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JPH03123620A - 除湿剤 - Google Patents

除湿剤

Info

Publication number
JPH03123620A
JPH03123620A JP25971889A JP25971889A JPH03123620A JP H03123620 A JPH03123620 A JP H03123620A JP 25971889 A JP25971889 A JP 25971889A JP 25971889 A JP25971889 A JP 25971889A JP H03123620 A JPH03123620 A JP H03123620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
konjac
mannan
calcium chloride
agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25971889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kato
弘 加藤
Kiichiro Sarui
猿井 喜一郎
Hiroyuki Tsuchie
土江 博行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP25971889A priority Critical patent/JPH03123620A/ja
Publication of JPH03123620A publication Critical patent/JPH03123620A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J20/00Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
    • B01J20/22Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
    • B01J20/24Naturally occurring macromolecular compounds, e.g. humic acids or their derivatives

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は除湿剤に係り、特に吸湿主剤と保水助剤とが組
合わされた除湿剤に関する。
(従来の技術および発明が解決すべき課題)湿度の高い
我国において特に梅雨期成いは冬場の降雪地方の高湿度
は、日常生活上黴の発生や食物の腐敗等で多くの悪影響
を及ぼしている。現在除湿法としては広い空間の場合は
空調装置による物理的方法が主に用いられており、また
狭い空間での場合は除湿薬剤による除湿法が一般的にと
られている。
現在使用されている除湿剤としては、シリカゲル、生石
灰、塩化カルシウム、濃硫酸等が挙げられる。これらの
除湿剤の中、たとえば塩化カルシウムは高度の吸湿性の
ため工業用途に広く用いられているが、その潮解性のた
め使用中に次第に水溶液の状態となり、実際の取扱いに
困難を生じる欠点がある。
このため吸湿主剤としての塩化カルシウムに多孔質無機
吸水剤や合成高分子系吸水剤の保水助剤を組合わせるこ
とも試みられているが、充分な効果を上げるためには嵩
高になり過ぎたり、また合成高分子系のものでは塩類に
よる吸水性の阻害等の点で使用できる吸水剤の種類に制
約がありかつコスト高となる欠点があった。
したがって高度の吸湿性を有する塩化カルシウムと保水
助剤との組合せにおいて取扱いが容易でかつ材料コスト
の低度な除湿剤を提供することが望まれていた。
(課題を解決するための手段) 前記従来技術の課題は、結晶塩化力ルシルムと少なくと
もその5重量%以上のコンニャクマンナンを含むコンニ
ャク粉末とを均一に混合した配合物からなる除湿剤によ
って解決される。
(作用) 本発明の除湿剤においては、基本的には吸湿主剤として
の塩化カルシウムにより吸湿が行われ、かつ吸湿時の塩
化カルシウムの潮解によって生じる水溶液はコンニャク
粉末の固有な成分であるマンナンに捕捉されてゲルを形
成し除湿剤全体が取扱いの容易な固体形状に保持される
コンニャクマンナンはグルコース(C6111206)
とマンノース(CJzO&)との複雑なポリ複合体であ
って、これを加水分解すると2分子のマンノースと1分
子のグルコースとが得られる。すなわち、コンニャクマ
ンナンは分子内に1個以上(多くは数個)のアルコール
基(OH)と1個のアルデヒド基(CHO)又はケトン
基(CO)を有するグルコースとマンノースとのポリ縮
金物である。
