JPH03173267A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH03173267A JPH03173267A JP1310703A JP31070389A JPH03173267A JP H03173267 A JPH03173267 A JP H03173267A JP 1310703 A JP1310703 A JP 1310703A JP 31070389 A JP31070389 A JP 31070389A JP H03173267 A JPH03173267 A JP H03173267A
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- relay
- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 156
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 238000012549 training Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 69
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、中継送信機能を備えたファクシミリ装置に関
する。
する。
[従来の技術]
1つのファクシミリ局から中継送信指令として画情報と
送信先情報とを受信すると、そのファクシミリ装置が中
継局となって、受信した画情報をその送信先情報に従っ
た各送信先に回報送信する中継送信機能を備えたファク
シミリ装置が知られている。
送信先情報とを受信すると、そのファクシミリ装置が中
継局となって、受信した画情報をその送信先情報に従っ
た各送信先に回報送信する中継送信機能を備えたファク
シミリ装置が知られている。
このようなファクシミリ装置が、中継送信を実行する場
合、各送信先に順次発信して相手先が応答すれば画情報
を送信するが、回線がビジーであったり画情報の送信中
に通信エラーが発生したりした場合、送信することがで
きない。このように送信を失敗した送信先に対しては、
予め設定された制限回数だけ再発信し、それでも送信が
成功しない場合は、送信処理を中止するようにしている
。
合、各送信先に順次発信して相手先が応答すれば画情報
を送信するが、回線がビジーであったり画情報の送信中
に通信エラーが発生したりした場合、送信することがで
きない。このように送信を失敗した送信先に対しては、
予め設定された制限回数だけ再発信し、それでも送信が
成功しない場合は、送信処理を中止するようにしている
。
そして、通常、送信完了あるいは送信中止により各送信
元に対する処理が終了すると、画情報の送信元である中
継依頼局に送信処理の結果を中継送信結果レポートして
返送するようにしている。
元に対する処理が終了すると、画情報の送信元である中
継依頼局に送信処理の結果を中継送信結果レポートして
返送するようにしている。
ところで、一般に、各種文書である画情報を送信する場
合、その画情報の内容によっては、何日の何時までに必
ず相手先に届けたいというように送信期限がある場合が
ある。
合、その画情報の内容によっては、何日の何時までに必
ず相手先に届けたいというように送信期限がある場合が
ある。
このような送信期限のある画情報を中継局送信する場合
、中継局における中継送信がその送信期限までに完了し
ないことがある。このような場合には、中継依頼局から
直接送信先に画情報を送信することも考えられる。
、中継局における中継送信がその送信期限までに完了し
ないことがある。このような場合には、中継依頼局から
直接送信先に画情報を送信することも考えられる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来は、中継依頼局では、中継局での中継送
信処理が全て終了した後、送信される前記中継送信結果
レポートを受信するまでは、各送信先への送信状況を知
ることができないという問題があった。
信処理が全て終了した後、送信される前記中継送信結果
レポートを受信するまでは、各送信先への送信状況を知
ることができないという問題があった。
また、上記のように送信期限になった場合のように、中
継送信依頼を行なった後で、送信元から直接特定の相手
先に画情報を送信した場合には。
継送信依頼を行なった後で、送信元から直接特定の相手
先に画情報を送信した場合には。
中継局からの送信は不要になる。また、中継送信依頼し
た後で、指定した相手先が誤っている場合がある。
た後で、指定した相手先が誤っている場合がある。
ところが、従来は、中継依頼局では、−度指定した送信
先の内容を取り消したり変更したりすることができない
という問題があった。
先の内容を取り消したり変更したりすることができない
という問題があった。
