JPH03144017A - 埋設コンクリートブロックの保持構造 - Google Patents
埋設コンクリートブロックの保持構造Info
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- JPH03144017A JPH03144017A JP28383889A JP28383889A JPH03144017A JP H03144017 A JPH03144017 A JP H03144017A JP 28383889 A JP28383889 A JP 28383889A JP 28383889 A JP28383889 A JP 28383889A JP H03144017 A JPH03144017 A JP H03144017A
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- Japan
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- concrete block
- sinking
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims description 26
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- 238000007667 floating Methods 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、軟弱地盤等における埋設コンクリートブロッ
クの保持構造に関する。
クの保持構造に関する。
(ロ)従来の技術
従来、コンクリートブロックとしての側溝ブロック等を
地中に埋設する場合、圃場等の軟弱地盤においては、地
下水が湧出することによって、埋設したコンクリートブ
ロックが側方にずれたり、下方に沈下するおそれがあっ
た。
地中に埋設する場合、圃場等の軟弱地盤においては、地
下水が湧出することによって、埋設したコンクリートブ
ロックが側方にずれたり、下方に沈下するおそれがあっ
た。
そこで、上記の欠点を解消する施工法として、軟弱地盤
に埋設したコンクリートブロックの下方に発泡スチロー
ル仮敷設するとともに、モルタル層、砂層との組み合わ
せによって、軟弱地盤での施工を確実なものとしている
。
に埋設したコンクリートブロックの下方に発泡スチロー
ル仮敷設するとともに、モルタル層、砂層との組み合わ
せによって、軟弱地盤での施工を確実なものとしている
。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところが、上記の施工法は、以下のような欠点を有して
いた。
いた。
すなわち、軟弱地盤での施工を行う場合、地表面にブロ
ックの上面を合わせて埋設しており、同ブロック上に、
自動車が通過して、その荷重がかかった際に、その重み
によって同ブロックと敷設した発泡スチロール板が沈下
していた。
ックの上面を合わせて埋設しており、同ブロック上に、
自動車が通過して、その荷重がかかった際に、その重み
によって同ブロックと敷設した発泡スチロール板が沈下
していた。
また、ブロックの沈下を防止する為に、発泡スチロール
を肉厚として、その浮力を増大させていたが、地下から
の湧き水が増すると、同発泡スチロール板が浮上して、
ブロックを上方に持ち上げることにより、安定したコン
クリートブロックの保持を行うことができないものであ
った。
を肉厚として、その浮力を増大させていたが、地下から
の湧き水が増すると、同発泡スチロール板が浮上して、
ブロックを上方に持ち上げることにより、安定したコン
クリートブロックの保持を行うことができないものであ
った。
本発明は、上記の課題を解決することができる埋設コン
クリートブロックの保持構造を提供することを目的とす
る。
クリートブロックの保持構造を提供することを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、埋設したコンクリートブロックの下方に、
同ブロックを保持する発泡スチロール板を敷設してなる
埋設コンクリートブロックの保持構造において、同発泡
スチロール板の下部に、下方に伸延するブロック沈下防
止用杭の上端を連結したことを特徴とする埋設コンクリ
ートブロックの保持構造を提供するものである。
同ブロックを保持する発泡スチロール板を敷設してなる
埋設コンクリートブロックの保持構造において、同発泡
スチロール板の下部に、下方に伸延するブロック沈下防
止用杭の上端を連結したことを特徴とする埋設コンクリ
ートブロックの保持構造を提供するものである。
また、上記のブロック沈下防止用抗は、その周面に鍔部
を設けた抗であることを特徴としている。
を設けた抗であることを特徴としている。
(ホ)作用及び効果
本発明では、軟弱地盤において、コンクリートブロック
