同じ寸法の外形を
もつ円筒形状をしており、コイルばね104の一端に挿
入されている。コイルばね104は、所要数の円筒形の
穴105と、アマチュア106の揺動空間となるスリッ
ト107を持つコイルばね保持部材108の中に伸縮自
在に収納されている。キャップ部材102の上面には、
一端に印字ワイヤ109、他端に支点軸110を持つア
マチュア106が載置されている。第2図の断面図に示
すようにキャップ部材102の下面には円筒形の空洞部
111が形成されており質量を大きく低減している。
1の構成を示すを概略図である。ナイロン、ポリアセク
ール、セラミックスなどの耐摩耗性材料で成形されたキ
ャップ部材102は上面外周にフランジ部103を持ち
下面はコイルばね104の内径とほぼ同じ寸法の外形を
もつ円筒形状をしており、コイルばね104の一端に挿
入されている。コイルばね104は、所要数の円筒形の
穴105と、アマチュア106の揺動空間となるスリッ
ト107を持つコイルばね保持部材108の中に伸縮自
在に収納されている。キャップ部材102の上面には、
一端に印字ワイヤ109、他端に支点軸110を持つア
マチュア106が載置されている。第2図の断面図に示
すようにキャップ部材102の下面には円筒形の空洞部
111が形成されており質量を大きく低減している。
第3図は前述したコイルばねユニット101を用いた2
段積層形インパクトドツトヘッドの実施例を示す図であ
る。ワイヤ駆動ユニット112,113は前後2段に積
層されている。後段のコイルばねユニット101は前述
したようにコイルばね保持部材108とコイルばね10
4、及びキャップ部材102で構成されていて、前段は
、ワイヤガイドホルダ114の後面に突出した円筒部1
15がコイルばね保持部材の代わりとなっている。ワイ
ヤガイドホルダ114は複数のワイヤガイド116を保
持してた状態でノーズ117内に挿入されている。ノー
ズ117の後面には、ワイヤガイドホルダ114に形成
された円筒部115とダボ118に位置決めされて複数
の電磁コイル119を備えたコアブロック120が取り
付けられており、さらに電磁コイル119のボビン12
1に成形されたアマチュアガイド部122に位置決めさ
れて皿形及び円板形を成した2枚のサイドヨーク123
,124が載置されている。
段積層形インパクトドツトヘッドの実施例を示す図であ
る。ワイヤ駆動ユニット112,113は前後2段に積
層されている。後段のコイルばねユニット101は前述
したようにコイルばね保持部材108とコイルばね10
4、及びキャップ部材102で構成されていて、前段は
、ワイヤガイドホルダ114の後面に突出した円筒部1
15がコイルばね保持部材の代わりとなっている。ワイ
ヤガイドホルダ114は複数のワイヤガイド116を保
持してた状態でノーズ117内に挿入されている。ノー
ズ117の後面には、ワイヤガイドホルダ114に形成
された円筒部115とダボ118に位置決めされて複数
の電磁コイル119を備えたコアブロック120が取り
付けられており、さらに電磁コイル119のボビン12
1に成形されたアマチュアガイド部122に位置決めさ
れて皿形及び円板形を成した2枚のサイドヨーク123
,124が載置されている。
両サイドヨーク123,124には放射状スリンl−(
図示しない)が設けられており、アマチュア106の揺
動空間を形成している。アマチュア106の一端に取り
付けられた支点軸110は皿形サイドヨーク123と支
点支持部材125に挟持されている。
図示しない)が設けられており、アマチュア106の揺
動空間を形成している。アマチュア106の一端に取り
付けられた支点軸110は皿形サイドヨーク123と支
点支持部材125に挟持されている。
このように構成したワイヤ駆動ユニット112をさらに
後段に配置しく113)、全体は固定ばね126によっ
て固定されている。
後段に配置しく113)、全体は固定ばね126によっ
て固定されている。
第4図は他の実施例を示す図で、皿形キャップ部材20
1をコイルばね202の一端にかぶせるように取り付け
る構造となっており、組立性を向上している。この場合
、コイルばね202の挫屈を防ぐため、コイルばね保持
部材2030円筒穴204は上部のみをキャップ部材外
形に合わせて大径にし、下部はコイルばね外形に合わせ
て上部より小径にする方が望ましい。
1をコイルばね202の一端にかぶせるように取り付け
る構造となっており、組立性を向上している。この場合
、コイルばね202の挫屈を防ぐため、コイルばね保持
部材2030円筒穴204は上部のみをキャップ部材外
形に合わせて大径にし、下部はコイルばね外形に合わせ
て上部より小径にする方が望ましい。
第5図はさらに他の実施例を示す図で、キャップ部材3
01の上面に円筒形の空洞部302が形成されており、
空洞部内にはグリス等の高粘度潤滑油303が充填され
ている。したがってアマチュアとの係合面積は若干小さ
くなるが、潤滑油303によってキャップ部材301上
面は長期にわたって効果的に潤滑され、摩耗を低減でき
る。
01の上面に円筒形の空洞部302が形成されており、
空洞部内にはグリス等の高粘度潤滑油303が充填され
ている。したがってアマチュアとの係合面積は若干小さ
くなるが、潤滑油303によってキャップ部材301上
面は長期にわたって効果的に潤滑され、摩耗を低減でき
る。
第6図はさらに他の実施例を示す図で、キャップ部材4
01の中央に上面から下面に貫通した円筒穴402が形
成されている。コイルばね403内部には第4図の例と
同様な潤滑油404が充填されており、コイルばね40
3の圧縮時に潤滑油404がキャラ402プの上面に露
出し、さらに効果的に潤滑を行なう。
01の中央に上面から下面に貫通した円筒穴402が形
成されている。コイルばね403内部には第4図の例と
同様な潤滑油404が充填されており、コイルばね40
3の圧縮時に潤滑油404がキャラ402プの上面に露
出し、さらに効果的に潤滑を行なう。
第7図はさらに他の実施例を示す図で、第2図の実施例
とと同様にキャップ部材501下面中央に円筒形の空洞
部502が形成されており、さらに上面に貫通する小径
の穴503が多数形成されている。
とと同様にキャップ部材501下面中央に円筒形の空洞
部502が形成されており、さらに上面に貫通する小径
の穴503が多数形成されている。
この場合もコイルばね504内部に潤滑油505を充填
すれば、コイルばね504の伸縮に伴い、常に少量の潤
滑油505がキャップ部材501上面ににじみでてくる
ため非常に長期間良好な潤滑効果が得られる。
すれば、コイルばね504の伸縮に伴い、常に少量の潤
滑油505がキャップ部材501上面ににじみでてくる
ため非常に長期間良好な潤滑効果が得られる。
以上のような実施例のキャップ部材形状は、メタルイン
ジェクション、ロストワックス法、鍛造等により金属で
成形することも可能であり、本発明はキャップ部材の材
料を限定するものではない。
ジェクション、ロストワックス法、鍛造等により金属で
成形することも可能であり、本発明はキャップ部材の材
料を限定するものではない。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、キャップ部材の上面また
は下面に空洞部を設ける構造としたので、キャップ部材
の質量低減により、駆動部の慣性モーメントを著しく小
さくすることが可能となり、その結果、応答性能の向上
が可能となった。また、前記空洞部に潤滑油を充填する
ことにより、適量の潤滑油を長期間、効果的に供給する
ことができ、耐久性の大幅な改善がなされた。
は下面に空洞部を設ける構造としたので、キャップ部材
の質量低減により、駆動部の慣性モーメントを著しく小
さくすることが可能となり、その結果、応答性能の向上
が可能となった。また、前記空洞部に潤滑油を充填する
ことにより、適量の潤滑油を長期間、効果的に供給する
ことができ、耐久性の大幅な改善がなされた。
第1図は本発明の実施例の特徴部を示す概略図、第2図
は°本発明の主要部を示す断面図、第3図は本発明の実
