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JPH0313395Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0313395Y2
JPH0313395Y2 JP1984139843U JP13984384U JPH0313395Y2 JP H0313395 Y2 JPH0313395 Y2 JP H0313395Y2 JP 1984139843 U JP1984139843 U JP 1984139843U JP 13984384 U JP13984384 U JP 13984384U JP H0313395 Y2 JPH0313395 Y2 JP H0313395Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof molding
roof
molding end
groove
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984139843U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6153254U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984139843U priority Critical patent/JPH0313395Y2/ja
Publication of JPS6153254U publication Critical patent/JPS6153254U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0313395Y2 publication Critical patent/JPH0313395Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、ルーフモールエンド取付構造に関
し、とくに、車体側に設置したルーフモールエン
ドにルーフモールの端部を差込んで該ルーフモー
ルをルーフパネルとサイドボデーパネルとの接合
部に設けた溝に嵌入させることにより、上記ルー
フモールエンドを車体に固定するようにしたルー
フモールエンド取付構造に関する。
b 従来の技術とその課題 従来より、第21図〜第25図に示すように、
自動車1のルーフパネル2とサイドボデーパネル
3との接合部5に帯状のルーフモール4を設置
し、これにより、その接合部5におけるスポツト
溶接による打痕9をルーフモール4によつて覆い
隠す構造が提案されている。なお、第22図〜第
25図は、第21図中に矢印Aで示した円で囲む
部分の構造を示すものである。
このような構造では、ルーフパネル2とサイド
ボデーパネル3との接合部5の前方にルーフモー
ルエンド6をネジ7によつて固定設置した後、ル
ーフモール4の端部4aをルーフモールエンド6
内に差し込むとともに、該ルーフモールの下方に
設けた係止部4bを、該係止部の弾性力に抗して
接合部5に形成した溝8内に嵌着せしめ、もつ
て、ルーフモール4を車体に固定するようにして
いた。
しかしながら、このような従来の取付構造で
は、ルーフモールエンド6をネジ7によつて車体
側に取付けるようにしていたため、確実に固定で
きる半面、錆や腐食等の問題が生じる欠点があつ
た。
そこで、従来より、特開昭59−96934号公報に
示されるように、ルーフモールエンドをルーフモ
ールの前端部に接着剤を用いて貼着させるか、あ
るいは、ルーフモールエンドをルーフモールの前
端部に一体成形し、他方車体側に設けた溝の前方
部分に立設したフツクピンに係合させてルーフモ
ールエンドを車体に固定することが提案されてい
る。
しかしながら、このような方法では、ネジを用
いないため錆や腐食の問題が無くなる反面、ルー
フモールの熱膨張分を上記ルーフモールエンドが
吸収することができないため、該ルーフモールエ
ンドおよびルーフモールが車体から外れてしまう
欠点があつた。
また、これとともに、ルーフモールエンドがルー
フモールと一体であることから、それらの車体の
溝への嵌入取付が容易でなかつた。
さらに、このような従来の構造では、ルーフモ
ールエンドが上記溝内に完全に収納されて設定さ
れるため、該ルーフモールエンドの前端壁面と上
記溝の前端壁面との間に隙間が生じ易い。このよ
うな隙間が生じると外観も悪い上に、その隙間内
に雨滴が滞留し、錆や腐食が発生する虞れがあつ
た。
さらにまた、従来より、ルーフパネルとサイド
ボデーパネルとの接合部に設けた溝が雨ドイの役
目をする場合に、該溝内を流れる雨滴がフロント
ピラー部を伝わつて室内に入り込む虞れがあるの
で、これを防止するために、ルーフモールエンド
の先端を車両のウインドシール用ウエザーストリ
ツプに載せて設置することが一般に行なわれてい
る。このような場合、従来の一般的なルーフモー
ルエンドの取付け構造では、そのルーフモールエ
ンドおよびルーフモールの取付けに際して、車両
のウインドシールドガラス用ウエザーストリツプ
を変形させたり、メクレさせたりする不具合が生
じる場合があつた。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、
錆や腐食の発生が無く、ルーフモールエンドおよ
びルーフモールの取付けが容易であり、さらに、
