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JPH03254319A - 長尺ワークの軸線曲げ矯正装置 - Google Patents

長尺ワークの軸線曲げ矯正装置

Info

Publication number
JPH03254319A
JPH03254319A JP4585790A JP4585790A JPH03254319A JP H03254319 A JPH03254319 A JP H03254319A JP 4585790 A JP4585790 A JP 4585790A JP 4585790 A JP4585790 A JP 4585790A JP H03254319 A JPH03254319 A JP H03254319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
workpiece
angle
shaft end
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4585790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0716711B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Ishikawa
和宏 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Forming Industry Co Ltd filed Critical Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority to JP4585790A priority Critical patent/JPH0716711B2/ja
Publication of JPH03254319A publication Critical patent/JPH03254319A/ja
Publication of JPH0716711B2 publication Critical patent/JPH0716711B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野〉 この発明は、軸線曲げされた長尺ワークを所望の曲げ基
準角度に矯正する長尺ワークの軸線曲は矯正装置に関す
る。
(従来の技術) 長尺な直線状のワークに対し軸線曲げ加工を施したもの
としては、例えは゛自動車用パッシブシートベルトのシ
ートへルトカイドかある。パッシブシートベルトは乗員
がシートに着座してドアを閉めると同時にシートベルト
か自動的に作動して乗員を拘束状態に保持するもので、
この場合シトベルトの一端をシートの内側(コンソール
ボックス側)に固定し、他端をドアの窓枠周縁に取り付
けるシートベルトガイドに沿って前後方向にスライド移
動するケーブル側に固定する。シートベルトガイドは長
尺のアルミニウム合金製の押出材であり、長手方向に沿
って凹状の開口溝が形成されている。
上記のような直線状の金属素材(長尺ワーク)を曲げ加
工機によって曲げ加工する場合、その曲げ角度にばらつ
きが生し均一な製品が得にくく、特に上記シートベルト
ガイドのように車体形状に合わせて取り付ける必要のあ
る場合には、曲げ角度にばらつきがあると、取り付けが
困難になる虞がでてくる。
このため従来では、第11図に上面図で示す軸線曲げ矯
正装置を用い、第12図に示すようなワークWの曲げ角
度が所望の曲げ基準角度となるよう矯正している。この
矯正装置にセットされるワークWは、曲げ加工機により
あらかしめ軸線曲げされるのであるが、ワークWの直線
状の中間部Sに対し所定の角度をもって曲げられること
になる軸端部E、、E2は、所望の曲げ基準角度位置よ
り余計に曲げ加工し、この状態から、曲げ加工されたす
べてのワークに対し同一方向から矯正できるようにして
いる。例えば軸端部E、についてみれば、所望の曲げ基
準角度をθとすれば、基準角度θを越えて角度αまで曲
げ加工することになる。
このようなワークWの第11図に示す軸線曲げ矯正装置
は、ワークWの中間部Sを固定するクランプ1と、ワー
クWの左右の軸端部E、、E、の側部に当接して所望の
曲げ基準角度側に向かって移動する矯正部3とを備えて
いる。矯正部3は、駆動モータ5に連結されたボールね
し7により、ガイドレール9に沿って水平方向に移動す
る。そしてこの矯正動作は、曲げ基準角度となる矯正ね
らい値に向けて、あらかしめ定められた比較値に応して
第12図に示す角度β、γのように数回に渡って行い、
所望の曲げ基準角度を得る。
(発明が解決しようとする課題〉 ところで、長尺ワークが軸線曲げされて作られる前記シ