本発明は、以上の問題を解決し、中継依頼局が任意の時
点で中継局の送信状況を知ることができ、また、指定し
た中継送信の送信先を任意に変更することができるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
点で中継局の送信状況を知ることができ、また、指定し
た中継送信の送信先を任意に変更することができるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このために、本願の1つの発明では、中継局は、中継送
信指令に従った所定の中継送信処理開始後に、中継依頼
局から送信されるレポート要求指令を受信する手段を備
え、その要求指令を受信したときには、各送信先別に画
情報の送信が完了したか未完了であるかを中継送信実行
状況レポートとして中継依頼局に送信するようにしてい
る。
信指令に従った所定の中継送信処理開始後に、中継依頼
局から送信されるレポート要求指令を受信する手段を備
え、その要求指令を受信したときには、各送信先別に画
情報の送信が完了したか未完了であるかを中継送信実行
状況レポートとして中継依頼局に送信するようにしてい
る。
また、他の発明では、中継送信指令を受信した後で中継
依頼局から送信される送信先の変更内容を示す情報を受
信する手段を備え、その情報を受信した場合には、その
情報に従って先に受信している送信先情報を変更した結
果に基づいて所定の中継送信を実行するようにしている
。
依頼局から送信される送信先の変更内容を示す情報を受
信する手段を備え、その情報を受信した場合には、その
情報に従って先に受信している送信先情報を変更した結
果に基づいて所定の中継送信を実行するようにしている
。
さらに、別の発明では、中継依頼局から中継送信指令と
して画情報と送信先情報と共に送信期限を示す期限情報
を受信する手段を備え、所定の中継送信処理開始後に、
その送信期限になったとき中継送信している各送信先別
に画情報の送信が完了したか未完了であるかを中継送信
実行状況レポートとして中継依頼局に送信するようにし
ている。
して画情報と送信先情報と共に送信期限を示す期限情報
を受信する手段を備え、所定の中継送信処理開始後に、
その送信期限になったとき中継送信している各送信先別
に画情報の送信が完了したか未完了であるかを中継送信
実行状況レポートとして中継依頼局に送信するようにし
ている。
[作用]
上記1つの発明よれば、中継依頼局は、中継局にレポー
ト要求指令を送信して中継送信実行状況レポートを受信
することにより、任意の時点で各送信先別に画情報の送
信状況を知ることができる。
ト要求指令を送信して中継送信実行状況レポートを受信
することにより、任意の時点で各送信先別に画情報の送
信状況を知ることができる。
また、他の発明によれば、中継依頼局は、中継送信指令
の後、任意の時点で送信先の変更内容を示す情報を送信
することにより、送信先の変更を行なうことができるよ
うになる。
の後、任意の時点で送信先の変更内容を示す情報を送信
することにより、送信先の変更を行なうことができるよ
うになる。
さらに、別の発明によれば、中継依頼局が、中継送信指
令送信時に送信期限を示しておくことにより、その送信
期限になった時点で、自動的に中継送信実行状況レポー
トが送信されるので、各送信先別に画情報の送信状況を
知ることができる。
令送信時に送信期限を示しておくことにより、その送信
期限になった時点で、自動的に中継送信実行状況レポー
トが送信されるので、各送信先別に画情報の送信状況を
知ることができる。
[実施例]
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、スキ
ャナ1は原稿画像を読み取って画情報を取り出すもので
、プロッタ2は画情報を記B紙に記録するものである。
ブロック構成図を示したものである。図において、スキ
ャナ1は原稿画像を読み取って画情報を取り出すもので
、プロッタ2は画情報を記B紙に記録するものである。
符号化復号化部3は、送信する画情報の符号化および受
信した画情報の復号化を行なうものである。画像メモリ
4は、送受信する画情報を一旦蓄積するものである。
信した画情報の復号化を行なうものである。画像メモリ
4は、送受信する画情報を一旦蓄積するものである。
網制御装置5は、発着信のための回線制御を行なうもの
である。また、本実施例では、この装置内に相手先がブ
ツシュホンである場合に送信されるブツシュボタン信号
を読み取るためのD TM F信号検出回路5aが配設
されている。
である。また、本実施例では、この装置内に相手先がブ
ツシュホンである場合に送信されるブツシュボタン信号
を読み取るためのD TM F信号検出回路5aが配設
されている。
モデム6は、所定の伝送制御手順で画情報を伝送するも
のである。操作表示部7は、装置が動作状態を表示する
と共に、オペレータが各種操作を行なうものである。リ
