JPH03271637A - 床暖房装置の温度制御装置 - Google Patents
床暖房装置の温度制御装置Info
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- JPH03271637A JPH03271637A JP6940490A JP6940490A JPH03271637A JP H03271637 A JPH03271637 A JP H03271637A JP 6940490 A JP6940490 A JP 6940490A JP 6940490 A JP6940490 A JP 6940490A JP H03271637 A JPH03271637 A JP H03271637A
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- JP
- Japan
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- temperature
- room
- heat
- floor heating
- floor
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 3
- 206010016334 Feeling hot Diseases 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、床暖房パネルを加熱して暖房を行う床暖房
装置における温度制御装置に関するものである。
装置における温度制御装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図と第4図は例えば実開昭59−20563号公報
に開示された従来の床暖房装置の温度制御装置を示した
ものである。即ち、図において1は床暖房パネル2の表
面に取付けられたサーミスタ等の第1の温度検出素子、
3は室の壁面等に取付けられる室温検出用のサーミスタ
等の第2の温度検出素子、4,5.6.7はそれぞれ温
度検出素子1.3の出力特性補正用の敗抗、8,9,1
0.11はそれぞれ分圧用の抵抗、12は床暖房パネル
2の温度調節用の可変抵抗器、13は室温調節用の可変
抵抗器、14.15..16,17,18.19はそれ
ぞれ入力抵抗、20,21.22は帰還抵抗、2324
は演算増幅器、25は比較器、26は電流制限用の抵抗
、27はトランジスタ28の保護抵抗、29はリレ、3
0は平滑コンデンサ、31はリレ29の通電により閉成
し、循環ポンプ32に通電する接点である。
に開示された従来の床暖房装置の温度制御装置を示した
ものである。即ち、図において1は床暖房パネル2の表
面に取付けられたサーミスタ等の第1の温度検出素子、
3は室の壁面等に取付けられる室温検出用のサーミスタ
等の第2の温度検出素子、4,5.6.7はそれぞれ温
度検出素子1.3の出力特性補正用の敗抗、8,9,1
0.11はそれぞれ分圧用の抵抗、12は床暖房パネル
2の温度調節用の可変抵抗器、13は室温調節用の可変
抵抗器、14.15..16,17,18.19はそれ
ぞれ入力抵抗、20,21.22は帰還抵抗、2324
は演算増幅器、25は比較器、26は電流制限用の抵抗
、27はトランジスタ28の保護抵抗、29はリレ、3
0は平滑コンデンサ、31はリレ29の通電により閉成
し、循環ポンプ32に通電する接点である。
この床暖房装置の温度制御装置の動作を説明すると、第
2の温度検出素子3により室温が検出されると、この検
出信号は入力抵抗19を通して演算増幅器24の非反転
入力端子に入力され、演算増幅器24が非反転増幅器と
して働くことになり、比較器25の非反転側入力端子へ
入力されるその出力電圧は室温が上がれば下がり、室温
が下がれば上がることになる。
2の温度検出素子3により室温が検出されると、この検
出信号は入力抵抗19を通して演算増幅器24の非反転
入力端子に入力され、演算増幅器24が非反転増幅器と
して働くことになり、比較器25の非反転側入力端子へ
入力されるその出力電圧は室温が上がれば下がり、室温
が下がれば上がることになる。
また、第1の温度検出素子1により床暖房パネル2の表
面の温度が検出されると、この検出信号は入力抵抗17
を介して演算増幅器23の非反転入力端子に入力され、
演算増幅器23が非反転増幅器として働くことになるが
、その出力電圧は、表面温度が上がれば上がり、表面室
温が下がれば下がることになる。この出力電圧は入力抵
抗14を通じて比較器25の反転入力端子に入力される
。比較器25はこのパネル側の出力電圧が室温側の出力
電圧よりも低い場合は“H”の出力で、これによりトラ
ンジスタ28が導通され、リレ29が励磁される。即ち
、接点31が閉成され循環ポンプ32が運転されて床暖
房パネル2へ温水が供給される。温水の供給により表面
温度が上昇し、パネル側の出力電圧が室温側の出力電圧
よりも高くなると、比較器25の出力は“L”になり、
トランジスタ28がオフされ、リレ29が消磁される。