ルーフモールの熱膨張によつてルーフモールエン
ドが車体から外れたりすることがなく、しかも、
ルーフモールエンドおよびルーフモールを取付け
る際に、ウインドシールド用ウエザーストリツプ
を変形させたり、メクレさせたりすることを確実
に防止することができるルーフモールエンド取付
構造を提供することを目的とする。
c 考案が解決しようとする課題 本考案では、上記目的を達成するために、ルー
フパネルとサイドボデーパネルとの接合部に溝を
設け、該溝の前方部分にルーフモールエンドを配
設し、該ルーフモールエンドにルーフモールの端
部を差込んで該ルーフモールを上記溝に嵌入させ
ることにより、上記ルーフモールエンドを車体に
固定するようにしたルーフモールエンド取付構造
において、上記溝のうち、上記ルーフモールエン
ドが取付けられる部分を前方に向かつて徐々に浅
くなるように形成するとともに、該溝に対応して
上記ルーフモールエンドもその前方に向けて徐々
に薄くなるように形成し、さらに、上記ルーフモ
ールエンドの底部に、その幅方向に向けてダルマ
穴を形成するとともに、車体側に係止片を立設
し、上記ルーフモールエンドのダルマ穴に上記係
止片を嵌入させ、この状態で該ルーフモールエン
ドを上記ルーフモールの差込み方向とは直角方向
にずらして上記係止片に係止させることによつて
上記ルーフモールエンドを車体に固定している。
e 実施例 以下、本考案に係るルーフモールエンド取付構
造の一実施例について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
第1図〜第5図は、本考案に係るルーフモール
エンド取付構造の一実施例を示すものである。
なお、車両にはその左右両端に左右対称形状の
ルーフモールエンドおよびルーフモールが取付け
られているが、これらは同様な態様で取付けられ
ているので、本実施例では、説明の便宜上、右側
部分の取付けを代表してこれについて説明するこ
ととする。なお、第1図〜第5図にはこの右側の
ルーフモールエンドの取付構造が示されている。
本実施例のルーフモールエンド取付構造は、ル
ーフパネル10とサイドボデーパネル11とをス
ポツト溶接等によつて接合し、この接合部12に
ルーフモールエンド20とルーフモール30を取
付けるものであり、以下、順にこれらの構造につ
いて説明する。
接合部12に略矩形状の溝13が形成され、該
溝内に係止片14が立設されている(第2図およ
び第3図参照)。また、接合部12の大部分は、
ルーフパネル10の端部10aを断面杓子形状に
折曲するとともに、サイドボデーパネル11の端
部11aをクランク形状に折曲し、これら端部1
0a,11aを互いに接合して形成されている。
さらに、この部分には、端部11aの立設部分1
1bと、端部10aの先端立設部分10bとによ
り、奥に向かうに従つて拡開する楔形の溝(以
下、これを楔溝と称する。)13aが形成されて
いる。溝13は、そのうちのルーフモールエンド
20が設置される前方部分がその前方に向かつて
徐々に浅く、最終的には無くなるように形成され
ている。
なお、第1図〜第5図において、15はウエザ
ーストリツプ、16はスポツト溶接により生じた
打痕、17は雨ドイの役目をする部分である。
ルーフモールエンド20は、第6図〜第11図
に詳しく示すように、その底部21に、大孔22
aおよび小孔22bが連続して成る、いをゆる略
ダルマ形状の穴(以下、これをダルマ穴と称す
る。)22が該ルーフモールエンドの幅方向に向
けて形成され、かつルーフモール30の端部30
aを収容する室23が形成され、さらに該室内に
底部21から上方に突条24が突設された形状と
なつている。ルーフモールエンド20は、溝13
の形状に対応して、前方に向かつて徐々に薄くな
るように形成されている。
ルーフモール30は、第12図〜第16図に詳
しく示すように、略L字形状断面を有する主部3
1と、該主部の下方に脚32a,32bを突設し
て成る係止部32とから成り、樹脂等によつて形
成されている。該係止部の左脚32aの内側面に
は、フイン33,33が斜め上方に向けて突設さ
れている。なお、第12図〜第16図において、
34は主部31の立設部分である。
次に、本実施例の作用について説明し、併せて
本実施例の構成をより明らかにする。
本実施例では、ルーフモールエンド20のダル
マ穴22の大孔22aに係止片14を嵌入させ、
この状態で該ルーフモールエンドをその幅方向、
すなわちルーフモール30の差込み方向と直角方
向で、しかも車両の外側方向(第1図において、
矢印Aで示す。)にずらし、係止片14をダルマ
穴22の小孔22bに嵌入させることによつて、
ルーフモールエンド20は車体側である接合部1
2に設置される。
なお、上記のようにして行なうルーフモールエ
ンド20の取付けは、その前端部がウエザースト
リツプ15に載せられた態様で行われるので、そ
のウエザーストリツプ15が傷付いたり、変形し
たり、あるいはメクレたりすることが確実に防止
される。また、このルーフモールエンド20の取
付けは、該ルーフモールエンドが溝13内に完全
に収納させないで行なうようにしているので、容
易かつ迅速に行なうことができ、しかも、外観が
良い。
次に、ルーフモール30の設置について説明す
る。まず、ルーフモール30の端部30aをルー
フモールエンド20の突条24およびカバー部2
5に沿わせて室23内に差込む。次いで、ルーフ
モール30の係止部32を楔溝13a内に押し込
