JPH03195320A - 電力供給装置 - Google Patents
電力供給装置Info
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- JPH03195320A JPH03195320A JP33417089A JP33417089A JPH03195320A JP H03195320 A JPH03195320 A JP H03195320A JP 33417089 A JP33417089 A JP 33417089A JP 33417089 A JP33417089 A JP 33417089A JP H03195320 A JPH03195320 A JP H03195320A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
LSI、プリント板などの負荷を過電圧から確実に保護
できる電力供給装置に関し、 給電線を介して負荷に給電する装置において、給電線・
リモートセンス線の障害を確実に検出できる電力供給装
置を提供することを目的とし、電源装置から給電線を介
して負荷に給電し、該負荷の両端から電源装置に対しリ
モートセンス線を接続している電力供給装置において、
前記リモートセンス線と並列接続した電圧監視線と、該
電圧監視線により負荷電源端子の両端の電圧の異常を検
出する電圧検出回路とを具備し、該電圧検出回路の出力
により負荷への電力供給を遮断することで構成する。
できる電力供給装置に関し、 給電線を介して負荷に給電する装置において、給電線・
リモートセンス線の障害を確実に検出できる電力供給装
置を提供することを目的とし、電源装置から給電線を介
して負荷に給電し、該負荷の両端から電源装置に対しリ
モートセンス線を接続している電力供給装置において、
前記リモートセンス線と並列接続した電圧監視線と、該
電圧監視線により負荷電源端子の両端の電圧の異常を検
出する電圧検出回路とを具備し、該電圧検出回路の出力
により負荷への電力供給を遮断することで構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はLSI、プリント板などの負荷を過電圧から確
実に保護できる電力供給装置に関する。
実に保護できる電力供給装置に関する。
負荷における電圧を安定化させるためにリモートセンス
線を接続して電源電圧を制御しているが、それが断線な
どの接続障害を起こすと負荷への供給電圧が異常となり
、負荷を破壊することがあった。
線を接続して電源電圧を制御しているが、それが断線な
どの接続障害を起こすと負荷への供給電圧が異常となり
、負荷を破壊することがあった。
負荷へ安定な電力を供給することが出来て、リモートセ
ンス線に障害が起きても、簡易確実に負荷を保護できる
技術を開発することが要望された。
ンス線に障害が起きても、簡易確実に負荷を保護できる
技術を開発することが要望された。
[従来の技術]
負荷に数十Aオーダの大電流を供給するときは、給電線
の直流抵抗値が小さくても電圧降下を起こすから、供給
電圧源の端子電圧は負荷の両端の電圧より高目に設定し
ている。また負荷が高密度化されるような[、Slの場
合は、印加電圧が規格値より高いことがあると素子の破
壊につながることとなる。そのため負荷の電圧供給端子
における両端電圧を電源側において監視することが実行
されている。第3図はその接続図である。第3図におい
て、1は電源装置、2は負荷、3は電力供給線、4はリ
モートセンス線、5は電源装置内の電圧判断部、6は電
源装置内の電圧制御部、7は整流電源部、1−Ll−2
は電源装置の端子、1−3.1−4はリモートセンス線
の取り込め端子、2−1.2−2は負荷の電源端子を示
す。リモートセンス線4により負荷2の電源端子2−1
.2−2の電圧を電源装置内において監視し、負@2の
両端の電圧が規格値より過大または過小となったとき、
端子1−3.1−4の電圧変化として取り込む。電圧判
断部5において判断し、電圧制御部6において規格値電
圧が得られるように制御し、端子1−1 、1−2から
の供給電圧を変化させる。若しリモートセンス線4が断
線するなど開放状態の故障となると、リモートセンス線
取り込み端子1−3.1−4間の電圧が零となり、負荷
の端子2−1.2−2間の電圧が低下と判断される。電
源装置1はその動作定格値−杯の高電圧を供給するため
、忽ち負荷2が破壊される。
の直流抵抗値が小さくても電圧降下を起こすから、供給
電圧源の端子電圧は負荷の両端の電圧より高目に設定し
ている。また負荷が高密度化されるような[、Slの場
合は、印加電圧が規格値より高いことがあると素子の破
壊につながることとなる。そのため負荷の電圧供給端子
における両端電圧を電源側において監視することが実行
されている。第3図はその接続図である。第3図におい
て、1は電源装置、2は負荷、3は電力供給線、4はリ
モートセンス線、5は電源装置内の電圧判断部、6は電
源装置内の電圧制御部、7は整流電源部、1−Ll−2
は電源装置の端子、1−3.1−4はリモートセンス線
の取り込め端子、2−1.2−2は負荷の電源端子を示
す。リモートセンス線4により負荷2の電源端子2−1
.2−2の電圧を電源装置内において監視し、負@2の
両端の電圧が規格値より過大または過小となったとき、
端子1−3.1−4の電圧変化として取り込む。電圧判
断部5において判断し、電圧制御部6において規格値電
圧が得られるように制御し、端子1−1 、1−2から
の供給電圧を変化させる。若しリモートセンス線4が断
線するなど開放状態の故障となると、リモートセンス線
取り込み端子1−3.1−4間の電圧が零となり、負荷
の端子2−1.2−2間の電圧が低下と判断される。電
源装置1はその動作定格値−杯の高電圧を供給するため
、忽ち負荷2が破壊される。
その不都合を改善するため、第4図に示す回路が研究さ
れた。第4図において、8−1.8−2は結合抵抗であ
って、端子1−1 と1−3.1−2と1−4とをそれ
ぞれ結んでいる。リモートセンス線4が断線したときな
ど、端子1−Ll−2の供給電圧が端子13.1−4に
印加されるので、電源装置1の異常動作は起こらない。
れた。第4図において、8−1.8−2は結合抵抗であ