を埋設する際に、同ブロックの下方に発泡スチロール板
を敷設している為に、同地盤内で地下水が湧出しても、
発泡スチロール板に浮力が生じて、同スチロール板によ
って同ブロックを保持して安定させることができる。
を埋設する際に、同ブロックの下方に発泡スチロール板
を敷設している為に、同地盤内で地下水が湧出しても、
発泡スチロール板に浮力が生じて、同スチロール板によ
って同ブロックを保持して安定させることができる。
さらに、発泡スチロール板を敷設する際に、同板の下部
に連結したブロック沈下防止用抗を地中に打ち込んでお
り、埋設したコンクリートブロック上に自動車が通過し
て荷重がかかった場合、発泡スチロール板の下部に連結
したブロック沈下防止用抗によって同抗と軟弱地盤との
間に摩擦抵抗が生じて、発泡スチロール板をその状態に
保持することにより、同ブロックの沈下を可及的に防止
することかできる。
に連結したブロック沈下防止用抗を地中に打ち込んでお
り、埋設したコンクリートブロック上に自動車が通過し
て荷重がかかった場合、発泡スチロール板の下部に連結
したブロック沈下防止用抗によって同抗と軟弱地盤との
間に摩擦抵抗が生じて、発泡スチロール板をその状態に
保持することにより、同ブロックの沈下を可及的に防止
することかできる。
しかも、ブロック沈下防止用抗は、その周面に設けた鍔
部によって、軟弱地盤との間に摩擦抵抗を生起させるこ
とができる。
部によって、軟弱地盤との間に摩擦抵抗を生起させるこ
とができる。
また、本発明では、湧出する地下水が増した場合、発泡
スチロール板に浮力が生じるが、杭と軟弱地盤との摩擦
抵抗によって同ブロックの浮上をも防止することができ
る。
スチロール板に浮力が生じるが、杭と軟弱地盤との摩擦
抵抗によって同ブロックの浮上をも防止することができ
る。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図の
側面図において、lは本発明に係るコンクリートブロッ
ク、2は発泡スチロール板、3はモルタル層、砂層等を
示している。
側面図において、lは本発明に係るコンクリートブロッ
ク、2は発泡スチロール板、3はモルタル層、砂層等を
示している。
本実施例では、第1図に示すように、軟弱地盤Gにおい
て、同ブロック1を埋設する際に、同ブロック1の下方
に発泡スチロール板2を敷設すると共に、同ブロック1
と発泡スチロール板2との間に、モルタル層、砂層3を
介在している。
て、同ブロック1を埋設する際に、同ブロック1の下方
に発泡スチロール板2を敷設すると共に、同ブロック1
と発泡スチロール板2との間に、モルタル層、砂層3を
介在している。
そして、かかるコンクリートブロックlの施工法によっ
て、軟弱地盤Gにおいて、同ブロック1の下方に発泡ス
チロール板2を敷設している為に、地下水が湧出しても
、発泡スチロール板2に浮力が生しることによって同ブ
ロックlを安定させるようにしている。
て、軟弱地盤Gにおいて、同ブロック1の下方に発泡ス
チロール板2を敷設している為に、地下水が湧出しても
、発泡スチロール板2に浮力が生しることによって同ブ
ロックlを安定させるようにしている。
さらに、本実施例では、発泡スチロール板2に縦方向の
複数のドレン孔4を設けており、同ドレン孔4の毛細管
現象を利用して、湧出する地下水を上方に排出して、コ
ンクリートブロック1を安定状態に保持するようにして
いる。
複数のドレン孔4を設けており、同ドレン孔4の毛細管
現象を利用して、湧出する地下水を上方に排出して、コ
ンクリートブロック1を安定状態に保持するようにして
いる。
また、発泡スチロール板2には、第2図において、左右
方向のドレン孔5を設けて、同ドレン孔5によって同ス
チロール板2の側方に湧出する地下水を排出して、コン
クリートブロック1の横ずれを防止している。
方向のドレン孔5を設けて、同ドレン孔5によって同ス
チロール板2の側方に湧出する地下水を排出して、コン
クリートブロック1の横ずれを防止している。
本発明では、かかる構成の発泡スチロール仮2において
、その下部にブロック沈下防止用抗6を垂設しており、
同抗6によってコンクリートブロック1の沈下及び浮上
を防止しており、以下、その構造を詳説する。
、その下部にブロック沈下防止用抗6を垂設しており、
同抗6によってコンクリートブロック1の沈下及び浮上
を防止しており、以下、その構造を詳説する。
すなわち、第3図に示すように、ブロック沈下防止用杭
6は、一定の長さを有した筒状のパイプ7の上端部に、
発泡スチロール板2との係合板8を連結したものである
。
6は、一定の長さを有した筒状のパイプ7の上端部に、
発泡スチロール板2との係合板8を連結したものである
。
そして、発泡スチロール板2に設けたドレン孔5にバイ
ブ7を挿通して、同発泡スチロール仮2の上面2−1に
係合板8を係合させて、同発泡スチロール板2の下部に
、下方に伸延するブロック沈下防止用抗6の上端を連結