む。このとき、フイン33,33がその弾性に抗
して上方に折曲されるため、係止部32は、先端
立設部分10bを少し押し開きつつスムーズに楔
溝13a内に嵌入される。このとき、脚32b
は、サイドボデーパネル11の立設部分11bに
当接され、フイン33,33の先端部33a,3
3aは、ルーフパネル10の先端立設部分10b
を押圧する。これによつて、フイン33,33の
先端部33a,33aと先端立設部分10bとの
間の摩擦力によつて楔効果が生じる。このため、
係止部32は、楔溝13aからは容易に外れなく
なり、ルーフモール30の設置が完了する。この
とき、ルーフモール30の主部31により、接合
部12のスポツト打痕16は、外部から見えない
ように覆い隠される。
第17図〜第20図は、本考案に係るルーフモ
ール取付構造の他の実施例を示すもので、とくに
複数個のモールホルダ40を用いてルーフモール
50を前記実施例のような前方に向かつて徐々に
浅くなる溝13に確実に固定するようにしたもの
である。
すなわち、本実施例では、左右線対称のルーフ
モールエンド60を、溝13に対応して前方に向
かつて徐々に薄くなるように形成している。そし
て、そのルーフモールエンド60の底部61にそ
の幅方向に向けてダルマ穴62を形成し、また、
モールホルダ40の下方に車体側に設置するため
の係止部41を設けるとともに、該モールホルダ
の頭部42の両側部に溝43,43を形成し、さ
らに、左右対称のルーフモール50の両側部に内
側に突出する突条51,51を形成している。
本実施例によれば、前記実施例同様に車体70
側に予め立設した係止片71をルーフモールエン
ド60のダルマ穴62に嵌入させ、この状態でル
ーフモールエンド60をその幅方向にずらせて車
体70側に設置固定することができる。この後、
ルーフモール50の端部50aをルーフモールエ
ンド60に差込み、次いで、該ルーフモールの突
条51,51をモールホルダ40の溝43,43
に嵌入させることにより、ルーフモール50の車
体70への設置を行なうことができる。
本実施例においても、前記実施例の場合と同様
な作用効果が得られるので、その説明を省略す
る。
なお、前記両実施例では、フイン33を有する
係止部32を備えるタイプのルーフモール30
と、突条51,51を備えるタイプのルーフモー
ル50を採用しているが、本考案はこれらに限ら
ず、例えば、第25図に示したような外側へ拡開
する係止部4b,4bを備えるタイプのルーフモ
ールを採用することもでき、要は、ルーフモール
エンドへの差込み用端部を有するものであればい
かなるタイプの係止手段を備えるルーフモールで
も良い。
また、ルーフモールエンドは、上記両実施例の
ものに限らず、要は、その幅方向にダルマ穴が形
成され、かつその前方向に向かつて徐々に薄くな
るように形成されれば、いかなる形状としても良
い。
f 考案の効果 以上説明したように、本考案に係るルーフモー
ル取付構造では、ルーフモールエンドをそのダル
マ穴に車体側に立設した係止片を嵌入させること
によつて車体に固定するようにしているため、ネ
ジ等を用いる必要がなくなり、したがつて、その
ネジ穴付近において水洩れや腐食が発生する心配
がなくなり、組付け作業も容易になる。また、ル
ーフモールエンドをルーフモールの差込み方向と
は直角方向にずらせて車体側に設置固定するよう
にしているため、ルーフモールの設置後は該ルー
フモール自体の剛性によりルーフモールエンドの
車体からの脱離が確実に防止されるとともに、樹
脂製ルーフモールの熱膨張によつてルーフモール
の差込み方向に力が働いても、この力に押されて
ルーフモールエンドが車体側から外れることがな
い。
さらに、本考案では、雨滴がフロントピラー部
を伝わつて室内に入り込むのを防止すべくルーフ
モールエンドの先端をウエザーストリツプに載せ
て設置しようとする場合、そのルーフモールエン
ドをその幅方向にずらせて車体に固定するように
しているため、その際にウエザーストリツプを変
形させたりメクレさせたりすることが無く、取付
後の具合が良い。
さらにまた、本考案では、上記溝のうち、上記
ルーフモールエンドが取付けられる部分を前方に
向かつて徐々に浅くなるように形成するととも
に、該溝に対応して上記ルーフモールエンドもそ
の前方に向けて徐々に薄くなるように形成してい
るので、上記ルーフモールエンドはルーフパネル
から大きく突出せず、したがつて、上記ルーフモ
ールを上記溝から外れないように保ちつつ、その
外観性を向上させることができる。
これとともに、本願考案では、従来のように、
ルーフエンドモールの前端壁面と溝の前端壁面間
に隙間が生じるというようなことは無くなるた
め、この点からも外観が良くなるとともに、その
隙間に起因して錆や腐食が生じることも無くなる
等の工業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、本考案に係るルーフモール
エンド取付構造の一実施例の要部を示すもので、
第1図はその平面図、第2図は第1図におけるB
−B線断面図、第3図は第1図におけるC−C線
断面図、第4図は第1図におけるD−D線断面
図、第5図は第1図におけるE−E線断面図、第
6図〜第11図は第1図〜第4図に示したルーフ
モールエンドを詳しく示すもので、第6図はその
平面図、第7図は第6図におけるF−F線断面
図、第8図はその一部破断側面図、第9図はそれ
を部分的に示す底面図、第10図は第6図におけ
るG−G線断面図、第11図は第6図におけるH
−H線断面図、第12図〜第16図は第1図〜第
5図に示したルーフモールエンドを詳しく示すも
ので、第12図はその一部を省略して示す平面
図、第13図はその一部を省略して示す側面図、
第14図は第13図におけるI−I線断面図、第
15図は第13図において矢印K方向から見た
図、第16図は第13図におけるJ−J線断面
図、第17図〜第20図は本考案に係るルーフモ
ールエンド取付構造の他の実施例の要部を示すも
ので、第17図はその平面図、第18図は第17
図におけるL−L線断面図、第19図は第17図
におけるM−M線断面図、第20図は第17図に
おけるN−N線断面図、第21図はルーフモール
エンドが取付けられる位置を示す自動車の斜視
図、第22図〜第25図は従来のルーフモールエ
ンド取付構造の要部を示すもので、第22図はそ
の分解斜視図、第23図はその縦断面図、第24
図は第23図におけるO−O線断面図、第25図
は第23図におけるP−P線断面図である。 10……ルーフパネル、11……サイドボデー
パネル、14,71……係止片、20,60……
ルーフモールエンド、21,61……底部、2
2,62……ダルマ穴、30,50……ルーフモ
ール、30a,50a……端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ルーフパネルとサイドボデーパネルとの接合部
    に溝を設け、該溝の前方部分にルーフモールエン
    ドを配設し、該ルーフモールエンドにルーフモー
    ルの端部を差込んで該ルーフモールを上記溝に嵌
    入させることにより、上記ルーフモールエンドを
    車体に固定するようにしたルーフモールエンド取
    付構造において、上記溝のうち、上記ルーフモー
    ルエンドが取付けられる部分を前方に向かつて徐
    徐に浅くなるように形成するとともに、該溝に対
    応して上記ルーフモールエンドもその前方に向け
    て徐々に薄くなるように形成し、さらに、上記ル
    ーフモールエンドの底部に、その幅方向に向けて
    ダルマ穴を形成するとともに、車体側に係止片を
    立設し、上記ルーフモールエンドのダルマ穴に上
    記係止片を嵌入させ、この状態で該ルーフモール
    エンドを上記ルーフモールの差込み方向とは直角
    方向にずらして上記係止片に係止させることによ
    つて上記ルーフモールエンドを車体に固定したこ
    とを特徴とするルーフモールエンド取付構造。
JP1984139843U 1984-09-14 1984-09-14 Expired JPH0313395Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984139843U JPH0313395Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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JP1984139843U JPH0313395Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6153254U JPS6153254U (ja) 1986-04-10
JPH0313395Y2 true JPH0313395Y2 (ja) 1991-03-27

Family

ID=30698216

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JP1984139843U Expired JPH0313395Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012096602A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Aisin Seiki Co Ltd ルーフモール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996934A (ja) * 1982-11-25 1984-06-04 Hashimoto Forming Co Ltd 樹脂製モ−ルデイングに対するエンドキヤツプの取付方法

Patent Citations (1)

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JPS5996934A (ja) * 1982-11-25 1984-06-04 Hashimoto Forming Co Ltd 樹脂製モ−ルデイングに対するエンドキヤツプの取付方法

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JP2012096602A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Aisin Seiki Co Ltd ルーフモール

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JPS6153254U (ja) 1986-04-10

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