ートベルトガイドは、自動車の曲面的な車体形状に合わ
せて取り付ける必要があり、特に車体に対し上下方向あ
るいは斜め方向位置に整合させる部位となる軸端部E、
、E、については。
第6図及び第7図に示すワークWのように三次元的に、
しかも曲面的に曲げ加工をしなければならず、また車体
への取付具のためなどに軸線に対して捩しり加工を施す
場合もある。第6図及び第7図に示したワークWは、軸
端部E、、E、に捩しり加工を施しである。
このような三次元的な曲げ加工を施した第6図及び第7
図に示すワークWを、前記従来の軸線曲げ矯正装置を用
いて矯正を行った場合には、矯正部3が曲面的な加工が
なされていない中間部Sと平行な水平方向に移動する構
成であるため、第7図の形状を模式化した第8図の軸端
部E1の詳細を示す第9図のように、矯正前の位置Aか
ら所望の曲げ基準角度位置Bには達せず、図中で右方向
に水平移動した位NCに矯正されることになる。
このためワークWを矯正させたとしても、車体の曲面形
状に合わせた所望の形状のシートベルトガイドが得られ
ず、品質低下を来たすことになる。
そこでこの発明は、軸線に対し所定方向に曲げ加工され
るとともに、この曲げ加工時におけるワークの曲げ軌跡
面から逸脱する方向に曲線曲げされた長尺ワークであっ
ても、所望の軸線曲げ形状に矯正できるようにすること
を目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段〉 前述した課題を解決するためにこの発明は、直線状の軸
線に対し軸端側が所定方向に曲げ加工されるとともに、
前記軸端側がこの曲げ加工時における曲げ軌跡面から逸
脱する方向に曲線曲げされ、さらに前記所定方向の曲げ
角度を所望の曲げ基準角度からずれた状態に曲げ加工し
た長尺ワークを、前記曲げ基準角度側に向けて矯正部げ
を行う長尺ワークの軸線曲げ矯正装置において、前記長
尺ワークの直線状の軸線部位を所定面上にて固定する固
定部と、長尺ワークの軸端側を前記曲げ基準角度側に押
圧して移動する矯正部と、矯正部の移動をガイドし、矯
正前のワーク軸端と前記所望の曲げ基準角度でのワーク
軸端とを結ぶ直線が前記所定面に対してなす角度だけ傾
斜しているガイド部とを有する構成としである。
(作用) 長尺ワークの軸線部位を固定部により固定した状態で、
矯正部がガイド部に沿って移動すると、長尺ワークの軸
端側は、矯正前のワーク軸端と所望の曲げ基準角度位置
でのワーク軸端とを結ぶ直線が前記軸線部位が固定され
た所定面に対してなす角度方向に向けて矯正され、これ
により長尺ワークは所望の曲げ形状が得られる。
(実施例〉 以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する。
この長尺ワークの軸線曲げ矯正装置は、従来例同様自動
車用パッシブシートベルトのアルミ合金製からなるシー
トベルトガイドとなる第6図及び第7図に示すワークW
に対する軸線曲げを矯正するものである。このため、こ
のワークWも車体形状に合わせて特にその軸端部E1.
E2については、図示しない曲げ加工機により三次元的
に、しかも曲面的に曲げ加工を施し、さらに軸線に対し
て捩しり加工も施しである。そしてこの曲げ加工におい
ては、第6図の実線で示すように、2点鎖線にて示す所
望の曲げ基準角度位置に対し余計に曲げである。
上記長尺ワークの軸線曲げ矯正装置は、第1図に示すよ
うに、ワークWの直線状の軸線部位となる中間部Sをそ
の中心マーク○に合わせて挟持固定する固定部としての
クランプ11を備えており、クランプ11は油圧あるい
はエア圧の駆動シリンダ13により作動する。クランプ
11に固定された状態でワークWの開口溝は、第1図中
で上部側となっている。中間部Sに対して左右に延長さ
れる軸端部は、従来例同様矯正部によって矯正されるが
、ここでは左側の軸端部E2についてのみ説明する。
矯正部15は、第1図の■矢視図である第2図に示すよ
うに、はぼL字形状の支持具17と、支持具17上に位
置して支持具17に対し、ワークWの軸線に対する捩し
れ角度に応して調整可能なほぼL字形状の可動具19と
を備えている。支持Jp:17と可動具19とは下部側
が連結具21により連結されてピン23を介して可動具
19が回動可能である。一方、上部側は角度調整アジャ
スタ25により相互に連結されている。角度調整アジャ
スタ25は、可動具19側に長孔25aが形成され、長
孔25aに対して摺動可能なピン27が長孔25aを通
して可動具19に取付けられている。また可動具19に
は、ワークWが可動具1つの側面19aに接触したこと
を検出する発光素子29及び受光素子31からなるワー
クWに対する位置検出センサが取付けられている。
矯正部15の支持具17は、その底部17aが支軸33
