JPH03212149A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
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- JPH03212149A JPH03212149A JP542090A JP542090A JPH03212149A JP H03212149 A JPH03212149 A JP H03212149A JP 542090 A JP542090 A JP 542090A JP 542090 A JP542090 A JP 542090A JP H03212149 A JPH03212149 A JP H03212149A
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- pole
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明はステッピングモータのスティフネス(stif
fness)特性の改良に関する。
fness)特性の改良に関する。
b、 従来の技術
従来、ステッピングモータは構造上大別して、可変リラ
クタンス形、永久磁石形およびハイブリッド(複合)形
の3種類がある。
クタンス形、永久磁石形およびハイブリッド(複合)形
の3種類がある。
この種のステッピングモータの構造は、例えばハイブリ
ッド形として、第4図の断面図および第5図の概念図に
示すようなものがある。
ッド形として、第4図の断面図および第5図の概念図に
示すようなものがある。
同図において、2相ハイブリツド形ステツピングモータ
1は固定子2と回転子3とから構成される。固定子2の
固定子極2aには複数の小歯2bを有すると共に、回転
子3の外周にも多数の小歯3aが設けられている。しか
も該回転子3には、出力軸4の軸方向に磁化させた永久
磁石5を組み込み、その外側に前記多数の歯をそれぞれ
有する鉄心6゜7がある。鉄心6はN極、鉄心7はS極
に磁化され、お互いの歯は半ピツチ(電気的に180°
)ずれている。
1は固定子2と回転子3とから構成される。固定子2の
固定子極2aには複数の小歯2bを有すると共に、回転
子3の外周にも多数の小歯3aが設けられている。しか
も該回転子3には、出力軸4の軸方向に磁化させた永久
磁石5を組み込み、その外側に前記多数の歯をそれぞれ
有する鉄心6゜7がある。鉄心6はN極、鉄心7はS極
に磁化され、お互いの歯は半ピツチ(電気的に180°
)ずれている。
固定子2には、ケース8、ブラケット9.10およびモ
ータ巻線(図では2相、パイファーラ巻線)11のほか
、前記回転子3を回動自在に軸承する軸受12.13が
、前記プラテン)9.10に配設され、ねじ類により組
み立てられている。更に、回転子3の出力軸4は、一方
の軸受13とブラケット10を貫通して外部に突出し、
前記モータ1が発生する所定のステ、ブ角で機械的動力
を出力する。
ータ巻線(図では2相、パイファーラ巻線)11のほか
、前記回転子3を回動自在に軸承する軸受12.13が
、前記プラテン)9.10に配設され、ねじ類により組
み立てられている。更に、回転子3の出力軸4は、一方
の軸受13とブラケット10を貫通して外部に突出し、
前記モータ1が発生する所定のステ、ブ角で機械的動力
を出力する。
今、第5図の固定子2と回転子3との相互関係を示す概
念図においては、前記固定子2には8(k=8)個の固
定子極2aを設け、各固定子極2aには5 (m+ =
mz =−−−−−= mi = 5 )個の小歯2
bを設けると共に、前記回転子3にはその円周上に50
(n =50)個の小歯3aを等ピッチで設けたもの
である。この場合、前記固定子極2aの小歯2bのピッ
チを前記回転子3の小歯3aのピッチの360°/n−
360°150=7.2”にすると、ステッピングモー
タとしてのスティフ不ス特性が掻めて歪むため、通常、
前記固定子極2aの小歯2bのピッチを360°/(n
−2)=360°/48 = 7.5°とし、その特性
を若干改善していた。
念図においては、前記固定子2には8(k=8)個の固
定子極2aを設け、各固定子極2aには5 (m+ =
mz =−−−−−= mi = 5 )個の小歯2
bを設けると共に、前記回転子3にはその円周上に50
(n =50)個の小歯3aを等ピッチで設けたもの
である。この場合、前記固定子極2aの小歯2bのピッ
チを前記回転子3の小歯3aのピッチの360°/n−
360°150=7.2”にすると、ステッピングモー
タとしてのスティフ不ス特性が掻めて歪むため、通常、
前記固定子極2aの小歯2bのピッチを360°/(n
−2)=360°/48 = 7.5°とし、その特性
を若干改善していた。
C9発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来のステッピングモータに
あっては、前記固定子極2aの小歯2bのピッチを36
0°/nとした場合のスティフネス特性の歪を、根本的
に考慮した方法でないため、固定子2、回転子3の小歯
形状によっては、前記特性の歪が補正されないという問
題点があった。
あっては、前記固定子極2aの小歯2bのピッチを36
0°/nとした場合のスティフネス特性の歪を、根本的
に考慮した方法でないため、固定子2、回転子3の小歯
形状によっては、前記特性の歪が補正されないという問
題点があった。
すなわち、第6図に示すように、第5図の概念図のステ
ッピングモータにおいて、固定子極2aの小歯ピッチを
360°150−7.2°とした場合のスティフネス特
性図は、基本的に極めて歪んでおり、このため根本的な
解決になっていなかった。
ッピングモータにおいて、固定子極2aの小歯ピッチを
360°150−7.2°とした場合のスティフネス特
性図は、基本的に極めて歪んでおり、このため根本的な
解決になっていなかった。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的は前
記問題点を解消し、歪のないスティフネス特性を備える
ステッピングモータを提供することにある。
記問題点を解消し、歪のないスティフネス特性を備える
ステッピングモータを提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
前記目的を達成するための本発明の構成は、巻線が巻装
された固定子にに個の固定子極と、該固定子極と空隙を
介して配設された回転子の円周上に等ピッチでn個の小
歯極とを有するステッピングモータにおいて、 前記固定子極の1番(i−1,2,−−−−−、k)目
の固定子極の小歯極数をml とするとき、該五番口の
固定子極の小歯極ピッチを(360°/n)(1±1/
j!m+)、ただしlは2以上の整数、とすることを特
徴とする。
された固定子にに個の固定子極と、該固定子極と空隙を
介して配設された回転子の円周上に等ピッチでn個の小
歯極とを有するステッピングモータにおいて、 前記固定子極の1番(i−1,2,−−−−−、k)目
の固定子極の小歯極数をml とするとき、該五番口の
固定子極の小歯極ピッチを(360°/n)(1±1/
j!m+)、ただしlは2以上の整数、とすることを特
徴とする。
e、 作 用
本発明は以上のように構成されているので、固定子極の
小歯極ピッチを、従来の360°/nとした場合のステ
ィフネス特性曲線をフーリエ級数に展開して解析し、そ
の主要な高調波成分を補正するように、前記固定子極の
小歯極ピッチを形成、改良する。
小歯極ピッチを、従来の360°/nとした場合のステ
ィフネス特性曲線をフーリエ級数に展開して解析し、そ
の主要な高調波成分を補正するように、前記固定子極の
小歯極ピッチを形成、改良する。
f、 実施例
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は2相のハイブリッド形ステッピングモータの固
定子と回転子の相互関係を示す概念図、第2図は該モー
タのスティフネス特性図であり、第5図と同一部材には
同一符号を付して、その説明を省略する。
第1図は2相のハイブリッド形ステッピングモータの固
定子と回転子の相互関係を示す概念図、第2図は該モー
タのスティフネス特性図であり、第5図と同一部材には
同一符号を付して、その説明を省略する。
第1図において、固定子2には8 (k−8)個の固定
子極21を設け、各固定子極21には5(m1= m
z −−−−−−−−m s = 5 )個の小歯22
を設けると共に、回転子3にはその円周上に50 (n
=50)個の小歯23を等ピッチで設ける。前記固定
子極21の小歯22のピッチは、前記式の(360/n
) (1+1/ 1 m =)に対し、n −50+
m i−5およびf=4とし、該ピッチを(3601
50) (1+1/4・5)−7,56@にしである。
子極21を設け、各固定子極21には5(m1= m
z −−−−−−−−m s = 5 )個の小歯22
を設けると共に、回転子3にはその円周上に50 (n
=50)個の小歯23を等ピッチで設ける。前記固定
子極21の小歯22のピッチは、前記式の(360/n
) (1+1/ 1 m =)に対し、n −50+
m i−5およびf=4とし、該ピッチを(3601
50) (1+1/4・5)−7,56@にしである。
すなわち、第6図は、第5図のステッピングモータにお
いて、固定子極2aの小歯2bのピッチを360°/n
−360°150−7.2@とじたものの回転角度θに
対する発生トルクTの関係を示す、所謂スティフネス特
性図である。この特性曲線をフーリエ級数に展開して解
析すると、その関係式は次のように表現できる。
いて、固定子極2aの小歯2bのピッチを360°/n
−360°150−7.2@とじたものの回転角度θに
対する発生トルクTの関係を示す、所謂スティフネス特
性図である。この特性曲線をフーリエ級数に展開して解
析すると、その関係式は次のように表現できる。
T (kg−cm)−sin(50Hθ) 0.1
・ 5in(4xso−θ)この場合、トルク値は
基本波成分を1として規格化した。
・ 5in(4xso−θ)この場合、トルク値は
基本波成分を1として規格化した。
ここで、主要な歪成分は−0,1・5in(4X50・
θ)であり、第4次高調波である。固定子極2aの小歯
2b1枚の発生するスティフネス特性のトルクは、mi
−5のため1/m!倍して、 T =0.2.5in(50・θ) 0.02・5
in(4X50・θ)である。
θ)であり、第4次高調波である。固定子極2aの小歯
