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JPH03238245A - 試料保持装置 - Google Patents

試料保持装置

Info

Publication number
JPH03238245A
JPH03238245A JP2033296A JP3329690A JPH03238245A JP H03238245 A JPH03238245 A JP H03238245A JP 2033296 A JP2033296 A JP 2033296A JP 3329690 A JP3329690 A JP 3329690A JP H03238245 A JPH03238245 A JP H03238245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
holder
wafer
sample
blown
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2033296A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Nakamura
誠一 中村
Masashi Inoue
雅司 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP2033296A priority Critical patent/JPH03238245A/ja
Publication of JPH03238245A publication Critical patent/JPH03238245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、接触により損゛傷を受は易い半導体ウェハ等
の試料の表面にN2ガス、空気等の気体を高速で吹き付
け、試料を非接触で保持して水平方向へ搬送可能となし
た装置に関し、さらに詳述すれば、吹き付けた気体を自
己回収する試料保持装置に関する。
[従来の技術〕 接触によって損傷を受は易い半導体ウェハ等の試料を搬
送する装置としては、試料を非接触で保持する装置が望
ましい。
第5図は、試料を非接触で保持する従来の試料保持装置
の要部の構成を模式的に示す断面図である。図中1は円
板状の保持体であって、保持体1はウェハ2を保持する
。保持体1の下端外周の複数箇所には、径方向に突出し
、ウェハ2の外周に相当する位置より外側で先端が垂下
し、垂下した先端が保持体1の下面より下に突き出した
ウェハガイド3,3.・・・が設けられていこ。保持体
lのほぼ中央には、図示しない供給源から供給されたN
2ガス等をウェハ2に吹き付けるガス導入管4が保持体
1の上面から下面に垂直に貫通しており、ガス導入管4
の吹き出し口5は保持体1の下面に開口する。
この試料保持装置によってウェハ2が非接触で保持され
る原理を以下に説明する。ウェハ2に近接する上方に配
された保持体1のガス導入管4にN2ガス、空気等が供
給され、これが吹き出し口5からウェハ2の表面に高速
で吹き付けられる。
吹き付けられた高速のガスは、図中矢符で示すように保
持体1とウェハ2との隙間に導かれ、ウェハ2の表面に
沿って放射状に流れる。ガスは隙間を高速で還流するた
め、ウェハ2と保持体1との隙間のガス圧力がウェハ2
下方の大気圧より負圧となり、ウェハ2の上下の気圧差
によりウェハ2に上向きの力が作用してウェハ2が保持
体1に接近する。ウェハ2が保持体1に接近すると、保
持体1とウェハ2との隙間が狭くなるので、隙間のガス
圧力が増加し、ウェハ2に下向きの力がカロわる。ウェ
ハ2は、ウェハ2に加わる上向きの力下向きの力及びウ
ェハ2の自重の3者が平衡する隙間間隔りを保持体1と
の間に保って非接触で懸垂保持される。
また、上下方向の力の平衡によって移動可能に懸垂保持
されているウェハ2の外周縁を保持体1に固設されたウ
ェハガイド3に当接させた状態で保持体1を水平移動し
てウェハ2を水平方向へ導き、また停止位置で停止させ
る。
しかし、ウェハ2はウェハガイド4によって押されるこ
とによってのみ水平方向へ移動するので、搬送時、特に
始動、停止の際に、ウェハガイド4がウェハ2の外周縁
に何度も衝突してウヱハ端に疵をつけたり欠は割れを生
じる可能性がある。
このような、ウェハガイドとウェハとの衝突を回避する
試料保持装置としては、保持体の下面tこ対してガス導
入管を傾斜させ、斜め方向からウェハに吹き付けたガス
でウェハをウェハガイドに当接させ、ウェハをウェハガ
イドに当接させた状態で水平搬送する装置(米国特許N
o、3.523.706 )又は、斜め方向にガスを吹
き込むガス導入管と垂直方向に吹き込むガス導入管との
両方を設けた装置(米国特許No、3.539.216
 )が考案されている。
上述のような装置によって、ウェハへのウェハガイドの
衝突は回避できるが、ガスを斜め方向に吹き込むと、吹
き込まれたガスが保持体とウェハとの隙間から外部へ吹
き出すことになる。ガスが高速で吹き出した場合、外部
の塵芥が巻き上げられ、隣接するウェハ状に付着したり
、また、ガスが向かう方向の反対側から外部の塵芥が隙
間に侵入し、非接触保持中のウェハ上へ付着し易くなる
このように、ウェハ上に塵芥が存在するとウェハへの成
膜等において、M質を劣化させる原因となる。