面の温度が検出されると、この検出信号は入力抵抗17
を介して演算増幅器23の非反転入力端子に入力され、
演算増幅器23が非反転増幅器として働くことになるが
、その出力電圧は、表面温度が上がれば上がり、表面室
温が下がれば下がることになる。この出力電圧は入力抵
抗14を通じて比較器25の反転入力端子に入力される
。比較器25はこのパネル側の出力電圧が室温側の出力
電圧よりも低い場合は“H”の出力で、これによりトラ
ンジスタ28が導通され、リレ29が励磁される。即ち
、接点31が閉成され循環ポンプ32が運転されて床暖
房パネル2へ温水が供給される。温水の供給により表面
温度が上昇し、パネル側の出力電圧が室温側の出力電圧
よりも高くなると、比較器25の出力は“L”になり、
トランジスタ28がオフされ、リレ29が消磁される。
従って接点31が開広され循環ポンプ32が停止する。
この動作の繰り返しにより床暖房パネル2の温度が第4
図に示すように制御されることになる。なお第4図にお
いてDは床暖房パネル2の温度特性を、Eはその時の室
温特性を示している。
図に示すように制御されることになる。なお第4図にお
いてDは床暖房パネル2の温度特性を、Eはその時の室
温特性を示している。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来の床暖房装置の温度制御装置においては、
室温と設定温度との比較に基づいて温度制御が行なわれ
、室内から失われる熱量(貫流熱や換気熱〉については
無視されているので、実際の使用では快適性に欠けるこ
とがある。
室温と設定温度との比較に基づいて温度制御が行なわれ
、室内から失われる熱量(貫流熱や換気熱〉については
無視されているので、実際の使用では快適性に欠けるこ
とがある。
即ち、室内から失われる熱量を無視した場合には、たと
え室温が安定していても壁面の温度低下等があり、実際
に感じる暖かさとはかい離した温度制御が行われること
になる。
え室温が安定していても壁面の温度低下等があり、実際
に感じる暖かさとはかい離した温度制御が行われること
になる。
この発明はかかる従来の課題を解消するためになされた
もので、室内から失われる熱量を考慮し、実際に感じる
暖かさとのかい離の少ない快適な暖房を実現しうる床暖
房装置の温度制御装置を得ることを目的とするものであ
る。
もので、室内から失われる熱量を考慮し、実際に感じる
暖かさとのかい離の少ない快適な暖房を実現しうる床暖
房装置の温度制御装置を得ることを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る床暖房装置の温度制御装置は、外気温度
を検出する手段を備え、検出した外気温度の高低により
床暖房装置の温度を補正するようにしたものである。
を検出する手段を備え、検出した外気温度の高低により
床暖房装置の温度を補正するようにしたものである。
[作用]
この発明においては、外気温度の高低、即ち室内から失
われる熱量の大小により床暖房装置の温度が補正される
ことになるので、実際に感じる暖かさに付合した温度制
御が行われることになる。
われる熱量の大小により床暖房装置の温度が補正される
ことになるので、実際に感じる暖かさに付合した温度制
御が行われることになる。
[実施例コ
第1図と第2図はいずれも本発明の一実施例を示し、第
1図は床暖房装置の温度制御装置の構成図、第2図は温
度制御特性を示した説明図である。即ち、第1図におい
て、床暖房を行う床暖房装置は熱媒(実施例では温水で
ある)を導通させる配管を内蔵し、床面に敷設される床
暖房パネル2と、この床暖房パネル2に温水を供給する
循環ポンプ32.温水タンク33及びパイピングからな
る熱媒供給系と、上記循環ポンプ32を制御対象とする
温度制御装置とから構成されている。温度制御装置は、
制御器34とこの制御器34の信号により床暖房パネル
2の熱量を調整する床面温度調節器35とからなる。制
御器34には当該暖房空間の室温を検出する室温検出器
36及び室外温、特に外気温を検出する外気温検出器3
7が接続され、室温情報と外気温情報と床暖房パネル2
の表面温度情報とが入力される。表面温度情報は床面温
度調節器35から入力される。外気温情報を温度制御の
要素に含む点を除けば先に説明した従来例の制御装置と
基本構成及び動作は同じである。
1図は床暖房装置の温度制御装置の構成図、第2図は温
度制御特性を示した説明図である。即ち、第1図におい
て、床暖房を行う床暖房装置は熱媒(実施例では温水で
ある)を導通させる配管を内蔵し、床面に敷設される床
暖房パネル2と、この床暖房パネル2に温水を供給する
循環ポンプ32.温水タンク33及びパイピングからな
る熱媒供給系と、上記循環ポンプ32を制御対象とする
温度制御装置とから構成されている。温度制御装置は、
制御器34とこの制御器34の信号により床暖房パネル
2の熱量を調整する床面温度調節器35とからなる。制
御器34には当該暖房空間の室温を検出する室温検出器
36及び室外温、特に外気温を検出する外気温検出器3