している。
ブ7を挿通して、同発泡スチロール仮2の上面2−1に
係合板8を係合させて、同発泡スチロール板2の下部に
、下方に伸延するブロック沈下防止用抗6の上端を連結
している。
さらに、かかるパイプ7は、第3図に示すように、その
周面に複数の鍔部9を突設しており、同鍔部9によって
、支柱6と軟弱地盤Gとの摩擦抵抗を増大させている。
周面に複数の鍔部9を突設しており、同鍔部9によって
、支柱6と軟弱地盤Gとの摩擦抵抗を増大させている。
かかる鍔部9は、環状に形成され、しかも、パイプ7の
外周面に一定の間隔をあけて取付けている。
外周面に一定の間隔をあけて取付けている。
かかる構成によって、軟弱地盤Gのコンクリートブロッ
ク1の下方に、発泡スチロール仮2を敷設し、さらに、
同板2に連結した複数のブロック沈下防止用杭6を軟弱
地盤G内に打込み、同抗6の鍔部9と軟弱地盤Gとの摩
擦抵抗が生じ、その抵抗によって、コンクリートブロッ
ク1の沈下及び浮上を防止している。
ク1の下方に、発泡スチロール仮2を敷設し、さらに、
同板2に連結した複数のブロック沈下防止用杭6を軟弱
地盤G内に打込み、同抗6の鍔部9と軟弱地盤Gとの摩
擦抵抗が生じ、その抵抗によって、コンクリートブロッ
ク1の沈下及び浮上を防止している。
さらに、本実施例では、パイプ7を利用している為に、
湧出する地下水を、同パイプ7の毛細管現象によって、
下端開口部7aより吸い上げ、そして、上端開口部7b
よりモルタル層、砂3を介して地下水を上方に排出する
ようにしている。
湧出する地下水を、同パイプ7の毛細管現象によって、
下端開口部7aより吸い上げ、そして、上端開口部7b
よりモルタル層、砂3を介して地下水を上方に排出する
ようにしている。
また、本実施例では、かかる発泡スチロール板2を肉厚
状に形成しており、肉厚状としたことにより、浮力を増
大させて、可及的にコンクリートブロック1の沈下を防
止している。
状に形成しており、肉厚状としたことにより、浮力を増
大させて、可及的にコンクリートブロック1の沈下を防
止している。
なお、第4図〜第6図は、ブロック沈下防止用抗6に設
けた鍔部9の形状を示した他の実施例である。
けた鍔部9の形状を示した他の実施例である。
第4図は、ブロック沈下防止用抗6のパイプ7に断面四
角形状とした鍔部9を取付けたものである。
角形状とした鍔部9を取付けたものである。
また、第5図は、ブロック沈下防止用抗6のパイプ7に
断面三角形状とした鍔部9を取付けたものである。
断面三角形状とした鍔部9を取付けたものである。
さらに、第6図はブロック沈下防止用抗6のパイプ7に
断面楕円形状とした鍔部9を取付けたものである。
断面楕円形状とした鍔部9を取付けたものである。
以上述べてきたように、本発明の実施例は、以下のよう
な作用効果を有している。
な作用効果を有している。
本発明では、軟弱地盤Gにおいて、コンクリートブロッ
ク1を埋設する際に、同ブロックlの下方に発泡スチロ
ール板2を敷設している為に、同地lc内で地下水が湧
出しても、発泡スチロール板2に浮力が生じて、同スチ
ロール板2によって同ブロック1を保持して安定させる
ことができる。
ク1を埋設する際に、同ブロックlの下方に発泡スチロ
ール板2を敷設している為に、同地lc内で地下水が湧
出しても、発泡スチロール板2に浮力が生じて、同スチ
ロール板2によって同ブロック1を保持して安定させる
ことができる。
さらに、発泡スチロール板2を敷設する際に、同板2の
下部に連結したブロック沈下防止用抗6を地盤Gに打ち
込んでおり、埋設したコンクリートブロック1上に自動
車が通過して荷重がかかった場合、発泡スチロール板2
の下部のブロック沈下防止用抗6の鍔部9によって固縛
9と軟弱地盤Gとの間に摩擦抵抗が生して、発泡スチロ
ール板2をその状態に保持することにより、同ブロック
lの沈下を可及的に防止することかできる。
下部に連結したブロック沈下防止用抗6を地盤Gに打ち
込んでおり、埋設したコンクリートブロック1上に自動
車が通過して荷重がかかった場合、発泡スチロール板2
の下部のブロック沈下防止用抗6の鍔部9によって固縛
9と軟弱地盤Gとの間に摩擦抵抗が生して、発泡スチロ
ール板2をその状態に保持することにより、同ブロック
lの沈下を可及的に防止することかできる。
しかも、ブロック沈下防止用抗6は、その周面に設けた
鍔部9によって、軟弱地盤Gとの間に摩擦抵抗を生起さ
せることができる。
鍔部9によって、軟弱地盤Gとの間に摩擦抵抗を生起さ
せることができる。
また、本発明では、湧出する地下水が増した場合、発泡
スチロール仮2に浮力が生しるが、支柱6と軟弱地盤G
との摩擦抵抗によって同ブロックlの浮上をも防止する
ことができる。
スチロール仮2に浮力が生しるが、支柱6と軟弱地盤G
との摩擦抵抗によって同ブロックlの浮上をも防止する
ことができる。
第1図は本発明に係るコンクリートブロックの構造を示
す説明図、第2図はコンクリートブロックの斜視図、第