施例を示す側断面図、第4図から第7図ばは本発明の他
の実施例の主要部を示す断面図、第8図は従来技術の例
を示す概略図である。 01 02 04 06 08 09 10 14 16 17 19 23 24 25 26 コイルばねユニット キャップ部材 コイルばね アマチュア コイルばね保持部材 印字ワイヤ 支点軸 ワイヤガイドホルダ ワイヤガイド ノーズ 電磁コイル 皿形サイドヨーク 円板形サイドヨーク 支点軸支持部材 固定ばね 以上
は°本発明の主要部を示す断面図、第3図は本発明の実
施例を示す側断面図、第4図から第7図ばは本発明の他
の実施例の主要部を示す断面図、第8図は従来技術の例
を示す概略図である。 01 02 04 06 08 09 10 14 16 17 19 23 24 25 26 コイルばねユニット キャップ部材 コイルばね アマチュア コイルばね保持部材 印字ワイヤ 支点軸 ワイヤガイドホルダ ワイヤガイド ノーズ 電磁コイル 皿形サイドヨーク 円板形サイドヨーク 支点軸支持部材 固定ばね 以上
Claims (3)
- (1)複数の印字ワイヤと、該印字ワイヤを駆動するア
マチュアと、該アマチュアを励磁吸引または消磁釈放す
る電磁石と、該アマチュアを待機位置方向または印字ワ
イヤ突出方向に付勢するコイルばねと、該コイルばねと
該アマチュアとの係合部に取り付けたキャップ部材とを
有するインパクトドットヘッドにおいて、 前記キャップ部材の上面または下面の少なくとも一方に
空洞部または穴を形成したことを特徴とするインパクト
ドットヘッド。 - (2)キャップ部材の上面に空洞部を形成し、該空洞部
に潤滑油を充填したことを特徴とする請求項1記載のイ
ンパクトドットヘッド。 - (3)キャップ部材の上面から下面に貫通した穴を形成
し、コイルばねの内部に潤滑油を充填したことを特徴と
する請求項1記載のインパクトドットヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9072390A JPH03288660A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | インパクトドットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9072390A JPH03288660A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | インパクトドットヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03288660A true JPH03288660A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=14006476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9072390A Pending JPH03288660A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | インパクトドットヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03288660A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0768184A3 (en) * | 1992-06-23 | 1997-05-14 | Fujitsu Limited | Wire-dot printing head |
US6994482B2 (en) | 2004-03-23 | 2006-02-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7008126B2 (en) * | 2003-09-04 | 2006-03-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7018116B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-03-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7172351B2 (en) | 2004-01-26 | 2007-02-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing an armature |
US7258499B2 (en) | 2003-09-03 | 2007-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7278794B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-10-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7329059B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7331726B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-02-19 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7374354B2 (en) | 2004-03-23 | 2008-05-20 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7461986B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-12-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP9072390A patent/JPH03288660A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0768184A3 (en) * | 1992-06-23 | 1997-05-14 | Fujitsu Limited | Wire-dot printing head |
US7258499B2 (en) | 2003-09-03 | 2007-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7314323B2 (en) | 2003-09-03 | 2008-01-01 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
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US7331726B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-02-19 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
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US7461986B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-12-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer |
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US7374354B2 (en) | 2004-03-23 | 2008-05-20 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
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