dグルコース      dマンノースCIOCHO HCOHHOCH HOCHHOCH COH 1cOII uton nzon コンニャクマンナンのゲルはアルカリ成分により不可逆
的に生成される。コンニャクマンナンのゲル化にともな
う化学変化は微量に存在するエステル状に結合したアセ
チル基の脱離によるものでかなりはっきりした変化でゲ
ル化が起こる。コンニャクマンナンのゲル化の機構につ
いては、アルカリ処理によりアセチル基を失ったコンニ
ャクマンナンが分子間の水素結合によって部分的に結晶
化して連続網状構造体を形成するものといわれている。
本発明におけるゲル化反応に必要なアルカリ成分は塩化
カルシウム自体により供給される。
本発明の除湿の過程では前記のように塩化カルシウムの
水溶液が直ちにコンニャク粉末に吸収分散される。分散
された塩化カルシウムは粉末中のコンニャクマンナンの
反応を促進する。
現在知られている合成高分子系吸水剤の多くが塩類の存
在下ではその吸水能を著しく阻害され、したがって塩化
カルシウムの潮解液の吸水に用い得るか\る吸水剤の種
類には一定の制約があるのに対し、コンニャクマンナン
系の高分子多糖類は高濃度の無機塩類水溶液に対しても
そのゲル化に非常に有効であり、かつ安定した固いゲル
を形成する。
また本発明では塩化カルシウムの除湿作用とコンニャク
マンナンのゲル化反応との相乗効果により一定水蒸気圧
下における塩化カルシウムの除湿率以上の水分を吸収、
ゲル化保水し非常に効率よく除湿効果をあげることがで
きる。また、除湿過程において除湿剤全体が高濃度塩化
カルシウムで湿潤しているため、腐敗、変質などの現象
はなく安定に推移する。
周知のように食品としての通常のコンニャクの場合では
その約97%が水分であり、い−かえればコンニャクマ
ンナンは約その30倍以上の水をゲルの形として保持す
ることができる。
本発明のようにコンニャク粉末を潮解した塩化カルシウ
ムに対する保水助剤として用いる場合には、実際のゲル
化の条件はいわゆる食品コンニャクの製造の場合とはか
なり異なったものとなるが、マンナンを塩化カルシウム
に対して少なくとも5重量%以上の量で用いると保水助
剤としてのゲル化の効果が認められる。
尚コンニャク粉末の量が増大するにつれてゲルの硬度も
増大するが塩化カルシウムに対して100重量%程度で
すでに完全なゲル化が得られ、これ以上の量を用いても
吸水剤としての効果はそれほど増大せず、全体が嵩高と
なる。
尚コンニャクマンナンは前記のようにそのま\の形態で
用いてもよいが、ゲル化の際の保水能を向上させるため
には、これをさらに処理してメチル基、アセチル基等の
可溶化性基を導入して水溶性の誘導体とすることも好ま
しい、たとえばコンニャクマンナンを抱水クロラールの
20%溶液で前処理した後、モノクロル酢酸を使用して
(1) (2)式でエーテル化してコンニャクマンナン
の誘導体を製造しこれを本発明に使用することも出来る
R−OH+CH2ClC00II  =R−OCII□
C0OH+HCI    (1)HCI  +Na0H
=NaC1+HzO(2)(式中、R−OHはマンナン
を示す) 尚マンナンの吸水によるゲル化には多少の時間を要し、
完全にゲル化するまでの過程では除湿剤が塩化カルシル
ムの潮解液により流動状態となって使用中に取扱い上の
不便を生じることがある。
この点を補うために、本発明においては木粉、多孔質粘
土類の粉末等の増電材をこんにゃく粉末と共に用いるい
ことが好ましい。
前記コンニャクマンナンはコンニャク芋の乾燥片を粉砕
して得られるいわゆる「荒粉」をさらに摩砕した精粉と
して得られるが、このマンナン精粉の製造中にコンニャ
ク芋の皮などを含む比較的軽い微細な粉末が生じる。
この飛散物は従来いわゆる「トビ粉」としてそのま−廃
棄されるか又は飼料用に供されているに過ぎないが、こ
のようなトビ粉は下記表1に示すような成分を有してお
り、本発明において除湿剤の保水助剤としてマンナン精
粉と同様に用いられることが判明した。
表(1) トビ粉の一般成分(乾燥重量基準)% 脂肪          0・64 タンパク質        26.21炭水化物   
     47.87 繊維           2.81 灰分          8.25 トビ粉成分の炭水化物の中、全糖分は約50%であり、
さらにそれらの中の水溶性糖分はグルコースとマンノー
スである。部ち炭水化物の大部分は澱粉とコンニャクマ
ンナンとで形成されている。
これらの中、コンニャクマンナンはすでに述べたように
潮解した塩化カルシウムの水溶液に対してゲル化による
保水機能を果たす。
こ\でトビ粉の場合はゲル化の過程においてもすでに塩
化カルシウムの水溶液の流動状態が相当抑制されるが、
これは主として前記澱粉質の吸水作用によるものと考え
られる。トビ粉は精粉よりもマンナン含有分が低く吸湿
主剤の保水助剤として用いた場合、そのゲルの硬度は精
粉に比較してやや低い、しかし前記のように澱粉質が吸
水作用を有するためマンナンのゲル化が始まる以前から
