JPH03166977A - テーププリンタ及びそれに着脱可能なテープカセット - Google Patents
テーププリンタ及びそれに着脱可能なテープカセットInfo
- Publication number
- JPH03166977A JPH03166977A JP30523789A JP30523789A JPH03166977A JP H03166977 A JPH03166977 A JP H03166977A JP 30523789 A JP30523789 A JP 30523789A JP 30523789 A JP30523789 A JP 30523789A JP H03166977 A JPH03166977 A JP H03166977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- present
- arrow
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
- B41J15/044—Cassettes or cartridges containing continuous copy material, tape, for setting into printing devices
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野】
本発明は印刷装置に係わり、特にテープカセットに収納
されたテープに印字することを専用に行なうテーププリ
ンタに関する。 〔従來の技術】 従来この種の技術は、テープ幅に適したテープ送り手段
が印字装置本体に取り付けられていた。 [発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では、本体に取り付けられたテ
ープ送り手段に適したテープ幅を有するテープを内蔵し
たカセットのみ使用できるもので、複数のテープ幅に対
応できないという問題点を有していた。 本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
であり、複数のリボン幅に適合可能なテーププリンタを
提供するところにある。 [課題を解決するための手段] 上記問題点を解決する為に、本発明は、少なくとも一種
類以上のロール形に巻かれたテープ部材を有しかつ前記
テープ部材の走行の上下方向の位置をガイドすると共に
テープ送りを行うテープ送り手段を有したテープカセッ
トと、印字装置本体に取り付けられ前記テープ送り手段
を駆動させるべく働きを成す軸とから構成されることを
特徴とする。 [作用] 本発明の上記の構成によれば、テープ幅に適したテープ
送り手段がテープカセット内部に備えられ、テープ幅を
変更しても常にそのテープ幅に適したテープ送り手段を
提供することができる。
されたテープに印字することを専用に行なうテーププリ
ンタに関する。 〔従來の技術】 従来この種の技術は、テープ幅に適したテープ送り手段
が印字装置本体に取り付けられていた。 [発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では、本体に取り付けられたテ
ープ送り手段に適したテープ幅を有するテープを内蔵し
たカセットのみ使用できるもので、複数のテープ幅に対
応できないという問題点を有していた。 本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
であり、複数のリボン幅に適合可能なテーププリンタを
提供するところにある。 [課題を解決するための手段] 上記問題点を解決する為に、本発明は、少なくとも一種
類以上のロール形に巻かれたテープ部材を有しかつ前記
テープ部材の走行の上下方向の位置をガイドすると共に
テープ送りを行うテープ送り手段を有したテープカセッ
トと、印字装置本体に取り付けられ前記テープ送り手段
を駆動させるべく働きを成す軸とから構成されることを
特徴とする。 [作用] 本発明の上記の構成によれば、テープ幅に適したテープ
送り手段がテープカセット内部に備えられ、テープ幅を
変更しても常にそのテープ幅に適したテープ送り手段を
提供することができる。
以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明のテーププリンタの構造を示す図であり
、第1図(a)は左側面図、第1図(b)は上面図であ
る。第1図(a)第1図(b)はフタ17が開いている
状態をしめす。5は等間隔に複数の発熱体(図示してい
ない)を有しヘッド支持体6に保持されているサーマル
ヘッド、7はレリーズレバ軸13との当接部7−1を有
しヘッドアーム軸9に軸支されたヘッドアーム、8はへ
ッドアーム7にヘッド支持体6を軸支させる役目を成す
ヘッド支持軸、10はへッドアーム7を矢印オ方向に付
勢する役目をするヘッド押えばねである.11はメイン
フレーム1に固着したレリーズレバ支持軸12に軸支さ
れ両矢印キ方向に回動可能なレリーズレバ、13はレリ
ーズレバ11に固着しているレリーズレバ軸である。1
4はサブフレーム2にガイドされ両矢印夕方向に移動可
能でかつレリーズレバ11に当接している解除レバ、l
7は解除レバ14の移動を制御する役目をする解除カム