によって軸受部35を介して回動可能に支持されている
。支軸33はスプライン37により矯正アーム39の先
端側に対して第2図及び第3図で上下方向に摺動可能で
あり、矯正アーム39はクランプ11近傍の中心軸41
を中心に回動可能である。支軸33の下端側面には、ピ
ン43を介して回転可能なローラ45が取付けられてい
る。ローラ45は、中心軸41を中心とした円弧曲線上
に設置されたガイド部材47の長孔47a内に沿って転
勤可能である。長孔47aは、ワークWをこの矯正装置
にセットした水平状態での中間部S、すなわち水平面に
対し、矯正前の第10図に示すワーク軸端Aと所望の曲
げ基準角度でのワーク軸端Bとを結ぶ直線がなす角度p
だけ傾斜している。
矯正アーム39の回動は、例えばサーボ、パルスあるい
はステッピングなどの駆動モータ49によってなされる
。駆動モータ49にはボールねし51が連結され、ボー
ルねし51の両サイドにはガイドレール53.55が設
けられている。ホールねし51及びガイトレール53.
55は、矯正アーム3つの下面に装着された保持具57
を貫通しており、保持具57はガイトレール53.55
に沿って移動する。保持p:57は、ガイドレール53
.55に沿って移動し、しかも矯正アーム3つの回動に
伴って移動する必要があるので、矯正アーム3つに対し
軸5つを介して回動可能となっている。
ガイドレール55の側方のワークWに対して駆動モータ
49側には、矯正部15がワークWに対して接触する以
前の原点位置を検出するする原点検出センサ61が設け
られ、さらに原点検出センサ61の駆動モータ49側及
び駆動モータ49に対しワークWの反対側にはオーバラ
ン防止用センサ63,65がそれぞれ設けられている。
これら各センサ61,63.65は、保持具57の側部
に設けた非検出用のドグ67を検出することで矯正部1
5の位置を検出する。
また、長尺ワークWの軸端部E2の側方には、矯正部1
5の移動量をチエツクするためのパルスジェネレータ6
つが設置されている。パルスジェネレータ6つは、保持
具57の側部の金具70に端末が連結されたワイヤ71
を介して回転体73が回転することにより、矯正部15
の移動量を検出する。
前記発光素子2つ及び受光素子31からなる位置検出セ
ンサ、原点検出センサ61及びパルスジェネレータ6つ
の検出値を基に、図示しない例えば′マイクロコンピュ
ータから構成される1ilI御回路により、曲げ基準角
度側となる矯正ねらい値に向けてあらかじめ定められた
比較値に応した矯正動作が数回に渡り繰り返して行われ
る。
次に、上記のように構成された長尺ワークの軸線曲げ矯
正装置の動作を説明する。長尺ワークWの中間部Sをク
ランプ11が挟持固定し、この状態で駆動モータ49を
作動させることで、矯正部15をワークWに近付け、可
動具19の側面19aをワークWの開口溝側に接触させ
る。このとき発光素子29及び受光素子31からなる位
置検出センサがワークWを検出し、その位置が記憶され
て矯正部15は原点位置まで戻り、再びワークWに向か
ってパルスジェネレータ6つによりチエツクされつつ所
定量移動してワークWを押圧し矯正する。この矯正動作
は、数回行われて所望の曲げ基準角度位置まで矯正され
る。
矯正部15の上記移動に際し、支軸33下端のローラ4
5がガイド部材47の長孔47aに沿う転勤し、これに
伴い支軸33は矯正アーム3つに対して下方に摺動し、
矯正部15もワークWの軸端部E2側とともに下降する
。このとき矯正部15に押されて矯正されるワークWは
、第10図に示すように、矯正前のワーク軸端位置Aと
所望の曲げ基準角度でのワーク軸端位置Bとを結ぶ直線
状を移動することになるので、ワークWは所望の曲げ角
度及び曲面形状が得られることになる。
以上は、ワークWの軸端部E2側の矯正部15について
説明したが、第9図に示す軸端部E、側についても、軸
端部E2側と同様な機構によって軸線曲げの矯正を行う
ことかできる。
なお、第6図のV[方向からの矢視図に相当する第9図
及び第10図、特に第9図に示すように、矯正前と矯正
後とで軸端部El、E2の曲面形状が変化したように見
えるが、実際にはこの曲面形状は矯正前と矯正後とでは
変化することはない。
第5図はこの発明の他の実施例を示している。
この実施例は、前記実施例における駆動モータ49に連
結されるボールねし51を、ガイド部材47の長孔47
aの傾斜角度pと同程度に傾斜させてこれを矯正部75
に対するガイド部としたものである。この場合の矯正部
75は、スラストベアリング77を有するカムフォロワ
79をセットボルト81.83で固定することで矯正ア
ーム39に取付けられる。
この実施例においても、矯正部75はボールねじ51の
傾斜角度、すなわちワークWが矯正装置にセットされた