7が接続され、室温情報と外気温情報と床暖房パネル2
の表面温度情報とが入力される。表面温度情報は床面温
度調節器35から入力される。外気温情報を温度制御の
要素に含む点を除けば先に説明した従来例の制御装置と
基本構成及び動作は同じである。
本例の温度制御装置は、基本的には床暖房パネル2の表
面温度を室温に応じて定められる設定温度を目標にして
制御されるが、外気温度が所定の温度より低いときには
上記設定温度を高い側に補正し、所定の温度より外気温
度が高いときには設定温度を低い側に補正するよう制御
器34が働くものである。実際の構成では従来例として
示した回路に、外気温検出器37の出力信号を非反転入
力端子に入力する演算増幅器を付は加えればよい。
面温度を室温に応じて定められる設定温度を目標にして
制御されるが、外気温度が所定の温度より低いときには
上記設定温度を高い側に補正し、所定の温度より外気温
度が高いときには設定温度を低い側に補正するよう制御
器34が働くものである。実際の構成では従来例として
示した回路に、外気温検出器37の出力信号を非反転入
力端子に入力する演算増幅器を付は加えればよい。
上記槽底において、従来例では室温検出器36で室温を
検出し、制御器34からの信号により床面温度調節器3
5で補正する仕方であるが、この温度制御装置において
は、外気温検出器37で室外の温度を検出し、室温検出
器36で検出した室温とともに制御器34に入力し、床
面温度調節器35により、外気温度が低いと床面温度を
少し上げるように補正し、同じ室温でも外気゛温度が高
いと床面温度を少し下げるように補正する。従って、使
用者に感じる亜かさが一定になるように制御され、快適
な暖房雰囲気が得られる。即ち、室内から失われる熱量
(貫流熱や換気熱)は外気温度により変化するので、外
気温度を検出し、これにより室内から失われる熱量を加
味した実質的な室温に補正して温度制御を行なっている
。
検出し、制御器34からの信号により床面温度調節器3
5で補正する仕方であるが、この温度制御装置において
は、外気温検出器37で室外の温度を検出し、室温検出
器36で検出した室温とともに制御器34に入力し、床
面温度調節器35により、外気温度が低いと床面温度を
少し上げるように補正し、同じ室温でも外気゛温度が高
いと床面温度を少し下げるように補正する。従って、使
用者に感じる亜かさが一定になるように制御され、快適
な暖房雰囲気が得られる。即ち、室内から失われる熱量
(貫流熱や換気熱)は外気温度により変化するので、外
気温度を検出し、これにより室内から失われる熱量を加
味した実質的な室温に補正して温度制御を行なっている
。
第2図において例えば従来例の室温の変化によるだけの
制御では、室温T a 1のとき床面温度がTfl、室
温がT a 2のとき床面温度がTf2となる図におい
てAで示す温度制御特性のみである。本例では外気温度
が低いと図における右側のBで示す温度制御特性に、外
気温度が高いと図における左側のCで示す温度制御特性
に変化することになる。従って、同じ室温でも外気温度
により壁面等の温度が変化することにより感じる暖かさ
が違うといった暖房上の違和感が解消されることになる
。
制御では、室温T a 1のとき床面温度がTfl、室
温がT a 2のとき床面温度がTf2となる図におい
てAで示す温度制御特性のみである。本例では外気温度
が低いと図における右側のBで示す温度制御特性に、外
気温度が高いと図における左側のCで示す温度制御特性
に変化することになる。従って、同じ室温でも外気温度
により壁面等の温度が変化することにより感じる暖かさ
が違うといった暖房上の違和感が解消されることになる
。
[発明の効果]
以上、実施例による説明からも明らかなように本発明に
よれば、外気温度の高低、即ち室内から失われる熱量の
大小により床暖房装置の温度が補正されることになるの
で、実際に感じる暖かさに付合した温度制御が行われる
ことになり、実際に感じる暖かさとのかい離の少ない快
適な床暖房を実現しうる。
よれば、外気温度の高低、即ち室内から失われる熱量の
大小により床暖房装置の温度が補正されることになるの
で、実際に感じる暖かさに付合した温度制御が行われる
ことになり、実際に感じる暖かさとのかい離の少ない快
適な床暖房を実現しうる。
第1図は本発明の一実施例としての床暖房装置を温度制
御装置とともに示す構成国、第2図は同じくその温度制
御特性を示す説明図、第3図は従来例としての床暖房装
置の温度制御装置の電気回路図、第4図は同じくその室
温−床暖房パネル温度の特性を示す説明図である0図に
おいて、32は循環ポンプ、34は制御器、35は床面
温度調節器、36は室温検出器、37は外気温検出器で
ある。なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す
。 第1図
御装置とともに示す構成国、第2図は同じくその温度制
御特性を示す説明図、第3図は従来例としての床暖房装
置の温度制御装置の電気回路図、第4図は同じくその室