潮解水を吸収し使用当初から流動状態が抑制される。
本発明においてトビ粉を用いる場合にも、マンナンと共
にこの澱粉質等を水溶性にするための処理を施してメチ
ル澱粉等の誘導体としておくことも好ましい。
トビ粉はコンニャク粉末の特有の「ニゲ」味や匂いを除
くための精製処理の副産物として生じるものであり。前
記のように従来ではほとんど有効な用途が見出されてい
なかった。したがって除湿剤における保水用助剤として
のトビ粉の使用はか−る未利用資源の工業的な活用に資
する点でも極めて有意義である。
さらに本発明においては前記マンナン精粉とトビ粉の混
合物を用いることももとより可能であり、したがって工
業的には乾燥したこんにゃく芋を単に粉末化して得られ
るいわゆる荒粉をそのま一保水用助剤として用いてもよ
い。
本発明においては吸湿主剤としての塩化カルシウムの潮
解によって生じる水溶液をコンニャク粉末に吸水および
保水させて取扱いに容易なゲル化された状態とするが、
か\る実際の取扱い上の特色をさらに顕著なものとする
ためには、除湿剤全体を予め賦形して所定の形状として
おくことがさらに好ましい。
本発明に用いられる塩化カルシウムおよびコンニャク粉
末は粒状ないしは粉末状であるが、これを僅かに温潤さ
せることにより既存の成形装置を用いて柱状、板状ペレ
ット状等使用目的に応じて容易に成形することができる
。この場合、コンニャク粉末中のマンナンおよび澱粉質
は賦形の際の結合剤として効果的に作用する。
また成形体の使用中に生じる塩化カルシウムの水溶液は
全てコンニャク粉末中に捕捉されるので賦形体に形部れ
が生じるようなことはなく使用中の取扱いが極めて簡単
になる。
尚コンニャクマンナンのゲルには微かな固有の臭気があ
るので本発明の除湿剤においては防臭剤、香料等の助剤
を適宜配合することが好ましい。
また水溶液中の塩化カルシウムの濃度が極めて高いため
カビの発生、腐敗等のおそれはほとんどないが、場合に
よっては適宜な防腐剤もしくは制カビ剤等を加えること
が好ましい。
実施例1 塩化カルシウム10gおよびコンニャクマンナン精粉3
gを均一に混合した粉状の配合物(表2のA)によって
除湿剤を作成し室温25℃湿度70%の室内にて吸湿分
の増加測定を行った。結果を第1図中、曲線Aによって
示す。
図中、横軸は経時時間(日)を縦軸は除湿剤の吸湿によ
る重量増加(g)を夫々示す。図から明らかなように吸
湿量は約2週間前後ではイ平衡に達し塩化カルシウムの
量を稍上回る量の水分が吸収されていた。
尚この状態で除湿剤全体は完全にゲル化し全く流動性の
ない取扱い易い状態を示した。
実施例2.3 コンニャク粉末として実施例1におけるマンナン精粉に
代えて3gの可溶化マンナン誘導体(実施例2:配合例
B)および4gのトビ粉(実施例3:配合例C)を夫々
用いた以外は実施例1と同様にして実験を行った。
結果を第1図中、曲線B、Cで示す。
実施例2.3はいずれも実施例1とは一′同様な傾向を
示し、「トビ粉」を用いた実施例3では最終的なゲルの
硬さは稍々低いがゲル化の途中での流動性は著しく減少
した。
実施例4.5 増嵩剤として木粉1gを加えたこと以外は前記実施例2
.3同様にして「トビ粉Jを保水助剤とする配合物を調
製して吸湿させた。結果を第2図の曲線D(実施例4:
配合例D)、曲線E(実施例5:配合例E)に示す。初
期の吸湿速度は実施例1〜3より稍々低下したが最終的
にははX同等の吸湿量で平衡を示し、かつ配合物は木粉
への吸水によって当初から全く流動性を示さなかった。
尚各実施例において塩化カルシウムに対する保水助剤の
比率が大きくなるほど吸湿速度は低下するが、塩化カル
シウム重量当たりの吸湿量はいずれもはV゛同量平衡に
達する。外観的には吸湿量に比例して除湿剤配合物の表
面が軟質化してくるが、液体流動性は大幅に抑止される
。尚塩化カルシウムの水に対する溶解度を表3に示す。
実施例6 本例は除湿剤を成形して所定の形状として用いる場合を
示す。表2の配合剤Fに示す割合で塩化カルシウム、ト
ビ粉および木粉を均一に混合し、適量の水を添加して湿
潤させ、20mm x 20++s+ x 5 !11
11の木枠型にて圧縮成形し、その後乾燥して板状の除
湿剤を作成した。
実施例4.5と同様な条件で吸湿させた。結果を第2図
の曲線Fで示す、吸湿状態は実施例5と全く同様である
が、固形除湿剤としてその取扱いは実用上極めて簡便で
あった。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば塩化カルシウムを吸湿剤と
する取扱いの容易な除湿剤が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は夫々本発明による除湿剤の吸湿状
態を示すグラフである。 特 許 出 願 人 加  藤    弘 猿井喜一部 (ばか1名) 表2 :除湿剤配合例 表3 :塩化カルシウムの吸湿