アルタイムクロック8は、現在の日付1時刻を示す時計
である。
のである。操作表示部7は、装置が動作状態を表示する
と共に、オペレータが各種操作を行なうものである。リ
アルタイムクロック8は、現在の日付1時刻を示す時計
である。
CPU9は、上記各部を制御して所定のファクシミリ装
置の動作を実行するものである。ROM10は、CPU
9の制御プログラムや各種データを固定的に格納するも
ので、RAMIIは、各種データを一時格納するもので
ある。信号バス12は、上記各部の間で各種データを転
送する信号ラインである。
置の動作を実行するものである。ROM10は、CPU
9の制御プログラムや各種データを固定的に格納するも
ので、RAMIIは、各種データを一時格納するもので
ある。信号バス12は、上記各部の間で各種データを転
送する信号ラインである。
以上の構成で、次に、本実施例のファクシミリ装置相互
間で1画情報の中継送信を行なう場合の動作を説明する
。
間で1画情報の中継送信を行なう場合の動作を説明する
。
第2図(a)、(b)は、この場合の中継局となるファ
クシミリ装置の動作を示したものである。すなわち、中
継局のファクシミリ装置は、待機中1着信および実行す
べき中継送信ジョブがないかどうかを監視している(処
理101、処理101のNより処理102、処理102
のNより処理101へ)。
クシミリ装置の動作を示したものである。すなわち、中
継局のファクシミリ装置は、待機中1着信および実行す
べき中継送信ジョブがないかどうかを監視している(処
理101、処理101のNより処理102、処理102
のNより処理101へ)。
ここで、いま着信したとすると(処理101のY)、回
線接続してG3ファクシミリの既知の伝送制御手順信号
であるCED信号、 NSF信号、DIS信号を送出す
る(処理103)。
線接続してG3ファクシミリの既知の伝送制御手順信号
であるCED信号、 NSF信号、DIS信号を送出す
る(処理103)。
いま、相手先が中継依頼局であったとすると、この後、
その相手光から、第3図に示すように、NSS信号が送
信される。同図の例では、NSS信号が3回送信され、
これにより、中継送信指令と送信先電話番号とが通知さ
れる。中継局は、各回ごとにNSS信号が正しく受信で
きると、CFR信号を応答する。
その相手光から、第3図に示すように、NSS信号が送
信される。同図の例では、NSS信号が3回送信され、
これにより、中継送信指令と送信先電話番号とが通知さ
れる。中継局は、各回ごとにNSS信号が正しく受信で
きると、CFR信号を応答する。
そして、上記中継送信指令を受信すると(処理104の
Y)、通知された各送信先電話番号を記憶する(処理1
05)。その後、相手先から送信されるTCP信号を受
信してモデムトレーニングを実行し、モデムトレーニン
グが成功すればCFR信号を送出する。
Y)、通知された各送信先電話番号を記憶する(処理1
05)。その後、相手先から送信されるTCP信号を受
信してモデムトレーニングを実行し、モデムトレーニン
グが成功すればCFR信号を送出する。
次いで、画情報が送信されるので、これを受信して画像
メモリ4に蓄積する(処理106)。また、ここで、着
信した日時や蓄積した画情報と上記受信した各相手先電
話番号との対応などを記憶する中継送信ジョブファイル
RA Mll内に作成する(処理107)。なお、この
中継送信ジョブファイルには、通し番号でファイル番号
が付与される。また、各相手先電話番号には項番が付与
されて記憶される。
メモリ4に蓄積する(処理106)。また、ここで、着
信した日時や蓄積した画情報と上記受信した各相手先電
話番号との対応などを記憶する中継送信ジョブファイル
RA Mll内に作成する(処理107)。なお、この
中継送信ジョブファイルには、通し番号でファイル番号
が付与される。また、各相手先電話番号には項番が付与
されて記憶される。
相手先からは1両情報に続いてEOM信号が送信される
。いま画情報を正常に受信できたとすると、中継局は、
MCF信号を送信して、次に中継局からの送信モードに
切り換えるための既知手順に従って、NSF信号とDI
S信号を送出する。
。いま画情報を正常に受信できたとすると、中継局は、
MCF信号を送信して、次に中継局からの送信モードに
切り換えるための既知手順に従って、NSF信号とDI
S信号を送出する。
すると、相手先からNSC信号、CIG信号およびDT
C信号が送信される。これに対して、中継局は、NSS
信号とTCF信号を送出する。相手先は、そのTCP信
号によりモデムトレーニングを実行し、それが成功する
とCFR信号が送信される。
C信号が送信される。これに対して、中継局は、NSS
信号とTCF信号を送出する。相手先は、そのTCP信
号によりモデムトレーニングを実行し、それが成功する
とCFR信号が送信される。
ここで、中継局は、上記中継送信ジョブファイルの記憶