温−床暖房パネル温度の特性を示す説明図である0図に
おいて、32は循環ポンプ、34は制御器、35は床面
温度調節器、36は室温検出器、37は外気温検出器で
ある。なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す
。 第1図
Claims (1)
- 床暖房パネルの表面温度を室温に応じて定められる設定
温度を目標にして、熱量制御により調節する温度制御装
置において、外気温度を検出する手段を備えるとともに
、検出した外気温度が低いときには室温に応じて定めら
れる設定温度を高い側に補正し、検出した外気温度が高
いときには室温に応じて定められる設定温度を低い側に
補正するようにしたことを特徴とする床暖房装置の温度
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6940490A JPH03271637A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 床暖房装置の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6940490A JPH03271637A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 床暖房装置の温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271637A true JPH03271637A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13401634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6940490A Pending JPH03271637A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 床暖房装置の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271637A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09203558A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Ishimoto Kenchiku Jimusho:Kk | ペリカバー暖房装置 |
JPH1019282A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 熱媒循環式暖房装置の温度制御装置 |
JP2016125676A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ダイキン工業株式会社 | 温調システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936752U (ja) * | 1972-04-03 | 1974-04-01 | ||
JPS5465283A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Control method of heating temperature by heating accumulating floor |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6940490A patent/JPH03271637A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936752U (ja) * | 1972-04-03 | 1974-04-01 | ||
JPS5465283A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Control method of heating temperature by heating accumulating floor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09203558A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Ishimoto Kenchiku Jimusho:Kk | ペリカバー暖房装置 |
JPH1019282A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 熱媒循環式暖房装置の温度制御装置 |
JP2016125676A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ダイキン工業株式会社 | 温調システム |
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