このような、保持体及びウェハの隙間と外部との間での
ガスの出入りを防止する装置として、吹き出し口から吹
き出したガスを保持体自身で回収する手段を設けた装置
が考案されている(特開昭62−251094号)。こ
の装置でガスの吹き出し流量と吸い込み流量との平衡を
保てば、保持体及びウェハの隙間と外部との間でのガス
の出入りを防くことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、鉛直方向にも水平方向にも安定した状態でウ
ェハを非接触番こ保持するとともに、ウェハの損傷を防
止し、また隙間と外部との間でのガスの出入りを防止す
るといった上述の要求を満たす理想的な試料保持装置は
、斜め方向にガスを吹き込むガス導入管と、吹き込まれ
たガスを回収する吸い込み口とを単に組合わせただけで
は実現しない。即ち、斜め方向にガスが吹き込まれると
、ガスが流れる方向とその反対側とでガスの流れが非対
称となるので、ガスが向かう側ではガスの全量を自己回
収することが難しくなり、また反対側では外気が侵入し
易くなるといったように、局所的なガスの出入りが生じ
易い。また、ガスの流れが非対称となると、ウェハを安
定的に保持することが難しい。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、気体の吹き込み口の位置、気体の導入路の傾
き及び吹き込まれた気体の吸い込み口の位置を適切に設
定することにより、試料を垂直方向及び水平方向に非接
触で安定的に保持して試料の損傷を防止するとともに、
試料と保持体との間への気体の出入りを防止することに
よりつエバへの塵芥の付着を少なくすることができる試
料保持装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段〕 本発明の試料保持装置は、保持すべき試料の表面と該表
面に近接して対向設置された保持体の表面との隙間に気
体を吹き込んで該試料を保持し、また保持した試料を横
方向へ導いて搬送する試料保持装置において、保持体の
前記表面のほぼ中央に開口し、該表面に対して40°以
上90°未満の角度で傾斜した気体吹き込み路と、吹き
込まれた気体が向かう方向の保持体部分の前記表面に開
口しており、吹き込まれた気体を吸い込む吸い込み口と
を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の試料保持装置は、吹き込み路から試料と保持体
との隙間へ気体を斜め方向に吹き込み、保持体を非接触
で保持するとともに、非接触で保持した試料を、吹き込
んだ気体が向かう方向へ寄せて保持体に安定に保持させ
た状態で搬送する。
また、吹き込んだ気体は気体が向かう方向に設けられで
ある吸い込み口から吸い込まれ、外部と隙間との間で気
体が出入りしない。
[実施例〕 以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき説明する
第1図は本発明の試料保持装置要部の構成を示す平面図
、第2図は第1図■−■線の断面図であって、保持体1
1はウェハ2を保持する。保持体11下側の外周には、
ウェハ2の外周相当位置より外側に突出し、先端が垂下
したビン状のウェハガイド13.13.・・・が6等配
されている。ウェハガイド13゜13、・・・の垂下し
た部分の先端は保持体11の下面より下に達する。ウェ
ハガイド13は、吹き込まれたガスによってウェハガイ
ド13の方に寄せられるウェハ2が保持体11により懸
垂保持され得る範囲を超えないように、その水平方向の
動きを止める。
保持体11のほぼ中央には、図示しない供給源から供給
されるガスを保持体11とウェハ2との隙間に吹き込む
ガス導入路14が保持体11の上面から下面に貫通して
おり、ガス導入路14は保持体11の下面に対して角度
θ(40°≦θ〈90°)傾斜し、保持体11の中心か
ら距@R(R55m)偏心した点を吹き出し口15の中
心とする。
保持体11の周縁部には、吹き出した気体を咬い込む吸
い込み溝16が外周に沿って設けられである。
吸い込み溝16には、吹き出し口15から吹き出された
気体が向かう方向のほぼ中心を基準(0°)とした角度
ψ(−90”≦ψ≦90°)の位置に、吸い込み溝16
の気体を保持体11の上方へ排出する排気口17が設け
られである。
ガス導入路14の入側には、図示しない流量計。
コンダクタンスバルブ、ガス供給源が接続されており、
排気口17出側には、図示しない流量計、コンダクタン
スバルブ、ポンプが接続されている。
これらの計測値に基づいて、吹き出し口14がらの気体
吹き出し流量と吸い込み溝16から排気口17を経てポ
ンプに回収される吸い込みガス流量とが等しくなるよう
に調整される。
なお、本実施例では排気口17を1個設けた場合につい
て説明したが、−900≦ψ≦90’の範囲内であれば
複数の排気口17を設けてもよい。その場合、複数の排
気口17を気体が向かう方向の中心に対してほぼ対称に
設けるのが望ましい。
吹き出し口15の偏心量Rは、径6インチ程度のウェハ
の場合には、上述の条件(R≦5鴫)の範囲を超えると
、ウェハ2の中心に作用する垂直上向きの力が小さくな
ってウェハ2が振動又は補動して非接触による保持が不
安定になる。
ガス導入路14の傾きθを小さくして吹き出し口15か
らの傾きを小さくすると、ウェハ2を水平方向へ寄せる
力は強くなるが、傾きθを上述の条件(40°≦θ〈9
0°)の範囲を超えて小さくすると気体が−か所に集中
的に吹き込まれるので気体の完全回収が困難になる。
排気口17は、保持体11の中心からの角度ψが上述の
条件(−90°≦ψ≦90°)を超える方向、即ち気体
が向かう方向の反対側に設けられた場合、気体が向かう
方向では気体が外部へ吹き出したり、その反対方向では
外部からの空気が侵入する。また、吹き込まれた気体と
気体が向かう方向と逆の排気口17方向へ吸い込まれる
気体とがぶつかり合って気体の流れが複雑になるので、
ウェハ2をウェハガイド13の方に寄せることができな
くなる。
次に、第3図の平面図及び第4図の断面図にその構成を
示すように、吹き出し口15の偏心IR=2膿、吹き出
し口15からの気体吹き出し角度θ−70” 、保持体
11の中心からの排気口17の角度ψ−〇°という条件
を備えた試料保持装置による6インチウェハ2の保持結
果を具体的な数値例に基づいて説明する。
ウェハ2の上面から2gの位置まで保持体11を近付け
、吹き出し口15内部での平均流速が50 m/sとな
るように吹き出し口15へN2ガスを導入し、同時にN
2ガスの導入流量と等しいガス流量をポンプによって排
気口17から排気する。ウェハ2は、保持体11の下面
と隙間間隔h=o、16mmを保って懸垂保持され、か
つ、斜めに吹き出されたN2ガスが向かう方向に導かれ
、ウェハガイド13に押し付けられて水平方向の動きが
止められる。このとき、ウェハ2は、保持体11を上下
左右に移動しても保持体11との相対位置を維持して保
持体11の動きに追随した。
熱線風速計による測定では、保持体11とウェハ2との
隙間からのガス吹き出し及びガス吸い込みはほとんど見
られず、風速0.02 m/s以下の所謂バンクグラウ
ンドレベルであった。
なお、偏心量R9吹き出し角度θ、排気口角度ψの条件
がそれぞれR≦5ma+、40°≦θ≦90゜90°≦
ψ≦90°を満たしていれば上述と同様の結果が得られ
る。
また、本実施例では吹き出し口15を1個設けた場合に
ついて説明したが、保持体中心からの偏心量Rを満たせ
ば、複数個を設けてもよい。
〔発明の効果] 以上のように、本発明の試料保持装置は、半導体ウェハ
等の脆弱な試料を非接触で安定的に保持し、また斜め方
向に吹き込んだ気体の流れによって試料を横方向へ寄せ
て保持体に安定して保持させた状態で搬送するので試料
に疵がつかず、さらに吹き込んだ気体を、気体が向かう
方向に設けた吸い込み口から回収し、外部と隙間との間
における気体の出入りを防止できるので試料に塵芥が付
着せず、また装置が設置された環境の塵芥を巻き上げな
いという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の試料保持装置の要部構成を
示す平面図、第2図は第1図■−■線からの断面図、第
4図は第3図のIV−IV線からの断面図、第5図は従
来の試料保持装置の要部構成を模式的に示す断面図であ
る。 2・・・ウェハ 11・・・保持体 13・・・ウェハ
ガイド14・・・ガス導入路 15・・・吹き出し口 
16・・・吸い込み溝 17・・・排気口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、保持すべき試料の表面と該表面に近接して対向設置
    された保持体の表面との隙間に気体を吹き込んで該試料
    を保持し、また保持した試料を横方向へ導いて搬送する
    試料保持装置において、 保持体の前記表面のほぼ中央に開口し、該 表面に対して40゜以上90゜未満の角度で傾斜した気
    体吹き込み路と、 吹き込まれた気体が向かう方向の保持体部 分の前記表面に開口しており、吹き込まれた気体を吸い
    込む吸い込み口と を備えたことを特徴とする試料保持装置。
JP2033296A 1990-02-14 1990-02-14 試料保持装置 Pending JPH03238245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2033296A JPH03238245A (ja) 1990-02-14 1990-02-14 試料保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2033296A JPH03238245A (ja) 1990-02-14 1990-02-14 試料保持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03238245A true JPH03238245A (ja) 1991-10-24

Family

ID=12382583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2033296A Pending JPH03238245A (ja) 1990-02-14 1990-02-14 試料保持装置

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JP (1) JPH03238245A (ja)

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