水平状態の中間部Sに対し、矯正前のワーク軸端部位置
Aと所望の曲げ基準角度でのワーク軸端位置Bとを結ぶ
直線がなす角度に沿って移動するので、前記実施例と同
様にワークWは所望の曲げ角度及び曲面形状が得られる
ことになる。
なお上記矯正装置においては、曲げ加工機によって曲げ
基準角度より余計に曲げ加工したものについて矯正を行
うようにしたが、曲げ基準角度より少ない曲げ角度に曲
げ加工したものについても、ワークの反対側から矯正部
が押圧することで同様に矯正できる。
[発明の効果] 以上説明してきたようにこの発明によれば、軸端側が軸
線に対し所定方向に曲げ加工されるとともに、前記軸端
側がこの曲げ加工時におけるワークの曲げ軌跡面から逸
脱する方向に曲線曲げされ。
さらに前記所定方向の曲げ角度を所望の曲げ基準角度か
らずれた状態に曲げ加工した長尺ワークの軸端側は、矯
正前のワーク軸端と所望の曲げ基準角度でのワーク軸端
とを結ぶ直線が、前記軸線部位が固定される所定面に対
してなす角度方向に向けて矯正されるので、所望の曲げ
形状及び曲面形状を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す長尺ワークの軸線曲
げ矯正装置の上面図、第2図は第1図の■矢視図、第3
図及び第4図は第2図の要部を拡大して示す動作説明図
、第5図は他の実施例を示す第3図に相当する長尺ワー
クの軸線曲げ矯正装置の要部説明図、第6図は長尺ワー
クの平面図、第7図は第6図のV[[矢視図、第8図は
第7図の模式図、第9図及び第10図は第8図の軸端部
E1及びE2における従来例とこの発明の実施例との矯
正動作の説明図、第11図は従来例を示す長尺ワークの
軸線曲げ矯正装置の上面図、第12図は従来装置により
矯正を行う場合のワークの説明図である。 11・・・クランプ(固定部)15−・・矯正部47・
・・ガイド部材  47a・・・長孔(ガイド部〉W・
・ワーク   S・・中間部 Et、Ez・・・軸端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直線状の軸線に対し軸端側が所定方向に曲げ加工される
    とともに、前記軸端側がこの曲げ加工時における曲げ軌
    跡面から逸脱する方向に曲線曲げされ、さらに前記所定
    方向の曲げ角度を所望の曲げ基準角度からずれた状態に
    曲げ加工した長尺ワークを、前記曲げ基準角度側に向け
    て矯正曲げを行う長尺ワークの軸線曲げ矯正装置におい
    て、前記長尺ワークの直線状の軸線部位を所定面上にて
    固定する固定部と、長尺ワークの軸端側を前記曲げ基準
    角度側に押圧して移動する矯正部と、矯正部の移動をガ
    イドし、矯正前のワーク軸端と前記所望の曲げ基準角度
    でのワーク軸端とを結ぶ直線が前記所定面に対してなす
    角度だけ傾斜しているガイド部とを有することを特徴と
    する長尺ワークの軸線曲げ矯正装置。
JP4585790A 1990-02-28 1990-02-28 長尺ワークの軸線曲げ矯正装置 Expired - Lifetime JPH0716711B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4585790A JPH0716711B2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 長尺ワークの軸線曲げ矯正装置

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JPH03254319A true JPH03254319A (ja) 1991-11-13
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111496033A (zh) * 2020-04-21 2020-08-07 自然资源部天津海水淡化与综合利用研究所 一种海水淡化高压弯管角度微调装置及工作方法
CN111922111A (zh) * 2020-07-31 2020-11-13 江苏亚太航空科技有限公司 一种挤压型材的整型工装

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CN111922111A (zh) * 2020-07-31 2020-11-13 江苏亚太航空科技有限公司 一种挤压型材的整型工装

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JPH0716711B2 (ja) 1995-03-01

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