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結晶塩化カルシルムと少なくともその5重量%以
    上のコンニャクマンナンを含むコンニャク粉末とを均一
    に混合した配合物からなる除湿剤。
  2. (2)前記コンニャク粉末がコンニャク芋からのマンナ
    ン精粉の精製工程において飛散物として生じるトビ粉で
    ある前記請求項1記載の除湿剤。
  3. (3)前記コンニャクの粉末がコンニャクマンナン粉末
    である前記請求項1記載の除湿剤。
  4. (4)前記コンニャク粉末がコンニャク芋を粗粉砕して
    得られる荒粉である前記請求項1記載の除湿剤。
  5. (5)前記コンニャク粉末がコンニャクマンナンの水溶
    性誘導体を含む前記請求項1記載の除湿剤。
  6. (6)前記配合物が通気性の増嵩剤、防腐剤、防黴剤、
    防臭剤および/又は香料からなる補助剤をさらに含む前
    記請求項1ないし5のいずれか一項に記載された除湿剤
  7. (7)前記均一な配合物が所定の形状に成形加工されて
    いる前記請求項1ないし6のいずれか一項に記載された
    除湿剤。
JP25971889A 1989-10-04 1989-10-04 除湿剤 Pending JPH03123620A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0590395A1 (de) * 1992-10-01 1994-04-06 Hoechst Aktiengesellschaft Absorptionsmittel für Wasser und wässrige Lösungen
US5571764A (en) * 1993-09-20 1996-11-05 Cassella Aktiengesellschaft Absorbent for water and aqueous solutions
FR2794994A1 (fr) * 1999-06-17 2000-12-22 Henkel France Composition absorbante parfumante destinee a l'assainissement de l'air
JP2010194494A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Taiheiyo Cement Corp 乾燥剤
CN114987946A (zh) * 2022-05-16 2022-09-02 武汉市美泰乐餐饮管理有限公司 具有吸湿贴片的餐食包装件及吸湿贴片的制备方法

Cited By (6)

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CN114987946B (zh) * 2022-05-16 2024-06-11 湖北亿谦食品科技有限公司 具有吸湿贴片的餐食包装件及吸湿贴片的制备方法

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