情報を一定の様式で中継回報受付レボ−1〜として編集
する。そして、その情報を画情報に変換して相手先に送
信する(処理10g)。
情報を一定の様式で中継回報受付レボ−1〜として編集
する。そして、その情報を画情報に変換して相手先に送
信する(処理10g)。
これにより、中継送信の依頼元である相手先において、
例えば、第4図に示すような中継回報受付レポートが記
録出力される。同図の例では、記録紙上方から順にレポ
ートの表題a、受付時刻しおよびファイル番号Cが記録
されている。そして、さらに下方に、相手先ごとに各項
番dと電話番号eとが記録されている。
例えば、第4図に示すような中継回報受付レポートが記
録出力される。同図の例では、記録紙上方から順にレポ
ートの表題a、受付時刻しおよびファイル番号Cが記録
されている。そして、さらに下方に、相手先ごとに各項
番dと電話番号eとが記録されている。
中継局は、上記中継同報受付レポートの画情報の後、E
OP信号を送出する。そして、相手先から阿CF信号の
応答を受信してDCN信号を送信して通信を終了し、最
初の待機状態に戻る(処理101へ)。
OP信号を送出する。そして、相手先から阿CF信号の
応答を受信してDCN信号を送信して通信を終了し、最
初の待機状態に戻る(処理101へ)。
中継局は、このように中継送信指令を受信した場合(処
理102のY)、次に発呼タイミングかどうか判定する
(処理109)。この判定は、−度発呼して回線ビジー
などで通信できなかった相手先に再発信する際に一定時
間をおいて再発信するための判定である。
理102のY)、次に発呼タイミングかどうか判定する
(処理109)。この判定は、−度発呼して回線ビジー
などで通信できなかった相手先に再発信する際に一定時
間をおいて再発信するための判定である。
いま、初回の発信処理であるので(処理109のY)、
直ちに1つの送信先に対して発信すると共に相手先が応
答すれば蓄積している画情報を送信するという所定の発
信処理を実行する(処理110)。ここで、相手先回線
がビジーであったり、通信開始後通信エラーになったり
した場合1画情報を送信できないことになるに のようにして1つの相手先への発信処理が終わると、そ
の通信結果を記憶する(処理111)。そして、他の送
信先があるかどうか判別して(処理112)、他の送信
先がある場合(処理112のY)、その送信先が再発信
であるかどうか判別する(処理113)。ここで、初回
の発信であれば(処理113のN)、直ちに上記と同様
に発信処理を実行する一方(処理113のN)、再発信
の場合には(処理113のY)、例えば3分という一定
時間をおいて再発信するために待機状態に戻る(処理1
01へ)。
直ちに1つの送信先に対して発信すると共に相手先が応
答すれば蓄積している画情報を送信するという所定の発
信処理を実行する(処理110)。ここで、相手先回線
がビジーであったり、通信開始後通信エラーになったり
した場合1画情報を送信できないことになるに のようにして1つの相手先への発信処理が終わると、そ
の通信結果を記憶する(処理111)。そして、他の送
信先があるかどうか判別して(処理112)、他の送信
先がある場合(処理112のY)、その送信先が再発信
であるかどうか判別する(処理113)。ここで、初回
の発信であれば(処理113のN)、直ちに上記と同様
に発信処理を実行する一方(処理113のN)、再発信
の場合には(処理113のY)、例えば3分という一定
時間をおいて再発信するために待機状態に戻る(処理1
01へ)。
そして、一定時間後の発呼タイミングになったとき(処
理109のV)、所定の送信先に再発信する(処理11
0へ)。
理109のV)、所定の送信先に再発信する(処理11
0へ)。
本実施例では、中継依頼局のオペレータは、中継局の中
継送信の実行状況が知りたい場合、その依頼局のファク
シミリ装置に対して、予め設定されている所定の操作に
より、中継送信の実行状況レポート要求の発信状態に設
定すると共に、前記中継回報受付レポートで示されたフ
ァイル番号を入力する。そして、中継局に発信する。
継送信の実行状況が知りたい場合、その依頼局のファク
シミリ装置に対して、予め設定されている所定の操作に
より、中継送信の実行状況レポート要求の発信状態に設
定すると共に、前記中継回報受付レポートで示されたフ
ァイル番号を入力する。そして、中継局に発信する。
ここで、中継局は着信すると、第5図に示すように、C
HD信号、 NSF信号、 DIS信号を送出する。こ
れに対して、依頼局は、NSC信号、CIG信号、DT
C信号を送出して既知のポーリング手順を開始する。
HD信号、 NSF信号、 DIS信号を送出する。こ
れに対して、依頼局は、NSC信号、CIG信号、DT
C信号を送出して既知のポーリング手順を開始する。
この場合、上記NSC信号で中継送信の実行状況レポー
ト要求であること、および上記ファイル番号が中継局に