3図はブロック沈下防止用抗の構造を示す側面図、第4
図〜第6図は同抗の他の実施例を示す説明図である。 図中、 1:コンクリートブロック 2:発泡スチロール板 6:ブロツク沈下防止用抗 9:R部 G:軟弱地盤
す説明図、第2図はコンクリートブロックの斜視図、第
3図はブロック沈下防止用抗の構造を示す側面図、第4
図〜第6図は同抗の他の実施例を示す説明図である。 図中、 1:コンクリートブロック 2:発泡スチロール板 6:ブロツク沈下防止用抗 9:R部 G:軟弱地盤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、埋設したコンクリートブロック(1)の下方に、同
ブロック(1)を保持する発泡スチロール板(2)を敷
設した埋設コンクリートブロックの保持構造において、 同発泡スチロール板(2)の下部に、下方に伸延するブ
ロック沈下防止用杭(6)の上端を連結したことを特徴
とする埋設コンクリートブロックの保持構造。 2、上記のブロック沈下防止用杭(6)は、その周面に
鍔部(9)を設けた杭であることを特徴とする請求項第
1項の埋設コンクリートブロックの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28383889A JPH03144017A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 埋設コンクリートブロックの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28383889A JPH03144017A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 埋設コンクリートブロックの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144017A true JPH03144017A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17670817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28383889A Pending JPH03144017A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 埋設コンクリートブロックの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03144017A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009121126A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Tokyo Seiko Co Ltd | 土木施設用ロープ方向変換装置およびその施工方法 |
JP2018091047A (ja) * | 2016-12-03 | 2018-06-14 | 糸井 元保 | 人工地盤及びその構築方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022534B2 (ja) * | 1977-01-13 | 1985-06-03 | ソニー株式会社 | チユ−ナ |
JPS62215727A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fudo Constr Co Ltd | 構造物基礎工法 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28383889A patent/JPH03144017A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022534B2 (ja) * | 1977-01-13 | 1985-06-03 | ソニー株式会社 | チユ−ナ |
JPS62215727A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fudo Constr Co Ltd | 構造物基礎工法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009121126A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Tokyo Seiko Co Ltd | 土木施設用ロープ方向変換装置およびその施工方法 |
JP2018091047A (ja) * | 2016-12-03 | 2018-06-14 | 糸井 元保 | 人工地盤及びその構築方法 |
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