2b1枚の発生するスティフネス特性のトルクは、mi
−5のため1/m!倍して、 T =0.2.5in(50・θ) 0.02・5
in(4X50・θ)である。
このため、本実施例の第1図における固定子極21の小
歯22を、それぞれ360’ /n l m + ずら
せて、全体でmゑ個合成すると、前記高調波成分は重ね
合わせにより消去され、第2図に示すよう、基本波成分
のみのスティフネス特性図が得られる。ここでlは第6
図の特性図の主要高調波次敞の4である。
歯22を、それぞれ360’ /n l m + ずら
せて、全体でmゑ個合成すると、前記高調波成分は重ね
合わせにより消去され、第2図に示すよう、基本波成分
のみのスティフネス特性図が得られる。ここでlは第6
図の特性図の主要高調波次敞の4である。
第3図は本発明の他の実施例を示す2相のハイブリッド
形ステンピングモータの固定子と固定子の相互関係を示
す概念図であり、固定子2には8 (k−8)個の固定
子極31を設け、各固定子極31には6 (ff1l−
mt −−−−−−−−−fns −6)個の小歯32
を設けると共に、固定子3にはその円周上に50 (n
=50)個の小歯33を等ピッチで設ける。前記固定
子極31の小歯32のピッチは、前記式の(360%式
% よびff1−4とし、該ピッチを(360150) (
1−1/4・6)−6,9”にしたものである。
形ステンピングモータの固定子と固定子の相互関係を示
す概念図であり、固定子2には8 (k−8)個の固定
子極31を設け、各固定子極31には6 (ff1l−
mt −−−−−−−−−fns −6)個の小歯32
を設けると共に、固定子3にはその円周上に50 (n
=50)個の小歯33を等ピッチで設ける。前記固定
子極31の小歯32のピッチは、前記式の(360%式
% よびff1−4とし、該ピッチを(360150) (
1−1/4・6)−6,9”にしたものである。
二の場合においても、該ステッピングモータのスティフ
ネス特性図は前記実施例の第2図と同様である。
ネス特性図は前記実施例の第2図と同様である。
前述の実施例は、2相のハイブリッドステッピングモー
タについて記したものであるが、2相以外の相で、かつ
他の形のステッピングモータにも適用できる。
タについて記したものであるが、2相以外の相で、かつ
他の形のステッピングモータにも適用できる。
なお、本発明の技術は前記実施例における技術に限定さ
れるものではな(、同様な機能を果たす他の態様の手段
によってもよく、また本発明の技術は前記構成の範囲内
において種々の変更、付加が可能である。
れるものではな(、同様な機能を果たす他の態様の手段
によってもよく、また本発明の技術は前記構成の範囲内
において種々の変更、付加が可能である。
g、 発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明のステッピングモ
ータによれば、固定子にに個の固定子極と、回転子の円
周上に等ピッチでn個の小由極とを有するステッピング
モータにおいて、前記固定子極のi番(i −1,2,
、k)目の固定子極の小歯極数をmiとするとき、該1
番目の固定子極の小歯極ピッチを(360°/ n )
・(1f:Vl m A)ただしlは2以上の整数、
としたので、該ステッピングモータのスティフネス特性
のなかの歪を発生する高調波成分を補正できる。このた
め該ステッピングモータは歪のないスティフネス特性を
備えることができ、かつ、マイクロステップ駆動に好適
なモータを提供することができる。
ータによれば、固定子にに個の固定子極と、回転子の円
周上に等ピッチでn個の小由極とを有するステッピング
モータにおいて、前記固定子極のi番(i −1,2,
、k)目の固定子極の小歯極数をmiとするとき、該1
番目の固定子極の小歯極ピッチを(360°/ n )
・(1f:Vl m A)ただしlは2以上の整数、
としたので、該ステッピングモータのスティフネス特性
のなかの歪を発生する高調波成分を補正できる。このた
め該ステッピングモータは歪のないスティフネス特性を
備えることができ、かつ、マイクロステップ駆動に好適
なモータを提供することができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は2相のハイブリッド形ステンピングモータの固
定子と回転子の相互関係を示す概念図、第2図は該モー
タのスティフネス特性図、第3図は本発明の他の実施例
を示す2相のハイブリッド形ステッピングモータの固定
子と固定子の相互関係を示す概念図、第4図は従来のハ
イブリッド形ステンピングモータの構造断面図、第5図
は従来の同モータの固定子と回転子の相互関係を示す概
念図、第6図は従来の同モータのスティフネス特性図で
ある。 21、31・・・固定子極、 22.23・・・小
歯、23、33・・・小歯(回転子)。 第 第 図
第1図は2相のハイブリッド形ステンピングモータの固
定子と回転子の相互関係を示す概念図、第2図は該モー
タのスティフネス特性図、第3図は本発明の他の実施例
を示す2相のハイブリッド形ステッピングモータの固定
子と固定子の相互関係を示す概念図、第4図は従来のハ
イブリッド形ステンピングモータの構造断面図、第5図
は従来の同モータの固定子と回転子の相互関係を示す概
念図、第6図は従来の同モータのスティフネス特性図で
ある。 21、31・・・固定子極、 22.23・・・小
歯、23、33・・・小歯(回転子)。 第 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 巻線が巻装された固定子にk個の固定子極と、該固定子
極と空隙を介して配設された回転子の円周上に等ピッチ
でn個の小歯極とを有するモータにおいて、 前記固定子極のi番(i=1、2、・・・・・、k)目
の固定子極の小歯極数をm_iとするとき、該i番目の
固定子極の小歯極ピッチを(360°/n)・(1±1
/lm_i)、ただしlは2以上の整数、とすることを
特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP542090A JPH03212149A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP542090A JPH03212149A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ステッピングモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03212149A true JPH03212149A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11610668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP542090A Pending JPH03212149A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03212149A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168214A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Oriental Motor Co Ltd | ステッピングモータ |
US5309051A (en) * | 1992-06-24 | 1994-05-03 | Oriental Motor Kabushiki Kaisha | Stepping motor with detent torque elimination |
EP1248346A2 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Japan Servo Co. Ltd. | Permanent magnet motor |
EP1280262A2 (en) * | 2001-07-24 | 2003-01-29 | Japan Servo Co. Ltd. | Permanent magnet type three-phase stepping motor |
US7939976B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-05-10 | Nidec Servo Corporation | Hybrid type rotary electric machine |
US8138641B2 (en) | 2008-12-02 | 2012-03-20 | Nidec Servo Corporation | Permanent-magnet rotary electric machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157253A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Yokogawa Electric Corp | パルスモ−タ |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP542090A patent/JPH03212149A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157253A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Yokogawa Electric Corp | パルスモ−タ |
Cited By (12)
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JP2599061B2 (ja) * | 1991-12-13 | 1997-04-09 | オリエンタルモーター株式会社 | ステッピングモータ |
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EP1248346A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-01-02 | Japan Servo Co. Ltd. | Permanent magnet motor |
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