通知される。
ト要求であること、および上記ファイル番号が中継局に
通知される。
中継局は、着信して(処理101のY)、手順信号送信
後(処理103)、上記NSC信号により上記中継送信
の実行状況レポート要求であることを判別すると(処理
104のN、処理104のNより処理114のY)、N
SS信号とTCF信号の送出、CFR信号の受信という
所定の手順の後、上記ファイル番号に対応する中継送信
処理の送信結果を一定の様式で中継送信実行状況レポー
トとして編集する。そして、その情報を画情報に変換し
て依頼局に送信する(処理]15)。
後(処理103)、上記NSC信号により上記中継送信
の実行状況レポート要求であることを判別すると(処理
104のN、処理104のNより処理114のY)、N
SS信号とTCF信号の送出、CFR信号の受信という
所定の手順の後、上記ファイル番号に対応する中継送信
処理の送信結果を一定の様式で中継送信実行状況レポー
トとして編集する。そして、その情報を画情報に変換し
て依頼局に送信する(処理]15)。
これにより、依頼局において1例えば、第6図に示すよ
うな中継送信実行状況レポートが記録出力される。同図
の例では、第4図の場合と同様に。
うな中継送信実行状況レポートが記録出力される。同図
の例では、第4図の場合と同様に。
レポートの表題a、受付時刻す、ファイル散号C2相手
先ごとの各項番dと電話番号eとが記録されている。
先ごとの各項番dと電話番号eとが記録されている。
さらに、この場合、各相手先ごとに、現時点における送
(Li状況fが記録されると共に、その下方には、送信
が失敗の場合に再送を要求するメツセージg、および送
信失敗の理由コートの説明Hなどが記録されている。
(Li状況fが記録されると共に、その下方には、送信
が失敗の場合に再送を要求するメツセージg、および送
信失敗の理由コートの説明Hなどが記録されている。
同図の送信状況fにおいて、r3/30KJは、3ペー
ジの内の3ページとも送信が完了したことを示している
。また、rE l) 4) 4)Jは、3回発呼して、
それぞれの発呼時に、それぞれの理由コードで示す理由
で送信が失敗して、送イ4を中止したことを示してる。
ジの内の3ページとも送信が完了したことを示している
。また、rE l) 4) 4)Jは、3回発呼して、
それぞれの発呼時に、それぞれの理由コードで示す理由
で送信が失敗して、送イ4を中止したことを示してる。
また、rl) 4)Jは、2回の発呼がそれぞれの理由
で失敗しているが、この後再発信が行なわれることを示
している。
で失敗しているが、この後再発信が行なわれることを示
している。
中継局は、このような中継送信実行状況レポートを送出
した後、引き続いて未完了の送信先への中継送信を実行
する(処理101へ)。
した後、引き続いて未完了の送信先への中継送信を実行
する(処理101へ)。
また、本実施例では、中継送信の依頼局は、中継送信依
頼を行なった後で、送信先を変更したり取消したりでき
るようにしている。
頼を行なった後で、送信先を変更したり取消したりでき
るようにしている。
この場合、依頼局のオペレータは、ブツシュホン電話機
で中継局に発信する。そして、中継局が応答すると、ブ
ツシュボタン操作により予め設定されているコマンドを
入力することにより、送信先の追加、変更あるいは取消
を指定する。この指定操作は、第4図および第6図で示
されたファイル番号と送信先の項番とを入力する一方、
送信先の追加、変更あるいは取消を指示するコマンドコ
ード、および追加、訂正する送信先電話番号を入力する
。
で中継局に発信する。そして、中継局が応答すると、ブ
ツシュボタン操作により予め設定されているコマンドを
入力することにより、送信先の追加、変更あるいは取消
を指定する。この指定操作は、第4図および第6図で示
されたファイル番号と送信先の項番とを入力する一方、
送信先の追加、変更あるいは取消を指示するコマンドコ
ード、および追加、訂正する送信先電話番号を入力する
。
中継局は、着信して(処理101のY)、手順信号送出
後(処理103)、ブツシュホンからのD T M F
信号が送信されると、その処理であることを判別しく処
理104のNより処理114、処理114のNより処理
116、処理116のY)、DTMF信号で送信される
送信先の上記指令情報を受信する(処理117)。そし
て、その指令情報に従って前記中継送信ジョブファイル
の記憶情報を変更する(処理118)。
後(処理103)、ブツシュホンからのD T M F
信号が送信されると、その処理であることを判別しく処
理104のNより処理114、処理114のNより処理
116、処理116のY)、DTMF信号で送信される
送信先の上記指令情報を受信する(処理117)。そし
て、その指令情報に従って前記中継送信ジョブファイル
の記憶情報を変更する(処理118)。
そして、その後、変更した内容に従って中継送信を実行