って、端子1−1 と1−3.1−2と1−4とをそれ
ぞれ結んでいる。リモートセンス線4が断線したときな
ど、端子1−Ll−2の供給電圧が端子13.1−4に
印加されるので、電源装置1の異常動作は起こらない。
[発明が解決しようとする課題]
第3図・第4図に示すリモートセンス線を採用しないと
き、負荷の電源端子2−L2−2間の電圧は負荷電流の
大小により不安定となる。第3図の回路を採用すると、
リモートセンス線が開放故障のとき、過電圧が負荷に印
加される。第4図の回路によると、リモートセンス線が
開放故障のとき給電線3を流れる負荷電流により生じた
電圧降下のため負荷の端子2−1 、2−2の電圧は不
足となっても、電源装置1はあたかも正常に動作してい
ると判断したままで、負荷2には正常な電圧が供給出来
ないという欠点が生じた。
き、負荷の電源端子2−L2−2間の電圧は負荷電流の
大小により不安定となる。第3図の回路を採用すると、
リモートセンス線が開放故障のとき、過電圧が負荷に印
加される。第4図の回路によると、リモートセンス線が
開放故障のとき給電線3を流れる負荷電流により生じた
電圧降下のため負荷の端子2−1 、2−2の電圧は不
足となっても、電源装置1はあたかも正常に動作してい
ると判断したままで、負荷2には正常な電圧が供給出来
ないという欠点が生じた。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、給電線を介して負
荷に給電する装置において、給電線・リモートセンス線
の障害を確実に検出できる電力供給装置を提供すること
にある。
荷に給電する装置において、給電線・リモートセンス線
の障害を確実に検出できる電力供給装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1は電源装置、2は負荷、3は給電線、4はリモ
ートセンス線、9は電圧監視線、10は異常検出回路、
L5+16は電圧監視線9の電源装置側の端子を示す。
いて、1は電源装置、2は負荷、3は給電線、4はリモ
ートセンス線、9は電圧監視線、10は異常検出回路、
L5+16は電圧監視線9の電源装置側の端子を示す。
電源装置1から給電線3を介して負荷2に給電し、該負
荷2の両端から電源装置1に対しリモートセンス線4を
接続している電力供給装置において、本発明は下記の構
成としている。即ち、前記リモートセンス′KfA4と
並列接続した電圧監視線9と、前記電圧監視線9により
負荷2電源端子の両端の電圧の異常を検出する電圧検出
回路10とを具備し、該電圧検出回路10の出力により
負荷2への電力供給を遮断することで構成する。
荷2の両端から電源装置1に対しリモートセンス線4を
接続している電力供給装置において、本発明は下記の構
成としている。即ち、前記リモートセンス′KfA4と
並列接続した電圧監視線9と、前記電圧監視線9により
負荷2電源端子の両端の電圧の異常を検出する電圧検出
回路10とを具備し、該電圧検出回路10の出力により
負荷2への電力供給を遮断することで構成する。
[作用]
電圧監視線9が負荷電源端子2−L2−2の両端の電圧
を端子1−5. L−6を介して電圧検出回路10に接
続しているから、リモートセンス線4の断線・給電線3
に故障が生して、負荷端子の電圧に変化が生じるとそれ
を検出できる。そのため電源装置1の出力を断にすれば
良い。また電圧監視線9自身が断線した場合も検出回路
10が動作して出力断とすることが出来る。
を端子1−5. L−6を介して電圧検出回路10に接
続しているから、リモートセンス線4の断線・給電線3
に故障が生して、負荷端子の電圧に変化が生じるとそれ
を検出できる。そのため電源装置1の出力を断にすれば
良い。また電圧監視線9自身が断線した場合も検出回路
10が動作して出力断とすることが出来る。
[実施例]
第2図は本発明の実施例として第1図中の電圧検出回路
10の構成を具体的に示す図である。第2図において、
1−5.1−6は電圧監視線9の電tA装置側端子、1
)は差動増幅器、12−1 、12−2は電圧比較器、
13−L 13−2は基準電圧源、〕4はオア演算回路
、15は出力信号端子を示ず。端子1−5.1−6から
の電圧は、正・負かあるため端子間電圧を測定するため
に差動作増幅器1)を使用する。端子間電圧が正常値に
対して大小の所定範囲内にあるかどうかを電圧比較器1
2と基準電圧源13とで判断する。例えば正常値に対し
て+5%、−5%の範囲内かどうかであり、負@2の電
流・給電線3の線路抵抗を考慮して、給電線3・リモー
トセンス線4の断線故障を検出できる値を選定する。
10の構成を具体的に示す図である。第2図において、
1−5.1−6は電圧監視線9の電tA装置側端子、1
)は差動増幅器、12−1 、12−2は電圧比較器、
13−L 13−2は基準電圧源、〕4はオア演算回路
、15は出力信号端子を示ず。端子1−5.1−6から
の電圧は、正・負かあるため端子間電圧を測定するため
に差動作増幅器1)を使用する。端子間電圧が正常値に
対して大小の所定範囲内にあるかどうかを電圧比較器1
2と基準電圧源13とで判断する。例えば正常値に対し
て+5%、−5%の範囲内かどうかであり、負@2の電
流・給電線3の線路抵抗を考慮して、給電線3・リモー
トセンス線4の断線故障を検出できる値を選定する。
基準電圧源13については、1個の正常値(基準電圧)
を演算増幅器により増幅減衰させて得ろことも出来る。
を演算増幅器により増幅減衰させて得ろことも出来る。
更に負荷2の端子2−1.2−2間の電圧が固定ではな
く可変値であれば、前述の電圧比較器12への比較電圧
も可変とする必要がある。
く可変値であれば、前述の電圧比較器12への比較電圧
も可変とする必要がある。
電圧比較器12−L12−2の動作によりその出力が生
じたとき、何れか−・方がオア回路工4を介して端子1
5に達する。そのため端子15からアラームを表示し、
また電源装置1の端子1−1.1−2への回路を切断し
て、負荷2に異常電圧が印加されないようにする。
じたとき、何れか−・方がオア回路工4を介して端子1
5に達する。そのため端子15からアラームを表示し、
また電源装置1の端子1−1.1−2への回路を切断し