15を有し解除カム軸18を支点として回動可能なフタ
、16はメインフレーム1を固定しているプリンタケー
スである。3はモータ歯車19を有したモータ、23は
減速歯車20と伝達歯車A21を介してモータ歯車19
の回転を受けるリボン巻取歯車、4は摩擦クラッチ構造
を有しリボン巻取歯車23によって駆動されるリボン巻
取軸、24は減速歯車20と伝達歯車B22を介してモ
ータ歯車19の回転を受けるテープ送り伝え歯車、25
はテープ送り伝え歯車24に固着しているテープ送り伝
え歯車軸、26はプラテンローラ軸、2−1および2−
2はサブフレーム2に設けられたテープカセット位置決
め軸である。 第1図(a)第1図(b)に於て、解除カム15によっ
て解除レバ14は矢印ア方向に押されている。従ってヘ
ッド支持体6は矢印ウ方向に回転される。解除カム15
に於いてはヘッド押えばね10の力によって矢印ケ方向
への反力を受けているため、両矢印コ方向への回転が阻
止されている。 以上がプリンタの構造を示す説明である。 つづいて第2図、第3図を用いて本発明のテーププリン
タのテープカセットの構造を説明する。 第2図(a)は本発明のテーププリンタのテープカセッ
トの外観を示す上面図、第2図(b)は本発明のリボン
カセットの内部を示す上断面図である。 第3図(a)は第2図のD部の詳細を示す左側面図、第
3図(b)は第2図のD部の詳細を示す上断面図である
。 30はプラテンローラ軸26に軸支される穴31−1を
有したプラテンローラ、31はテープ送り伝え歯車軸2
5に係合する異形穴31−1を有したテープ送りローラ
、27はリボン巻取軸4に係合する異形穴27−1を有
しサーマルインクリボン29を巻取る役目をするリボン
巻取コア、2ロ挿1』−tan+y71嘗、l−りつ1
−ト岬≧;シゑ顎【】た:力1ツi!左Ni?if1;
:++ブ、37はテープ押えローラ33を保持しテープ
押えローラばね34によって矢印ナ方向に押え付ける役
目をするセバレータ、33は透明フィルム28と両面テ
ーブ32の走行をガイドするっぱ33−1と33−2を
有し矢印ナ方向に付勢されているテープ押えローラ、3
5はリボンカセット位置決め軸2−1と2−2に係合す
る位置決め穴35−1と35−2を有したカセットケー
ス(下)、36はカセットケース(上)、透明フィルム
32はテープ送リローラ31とテープ押えローラ33の
間を通過する時に接着されるのである。 以上が本発明のリボンカセットの構造の説明である。 第4図は本発明のテーププリンタの印字可能状態を示す
図であり、第4図(a)は左側面図、第4図(b)は上
面図である。 サーマルヘッド5はヘッド押えばね10の力によりプラ
テンローラ26に当接した状態で位置決めされている。 填5団け木脊叩の干−プブfJ ・ノ々&田L1丁二〇
口フィルム28に印字をしている状態を示す上面図であ
る。 つづいて一連の印字動作の説明をおこなう。 モータ歯車19を矢印シ方向(第1図に記載)に回転さ
せることによりリボン巻取歯車23は矢印ス方向(第1
図に記!)に回転し、またテープ送り伝え歯車24は矢
印セ方向(第1図に記載)に回転する。テープ送り伝え
歯車24が矢印セ方向に回転するとテープ送りローラ3
1が矢印セ方向へ回転する為、両面テーブ32に接着し
た透明フィルム28は矢印ト方向に送られる。透明フィ
ルム28の走行に伴い、サーマルインクリポン29は矢
印テ方向に送られそこで生じたたるみ分は矢印ス方向に
回転するリボン巻取軸4に回転させられるリボン巻取コ
ア27によって巻取られる。 透明フィルム28の送られる距離に対応して、印字I1
IIIを行うことにより透明フィルム28に印字が行わ
れる。 本テーププリンタは上記の構成である為テープ幅の変更
はテープカセットの外観を同形状にしておき内部の部品
を変更して対応できる。 以上説明したように本発明のテーププリンタはテープ送
りローラ31とテープ押えローラ33をテープカセット
内に備える構造とした為、テープ幅を変更しても常にそ
のテープ幅に適したテープ送り手段を提供することがで
きる。 [5!明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、テープ幅を変更して
も常にそのテープ幅に適したテープ送り手段を提供する
ことができる。 従って常に安定したテープ送りが可能となり、一つの印
字装置本体で複数のテープ幅に対応することが可能とな
った。 以上本発明によれば上記のような多大な効果が得られる
。
、第1図(a)は左側面図、第1図(b)は上面図であ
る。第1図(a)第1図(b)はフタ17が開いている
状態をしめす。5は等間隔に複数の発熱体(図示してい
ない)を有しヘッド支持体6に保持されているサーマル
ヘッド、7はレリーズレバ軸13との当接部7−1を有
しヘッドアーム軸9に軸支されたヘッドアーム、8はへ
ッドアーム7にヘッド支持体6を軸支させる役目を成す
ヘッド支持軸、10はへッドアーム7を矢印オ方向に付
勢する役目をするヘッド押えばねである.11はメイン
フレーム1に固着したレリーズレバ支持軸12に軸支さ
れ両矢印キ方向に回動可能なレリーズレバ、13はレリ
ーズレバ11に固着しているレリーズレバ軸である。1
4はサブフレーム2にガイドされ両矢印夕方向に移動可
能でかつレリーズレバ11に当接している解除レバ、l
7は解除レバ14の移動を制御する役目をする解除カム
15を有し解除カム軸18を支点として回動可能なフタ
、16はメインフレーム1を固定しているプリンタケー
スである。3はモータ歯車19を有したモータ、23は
減速歯車20と伝達歯車A21を介してモータ歯車19
の回転を受けるリボン巻取歯車、4は摩擦クラッチ構造
を有しリボン巻取歯車23によって駆動されるリボン巻
取軸、24は減速歯車20と伝達歯車B22を介してモ
ータ歯車19の回転を受けるテープ送り伝え歯車、25
はテープ送り伝え歯車24に固着しているテープ送り伝
え歯車軸、26はプラテンローラ軸、2−1および2−
2はサブフレーム2に設けられたテープカセット位置決
め軸である。 第1図(a)第1図(b)に於て、解除カム15によっ
て解除レバ14は矢印ア方向に押されている。従ってヘ
ッド支持体6は矢印ウ方向に回転される。解除カム15
に於いてはヘッド押えばね10の力によって矢印ケ方向
への反力を受けているため、両矢印コ方向への回転が阻
止されている。 以上がプリンタの構造を示す説明である。 つづいて第2図、第3図を用いて本発明のテーププリン
タのテープカセットの構造を説明する。 第2図(a)は本発明のテーププリンタのテープカセッ
トの外観を示す上面図、第2図(b)は本発明のリボン
カセットの内部を示す上断面図である。 第3図(a)は第2図のD部の詳細を示す左側面図、第
3図(b)は第2図のD部の詳細を示す上断面図である
。 30はプラテンローラ軸26に軸支される穴31−1を
有したプラテンローラ、31はテープ送り伝え歯車軸2
5に係合する異形穴31−1を有したテープ送りローラ
、27はリボン巻取軸4に係合する異形穴27−1を有
しサーマルインクリボン29を巻取る役目をするリボン
巻取コア、2ロ挿1』−tan+y71嘗、l−りつ1
−ト岬≧;シゑ顎【】た:力1ツi!左Ni?if1;
:++ブ、37はテープ押えローラ33を保持しテープ
押えローラばね34によって矢印ナ方向に押え付ける役
目をするセバレータ、33は透明フィルム28と両面テ
ーブ32の走行をガイドするっぱ33−1と33−2を
有し矢印ナ方向に付勢されているテープ押えローラ、3
5はリボンカセット位置決め軸2−1と2−2に係合す
る位置決め穴35−1と35−2を有したカセットケー
ス(下)、36はカセットケース(上)、透明フィルム
32はテープ送リローラ31とテープ押えローラ33の
間を通過する時に接着されるのである。 以上が本発明のリボンカセットの構造の説明である。 第4図は本発明のテーププリンタの印字可能状態を示す
図であり、第4図(a)は左側面図、第4図(b)は上
面図である。 サーマルヘッド5はヘッド押えばね10の力によりプラ
テンローラ26に当接した状態で位置決めされている。 填5団け木脊叩の干−プブfJ ・ノ々&田L1丁二〇
口フィルム28に印字をしている状態を示す上面図であ
る。 つづいて一連の印字動作の説明をおこなう。 モータ歯車19を矢印シ方向(第1図に記載)に回転さ
せることによりリボン巻取歯車23は矢印ス方向(第1
図に記!)に回転し、またテープ送り伝え歯車24は矢
印セ方向(第1図に記載)に回転する。テープ送り伝え
歯車24が矢印セ方向に回転するとテープ送りローラ3
1が矢印セ方向へ回転する為、両面テーブ32に接着し
た透明フィルム28は矢印ト方向に送られる。透明フィ
ルム28の走行に伴い、サーマルインクリポン29は矢
印テ方向に送られそこで生じたたるみ分は矢印ス方向に
回転するリボン巻取軸4に回転させられるリボン巻取コ
ア27によって巻取られる。 透明フィルム28の送られる距離に対応して、印字I1
IIIを行うことにより透明フィルム28に印字が行わ
れる。 本テーププリンタは上記の構成である為テープ幅の変更
はテープカセットの外観を同形状にしておき内部の部品
を変更して対応できる。 以上説明したように本発明のテーププリンタはテープ送
りローラ31とテープ押えローラ33をテープカセット
内に備える構造とした為、テープ幅を変更しても常にそ
のテープ幅に適したテープ送り手段を提供することがで
きる。 [5!明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、テープ幅を変更して
も常にそのテープ幅に適したテープ送り手段を提供する
ことができる。 従って常に安定したテープ送りが可能となり、一つの印
字装置本体で複数のテープ幅に対応することが可能とな
った。 以上本発明によれば上記のような多大な効果が得られる
。
第1図は本発明のリボンカセットに用いるプリンタの構
造を示す図であり、第1図(a)は左側面図、第1図(
b)は上面図。第2図(a)は本発明のリボンカセット
の外観を示す上面図、第2図(b)は本発明のリボンカ
セットの内部を示す上断面図である。第3図はリボンカ
セットのD部の詳細を示す図で、第3図(a)は左側面
図、第3図(b)は上断面図である。第4図は本発明の
リボンカセットをプリンタに装着した状態を示す図であ
り、第4図(a)は左側面図、第4図(b)は上面図で
ある。第5図は本発明のリボンカセットを用いて透明フ
ィルムに印字をしている状態を示す図である。 1 1 1 メインフレーム サブフレーム 印字ヘッド ヘッド支持体 へッドアーム ヘッド押えばね レリーズレバ レリーズレバ支持軸 1 3 1 4 15 1 6 17 25 2 6 27 2 8 2 9 3 0 31 3 2 33 3 4 レリーズレバ軸 解除レバ 解除カム プリンタケース フタ テープ送り伝え歯車軸 プラテンローラ軸 リボン巻取コア 透明フィルム サーマルインクリボン プラテンローラ テープ送りローラ 両面テープ テープ押えローラ テープ送りローラばね 以上
造を示す図であり、第1図(a)は左側面図、第1図(
b)は上面図。第2図(a)は本発明のリボンカセット
の外観を示す上面図、第2図(b)は本発明のリボンカ
セットの内部を示す上断面図である。第3図はリボンカ
セットのD部の詳細を示す図で、第3図(a)は左側面
図、第3図(b)は上断面図である。第4図は本発明の
リボンカセットをプリンタに装着した状態を示す図であ
り、第4図(a)は左側面図、第4図(b)は上面図で
ある。第5図は本発明のリボンカセットを用いて透明フ
ィルムに印字をしている状態を示す図である。 1 1 1 メインフレーム サブフレーム 印字ヘッド ヘッド支持体 へッドアーム ヘッド押えばね レリーズレバ レリーズレバ支持軸 1 3 1 4 15 1 6 17 25 2 6 27 2 8 2 9 3 0 31 3 2 33 3 4 レリーズレバ軸 解除レバ 解除カム プリンタケース フタ テープ送り伝え歯車軸 プラテンローラ軸 リボン巻取コア 透明フィルム サーマルインクリボン プラテンローラ テープ送りローラ 両面テープ テープ押えローラ テープ送りローラばね 以上
Claims (1)
- 少なくとも一種類以上のロール形に巻かれたテープ部材
を有しかつ前記テープ部材の走行の上下方向の位置をガ
イドすると共にテープ送りを行うテープ送り手段を有し
たテープカセットと、印字装置本体に取付けられ前記テ
ープ送り手段を駆動させるべく働きを成す軸とから構成
されることを特徴とするテーププリンタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305237A JP2906493B2 (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | テーププリンタ及びそれに着脱可能なテープカセット |
US07/609,501 US5193919A (en) | 1989-11-09 | 1990-11-06 | Tape printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305237A JP2906493B2 (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | テーププリンタ及びそれに着脱可能なテープカセット |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6913798A Division JP3022470B2 (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | テーププリンタ及びテープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166977A true JPH03166977A (ja) | 1991-07-18 |
JP2906493B2 JP2906493B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17942683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1305237A Expired - Lifetime JP2906493B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-25 | テーププリンタ及びそれに着脱可能なテープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906493B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5424757A (en) * | 1990-11-20 | 1995-06-13 | Esselte Dymo N.V. | Thermal printer and cassette therefor |
WO1996016815A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-06 | Seiko Epson Corporation | Mechanisme de liberation d'une tete d'imprimante |
EP1041024A2 (en) | 1999-03-31 | 2000-10-04 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus, tape cartridge and tape printing apparatus including the tape cartridge, and tape cutting device |
US8733221B2 (en) | 2011-08-24 | 2014-05-27 | Idemitsu Kogyo Corporation | Groove machining apparatus for insulating spacer and groove machining method for the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62109958U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 |
-
1989
- 1989-11-25 JP JP1305237A patent/JP2906493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62109958U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5424757A (en) * | 1990-11-20 | 1995-06-13 | Esselte Dymo N.V. | Thermal printer and cassette therefor |
WO1996016815A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-06 | Seiko Epson Corporation | Mechanisme de liberation d'une tete d'imprimante |
US6113292A (en) * | 1994-12-02 | 2000-09-05 | Seiko Epson Corporation | Printer head release mechanism |
CN1066684C (zh) * | 1994-12-02 | 2001-06-06 | 精工爱普生株式会社 | 打印装置 |
EP1041024A2 (en) | 1999-03-31 | 2000-10-04 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus, tape cartridge and tape printing apparatus including the tape cartridge, and tape cutting device |
US8733221B2 (en) | 2011-08-24 | 2014-05-27 | Idemitsu Kogyo Corporation | Groove machining apparatus for insulating spacer and groove machining method for the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2906493B2 (ja) | 1999-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0172447B1 (en) | A multi-color printer | |
US4448556A (en) | Cartridge for matrix printer | |
JPH03166977A (ja) | テーププリンタ及びそれに着脱可能なテープカセット | |
JPH0444588B2 (ja) | ||
JP3022470B2 (ja) | テーププリンタ及びテープカセット | |
JPS60253578A (ja) | 熱転写型プリンタ | |
JPS6350126Y2 (ja) | ||
JP2584965Y2 (ja) | テーププリンタ | |
JPH0839908A (ja) | 印字用カセット | |
JP2565567Y2 (ja) | テーププリンタ | |
JPH0552795B2 (ja) | ||
JP2953920B2 (ja) | プリンタ | |
JP2865941B2 (ja) | リボンカセット | |
JP2755312B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH04163069A (ja) | テープ印刷装置のテープ送り装置 | |
JP2823986B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPH0423765A (ja) | テープカートリッジ | |
EP0157627A2 (en) | Loop tension ribbon cartridge | |
JPS6331979Y2 (ja) | ||
JPH0267163A (ja) | 熱転写カラープリンタ | |
JP3398287B2 (ja) | リボンカセット | |
JPH06340139A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
JPS63203366A (ja) | インクリボンカセツト | |
JPH01114466A (ja) | 手動式プリンタ | |
JPH04164679A (ja) | 熱転写プリンタのインクリボン送り機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 11 |