する(処理101へ)。
する(処理101へ)。
ところで、この中継局が、以上のような中継依頼局から
の着信でなく通常の送信局からn信した場合には(処理
116のN)、受(2画(象を通常どおり記8545力
する(処理ll9)。
の着信でなく通常の送信局からn信した場合には(処理
116のN)、受(2画(象を通常どおり記8545力
する(処理ll9)。
以上のように、本実施例によれば、中継依頼局は、中継
局に発信して所定の要求を行なうことにより中継送信実
行状況レポートを受信することができるので、任意の時
点で各送信先別に画情報の送信状況を知ることができる
ようになる。
局に発信して所定の要求を行なうことにより中継送信実
行状況レポートを受信することができるので、任意の時
点で各送信先別に画情報の送信状況を知ることができる
ようになる。
また、中継依頼局は、中継局に発信してブツシュホンか
ら所定のコマンドにより送信先の変更内容を送信するこ
とにより、任意に送信先を変更することができるように
なる。
ら所定のコマンドにより送信先の変更内容を送信するこ
とにより、任意に送信先を変更することができるように
なる。
また、中継局は中継送信指令を受(a Lだときに、中
継送信受付レポートを返送し、そのレポートにより中継
送信の受付番号に相当するファイル番号と各相手先の項
番を通知している。そして、中継依頼局が上記コマンド
で送信先の変更を指定する際には、上記ファイル番号を
指定するようにしているので、中継局が多数の中継送信
を受け付けている場合にも、変更すべき中継送信の別を
容易に判別することができる。また、その項番で変更す
る送信先を指定できるので、オペレータの宛先指定操作
が容易になる。
継送信受付レポートを返送し、そのレポートにより中継
送信の受付番号に相当するファイル番号と各相手先の項
番を通知している。そして、中継依頼局が上記コマンド
で送信先の変更を指定する際には、上記ファイル番号を
指定するようにしているので、中継局が多数の中継送信
を受け付けている場合にも、変更すべき中継送信の別を
容易に判別することができる。また、その項番で変更す
る送信先を指定できるので、オペレータの宛先指定操作
が容易になる。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
第7図は、本実施例のファクシミリ装置の処理において
、第2図(a) 、 (b)と異なる部分を示したもの
で、第2図(a)、 (b)と同一符号は同一処理を示
している。すなわち、本実施例では1着信して(処理1
01のY)、手順信号送出後(処理103) 、中継送
信指令であった場合(処理104のy)、中継依頼局が
らは送信先情報と共に、日付あるいは時刻で指示された
送信期限情報が送信されるので、これらの情報を受信し
て記憶する(処理120)。
、第2図(a) 、 (b)と異なる部分を示したもの
で、第2図(a)、 (b)と同一符号は同一処理を示
している。すなわち、本実施例では1着信して(処理1
01のY)、手順信号送出後(処理103) 、中継送
信指令であった場合(処理104のy)、中継依頼局が
らは送信先情報と共に、日付あるいは時刻で指示された
送信期限情報が送信されるので、これらの情報を受信し
て記憶する(処理120)。
次いで、前述の実施例と同様に、画情報を受信して蓄積
すると共に(処理107)、中継回報受付レポートを送
信する(処理108)。なお、このレポートには受信し
た上記送信期限情報を付加する。
すると共に(処理107)、中継回報受付レポートを送
信する(処理108)。なお、このレポートには受信し
た上記送信期限情報を付加する。
このように中継送信ジョブが設定されると(処理102
のY)、本実施例では、その中継送信ジョブで指定され
た各宛先への送信実行市に、上記送信期限として示され
た日時をチエツクする(処理121)。そして、現在時
刻が送信期限以前であれば(処理121のN)、前述の
実施例と同様に各送信先への画情報を送信を実行する(
処理10’9へ)。
のY)、本実施例では、その中継送信ジョブで指定され
た各宛先への送信実行市に、上記送信期限として示され
た日時をチエツクする(処理121)。そして、現在時
刻が送信期限以前であれば(処理121のN)、前述の
実施例と同様に各送信先への画情報を送信を実行する(
処理10’9へ)。
一方、現在時刻が送信期限になった場合(処理121の
Y)、中継送信実行状況レポートを中継依頼局に送信す
る(処理115)。なお、このレポートには受信した上
記送信期限情報を付加する。
Y)、中継送信実行状況レポートを中継依頼局に送信す
る(処理115)。なお、このレポートには受信した上
記送信期限情報を付加する。
次に、RAMII内の対応する中継送信ジョブファイル
を消去して、その中継送信処理の実行を中止する(処理
117)。そして、待機状態に戻る(処理+01へ)。
を消去して、その中継送信処理の実行を中止する(処理
117)。そして、待機状態に戻る(処理+01へ)。
以上のように、本実施例では、中継依頼局から送信期限
情報を受信して、その送信期限になると、自動的に中継
送信実行状況レポートを送信して、その処理を中止する
ようにしている。これにより、中継依頼局は、前述の実
施例のように、わざわざ中継送信実行状況レポートを要
求する発信処理が不要になり、オペレータの操作が簡略
化される。
情報を受信して、その送信期限になると、自動的に中継
送信実行状況レポートを送信して、その処理を中止する
ようにしている。これにより、中継依頼局は、前述の実
施例のように、わざわざ中継送信実行状況レポートを要
求する発信処理が不要になり、オペレータの操作が簡略
化される。
なお、以上の実施例では、中継依頼局が送信相手先の変
更内容を中継局に通知する場合、中、継回報受付レポー
トで示された相手先の項番により指定するようにしたが
、直接相手先の電話番号を通知してもよいことはいうま
でもない。また、この場合、中継局では1.オペレータ
がブツシュホンのブツシュボタン操作により、相手先の
項番などを入力するようにしたが、ファクシミリ装置に
必要な信号を送出機能を備えるようにしてもよい。
更内容を中継局に通知する場合、中、継回報受付レポー
トで示された相手先の項番により指定するようにしたが
、直接相手先の電話番号を通知してもよいことはいうま
でもない。また、この場合、中継局では1.オペレータ
がブツシュホンのブツシュボタン操作により、相手先の
項番などを入力するようにしたが、ファクシミリ装置に
必要な信号を送出機能を備えるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のように、本願の1つの発明によれば、中継依頼局
は、任意の時点で中継局にレポート要求指令を送信すれ
ば、中継送信実行状況レポートを受信することができ、
これにより、各送信先別に画情報の送信状況を知ること
ができるようになる。
は、任意の時点で中継局にレポート要求指令を送信すれ
ば、中継送信実行状況レポートを受信することができ、
これにより、各送信先別に画情報の送信状況を知ること
ができるようになる。
また、他の発明によれば、中継依頼局は、中継送信指令
の後、任意の時点で送信先の変更内容を示す情報を送信
することにより、送信先の変更を行なうことができるよ
うになる。
の後、任意の時点で送信先の変更内容を示す情報を送信
することにより、送信先の変更を行なうことができるよ
うになる。
さらに、別の発明によれば、中継依頼局が、中継送信指
令送信時に処理期限を示しておくことにより、その処理
期限になった時点で、自動的に中継送信実行状況レポー
トが送信されるので、各送信先別の送信状況を知ること
ができるようになる。
令送信時に処理期限を示しておくことにより、その処理
期限になった時点で、自動的に中継送信実行状況レポー
トが送信されるので、各送信先別の送信状況を知ること
ができるようになる。
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図(a)、(b)はそのファクシミ
リ装置の中継局での処理を示す動作フローチャート、第
3図は中継送信指令伝送時における中継局と中継依頼局
との伝送制御手順を示す説明図、第4図は中継回報受付
レポートの記録例を示すレポート図、第5図は中継送信
実行状況レポート伝送時における中継局と中継依頼局と
の伝送制御手順を示す説明図、第6図は中継送信実行状
況レポート記録例を示すレポート図、第7図は本発明の
他の実施例における中継局の処理を示す動作フローチャ
ートである。 ■・・・スキャナ、2・・・プロッタ、3・・・符号化
復号化部54・・・画像メモリ、5・・・網制御装置、
6・・・モデム、7・・・操作表示部、8・・・リアル
タイムクロック、9・・・CPU、10・・・ROM、
11・・・RAM、12・・・信号バス。 第 1 図 第 4 図 第 図
ロック構成図、第2図(a)、(b)はそのファクシミ
リ装置の中継局での処理を示す動作フローチャート、第
3図は中継送信指令伝送時における中継局と中継依頼局
との伝送制御手順を示す説明図、第4図は中継回報受付
レポートの記録例を示すレポート図、第5図は中継送信
実行状況レポート伝送時における中継局と中継依頼局と
の伝送制御手順を示す説明図、第6図は中継送信実行状
況レポート記録例を示すレポート図、第7図は本発明の
他の実施例における中継局の処理を示す動作フローチャ
ートである。 ■・・・スキャナ、2・・・プロッタ、3・・・符号化
復号化部54・・・画像メモリ、5・・・網制御装置、
6・・・モデム、7・・・操作表示部、8・・・リアル
タイムクロック、9・・・CPU、10・・・ROM、
11・・・RAM、12・・・信号バス。 第 1 図 第 4 図 第 図
Claims (5)
- (1)中継依頼局から中継送信指令として画情報と送信
先情報とを受信し、その送信先情報に示された各送信先
に順次発信して上記画情報を送信する中継送信処理機能
を備えたファクシミリ装置において、上記中継送信指令
に従った中継送信処理開始後に上記中継依頼局から送信
されるレポート要求指令を受信するレポート要求受信手
段と、上記要求を受信したときに上記各送信先別に画情
報の送信が完了したか未完了であるかを中継送信実行状
況レポートとして上記中継依頼局に送信する送信手段と
を備えていることを特徴とするファクシミリ装置。 - (2)中継依頼局から中継送信指令として画情報と送信
先情報とを受信して、その送信先情報に示された各送信
先に順次発信して上記画情報を送信する中継送信機能を
備えたファクシミリ装置において、上記中継送信指令を
受信した後で上記中継依頼局から送信される送信先の変
更内容を示す情報を受信する送信先変更情報受信手段と
、受信した上記情報に従って先に受信している送信先情
報を変更した結果に基ずいて各送信先に順次発信して画
情報を送信する送信先変更手段とを備えていることを特
徴とするファクシミリ装置。 - (3)上記中継依頼局から中継送信指令を1回受信する
ごとに1つの中継送信処理を受け付けたことを示す受付
番号と上記送信先情報で示された各相手先の項番とを中
継同報受付レポートとして中継依頼局に返送する受付レ
ポート送信手段を備え、上記送信先変更情報受信手段に
は、上記中継依頼局から送信される上記受付番号により
複数の中継送信処理の内の1つを識別する手段と、上記
中継依頼局から送信される上記項番により相手先を識別
する手段とを有していることを特徴とする請求項2記載
のファクシミリ装置。 - (4)中継依頼局から中継送信指令として画情報と送信
先情報とを受信し、その送信先情報に示された各送信先
に順次発信して上記画情報を送信する中継送信処理機能
を備えたファクシミリ装置において、中継依頼局から中
継送信指令として画情報と送信先情報と共に送信期限を
示す期限情報を受信する期限情報受信手段と、上記中継
送信指令に従った中継送信処理開始後に上記送信期限に
なったとき上記各送信先別に画情報の送信が完了したか
未完了であるかを中継送信実行状況レポートとして上記
中継依頼局に送信する送信手段とを備えていることを特
徴とするファクシミリ装置。 - (5)上記中継送信実行状況レポートを上記中継依頼局
に送信した後対応する中継送信処理に関する記憶情報を
消去してその中継送信処理を中止する中継送信処理中止
手段を備えていることを特徴とする請求項4記載のファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310703A JPH03173267A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310703A JPH03173267A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03173267A true JPH03173267A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18008456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310703A Pending JPH03173267A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03173267A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014183546A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 中継装置及びプログラム |
JP2022012494A (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-17 | 三菱電機株式会社 | 点検システムおよび非常用照明器具 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1310703A patent/JPH03173267A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014183546A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 中継装置及びプログラム |
JP2022012494A (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-17 | 三菱電機株式会社 | 点検システムおよび非常用照明器具 |
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