て、負荷2に異常電圧が印加されないようにする。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、リモートセンス線また
は電圧監視線が断線したとき、負荷に流れる電流によっ
て、負荷入力端子の電圧が低下したこときも正常状態と
誤認することがなくなり、負荷に対する電源電圧を安定
化することが出来る。
は電圧監視線が断線したとき、負荷に流れる電流によっ
て、負荷入力端子の電圧が低下したこときも正常状態と
誤認することがなくなり、負荷に対する電源電圧を安定
化することが出来る。
また給電線・リモートセンス線の断線故障を早く的確に
検出することも出来る。そのため、負荷に異常電圧を印
加して破壊されることを容易に防止出来る。
検出することも出来る。そのため、負荷に異常電圧を印
加して破壊されることを容易に防止出来る。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は本発明の実施例として電圧検出回路の構成を示
す図、 第3図・第4図は従来の電力供給装置の構成を示す図で
ある。 1 電源装置 3−給電線 9 電圧監視線 10−電圧検出回路 2 負荷 4・−リモートセンス線
す図、 第3図・第4図は従来の電力供給装置の構成を示す図で
ある。 1 電源装置 3−給電線 9 電圧監視線 10−電圧検出回路 2 負荷 4・−リモートセンス線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源装置(1)から給電線(3)を介して負荷(2)に
給電し、該負荷(2)の両端から電源装置(1)に対し
リモートセンス線(4)を接続している電力供給装置に
おいて、 前記リモートセンス線(4)と並列接続した電圧監視線
(9)と、 前記電圧監視線(9)により負荷(2)電源端子の両端
の電圧の異常を検出する電圧検出回路(10)とを具備
し、 該電圧検出回路(10)の出力により負荷(2)への電
力供給を遮断すること を特徴とする電力供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334170A JP2551674B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334170A JP2551674B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 電力供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195320A true JPH03195320A (ja) | 1991-08-26 |
JP2551674B2 JP2551674B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=18274321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1334170A Expired - Fee Related JP2551674B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 電力供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551674B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002366234A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Toyota Industries Corp | 電圧制御装置 |
JP2005004358A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電力供給装置 |
JP2009112161A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Computertechno Ltd | 電源装置、電子機器、異常検出方法および異常検出プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113443U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1334170A patent/JP2551674B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113443U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002366234A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Toyota Industries Corp | 電圧制御装置 |
JP4538990B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2010-09-08 | 株式会社豊田自動織機 | 電圧制御装置 |
JP2005004358A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電力供給装置 |
JP2009112161A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Computertechno Ltd | 電源装置、電子機器、異常検出方法および異常検出プログラム |
JP4586176B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2010-11-24 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | 電源装置、電子機器、異常検出方法および異常検出プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2551674B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |